Re：ゼロから始めるチート生活

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1 : 鏡くん@てとらんちね : 2017/11/02(木) 00:46:24

初めまして、鏡くんと申す者でございます。
リゼロのタグを付けたかったのですが…(自分が見落としてる可能性が微レ存…？)
まぁそこはいいです。主人公は柊零(ひいらぎれい）能力は終わりのセラフの暴走状態・第二ラッパ使用による天使化です！よく分からない方は調べてください！一応ストーリーは練ってあるので完結までは行けると思います。時系列は、主人公が王都で目覚める所からです…※主は超絶にわかです！設定がガバガバかもしれませんがお許しを！
キャラはリゼロまんまで行きたいと思います。
2 : 鏡くん@てとらんちね : 2017/11/02(木) 01:06:56

稚拙な文章をお許しください…
SS初心者()

私こと、柊零は見知らぬ部屋に居た。
柊「ここは…」

以下にも神様が住んで居るような場所だった。
「目が覚めたかのぉ？」
柊「(うわぁ…)」

目の前に居たのは、髭を生やし、白髪でえっちな本を呼んでいる老人だった。

神(？)「率直に言わせてもらうぞい。お前さんは死んだんじゃ、吸血鬼によってな。」

私がいた世界は吸血鬼が支配していて人間は家畜みたいな生活を余儀なくされていた。

柊「(そうだ…俺はクルルと戦っていて殺されたんだ…)」

柊「死んだ事は理解している。だが解せない、何故私は此処に居るんだ？普通は直接地獄に送られる筈だと自負していたのだがな」

神(？)「地獄？ほっほっほっ…お前さんはどうやっても地獄には行けんのだよ。何せ君には地獄には似合わない。」

のらりくらりしやがって…ムカつくぜ

柊「能書きはいい。さっさと要件を話せ」

神(？)「お前さんには異世界に飛んでもらう。」

神(？)「簡単に説明すると剣や魔法が使える世界じゃな。」

柊「は？」

意味が分からない。剣は分かる、私も愛用している。魔法？そんな幻想な様な物が本当に存在するのか？あれか！？メラゾーマ！とかザオリクとか言う魔法が使えるのか？

神(？)「まぁ細かい所は面倒だから省くぞい」

柊「省くなこら」

神(？)「まぁええわ。おーいルシルシちゃーん！」

ルシルシ(？)「ルシルシではなくルシフェルだ。」

ルシフェル「申し遅れた、大天使ルシフェルと申す者。これから貴殿を異世界に飛ばさせていただく…恨むならこの老いぼれを恨め」

神(？)「老いぼれとはかなしいのぉ…」

柊「まて、拒否権は？おいこらまて、うおおおおお！？」

上に扉の様な物が展開されていた

神(？)「行ってらっしゃい！頑張れよぉ！」

ルシフェル「ご武運を」

柊「ちゃんと説明しやがれえ！！！！」

こうして柊零の異世界生活が始まるのであった
3 : 鏡くん@てとらんちね : 2017/11/02(木) 01:07:55

毎日投稿をめざして頑張ります。質問があったら気兼ねなく仰ってください。
4 : 名無しさん : 2018/05/02(水) 17:27:23

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