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一欠片の。
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- 1 : 2017/10/06(金) 00:04:39 :
- 祝☆霧切誕生日!!
おめでとうございます!という訳でss書きます!!
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- 2 : 2017/10/06(金) 00:06:21 :
率直に言って、超忙しい。
新生希望ヶ峰学園設立から1年半年近く経つ。
あの悪夢から流れた月日で、この世の中は大分明度が増したようだ。
依然として、大都市東京の中心部には絶望絶対と言って騒いでいる連中がいるようだが、世界的には立ち直りつつある。
78期生、それから77期生。未来機関。
それらが必死に立ち回って、希望を積み上げ、絶望を切り崩した結果。
黒々としたタールのような絶望は、収束を迎えようとしている。
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- 3 : 2017/10/06(金) 00:08:27 :
- 朝5:30、起床。
教員専用の食堂にコーヒーを淹れに行く。
「あ、おはよう!霧切先生。昨夜はちゃんと寝た?」
「おはよう、学園長。昨夜は仕事があらかた片付いていたから、充分に休めたわ。……貴方、またちゃんとドライヤーしてないでしょう。寝癖がいつもより酷いわよ」
「あはは……ごめん」
食堂につくと苗木がいた。
しばし談笑しながら、コーヒーを挽き、それから淹れる。
こうして一緒にコーヒーを飲むのももうすっかり習慣になった。
10月の朝は寒く、コーヒーの熱さがありがたい。
飲み込むごとに身体に熱が回っていく感触をゆっくりと楽しむ。
隣を見れば、ミルクを入れたコーヒーのカップを幸せそうに手で包み込み、ほーっと息を吐く苗木がいた。
それを見て、霧切はふっと微笑む。
昼間から夜にかけて、教師業と未来機関の書類整理で目まぐるしく忙しいが、朝はこうしてゆったりと時間を過ごすことが出来る。
学園では殆ど顔を突き合わせることのない苗木とも、一緒にいられる。
貴重な時間だ。
しかしそれも束の間で。
「……コーヒー、飲み終わった?」
「ええ」
「じゃあそろそろ、準備とかもあるし…戻ろっか」
「……ええ」
ふたりは静かに立ち上がる。
並んで厨房まで歩きながら、ぼんやり思う。
あの悪夢───二度目のコロシアイからの脱出後、苗木と霧切は互いに抱擁し、もう手を離さないと、そう約束したのだ。
勿論手を離さないというのは比喩である。ずっと手を繋いでいるわけにもいくまい。
だが、あの言葉を交わした当初、霧切はもっと、もう少しだけでも近しい関係になると思っていたのだ。
が、現状、冒頭でも言った通り忙しすぎて物理的にも心理的にも距離が遠い…気がする。というか遠い。
苗木と別れてから、ふぅ、とため息を付けば朝の寒い空気に暖かな吐息が混じり、消えた。
言ってしまうと、今日は私の誕生日である。
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- 4 : 2017/10/06(金) 00:10:02 :
- 「23歳…早いものね」
自分の誕生日を忘れていたなどと言うことはもちろん無い。脳内メモリーの片隅くらいには残っている。
だからこそ余計に虚しい。
去年や学生時代は友人が誕生日を祝ってくれた。
今まで、そういった待遇を受けることがなかった故か、本当に驚き本当に嬉しかった。
それは有難いことで、ありがたいことだ。
当たり前のことではないのだ。
私は運良く友人に恵まれた。
が大人になってみれば誕生日など自分がこの地球に生を落としただけの単なる一日に過ぎないと思う。
友人も皆自分のことで手一杯だし、自分とてそうだ。
何かを期待する気も起きてない。
だとしても。
「…一つくらいはいい事があっても、いいんじゃないかしらね」
ポソッと呟く。
何だか余計に悲しくなってしまって、またため息をついた。
吐息は少し冷めていた。
苗木も霧切の誕生日を覚えていないようだ。
別に何かして欲しいとかそんな厚かましいことは思っていなくて。
ただ一言、「おめでとう」とそう言ってもらえれば充分すぎるのにそれはどうやらそれも無さそうである。
「思考が甘くなったものね、私も…」
少々の馬鹿馬鹿しさを感じ、霧切は授業準備を始めた。
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- 5 : 2017/10/06(金) 00:17:00 :
「霧切先生」「苗木学園長」
この呼び方はあまり好きじゃない。
業務上そう呼ばざるを得ないが、やっぱり好きになれない。
この呼称が互いの距離を遠ざけている一因にも思えるのだ。
他人行儀で堅苦しい。
以前のように「霧切さん」といって欲しいし「苗木君」と呼んであげたい。
でもやっぱり無理だろう。
生徒は皆耳が良いらしく、苗木がうっかり「霧切さん」と呼ぼうものならたちまち噂が立ち、クラス中がニヤニヤニヤニヤしている有様だ。
全くもって頭が痛い。
だからダメだ。
でも放課後は未来機関の仕事、夜は学園内の教員寮で寝泊まりするので二人きりになる時間などありはしない。
名前を呼ぶ自由さえ私たちにはないらしい。
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- 6 : 2017/10/06(金) 00:17:45 :
- 教員兼学園長代理になったことを後悔などしていない。
なかなかにやりがいのある仕事だし。
でも仕事を理由に友人関係がおろそかにされるのが納得いかない。
仕事は確かに優先されるべきではあるが、ここまで縛られてしまうと肩身が狭いのだ。
そんなこんなで放課後の学園である。
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- 7 : 2017/10/06(金) 00:23:20 :
希望ヶ峰学園に所属してからは、未来機関の支部長はやめた。
今は助言という形で関わっている。
支部が違う以上、朝日奈や腐川、十神、葉隠たちとはあまり会うことがない。
そもそも本部に行くことが少ない。
苗木は未来機関は完全に脱退した。故に未来機関本部に行っている訳もない。
独りだ、と霧切はぼんやり感じる。
ひとりは慣れているはずだ。
居所のない寂しさとの折り合いの付け方も知っているはず。
だから大丈夫、何ともない。
何とも、ない。
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- 8 : 2017/10/06(金) 00:32:55 :
- しかし霧切はやはり、ほんの一欠片の幸せを欲していた。
言葉と感情が矛盾している。
でもやっぱり欲していた。
霧切は苗木と親しいと自負していた。苗木も自分を少なからず自分を想ってくれているだろうと確信していた。
それ故、何らかの形で愛を欲した。
蓄積されたちょっとした不満が、今器から溢れようとしている。
苗木と話がしたい。
欲を晒してしまうと、祝ってほしい。
自分の誕生日を喜んでほしい。
生まれた日、おめでとうと。
生まれてきてくれて、ありがとうと。
ただそれだけを言ってほしい。
自己中心的な女だと思われるかもしれないが、彼が私にそうさせた。彼が私をこう変えてしまった。
だからほんの少しだけのご褒美として、今日くらい甘美な時間が与えられてもいいのではないだろうか。
想いが悶々と積もっていく日暮れだ。
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- 9 : 2017/10/06(金) 00:42:28 :
- いてもたってもいられなくなり、霧切は探した。背が小さくて、でもたくましい背中の彼を探した。
でもいくら学園を歩き学園長室教員寮を覗いてみてもどこにも居ない。
探せば探すほど遠ざかる気がする。
校舎を2週ほどしてから、全く自分は何やってるんだろうと半ば呆れ返って立ち止まった。
少しだけ乱れた息を整え、諦めて自室に戻ろうと足を向ける。
神かなにかの陰謀ではなかろうか。
少しイライラしつつ、廊下を歩く。
かつかつかつと、ローヒールの音が静かに響いた。
その最中廊下ですれ違うなんてことも、あるわけがなかった。
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- 10 : 2017/10/06(金) 00:49:26 :
- 見慣れた自室につき、近くにあった腰を落ち着かせる。
机の上の書類を見てゲンナリした。
何だか疲れてしまった。
少々仮眠をとってもいいかもしれない。
椅子から立ち上がると、ベッドにぽふっと座った。
そのまま体を倒す。
服をかけないといけないけれど、それもやる気がしない…。
起きた時でいいか、と、霧切はゆっくりと目を閉じた。
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- 11 : 2017/10/06(金) 00:50:22 :
- ✕近くにあった腰を
〇近くにあった椅子に腰を
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- 12 : 2017/10/06(金) 01:03:14 :
「響子、ケーキを買ってきたぞ」
「わぁ、おとうさまありがとう!」
「いくつか種類があるんだ。今日は響子の誕生日だから、好きなのを選んでいいぞー」
「ほんとう?ならわたし、このケーキにするわ」
「はは、響子はチョコレートが好きだものな。さあ、電気を消して、ロウソク付けるぞ」
『ハッピーバッデートゥーユー…』
「お誕生日おめでとう、響子」
「ありがとう、おとうさま」
「プレゼントは私からの愛情だよ」
「えー、そんなのいや。形あるプレゼントがいい!」
「はは、冗談だよ、怒らないで。どんなプレゼントが欲しいのか、いってみてくれないか」
「私が欲しいのは───」
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- 13 : 2017/10/06(金) 01:16:07 :
すぅ……と、目を開ける。
幼少の頃の、懐かしい夢を見た。
まだ純粋に仁を好いていた頃の、幸せと言える記憶が起こす夢。
結局、私が求めたプレゼントは何だったのだろうか。どうやらそこまでは思い出せなかったらしい。
グググ…と伸びをして見れば、目線の先の時計は7時半を指していた。そろそろ書類に手をつけなければなるまい。
作業椅子に座った霧切を、過去の記憶から生み出された嘘の幸福感を身が包んでいた。
頭がぼんやりとする。
仁のことは、もう整理がついて思い出になった。
なので夢に出てきてももう何とも思わない。懐かしさを感じるだけだ。
あの頃の記憶を今に照らし合わせる。
比べなくても明らかだ、今年は随分と味気ない。
ケーキを食べたいんじゃない。誰かと何かを共有したいだけだ。
仲間にあって、近況のことを話したいだけだ。
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- 14 : 2017/10/06(金) 01:45:12 :
- 『コンコンコン……』
唐突にドアがノックされた。
誰だろうかと扉を開けると………
「やぁ、こんばんは」
苗木がいた。
「…こんばんは……。どうしたの、この時間に訪ねてくるなんて」
「えーっと、まぁとりあえず上がらせてくれないかな?」
「え、ええ……」
訪問者は探し人、苗木だった。
2人は小さな机を挟み、椅子に座って向き合っていた。
彼は覚えているのだろうか、今日の日のことを。
「あの、霧切 "さん" 」
「…何かしら、苗木 "君" 」
サラリと出てきた、久々に聞く親しみの呼び方に、笑みが浮かびそうになるが無表情を保つ。
次に出てくる言葉はなんだろうか。
期待してもいいのだろうか。
「今日って、10月6日だよね」
「何言ってるの苗木君。今日は10月7日よ」
ちょっと冗談を言ってみる。
すると苗木の顔が段々青くなっていった。
「へ、ぇ、いや、嘘?だよ、ね??嘘??」
「嘘よ、冗談。6日であってるわ」
あまりに焦っているのでなんだか少し申し訳なくなる。
ホットしたように、苗木が話す。
「な、なんだよかった。過ぎちゃったかと思った…。
それじゃあ、霧切さん」
ついに来た。
「23歳のお誕生日、おめでとう」
霧切はこの一言を、渇望していた。
「…ありがとう、苗木君」
心が満たされていく。
居座っていた行きどころない寂しさはどこかへ消えていく。
またこうして2人で話せて、名前を呼びあっていることに、たったそれだけの事に幸せを感じるのは、おかしいだろうか。
でもよかった。それだけで充分な心持ちだった。
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- 15 : 2017/10/06(金) 02:18:06 :
- 「そうだ、プレゼントがあるんだよ」
「あら、嬉しいわね」
「これなんだけど…。どうかな?」
「…ストラップ?」
「うん。希望のカケラみたいでしょ?すごく素敵だなと思って」
「ああ、新世界プログラムの」
全く、いい趣味をしている。
…皮肉ではなくて、純粋に嬉しい。
一雫の、一欠片の幸福を望んだ今日の霧切にとって、それはピッタリな品だった。
ピースの足りないパズルに、パチっとそれが綺麗にはまる。
「あ。それともう一個あってね」
「?」
「これ…なんだけど。たまにはこういうお花もいいのかなって。ちょっと格好よくて、でも美しくて、君にぴったりだと思ってさ」
「グズマニア……」
グズマニアか。
「…ちょっと、霧切さん?何で笑ってるの??」
「だって貴方、これ…。花言葉の意味分かって買ったの?」
「うっ…」
この様子だと何も考えずに買ったらしい。
「グズマニアは『理想の夫婦』って意味なの」
「………。………!」
苗木はしまった、というような顔をしたあとみるみるうちに赤くなっていった。
「ふふ、まず付き合ってすらいないのに…理想の夫婦って…。本当に何も考えてないのね。ふふふ」
くすくす笑いの発作が起きそうだ。彼が真剣に、的外れなものを選んだと思えばおかしくて仕方がなかった。
「……ねぇ、僕、学園生活の時霧切さん似合われたこと忘れてないからね」
「へえ、何?」
「『家族に立候補してみるか』って話だよ。霧切さんは冗談って言ってたけど、僕は本気にしてるんだからね…?」
「……なっ」
真剣な眼差しでこちらを覗かれ、そんなことを言われたらどうして良いかわからない。
戸惑いをポーカーフェイスで覆い隠し、いつもの調子を取り戻そうとする。
「でも結局はこの花だってなんの意味も考えず買ったんじゃないの。私が教えたことに便乗してそんなこと言われても信憑性がないわね」
「ううっ……やっぱりそこは突かれるか…」
悔しげに苗木が言う。
それを見て、霧切はまた笑みをこぼした。
苗木は背筋をしゃんと伸ばして言った。
「じゃあ、今度は僕がちゃんと調べて出直すから」
「何を出直して何をするのよ…」
「…決まってるじゃないか」
苗木は立ち上がると、手に持っていたグズマニアの鉢を霧切の前に出しつつ、言った。
「今度改めてこれを飾る時のために、僕と結婚を前提に付き合ってください」
何故かそんなに驚かなかった。こうなることを知っていたかのようだった。
「ええ。よろしくお願いします」
おめでとうの一言だけを望んでいたのに、随分と大きなプレゼントになったものだ。
霧切は心から嬉しそうに、グズマニアの鉢を両手で受けた。
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- 16 : 2017/10/06(金) 02:34:29 :
- 「あ、そう言えば霧切さんのデスクにみんなからのメッセージカードが届いてたよ」
「そうなの?全然気づかなかったわ。もっと早くに言ってくれたら……」
「ごめん。でも霧切さんを探して校舎を巡っていたけど見つからなくて…」
「…なるほど、入れ違ってたのね」
「今から取りに行こうか」
「ええ、行きましょう」
「そうだ、忘れるところだった。食堂の冷蔵庫にチョコレートケーキを買って入れておいたんだった」
「ふふ、じゃあついでに寄りましょうか」
「うん。…ねぇ、下の名前で呼んでもいい、かな?」
「勿論」
「行こっか、響子さん」
「そうね、誠くん」
『───私が欲しいのは、今日のことをずっと思い出せるような、素敵なお花!』
一欠片の。END
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- 17 : 2017/10/06(金) 02:42:24 :
- 終わりです!霧切さんおめでとう!!!
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- 18 : 2017/10/06(金) 17:28:24 :
- 乙
改めて告白して、付き合い出しても今までと距離感変わってない感じがなんか既に結婚してただろって感じでよかった
ていうか夫婦だな…
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- 19 : 2017/10/06(金) 21:16:12 :
- お疲れ様です。なかなか素直になれない霧切さんのやきもきした気持ちや祝ってもらったときの嬉しさが伝わってくる素敵なお話でした。素晴らしい苗霧をありがとうございます
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- 20 : 2020/10/25(日) 21:28:25 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
72 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:59:38 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
お願いです
本当に辞めてください
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
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