この作品は執筆を終了しています。
最原「...赤松さん」赤松「?」
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- 1 : 2017/11/14(火) 15:25:08 :
- 注意事故
キャラ崩壊
本編のネタバレ
短編
安価はなし
あ...こんにちは。僕の名前は最原終一って言うんだ。
僕は超高校級の探偵と呼ばれてるんだけど...なった事は今は話せる気分じゃないし、後回しにしておこう。
僕は目が覚めたら何故かロッカーに閉じ込められていたんだ...
僕がここに連れ去られた時までの記憶を探ってみたけど...僕は謎の男達にさらわれて...今ロッカーから出てきた以外特に情報がないんだ...
そして横のロッカーから出てきた、「赤松楓」さんと今から探索しようと思うんだけど...
赤松「それじゃー早速探索しようか!」バシュンバシュン
最原「う、うん...そうだね。ところで...赤松さん...」
赤松「?どうかしたの最原君?」バシュンバシュン
最原「...何でもないよ」
赤松「?なら良いんだけど...」
僕は夢でも見ているのだろうか...
赤松さんの手から何故かデカイ手が出て机や椅子を弾いてメダル?らしき物を拾っているのだ...
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- 2 : 2017/11/14(火) 15:45:39 :
何を言ってるのか分からないだろうけど...僕にもよく分からない...さっきは聞きかけたけど今度こそ聞いてみよう
最原「ね、ねぇ赤松さん...さっきから手から何を出してるの?」
赤松「え?...何って手だよ?」
最原「手なの!?」
赤松「そうだよ?」
最原「えぇ...」
赤松「あーそうそうそんな事より!やらなきゃいけない事があったんだ...」
ほっ...そうだよ赤松さん。今は探索しないといけないよ、と心の中で思ってたのも束の間
赤松「...」ムニムニ
...何故か僕の尻を触ってきたのだ
最原「何やってるの!!」
赤松「お尻触ってるだけだよ?」ムニムニ
最原「いや止めてよ!何で触るの!そして今も触らないでよ!」
赤松「けち!」
最原「はぁ...」
かくかくしかじか探索中
〜教室A〜
王馬「待ってブフェラ!」バシュン
キーボ「!助かりました!」
赤松「あ...話しかけるつもりがやってしまった...
ロボットだし話しかけないでもう1人の方に話しかけておこうとしといたのに...」
キーボ「急にきて酷くないですか!?
ロボット差別で訴えますよ!」
最原「えーと君の名前は?」
キーボ「む、無視ですか...僕の名前はキーボ!超高校級のロボットなんですよ!」
赤松「ロボットなんだ...
ちょっとそこに立っててくれない?」
キーボ「?は、はい」
最原「一体何する気なの?ってうわっ!」バシュン
キーボ「ぶはっ!」ドシャ-
赤松「あ、やっぱり物判定なんだ」
最原「ね、ねぇ赤松さん...一体何をしたの?」
赤松「?物判定だと吹っ飛ぶ手を出しただけだよ?」
最原「ピンポイト過ぎる手じゃない?」
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- 3 : 2017/11/14(火) 16:21:29 :
カットする部分の流れ
赤松最原の尻揉み
モノクマ「殺しあえ!」
皆「絶望のデスロードを行ってみたけど無理でした!」
赤松癒しを求め最原の尻を揉む
モノクマ「諦めて殺しあえ!」
赤松最原を励まして尻を揉む
モノクマーズ「動機や!タイムリミット迫ってるで!」
天海「なんで図書室で俺死んでるんすかね?」
最原「いやなんで定期的に赤松さんが僕の尻を揉んでるんだよ!」
赤松「嫌だって気持ちいい感触だし...」モミモミ
最原「学級裁判の中移動して揉みに来ないでよ!」
赤松「あーそういえば私は、はん...怪しい人物だから要注意だよ」
最原「自分で自分を要注意人物と言ってるの!?
しかもさっきのはん...って犯人にしか見えないんだけど!」
赤松「とりあえず真実暴いてよ!」
最原「強引過ぎる!」
〜そして最原君が暴いて百田や茶柱さんがモノクマに立ち向かおうとした時までカット〜
赤松「やめて!」モミモミ
百田「だけどお前が死んでしまうんだぞ!?」
赤松「いいの!」モミモミ
最原「...(本来僕は泣いてるんだろうけど...
皆から見えない角度で僕の尻を触ってくるから泣きたくても泣けない)」
〜赤松オシオキ完了〜
百田「おい最原!何でお前は何も言わねぇんだよ!赤松はお前に託すって言ったじゃねーか!」バキィ!
最原「うっ...赤松さん...(そうだ...根は優しかった赤松さんに全てを託されたんだ...)」
〜超高校級のピアニストの研究教室にて〜
最原「赤松さん...僕頑張るよ...だから見守ってて欲しい...僕は君の全てを継ぐ....継ぐ......」
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赤松「それじゃー早速探索しようか!」バシュンバシュン
赤松「え?...何って手だよ?」
赤松「...」ムニムニ
赤松「お尻触ってるだけだよ?」ムニムニ
赤松「あ...話しかけるつもりがやってしまった...
ロボットだし話しかけないでもう1人の方に話しかけておこうとしといたのに...」
赤松「?物判定だと吹っ飛ぶ手を出しただけだよ?」
赤松「あーそういえば私は、はん...怪しい人物だから要注意だよ」
赤松「いいの!」モミモミ
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最原「...」
最原「ごめん
この手と性格は引き継ぎたくない」
引き継がれなかったピアニストの意思END
その後、手は使われました
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