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  1. 1 : : 2017/11/06(月) 16:04:57
    アルアニが映画鑑賞するだけ。
  2. 2 : : 2017/11/06(月) 16:08:46
    今日は、彼氏のアルミンに誘われたので
    アルミンの家で映画鑑賞することになった


    「何を見るの?」


    「貞子VS伽椰子」







































    「」
  3. 3 : : 2017/11/06(月) 16:20:17
    今日はアニと映画鑑賞だ。

    僕は結構ホラーが好きだから
    ホラー映画を観ることにした


    「ホラーはやめようよ?」


    「怖いの?」


    「別に」


    可愛いなぁ、怖いのが苦手なの
    ほんとは知ってるよ


    たってカーテンを閉めようとした

    半分閉めたところで

    アニが

    「ちょっ、え?何で閉めるの?そのままでいいじゃん」

    と、聞いてきた。

    必死すぎてかわいい

    「幽霊が窓から覗いてくるかもよ?」


    「閉めて」


    即答。可愛いなぁ

    僕さっきから可愛いしかいってないや。

    アニが可愛すぎるから仕方ない


    「ねぇ、ほんとに見んの?やめよ?」


    「怖いなら僕が抱き締めてあげようか♪」


    「別に怖くないし」

    とか、言いながらあぐらかいてる僕の足の
    間におしりをいれて僕にもたれた


    可愛いなぁ。

    可愛すぎる






    映画鑑賞中



    ビデオ屋の女性が棚から落ちて死ぬところで
    アニはすでに、携帯のバイブのように震えていた


    「怖い?」

    「怖くないし」


    可愛すぎるからギュッと抱き締めた


    「ひっ」


    これでさえもビックリしちゃってる

    可愛い


    そのあと、アニと僕はすべてを見終えた。

    アニは震えっぱなしだった




  4. 4 : : 2017/11/06(月) 16:35:03
    アルミンがカーテンを開けると、
    外は真っ暗だった


    「わっ、まっくらだねアニ」

    なぜかニコニコしながら言ってくる

    「今日はライナーは試合、ベルトルトはユミルの家」

    「マルセルさんは野球の試合なんだよね!」



    こいつ‥‥まさか


    「誰も迎えに来てくれないね」


    「‥‥泊まる?」


    やっぱり


    「いや、一人で帰るよ」

    「えー、危ないよぉアニ。」

    「大丈夫。襲われても蹴るから」

    「相手が幽霊だったら?」







    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

    「あんた男だろ。送りな」

    「怖いからやだ。」

    「えっ、ちょっと」

    「怖いから外に出たくないんだよぉ(棒)」

    こいつ‥‥あぁ、今日とまったらやられる

    色んな意味で。

    でも、幽霊怖いとか柄に会わないし
    恥ずかしいから言いたくない‥‥


    「送ってよ!ねぇ!」


    「アニ~こわいのやだぁ~」


    「もういいよ!一人で帰る!」


    「え」


    ダッと走って玄関から外に出た
  5. 5 : : 2017/11/06(月) 16:38:47
    けど、アニは戻ってきた


    怒らせちゃったかなぁ


    「アニ、ごめんね。おく」


    送るよ。と言おうとしたらアニに抱きつかれた


    「アルミンお願い!!送ってよぉ‥‥ずっと言わなかったし、知らないだろうけど、」


    「私怖いの苦手なの~~!!」


    いや、大分前から知ってましたよお嬢さん


    ‥‥ていうか、アニ、目に涙がにじんでて
    ほっぺたが朱に染まってて‥‥





    ‥‥‥‥‥‥ムラッ

    体の中でそんな音がした












    このあと無茶苦茶S〇Xした。

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