最原「僕が何故か女子全員の彼氏って事になってる」
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- 1 : 2017/10/11(水) 03:29:17 :
- 最原「何故が僕が女子全員の彼氏って事になってるんだけど」
百田「はぁ?」
注意事項
初ssなので多少読みにくい所もあると思います
キャラ崩壊します(多分)
舞台は紅鮭団です
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- 2 : 2017/10/11(水) 07:40:57 :
期待です
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- 3 : 2017/10/11(水) 12:55:37 :
>>2ありがとうございます
百田「終一、一体どういう事だよ!?」
最原「その言葉の通りだよ...なんか彼氏って事になってる...」
百田「な、なるほどな...」
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- 4 : 2017/10/11(水) 13:10:19 :
- ハルマキもハーレム要員なのか…
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- 5 : 2017/10/11(水) 13:30:06 :
>>3トリップ付け忘れましたけどこれは私です
トリップは変更します(忘れたなんて言えない)
>>4注意事故に書いてないですけどそうですね
百田「と、とりあえず助手の悩みは俺の悩み!
この宇宙に轟く百田解斗様に任せとけ!」
最原「ありがとう百田君!
普段は頼りになさそうだけどこういう時は頼りになるんだね!」
百田「酷くね?(´・ω・`)」
百田「ま、まぁそれはさておき
なんか急に彼氏って事にされてたのか?」
最原「う、うん...そうなんだよね」
最原「いつも通りトレーニングをして寝ようとしたんだけど...あ、そういえば」
百田「お?なんか思い出せそうなのか?」
最原「う、うん確かモノクマが...」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
モノクマ「うぷぷぷ...これで明日から紅鮭団はもっと面白くなるよ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最原「なんて事を言ってたね...」
百田「モノクマの野郎!」
最原「いや待って!まだモノクマが犯人と決まった訳じゃないんだ...」
百田「ど、どういう事だよ終一
まだ容疑者がいるのか?」
最原「う、うん...それは王馬君なんだ」
百田「王馬もなんか変な動きをしてたのか?」
最原「なんか入間さんの研究室で...」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最原「うん?なんか入間さんの研究室で王馬君の声が聞こえる...」
最原君は除いてみると...
王馬「にししっ!これをこうすればっと...」
最原「何をやってるんだろう...
だけど見てる限りはいたずらする気なのかな...
主にキーボ君に...」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最原「的な事があったんだよね...」
百田「は、はぁ...とりあえず容疑者はその2人に縛られたな!
問い詰めに行こうぜ!」
最原「う、うん...はっ!百田君外に出ちゃダメだ!」
百田「え?どうしてだよ」ドアカチャ
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- 6 : 2017/10/11(水) 17:02:31 :
- 赤松「シュウイイクンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン」
ドアバタン
百田「...」
最原「...」
ドアガチャ
茶柱「サァァァァァァァァァァァァァァアァァァァァァァァァァァァァァァイィィィィィィィィィィイィィハァァァァァァァァァァァァァァラァァァァァァァサァァァァァァァァァァァンンンンンンンンンンンンンンンンンン」
ドアバタン
ドアガチャ
夢野「んあドアバタン
百田「...終一...」
最原「...何かな...」
百田「...良い彼女を持ったな...」
最原「いや持ってないよ!というかまず僕友達だし!彼氏になってないし!というか仮に彼氏と彼女だとしてもあれで良い彼女って反応になるの!?あんなのキ◯ガイと言われてもおかしくない女子だよ!」
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- 7 : 2017/10/11(水) 18:13:24 :
百田「俺たち男子の事を男死って言う程の男嫌いな茶柱が男子の終一に夢中になってんぞ?
これは良い彼女と言うしかないだろ...(白目)」
最原「白目剥かないでよ...後これで外に出てはいけない理由は分かったでしょ...」
百田「あ、あぁ...そうだな。とりあえずどうすりゃ良いんだ...」
最原「んー変装グッズがあれば良いんだけどな...」
モノクマ「呼ばれた気がしてじゃじゃじゃじゃーん!」
最原「うわっ!ってモノクマか...呼んでないよ」
百田「っておい!モノクマ!お前何かしたか!?赤松達がおかしくなってんだぞ!」
モノクマ「あーそれね!確かにボクは何かしたね!だけど直接的にやってないよ!手助けをしただけだよ!」
百田「手助けって...何か関わってるじゃねーか!」
最原「百田君、モノクマに構ってる暇はないよ。
モノクマの事だから情報は与えたりはしないと思う」
モノクマ「流石最原クンだね!僕の事を分かってるね!いやーボクは感激だよ!
こんなにボクの事を分かってくれてる生徒がいるなんて!それに比べて百田クンときたら...っとと違う違うボクの目的は違うんだよ!」
モノクマ「あー!思い出した!
そうそう、そんな優しい最原クンにボクからのプレゼントだよ!」
百田「あ?なんだこれ...って変装グッズか!」
モノクマ「これで外に出れるでしょ!こんな事を起こした黒幕を頑張って見つけてね!
ボクも協力してるんだけどね!
ぶっひゃっひゃっひゃっ!」
最原(何笑ってんだコイツの目)
百田(マジでロボットを見下す様な目)
モノクマ「その目やめない?いや割とマジで傷つくんだけど」
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- 8 : 2017/10/12(木) 00:50:20 :
最原「とりあえずこの変装グッズの中には何が入ってるのかなっと...」
モノクマ「スルーすんな!」
最原「えっと...胸パッドにメイド服、女性物の和服、キャバアテンダントの服...巫女の服...」
最原「いやこれ全部女性物の服じゃん!嫌だよ僕はこんなの着たくないよ!」
モノクマ「そう?ならば部屋に引きこもれば良いんじゃないかな?ドアが壊れる可能性もあるけどね?うぷぷぷぷぷぷっ!」
百田「くそっ!終一...どうする?」
最原「うぅっ......」
〜〜〜〜数分位経った頃〜〜〜〜
ドアガチャ
赤松「さー観念して終一君!君はもう私とするしか...S◯Xするしか...って終一君は?」
百田「(うおって戻ってるのか...他の女子はいねーか...)あ、あぁ終一は
モノクマに連れてかれたんだ...!」
赤松「は?」
百田「突然モノクマが現れて終 赤松「は?」って聞いてるか赤松?」
赤松「ねーねー百田君、百田君は終一君を守れなかって事?」
百田「?...あ、あぁその通りだ...」
赤松「そうかー...愛しの終一君を...自分からボスと言って偉そうに終一君を助手にしてるのに守れないんだね」<●><●>ギョロ
百田「あ、赤松?」
赤松「と、言う事で...
さよなら百田君!」砲丸ブンッ!
百田「ま、待て赤松!?」
??「待って!」
赤松「?...終一君?終一君なの!?」
??「いえ...」
赤松「...匂いでも分かるよ!終一君だね!
百田君が嘘ついてたんだね!終一君を独り占めしようとしたんだね!」砲丸ブンッ!
百田「笑顔で砲丸投げつけるのはヤメロォ!
というか匂いで分かるってなんだよ!?」
??「ま、まず私は...」
赤松「?...私?」
最原(変装)「お兄ちゃんの妹です!」
赤松「へ?...えぇぇぇぇぇぇ!?」
天海「お兄ちゃんって呼んだっすかね?」
赤松「消えろ」砲丸投げつけ
天海「なんでここに(最原の部屋)来たんすかねブフォ!?
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- 9 : 2017/10/12(木) 01:50:46 :
- 続き気になります、ってかこれ女子全員ヤンデレ……
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- 10 : 2017/10/12(木) 02:05:42 :
- ばなな!!
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- 12 : 2017/10/12(木) 02:59:31 :
〜〜〜〜〜数分の間〜〜〜〜〜
百田「...女に変装するとはいえ妹を演じるのか?」
最原「う、うん...そうするしかないと思うんだ
女の子の探偵の服もちょうどあるからね...」フクヌギヌギ
百田「だけどよーなんで女探偵だ?別にメイド服とかの方が動きやすそうだぜ?」
最原「理由はもちろんあるよ。彼女達は僕の匂いを覚えてるんだ」フクキガエチュウ
百田「なるほどな!匂いを覚えてる...って匂いぃ!?女子達怖すぎだろ...」
最原「あ、話を戻すと僕が自分と全く関係ない人を演じると匂いでバレちゃうんだよね」スカ-トトウワギオッケ-
百田「は、はぁ...」
最原「だから別に匂いが似てても最原君の妹だからかーと女子に思わせる為に妹を演じるんだよ」ムネパッドシコミチュウ
最原「よし!それじゃ黒幕を突き止めよう!」ボウシカブリ
百田「お、おう!(さらっと聞き流したけど匂いを覚えるって中々人間で出来る事じゃねーよな...)」
〜〜〜〜〜数分間の間の出来事〜〜〜〜〜
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- 13 : 2017/10/12(木) 03:13:16 :
- あ、後今の所女子は夢野、茶柱、赤松(主に赤松)しか出てないですけど
もちろん出させる気なのでもう少しお待ち下さい
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- 14 : 2017/10/12(木) 03:26:07 :
赤松「えーと...本当に終一君の妹なの?」
最原(変装)「え...あ、はい!」
百田(お、上手く騙せてそうだな...このまま上手く切り抜けたいが...)
赤松「んー...本当にそうらしいね!
終一君も妹がいるならちゃんと言って欲しかったなぁ...」
最原「え、えーと...お兄ちゃんを下の名前で呼んでるって事は...【赤松さんはお兄ちゃんの彼女】なんですか?」
赤松「それは違うよ!」ロンパッ!
最原(って違うのか!良かった...あんなストーカーみたいな事しないよね赤松さんは友達だしね
ドッキリか何かだよ赤松「未来の旦那さんだよ!」ブフォッ!?)
百田「は、はぁ!?未来の旦那ぁ!?
正直言って前に料理作って食わせて貰ったけど...(その時はもちろん最原君もいたゾ)
ダークホース的な何かを 赤松「あ?」ナンデモナイデス」
百田「ていうか話が逸れてるな...とにかく!終一は連れ去られてその代わりに妹が来たんだ!
今から終一を探しに行くから部屋に戻ってくれ!」
赤松< ●> <● >ジロッ
百田「ひ、ヒィ!?」
赤松「分かったよ...終一君を見つけたら言ってね?
言わなかったら...」
赤松!一瞬にして気絶した天海を片手で持ち上げ更に壁に叩きつける!
そしてトドメに砲丸を天海の顔面にシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥトゥ!
もうやめて!
天海君のライフはもう0よ!と言わんばかりの攻撃
百田「は、はい...」
百田ッ!敬語ッ!すっかり赤松の怖さに恐れをなした百田の言葉は...圧倒的...敬語...ッ!
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- 15 : 2017/10/12(木) 03:30:32 :
- >>14間違えました
未来の旦那さんじゃなくて未来のお嫁さんです
どうやってミスを直すか分からないので脳内変換して下さい...
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- 16 : 2017/10/12(木) 12:24:07 :
- 天海くん・・・ドンマイ
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- 17 : 2017/10/12(木) 13:52:23 :
もう一つの修正点です
もうやめて!天海君のライフはゼロよ!の攻撃に
もうやめて!天海君のライフはゼロよ!と言わんばかりの赤松の攻撃に
です。こちらも脳内変換して下さい...申し訳ないです
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- 18 : 2017/10/12(木) 14:35:25 :
〜ちなみに変装中の名前は最原終巳(しゅうみ)です(センスはない)〜
百田「ふ、ふぅ...なんとか赤松は乗り越えたな...」
最原「百田君、気を抜いちゃダメだよ
いつ女子が来るのか分からないね」
百田「あ、そういえば赤松はあんな風だったけど他の女子はどんな感じになってしまったんだ?」
最原「あ、そういえば言ってなかったね
夜長さんは...って百田君危ない!」
百田「あー?」ウシロムキカラマエムキニ-
夜長「あ、終一に解斗ー」
百田「って夜長か(一見無事そうだな)」
最原「も、百田く...百田さん気をつけて!」
百田「あ?なんだよ終巳?」
夜長「百田解斗...落下死...」デスノ◯トラシキデ◯ノ-ト
百田「ちょって待てぇぇぇぇぇ!?
何デスノ-トらしきデスノートに俺の名前書いてんだよ!?」
夜長「ニャハハー!アンジーと終一の時間を邪魔する輩は許さないよー!ってアンジーが言ってるよー!」
百田「いやいや!こいつは終一じゃなくて終巳...ってアンジーが言ってる?神様じゃねーのか?」
夜長「ニャハハー!そうだよーアンジーはねー
新世界の神になったんだよー!」
百田「は、はぁぁぁぁぁ!?」
赤松楓→ヤンデレ化
夜長アンジー→新世界の神化
夜長「だからねーアンジーの思いのままにして良いんだよー!」カキカキ
百田「ま、待て!コイツはかくかくしかじか」
夜長「ニャハニャハ神神」
百田「と、いう訳だからコイツは終一じゃねーんだ!分かったか?」
夜長「ニャハハー!アンジーは言いました...ここで終一が帰って来るのを待つべし...と!
ニャハハー!んじゃ、ばいならー!」
百田「お、おう...(かくかくしかじかで伝わるもんだな...)」
夜長「あ、後ねー終一が帰って来たら言ってねー?
言わないとねーデスノートで...」ガチト-ン
百田「わ、分かってらぁ!」
最原「と、とりあえず行こっか...」
夜長「あ、後終巳ー」
最原「な、何かな夜長さん...」
夜長「いつかアンジーがお姉さんになるかねー!ニャハハー!
その時もよろしくねー!」
最原「へ?...あ、はい...」
最原(なんで結婚前提になってるの!?)
〜〜〜〜夜長アンジー編 完〜〜〜〜
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- 19 : 2017/10/12(木) 14:41:46 :
- 赤松さんのヤンデレは書きやすかったから書きましたけど、アンジーは難しかったので新世界の神になりました
アンジーのヤンデレを期待してた方には申し訳ないです
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- 20 : 2017/10/12(木) 20:35:00 :
- もう何なんだろう……最原ご愁傷様です
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- 21 : 2017/10/12(木) 20:53:54 :
- >>20何言ってるんですか!可愛い女の子に囲まれて最原君は幸せ者ですよ!(白目)
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- 22 : 2017/10/12(木) 21:22:19 :
<ニャッハハハハン↑!
最原「うわー...夜長さんがまたデスノ-ト使って荒らしてるよ...」
百田「というかアイツ口調とか変わってないけどたまに頭おかしくなる様になったな...」
最原「なんか新世界の神が乗り移ったとか言って外の悪人を殺してるらしいよ...」
百田「外の悪人を殺してるって...アイツ暴れまくりだろ...というかこれ以上死人が増えない様に早く突き止めるぞ!」
最原「そ、そうだね...ってあれは...」
獄原「あ、最原君!」
最原「かくかくしかじか」
獄原「つ、つまり君は最原君の妹さんなんだね!ご、ごめんね人を見間違えるなんてゴン太は紳士失格だよ...」
最原「(心が痛い!合ってるし紳士失格じゃないし罪悪感で心が痛い!)う、うん...ゴン太君は紳士失格じゃないよ!兄妹だから見間違えるのは当たり前だよ!」
獄原「そ、そうなの...?」
最原「う、うん!もちろんだよ!」
??<● ><● >ジロ-リ
百田「(って謎の視線がこちらを見ている!?
今度は一体誰だよ...)」
夢野「んあー...終一...なんで獄原と百田と...」
百田「って夢野か...別にアイツも大丈夫だろ...」
最原「百田君!露骨にフラグを建てちゃダメだ!確かにやられるフラグだけど!」
百田「メタい事を言うんじゃねぇよ終一ぃ!」
夢野「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
百田「な、なんだ!?夢野のステッキから何かが出てるぞ!」
最原「百田君!逃げるんだ!逃げないとやらせてしまうよ!」
夢野「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
フ◯ーザ様「ふふふ...貴方たちですか?
僕を呼び起こしのは...」
百田(フリー◯様じゃねーか完璧に!)
最原(彼女は魔法使いの力に目覚めてアニメキャラを呼べる様になったんだ...前にゼ◯ロムとレシラ◯呼ばれた時は本当に怖かったよ...)
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- 23 : 2017/10/12(木) 22:01:30 :
フリーザ様「それで夢野さん
私は誰を殺せば良いのですか?」
夢野「んあー」獄原と百田指し
百田「(当然かのようにフリーザ様に指示してるぅー!?っていうか俺と獄原を指してんじゃねーか!)ま、待て夢野!こいつは最原で合って最原じゃねーんだ!聞いてくれ!」
夢野「んあー...頼むぞ...」
フリーザ様「ふっふっ...お任せ下さい...!」ドシュッ!
百田「うわぁ!?フリーザ様が猛スピードでこっちに来てんじゃねーか!
もうダメだぁ!おしまいだぁ!」テヲガンメンニツケル-
その時ッ!最原ッ!悪魔的発想ッ!
フリーザ様が最原の横を通り過ぎたその瞬間ッ!
最原「足引っ掛け」
その時ッ!フリーザ様ッ!こける!あの猛スピードの中、こける!
最原による悪魔的発想により...こける!
ズシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
獄原「え、えっと大丈夫!?フリーザ君!」
フリーザ「った...のは..ったぞ...」
百田「ってこけてる!?ってフリーザ様なんか言ってねーか?」
フリーザ「今のは痛かった...痛かったぞーーーーーーバシュン!
夢野「んあっ」
百田「ってフリーザ様が消えたぞ!?」
夢野「んあー...面倒いけど遺言を聞いてやろうと思ったんじゃ...」
百田「遺言なんて恐ろしい事を言うんじゃねーよ!」
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- 24 : 2017/10/12(木) 22:02:06 :
- >>23またトリップ忘れましたけど私です...
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- 25 : 2017/10/12(木) 22:41:43 :
- どことなくカプ厨に似た作風だな…
おっと失礼
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- 26 : 2017/10/12(木) 22:49:18 :
- >>25あの人のss好きだったんですけどね
非常に残念です
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- 27 : 2017/10/13(金) 00:53:38 :
- ポケ〇ンまで呼べるのかWWWWW
最原くんは選ばれそう(白いほうに)
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- 28 : 2017/10/14(土) 12:13:18 :
作者...痛恨のミスッ...!
勢いで何とかなるだろとssnoteを書いたがッ...!
ミスッ...ssnoteで起きる当たり前の事...ッ!
ネタ切れ...ッ!作者...ッ!圧倒的ネタ切れ...ッ!
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- 29 : 2017/10/14(土) 12:30:32 :
最原「と、いう訳だから私は妹なんですよ...」
夢野「んあー...妹か...すまんな...それにしてもお主ら兄妹とはいえ身長を同じなんじゃな
スーパーマ◯オで言えばルイ◯ジが身長高いから普通弟か妹が身長高いと思ってたが...違うんじゃな」
百田「なんでスー◯ーマリオ基準なんだよ!?」
夢野「んあー...それにしても...眠いのう...誰かおんぶして部屋まで送ってくれんかの〜...終一に似てる女の子でも良いんじゃがな〜」チラッチラッ
最原「えー正直私おんぶはしたくないなぁ...百田君頼める...?」
夢野「んあー」ステッキフリ-
最原「わ、分かったよ!分かったよ...おんぶするよ...」
百田「(終一...ドンマイ...)」
最原「(もうやだこの学園...赤松さんヤンデレだし夜長さんは神ィ!になってるし...)」
赤松「あ、お帰り終巳さ...ん...」
夢野「んあー?って赤松か...」
赤松「夢野さーん?なんで終一君の妹におんぶして貰ってるのかな?やめてくれないかな?」
夢野「んあー...赤松こそ間違えてるぞ...終一の嫁はウチじゃ...」
赤松「あ?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
夢野「んあー」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
最原「ヒエッ...失礼しました...」
-
- 30 : 2017/10/14(土) 21:10:37 :
- 最悪、安価っていう手もあるから大丈夫ですよ・・・多分(目そらし)
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- 31 : 2017/10/15(日) 02:20:36 :
百田「ふぃ〜っ...危なかったな、あれこそまさに女の修羅場だったな終ボウガンブスいてぇぇえぇぇぇぇぇえ!!!」
最原「ハッ!このボウガンは...
君だね超高校級の保育士...いや!超高校級の暗殺者!春川魔姫さん...!」
春川「フフッ...バレちゃ仕方ないね」
百田「いや何クライマックス推理みたいにカッコつけてフルネームで読んでるんだよ!
っていうか展開が急すぎるんだよ!
さっきみたいに夢野とかの感想言ってからの登場だろぉぉぉぉぉ!というかそれより
俺の足がぁぁぁぁぁぁぁ!(´;Д;`)」
最原「百田君さらっとメタいよ!」
春川「終一に触れる奴は誰も許さない...それが親友の百田であろうと...!」ボウガンジャキ!
百田「タンマ!タンマぁぁぁぁぁ!」
最原「百田君!別に足に矢が二つ刺さっても毒を塗られてないし命に別状はないよ!」
百田「いやなんで二つ目刺さる前提で話すんじゃねぇよぉ!終一ィ!」
春川「アッ...毒塗っとこ...」ヌリヌリ
最原「だ、誰が毒の事を言ったんだー(棒読み)」
百田「終巳ィィィィィィィィ!(終一ィィィィィィィィ!)」
春川「...ん?待って...終巳...?」
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- 32 : 2017/10/15(日) 02:32:26 :
- >>31これ書き終わったら安価でやる奴作る予定です もちろん主人公は最原君です
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- 34 : 2017/10/15(日) 02:45:40 :
春川「へー...アンタ終一の妹だったの...」胸ガン見
最原「そうなんですよ...ってどうしました?」
最原 (変装)胸囲82cm(もちろんパッドのおかげですよ)
春川 胸囲77cm
春川「ううっ...」ズ-ン
最原「あれっ...?えっと...どうしたの?春川さん...」
百田「おいおい具合悪いのか?」
男死ッ...!普段は察せてるのにこういう状況は全く察せない2人の男死ッ...!男死ッ...!天然男死ッ...!作者はその設定が好きな男死ッ...!
春川ッ...!諦めて退散ッ...!その時の男死の感想はッ...!
最原「どうしちゃったんだろう春川さん...」
百田「まぁ、具合が悪くなったんじゃねーか?というかボウガンに刺された所どうすりゃ...っていてー...」
男死ッ...!圧倒的...男死ッ...!男子が男死って呼ばれる理由も分かるッ...!男死ッ...! 男死ッ...
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- 35 : 2017/10/15(日) 03:03:32 :
最原「まーこれは...ラッキーと言うべきなのかな?...百田君怪我しちゃったけど...」
百田「今更になって心配とか酷いぜ終一(´・ω・`)」
百田「あークッソ....いてぇな...包帯でもあれば良いんだが...都合よく誰か持ってる訳ねーか...」
最原「ハッ!百田君!他人に頼るような発言をしちゃダメだよ!」
??「弧レ坡眼ッ死ュ吠漚弧迂予...」
百田「うへぇっ!?一体なんだぁ!?この呪文を唱えてる様な声って....」
これは滅私 奉 公 よ!
東条「弧レ坡眼ッ死吠漚弧迂予!」
百田「ギャァアァァアァアアァアァアァ!!!!!!!
って東条オメーかよ!なんつー呪文みてーなもん唱えてんだ...ってあれ」
東条「コレハメッシホウコウヨ」ホウタイグルグル
百田「あ、治療してくれてるのか!流石超高校級のメイドだな!」
東条「ウィ-ン ウィ-ン コレハメッシホウコウヨ」毒薬ヲ傷口ニタラ-リ
百田「危なぇぇぇぇぇ!」サッ
東条「我が主人...終一様を触らせたりしない...」ウィ-ンウィ-ン
百田「やっぱり東条も終一を触らせたりしない系かよ!...さっさと戻さねーとやべーぞ...」
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- 36 : 2017/10/15(日) 15:32:19 :
- 滅死咆哮砲クル-?
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- 37 : 2017/10/16(月) 16:54:30 :
最原「クッ...!東条さんはv3の中でもチートと言われる程最強なキャラだ...!あれがヤンデレ(?)化したか勝てる訳がない...!」
東条「フフフ...コレハ滅私奉公ヨォォォォォォ!」ホウチョウサシ-
百田「や、やめろぉぉぉぉぉぉぉ!助けてくれぇぇぇぇぇぇぇ!」
最原「百田君...!
→ 諦メロン ポチッ
百田君...良い人だったね
う、百田君 なんでこんな事にぃ(棒)
別に百田君主人公じゃねーし見捨てよ
百田「なんで選択肢が現れてんだよ!
しかも全員俺死ぬルートじゃねーか!最後はドストレートに酷いしよぉ!」
最原「バイバイ百田君!君の事は忘れないよ!」ダッダッ
百田「終巳ィィィィィィィィ!」
??「ちょっと待った!」
百田「ハッ!お前は...!
ハルマ 春川「とう」グサッ ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!
矢が深く刺さったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ピンポイントに矢の上に乗るなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
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- 38 : 2017/10/17(火) 02:47:37 :
百田 チ-ン
最原「あぁっ!百田君が死んでしてしまった!
ううっ...ももだぐん...なんであんなごどを...!」ナミダポロポロ
東条「最原君...もう悲しんだって百田君は帰って来ないわ...それよりそんなに悲しんでる最原君の姿を見たら百田君は悲しくなるわよ?...辛いでしょうけどゆっくり立ち直って未来に進みましょう...」
最原「うん...ぞうだね...」ナミダポロポロ
最原ナミダフキフキ「百田君...ありがとう..そしてさような 百田「死んでねーよ!死なねーよ!
何勝手に殺してんだよ!宇宙に行くまで死なねーよ!」
最原「あっ、やっぱり生きてた」
東条「でしょうね」
百田「なんだよその塩対応!冷たすぎだろ終巳ぃ!しかも東条、普通に喋れてんじゃねーかよ!」
東条「あっ....こ、コレハ滅私奉公ヨォォォォォォ!」
百田「やめろ!演技分かっててもこえーよ!」
〜〜〜〜一旦落ち着いた〜〜〜〜
百田「で...なんで東条はこんな事を?」
東条「簡単に言えば構って欲しかった...かしらね」キリッ
最原「キャラ崩壊しすぎて怖いよ東条さん...しかも普段クールな印象ががらっと変わっちゃうよ...」
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- 39 : 2017/10/17(火) 03:02:32 :
最原「後私妹だからね...似てるとはいえ」
東条「ごめんなさいね...義妹さ...終巳さん」
最原「(あれなんか義妹になってるけど気のせいだよねうん)そ、それじゃ私達行くから...」
東条「分かったわ...それじゃぁ...また」
春川「....」
真宮寺「アッ...春川さんなんか塩って呼ばなかったかナ? 春川「消えろ」シオナゲねぇざん!」ドロドロ
百田「思ったけどよぉー」
最原「どうしたの百田君?」
百田「いや...なんか情報なさすぎじゃね?」
最原「え?...そういえばそうだったね情報は>>5位しかなかったし」
百田「当然かのように安価を使うのやめね?
ま、まぁ、>>5しか無かった訳だが...」
百田「後の女子って茶柱...白銀...入間か...
特に関係無さそうなのは白銀と茶柱だな
入間に会いに行こうぜ!」
最原「あっそういえば白銀さんがおかしな所あったな...」
百田「おいっ!後から思い出すのやめろ!
とりあえずどんな事だったんだ?」
最原「白銀さんだけ変わってないんだよね
夜長さんみたいに新世界の神でもないし赤松さんのヤンデレっぽくもなかったし」
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- 40 : 2017/10/18(水) 14:35:14 :
- ……これレズ発生するんじゃね?夢野が「うちの嫁じゃ」とか言ってたし……これ女装しても普通の格好でも最原追われるパターンだな\(^o^)/どんまい
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- 41 : 2017/10/19(木) 02:57:22 :
投稿遅れて申し訳ないです
百田「は、はぁ...あの白銀がこの事件に関わってるのか?王馬が関わってそうなのは事実だが...」
最原「とりあえず白銀さんの所に行ってみたいね...えーと彼女は今どこにいるのかな...って」
茶柱「むっ!男死!...っと終一さんですか!」
百田「茶柱か!というか終一じゃなくてコイツは 茶柱「キエエエエェェェェェェェェェェェェッ!」カメハメハ-! うおぉぉぉぉぉぉぉ!?」
茶柱「くっ避けられましたか...!だけど次は外しません!」カ-メ-ハ-メ-
百田「ちょっ...!待った!今のなんだよ!思いっきりなんか変な物が飛んできたんだが!?」
最原「百田君!茶柱さんはヤンデレ(?)化した後ネオ合気道を極めてしまったらこんなの出せる様になったんだよ!...ってお兄ちゃんから聞いたよ!」
百田「なんだよそれぇ!ヤンデレ化はドラゴンボール化か何かかよ!」
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- 42 : 2017/10/19(木) 04:05:14 :
百田「(くっ...とりあえず終一がなんかフォロー...
〜〜〜百田の脳内〜〜〜
>>31にて
最原「百田君!別に足に矢が二つ刺さっても毒を塗られてないし命に別状はないよ!」
最原「だ、誰が毒の事を言ったんだー(棒読み)」
>>37にて
最原「百田君...!
→ 諦メロン ポチッ
百田君...良い人だったね
う、百田君 なんでこんな事にぃ(棒)
別に百田君主人公じゃねーし見捨てよ
最原「バイバイ百田君!君の事は忘れないよ!」ダッダッ
〜〜〜百田の脳内終了〜〜〜
百田(うん絶対これ終一助けてくれないよな!これは流石に分かるから期待しないでおくか!)
百田(女子は終一に夢中だし...夢野の魔法とかで茶柱を倒せるか分からない...まずやってくれるか分からないしな...)
百田(...ハッ!...なんだ簡単な事じゃねーか!)
その時ッ!百田ッ!絶望の淵からの帰還する策を練りだすッ!
百田(くらえ...!これが俺の...ッ!)
本 ∧ ∧
当 n(゚д゚`∩ トウッ
に `ヽ У
: /⌒ |
(_ノヽ|
∪
\\
(( ))
/
す ( / / )
い 人 // ))
ま (( // /
せ (( ズ
ん /⌒⌒)フ ザ
し / | ザ
た / 人ノ ザ
| ( )\ |
ッ /レ レ / :
!! \つ⊂/
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- 43 : 2017/10/20(金) 03:09:36 :
百田「(まず第一に謝っても通用しないなんて誰が決めたんだ!まずヤンデレ化で素手で戦ってる勝てる訳がない!土下座して許される確率の方が高い!)茶柱!誤解だ!聞いてくれ!」
最原「百田君.....!
本当にすまないという気持ちで…
胸がいっぱいなら…!
どこであれ土下座ができる…!
たとえそれ
百田「いや焼き土下座持ってくんじゃねーよ!帰れよ!というかなんで茶柱の味方してんだよ!」
最原「じょ、冗談だよ...」
百田「終巳だと嘘じゃなく聞こえるからやめてくれよ...(´・ω・`)」最原君軽くベシッ
最原「あ...百田君...」
百田「なんだよ終....」
茶柱「...」ゴゴゴゴ
百田「あっ...」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
百田「終巳だと嘘じゃなく聞こえるからやめてくれよ...(´・ω・`)」最原君軽くベシッ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
茶柱「今...終一さんを...叩きましたね...?」ゴゴゴゴゴ
百田「ち、違う!こいつは妹なんだよ!な!」
茶柱「終一さんの妹さんでも...女子を叩き...!終一さんの妹を叩く...やはり男死はタヒねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
百田「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!」
その時ッ!百田の脳内で浮かんだのはッ!
百田(洗濯物東条に渡すの忘れてあああぁあぁぁあぁああぁあぁぁぁ!!!!!!!」
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- 44 : 2017/10/20(金) 18:21:04 :
(本当は矢澤にこの設定にしたかったけどラブライブ全く興味なかったからとりまドラゴンボールにしよになったなんて言えない)
最原「くっ...!百田君...ヤムチャしやがって...!
君がいなければ(身を滅ぼして身代わり役の)ネタ枠がいなくなるじゃないか...!」
百田「しゅ...終巳...最後に聞いてくれ...」
最原「も、百田君!息してるならまだ使え...ゲホンゲホン...な、何かな百田君!」
百田「なんか...まだ使えるとか聞こえたけど...スルーするぜ...
やっぱり...断然...たけのこより...きのこだよな...」ガクッ
最原「どうでもいいよ百田君!いやたけのこ派なんだけど!」
-
- 45 : 2017/10/21(土) 02:19:15 :
百田「zzz...ハッ!...さっきまでのは...夢か?
夢だよな!赤松達がおかしくなったのも夢だな!
よーしとりあえず終一達に会いに行くか!」
最原「夢じゃないよ百田君」
百田「もう疲れたよパトラッシュ...」
最原「お願いだよ百田君...相棒枠は(身代わり役)君しかいないんだ...」
百田「すまんさっきなら騙されると思うけど思いっきり身代わり役って付いてるからな?
というか俺の扱い酷くね?」
最原「元からでしょ」
百田「元からか...じゃねーよ!いやおかしいだろ!元からじゃねーよ絶対!」
最原「チッ...洗脳出来なかったか...」
百田「もう、この終一...終巳怖い(´・ω・`)」
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- 46 : 2017/10/23(月) 03:02:10 :
茶柱「...」ゴゴゴゴゴゴゴ
百田「や、やべぇぞ!まだ茶柱がいたんだった!」
最原「ね、ねぇ茶柱さん...百田君を傷つけないで欲しいな...」
茶柱「グヌヌ...終一さんの妹であり女子のお願い...!クッ!転子はこの怒りをどこにぶつければ良いんですか!」
最原「あ、そういえば王馬君が私の胸を触ろうとしてた 茶柱「キエエェェェェェェェェ!!!!!!あの嘘つき男死ィィィィィィィ!!!!!!!」ダ-ッシュ!
(もちろん嘘ですよ)
最原「ふぅ...とりあえず一難去ったね百田君、大丈夫?」
百田「な、なぁ思ったんだけどよ...最初から王馬を犠牲にするか嘘つけば良かったんじゃね?」
最原「......あっ」
百田「おい!露骨に気付いてない反応すんな!」
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- 47 : 2017/10/25(水) 18:05:14 :
- 新世界の神が来たならその従者の削除ォォォ!!さんがやって来そうで怖いわ
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- 48 : 2017/10/27(金) 00:44:15 :
ドドドドドドドドド
王馬「ん?キー坊、なんか音出した?どっかの部品が壊れるとかの音とか」
キーボ「音は確かに聞こえましたけど壊れてません!そしてロボット差別をしないで下さい!訴えますよ!」
王馬「んじゃー何だろうこの「ドドドドドドド」って音...ってあれ...」
茶柱「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!この男死ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」ドドドドドドド
王馬「えぇぇぇぇ!?いや俺まだ何もしてないよ!何あれキー坊ロボットでしょ囮になってよ!」
ドドドドドドドドド
キーボ「嫌ですよ!あんなタックルくらったら壊れます!」
ドドドドドドドドドドドドドドドド!
王馬「あ、今ロボットって認めてるじゃん!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!
キーボ「そんな事より 茶柱「キエエェェェエエエェエェェェエェェエェ!!!!! ギャァァァァァァァ!」マキゾエ-
王馬「ぐはぁぁぁぁぁぁぁぁ?!?!」バコ-ン-!!グチャドチャドチャァァアアァァ...
茶柱「男ッ!死ッ!」フンッ!
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- 49 : 2017/10/30(月) 00:35:17 :
\スキャニングチャージ/
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- 50 : 2017/10/30(月) 01:06:01 :
- うわー王馬が死んじゃったー(棒)
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- 51 : 2017/11/01(水) 00:57:02 :
最原「王馬君が尊い(?)犠牲になった気がしたよ...」
百田「ま、まぁ...日頃の仕返しって事で良いだろ!それより入間の研究教室についたぞ!」
最原「そ、そうだね...じゃあとりあえず僕が...」
最原「し、失礼しまーす...!って!」ガチャ
入間「...zzz...」水着姿のM字開脚
最原「何も無かったみたいだね」モミモミ
百田「あ、あぁ...」
最原「後は白銀さんだけか...」モミモミ
百田「な、なぁ終一...いつもの顔をして入間の胸を揉むんじゃねぇよ!」ビシッ
最原「し、仕方ないじゃないか!人間としての本能だよ!」モミモミ
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- 53 : 2017/11/16(木) 04:38:40 :
百田「ったく...そんなのは男のロマンじゃねーぞ!後は白銀だけか...」
最原「うん、そうだね」キリッ
百田「白銀は研究教室にいるみたいだな!行って聞いてみるか...ヤンデレ化が不安だが」
最原「分かったよ百田君」キリッ
百田「...露骨にスッキリしてキリッとした表情すんな終一!」
最原「いやぁ、何というか...未知の感覚って奴なのかな」キリッ
百田「くぅ...!やっぱり俺も揉めば良かったぜ!」
最原「駄目だよ百田君、早くヤンデレを直さないと」キリッ
百田「チックショー!」
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- 54 : 2017/12/06(水) 04:54:51 :
- なんかカオスだな……一番やばいのは
春川 アンジー 東條 茶柱だね……なんかカオス
一番危ないのは白銀だな( ˙-˙ )
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- 55 : 2018/12/19(水) 20:33:32 :
- それな
-
- 56 : 2018/12/19(水) 20:35:20 :
- それな
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- 57 : 2019/02/26(火) 19:27:53 :
- 続きが待ち遠しい
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- 58 : 2019/03/18(月) 21:14:15 :
- KONOSSMETTYASAIKNNYANN
楽しみ
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- 59 : 2019/04/02(火) 01:51:38 :
- ワクワク、ワクワク、一体白銀はどんなことになっていてあんなことやこんなことが…
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- 60 : 2021/05/25(火) 10:57:21 :
- まだ俺の黒歴史ss残ってたのか...
-
- 61 : 2023/11/25(土) 16:47:43 :
- >>60黒歴史覚悟で続き書いてくれ作者さん...
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