このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : へたれUPm/YXnUq2 : 2017/11/17(金) 23:21:49 どエロ アニ(19) 趣味はテコンドー コミュニケーションが苦手 猫好きでほんとはやさしい女の子 美術部の幽霊部員 アルミン(21) 施術部部長 げすい 卑怯なことをよく考え付く 美術部の幽霊部員 顔が女性のようで 容姿が整っている アルアニ 注意 どエロ どエロです!! エロ苦手な方は見ないでください 2 : へたれUPm/YXnUq2 : 2017/11/17(金) 23:35:24 アニは心を弾ませ、大学の廊下を歩いていたアニは最近、肩こりに悩んでおり趣味のテコンドーもうまくいかないので悩んでいた親友にこれを話したら、アニの親友、ミーナの友達のクリスタが入っている施術部でマッサージしてもらえることになったアニの大学の施術部といったら、結構有名でとてもきくらしい何でも大学の先生方が気に入って施術部専用にベットやら部屋やら用意したらしいそんな、評判のところでアニは今からマッサージしてもらう石がのっているような感覚が数時間後に終わると思うと、アニはとても幸せな気持ちになった施術部の部室の前についたので規則正しくノックをしてドアを開けたそこには、ブロンド色の髪をした綺麗な人がたっていた「やぁ、僕はアルミン。ここの部長だよ!今日、君の担当をすることになったんだ。よろしく」アルミンと名乗る綺麗な人は私に手を差し出したその手を握りアニも自己紹介した「私、アニ。よろしく」「‥‥‥‥‥‥‥‥、あっ、じゃあ準備してくるしそこで座ってて!」「うん」指定された場所に座ってアニはアルミンの準備が終わるのを待った「‥‥‥‥?、これなんの本だろ‥‥」少したった頃に、近くにおいてあった本の存在に気付きアニは本の題名を読もうとしたしかし、その本はアルミンがバッととりあげた「え?あ、ごめんなさい‥‥‥‥」「いや、いいんだよ!準備出たし、どうぞ!」アニは気づかなかったその本は、これからアニを地獄に陥れるための方法が書いてある本とは 3 : 名無しさん : 2017/11/18(土) 14:03:19 期待です! 4 : 名無しさん : 2017/11/18(土) 15:29:32 きたい!! 5 : へたれUPm/YXnUq2 : 2017/11/18(土) 16:23:50 期待あんがと!一応書いとくけど、これはただのエロではありません!エロと恋愛を両立してます!あと、弱冠エレミカ要素あり! 6 : へたれUPm/YXnUq2 : 2017/11/18(土) 16:48:23 「じゃあ、その施術服に着替えて」「うん。わかった」「あっちの部屋で着替えてくれたらいいよ」アニはアルミンのいわれた通り、施術服を受け取り、着替えた「着替えたよ」「じゃ、そこにうつ伏せになって」アルミンは笑顔でそういったアニは頷き、ゆっくりとベットの上にのった「じゃあ、やるね」「あ、よろしくおねがいします」アルミンはアニの背骨の方から優しく揉んでいった 「ん‥‥‥‥うまいね。すごい気持ちいい」「ありがとう。僕の親友はあんまりそうとはいってくれないんだ」「そうなの?~~~~」「~~~~~」それから、アルミンがマッサージしている間、アニはたくさん話したアニは、自分がいろんなことを話していることに驚いていたアニは口下手で、話すことが苦手なのだだが、アルミンは上手く聞き手に入ってくれてとても話しやすいアニは話していて、とても心地がよかった「いやぁ、アニと話しているととても楽しい気持ちになれるよ」「そんなこと‥‥‥‥」「よかったら僕達、友達にならない?」「え?‥‥」「だめ?」「ううん。嬉しい‥‥」アニは口下手なせいで友達があまりいない相手から友達になってといわれたのは、ミーナ以来なのだ。アルミンが急に首を擦り出した「!?」アニはとてもビックリしてしまった人間の急所の上、アニは首が弱いのだ「あっ、‥‥‥‥ごめんね。急に変なとこさわって」「あっ、ううん。首弱いからビックリしただけ。それに‥‥アルミンと私は友達‥‥‥‥だから、そう言う気がないのはわかってる」アニは照れながらいった「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」アルミンの顔が曇っていくのにも気づかずに「‥‥‥‥‥‥」「首をあっためると肩こりにもいいから」アルミンはそう言いながら優しくアニの首を擦った数十分後「はい!おしまい!」パッと手を離されアニはほてった顔を隠すために腕をブンブンふった「っっ!うわっ、肩がすごい軽い!!」「ありがとう‥‥!アルミン」アニは照れながら笑ったこんなにもアニが自然に笑えるのは ミーナか幼馴染みの前だけだ「っ‥‥‥‥‥‥‥‥、ううん、でも、今回のは応急処置みたいなものだから」「次、いつこれるかな?よかったら、肩凝りを完全に無くすようなマッサージを試してみたいんだ」「えっ、‥‥いいの?」「うん」ふにゃりとアルミンは笑った「じゃあ、毎週水曜日は予定がないから」「じゃあ、水曜日の四時にここに来てくれない?」「わかった‥‥‥‥またね。アルミン」「うん!またね」アニは手を降り、部室を後にした 7 : 名無しさん : 2017/11/18(土) 17:36:28 きたい 期待 kitai 8 : へたれUPm/YXnUq2 : 2017/11/18(土) 18:05:47 水曜日アニは食堂でミーナと話していた「どうだったの?マッサージ」「うん。完全になくなったよ。肩の重い感じ」「クリスタ、そんなにうまかったの?」「えっ、あっ、‥‥アルミンって人に、やってもらった」「‥‥‥‥‥‥‥‥惚れた?」「‥‥‥‥‥‥んなわけないでしょ。馬鹿」四時になりアニは施術部の部室へ向かった途中で雨が降ってきて、アニは部室まで走って行ったこの前と同じようにアニは規則正しいノックをして、ドアを開けた「やぁ、こんにちは。アニ」アルミンは、薄い服を着て、アニを待っていた「こんにちは」「今日は、アルミンも着替えるの?」「あぁ、一応ね。はい、着替え」「‥‥‥‥‥‥!、アニ、髪濡れてない?。はい、タオル」「あっ、‥‥‥‥ありがと」些細なことでも気付いてくれて、親切に接してくれるアルミンにアニは胸がキュウンとなったアニは渡されたタオルを受け取り頭を拭きながら着替えるための部屋へ向かった「着替えたよ」七分袖の青色の薄い服を着てアルミンのもとへ行った「じゃあ、ベットにうつ伏せになって」この前と同様、ベットの上にゆっくりと乗りアニはうつ伏せになった「今日は、体重の偏りを無くすマッサージをするんだ。だから、いろんなところをさわるけど、大丈夫?」「友達だから、その気がないのはわかってるし大丈夫ってこの前行ったでしょ」アニは微笑んでそう言った「‥‥‥‥‥‥そうだね」アルミンはこの前とおなじように、まずは肩から揉んでいった「ん‥‥‥‥やっぱりきもちい‥‥‥‥」「‥‥‥‥‥‥」十数分、肩やその周辺を揉んだ後、アルミンは「じゃあ、今度は仰向けになって」と言ったアニはいわれた通り仰向けになったアルミンは今度はアニのお腹の方をマッサージしていったへそから茂みの方まで絶妙な強さでタップしていったえっ!?アニはビックリしてアルミンの方をぬすみみたがアルミンの表情は真剣そのものだった一瞬でもそういう疑いをアルミンにもったアニは自分を恥ずかしく思っただが、アルミンがへそから恥骨にかけての間を絶妙な強さでタップし、往復するたびアニの体の芯が揺れるようで変な感覚になったアニはそんな感覚を紛らわそうと中学生のころにならった証明を思い出していた△ABCと△DEFで~なんて、アニは気をまぎらわしていたが芯が揺れる感覚が強くなりその感覚がどんどんアニに迫っていった 9 : へたれUPm/YXnUq2 : 2017/11/18(土) 18:06:03 続きは風呂上がってから書きます 10 : 名無しさん : 2017/11/18(土) 22:37:24 ( ^ω^ )http://www.ssnote.net/groups/633/archives/2021 11 : 名無しさん : 2017/11/18(土) 22:37:27 ( ^ω^ )http://www.ssnote.net/groups/633/archives/2021 12 : へたれUPm/YXnUq2 : 2017/11/18(土) 23:39:39 ???? 13 : へたれUPm/YXnUq2 : 2017/11/19(日) 00:58:50 やばい‥‥‥‥やばい‥‥!!アニはそう思った数十分後も続けられたその行為はやっと終わった「はい、次、うつ伏せになって」アニはホッとして枕と向き合い寝転んだアルミンは今度はおしりを揺らしたりした「!‥‥‥‥‥‥」出そうになった言葉はアルミンの表情を見てひっこんだ‥‥‥‥だから、アルミンにその気がないってさっきからいってんじゃん‥‥と、自分で自分を怒りアニはまたカァっと顔を赤くさせたアルミンはおしりを揺らした後、おしりの近くある骨を押し始めた「ぁ!?」アニは小さく声を漏らしたアルミンはその声には気づいてないようだった「ぅ‥‥‥‥っ‥‥‥‥」アルミンが押すたび、アニの体は快感をえていた「っっっ‥‥‥‥‥‥」アニはアルミンのほうを見たがなんにも気づいてないようだったアニも必死に耐えていたがとうとう限界が来てしまったアルミンが少し強くアニの骨を押した瞬間「あぁっ‥‥‥‥うぅんっ‥‥‥‥」アニは絶頂してしまったアニの体はガクガクと動いた「え‥‥‥‥アニ?」アルミンのその声を聴いて、アニの顔はサーッと青くなった「ね、いまの、なに?」「あ‥‥えと‥‥」「や、やだ、違うんだよ。あの」「何が違うの?」「足の間濡れてるけど?」「えっ、やっ、違うから‥‥違う‥‥っっ」アニの瞳には涙が浮かんでいた「友達のマッサージで感じちゃうなんて‥‥‥‥‥‥いや、もう僕達友達じゃないね」「あ、アルミンごめんなさい‥‥私が悪いの‥‥‥‥お願い‥‥嫌わないで」アニは両手で顔をおおった涙でぐちゃぐちゃになった顔を見られたくなかったのと、アルミンがどんな顔をしているか見たくなかったからだ「嫌わないよ」アニに希望の光が差し込んだソッと手の中からアルミンの表情を覗いたそれは、ひどく冷たいものだった「でも、失望したな」「人が真剣にやってるのにこんなに濡らしてさ」アルミンがアニの下着に手を入れたとっさにアニは抵抗するが、嫌われたくない一心で抵抗するのをやめたクチュリ、と音をたてたズボンとショーツを脱がされそうになったのでアニは足を閉じようとしたが、アルミンが足の間にはいったのでそれはできなくなった「ね、どんな気持ち?友達のマッサージでこんなにするって」アルミンの手がアニの太股を擦ったアニはそんな小さな刺激にも感じてしまった 14 : へたれUPm/YXnUq2 : 2017/11/19(日) 01:29:50 「こんなんでも感じちゃうの?」「君ってほんと、淫乱だね」アルミンにそういわれたアニは淫乱の意味がわからなかったが厭らしい言葉ということはわかった「あぁ‥‥‥‥わかんないか」「淫乱っていうのは、君みたいな厭らしいことが大好きなひとのことだよ」耳元で呟かれ、また、アニのあそこから蜜が溢れ出た「こんなんで感じるなんて‥‥‥‥」アルミンはアニのブラのホックを手際よく外したそして、アニの胸の尖った部分を強くつまんだ「あっ__」アニは無意識にそれ以上の快感を求めていたそれが表情にでていたらしく、アルミンはアニを見下すような表情で見た「本当にどうしようもない人だね」呆れたように、冷たい声でアニに言いはなった「僕と友達でいたい?」「!」アニはコクコクと首を縦にふった「じゃあ、君にチャンスをあげるよ」アニは希望の光が心に差したように感じた「これから僕がすることに君がイかなかったらまた、友達になってあげる」「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥イくって、なに?」アニはあまりアルミンの機嫌を損ねたくはなかったが条件を理解しなければ挑むこともできない「絶頂を迎えるってことだよ」「できる?」「‥‥‥‥うん!」「じゃあ、頑張ってね」アルミンはそう言い微笑むとアニのあそこを触った「んっ‥‥あっっ」自身の指をアニの中に入れ激しくかき混ぜた「あっ!?あっあっあっ‥‥っっ!!!」ピュッと潮を噴きアニはあっという間に絶頂を迎えた「‥‥‥‥話聞いてた?」アルミンは呆れたようにそう言った「お願い‥‥、次はイかないから、もう一回だけ‥‥‥‥‥‥お願いっっ」「わかったよ」アルミンはそう言うとアニのあそこにふたたび指を入れた「っ」_______それから数十分、アニはイかなかった「んぁぁあ!!」アニはまた潮をふいたがイきはしなかった「よく頑張るね‥‥指がふやけてきたよ」「一本じゃ物足りないだろ?」アルミンはそう言うとアニの中に指をもう一本入れ交互に指を動かした「あっ!?あっ、ぐぅっ、あぁあ!!」アニはまた潮をふいた精神で生理的感覚をねじ伏せるなんて絶対に辛いはずだがアニはアルミンのあの自分に向ける優しい笑顔を見るために頑張った「三本目っと」アルミンはアニのあそこにもう一本入れた「ふぐっ」三本の指を膣内で激しく動かされアニはもう正直イってしまいそうだった「アニ、頑張ってね。友達でいつづけるために」「あっ!あっ、うあぁ!!」耳元で呟かれアニはブシュッと潮をふいた「あむ、れろ‥‥ぴちゃ」耳音で卑猥な音を鳴らされながらあそこを乱暴にかき混ぜられアニも耐えられなかった「いやっ!やめてアルミン!!!いやぁぁぁあ!!」そう言うとアニの体はビクビクと跳ねた「あ~ぁ、イっちゃったね、アニ」 15 : へたれUPm/YXnUq2 : 2017/11/19(日) 01:31:05 続きは明日書きます 16 : 名無しさん : 2017/11/19(日) 07:38:27 わくわく 17 : はとはと : 2017/11/25(土) 22:43:59 ワクワク 18 : 名無しさん : 2017/12/16(土) 04:31:33 続きは? ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : へたれUPm/YXnUq2 : 2017/11/17(金) 23:21:49 どエロ アニ(19) 趣味はテコンドー コミュニケーションが苦手 猫好きでほんとはやさしい女の子 美術部の幽霊部員 アルミン(21) 施術部部長 げすい 卑怯なことをよく考え付く 美術部の幽霊部員 顔が女性のようで 容姿が整っている アルアニ 注意 どエロ どエロです!! エロ苦手な方は見ないでください 2 : へたれUPm/YXnUq2 : 2017/11/17(金) 23:35:24 アニは心を弾ませ、大学の廊下を歩いていたアニは最近、肩こりに悩んでおり趣味のテコンドーもうまくいかないので悩んでいた親友にこれを話したら、アニの親友、ミーナの友達のクリスタが入っている施術部でマッサージしてもらえることになったアニの大学の施術部といったら、結構有名でとてもきくらしい何でも大学の先生方が気に入って施術部専用にベットやら部屋やら用意したらしいそんな、評判のところでアニは今からマッサージしてもらう石がのっているような感覚が数時間後に終わると思うと、アニはとても幸せな気持ちになった施術部の部室の前についたので規則正しくノックをしてドアを開けたそこには、ブロンド色の髪をした綺麗な人がたっていた「やぁ、僕はアルミン。ここの部長だよ!今日、君の担当をすることになったんだ。よろしく」アルミンと名乗る綺麗な人は私に手を差し出したその手を握りアニも自己紹介した「私、アニ。よろしく」「‥‥‥‥‥‥‥‥、あっ、じゃあ準備してくるしそこで座ってて!」「うん」指定された場所に座ってアニはアルミンの準備が終わるのを待った「‥‥‥‥?、これなんの本だろ‥‥」少したった頃に、近くにおいてあった本の存在に気付きアニは本の題名を読もうとしたしかし、その本はアルミンがバッととりあげた「え?あ、ごめんなさい‥‥‥‥」「いや、いいんだよ!準備出たし、どうぞ!」アニは気づかなかったその本は、これからアニを地獄に陥れるための方法が書いてある本とは 3 : 名無しさん : 2017/11/18(土) 14:03:19 期待です! 4 : 名無しさん : 2017/11/18(土) 15:29:32 きたい!! 5 : へたれUPm/YXnUq2 : 2017/11/18(土) 16:23:50 期待あんがと!一応書いとくけど、これはただのエロではありません!エロと恋愛を両立してます!あと、弱冠エレミカ要素あり! 6 : へたれUPm/YXnUq2 : 2017/11/18(土) 16:48:23 「じゃあ、その施術服に着替えて」「うん。わかった」「あっちの部屋で着替えてくれたらいいよ」アニはアルミンのいわれた通り、施術服を受け取り、着替えた「着替えたよ」「じゃ、そこにうつ伏せになって」アルミンは笑顔でそういったアニは頷き、ゆっくりとベットの上にのった「じゃあ、やるね」「あ、よろしくおねがいします」アルミンはアニの背骨の方から優しく揉んでいった 「ん‥‥‥‥うまいね。すごい気持ちいい」「ありがとう。僕の親友はあんまりそうとはいってくれないんだ」「そうなの?~~~~」「~~~~~」それから、アルミンがマッサージしている間、アニはたくさん話したアニは、自分がいろんなことを話していることに驚いていたアニは口下手で、話すことが苦手なのだだが、アルミンは上手く聞き手に入ってくれてとても話しやすいアニは話していて、とても心地がよかった「いやぁ、アニと話しているととても楽しい気持ちになれるよ」「そんなこと‥‥‥‥」「よかったら僕達、友達にならない?」「え?‥‥」「だめ?」「ううん。嬉しい‥‥」アニは口下手なせいで友達があまりいない相手から友達になってといわれたのは、ミーナ以来なのだ。アルミンが急に首を擦り出した「!?」アニはとてもビックリしてしまった人間の急所の上、アニは首が弱いのだ「あっ、‥‥‥‥ごめんね。急に変なとこさわって」「あっ、ううん。首弱いからビックリしただけ。それに‥‥アルミンと私は友達‥‥‥‥だから、そう言う気がないのはわかってる」アニは照れながらいった「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」アルミンの顔が曇っていくのにも気づかずに「‥‥‥‥‥‥」「首をあっためると肩こりにもいいから」アルミンはそう言いながら優しくアニの首を擦った数十分後「はい!おしまい!」パッと手を離されアニはほてった顔を隠すために腕をブンブンふった「っっ!うわっ、肩がすごい軽い!!」「ありがとう‥‥!アルミン」アニは照れながら笑ったこんなにもアニが自然に笑えるのは ミーナか幼馴染みの前だけだ「っ‥‥‥‥‥‥‥‥、ううん、でも、今回のは応急処置みたいなものだから」「次、いつこれるかな?よかったら、肩凝りを完全に無くすようなマッサージを試してみたいんだ」「えっ、‥‥いいの?」「うん」ふにゃりとアルミンは笑った「じゃあ、毎週水曜日は予定がないから」「じゃあ、水曜日の四時にここに来てくれない?」「わかった‥‥‥‥またね。アルミン」「うん!またね」アニは手を降り、部室を後にした 7 : 名無しさん : 2017/11/18(土) 17:36:28 きたい 期待 kitai 8 : へたれUPm/YXnUq2 : 2017/11/18(土) 18:05:47 水曜日アニは食堂でミーナと話していた「どうだったの?マッサージ」「うん。完全になくなったよ。肩の重い感じ」「クリスタ、そんなにうまかったの?」「えっ、あっ、‥‥アルミンって人に、やってもらった」「‥‥‥‥‥‥‥‥惚れた?」「‥‥‥‥‥‥んなわけないでしょ。馬鹿」四時になりアニは施術部の部室へ向かった途中で雨が降ってきて、アニは部室まで走って行ったこの前と同じようにアニは規則正しいノックをして、ドアを開けた「やぁ、こんにちは。アニ」アルミンは、薄い服を着て、アニを待っていた「こんにちは」「今日は、アルミンも着替えるの?」「あぁ、一応ね。はい、着替え」「‥‥‥‥‥‥!、アニ、髪濡れてない?。はい、タオル」「あっ、‥‥‥‥ありがと」些細なことでも気付いてくれて、親切に接してくれるアルミンにアニは胸がキュウンとなったアニは渡されたタオルを受け取り頭を拭きながら着替えるための部屋へ向かった「着替えたよ」七分袖の青色の薄い服を着てアルミンのもとへ行った「じゃあ、ベットにうつ伏せになって」この前と同様、ベットの上にゆっくりと乗りアニはうつ伏せになった「今日は、体重の偏りを無くすマッサージをするんだ。だから、いろんなところをさわるけど、大丈夫?」「友達だから、その気がないのはわかってるし大丈夫ってこの前行ったでしょ」アニは微笑んでそう言った「‥‥‥‥‥‥そうだね」アルミンはこの前とおなじように、まずは肩から揉んでいった「ん‥‥‥‥やっぱりきもちい‥‥‥‥」「‥‥‥‥‥‥」十数分、肩やその周辺を揉んだ後、アルミンは「じゃあ、今度は仰向けになって」と言ったアニはいわれた通り仰向けになったアルミンは今度はアニのお腹の方をマッサージしていったへそから茂みの方まで絶妙な強さでタップしていったえっ!?アニはビックリしてアルミンの方をぬすみみたがアルミンの表情は真剣そのものだった一瞬でもそういう疑いをアルミンにもったアニは自分を恥ずかしく思っただが、アルミンがへそから恥骨にかけての間を絶妙な強さでタップし、往復するたびアニの体の芯が揺れるようで変な感覚になったアニはそんな感覚を紛らわそうと中学生のころにならった証明を思い出していた△ABCと△DEFで~なんて、アニは気をまぎらわしていたが芯が揺れる感覚が強くなりその感覚がどんどんアニに迫っていった 9 : へたれUPm/YXnUq2 : 2017/11/18(土) 18:06:03 続きは風呂上がってから書きます 10 : 名無しさん : 2017/11/18(土) 22:37:24 ( ^ω^ )http://www.ssnote.net/groups/633/archives/2021 11 : 名無しさん : 2017/11/18(土) 22:37:27 ( ^ω^ )http://www.ssnote.net/groups/633/archives/2021 12 : へたれUPm/YXnUq2 : 2017/11/18(土) 23:39:39 ???? 13 : へたれUPm/YXnUq2 : 2017/11/19(日) 00:58:50 やばい‥‥‥‥やばい‥‥!!アニはそう思った数十分後も続けられたその行為はやっと終わった「はい、次、うつ伏せになって」アニはホッとして枕と向き合い寝転んだアルミンは今度はおしりを揺らしたりした「!‥‥‥‥‥‥」出そうになった言葉はアルミンの表情を見てひっこんだ‥‥‥‥だから、アルミンにその気がないってさっきからいってんじゃん‥‥と、自分で自分を怒りアニはまたカァっと顔を赤くさせたアルミンはおしりを揺らした後、おしりの近くある骨を押し始めた「ぁ!?」アニは小さく声を漏らしたアルミンはその声には気づいてないようだった「ぅ‥‥‥‥っ‥‥‥‥」アルミンが押すたび、アニの体は快感をえていた「っっっ‥‥‥‥‥‥」アニはアルミンのほうを見たがなんにも気づいてないようだったアニも必死に耐えていたがとうとう限界が来てしまったアルミンが少し強くアニの骨を押した瞬間「あぁっ‥‥‥‥うぅんっ‥‥‥‥」アニは絶頂してしまったアニの体はガクガクと動いた「え‥‥‥‥アニ?」アルミンのその声を聴いて、アニの顔はサーッと青くなった「ね、いまの、なに?」「あ‥‥えと‥‥」「や、やだ、違うんだよ。あの」「何が違うの?」「足の間濡れてるけど?」「えっ、やっ、違うから‥‥違う‥‥っっ」アニの瞳には涙が浮かんでいた「友達のマッサージで感じちゃうなんて‥‥‥‥‥‥いや、もう僕達友達じゃないね」「あ、アルミンごめんなさい‥‥私が悪いの‥‥‥‥お願い‥‥嫌わないで」アニは両手で顔をおおった涙でぐちゃぐちゃになった顔を見られたくなかったのと、アルミンがどんな顔をしているか見たくなかったからだ「嫌わないよ」アニに希望の光が差し込んだソッと手の中からアルミンの表情を覗いたそれは、ひどく冷たいものだった「でも、失望したな」「人が真剣にやってるのにこんなに濡らしてさ」アルミンがアニの下着に手を入れたとっさにアニは抵抗するが、嫌われたくない一心で抵抗するのをやめたクチュリ、と音をたてたズボンとショーツを脱がされそうになったのでアニは足を閉じようとしたが、アルミンが足の間にはいったのでそれはできなくなった「ね、どんな気持ち?友達のマッサージでこんなにするって」アルミンの手がアニの太股を擦ったアニはそんな小さな刺激にも感じてしまった 14 : へたれUPm/YXnUq2 : 2017/11/19(日) 01:29:50 「こんなんでも感じちゃうの?」「君ってほんと、淫乱だね」アルミンにそういわれたアニは淫乱の意味がわからなかったが厭らしい言葉ということはわかった「あぁ‥‥‥‥わかんないか」「淫乱っていうのは、君みたいな厭らしいことが大好きなひとのことだよ」耳元で呟かれ、また、アニのあそこから蜜が溢れ出た「こんなんで感じるなんて‥‥‥‥」アルミンはアニのブラのホックを手際よく外したそして、アニの胸の尖った部分を強くつまんだ「あっ__」アニは無意識にそれ以上の快感を求めていたそれが表情にでていたらしく、アルミンはアニを見下すような表情で見た「本当にどうしようもない人だね」呆れたように、冷たい声でアニに言いはなった「僕と友達でいたい?」「!」アニはコクコクと首を縦にふった「じゃあ、君にチャンスをあげるよ」アニは希望の光が心に差したように感じた「これから僕がすることに君がイかなかったらまた、友達になってあげる」「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥イくって、なに?」アニはあまりアルミンの機嫌を損ねたくはなかったが条件を理解しなければ挑むこともできない「絶頂を迎えるってことだよ」「できる?」「‥‥‥‥うん!」「じゃあ、頑張ってね」アルミンはそう言い微笑むとアニのあそこを触った「んっ‥‥あっっ」自身の指をアニの中に入れ激しくかき混ぜた「あっ!?あっあっあっ‥‥っっ!!!」ピュッと潮を噴きアニはあっという間に絶頂を迎えた「‥‥‥‥話聞いてた?」アルミンは呆れたようにそう言った「お願い‥‥、次はイかないから、もう一回だけ‥‥‥‥‥‥お願いっっ」「わかったよ」アルミンはそう言うとアニのあそこにふたたび指を入れた「っ」_______それから数十分、アニはイかなかった「んぁぁあ!!」アニはまた潮をふいたがイきはしなかった「よく頑張るね‥‥指がふやけてきたよ」「一本じゃ物足りないだろ?」アルミンはそう言うとアニの中に指をもう一本入れ交互に指を動かした「あっ!?あっ、ぐぅっ、あぁあ!!」アニはまた潮をふいた精神で生理的感覚をねじ伏せるなんて絶対に辛いはずだがアニはアルミンのあの自分に向ける優しい笑顔を見るために頑張った「三本目っと」アルミンはアニのあそこにもう一本入れた「ふぐっ」三本の指を膣内で激しく動かされアニはもう正直イってしまいそうだった「アニ、頑張ってね。友達でいつづけるために」「あっ!あっ、うあぁ!!」耳元で呟かれアニはブシュッと潮をふいた「あむ、れろ‥‥ぴちゃ」耳音で卑猥な音を鳴らされながらあそこを乱暴にかき混ぜられアニも耐えられなかった「いやっ!やめてアルミン!!!いやぁぁぁあ!!」そう言うとアニの体はビクビクと跳ねた「あ~ぁ、イっちゃったね、アニ」 15 : へたれUPm/YXnUq2 : 2017/11/19(日) 01:31:05 続きは明日書きます 16 : 名無しさん : 2017/11/19(日) 07:38:27 わくわく 17 : はとはと : 2017/11/25(土) 22:43:59 ワクワク 18 : 名無しさん : 2017/12/16(土) 04:31:33 続きは? ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。