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エレン「グヘッ…グヘヘ…」ピポパポ アルミン「………」

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  1. 1 : : 2017/09/23(土) 20:25:18
    エレン「グヘッ……ヘヘヘ…」ピポパポ


    アルミン「……」


    エレン「よしっ!いけっ!」ピポパポ


    アルミン「……」


    エレン「なんでだよぉーーーー!」ダンダンッ


    アルミン「エレン……」


    エレン「うぉーーーー!」ピポパポ


    アルミン「エレン…やめろ!」ヒョイ


    エレン「おおい!何すんだアルミン!」


    アルミン「エレン…やめろぉーー!」ポイッ


    カランカラン…


    エレン「うぉぉぉーーい!タンスの下に入っちまったじゃねぇか!俺のスマホォォー!」


    アルミン「もう寝る時間だろ?いつまでこんなことするの?」


    エレン「うっ…ごめん。俺が間違ってた。パ●ドラに課金するなんて…情けねぇ…」


    アルミン「…ったく…次同じことしたら許さないからね?」ギロッ


    エレン「わ、分かったよ…」


    キャラ崩壊するかも
    思い付きなので、終わらせ方雑になるかもしれません
  2. 2 : : 2017/09/23(土) 20:30:10
    朝 食堂


    ミカサ「……」


    エレン「…よっしゃっ!ザッコww」ピポパポ


    ジャン「おい、死に急ぎ野郎!今日の立体起動訓練は勝たせてもらうzエレン「今ちょっと待ってろ」


    ジャン「んだとぉ!」ガタッ


    マルコ「まぁまぁ…落ち着きなよジャン…」
  3. 3 : : 2017/09/23(土) 21:01:53
    課金www
    期待ですwww
  4. 4 : : 2017/09/23(土) 21:12:39
    ジャン「なんだよ」ケッ


    エレン「ははは...よっしゃー!」ピポパポ


    ミカサ「......」ヒョイ


    エレン「おい、ミカサ!」


    ミカサ「朝も昼も夜もずっとこればっかり」


    エレン「うっ!」


    ミカサ「訓練中もさぼってやってたんでしょ?」


    エレン「...ごめんなさい...」


    ミカサ「そういってやめた試しはなかった。ので、今日からスマホは没収」


    エレン「ミカサ、お願いだ。それだけはやめてくれ!」


    アルミン「......」


    エレン「アルミン、助けてくれ......」


    アルミン「自業自得だよ。エレン。しっかりと反省するんだね」


    アルミン「それじゃ僕は先に行ってるよ」ガタ


    エレン「はあ...」


    コニー「おい、どうしたエレン。珍しくしけた面して」


    エレン「大丈夫だ。コニー...」


    コニー「?俺にできることがありゃ何でも言えよ!」


    エレン「ありがとな...コニー」ガタ


    エレン「訓練行ってくる...」トボトボ


    ジャン「......」


    ライナー「あいつ...」


    ユミル「ケーっ!相変わらずバカだなお前は」


    コニー「なんだよブス!」


    ユミル「気付いてねえのはお前と...あいつくらいだろ」ケケケ


    サシャ「?何ですか」


    ユミル「あいつはパ●ドラ廃課kライナー「それ以上はよせ!」


    ユミル「んだよ...」チッ


    ユミル「クリスタ、訓練行こうぜ」ガタ


    クリスタ「うん...そうだね...」ガタ



  5. 5 : : 2017/09/23(土) 21:17:25
    ベルトルト「どうしたのライナー?」


    ライナー「いや、なんでもねえ...飯中に邪魔して済まなかった」


    ベルトルト「あ、そう...」


    ライナー「...」(あいつがああなったのは、俺にも責任があるんだ)


    ベルトルト「......」
  6. 6 : : 2017/09/23(土) 21:29:57
    兵法講義中...


    メガネ教官「では、ここを、アルレルト訓練兵。答えろ」


    アルミン「はい。ここはこうだからこうであり、であり、.....うんたらかんたら...」


    メガネ教官「正解だ。さすがだな、アルレルト訓練兵...ん?」


    エレン「.....」ガタガタ


    メガネ教官「コホン...何をしているんだ。イェーガー訓練兵」


    エレン「はァ...」ガタガタ


    アルミン「...!」(まずい!禁断症状が出てる...)


    ユミル「...」(アイツ、思った以上にひでエな...)
  7. 7 : : 2017/09/23(土) 21:43:22
    立体機動訓練中...


    ミカサ「ふっ!」バッシュゥゥーー


    シュパ


    ミカサ「...」


    おおおおおお
    パチパチパチパチ


    キース「ほぅ...さすがだな...」


    キース「次!イェーガー訓練兵!」


    エレン「あぁ...あぁぁぁぁ...」ガタガタ


    キース「何をしているんだ!イェーガー!」


    エレン「はっ!はい!」


    エレン「...あぁぁぁ...」バッシュゥゥーーー


    エレン「やりたいーーー...」ヨロッ


    ライナー「あいつ!まったく前が見えていない!」


    ミカサ「...!エレン!」タッタッタ


    ドサッ  ゴスっ


    エレン「あぁ...やりたい...」グテッ


    ミカサ「エレン...間に合わなかった...ごめん」



  8. 8 : : 2017/09/23(土) 21:45:42
    亀更新です
  9. 9 : : 2017/09/23(土) 21:47:40
    うわぁーw
  10. 10 : : 2017/09/23(土) 21:48:29
    エレンひでぇw
  11. 11 : : 2017/09/23(土) 22:00:46
    >>3、9、10
    ありがとう
  12. 12 : : 2017/09/24(日) 07:00:33
    医務室


    エレン「……ん…ん」


    アルミン「…レン…!」


    エレン「…ん?」


    アルミン「エレン!エレン!…起きて。エレン!」


    エレン「…」(ん?アルミン…なんで俺はここに…)


    エレン「…はっ!」ガバッ


    エレン「ア…ルミン…?」


    アルミン「エレン!目が覚めたんだね?」


    エレン「うぁぁ…や"ーら"ぜーろぉ"ーーー!!!!!!」バタバタ


    アルミン「エレン!駄目だ!安静にしてないと…」


    エレン「うがぁ"ぁ"ーー!!!!!か"か"ぎぎぐぅ"う"ーーー!!あ"あ"あ"あ"あ"ーーー!!!」ジタバタ


    アルミン「あ…どうしよう!」


    エレン「やらせろよぉーーー!」ダダダダダッ


    アルミン「エレン、待て!」タッタッタ


    エレン「あ"あ"あ"あ"あ"〜…!」タッタッタ


    アルミン「クッ…エレン…どうして」


    ライナー「…?エレン?」


    エレン「ミ"カ"サ"ぁーー…か、かかか返してくくくくくくれよぉーーー…」


    ミカサ「エレン!しっかりして!」
  13. 13 : : 2017/09/24(日) 16:20:14
    アルミン「一体どうしたというんだ...エレン...」


    ライナー「...」(俺の...俺のせいだ...)


    夕食時


    アルミン「ミカサ、エレンは?」


    ミカサ「今は眠っている。けど、またいつ暴れだすかわからない」


    アルミン「...そう...」


    アルミン「もしかしたらエレンは精神を病んでいるのかもしれない」


    ミカサ「...!アルミン?嘘でしょ?」


    アルミン「確証はないけど...あくまでも僕の個人的な意見だから...」


    ユミル「いや、あいつ完全にイっちゃってんじゃねーkクリスタ「やめなよユミル!苦楽を共にしてきた仲間なんだよ?そんな言い方...」グスン


    ユミル「そうか!クリスタはいい子だもんな?」ケラケラ


    クリスタ「え...?」


    ユミル「ケっ!くだらねぇ」ガタ


    ユミル「もう寝るわ...」スタスタ


    クリスタ「あ!待ってユミル...」タッタッタ


  14. 14 : : 2017/09/24(日) 16:51:01
    宿舎につながる廊下


    ユミル「クリスタ。おまえさぁ...無理すんなよ...」


    クリスタ「え?別に私は...」


    ユミル「お前、いい人だと思われたいがために全員に優しい態度とって、無理やり笑顔作って振りまいて」


    クリスタ「...!私は...そんなこと...」ビクゥ


    ユミル「正直言って迷惑だ。私はお前が嫌いなんだよ」


    クリスタ「...!じゃあ、なんで私なんかと仲良くしているの?何か意味はあるの?」


    ユミル「意味...か...はは...じゃあ、逆に聞くが、お前はなんで私なんかと一緒にいるんだ?」


    クリスタ「...同じ気を感じたの...」


    ユミル「...は?」


    クリスタ「ユミルは、私と同じかなって思ったの」


    ユミル「どういう意味だ?」


    クリスタ「初め、あなたを見たとき、私と同じような人がいるって思ったの」


    クリスタ「あなたは自分に正直に生きているのに、私は現実逃避して...
  15. 15 : : 2017/09/24(日) 17:27:51
    期待です
  16. 16 : : 2017/09/25(月) 07:03:00
    ユミル「お前は優しいな」


    クリスタ「ユミル...」


    ユミル「じゃあな...」スタスタ


    バンッ  ドンっ


    クリスタ「え...?」


    ユミル「お前...」


    エレン「ぐがががががあがががああああああああああああーーーーーー!!!」ガタガタ


    ユミル「クリスタ!危ない!」


    エレン「あばばばばばばああっばbっばばばばあんfvlfんdんbんbbbsbsばjkbbっばababsn」


    ダンっ   ガシャッ


    クリスタ「痛たたた....」


    クリスタ「ユミル、大丈...きゃーーーーー!」


    エレン「ユミルぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅひどどどどどおいいいいいいいいいいいいいいいいいいいよぉぉぉぉおおぉっぉぉぉぉ」がシャン  ブン


    ユミル「お前...ふざけてんじゃねーぞ!」


    エレン「えええええ?どういういみいいいいい」バンッ


    ユミル「毎日...毎日巨人駆逐だなんてほざいていたお前はどこに行ったんだ...」


    エレン「うわわっわわわわわわわ!死ね死ね!」ドンっ


    ユミル「いくらでも殴れよ..気が済むんなら...」


    エレン「うおぉぉっぉぉぉぉ!」ドンっ  がんっ


    ユミル「へへへ...」


    エレン「はぁ...はぁ...」


    エレン「グりズダ......」


    クリスタ「ひぇ...」


    エレン「へへへ...」スタスタ


    アルミン「!なんの音だ!」


    ユミル「ク..リスたぁぁぁ...私はもうこれから先、お前の顔を拝むことはできない...すまないな」


    クリスタ「馬鹿だね...最期くらい私のことなんか...忘れてよ!」ボロボロ


    ユミル「ははは...ごめんな..クリスタ。」


    クリスタ「なんで謝るんだよ!こんなことしたって...あなたが何か得するわけでもないのに....」
  17. 17 : : 2017/09/25(月) 07:10:00
    ユミル項殴られた⁉︎
  18. 18 : : 2017/09/30(土) 19:13:01









    エレン「はっ!」


    ミカサ「エレン…大丈夫?」


    アルミン「……エレン」


    エレン「なぁ…アルミン…俺…」


    ミカサ「今はゆっくり休むことが大事」


    エレン「あぁ…」


    エレン「なぁ…お願いだ。俺が何したのか教えてくれ。何にも覚えてねぇみてぇでよ…」


    アルミン「本当に…いいの?」


    アルミン「…ミカサ」チラ


    ミカサ「…エレンが望むのなら…」


    アルミン「わかった」


    アルミン「ユミルとクリスタが食堂を後にした直後、クリスタの叫び声が聞こえた…」


  19. 19 : : 2017/10/01(日) 07:54:39
    アルミン「きみは馬鹿みたいにでかい声で暴れ回ってた...」


    エレン「は?俺は今、アニに蹴り飛ばされて寝てたんだぞ」


    アルミン「え?」


    ドンっ


    アルミン「なんだ!」


    ライナー「急にきてすまないな...」


    エレン「ライナーどうしたんだ?まさか...アニに蹴り飛ばされたのか?」ハハハ


    ライナー「エレン...すまない!」


    エレン「は?なんで謝んだよ」


    ライナー「俺のせいでこんなことに...」


    エレン「いや、アニが俺たちを襲って...」


    ライナー「そうか...」


    アルミン「ライナー...」


    アルミン「エレン...休もう」


    エレン「俺も寝たかったんだ。じゃあお休み。ライナー、アルミン」


    アルミン「ははは...お休み」


    エレン「.....」zzzzz


    ライナー「アルミン...やっぱりエレンは...」


    アルミン「忘れている...これまでのことを...」


    ライナー「そうか...じゃああいつの記憶は...1ヶ月前のだな」


    アルミン「おそらくね...スマホを持つ少し前だから...」


    ユミル「漫画みたいなことが起こってるな」ケラケラ


    ライナー「!」


    ライナー「お前かよ...」


    ユミル「あからさまに残念そうな顔しやがって。クリスタの方がよかったか」ニヤニヤ


    ライナー「......」


    アルミン「...クリスタは...もう1週間も顔を見てないや...」


    ライナー「おい、アルミン...」


    ユミル「は?」


    ユミル「意味わかんねぇ。説明しろ」


    アルミン「....」


    ユミル「お前だよ!マッシュルーム!」


    アルミン「言っただろ...エレンとユミルは1週間何も食べずに寝てた。クリスタは君がいないショックでひきこもるようになった」


    アルミン「クリスタ言ってた。私が死ねばよかったって...」


    ユミル「....なんで...」ドサ


    ライナー「すまない..」


    ユミル「なんで謝るんだよ...」


    ライナー「俺のせいでもあるんだ...今回の件は...」



  20. 20 : : 2017/10/01(日) 08:39:46
    1ヶ月前


    ライナー「よし!....うぉぉぉぉ!」


    エレン「おーい...うるせーぞライナー」


    ライナー「ああ。すまんなエレン」


    ベルトルト「ライナー、そろそろ寝よう...」


    ライナー「そうだな」


    エレン「ライナー、何してたんだ?」


    ライナー「ああ、これか」


    ライナー「お前、スマホって持ってるか?」


    エレン「ああ!アルミンが買ってきたって言って渡してきたぞ」


    ライナー「使ってないのか?」


    エレン「ああ。わかんねーし」


    ライナー「もったいない...実にもったいない」


    エレン「は?別に必要ねーだろ。毎日会えるし」


    ライナー「エレン、しってるか?」


    エレン「なんだよ...」

  21. 21 : : 2017/10/01(日) 15:40:51
    ライナー「このスマホさえあれば、遠く離れた人とも連絡ができる上、クリスタとラインもできる!」キリッ


    ベルトルト「ドヤ顔で言うことでもないよ。ライナー」


    エレン「何かよくわかんねぇけどすげぇんだな!それ」


    ライナー「ああ。今ちょうどパ●ドラをやっていたところだ」


    エレン「なんだそれ?」


    ベルトルト「ライナー、エレン、もう寝る時kエレン「すげぇぇぇぇぇぇぇ!」


    ライナー「だろ?」ドヤッ


    エレン「おれもやってみよっかな」


    ライナー「うっしゃ!仲間が増えたぜ。」


    エレン「ふわぁー……」


    ベルトルト「……ライナー…?」ギロッ


    ライナー「そろそろ寝ようか…エレン」


    エレン「そうだな!明日も早いし」


    ライナー「おやすみ。」


    エレン「また明日~」


    ベルトルト「…………」zzz…


    翌朝


    ライナー「……(今日も俺が一番かな…)」


    ライナー「ん?」

    ピコピコ


    エレン「よっしゃっ!!!」


    ライナー「エレン?」


    エレン「おう、ライナーじゃねぇか。おはよう」


    ライナー「おはよう…」


    --------夜--------


    エレン「なんっだよぉぉぉー!!!!」ドンドンッ


    ジャン「うっせぇぞ!死に急ぎ!!」


    ライナー「………」


    翌朝


    エレン「ハハハハハ……グフォーー…」ピポパポ


    ライナー「お前……」


    朝食中


    ミカサ「エレン…ちゃんと寝ている?」


    エレン「ああ、ねてるぜ!お陰で絶好調!」


    ミカサ「なら、いいけど…」


    ライナー「……」


    対人格闘


    アニ「おい…集中しな。いい加減になってるよ」


    エレン「ああ…すまん…」


    アニ「……!」


    ライナー「うわぁぁーー!!」
    ヒュイーーン


    ドサッ


    エレン「ライナー…重い…」


    ライナー「おお。エレンか…」


    夕食時


    ミカサ「エレン、顔にゴミが…」


    エレン「うるせぇミカサ!いま大事な時なんだ!グヘヘヘ…」ピポパポ


    アルミン「エレン…冷めちゃうよ?」


    エレン「いぇーーい!しゃぁぁーー!」


    回想終了


    ライナー「俺がパ●ドラを勧めたばかりに…」


    ライナー「すまない!許してとは言わねぇ!」ペコリ


    アルミン「…!ライナー、いいよ。君だけの責任じゃないし。きちんと注意してあげられなかった僕の責任でもあるんだ!」


    ユミル「でも忘れて良かったんじゃね?」


    アルミン「それが救いだよ…でも… クリスタは…」


    ライナー「ライン200通くらい送ったんだが…返事が来ねぇ…」


    ユミル「キモいことするな。お前。」


    ガチャ
  22. 22 : : 2017/10/01(日) 16:07:30
    アルミン「ミカサ?どうしたの?」


    ミカサ「どうしたもこうしたも、エレンは私の家族。ので、世話をするのは当然」


    アルミン「あはは…」


    ミカサ「……」ガサゴソ


    ミカサ「あった…」


    アルミン「それは…」


    ミカサ「そう、エレンのスマホ…」


    アルミン「何で持ってきたの?」


    ミカサ「エレンはもうまえの事は忘れている。ので、いま渡しても大丈夫だと判断した」


    アルミン「でも、前みたいなことがあったら危険だよ」


    ライナー「大丈夫だ。次はへましないように気を付けるさ」


    ミカサ「それに、離れたとき、連絡が取れないと大変だから」


    アルミン「少し心配だけど…やっぱり必要だよね」


    ライナー「ん?もうこんな時間か。そろそろ寝ようぜ。アルミン」


    アルミン「あ、うん!じゃあね、ミカサ」


    ミカサ「エレン、ここに置いておくから」


    ミカサ「……おやすみ。エレン」


    ガチャ パタン


    ユミル「……(私空気かよ)」


    翌朝


    アルミン「……」zzz…


    ライナー「……(今日も俺が一番か)」キョロキョロ


    ライナー「……(エレン、居ないんだったな)」


    ライナー「…今日も…楽しくなりそうだ!」


    清々しいほど真っ青に輝く空は、まるで、今の俺たちの心をそのまま写し出したようだった。ああ、今日も、いい一日が始まりそうだ…


    ユミル「おーい。クリスター。早く起きろ」


    クリスタ「むにゃむにゃ…」スピースピー


    サシャ「良かったですね!ユミル!クリスタにあえて」


    ユミル「ああ…大変だったけどな」


    ユミル「こいつ、結構頑固で、絶対に部屋から出てこなかったけどな」ケラケラ


    104期生の大騒動は幕を閉じ、一見落着したようにも思えたが…


    エレン「Ap●storeのおすすめ…モ●スト?楽しそうだな!やってみよ」


    彼は…知らない…これから地獄が待ち受けているということを
    そして…その原因が…自分であると言うことも


    end
  23. 23 : : 2017/10/01(日) 16:18:42
    完結です!


    何日か空いて、更新が遅くなりましたが、最後まで見てくださったみなさん!ありがとうございました


    最後の方雑になったけどね
  24. 24 : : 2023/08/03(木) 14:40:04
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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