この作品は執筆を終了しています。
白銀「修羅場紅鮭団」
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- 1 : 2017/10/26(木) 03:59:49 :
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このssにはこの様な成分が含まれています
・最茶だヒャッハァァァァァァァァァァァァァァァ
・修羅場ダァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
・短編予定だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
・舞台は勿論紅鮭団だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
・キャラ崩壊はお察しの通りだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
息抜き&失踪じゃなくて疾走予定です
では本編をどうぞ
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- 2 : 2017/10/26(木) 04:15:24 :
才囚学園食堂にてー...
ゴゴゴゴゴゴゴ
ざわ... ざわ....
ざわ...
百田「ひええっ!」ニゲロ-
王馬「さっさとご飯を食べて自室に戻ろう百田ちゃん!あの悪魔の女達が帰って来る前に!」
百田「あ、ああ。そうだな...」バクバク
ガチャン!
百田「ん?...ああああぁぁぁぁっ!!!!!!」
王馬「ひっ!ひええっ!」コシヌケ-
赤松「あの雌猫共が....チッ宇宙バカと嘘付き野郎しかいねぇしよ...」
百田「に、逃げ...!」ガシッ
赤松「まー待ってよ百田君」(ニッコリ
王馬「あ、悪魔のスマイルだ...!」ガクガク
赤松「そんな事よりもさー...
終一君どこ?」
百田「クッ!赤松!助手の...いいや!親友の終一になんかしようとする気だろ!だから俺は ガシッ
すみません調子こきました終一は茶柱と研究教室にいます」ガクガク
赤松「百田君情報ありがとう!ここでご飯を食べる権利をあげるよ!」
百田「お、おおっ!サンキューだぜ!赤松 赤松「さーまー?」様これ以上無い位私は幸せです」汗ダラダラ
王馬「ん?あれ?赤松ちゃ...様俺も食べて良いの...ですか?」
赤松「駄目に決まってるじゃん、鉄屑でも食べなよ」ニッコリ
王馬「...」(´・ω・`)
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- 3 : 2017/10/26(木) 04:31:25 :
白銀「...」
白銀「(罪悪感が凄くヤバイ!この前私があんな事言わなければ(春川さんと私以外除いて)こんな事にならなかったのに...)」
そのこの前の会議にてー...
社員「最近紅鮭団がイチャイチャしかないからもっとコロシアイとはいかないけど修羅場が見たいよー!との意見が述べられてます」
白銀「それじゃあ...最原君は女子皆(ハルマキ白銀除く)にモテてるからその記憶捏造ライトで修羅場にしてみませんか!」
社員「なるほど!その案を採用しましょう!」
白銀「(って勢いでなったんだけど何あれ!こんなの修羅場じゃないよ!ただのキチガイヤンデレじゃないの!こんなの赤松さんじゃないよ!)」
赤松「あ?何見てるのかな白銀さん?」ゴゴゴゴゴ
白銀「(その分かりやすいオーラやめてよ!怖いよ!露骨に威圧かけないでよ!)いや、私地味に見てないからね!?」
赤松「...となるとそこだね」砲丸壁ニ投ゲツケ!
白銀「(ああぁぁぁぁぁあ壁が!)って何これ!木のカケラ?」
??「フフフ流石、超高校級のピアニストと言った所かしらね...」
赤松「ふーん...ま、そんな気はしてたけどね
東条さん」
背中に日本刀を背負いガトリングを片手に持ってロケランを左手に持って防弾チョッキを背負ってる武装クノイチ(東条)「ふふふ...っ」
???「誰だお前はッ!」
白銀「いや何あれ!もう東条さんの面影もないじゃん!あるの声だけじゃん!
というかあの木のカケラは?」
東条「(逃げる時に木に)すり替えておいたのさっ!」
\パッパ-ン!/
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- 4 : 2017/10/26(木) 14:21:04 :
赤松「というか自称17歳のメイド婆の東条さんは終一君にモテると思ってるの?BBAはお呼びじゃないよ」ニッコリ
白銀「(中の声優さんすみません!)いや地味じゃなくて本当に違うからね!」
東条「貴方に何と言われようと終一君は私の未来のご主人様なの
自分勝手に妄想して勝手に彼氏って事にする強引女は終一君に嫌われちゃうんじゃないかしら」ニッコリ
白銀(もうやだこの学園の黒幕にならなきゃ良かった...」
東条「心の声漏れてるわよ白銀さん
後、元から知ってたわよ」
白銀(もうなんだこのチートメイド)
赤松「というか自称17歳BBAに絡んでるんじゃなかった!終一君とギシアンな事をしなきゃ!」
白銀「何軽いノリで下ネタ言ってるの!やめてよ!」
東条「終一君は渡さないわ!」メッシホウコウヨ-
白銀「...もうこれで、やっとゆっくり出来 殺人兵器キ=ボに乗っかる入間「終一ィィィィィィィィ!どこなのぉぉぉぉぉぉ!」ると思ったのも束の間でした」
超高校級の合気道の研究教室
白銀「仕方なく後をついて見たけど...」
ガララッ!
赤松「終一くー グハッ」ビチャビチャ
白銀「吐血したぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
ガララッ
東条「...」
白銀「あれ東条さんは平気そうだけど...
ん?東条さん?おーい」ポンポン
東条「」シロメ
白銀「コイツたったまま気絶してやがる!
って一体この中で何が起こってるの!」ガララッ
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- 5 : 2017/10/26(木) 15:57:13 :
ゴオォオオォォォオォオォオォォオォ
白銀「なんだこのリア充オーラ!地味に吹き飛ばされちゃいそうだよ!」
ビュオォォオォォオォオォオオオオォォォオォオオォオ
白銀「クッ!私は見て見たい....!うおおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」ドッシャアァァァァァァァァァァ!
白銀「地味に辿り着けた...さて何をしてるのかなグハッ!」ビチャビシャ
最原「えへへ..///茶柱さんの膝枕柔らかいや...///」デロ-ン
茶柱「全く...転子の膝枕で興奮するなんてこれだから変態男死は...」
最原「変態男死扱いしてる割には膝枕してくれてる辺り転子はツンデレなんだと思ってるよ」キリッ
茶柱「キッ!///キエエェェェェェェェェ!」ブ-ン
最原「ご褒美です!」ビタ-ン
白銀「なるほどね...それで最原君信者の2人はこんな風になっちゃった訳と...」フキフキ
赤松「...」ムクリ
赤松「...」砲丸を千本ノックに設置
白銀「いやなんで地味に持ってるのオシオキの奴!!」
赤松「モノクマからちょっと借りたんだよ」目ソラシ
白銀「思いっきり目逸らししてる辺り違うでしょ!脅したか盗んだか説得(物理)したでしょ!」
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- 6 : 2017/10/26(木) 19:29:05 :
ガララッ
赤松「おらぁぁぁぁ!くらいやがれぇーー!」ドコン バシュン ドコン
白銀「無視してやりやがったー!」
だがしかし!その砲丸は最茶の目の前にしてバキーンと高い音をして跳ね返される!
赤松「なん...だと!?」
白銀「い、一体何が!」
茶柱「フフフ...赤松さん...貴方が切れて砲丸を打つケースなんてお茶の子さいさいで分かってますよ...!」
赤松「くっ...!先を読まれてたなんて...!」ガクリ
赤松「というかそのバリアーみたいなのは何なの!?」
??「かっかっか!...
夢野「ウチじゃよ!」
赤松「何わしじゃよ、みたいに言ってるの夢野さん。そしてバリアー自分が張った(キリッって厨二病拗らせすぎじゃない?」
夢野「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!転子ー!赤松がいじめるー!」(´;ω;`)
茶柱「あ、赤松さん!夢野さんの魔法は本物ですよ!」
茶柱「そのバリアーだって夢野さんが来た時
夢野「ん、んあー...そうじゃ!ウチが2人を守る為にやったんじゃ!」ダラダラ
茶柱「って言ったんですから本物ですよ!」
赤松「いや汗流してる辺り嘘でしょ絶対!」
茶柱「なんか[最茶がイチャイチャする為のバリアー]とか書いてたけどそれも夢野さんのイタズラってだけで本物ですよ!」
赤松「いや分かってよ!それ貼ったの絶対作者じゃん!注意事項に書いてる 最茶だヒャッハー って守る為にやったんじゃん!」
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- 7 : 2017/10/27(金) 00:35:08 :
茶柱「というか赤松さんやめて下さいよ!
終...最原さんと今イチャ...膝枕してるんですから!」
赤松「うがぁぁぁぁぁぁぁ!終一君をぉぉぉぉぉぉぉ!」
東条「赤松さん、今は引きましょう
ここで攻撃してもバリアがある限りスタミナが減るだけよ」
赤松「くぅぅぅぅぅ!...くそっ!」
茶柱「...同じ人が好きであれ相手が女子だろうが男死だろうが...負けませんよ...赤松さん」
最原「茶柱さんの匂い...いい匂いだな...」
茶柱(終一さんは転子にメロメロですけどね...)
ただ最茶がイチャイチャするのを書きたかった...
このssは終わりです(唐突)オチがクソすぎてすみません...ただ最茶がイチャイチャするのを見た過ぎて己で書いてオチを全く考えてなかったです...
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- 8 : 2017/10/27(金) 00:36:14 :
ps.白銀さんは自然に帰りました
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- 9 : 2022/06/13(月) 00:09:40 :
- あーッもうめちゃくちゃだよぉー
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- 10 : 2022/06/13(月) 00:10:16 :
- ああもうめちゃくちゃだよぉー
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- 11 : 2023/12/01(金) 02:30:49 :
- ああもうめちゃくちゃだよぉー
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