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  1. 1 : : 2017/10/09(月) 15:52:38
    よろしくお願いします
  2. 2 : : 2017/10/09(月) 16:16:44
    チュンチュン


    「朝か…」


    俺の名前はエレン。東大を卒業したが、この世界に退屈している。職業はゲーマー。回転の早い頭を生かしたゲーム大会で優勝し、賞金を稼いでいる。


    エレン 「ったく…。今日も暇だな」


    エレン 「散歩でもするか…」


    ガチャ


    エレン 「あー。目がチカチカする」


    ドンッ


    「すまない…急いでてね」


    エレン 「…おい」


    「なんだい?」


    エレン 「バレないとでも思ってるのか?」


    「ちっ。バレてたか」


    エレン 「返せよ。俺の財布」


    「そう簡単には渡さない。エレンイェーガー」


    エレン 「!!!」


    「ゲーム大会を数々優勝してきたお前。金持ちだろ」


    エレン 「…」


    「だんまりか…」シャキン


    エレン 「!」


    「殺すしかないか…」


    エレン 「馬鹿か…」スッ


    「うぐっ…」


    エレン 「お前は俺について調べ尽くしているのか?」


    エレン 「それなら馬鹿だ。俺は…












    人殺しだ」


    「…!?」ゾクッ


    エレン 「どうする?その財布を返すか。俺に捌かれるか」


    「か、返します!逃してください!」


    エレン 「じゃあとっとと失せろ」


    エレン 「目障りだ」


    「ひ、ひやぁぁぁぁ」タタタタタ


    そう。俺は人殺し。幼い時、両親が殺された。復讐してやった。もちろん頭をうまく使い警察にはバレないようにしている。


    「やるね」


    エレン 「誰だお前」


    「こっちの世界のものではない」


    エレン 「どういうことだ」


    「貴様をゲームに招待する。ゲームは得意だろ?」


    エレン 「は?」


    「あっちの世界で説明するよ」


    ドガァァァァン


    なんだあいつ。俺は死んだみたいだ。あいつの手がいきなり大砲に変わって…。撃たれた。


    ー1日後ー


    エレン 「んっ」


    エレン 「あれ?死んだんじゃ…」


    「また1人来やがった」


    「これで何人目だ?」


    「さぁ」


    エレン 「誰だお前ら」


    「知らん。ただ…ここにいる全員、大砲の女に撃たれた」


    エレン 「…!俺もだ…」


    「やはりか…」


    「ここにはざっと100人はいる」


    「そしてここは何かのパーティ会場のようや場所だ」


    パァァ


    「どうもーみなさん。1日ぶりですねぇ」


    「「「「お前は!」」」」


    エレン 「大砲女…」


    「あれ?私そんな覚え方されてたんだ。自己紹介しましょう」


    「私はプリンス。司会者です。そして貴方達はプレイヤー。ゲームのね」


    「ゲームだと!?この状況でふざけてられるかよ!」


    プリンス 「いいでしょう。こいつらを黙らせる脅しでもするか…」ボソッ


    ドカァァァァン


    「!!!」


    プリンス 「黙れ…」


    エレン 「お前…。そんな脅しのために人を殺しやがって…」


    プリンス 「あら?人殺しが何を言ってるんです?」


    「は?お前人殺しだったのかよ」


    「まじかよ。早く逃げようぜ」


    プリンス 「まず落ち着いてください。プレイヤーの貴方達には先ほどあった通りゲームをします。ゲームの内容を説明します。」


    エレン 「(頭いかれてやがる…)」


    プリンス 「まず今から貴方達1人ひとりを部屋に分けます。そして能力を与えます。ちなみに私の能力は『手を大砲にする能力』です。そしてその能力を使ってタイマンでバトルをしてもらいます」


    「!?」


    プリンス 「簡単な話ですよねぇ。犯罪者の皆さん」


    「「「「は?」」」」


    プリンス 「ここに集まっているの犯罪者です。それなら簡単でしょう」


    エレン 「ちょっと待t「では部屋に分けます」


    プリンス 「安らかにお眠りを…」


    ー5時間後ー
  3. 3 : : 2017/10/09(月) 16:36:30
    エレン 「ここが俺の部屋か…。設備はしっかりしてるんだな」


    エレン 「冷蔵庫?」


    ガチャ


    エレン 「俺の好物ばっか…。なにもかも知ってるってか?」


    エレン 「あとは紙か…」


    ーーーー紙ーーーー


    貴方の能力は



    ……です。

    ーーーーーーーーー



    エレン 「!!!なんだよそれ…」


    ピンポンパンポ-ン


    「タイマン勝負のルールを説明します。相手を戦闘不能か降参させた方が勝ちです。なにをしてもOKです。勝負まで能力の練習でもしといてください」



    エレン 「能力の練習ったって…俺の能力。相手いないと練習できない」


    エレン 「ぶっつけ本番か…」


    エレン 「待つか…」


    ー数分後ー


    ウィ-ン


    「エレンイェーガー。決闘場所にこい」


    エレン 「あぁ」


    タタタタタ


    「お前が俺の相手か…」


    「可哀想だな。ボロボロになるのが見えてくる」


    エレン 「なんだお前。糞馬面が」


    「馬面じゃねぇ!ジャンだ!」


    「それでは開始するぞ」


    ジャン 「一瞬で片付ける」


    エレン 「…」


    「スタート」


    ジャン 「おらっ!」シャキッ


    エレン 「!!!」


    ジャン 「俺の能力。棒を剣に変える能力」


    ジャン 「おらっ!ふんっ!」シャッシャッ


    エレン 「くそっ!」サッサッ


    ジャン 「お前…どうして逃げる?まさか戦闘向きじゃない能力か?ならここで終わらせるが…」


    エレン 「俺の能力は…













    『手を大砲にする能力』だ」


    ジャン 「なにっ!」


    エレン 「チェックメイト」カチャ


    ジャン 「こ、降参だ…」


    エレン 「ふぅ」


    なんとか勝てたな。俺の本当の能力は伝えない方がいいだろう。俺の本当の能力…


    『相手が想像した能力になる能力』


    相手に想像させるには一度見た能力じゃないと難しい。あいつ(プリンス)の能力だけはここにいる全員見てるからな。



    エレン 「立てるか」


    ジャン 「ちっ!最悪だ。相手があの女の能力だとは…勝ち目0だろ…」


    「それでは自分の部屋に戻ってもらう。次のゲームは放送で説明する」


    エレン 「(回転の早い頭で良かった…)」


    ー部屋ー


    エレン 「地味にここが落ち着くな…」


    ピンポンパンポ-ン


    「お疲れ様!次のゲームはチーム戦だよ。5vs5で1人ずつ戦わせ、先に3勝した方が勝ちだよ。それでは!」


    エレン 「チーム戦か…」
  4. 4 : : 2017/10/09(月) 16:40:02
    がんばってください!
  5. 5 : : 2017/10/09(月) 17:00:49
    >>4
    ありがとうございます!期待コメントは是非お願いします!
  6. 6 : : 2017/10/09(月) 17:16:14
    頑張ってください!
    期待してます!
  7. 7 : : 2017/10/09(月) 17:16:34
    プレイヤーはエレンをいれて何人くらいいるんですか?
    期待してます!
  8. 8 : : 2017/10/09(月) 18:02:39
    >>6
    ありがとうございます!これからも頑張ります!

    >>7
    後からわかってくると思います。ぜひご期待を!
  9. 9 : : 2017/10/09(月) 18:19:16
    エレン 「そろそろか」


    ウィ-ン


    「エレンイェーガー。チーム戦決闘場所に来い」


    エレン 「あぁ」


    タタタタタ


    「ここはチームルーム。お前たちはチームAだ。対戦相手はチームBだ」


    エレン 「あ」


    ジャン 「おぉ!お前がいればこっちは有利だな!」


    エレン 「お前はジョンか!」


    ジャン 「ジャンだわざと間違えただろ」


    「おい。お前らで話し合ってないで自己紹介しようぜ」


    「そうだね」


    「…」


    エレン 「そうだな。俺はエレン。能力は『手を大砲に変える能力』だ」


    本当のことは言わない方がいいだろう。


    「「!!!」」


    「まじか…。驚いたな」


    「最強だな」


    ジャン 「次は俺だ。ジャンって言うんだ。能力は『棒を剣に変える能力』だ」


    「戦闘能力は高そうだな。じゃあ次は俺か。俺はライナー。能力は『2秒間無敵になる能力』だ」


    エレン 「すげえ能力だな。ガタイいいから頼りになれそうだ」


    「次は僕!アルミンアルレルトです。能力は『相手の行動を先読みする能力』」


    ジャン 「戦闘はキツそうだな」


    ライナー 「おい、次はあんただぞ」


    スタスタ


    「ミカサ。『身体能力を5倍にする能力』」


    エレン 「強いな」


    「まもなく開始する。準備しろ」


    エレン 「やるか」コキ


    ジャン 「負けるなよ」シャキン


    ライナー 「どっちがだ」サッ


    アルミン 「僕は負けそうになったら降参するね」スッ


    ミカサ 「…」ス--
  10. 10 : : 2017/10/09(月) 19:56:22
    これはさすがにCPはないだろうな…

    期待してます!がんばってください!!
  11. 11 : : 2017/10/09(月) 20:03:04
    期待です
  12. 12 : : 2017/10/09(月) 20:05:24
    すごく面白いです!
    頑張ってください
  13. 13 : : 2017/10/09(月) 20:49:17
    勝ち続けたらなんかあるんですか?
  14. 14 : : 2017/10/09(月) 21:46:27
    期待
  15. 15 : : 2017/10/09(月) 21:56:28
    名無しさんは名前とトリップ付けてくれるとありがたいです。たくさんの期待ありがとうございます!
  16. 16 : : 2017/10/09(月) 21:57:51
    >>13
    負けた方は死んでしまいます。さっきのタイマン勝負の方は棄権した人は次も続行。死んでしまった人はそのままみたいな感じです。分かりにくくてすいません。
  17. 17 : : 2017/10/09(月) 22:19:13
    ー戦闘ルームー


    エレン 「プロレスのリングか?かなり広いな」スタスタ


    ライナー 「おい、あっちを見ろ」スッ 


    アルミン 「あれは!」


    ジャン 「どうやら敵のお出ましのようだな」


    「あれがAチームか」


    「ガタイのいいやつが強そうだな」


    「あの後ろの子怖いね」


    「安心しろ!私が守ってやる」


    「…」


    ライナー 「自己紹介してくれないか?そっちの方が分かりやすい。能力は敵同士だから言わなくてもいい」


    ーー説明終了ーー


    ベルトルト 「これで全員終わったな」


    コニー 「よろしくな!」


    クリスタ 「お手柔らかにね?」


    ユミル 「お前ら!クリスタに手出したらぶっ殺すかんな」


    アニ 「…」


    「ちなみに言い忘れていたが負けたチームは死んでもらう」


    「「「「!!!!」」」」


    ライナー 「どうやら本気でやるしかないようだな」


    ベルトルト 「そうみたいだね…」


    エレン 「全力でかかる」


    「最初に選手はリングに立て」


    ザッ


    ライナー 「君と…か」チッ


    クリスタ 「ひっ…」ガタガタ


    「それでは始める。始めっ!」


    クリスタ 「すいません!すいません!」


    ライナー 「そう言われてもなぁ」ポリポリ


    エレン 「!?ライナー!早く決着を付けろ!」


    クリスタ 「凍らせてすみません!」ピキピキ


    ライナー 「え?」ピキ-ン


    「勝者クリスタ!」


    クリスタ 「本当にすみません」ニタァ


    エレン 「ライナー…お前の仇はみんなでとるからな」


    ライナー 「」


    「次の選手はリングに立て!」


    エレン 「俺が行く」


    コニー 「お前なんてこの天才の俺がぶっ倒してやる!」


    「始めっ!」


    コニー 「変換!炎の矢!」ピュッ


    エレン 「『様々な属性の矢を放つ能力』か?」


    コニー 「正解だ!」


    エレン 「そうか。俺の能力は…」


    コニー 「能力は?」


    エレン 「手を大砲にする能力だ」


    コニー 「あれか!」


    エレン 「あばよっ!」カチャッ


    コニー 「やべぇ!」


    ドカァァァァン


    「勝者エレン!」


    エレン 「気絶しただけだ。殺してはいない」


    ベルトルト 「厄介な能力がいたな…」

  18. 18 : : 2017/10/09(月) 22:28:56
    ジャン 「次は俺が出る」


    エレン 「おいジョン。お前、剣術の経験者か?」


    ジャン 「ジャンだ。一応、剣道部だったがなぜだ?」


    エレン 「なら安心だ。多分お前の敵もジャンと同じ能力だ」


    ジャン 「!!!」


    エレン 「剣術勝負だな」


    ジャン 「マジかよ…」


    エレン 「頑張れよ」


    ジャン 「あぁ」


    ユミル 「おい、そっちはまだか。私が相手だが…」


    ジャン 「待たせたな。すまない」


    「始めっ!」


    ジャン 「一気に決めるぞ」


    ユミル 「あ?」


    ジャン 「居合…








    一文字」


    ユミル 「!!!」


    ジャン 「...」カチャ


    スパァァァン


    ジャン 「決まったか?」


    ユミル 「危ねえじゃねぇか」


    ジャン 「なっ!」


    ユミル 「次はこっちから行くぞ」


    ユミル 「流水!」シャキッ


    ジャン 「危なっ!」スッ


    ユミル 「雷光!」ビリッ


    ジャン 「ふっ!」スッ


    ユミル 「行くぞ…







    炎獄 無双!」シュシュシュ


    ジャン 「がはっ」カハッ


  19. 19 : : 2017/10/09(月) 22:45:55
    クリスタ黒いなw
  20. 20 : : 2017/10/09(月) 22:48:11
    ユミル 「まだまだ行くぞ。





    虎狩り!」ザシュッ


    ジャン 「なっ…!」ゲホッ


    エレン 「(あの相手も経験者か…だが…この勝負、ジャンの勝ちだ)」ニヤッ


    ユミル 「そろそろトドメ刺すぞ」


    ジャン 「残…念…だった…な」ハァハァ


    ユミル 「何がだ」


    ジャン 「お前…俺がどんな能力だと思う?」


    ユミル 「剣術が上がる能力か?」


    ジャン 「残念。正解は…」


    ザシュッ


    ユミル 「な…!」カハッ


    ジャン 「棒を剣に変える能力だ。俺はこれを利用して、戦ってる間に木くずをばら撒いた。そしてその木くずを剣に変えることによって短剣の雨が襲いかかってきたわけだ」


    ユミル 「やら…れた…」ガクッ


    「勝者ジャン!」
  21. 21 : : 2017/10/10(火) 08:10:46
    そういえば武器の持ち込みはOKなのか?

    がんばってください!
  22. 22 : : 2017/10/10(火) 08:34:03
    >>21
    その能力に関係すればありです。
  23. 23 : : 2017/10/10(火) 08:59:36
    エレン 「ナイスだジュン」


    ジャン 「ぜってーわざと間違えてるだろ。まぁこれであと1勝で勝てるな」


    アルミン 「次は僕か…」


    エレン 「相手はアニってやつだ。かなり強そうだから負けそうになったら棄権しろ」


    アルミン 「う、うん」


    アニ 「…はやくしな」


    「始めっ!」


    アルミン 「(アニの先読みをしy)」


    メキッ


    アルミン 「…!」ヒュ-ン


    ドッシャァァン


    アルミン 「うぐっ…」


    エレン 「アルミン!」


    アニ 「終わりかい?」


    アルミン 「(棄権…だ)」ボロッ


    アニ 「ふっ!」ボキッ


    アルミン 「がああああああ!!!(聞こえてない!?まさかあいつの能力…)」


    アニ 「(私の能力…)」


    アルミン 「(アニの…心の…声が聞こ…える…?)」


    アニ 「(空間を支配する能力だ)」


    アルミン 「(だか…ら喋れなく…なったのか…)」


    エレン 「棄権しろアルミン!」


    アルミン 「(無理だ…今はアニの…能力で喋…れない…。


    アニ 「(今やっているのはテレパシー。他にもこんなことだって…)」


    ドガァァァァン


    アルミン 「」


    アニ 「(空気爆弾さ…)」


    「勝者アニ!」


    エレン 「アルミン!」


    「負けた方の治療はこちらでやっている。安心しろ」


    エレン 「最後は…ミカサか」


    ミカサ 「…」スッ


    ベルトルト 「これで僕が勝つ!」


    「始めっ!」


    ベルトルト 「僕の能力…体力と引き換えに自然災害を起こす能力…!」


    ベルトルト 「地震を起こしてから雷雨。さらに竜巻とt「ふっ!」メキメキ


    ドックン


    ドックン


    エレン 「なんだあれ…」


    ドックン


    ドックン


    ジャン 「…!」


    ドックン


    ミカサ 「5倍…!」


    ドガァァァァァァァァン


    ベルトルト 「」


    エレン「腕が膨らんでいって…」


    ジャン 「一気に放出された…」


    「勝者ミカサ!勝利したチーム。Aチーム!」


    クリスタ 「じゃあわたし達…」


    ユミル 「死ぬ…のか…?」


    「負けたBチームは死んでもらう」


    エレン 「……だ」


    「はい?」


    エレン 「殺すの…無しだ」


    「それはできない。プリンス様から言われている」


    エレン 「なら俺がお前を殺す」カチャ


    「それは…」


    プリンス「しょうがない…特別にBチームを生かしてやる。エレンイェーガー。お前は私のお気に入りだからな」


    エレン 「お気に入り?」


    プリンス 「そうです。そこのミカサアッカーマンとアニレオンハートもね」


    「では自分の部屋に戻れ。次のバトルは放送で言う」
  24. 24 : : 2017/10/10(火) 11:36:45
    もう120回も見られたんですね笑
    最終的には1000回は見られてほしいなぁー。
  25. 25 : : 2017/10/10(火) 14:41:55
    これは「出会って5秒でバトル」ですよね?
    中盤は覚えてないんですが大砲女や序盤の展開、能力等が同じだったので...
    読んだことあるのでわかります面白いですよね!!
  26. 26 : : 2017/10/10(火) 17:09:35
    >>25
    そうです!途中でオリジナル入れてみるので是非待っててください!
  27. 27 : : 2017/10/15(日) 19:45:55
    期待!!
  28. 28 : : 2017/12/06(水) 23:11:16
    あれ?
  29. 29 : : 2017/12/19(火) 14:41:50
    まだですか?
    期待❗
  30. 30 : : 2018/07/21(土) 22:40:13
    放置なのか‥……
  31. 31 : : 2018/08/03(金) 11:28:44
    えー結構面白かったのに
  32. 32 : : 2018/09/15(土) 21:37:31
    m9(^Д^)プギャー




    o(`ω´ )o期待だお
  33. 33 : : 2019/06/07(金) 12:35:41
    出会って5秒でバトルじゃん
  34. 34 : : 2019/12/29(日) 00:58:19
    出会って5秒でバトルは面白いから、オリジナル
    入れるのなら余計におもシロそう!チョー期待!
  35. 35 : : 2020/10/29(木) 02:25:55
    漫画からパクるやつ大体放置する説ww
    書きたくても書かなくていいよ見てる人は、放置か、とか言って違う人のスレに行くから。やれるのは自分だけとかそんなこと思って無いよなwwそれは自意識過剰ってやつだ
  36. 36 : : 2020/10/29(木) 12:59:31
    はっ、偏差値70もいかねぇ馬鹿が。放置するくらいなら書くんじゃねぇよ。
  37. 37 : : 2020/10/29(木) 13:08:17
    放置スレにいつまでも希望を見出すなよ。それくらい理解しろよ陰キャ共め。
    あ、そうか笑笑。お前ら偏差値70って言える頭がねぇから無理か笑笑。悪いな。俺が特別な存在だったの忘れてたわ笑笑。
    ま、陰キャと陽キャでは住んでいる世界も見えている世界も全てにおいて違うからそれも仕方ないか笑笑

    来世は陽キャに生まれ変わってこいよ笑笑

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