エレン「ストレッチ？」の投稿を編集する

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1 : ゾフィアZXvZb2cwro : 2017/08/28(月) 22:30:59

初めて書きます。急に思いついたやつです。
見ていなくても投稿していこうと思います。
※エレンちょいハーレムあり
超亀更新です。
2 : ゾフィアZXvZb2cwro : 2017/08/28(月) 22:42:12

━　━　━　━　━　━
〜教官の部屋〜
ｺﾝｺﾝ
キース「入れ。」

訓練兵A「失礼します。キース教官、
膝を痛めてしまったので今日の訓練
は休養させて頂いてもよろしいでしょうか。」

キース「そうか。すぐに治せよ。」

訓練兵A「ハッ！」

━　━　━　━　━　━　━
〜別の日〜
ｺﾝｺﾝ
キース「入れ。」

訓練兵B
3 : ゾフィアZXvZb2cwro : 2017/08/28(月) 22:53:01

ｺﾝｺﾝ
キース「入れ。」

ｶﾞﾁｬ
訓練兵B「失礼します。キース教官、肩の筋を痛めてしまったので今日の訓練はお休みさせて頂いてもよろしいでしょうか。」

キース「そうか。大事にな。」（またか…）

━　━　━　━　━　━　━
ｺﾝｺﾝ
キース「何？」

訓練兵S「芋が呼んでいる気がするので今日の訓練休みますね。では。」

キース「おい待てブラウs…行ってしまった。」

キース「（最近怪我のものが多いな。……そうだ！）」
4 : ゾフィアZXvZb2cwro : 2017/08/28(月) 23:00:53

訓練の日
キース「今日は貴様らに話がある！最近怪我のものが増えている。よって今日から訓練前、訓練後に各自でペアを組み、ストレッチをしてもらう！わかったか！」

訓練兵一同「ハッ！！」

エレン「ストレッチ？」

アルミン「筋を伸ばしたりするんだね。」

エレン「ペアを組むのか。誰かいるかな…」

アルミン「すぐ組めると思うよ。…（チッリア充が…この鈍感野郎め。）」

エレン「そうか？」

ミカサ「エレン私と組もう。」

エレン「ミカサか。いいぞ！」ﾆｺｯ

ミカサ「はうぅ///」
5 : ゾフィアZXvZb2cwro : 2017/08/28(月) 23:05:07

ユミル「クリスタッ私とヤろうぜ。」

クリスタ「（エレンは？あっミカサに取られちゃった…）いいよ！」

アニ「…めんど」（エレンどこ？）ﾁﾗｯﾁﾗｯ

ベルトルト？「ア、アニ…僕と組んでくれないかな。」

アニ「」

ベルトルト（無視されたッ！）
6 : ゾフィアZXvZb2cwro : 2017/08/28(月) 23:11:42

ライナー「クリスタ俺と組まないか？（ハアっハアっ！女神）」

ユミル「は？」

クリスタ「ごめんね。ユミルと組んじゃったの。」（うわ…ゴリラは野生に還れよ…）

ユミル「そういうことだ。私の女神と組もうだなんて60年早いぜ。」

ライナー「そ、そうか。時間取らせてすまないな。」（クッそういえばマルコって結構いい締りしてそうだな…）

コニー「サシャがいねぇな。どこいったんだ？」
7 : ゾフィアZXvZb2cwro : 2017/08/28(月) 23:13:54

キース「貴様ら！早く組め！10分間念入りに行うんだ！わかったか！」　

訓練兵一同「ハッ！」
8 : ゾフィアZXvZb2cwro : 2017/08/28(月) 23:16:29

ペアはこんな感じです。
エレン✕ミカサ
ユミル✕クリスタ
アニ✕ベルトルト
ライナー✕マルコ
アルミン✕コニー
ジャンはお熱でお休み。サシャは食料庫です。
9 : ゾフィアZXvZb2cwro : 2017/08/28(月) 23:18:15

少し性的な表現がありますね。
10 : ゾフィアZXvZb2cwro : 2017/08/28(月) 23:28:53

続き

ミカサ「エレン寝転がって足を伸ばしてあげる。」

エレン「おうっ悪いな。」

ミカサ「そんなことないむしろご褒美。」

エレン　（？）

ミカサ「じゃあ、」ｸﾞｯｸﾞｯ

〜5分後〜
エレン「よしっ次は俺がやるよ。寝ろミカサ」

ミカサ「好きに…して///」

エレン「（エロッ！！）いくぞー。」

〜5分後〜
エレン「終わったな。」

ミカサ「とても気持ちよかった。///エレンありがとう。」

エレン「そんなに良かったのか？」

ミカサ「うん。最高。（イきそうになった//）
11 : 名無しさん : 2017/08/28(月) 23:42:13

アニ✕ベルトルト視点
ベルトルト「最初は僕がやるよ。」

アニ「変なことしたら只じゃ置かないからね。」ｷﾞﾛｯ

ベルトルト「は、はいっ！」

アニ（エレンと組みたかったな…お父さんに教えてもらった技があったのに…）

〜5分後〜

アニ「次はあたしの番だね。」

ベルトルト「よろしくね。」（アニが僕とハアっハアっハアっハアっハアっ）

アニ「キモっ。」

ベルトルト「」

ベルトルト（なんだこれは！？うまいうますぎる！」

アニ「はいっ終わったよ。」

ベルトルト「凄い上手だね。」

アニ「ああ…まあね」
12 : ゾフィアZXvZb2cwro : 2017/08/28(月) 23:43:03

↑ログイン忘れてました。
今日はここまでにします。
13 : ゾフィアZXvZb2cwro : 2017/08/30(水) 00:22:33

誰も見てないと思いますが適当にやっていきます。
14 : 名無しさん : 2017/08/30(水) 00:45:19

キース「そこまで！今からはこれまで通り訓練に励んでもらう!まずは立体機動からだ！」

エレン「お！なんか体が軽いな！」

ミカサ「私も。」

エレン「よしっ！討伐数更新するぞ。」

ミカサ「私も頑張る。」

━　━　━　━　━　━　━

アニ「…。」

ベルトルト「なんだか凄く体が軽いよ。アニのストレッチのお陰かな。ありがとう。」

アニ「どうも。」

━　━　━　━　━　━　━

マルコ「ライナーにスボン脱がされそうになってストレッチできてないや。」

ライナー「ウホッ♂」

キース（なるほど。準備運動で怪我の予防だけではなく体の動きを良くすることもできるのか。）
15 : ゾフィアZXvZb2cwro : 2017/08/30(水) 00:53:44

結果
1位ミカサ・アッカーマン39体

2ベルトルト・フーバー27体

3エレン・イェーガー17体

4位アニ・レオンハート15体

5位ライナー・ブラウン10体

5位マルコ・ボット10体

6位コニー・スプリンガー9体

7位クリスタレンズ7体

8位ユミル6体

9位エドワード・ニューゲート5体

10モブ・モブリット4体
16 : ゾフィアZXvZb2cwro : 2017/08/30(水) 00:59:37

エレン「ミカサ…すげぇな。」

ミカサ「エレンのお陰。//」

エレン「それよりベルトルト高くね？」

アルミン「そうだね。凄い！どうしたんだろう。」

ベルトルト「ああ、アニにストレッチしてもらってね。」

アルミン「アニ？」

ベルトルト「うん。なんでもお父さんに教えてもらったらしいよ。」

アルミン「へ〜。確かに格闘術もお父さんに教えてもらったらしいからね。」

エレン（アニにやってもらえばさらに成績が…それに…）
17 : ゾフィアZXvZb2cwro : 2017/08/30(水) 01:02:00

ハーレムと言いましたが、あの人だけに路線を変えていきたいと思います。
18 : ゾフィアZXvZb2cwro : 2017/08/30(水) 01:17:47

〜次の日〜

アルミン「今日は体が痛くない！」

エレン「訓練後のケアのおかげだな。」

キース「総員整列！」

訓練兵一同「ハッ！」　

キース「ペアを組んでストレッチを始めろ！」

ミカサ「エレンkエレン「アニ一緒にやらないか？」

ミカサ「」

アニ「え？ああ、いいよ」（やったね）

エレン「ミカサ悪い今日は別のやつと組んでくれ。」

ミカサ「」

ミカサ「ライナー私と殺ろう。」

ライナー「ミカサか。いいぞ。」（ッチ女か…クリスタ以外なんか興味ねぇな）

アニ「エレン始めようか。///」

エレン「ああ！よろしく頼むぜ！」ﾆｺｯ

アニ「ッ！///」（反則だ）スッｸﾞｯｸﾞｯ

エレン「おお〜うまいなアニテクニシャンだな。」

アニ「は？//それどういう意味？/」

エレン「え？普通にうまいって意味だよ。ていうか教えてくれよその技術。」

アニ「そうか。いいよ。」

エレン「まじで？ありがと！」

アニ「でも結構コツがいるし時間かかよ。」　

エレン「マジか…（これじゃ…だが…）ああ承知だ。」　

ﾊｼﾞﾒﾖｳｶ　ﾍﾞｷｯ　ﾎﾞｷｯｸﾞｼｬｯ　ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
19 : ゾフィアZXvZb2cwro : 2017/08/30(水) 01:18:39

アニ「でも結構コツがいるし時間かかるよ。」ですすいません。
20 : ゾフィアZXvZb2cwro : 2017/08/30(水) 01:24:44

キース「そこまで！昨日は欠席者も多かったためもう一度立体機動のテストを行う！」

ミカサ「エレン頑b…エレン「アニ！俺頑張るよ！」

アニ「！！ああ、頑張って。ｴﾚﾝﾅﾗﾃﾞｷﾙﾖ」ﾎﾞｿｯ

エレン「え？」

ミカサ「」ｸﾞｽｯ

アルミン「ミ、ミカサ泣かないで？」
21 : ゾフィアZXvZb2cwro : 2017/08/30(水) 01:32:38

結果
1位　エレン・イェーガー25体

2位アニ・レオンハート22体

3位ベルトルト・フーバー19体

4位ミカサ・アッカーマン12体

〜〜〜〜〜省略〜〜〜〜〜〜〜

アルミン（ミカサ極端やでぇ…）

エレン「うおっしゃ！1位だっ！」ﾆｺﾆｺ

アニ「よく頑張ったじゃないかエレン。」

ミカサ「笑いが止まらないエレン可愛い。」

エレン「いやいやアニのお蔭だぜ！ありがとな！」

ミカサ「」

アニ「///そんなに言うんだったらもっと教えてあげるよ。」

エレン「マジで？本当にありがとうアニ。」

アニ（幸せ//）
22 : ゾフィアZXvZb2cwro : 2017/08/30(水) 01:39:43

〜1ヶ月後〜

ミカサ「全然エレンが構ってくれない…。」ｽﾞｰﾝ
アルミン「ちょっとこれは流石に…（エレン僕の気持ちも考えてよ！）」

ミカサ「それどころか夜な夜なあの女狐と出かけている。」

アルミン「そ、そうなんだ。アハハ…」ｷﾘｷﾘ

ミカサ「私はよく我慢したと思うだからあの女狐を削ぐ。」ﾁｬｷｯ

アルミン「ま、待ってよそれは駄目だよ。」

ミカサ「私はもう生きていけない。」ｸﾞｽｯﾏﾌﾗｰｷﾞｭｯ

アルミン（エレン流石にここまでほっとくのはいけないよ…）
23 : ゾフィアZXvZb2cwro : 2017/08/30(水) 01:46:15

〜訓練〜
アニ「エレン凄くうまくなったよ。」

エレン「ほんとか？やった！」

ジャン「ジャアアアアアアアアアアアアアン」

ミカサ「ジャン私と組もう。」

ジャン「ミ、ミカサッ！いいのか？」（キタアアアアアアアアアアア）

ミカサ「ええ。」

ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷﾊﾞｷｯﾄﾞｺﾞｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ　ﾋﾋｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ

アルミン「凄い悲鳴が…」

クリスタ「む～エレン最近アニとばっかりずるい！」

ユミル「お前には私がいるだろ？」

クリスタ「うんっそうだよね。よろしくねユミル！」

ユミル「可愛い」（可愛い）
24 : ゾフィアZXvZb2cwro : 2017/08/30(水) 02:05:52

〜次の日〜
アニ「エレン今日も組むかい？」

エレン「いや、今日は別のやつと組むよ。上手くなったようだしな。」

アニ「そうかい。」（残念）

エレン「ミカサ！久しぶりに俺と組もうぜ！」

ミカサ「エレン！私のことはいいからアニと組めばいい。わ、私のことがｸﾞｽｯ嫌いッなら無理しなくても、い、いい。」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

エレン「お、おいなんで泣くんだよ。俺はお前と組みたいんだけど。」

ミカサ「え？本当に私でいいの？」

エレン「もちろんこの1ヶ月ずっとミカサと組みたかったよ。」

ミカサ「！！」

エレン「でも、アニのストレッチが凄く良いって聞いてアニに教わろうと思ったんだよ。時間かかったけどな」ﾊﾊ

ミカサ「エレン！」ｷﾞｭｯ

エレン「おいっだっ抱きつくなよ//皆の前で//。」

アニ「」

アニ「花京院、アブドゥル、イギー…終わったよ…。」

ライナー「じゃあな…しみったれた爺さんとそのケチな孫よ…。また会おうぜ俺の事が嫌いじゃあなけりゃな。」

ベルトルト「また会おう間抜け面ッ！」

アニ「忘れたくてもそんなキャラしてねぇぜてめぇはよ。」

アルミン「何してんの…」

キース「貴様ら色濃い沙汰は休日にしてもらおうか。」
　
エレミカ「ﾋﾞｸｯ」
　　　　　　　・・・・・
キース「貴様らストレッチが終わったら死ぬまで走ってこいっ！」　

エレミカ「ハッ」　

エレン「どうだ？気持ちいいだろ？」

ミカサ「凄く良い//」

エレン「走りに行くか。」

ミカサ「うん。//」（エレンと一緒ならなんでもいい。//）
25 : ゾフィアZXvZb2cwro : 2017/08/30(水) 02:10:42

〜休日〜
ミカサ「エレン一緒に待ちに行こう。」

エレン「ミカサッ！勿論いいぞアルミンも行くか？」

アルミン「僕は借りた本を読みたいから2人で行っておいでよ。」

エレン「そうか仕方ないな。」

ミカサ（アルミンナイス）

アルミン（君たちと一緒に行ってたら空気的に死んじゃうよ。アハハ）

ミカサ（こいつっ！？ry）
26 : ゾフィアZXvZb2cwro : 2017/08/30(水) 02:44:17

〜町〜
エレン「どこ行く？」　

ミカサ「食事に行きたい。」　

エレン「そうだな。ちょうどお腹空いたしな。」

〜カットします〜
エレン「ほか行きたいとこあるか？」

ミカサ「私は香水がほしいからあの店に行きたい。」

エレン「おおーいいぞー。」
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
エレン（香水か…ミカサも女子だな//）

エレン「ミカサは体臭が薄いからあまりキツいのはやめといた方がいいんじゃないのか？」

ミカサ「そうする。」

エレン「おっこれとかどうだ？」

ミカサ「どれ？」

エレン「俺この匂い好きかmミカサ「それにする。」

エレン「早。」

エレン「俺が出すよ。」

ミカサ「えっそんなの…」

エレン「いいから。」

ミカサ「じゃあお言葉に甘える。」
　
ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀ〜

エレン「ミカサちょっと待っててくれ。」

ミカサ「？分かった。」

〜10分後〜
エレン「悪い遅くなった。」

ミカサ「何を買ったの？エレン。」

エレン「秘密。」

エレン「そろそろ帰らないと門限来ちまうな。帰ろうぜ。」

ミカサ「うん…。（もう少し居たかった…。）

〜帰り道〜
ミカサ（やはり言うべきかな…。もういい言おう。）

ミカサ「エレン。あの、」

エレン「？」

ミカサ「私はエレンが好き異性として。だからあの1ヶ月とても辛かったけど今日はとても楽しかった。ので私と交際をしてほしい。」ｳﾙｳﾙ

エレン「！！……。」

ミカサ（返答がない…。）
ｽﾀｽﾀ
ミカサ「エレン。訓練所についてしまった。出来れば…その…答えを聞かせてほしい。」

ジャン「遅ぇじゃねぇか死に急ぎやろう。ってミカサとお出かけとか羨ましいチクショウ！」

エレン「…。」

ミカサ「…。」

ジャン「無視かよっ！」　

エレン「ミカサ。」ｼﾞｯ

ミカサ「うん。」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

エレン「これ実は新しいマフラーなんだ。今日で出会って7年目だから。」

ミカサ「！！そうだった。」

エレン「だからよ、巻いてやるよ。//」

ミカサ「///分かった。」ｽﾙｽﾙﾌｧｻｯ

エレン「あと目瞑れ。」

ミカサ「？うん。」ｽｯ

　　　　ﾁｭｯ

ミカサ「え！？///」

エレン「これが俺の答えだよ。////」

ミカサ「エレン大好き。」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

エレン「よろしくな//」

ぎゅっ

アルミン「もうやめて！ジャンのライフはゼロよ！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜完〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
27 : ゾフィアZXvZb2cwro : 2017/08/30(水) 02:45:00

一応これで終わりました。もし見てくださった方の中にエレミカが嫌いな人がいたら申し訳ありません。
28 : 名無しさん : 2017/08/30(水) 23:16:59

キャラ下げがひどい
好きなキャラいたら不快になるから、もう少し原作の方も見て欲しい

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