このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : ミカアニたんKpOhsxCsc2 : 2017/10/10(火) 00:24:02 ミカアニではありません!が、 ミカアニのような感じに書いております クリアニ アルアニ ミカアニ? ミカエレ です! 作者の都合により、 cpはすべてアニが左になっております! 無理!てかたは、まわれ~右!です! 2 : ミカアニたんKpOhsxCsc2 : 2017/10/10(火) 00:43:40 私は今、訓練兵団最強のスーパーウーマンミカサと、対人格闘術をしてたんだけどミカサに押し倒された。ミカサに負けることはわかってたんだけど何故か、胸を揉まれている。アニ「ねぇ、何してんの?」ミカサ「何って‥‥胸を揉んでいる」アニ「やめてくれない?」ミカサ「アニさんええ乳してはりまんのぅ」ミカサ「ので、無理。」アニ「‥‥」ペシッミカサ「あたっ」ミカサ「‥‥‥‥?何か問題だろうか?」アニ「あんた何言ってんの?」ミカサ「?‥‥!、東洋ではいい胸をしている人にこう言うらしい」アニ「いや、‥‥‥‥て言うか私は胸小さいし、いい胸なんかしてないよ」ミカサ「いえ、私は知っている。」ミカサ「アニのそのBカップの胸はフェイク」ミカサ「実はさらしを巻いていてほんとはEカップ。」ミカサ「違わない?」アニ「あっ、あんたねぇ‥‥」アニ「だいいち、なんでこんなことしてんだい?」ミカサ「‥‥仕方ないでしょ」ミカサ「私がアニを好き(だと言わないとエレンをGETできないの)だから」アニ「相変わらず言語力が‥‥‥‥」___ミカサがこう思うのにも訳があった__ミカサ「最近、エレンが私を、構ってくれない」ミカサ「アニとずっと一緒にいる‥‥‥‥」ミカサ「‥‥何か考えはないのだろうか」ミカサ「‥‥‥‥!私とアニがくっつけば、エレンはアニから離れる‥‥?」←アホの子ミカサ「そうか!そうだったのか!」ミカサ「なぜ思い付かなかったのだろう!」ミカサ「私は馬鹿だった!」ユミル(ほんとに馬鹿だよ)という訳だ。ミカサ「私は、あなたが好き、ので、付き合おう」アニ「えーーー 3 : 梅 : 2017/10/11(水) 13:11:22 期待です 4 : ミカアニたんKpOhsxCsc2 : 2017/10/14(土) 00:22:36 書いてきます! 5 : ミカアニたんKpOhsxCsc2 : 2017/10/14(土) 00:48:05 今、私の目の前にいるのは、何でもそつなくこなす今期で注目されてる逸材、ミカサ・アッカーマン、、、なのだが、今、何故か私の上にまたがり私の胸を揉んでいる別に、それはいい‥‥わけではないが、問題は、場所だ。ここは訓練所の湖の上にある対人格闘訓練をする場所。当然、対人格闘訓練をしている者たちもたくさんいる。な か で私は胸を揉まれている。なぜだ‥‥?「ミカサ、離して」「アニ、それは無理」「なんで?」「私があなたを好きだ(と言わないとエレンはGetできない)から」「へっっっ!?」ミカサがこう思うにも訳があった。とある日ミカサはエレンとアニを引き剥がす方法を考えていたそもそも、エレンとアニは付き合っていないのだが、ミカサはエレンとアニが一緒にいるだけでも嫌らしい。考えて、考えて。そしてミカサは思い付いた「そうだ!私とアニが付き合えば、エレンはアニに近づかない!!」「なぜ、今まで気づかなかった!?」「私は‥‥とても、馬鹿だった!!」と。通りすがって話を聞いたユミルは思った。本当に馬鹿だとそれから、今に至る「さぁ、アニ。私と付き合おう」ミカサがついにアニの腰についていたベルトをとり、パーカーをガバッとめくった。アニのレースのついた黒色のブラが露になる。「ちょっ!!やっ!うそ!?」とっさにジタバタするアニだがミカサの怪力には誰も勝てないアニは羞恥のあまり、顔がゆでたように真っ赤になった「ひぃっ!?」ミカサがアニの鎖骨を舌でなめていた「さぁ、アニ。私と付き合おう」「誰か!!たすっ!!けろ!!」ジタバタするアニ。「ライナー!!助けて!!」ミカサに吹っ飛ばされたくないライナーは‥‥逃げた。「こんの裏切りもんがぁぁ」「誰か!!誰かとめて!!」普段のアニでは考えられないくらい動揺しているそれはそうだ。いくら怖くて格闘術が優れていてもアニは16歳の乙女だ。「さぁ、アニ。私が気持ちよくしてやろう」ミカサがブラに手をかけた「えっ!!うそ!!やめて!!ミカサ!」アニが涙目になって叫んでいたらどこからか大声が聞こえた。「あなたにアニは、触らせない!!!」声が聴こえた瞬間、ミカサの頭がゴンッとなった‥‥‥‥‥‥クリスタだ。クリスタが助けてくれた。‥‥女神。アニはそう思った。次の言葉を聞くまでは。「ミカサ!いくらあなたでもそれはしてはいけないわ!」「アニの頂点(top)つまり!乳首!!に、触れるのは私だけなんだから!!!」次の瞬間、周りの空気が凍った。ユミルは氷になって砕けた ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
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