このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
茅野「渚って……」
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- 1 : 2017/09/06(水) 22:32:51 :
- しゃぁ(´・ω・`)!ssのお時間です(´・ω・`)!どうも!ルカともうします(´・ω・`)
今回も暗殺教室を書いていきたいと思います(っ´ω`c)!
口調とかは慣れてませんがよろしくおねがいします(っ´ω`c)
※キャラが崩壊するとかしないとか……
※ネタバレあり!
※途中オリジナル要素あり
さぁ、いこうか(っ´ω`c)
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- 2 : 2017/09/06(水) 22:36:50 :
- ー病院ー
茅野「あれ……ここは……」
茅野「(知らない天井だ……)」
茅野「(私って、何してたんだっけ?)」
茅野「(渚と殺せんせーと倉庫にいて……そこで私から触手が出てきて……)」
茅野「(殺せんせーと闘って……私の触手が殺せんせーに刺さって……お姉ちゃんの敵討ちができると思ってたら目の前に渚が……きて……)」
茅野「(きて…………)」
茅野「ふやぁぁぁぁ!!」バサッ
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- 3 : 2017/09/06(水) 23:15:44 :
- 期待してます
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- 4 : 2017/09/06(水) 23:26:56 :
- >>3
期待ありです(っ´ω`c)!
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- 5 : 2017/09/06(水) 23:31:04 :
- 茅野「(そ……そういえば、渚とキスしてたんだったぁぁぁ!!)」
茅野「(しかも、あのとき渚フレンチじゃなくてディープだったし!!)」
茅野「(それにこっそりお尻とかオッパイとか触ってきて、スカートの中にも手を入れてきた!!)」
茅野「(しかもみんなにバレてないし、かなりのテクニシャンだったし!)」
茅野「(アイツちゃっかり変態じゃん!!)」
茅野「(それに……あんなことされたら……)」
茅野「惚れてまうやろぉぉぉぉ!?」
渚「なにが?」
茅野「…………」
渚「…………」
茅野「アアアアアアァァァァァァァ!?」
渚「茅野……お……落ち着いて!!」
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- 6 : 2017/09/07(木) 19:50:50 :
- 北石照代
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- 7 : 2017/09/08(金) 20:22:25 :
- >>6ちょっと存じ上げないですね(´・ω・`)
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- 8 : 2017/09/08(金) 20:27:35 :
- 茅野「渚!?いつからいたの?」
渚「どこって……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー病院ー
茅野「あれ……ここは……」
茅野「(知らない天井だ……)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
渚「ここから……」
茅野「最初じゃなぁい!?なんで声かけなかったの!?」
渚「いや、なんか楽しそうだったから……」
茅野「どこが!?恥ずかしさにうちひしがれていたのを見て楽しそうって……」ウルウル
渚「な……泣かないでよ茅野……あ、そうだ!プリンあるんだ!一緒にどう?」
茅野「プリン!?食べる!!」
渚「(チョロい♡)」
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- 9 : 2017/09/09(土) 09:45:40 :
- 期待w
もっと暗殺教室ss増えたらいいのに...
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- 10 : 2017/09/09(土) 19:08:03 :
- >>9
期待ありがとうございます(っ´ω`c)
僕も少しずつですが書けるやつ書ければと考えています(っ´ω`c)
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- 11 : 2017/09/09(土) 19:13:56 :
- 茅野「(ど……どうしよう……渚に聞こうかな……)」
渚「このプリン美味しいね!」
茅野「う……うん!甘くて美味しいプリンだったね……」
渚「…………本当に?」
茅野「え?」
渚「僕が茅野に渡したのは豆腐なんだけど……」
茅野「え!?って、私にプリン食べさせろぉぉ!!」
渚「うわぁ!?分かった分かった!はい!」
茅野「ありがとう♡」ニコッ
渚「茅野……あのときのこと怒ってる?」
茅野「あのとき?」
渚「いや……茅野が暴走してさ……殺せんせーと闘っていたときにボクが……」
茅野「まぁ……仕方ないよね……」
渚「(よかった……)」ホッ
茅野「キスまでは!!」
渚「え!?」
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- 12 : 2017/09/09(土) 19:27:20 :
- 茅野「渚さぁ……そのどさくさに紛れてオッパイ触っていたよね?それにお尻とか私の大事な部分とか触ってたよね?」
渚「そ……それは……」アタフタ
茅野「それに、みんなにバレないように死角になるような角度で触りまくってなかった?」
渚「う……うん……」
茅野「私、それされてから渚のこと考えると胸が爆発しそうなんだけど……」
渚「それって、僕のことが好きってこと?」
茅野「調子に乗るな!!」
渚「すいません……」
茅野「それに、もう少しでパンツの中にもいきそうだったでしょ?」
渚「……はい」
茅野「なにか理由があるでしょ?」
渚「うん……実は……」
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- 13 : 2017/09/09(土) 19:36:48 :
- 可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い渚可愛い
荒らしじゃ無いです。期待ですw。
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- 14 : 2017/09/09(土) 20:21:51 :
- >>13
ありがとうございます(っ´ω`c)!
いえいえ、荒らしだとは思ってません(っ´ω`c)これからの渚くんに期待してくださいね(っ´ω`c)
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- 15 : 2017/09/09(土) 20:51:22 :
- 渚「僕はビッチ先生のキスのトレーニングであることが分かったんだ……」
茅野「あること?」
渚「うん……あ、因みに僕が茅野のオッパイとか触ってたのビッチ先生は確認してたみたい!」
茅野「うそん!?」
渚「うん……もんだ回数とかまで言われたから……」
茅野「もうやだわ……」
渚「話戻すね……」
茅野「……うん……好きにどうぞ…………」
渚「僕……女性とキスしたらその人の気持ちが分かったりきもちいところが分かったりするんだ。」
茅野「このエロ親父!!」
渚「ありのまま伝えたのになんで!?」
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- 16 : 2017/09/09(土) 22:17:02 :
- 茅野「キスしただけで私の気持ちが分かるわけないじゃん!?」
渚「分かるんだよ……実際茅野は……」
茅野「やめてぇぇ!!言わないでぇ!!」
渚「そうか……なら言わない……」
茅野「ありがと……」
茅野「(ただ……)」
渚「気になる?」
茅野「え!?なんで……」
渚「顔見たら分かるよ……茅野はあのとき……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
茅野『え!?渚にキスされた……なんで!?舌まで入ってきてる!』
茅野『え!?オッパイまで……お尻に手がきて……え、スカートの中!?(キャーー)』
茅野『なに!?今の声!?』
茅野『じゃなくて、いやいやいや……渚……触りすぎ……』
茅野『だけど……気持ちいい……♡』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
渚「って、こんな感じ!」
茅野「いやぁぁぁ!!」
渚「わかった?」
茅野「はい……すいませんでした……」
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- 17 : 2017/09/10(日) 20:03:59 :
- 渚「今日はそろそろ帰るよ!また、学校でね!」
茅野「まって!!」
渚「?」
茅野「私ね……前から渚のことが好きだったんだ……付き合って!!」
渚「イヤだ……」
茅野「なんで!?」
渚「茅野の気持ちが聴けてない!!本当の気持ちが!!」
茅野「え!?今伝えたよ!」
渚「ほら、こういうのって気持ちをしっかり伝えるもんだよ!」
茅野「(面倒くさい……)」
茅野「今から言うよ!私は渚が……好きで好きでたまらないんだ!!」
渚「まだだよ!」
茅野「(渚のキャラが……)」
茅野「もう!!」ダキッ
渚「(え!?何この状況!!)」カーーッ
茅野「私の好きな渚はこんなことまで言わないといけないほどやわな人じゃないよ……」
渚「(というか……平たい……)」
茅野「で……どうなの?」
渚「……僕も……茅野のことが好きなんだ……付き合って……」
みんな「っしゃぁぁぁ!!」ダダダ
茅野「うわぁ!」
渚「なんで、みんながいるの!?」
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- 18 : 2017/09/11(月) 18:37:43 :
- みんな「渚!茅野!おめでとう!!」
渚「……まぁいっか……」
茅野「そうだね……」
渚・茅野「ありがとう!みんな!」
渚「(少しして茅野……いや、カエデが退院した。)」
渚「(その後カエデとはよい関係を気づいている。)」
渚「(高校卒業後、彼女は女優の道へと戻った。)」
渚「(もちろん、恋愛しているのも公開済みだが、僕が道中喧嘩をふっかけられたり小さなことがおきてしまった。)」
渚「(それでも、僕たちは前に進む。そして、僕も先生への一歩を踏み出した。)」
渚「(あのできごとが僕たちの絆を産んだんだ……)」
渚「(ありがとう……殺せんせー……)」
渚「(ありがとう……みんな……)」
END
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- 19 : 2017/09/11(月) 18:39:42 :
- 最後まで読んでいただきありがとうございました(っ´ω`c)
今回も書き切れることを目標にしていたので、最後まで書き切れてよかったです!
ではまた次回の作品でお会いしましょう(っ´ω`c)
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- 20 : 2019/01/14(月) 12:59:46 :
- SEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXの時に、さ…渚…渚…渚
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