ヒストリア「私がこの壁の真の王です」

この作品は執筆を終了しています。

ヒストリア「私がこの壁の真の王です」

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

表示を元に戻す

1 : ラルドさん2LQL8f04mQ : 2017/09/15(金) 19:27:52

少し思い付いたので書いてみようと思います
エレヒスっぽく(完全なエレヒスではない)します。
エレヒス初なので、暖かい目で見ていただけると幸いです
2 : 名無しさん : 2017/09/15(金) 19:34:33

どうせなら完全なエレヒスにしてほしい
無理ですか？
3 : ラルドさん2LQL8f04mQ : 2017/09/15(金) 19:35:36

ーーー

ーー

ー
ヒストリア「(これが私の気持ちかも何かもわからない。けど...私は...)」

ｻﾞｯ

ヒストリア「ヒストリア·レイス。私がこの壁の真の王です」

ヒストリア「(これがきっと、私の気持ち...だよね)」

町の人「そ、そうなんですか！頑張ってください！」

ヒストリア「(いい反応してる？でも...)」

町の人「どうせ私たちをこき使うのよ」ﾋｿﾋｿ

ヒストリア「(やっぱり...少なからずこうなるよね...お父さん恨むよ)」

ヒストリア「(私にも、エレンの様に正直に言葉や態度、行動で示せればいいけど...はぁ、いいなぁ、エレン)」
4 : ラルドさん2LQL8f04mQ : 2017/09/15(金) 19:37:08

>>2無理矢理っぽくなっても怒らないのであれば、頑張ってみます。
しかし、エレヒス初なので...過度な期待は...といった感じです
5 : ラルドさん2LQL8f04mQ : 2017/09/15(金) 19:43:03

ヒストリア「(よ、よし。エレンを付け回せばダイジョブ！日頃のエレン(のような行動)が手にはいる！)」

ヒストリア「(ストーカーじゃないよね？じょ、女王だしセーフ···だよね？？？)」ﾀﾞｯ

町の人「王様！？」

ーーー

ー
～行動開始20分後～

ヒストリア「よしよし、エレンを見つけた···ダイジョブだよね？」ﾁﾗｯ

町の人「」ｶﾞﾔｶﾞﾔ

ヒストリア「(行ける行ける。えーっと？)」ｼﾞｰ
6 : ２ : 2017/09/15(金) 19:44:07

>>４了解です
頑張ってください
7 : ラルドさん2LQL8f04mQ : 2017/09/15(金) 19:53:52

エレアル「」ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

ヒストリア「楽しそうだな...わ、私も...」

ヒストリア「い、入れてください！...違うな～」ｷﾄｼｬﾍﾞｯﾃﾙ

～20分後～

ヒストリア「私も混ぜて‼これも...ってあ？」ﾁﾗｯ

10時半

ヒストリア「(ま、マズイ！エレンを見失ったのもだけど何より)」

町の人「」ｼﾞｰ

ヒストリア「(イヤー！！皆に白い目で見られたー！とりみだすあ！私、女王だろ！？)」ﾌｰﾌｰ

ヒストリア「(逃げて逃げて超逃げて‼)」ｶｵﾏｯｶ　ﾀﾞｯｼｭ

ヒストリア「あっ...」ｺﾛｯ

小石「」ｺﾛｺﾛ　ﾋﾟﾀ

ヒストリア「(小石に躓いた！イヤだ！笑い者になっちゃう！女王が何してんの！？)」ﾋｭｩ
8 : 名無しさん : 2017/09/15(金) 20:15:04

期待です
9 : ラルドさん2LQL8f04mQ : 2017/09/15(金) 20:17:17

ｽｩ

ヒストリア「(あ、あれ？)」ﾒｦｱｹﾙ

エレン「大丈夫か？ヒストリア」ｷﾞｭｯ

ヒストリア「(え？エレンなの？って...お姫様だっこぉぉぉ！！？？)」ｶｧｧｧｧ///

エレン「大丈夫か？」ｸﾞｸﾞｸﾞ...ﾑﾆｭ

エレヒス「！！？？」

木みん「(助けにいくって出たらあれか···)」

ラルド「(説明　起き上がらせるため持つところを変えた。そこが胸だったぁぁ！)」
10 : ラルドさん2LQL8f04mQ : 2017/09/15(金) 20:18:20

今からご飯ﾓｯｷｭﾓｯｷｭします(食べます)。終わったら再開します
11 : ラルドさん2LQL8f04mQ : 2017/09/15(金) 20:57:54

エレン「...あーっと、これは...その、だn」ﾍﾟﾁ

ヒストリア「エレンなんかっ！！大っっ嫌いっっ！！」ﾀﾞｯｼｭ

エレン「えっちょ、おま」ｻｽｻｽ

エレン「(いってぇな...あいつの馬鹿力か？)」ｻｽｻｽ

エレン「(あんなに力って出るもんなのか？...アルミンに聞いてはいたが)」ﾋﾘﾋﾘ

エレン「いてぇな...(二重の意味で)逃げるか」ﾀﾞｯｼｭ

町の人「女子にてを上げた上、逃げたぞ！」「やれやれー！」

～数秒後～

エレン「ふぅ」

町の人「どこだ！？」「見つけて殺ってやれ！」

エレン「兵士に敵う民とか、兵士要らないしな、アルミン探して誤解を解くか」
12 : ラルドさん2LQL8f04mQ : 2017/09/15(金) 21:21:00

ーーー

ーー

ー
ヒストリア「～～！」ﾊｧﾊｧ///

ヒストリア「(エ、エレン！いくら私を助けたからって胸を触るなんてさい...てい)」

ヒストリア「(エレンが助けてくれなきゃ、今頃医務室なの...かな？)」

ヒストリア「感謝しな...グッ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ヒストリア「い、痛い...よ、胸がぁ...ぐる...じいよぉ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ヒストリア「いや...だす...け」ﾊﾞﾀﾝ

ーーー

ーー

ー
ヒストリア「はぁ、はぁ...」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ　ｶﾗﾝ

ヒストリア「(焚き火の···音···？)」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

エレン「はぁ、はぁ、今日はイノシシか...ヒストリアはいつ目ぇ覚ますんだろうな...」ﾊｧﾊｧ

ヒストリア「(いや、起きてるんだけど...このまま寝たふりしておこっかな...ここって小屋！？しかも)」

ヒストリア「(服がグショグショ！めっちゃ濡れてる！)」
13 : 名無しさん : 2017/09/15(金) 21:22:57

エレヒスキターｧｧｧｧｧ!!!!!!!!!!

頑張れ
14 : ラルドさん2LQL8f04mQ : 2017/09/15(金) 21:28:16

ヒストリア「(寝てるとき雨降ったのかな)」

ーーー

ーー

ー
あの後(ヒストリアの倒れた後)

エレン「山に筍狩りとかマジで死ぬ...アルミンともはぐれちまった。マズイな...ん？」

ﾎﾟﾂ...ﾎﾟﾂ...　　　　　ｻﾞｧｧｧｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

エレン「今から雨降るのかよ！」

～数分後～

エレン「はぁ、はぁ...！！ヒストリア！？」ｶﾞｼｯ

ヒストリア「」

エレン「い、生きてる...よな？」

エレン「あれは...小屋か？幸いなのはヒストリアが小屋付近で倒れてることか。この体力じゃあ、いくら軽そうなヒストリアおぶってでも200mも歩けねぇしな」
15 : 名無しさん : 2017/09/16(土) 03:16:37

期待してます
16 : ラルドさん2LQL8f04mQ : 2017/09/16(土) 07:11:35

今までの期待ありがとうございます
17 : ラルドさん2LQL8f04mQ : 2017/09/16(土) 07:40:34

～20分後～

エレン「くそ、俺力無くなりすぎだろ...あんなとこで閉じ込められてたからか？結果的には硬質化手に入ったしイーブンか？」

～更に5分後～

エレン「はぁ、はぁ...もう無理」ｸﾞﾃｰ

ヒストリア「」

エレン「おやすみだな...ヒストリア...」ｽﾔｽﾔ

～そして48時間後～

エレン「ふぅ、ミカサにイヤイヤ教えられた料理がこんなとこで役立つとは、水も鍋も一応あるし、イノシシとアルミンと採った筍もあるし」ｸﾞﾂｸﾞﾂ

ヒストリア「(え、エレンって料理出来るんだ...)」

エレン「......よし、オッケー。筍とイノシシの煮詰めもの。かな？いただきます」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ヒストリア「(美味しそう！美味しそう！！私にも！だ、ダメ！食欲になんか負けてられない！)」ｸﾞｩｩｩ

エレン「ごちそうさま、さて」

ヒストリア「(んあーーー、お腹減ったぁぁ、エレンおかわりするのかな？)」

エレン「はい、あーん」ｽｰ

ヒストリア「(あわわわわ！？ひゃぁえ、エレンﾝﾝﾝﾝ!!??ちょ、あーんなの？起きた方が楽に...いや、エレンに食べさせて貰おっかなー///)」

エレン「よいっしょっと」ｸﾞｲ

ヒストリア「(私のウォールマリア(口)が突破された！」

エレン「...え？」

ヒストリア「あっ...」
18 : ラルドさん2LQL8f04mQ : 2017/09/16(土) 07:43:02

エレン「？？？」クリスタ「///」ｶｧｧｧｧ

エレン「が突破された？(どういう意味だ？)」

ヒストリア「(やらかしたぁぁ...)」
19 : ラルドさん2LQL8f04mQ : 2017/09/16(土) 08:34:05

エレン「まあいい、帰るぞ」

ヒストリア「え？帰り道の検討はついてるの？」

エレン「ああ、さっきイノシシ狩った時に道を見つけたからな」

ヒストリア「そ、そうなんだ」

ヒストリア「(最近やること多かったし、たまには甘えてもいい...よね？)」

ヒストリア「あのさぁ！エレン」ｺﾞﾎﾝ

エレン「なんだよ」

ヒストリア「その...さぁ」

ヒストリア「(いや、ここで甘えては女王になれない！我慢よ！)」

ヒストリア「い、いや。何でもないよ。うん」

エレン「そうか？もう俺は戻る準備しておくから」

ヒストリア「うん...」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
20 : ラルドさん2LQL8f04mQ : 2017/09/17(日) 11:19:59

ヒストリア「美味しい...」ｽﾞｽﾞｽﾞ

エレン「そうだろ？昔ミカサに料理教えられたからなー」ｷﾞｭｷﾞｭ

ヒストリア「ん、ご馳走様でした」

エレン「食うのはえぇな」ｷﾞｭｯ

ヒストリア「美味しかったからね」

エレン「そりゃよかった。···もう準備は出来たから、早くいこうぜ」

ヒストリア「...あのさ」

エレン「どうした？」

ヒストリア「あの時叩いてごめんね？」

エレン「あぁ、大丈夫だぞ」ｽｸｯ

ヒストリア「そう？」ｽｸｯ

エレン「それにしても、寝むてぇな」ﾌｧｰ　ｽﾀｽﾀ

ヒストリア「え？寝てないの？」

エレン「昨日は寝てないな」ｽﾀｽﾀ

ヒストリア「そ、そうなんだ」ｽﾀｽﾀ

ヒストリア「後どれぐらいで着きそう？」ｽﾀｽﾀ

エレン「後8分はかかるな」ｽﾀｽﾀ

ヒストリア「...そっか」ｽﾀｽﾀ

ヒストリア「...エレンは、何であの時、注射してはダメってわかったの？」

エレン「あの時...ああ」

エレン((んんんんんん！！！！))ｶﾞｼｬﾝｶﾞｼｬﾝ

ヒストリア((何よエレン、そんなに睨んで))

エレン「あれはな、脳裏に過ったんだ」

ヒストリア「え？」

エレン「アイツはな、多分俺もヒストリアも殺して、『無かったこと』にしようとしたんだ...と、俺は思う」
21 : ラルドさん2LQL8f04mQ : 2017/09/19(火) 19:24:44

ヒストリア「それって...お父さんが私達を殺すってこと？」

エレン「その通りだ。俺を食うっつっても、あの高熱じゃ、触られただけで溶けるだろうし、あのでかさは、１人、巨人一体食うようなやつじゃあ...ないだろ？」

ヒストリア「それもそうだね」

ガサガサ　ゴソゴソ

エレン「音がでけぇな...熊か？」ｼﾞｰ

ヒストリア「熊の比じゃあなくない...？」ｼﾞｰ

巨人「」ﾇｯ

エレヒス「えええええええええ！！！？？」ﾋﾞｸｯ

エレン「なんでこんなとこに巨人がっ！？逃げるぞヒストリア！」ﾀﾞｯｼｭ

ヒストリア「...懐かしい...感じ...」ｼﾞｰ

エレン「なに言ってやがる！走れ！食われるぞ！」ﾀﾞｯｼｭ

ヒストリア「う、うん！...あれ！？」ｶﾞｼｯ　ｽｩ

巨人「」ｱｰﾝ

ヒストリア「っ！いやぁ！死にたくない！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

「オラァ！」ﾌﾞﾝ

巨人「グアー」ﾌﾞｼｭｯ

エレン「非常食のタケノコあって良かった！それもういっぽん！」ﾌﾞﾝ

巨人「アァーー！」ﾌﾞｼｭｯ

ヒストリア「！エレン！」ﾀｯﾀ

エレン「ふぅ、目を潰したとは言え、油断できねぇ。逃げるぞ！」ﾀﾞｯｼｭ

ヒストリア「うん...ごめんね」ﾀﾞｯﾀﾞｯ

エレン「なにがだ？」ﾀﾞｯﾀﾞｯ

ヒストリア「め、迷惑かけて...」ﾀﾞｯﾀﾞｯ
22 : ラルドさん2LQL8f04mQ : 2017/09/20(水) 18:19:57

エレン「大丈夫だぞッ...失敗ぐらい誰にだってあるだろ？」ﾆｶ

私は

ヒストリア「そうだね！」

そんな風に優しくしてくれるあなたが

ヒストリア「」ﾆｺ

好きになっていた

ーーー

ーー

ー
調査兵団本部

リヴァイ「...っつーわけだ」

エルヴィン「ふむ...エレンとヒストリアが消えた？」

ハンジ「変な事件だねぇ～...どこかで道草喰ってるんじゃない？デートとか？」ﾆﾔﾆﾔ

リヴァイ「おいクソメガネ、意味のわかんねぇこと抜かすんじゃねぇぞ」

ハンジ「え～？リヴァイはデートの意味も解んないのぉ？」ｹﾗｹﾗ

リヴァイ「」ﾌﾞﾁｯ

～お見せできない場所があります。暫くお待ちください～

エルヴィン「...ハンジは？」

リヴァイ「風呂に突っ込んだ。アイツもう４日入ってねぇってな」ｲﾗｲﾗ

エルヴィン「そうか...」
23 : 名無しさん : 2017/09/20(水) 20:22:26

期待です
24 : 名無しさん : 2017/09/21(木) 19:11:09

んーあまりわからない

なぜ、ヒストリアがこけたら
びしょ濡れになったんだ？？

これは私の国語力がないからか？

あと、読者のやつもエレヒスってだけで
応援するのは良くないと思う

作品しっかり読んでから
良作って思うなら期待

台本みたいに台詞しかかいてない
小説じゃないものなら駄作

エレヒス厨はなぜこれがわからないんだ？
25 : 名無しさん : 2017/09/21(木) 19:13:15

あと、なんで、たけのこで巨人の目を潰
せたんだ？？

竹じゃないのか？？

作者は小説かくまえに国語勉強
した方がいいと思うぞ

もしかして小学生？？

そうだったらごめんな。

最近のssnoteの進撃カテ
マセガキしかいないな
26 : 名無しさん : 2017/09/21(木) 19:25:14

期待です
27 : ラルドさん2LQL8f04mQ : 2017/09/21(木) 19:28:09

>>25　タケノコで目を潰した。こういえばわかりますかね？

>>26　ありがとです！どんどん書いていきます
28 : ラルドさん2LQL8f04mQ : 2017/09/21(木) 19:30:07

>>24　正論ですね。しかし書くのでw嫌なら見ないでいただけますか？
m(-　-)m
29 : ラルドさん2LQL8f04mQ : 2017/09/21(木) 19:32:27

あと、私は無理矢理になっても怒らないのであれば、と書いてあります
私への文句の前にちゃんと読んで、どうぞ
30 : ラルドさん2LQL8f04mQ : 2017/09/21(木) 19:42:49

エルヴィン「それはそうと、エレンとヒストリアがいなくなったのはマズイ。人類の希望が居なくなってしまっては、打つ手なしだ」

リヴァイ「まったくもってその通りだ...だが、その必要は無いようだ」

エルヴィン「どういういmｶﾞﾁｬ「失礼いたします、団長！」ﾊｧﾊｧ

エルヴィン「エレン...と、ヒストリアか」

エレン「ほ、報告が有ります！」

リヴァイ「...言え」

エレン「ウォールローゼ南区にて一頭の巨人を確認！付近の村に村人は居ませんでした！」

エルヴィン「なんだと！？」ｶﾞﾀｯ

リヴァイ「...それは本当か？」

エレン「っはい！確かに確認しました！」

ヒストリア「...後」

エルヴィン「？」

ヒストリア「...その巨人は」

　　　　　　　「私の姉に似ていました」
31 : ラルドさん2LQL8f04mQ : 2017/09/21(木) 19:47:56

後私は小説を書いたつもりはないですね
32 : 名無しさん : 2017/09/22(金) 20:57:29

続編出します
33 : 名無しさん : 2017/09/24(日) 14:59:29

小説じゃなかったら
何なんだよ？

タケノコって竹みたいに固くないよ？

竹の子って書いてタケノコだから
あのふにゃふにゃが巨人の目
潰せるわけねーだろ

いやなら見ないで頂けますか？

じゃねぇだろ！
読んだから感想かいてんだよ
馬鹿か

あと最初に駄作注意！
って書いとけや

pixivのエレクリよんで
参考にしてみろ
34 : エルビン大尉 : 2017/09/24(日) 21:49:14

俺が真の王だ。
35 : 名無しさん : 2017/10/07(土) 11:40:51

>>33 長い、三行でまとめろやボケナス
36 : 名無しさん : 2017/10/15(日) 22:29:23

↑
リアルじゃなんも言えないような
ヘタレは黙っててください
37 : クリスタル : 2017/12/27(水) 12:39:48

>>24.>>25.>>33小学生じゃあるまいし...wそんなこと思うなら、読まなければいいんじゃないですか？エレヒスが好きだから、どんな作品か期待！それの何がいけないのですか？あと、駄作かどうか決めるのは、読者一人一人です、あなたの意見を押し付けないで、あと、国語の勉強した方がいいのはお前だと思います(*^^*)、作者さんいい作品ですよ！！！

名前

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事

「進撃の巨人」SSの交流広場: 進撃の巨人交流広場

SSのためのWiki SSPedia (- -;*)