赤松「あ…や、やめて…！」最原「ふふふ…耐えられるかな？」

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赤松「あ…や、やめて…！」最原「ふふふ…耐えられるかな？」

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1 : 秋巻＋ : 2017/09/10(日) 22:11:52

注意　　以下の方はブラウザバック推奨します
・タイトルと>>1を見て、受け付けない方
・前半の最原がドSなのか、クズなのかよくわからない者になってるので、そういうのが苦手な人
・直接下ネタを書いてるわけじゃないですが、そう見えるように書いてるので、下ネタが苦手な人

以上。それでも見ちゃった方は知らぬ！

赤松「なんで…！？　なんでこんなことを…！」

最原「赤松さんが悪いんだよ…あんなことをいうから……」

最原「僕も……こうするしかないんだ…」ｽｯ

赤松「あ…あ…！　や、やめて…やめてよぉ…！」

最原「ふふふ…やめないよ……それに…」

最原「やめてなんて言う割に……垂れてるよ…？」

赤松「こ…これは……勝手にぃ……」

最原「ふふ…勝手に？　赤松さん…君は…イヤラシイ子だね？」

赤松「わ、私…いやらしくなんか…ないもん…！」

最原「でも……否定してるくせに…止まらないね？」

赤松「はぁ…はぁ……」

最原「じゃあ、そろそろ……いただきます…」

ズゾゾゾゾ！！

赤松「あ…！　あ…！」

最原「ふぅ、おいしいなぁ。もう少し……」

赤松「や、やめて……！」

ズズズズ！

最原「とってもいい味だ…」

赤松「う、うぅぅぅ……！」

最原「さぁ…これでわかったかな？」

最原「ダイエットなんてやめるんだ」

赤松「だ、だって私最近太って……」

最原「君はそのままが一番魅力的だから！」

赤松「でもでも…！」

最原「ほら…この豚汁…いい匂いでしょ？」

赤松「あぁぁぁ……！」ｸﾞｩｩｩ

最原「いまなら……おかわりもあるよ？」

赤松「うぅぅぅ……食べる……うぅぅぅ…！」

最原「ありがとう…赤松さん！」

星「……何やってんだあいつら…」
2 : 秋巻＋ : 2017/09/10(日) 22:12:21

こんな感じのSSの需要はありますか？
3 : 名無しさん : 2017/09/10(日) 22:16:17

めっっっっっっちゃある
4 : : 2017/09/10(日) 22:21:48

ダイエットは女子にとっては重要なんだよ！！（迫真
5 : 名無しさん : 2017/09/10(日) 22:27:39

かわいい
6 : 名無しさん : 2017/09/10(日) 22:28:03

秋巻さんのだから期待出来るぞ
7 : 秋巻＋ : 2017/09/10(日) 22:47:41

赤松「な、なんで…！？　また……こんなことするの…！？」

最原「…赤松さんが悪いんだよ……約束を破るから…」

赤松「だ、だって…！　それは…！」

最原「はい…。じゃあスイッチ入れるね」

赤松「や、やめ……！」

ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ！！

赤松「ああ……！　ああああ……！！」

最原「あーあ…ビチャビチャになっちゃったよ…」

赤松「ひ、ひどいよぉ……！　な、なんでぇ……！」

最原「ここから更に……激しくなるよ？」

ﾋﾞﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬ！！！

赤松「あ、あぁぁああああ！！！」

最原「あはは……ほら、これで綺麗になったね」

赤松「あ、あぅあぅ……」

最原「声も出ないかな？　でも体は正直だね。喜んでるってわかるよ」

赤松「そ…そんなこと…！」

最原「ふふふ……これでわかったかな？」

最原「ピアノの掃除サボっちゃダメだよ？　入間さんに専用の機械まで作ってもらっちゃったんだから」

赤松「だ、だって……こんなに汚れてると思わなくって…」

最原「ほら、ピアノ弾きたいのはわかったからもうちょっと待って」

赤松「ああ…ピアノ…ピアノが弾きたい…！」

東条「……今度から赤松さんに任せずに私がやりましょう…」
8 : 秋巻＋ : 2017/09/10(日) 22:49:49

>>3　あなたのおかげで>>7ができた
>>4　赤松さんは一部が重いだけだから…！
>>5　ありがとうございます？でいいのかな
>>6　ヤメテー、プレッシャーで潰れちゃう…

ネタを思いつけば、同じような感じで書いていきます。
ちなみに、赤松さんがピアノの掃除サボることはない、と言われればそうなんですが、話の都合上仕方なく…。許せ…。
9 : MIｰさん : 2017/09/10(日) 23:02:41

何かおもせぇのが上がってる。
楽しみにしてます。
10 : 秋巻＋ : 2017/09/10(日) 23:17:18

赤松「や、やめてよぉ…！　な、なんで…！」

最原「赤松さんが悪いんだよ…こんなことするから…」

赤松「だ、だって…だって…！」

最原「だってじゃないよ…ほら、また一つ」

ｶﾁｯ

赤松「あ、あああああ…！！」

最原「ほら、どんどん行くよ？」

赤松「や、やめてぇ……！　な、なんでも…なんでもするからぁ…！」

最原「じゃあ、そこでじっとしてて？」

赤松「や、やだぁ…やだぁ…！」

最原「はい、もう一つ…」

赤松「ああ…！　ああああ…！！」

最原「ふふ…今まで僕に好き勝手やってたのに、逆の立場になるってどんな気持ち？」

赤松「ご、ごめんなさい…ごめんなさいぃ…！　だ、だから…！」

最原「はい、もう一つ」

赤松「あぁぁぁ…！！」

最原「はぁ……これにこりたら…」

最原「僕の隠撮写真なんて収集しちゃダメだよ？」

赤松「お、王馬君に協力してもらったのに……。ああ…最原君の思い出が…！」

最原「二人で思い出作っていこうよ…」

赤松「それはそれ！　これはこれなの！」

最原「何を言ってるのかわからないよ！」

王馬「にしし～、バレちゃったか～。次はどうしようかなっと」
11 : 秋巻＋ : 2017/09/10(日) 23:21:12

>>9　ありがとうございます。頑張ります。ネタが浮かぶ限り…
12 : 秋巻＋ : 2017/09/10(日) 23:32:21

赤松「やめてよぉ…最原君…お願い…！」

最原「やめないよ。これは当然の権利だからね」

赤松「こ、こんな…ひどいよ……」

最原「ほら、ちゃんとこっちを向いて……」

ﾋﾞｯﾋﾞｯ……

最原「ふふ…赤松さんの顔を汚してあげる…」

赤松「う、うぅぅぅ……汚い……」

最原「ほら、顔を逸らしたらダメだよ」

赤松「変なにおいだよ……」

最原「そりゃあ……こんなのを顔に塗られたらそうだろうね…でも……これは罰ゲームだからね」

赤松「お、女の子にこんなことするなんて……最低だよ…！」

最原「……そんなこと言っても……」

最原「羽子板で負けたのも、罰ゲーム１０回分を掛けて負けたのも赤松さんだよね？」

赤松「でも、こんな容赦なく塗るなんて…！」

最原「１０回分ともなると顔全部真っ黒だね…」

赤松「うう、墨汁臭い…」

最原「塗った僕が言うのもなんだけど、早く顔洗おうか」

真宮寺「…なぜ…こんな時期に羽子板……？　まさか……一部の地域に伝わる遊び……？　興味深いネ」
13 : 名無しさん : 2017/09/10(日) 23:37:44

なんか前に江ノ島と苗木のこういうやりとりをなにかで見たような
14 : 秋巻＋ : 2017/09/10(日) 23:42:43

>>13　確かに別サイトであったと思います。こたつのネタとかあったような気がします。影響を受けたのはそのSSではなく、別のものなんですけどね。

話のネタは自分で考えてるつもりですが、やっぱりパクリになっちゃいますかねこれ…。パクリだろ！ってなりそうなら消しますが…。
15 : 13 : 2017/09/10(日) 23:56:46

すいません…不快に思わせてしまいましたか…
このSSも面白いですよ！パクリだなんて思いません
むしろ最赤でのこういったやりとり見てニヤニヤしてますから！
まあキルミーや茶柱さんとかも絡まないかなとかはちょっと思いました
長文しつれいます
16 : 秋巻＋ : 2017/09/11(月) 00:03:39

>>15　不快に思ったというわけでなく、「やべぇ、これパクリって言われる…？(((；ﾟдﾟ)))」という感じだったので、むしろ不快に思われていないかをSS書くたびに思ってます＾＾；

東条や茶柱ですか…まぁ赤松だけでなくかけそうなネタあれば書いていきます。ワンパターンですけど…
17 : 名無しさん : 2017/09/11(月) 00:08:39

最原くん...クズやん...そして責任取らないパターンあり得る
18 : 秋巻＋ : 2017/09/11(月) 00:13:17

赤松「や、やだぁ…やめてよ…最原君…！」

最原「やめないよ…これは君のためなんだから…」

赤松「だって、こんなの……恥ずかしい…！」

最原「恥ずかしいとか……今更でしょ？　さ、もう一度立って」

赤松「む、無理だよ……立ち上がれない……」

最原「……立たせないとダメかな…？」

赤松「あ、足に力が入らないよぉ…」

最原「次座ったら……これはおあずけだよ？」

赤松「あ…ああ！　それは……！」

最原「ほら、頑張って」

赤松「う、うぅぅぅぅ……！」

最原「…………」

最原「いや、いい加減立ち上がろうよ。自転車乗るのに時間かかりすぎだよ…」

赤松「だ、だって…！　苦手なんだもん！」

最原「自転車乗れるようになりたいって言ったの赤松さんなのに…」

赤松「うぅぅ……最原君に教えてもらいながらならうまく出来ると思ったのに……」

最原「早く乗れるようになって連弾しようよ。何のために僕が楽譜預かってるのさ」

赤松「最原君との連弾……のために……頑張る…！」

百田「赤松が頑張ってんだ！　オレたちも頑張るぞ！　トレーニング２倍だ！」

春川「……やらないくせに何言ってるの？」
19 : 名無しさん : 2017/09/11(月) 00:13:28

ssでは主人公クズパターンあるあるだねぇ...
20 : 名無しさん : 2017/09/11(月) 00:14:55

ってコメ書きこむ前にオチィ!?wv
21 : 秋巻＋ : 2017/09/11(月) 00:17:33

>>17　>>19　クズに書いていないつもりでしたが、>>1をよく見たらクズだったorz
他は普通だから……（たぶん）
22 : 名無しさん : 2017/09/11(月) 00:23:41

羽子板は分かったw
23 : 秋巻＋ : 2017/09/11(月) 00:32:05

赤松「も、もう無理…入らないよ…！」

最原「まだ大丈夫だよ。ほら、頑張って」

赤松「も、もう無理だよぉ……お願い…！」

最原「もうちょっといけるんじゃない？」

赤松「も、もう……パンパンだよ……！」

最原「いや、あと一つくらいなら入るよ？　ね？」

赤松「やだ…やめて……これ以上入れたら……裂けちゃう…！」

最原「あと一つだから…頑張ろう？　はい」

赤松「あ……ああああ！！」

最原「ほら、じゃがいも一つくらいなら入ったでしょ」

赤松「いや、もう袋がピチピチだよ！　いくら野菜取り放題でもこれはやりすぎだよ！」

最原「そうかなぁ？　まぁ最後に一つ入ったし…これでカレーでも作ろうよ。僕が作ってあげるからさ」

赤松「………最原君のカレーはおいしいからいいけどさ…」

最原「頑張るよ」

キーボ「袋の体積からこの袋に入る野菜の数はこれがちょうど！　僕にかかればこんな計算朝飯前」

ﾊﾟｧﾝ！

キーボ「弾けとんだ！？」
24 : 名無しさん : 2017/09/11(月) 00:33:19

胃袋の話かと思ったけどそっちか…！
25 : 秋巻＋ : 2017/09/11(月) 00:33:27

野菜詰め放題とか談論関係ないネタが思い浮かんでしまいましたが、せっかく書いたので置いときます。最初赤松のリュックで書こうとしたんですが、リュックに物を詰める理由が思いつかなかったので…。

>>22　くっ……（謎の悔しさ）さすがにあれはわかりましたか。
26 : 秋巻＋ : 2017/09/11(月) 06:58:53

赤松「ああ…痛い…痛いよ、最原君…」

最原「…ああ、慣れてなくって思いっきりやっちゃった……今度は…ゆっくりやるよ…」

赤松「ああ……いい……気持ち…いいよ……」

最原「そう……なら、もっとしてあげるね…」

赤松「あぅ……あぁ……」

最原「はは、気持ちよすぎて声が出ちゃうの？」

赤松「だ、だって…こんなの誰でも……」

最原「じゃあ、こういうのはどうかな？」

ｸﾞﾘｸﾞﾘ

赤松「あ、ああ、あああああ！！　そ、それ……だ、だめ…！」

最原「ふふ、これも気持ちいいんだね……もっとｸﾞﾘｸﾞﾘしてあげる…」

赤松「さ、最原く…ん…！」

最原「そんなに肩のマッサージ気に入ったの？」

赤松「うん。最原君のマッサージ絶妙で気持ちいいんだよね。私なぜか肩凝るから、これからもお願いしていいかな？」

最原（なぜかってそれは……）

理由は口が裂けても言えない。

最原「うん。いいよ」

赤松「ありがとう。最原君！」

アンジー「にゃははー、神ってるー！　アンジーも終一に今度やってもらおーっと！」

※普通の肩もみ→肘でｸﾞﾘｸﾞﾘっとするマッサージ（伝わるかな？）
朝から何書いてんだという気持ちにさせられたけど、思いついたから仕方ない。
27 : 名無しさん : 2017/09/11(月) 12:03:10

肩を凝る理由は気になるなw
28 : 名無しさん : 2017/09/11(月) 18:53:41

90もあれば肩凝るよね
29 : 名無しさん : 2017/09/11(月) 19:41:49

となると入間……あ、便器ちゃんは相当……

と思ったけどナニかしらのよからぬ装置でも作ってるか。
30 : 秋巻＋ : 2017/09/11(月) 22:29:48

赤松「あ…さ、最原君…や、やめて…！」

最原「ごめんね。でも……こうするしかないんだ…」

赤松「うぅ……も、もう……逃げられない……」

最原「さぁ、赤松さん…覚悟はいいかな？」

赤松「ま、待って…！　や、やだ…だめ…やだよぉ…！」

最原「……行くよ？」

ｶﾁｯ

赤松「あああああああ！！！」

赤松「もー！　オセロの盤面全部黒くすることないじゃん！」

最原「いや…でも勝負だし…」

赤松「むー…！　絶対勝ってやるんだから…！」

最原「……はぁ。まぁ楽しいからいいけど」

茶柱「…あれ！？　なんだか配置が変わってませんか！？」

夢野「んあー……魔法じゃ…」
31 : 秋巻＋ : 2017/09/11(月) 23:08:11

～東条の変！！～

東条「……何のつもりかしら…最原君…」

最原「……僕も…ここまでするつもりはなかったよ。でも……もう抑えきれないんだ」

東条「くっ……依頼ならどんなことでも受けるけれど……これはいくらなんでも…！」

最原「わかってよ。東条さん。そして……僕の思いがわかってくれると嬉しい」

東条「……わからないわ。これに何の意味があるかなんて…」

最原「そのうちわかるよ…。じゃあ……行くよ？」

ﾌﾟﾙﾝ

東条「あ……！」

最原「まだだよ……次はこっち」

ﾌﾟﾙﾝ

東条「くっ……こ、こんなこと……私はどうとも思わないわ…！」

最原「……なら…もう仕方ないね」

東条「な…な、何を…！」

最原「これを……入れるんだよ」

東条「あ…ああ…！　や、やめて！　そ、そんなことをしたら…！」

ｼﾞｬﾎﾞｼﾞｬﾎﾞ

東条「ああ……ぁぁああ……！」

最原「………これで…わかってくれたかな？」

最原「こんにゃくが必要なときは僕が手伝うからさ」

東条「でも……主人となるべき人の手を借りるだなんて私の矜持が…」

最原「物足りないものを出すよりはいいと思うよ。それに……いつまでも苦手なものがある人が、完璧なサポートなんてできると思うかな？」

東条「くっ……そこまで言うのなら……最原君にはとことん付き合ってもらうわ」

最原「うん。僕は最初からそのつもりだよ」

最原（ちょっと強引だったけど、うまくいってよかった）

その日の夕飯はこんにゃくの存在で皆を驚かせることとなった。
32 : 名無しさん : 2017/09/11(月) 23:37:10

こんにゃくのことについては知れわたっていたのか
33 : 秋巻＋ : 2017/09/11(月) 23:45:39

>>32
誰が知ってるとか細かいことは考えていませんが、最原が言った、とか、こんにゃくを使った料理が避けられていたことを薄々みんなわかってた、、ってことで脳内補完お願いします
34 : 名無しさん : 2017/09/12(火) 11:50:48

>>29
入間は肩ほぐしマシーンを兼ねた凶悪バイブとか作ってそう
そしてそれをわざわざ説明した上で最原に渡してそう
35 : 秋巻＋ : 2017/09/12(火) 21:44:55

東条「……こんなことをして……どういうつもりかしら？」

最原「どういうつもりもなにも…こういうことだよ」

東条「くっ…！　や、やめなさい…！　それ以上は…！」

最原「ほら、少しずつ……」

東条「くっ……！」

最原「…綺麗になっていくね？」

東条「こ、こんな……！　こんなの…屈辱……よ…！」

最原「屈辱…かぁ…。うん。東条さんにそう感じてもらえるなら…嬉しいかな？　じゃあ、次はこっちだよ…」

東条「ああ……や、やめて…！」

最原「東条さん……綺麗だよ…」

東条「うぅ…私が綺麗にしなければ……私の存在価値がなくなってしまうわ…」

最原「いや、僕の部屋の掃除なんだから僕がしてもおかしくないし、これだけで東条さんの存在価値がないなんてそんなわけないじゃない」

東条「でも……」

最原「ほら、ちょっと僕が掃除しただけで結構綺麗に…」

東条「だめよ。ホコリの拭き残しがあるわ。やり直しよ」

最原「……やっぱり掃除してもらったほうがいいのかな？」
36 : 名無しさん : 2017/09/12(火) 22:31:40

結局かいさいはらくん
37 : 秋巻＋ : 2017/09/12(火) 22:45:28

～赤松の変！～

赤松「……さ、さい…はらくん…？」

最原「……どうしても……隠すつもり？」

赤松「わ、私…なんのことだか…！」

最原「…じゃあ…仕方ないね。なら…これ咥えてもらうよ」

赤松「あ……ぅ…！」

最原「はい、あーん……」

赤松「う、うぅぅぅ…！！」

最原「ほら、唇についてるよ。早く口開けてよ」

赤松「う、うぅぅぅ！！」

最原「……早く咥えてよ。赤松さんならできるでしょ？」

赤松「う、う……うぅぅ……」

ﾊﾟｸｯ

赤松「いったああああい！！　染みる！」

最原「やっぱり虫歯じゃないか。だめだよ、放ったらかしにしたら」

赤松「だ、だ、だって……歯医者怖い……」

最原「はいはい。子供じゃないんだから行くよ」

赤松「いやああああ！！！」

※押し付けてたのはアイスキャンディー
38 : 秋巻＋ : 2017/09/12(火) 22:46:20

虫歯だとわかっている相手にアイスを押し付けるのはクズでしょうか……
39 : 名無しさん : 2017/09/12(火) 22:54:22

仕方の無いことだ…。
40 : 名無しさん : 2017/09/12(火) 23:03:18

ただのドS
41 : 秋巻＋ : 2017/09/12(火) 23:27:39

～茶柱の変～

茶柱「うっ…くっ…！　ゆ、夢野さんの頼みだからってこれは…！」

最原「ぼ、僕も…本当はこんなことしたくない…でも…」

茶柱「そ、そんな…！　ち、近づかないでください…！」

最原「そ、そんなこと言われても……仕方ないよ…」

茶柱「うっ……臭いますよ……」

最原「ちゃんと洗ってるんだけど…」

茶柱「やはり男死…！　いくら洗っても汚いですよ！」

最原「あ……じゃあ……次はそっちだから…」

茶柱「ひゃっ！？　な、なんて…ところを…！」

最原「…………」

最原「ゆ、夢野さん……そろそろきつい…」

茶柱「て、転子は大丈夫ですが、最原さんくっつきすぎです！　もっと離れてください！」

夢野「んあー…次は転子が青じゃ」

茶柱「ひぃぃぃ…！　さ、最原さんにまた近く…！」

夢野「んあー…楽しいのう…」

※やってたこと　ツイスターゲーム

Q.なぜそんなことをしたいと思ったんですか？

夢野「なんか……楽しそうじゃったから」

茶柱「なら仕方ないですね！」

最原「納得できないんだけど」
42 : 秋巻＋ : 2017/09/12(火) 23:30:14

>>40　この作品のコンセプト上、最原はドSになるしかないというか…。クズじゃなくてドS……ならいっか、と思った私がおります…。
43 : 名無しさん : 2017/09/13(水) 00:10:39

最原をクズにしてるのは作者
よってクズは作者
44 : 名無しさん : 2017/09/13(水) 00:47:29

それをみて楽しんでる我々もクズ！よって皆クズ！
45 : 名無しさん : 2017/09/13(水) 17:09:13

そしてクズ=ホモ
ダンガンロンパファンは
同性愛ファンだった…？
46 : 名無しさん : 2017/09/13(水) 17:47:19

は？何言ってんの？
47 : 名無しさん : 2017/09/13(水) 18:44:14

このssはクズだ

そしてこのページを開いた君たちもクズだ
48 : 名無しさん : 2017/09/13(水) 18:46:23

な…に…？(毎回ワクワクしながら読んでいた俺はただのクズだった)
49 : 名無しさん : 2017/09/13(水) 21:15:10

ブーメランうまいなー

作者さんは気にせず続けてください。
俺は楽しみにしてるんで。
50 : 名無しさん : 2017/09/13(水) 21:40:53

楽しんでる身からすると本当迷惑だわ。
作者も無視して無理せず書いてくださいな。
51 : 秋巻＋ : 2017/09/13(水) 22:00:49

～茶柱の変２～

茶柱「はぁ…はぁ……くっ……なんということですか…」

最原「…そんなに息を切らせて……辛そうだね」

茶柱「さ、最原さんには関係ないです…！」

最原「関係あるよ。ほら…」

茶柱「そ…それ…は！？」

最原「これが何か……わかるよね？　わかったなら僕が何をしに来たかもわかるよね？」

茶柱「て、転子に……何をする気ですか！？」

最原「わかってるくせに……」

茶柱「はぁ……はぁ……くっ！　こ、こんな辱めを受けるくらいなら…！」

最原「はいはい…じゃあ……行くよ？」

最原「はい、あーん」

茶柱「くぅぅぅ…最原さんなどに看病されるなんて…夢野さん……せめて女子がよかった…！」

最原「みんな出払ってるんだから仕方ないでしょ……」

茶柱「こ、この屈辱…！　いつか晴らしてみせます！」

最原「ちょっとでもいいから感謝してほしいかな……」

※この作品に賛否両論あるのはまぁ当然として、とりあえず>>1に注意書き追加しときました。
52 : 名無しさん : 2017/09/13(水) 23:40:09

正しい判断
53 : 名無しさん : 2017/09/14(木) 01:34:54

すまん、便乗し過ぎた
54 : 秋巻＋ : 2017/09/15(金) 00:17:04

～入間(地雷)の変！～

入間「あぁぁぁん！！」

最原「………」

入間「そ、そのぶっといのでぇ……！　な、何をすりゅ…気ぃ…？」

最原「………」ｽｯ

入間「あぁあ、ダメぇぇ！　そ、そんなぁ…差し込んじゃ…！！」

最原「………」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

入間「ダメェ！　奥、ｸﾞﾘｸﾞﾘしちゃダメなのぉ！」

最原「………」ｸﾞｯｸﾞｯ

入間「だ、ダメ押しに……そんなことするなんてぇ……！」

最原「………」ｽｯ

入間「はぁ…はぁ…！　ぬ、抜け……」

最原「……あっ、まだゆるい」ｽﾞｯ

入間「油断させといて二回めぇえええ！！」

最原「……あのさ」

最原「……ちょっとうるさいんだけど…」

入間「この天才のオレ様が暇なんだぞ！」

最原「いや、だからって、僕が日曜大工してる横で変な声出さないでよ」

入間「でもぉ…ちょっとはぐっときたでしょぉ？」

最原「冷静の極みだよ」

※ぶっといの＝ドライバー　　押し込んだもの＝ネジ

※真顔で書きました
55 : 名無しさん : 2017/09/15(金) 06:52:34

入間はアカンかったww
56 : 名無しさん : 2017/09/15(金) 11:32:13

なんだ、いつも通りじゃないか
57 : 名無しさん : 2017/09/15(金) 12:28:50

おう、いつも通りだな（錯乱）
58 : 秋巻＋ : 2017/09/15(金) 23:17:55

赤松「や、やめて…！　撮らないで…！」

最原「ダメだよ……こんな姿の赤松さんの写真を撮らないなんて……」

赤松「ダメ！　わ、私の恥ずかしいところ撮らないで…！」

最原「でも……なんだかんだ喜んでるよね？」

赤松「そ、そんなわけ…！」

最原「ふぅん……まぁ、いいけど……じゃあ、自分で広げて見せてよ」

赤松「そ、そんな…！」

最原「大丈夫だよ、今の赤松さん…とっても綺麗だから」

赤松「う、うぅぅぅ……！」

バサッ…。

赤松「もう…！　気まぐれにコスプレしたら最原君に撮られるなんて…！」

最原「でも、吸血鬼の格好？　似合ってたよ」

白銀「最原君。あれは吸血鬼じゃなくてサキュバ…」

赤松「だ、ダメぇええええ！」

※コスプレ内容…サキュバス
※広げたモノ…翼
59 : 秋巻＋ : 2017/09/15(金) 23:56:31

～最原が変～

最原「………」

赤松「……最原君……コレ、なぁんだ？」

最原「……そ…それ…は…」

赤松「あ、ううん。ごめんね。何か、っていうのは見ればわかるよね」

最原「……そ、それ……なんで……」

赤松「うーん……最原君が反省できるように今から最原君に使うんだよ」

最原「……！？　や、やめて……！　そ、それだけは…！」

赤松「じゃあ……服…脱がすね」

最原「くっ…！　や、やめて！　やめてよ赤松さん！」

赤松「無駄だよ。動けないでしょ？　怪我しちゃうからおとなしくしてて。大丈夫…痛くしないから…」

最原「やだ……いいやだあああ！！」

もうエッチな本は読みません…と、最原はお腹に書かれた

赤松「もう…！　こんな本を隠して！

最原「うぅぅ……汚された……しかも、油性……」

赤松「……こんな本なくても…さ…傍にさ？」

最原「………何言ってるの？」

赤松「…もう！」

最原「あ。赤松さん……これ…」

赤松「そ、それは…！」

その後、立場を逆転して、逆転させて……と繰り返しながら、二人は……なんだかんだとイチャイチャしていた。

赤松「あ…や、やめて…！」最原「ふふふ…耐えられるかな？」　終
60 : 秋巻＋ : 2017/09/16(土) 00:00:38

唐突ですが、終わります。
はい、ネタ切れです……。いや、もうちょっと書けなくもないと思いますが、軽く考えたら投稿できるせいで、他のSSが書けないので一旦終わります。
もし、続きを書くにしても、別スレ建てますね。

以上でこのSSは終了します。
コメントをくれた方々はありがとうございました。
他のSSで出会った時はよろしくお願いします。
61 : 鬼氣巣 : 2017/09/16(土) 00:13:09

お疲れさまでした！

かわいくてにやにやしてました(*´ω｀*)
62 : ネムサレス : 2017/09/16(土) 00:25:31

お疲れ様です。毎回オチが何なのかを想像するのが楽しみでした。結果は肩のマッサージと入間さんぐらいしか正解できませんでしたが…十分に楽しめました
63 : 名無しさん : 2017/09/16(土) 02:11:58

途中便乗してスマソ。次回期待して待っとるで
64 : 名無しさん : 2020/10/26(月) 15:03:01

http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。

13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

私自身の謝罪を忘れていました。すいません

改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。

⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。

58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。

61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。

65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください

67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…

68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…

79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…

85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください

89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…

5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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秋巻＋

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