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セレス「「十神君」ひと勝負いかがですか?」十神「ほう…」

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  1. 1 : : 2017/08/29(火) 18:53:54
    ・育成計画時空が基盤の話

    ・ネタバレ注意

    ・一応キャラ崩壊注意

    ・短いです

    ・感想等はこちらのグループに書いていただけると有り難いです↓
    http://www.ssnote.net/groups/2397

    以上、ご確認のほど、よろしくお願い致します
  2. 2 : : 2017/08/29(火) 18:54:23
    ~食堂~

    十神「唐突にどうした。何故俺に勝負を持ちかける」

    セレス「うふふ、ただ単純にあなたと勝負がしてみたいからですわ。ああ、安心してください。別に何かを賭けようという気はありません。ただのお遊びです」

    十神「フン…遊びか、どこまで信用できるんだろうな」

    セレス「あら、随分と疑われているようですわね。最も、“超高校級の御曹司”として幾人もの障害を乗り越えてきた「十神白夜」なら、ここでわたくしの誘いを断るなどありえない…違いますか?」

    十神「……いいだろう、そこまでいうなら勝負してやろう。そしてその戦いに勝つのはこの俺だ。十神の名に賭けて、な」

    セレス「うふふ、そうでなくては面白くありません」

    十神「それで、勝負の形式はなんだ」

    セレス「ハイアンドロー、ですわ」
  3. 3 : : 2017/08/29(火) 18:54:49
    セレス「ルールは簡単です。まず最初に先攻と後攻を決めます」

    セレス「次にトランプの束から互いに一枚ずつ引き、手札を五枚にし…」

    セレス「そして自分の手札を確認後、お互い一枚だけカードを選んで相手に数字が見えないように裏返したまま場に出します」

    セレス「その後先攻は自分のカードが相手より高いか低いかを当ててもらいます。見事正解すれば先攻の、間違えれば後攻の勝ちです」

    セレス「あとは使用したカードは捨て、攻守交代し同じように繰り返すだけですわ。五回勝負のうち先に三回勝った方が勝利です」

    セレス「ああ、ちなみにカードの大きさはエースが一番小さくジョーカーが一番大きい、ただしエースはジョーカーにのみ高いものとします。ジョーカーは二枚入っており、さらに同じ数字がでた場合は引き分けとし、両者ともに新たにカードを引いて続行…どうですか?」

    十神「なるほどな…いいだろう」

    セレス「うふふ、ではまず最初にコイントスでどちらが先攻か後攻かを決めましょう」ピン

    セレス「……表か裏か」

    十神「…表だ」

    セレス「…裏、ですわね。うふふ、どうやら勝利の女神は既にわたくしの味方のようですわ」

    十神「フン…女神の力など借りなくても、この俺が勝つことは決まっている。何故なら、俺は勝つことを運命づけられた存在だからな」

    セレス「自信をお持ちなのですわね。そうでなくては勝負は面白くありません。では…そこの葉隠君?」

    葉隠「ひっ!?な、なんだべセレスっち。俺は別にやましい事なんて特に…」

    セレス「何を慌てているのかは知りませんが、このトランプをきってくださいません?」

    葉隠「へ?ああ、そんなかことか…おう、俺に任せるべ。完璧に混ぜてやるからよ!」
  4. 4 : : 2017/08/29(火) 18:55:18
    セレス「さて、それでは始めましょうか」

    十神「ああ」

    十神(俺の手札にあるのは3,5,7,10,そしてジョーカーか…まあいい方だろう、特にジョーカーの存在はありがたい)

    十神(このハイアンドロー、一般的なものと違い自分のカードを自ら選ぶ事が出来る…先攻の場合相手が出すカードは分からないにしても数字が極端であればあるほど勝つ可能性は高い)

    十神(一方後攻側が出来る行為は限られてくる…精々半端な数字を捨てるか、あえてこちらも極端なカードを出し相手のミスを誘うか…これは失敗すればこちらが攻めるときに不利になる一か八かの賭けだ)

    十神(…セレスはハイアンドローと言っていたがどちらかといえばインディアンポーカーの方が近いかもしれんな。ならば…)

    十神「セレス、俺は今から数字の低いカードを出す。お前は出来るだけ高い数字のカードを出し、ローと答えた方がいいと思うぞ」

    十神(セレスの手札がどんなものかは分からんが、もしこのまま何もせずに勝負を繰り返していき、交互に勝っていくとすると負けてしまうからな。ならば相手のターンにミスを誘うしかない)

    セレス「………うふふ、まさかあなたの方から心理戦を仕掛けてくるとは思いませんでしたわ」

    十神「心理戦?何を言っている、これはハンデだ。先に一回は勝たせてやる。ゲームは不利なくらいが丁度いいからな」

    セレス「うふふ、ではお言葉に甘えて…わたくしの持つ一番大きなカードで勝負いたしましょう」

    十神(この言葉が本当か嘘か…まあいい、初戦は相手に勝ちをゆずるしかないからな。俺の言葉をどうとらえようと、セレスに出来るのはある程度数字の大きなカードで自身の言葉を信用させるか、俺が嘘をついていると考え小さいカード出しハイに賭けるかの二択だろう)

    セレス「ではカードを一枚選び、裏返したまま場においてください」

    十神(俺は…とりあえず5のカードを出すか)

    セレス「うふふ、ではわたくしはあなたの言葉を信じて、ローに賭けましょう」

    十神「そうか。ではオープンだ!」



        結果

    十神 5   4 セレス

      勝者  十神
  5. 5 : : 2017/08/29(火) 18:56:15
    十神「なんだとっ!?」

    セレス「あら…負けてしまいましたわ……」

    十神「おいセレス、どういうつもりだ!」

    セレス「どうもこうもありませんわ。わたくしは自分の持っている中でも数字が最大であるカードを使い、あなたの言葉通りローに賭けただけです。もっとも、勝つには後少し足りなかったようですけど。残念ですわ」

    十神「…あくまでもそれが最大のカードだと言うんだな」

    セレス「ええ、嘘偽りのない事実です」

    十神(…そんな話を信じられるか?それにもし本当だとしても4ほど小さい数字なら、ハイに賭けた方が勝率は高いものを…何を考えている?)

    セレス「さあ、次はあなたの番ですわよ?」

    十神「…ああ」

    十神(さて、どうするか…セレスの言葉をブラフと考えれば、きっと大きい数字のカードを出してくる…ならばあえて小さいカードを出してハイに賭ければ俺の二勝、リーチがかかる)

    十神(が、裏をかいてで数値の小さいカードを出してくる可能性もある)

    十神(と、普通のヤツ相手ならばそう考えて扱いづらい7辺りでも出してローに賭けるところだが…今対戦している相手は“超高校級のギャンブラー”の肩書きを持つセレスだ。きっと突飛なものを出してくるに違いない)

    十神(そう、例えば俺が今出そうと考えた7や8,9辺りの数字のカードを捨てにきたりな。ならば3を使いハイに賭けるか10を使いローに賭けるか…流石にジョーカーをこんなところでは使えん)

    セレス「うふふ、どうするか決まりましたか?」

    十神「フン…俺の答えはもう決まっている。お前がまだ決めていないんじゃないかと思い待ってやっていたんだ」

    セレス「あら、そうなのですか。お気遣い感謝いたしますわ。けれどわたくしはとっくに決めていますので…そろそろカードを出しましょうか」

    十神「いいだろ…では俺はローに賭ける」

    十神(俺が出したのは10のカード…これで7や8などがきても負けることはない)

    セレス「うふふ…では、オープンです」



        結果

    十神 10  2 セレス

      勝者  十神
  6. 6 : : 2017/08/29(火) 18:56:38
    十神「2…だと?」

    セレス「ああ、また負けてしましましたわ…」

    十神「セレス…どういうつもりだ?」

    セレス「あら、なんのお話ですか?」

    十神(何故この場で2を出した…数値が極端なカードは出来るだけ手元に残しておきたいはず…)

    セレス「うふふ、次はわたくしの番ですわね。では一つ、宣言をしておきましょう」

    十神「宣言だと?」

    セレス「わたくしは次ローに賭け、そして勝ちます。あなたにそれを防ぐ手立てはありません」

    十神「…なに?」

    十神(これを言うという事は、やはりさっきの4が最大というのは嘘だったのか?)

    十神(だとしたら防ぐ手立てはないというのは…奴もジョーカーを持っているという事か?だが俺がエースを持っていれば防ぐことは可能だ…それとも俺がエースやジョーカーを持っていないと高をくくっているのか?)

    十神(どのみちここで負けたとしても俺の有利は変わらない。だが、俺が「十神白夜」である以上、相手の言うままになるというのは認められん)

    十神(ここは…ジョーカーを使うか。そうすれば相手がジョーカーであっても引き分け、そうでなければ俺の勝ちだ)

    セレス「うふふ、どうするのですか?わたくしは既に場にカードを出しましたよ」

    十神「…ならば俺はこのカードを出す」

    セレス「そうですか。では宣言通り、ローです」

    十神「…オープンだ」



        結果

    十神 JK(ジョーカー)  A(エース) セレス

      勝者  セレス
  7. 7 : : 2017/08/29(火) 18:57:24
    十神「なっ…!」

    セレス「あなたは最初にカードを見たとき、少し笑っていました。それはあなたがエースやジョーカーのような強いカードを持っているから」

    セレス「次にわたくしの言葉を聞いて、あなたはわたくしが最初に言った4より大きなカードを持っていないという言葉が嘘だと思った。ならばわたくしは12(クイーン)13(キング)、もしくはジョーカーを出してくるのではないか…そう考えたのでしょう?」

    セレス「そしてわたくしの自信ありげな態度からジョーカーを出すと思った…ならそれに対抗してエースやジョーカーを使うのは明白、ですからわたくしはエースを出したのです。良くて勝ち、悪くても引き分けですから」

    十神「…俺の考えは完全に読まれていたというわけか」

    セレス「さあ、お次はあなたの番です」

    十神(さて、どうしたものかな。まだ俺の方が有利とはいえ相手は“超高校級のギャンブラー”…油断をすればあっという間に負けてしまう。現に考えを見通されたばかりだ)

    十神(それにしてもヤツは何故さっきから数値の低いカードを使っている?最初に言っていた4が最大だという言葉に信憑性を持たせるためか?)

    十神(ならば次こそ俺がその言葉を信じて中途半端なカードでローに賭けるのを見越し、数字の大きなカードを出す可能性も……)

    十神(…待てよ?そもそもセレスのあの言葉は本当に嘘なのか?)

    十神(俺は何度も最初の言葉が嘘じゃないかと考えてやってきたが…仮にあの言葉が本当なら…)

    セレス「…うふふ、決まったようですわね」

    十神「…ああ、俺はこのカードを出し、ローに賭ける」

    セレス「それでは、最後のオープンです」



        結果

    十神 7   2 セレス

      勝者  十神
  8. 8 : : 2017/08/29(火) 18:57:46
    セレス「これで終わり、ですわね。おめでとうございます、あなたの勝ちですわ」

    十神「…お前の最後のカードはなんだったんだ」

    セレス「3、ですわ」

    十神「そうか、ここで俺が負けていれば次で引き分け、延長戦だったな」

    セレス「物語ではここでわたくしが勝ち、2対2で拮抗するのがセオリーですが…ギャンブルはそのようにはいきません。意外とあっさり終わってしまうものですわ」

    十神「セレス、お前はずっと俺の思考の先を読んでいたはずだな?勝とうと思えばすぐにでも勝てたはずだ。俺が素人だからと手を抜いたのか?」

    セレス「そんなはずありませんわ。わたくしはいつでもギャンブルには本気で挑み、そして必ず勝ちます。わたくしはあなたに負けることで、ギャンブルに勝ったのです」

    十神「なんだと?」

    セレス「うふふ、うふふふふ…」スタスタ
  9. 9 : : 2017/08/29(火) 18:58:41
    百田「まさかセレスが負けちまうなんて…」

    狛枝「うーん、ちょっと意外だったね…」

    桑田「おい葉隠!『セレスっちが勝つ!俺の占いは三割当たる!』とか言って自信満々だったのになんだよこれ!」

    葉隠「お、おかしいべ…こんなハズじゃなかったんだけどな…ってセレスっち!?なな、なんの用だべ!?」

    セレス「うふふ、わたくしはただ賞金をいただきに来ただけですわ。山田君」

    山田「ぐふふ…セレス殿に言われた通り、しっかりと十神白夜殿に賭けましたぞ!」

    百田「なっ!まさかオメー、最初からオレ達が賭事してるのを知って、わざと負けたのか!?」

    葉隠「そ、そんなんずりーぞ!イカサマだべ!」

    セレス「あら、何を仰るのやら。わたくしは普通に勝負をして、この結果を得ただけですわ。そもそも八百長なしに故意に勝ったり負けたりするなど不可能です。これも全て、わたくしの運の賜物ですわ」

    狛枝「あはっ!つまりセレスさんはボクらが賭け事をするのを知っていて、なおかつ全員が自分に賭けるとふんでいた、だから山田クンに十神クンの方に賭けさせたってわけなんだね。しかもそのうえで、ボクらが本当にセレスさんに賭けるか、そして十神クンが勝つかは全て運に任せた」

    狛枝「流石は“超高校級のギャンブラー”だね!キミの物になるなら賭けた2万円くらいどうってことないよ!」

    百田「畜生…どうせセレスが勝って返ってくるだろうと思って軽い気持ちで5千円賭けたのが無駄になったぜ」

    桑田「は?オメーらそんな賭けてたわけ?オレなんか千円だぜ?」

    葉隠「ああ~俺のなけなしの10円がぁ…こんなことなら十神っちじゃない十神っちに賭けるべきだったべ!」

    桑田「オイコラ!10円ってなんだよ!最低千円からって言ってたのは何処のどいつだよ!」

    セレス「まあ、おおかた適当にごまかしてお金を全部持っていくつもりだったのでしょう。ああ、それと葉隠君?」

    葉隠「な、なんだべ?」

    セレス「うふふ、わたくしを利用してもうけるなんて…一万年早いんだよビチグソがああああああああああああああああ!!」

    葉隠「ひぃ!?後生だべえええええ!!」
  10. 10 : : 2017/08/29(火) 18:59:06
    十神「…なるほどな」

    セレス「今日はいつも以上に葉隠君がお金に困っている様子でした、そこにわたくしがあなたと勝負をするといえば…何をしようとするかは想像に難くないですわ」

    十神「俺はまんまと利用されたわけか」

    セレス「あら、あなたと勝負がしたかったのは本当ですわよ。あなたが早くにわたくしの言葉が本当だったと気づいてくれたおかげですぐに終わりました。あなたならいいギャンブラーになれると思いますわよ?」

    十神「フン…御免だな。偽るのは姿だけで十分だ。勝負のために嘘やハッタリを駆使するなど、疲れる」

    セレス「そうですか、それは残念です」

    山田「あのー、セレス殿、それで約束の褒美というのは…」

    セレス「あら、忘れていましたわ。褒美として山田君にはわたくしのお茶係を続行する権利を差し上げますわ」

    山田「…へ?ワゴンの主?いや、そんなものより分け前を少しいただけたらなーと……」

    セレス「…ご不満ですか?」

    山田「いえいえ滅相も御座いません!喜んでお引き受け致します!!」

    セレス「うふふ、そうですか。それではわたくしはこれで…ごきげんよう、山田君に「十神君」」

    十神「…フン」
  11. 11 : : 2017/08/29(火) 18:59:55
    ~廊下~

    セレス(…彼の才能がなんなのかは知りませんが、何かを偽る才能を持つことは確実、だからこそわたくしはあえて嘘をつかずに勝負していましたが…なかなか楽しめましたわ。……あらあれは)トコトコ

    セレス「ごきげんよう“本物の”十神君に苗木君」

    十神「…まるで俺以外に十神がいるかのような言い方はやめろ」

    セレス「あら、申し訳ございません、つい…それで、お二人は何処に行こうとしているんですか?」

    十神「苗木のヤツが畏れ多くもこの俺と一緒に過ごしたいと言ってきてな。俺の貴重な時間を使ってやるかわりに何か楽しませろと言ったんだ」

    苗木「えっと、それでビリヤードをやろうって事になって娯楽室に向かうところなんだ」

    十神「まあ苗木にしては悪くない選択だ」

    セレス「ビリヤード…ですか」

    セレス(こちらの十神君も自分で“超高校級の完璧”と名乗るほどの人…それに苗木君は前に麻雀をしましたが、やはり彼の幸運は侮れない…)

    セレス「うふふ、ではそのビリヤード、わたくしも混ぜていただけませんか?」

    セレス(嘘を得意とする王馬君に「十神君」、ポーカーフェイスと度胸を併せ持つ辺古山さん、愚直にわたくしに挑み続ける石丸君、超高校級を冠する二人の幸運、そして今目の前にいる十神君…他にも勝負のしがいがありそうな人はこの学園には多くいますわ)

    セレス(このようなところでそんな方々に出会い、楽しい勝負が出来るとは思ってもいませんでした。でも、まあ、誰が相手であろうと負けることはありませんわね。だってわたくしは…)

    セレス(“超高校級のギャンブラー”なんですもの)

                       End
  12. 12 : : 2017/08/29(火) 19:00:35
    以上で短いですが本ssは終了となります

    短い話をちょこっと書きたいと思い書かせていただきました。十神君とやす…セレスさんを主役にすることは決まっていたのですが、最初はロイヤルミルクティーとコーヒーのどちらが美味しいかで言い合いをさせようとしたものの、難し過ぎて断念

    ならば勝負をと思ったものの、完璧を自称する十神君をあっけなく負けさせるのも、“超高校級のギャンブラー”であるセレスさんをただで負けさせるのもいかがなものかと思い、このような“負けるが勝ち”かつ「十神君」を利用した、このような作品になりました。そのせいで詐欺師さんが本物のかませっぷりまで再現する羽目になりましたが…お許しください

    また、ルールを見て『訳分かんねえよ』とか、『もっと面白くできただろ』とか思った方がいたとしたら申し訳ございません、私の実力不足です

    さて、こんなに短く大したことのない文章を最後まで読んで下さった皆様方にこの場を借り感謝の意を述べさせていただきます

    本当にありがとうございました
    機会が有りましたら、また別の作品にてお会いいたしましょう
  13. 13 : : 2017/08/29(火) 23:58:26


    詐欺師の方じゃったか…
  14. 14 : : 2017/10/11(水) 02:13:42
    お疲れ様です!
    なんだかゾクゾクする感じにおもしろかったです!
  15. 15 : : 2020/10/25(日) 21:33:32
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…


    72 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:59:38 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    お願いです
    本当に辞めてください


    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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