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  1. 1 : : 2017/08/26(土) 20:56:29
    はい、2作目です
    まぁパラレル系ですかね
    よろしくおねがいします
  2. 2 : : 2017/08/26(土) 20:57:04
    今日立てたのに今日は無理そうです
  3. 3 : : 2017/08/26(土) 21:21:33
    少し行けそうでした!




    ーーー
    ーー

    ???「…ン…レン…エレン!」ユサユサ

    ???「ったく…こんな地下室で寝られるなんtガブッ」

    ???「ぎゃぁぁぁぁぁ!!!!

    ???「そのまま舌噛みきって死ねば良かったのに…」ハァ

    ????「おい…これはどういう状況だ。」

    ????「シーツ位自分で整理しろ。」

    エレン「はっ!?」

    エレン「あれ?ペトラさん?それにオルオさんまで…なんでここに?」

    オルオ「何寝ぼけてやがる」

    ーーー
    ーー

    ベルトルト「終わりだ!」ドガッ

    エレン「うわあぁぁぁぁ!!!!!」チーン

    ーーー
    ーー


    エレン(俺は死んだはず。旧リヴァイ班ということは過去に飛んできたのか?)







    中途半端だけど一旦おわり!
    また明日!
  4. 4 : : 2017/08/27(日) 00:33:39
    名前…
  5. 5 : : 2017/08/27(日) 06:46:11
    >>4うぉぉぉぉ!!!見てくれてる人いたぁぁぁ!!!\(^o^)/これから部活なんで続きは後で書きます
  6. 6 : : 2017/08/27(日) 20:02:20

    エレン「今日ってなんの日でしたっけ?」

    リヴァイ「あ?壁外調査の日も忘れたのか?」ハァ

    エレン「えっいやその…ははは…」

    エレン(今日は壁外調査…アニの来る日か…)

    ペトラ「まぁ早くいきましょう?」

    オルオ「いや…壁外調査の日まで忘れるようなクzガブッ!」ブシャー

    ペトラ「…死んでしまえ。」

    オルオ「」ゾクッ









    ー壁外調査中ー

    エレン(そろそろアニが来る頃か…)

    エレン「ちょっと女型の様子を見てきます!」ギューン

    ペトラ「えっ、ちょっとエレン!!!???」



    ー同時刻リヴァイ方面ー

    メガタヲシシュセヨー
    ワー












    ーエレン側ー





    エレン「俺が…リヴァイ班を守る!」ガ…

    ペトラ「エレン!」

    エレン「!」ピタッ

    ペトラ「どういうこと?」

    エレン「女型が逃げたんですよ!」

    ペトラ「じゃあ今食べられてるのは!?」

    エレン「女型の脱け殻です!」

    ペトラ「本当ね…」

    エレン「はい!」

    アニ(なんでここにエレンが…?まぁいいや探す手間が省けた。)プチッカッ

    女型「…」シュゥゥゥ

    エレン「全員逃げてください!」ガブッカッ

    エレン巨人(以下エレン)「ウォォォォォ!!!!!」

    女型(めんどくさいしさっさと硬質化で倒してさらおう…)

    エレン「…」コウシツカパンチ!

    女型「!」カマエ

    エレン「ォォォ!!!」ドガッ

    女型「!!!!」バキッ

    ペトラ「…なんでエレンは直ぐに戦えたの?全部を知ってる風だったけど…あっ!」

    女型「ァァァァァァ!!!」

    雑魚巨人「「「…」」」ドタドタ

    エレン「!?」

    女型「…」

    女型(なんであいつが硬質化を…まぁなんとかなったからいいか…)

    エレン「ウォォォォォ!!!!!」

    巨人「「「…」」」ブチッモググチャベチャ




    エレン「…」シュゥゥゥ…バタッチーン











    エレン(ちくしょう…また俺は…)
  7. 7 : : 2017/08/28(月) 21:18:30


    「ようこそ、死の世界へ」

    エレン「誰だ!」

    死神「私はただの死神です。ここは死の世界と現世の狭間です。」

    エレン「皆死ねばここに来るんですか?」

    死神「いえ、あなただけです。」

    エレン「なんでですか!?」

    死神「あなたは生き返る力をもつ人間だからです。」

    エレン「過去に戻ってですか?」

    死神「えぇ。」

    エレン「それなら直ぐに生き返ってもいいですよね?」

    死神「いや。無理です」

    エレン「なんで!?」

    死神「私を倒さない限りは無理です。」

    エレン「なら倒しますよ」

    死神「ちなみにあなたの能力はすべて死ぬ前と同じです。」

    エレン「なら簡単だ。」ガブッカッ

    エレン「ウォォォォォ!!!!!」

    死神「なるほど。それならかてる、と。」

    死神「…」ピョン

    エレン(一瞬でうなじの前に!?)

    死神「さよなら。」ズバッ

    エレン「ォォォォ…」バタッ

    エレン「…」シュゥゥゥ

    エレン「え?なんで俺生きてんだ?」

    死神「いやあんた死んでますよ?」

    エレン「あ、そっか」

    エレン「とりあえず…」

    エレン「お前を倒す!」







    そして月日はたった。

    エレン「どりゃぁ!」バキッ

    死神「ぐあぁぁぁ!」バタッ








    エレン「さよなら。」




    ギィー…バタン





    ペトラ「エレン!起きて!」

    エレン「はっ!?」

    エレン(本当に生き返れた!)

    エレン「ペトラさん…」グスッ

    エレン「ペトラさぁぁぁん!!!!!」ダキッ

    ペトラ「え、エレン!!!???///」

    エレン「生きてる…」ポロポロ

    エレン「うわぁぁぁぁん!!!!!!!!!!」ポロポロポロポロ
  8. 8 : : 2017/10/09(月) 11:22:39
    エレーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!
  9. 9 : : 2017/10/22(日) 09:57:47
    久しぶりにいきます!
  10. 10 : : 2017/10/22(日) 10:30:03
    ペトラ「え、エレン!?どうしたって言うの!?」

    エレン「ペトラさんが…ひぐっ…死んだがど…ぐっ…」ポロポロ

    ペトラ「怖い夢を見たんだね…」

    ペトラ「よしよし、もう大丈夫だよ。私は明日の壁外調査でも死なないから。」ナデナデ

    エレン「…死なないで下さい…」ポロポロ










    リヴァイ「お前ら何やってる。」

    ペトラ「いや、エレンが怖い夢を見たって…」

    エレン「もう大丈夫です…落ち着いて来ました…」グスッ

    リヴァイ「…飯だ。今日の当番はオルオだからあんまり期待すんな。」

    ペトラ「…ははは…」

    エレン「兵長も相変わらずですね…」










    リヴァイ(いくら実力者とは言えど、若くして親を喰われ、仲間を喰われた奴だからな…明日のこともある、今日は休ませるか。)









    オルオ「兵長!飯の準備が出来ました!」

    リヴァイ「…」

    オルオ「無視っすkガブリブチッブチャブシューーー」

    オルオ「あああぁぁぁぁぁぁ!!!!」

    ペトラ「…死んでしまえ」

    オルオ「…」ゾクッ

    エレン(いつもの日常だ…)グスッ












    エルド「起きたかエレン。」

    グンタ「じゃ、飯だな。」

    リヴァイ班「「「「「「いただきます!」」」」」」















    翌日











    メガタヲシシュセヨー


    ワー
















    エレン「きたか女型…」

    エレン「ペトラさん!女型の巨人が来ます!訳は帰還してから伝えるので、全速力で森を抜けて下さい!女型は俺が殺します!」

    ペトラ「えっ!?どういうこと!?」

    エレン「いいから!」ギューン

    エレン「アニ!!!!出てこい!」

    アニ(なんで私の正体を…出ていく必要は…)

    エレン「よう。久しぶりだな。」

    アニ「!?」

    エレン「今度こそ…お前を…殺す!!!」ガブッカッ

    アニ「…」ガブッカッ














    エレン「ウオオオオオ!!!」コウシツカパンチ

    アニ「…」サッ

    エレン「ウオオオ!!!」マワシゲリッ

    アニ「ウッ…」コウシツカ

    エレン「オオオ…」

    ペトラ「エレン!」

    オルオ「女型だと!?」

    エルド「だがこれはチャンスだ!」

    グンタ「一斉にかかれ!」

    リヴァイ班「「「おう!」」







    アニ「…!?」

    エレン「ウオッ!!」コウシツカキック

    アニ「!」



    ペトラ「女型の顎が切れた!」

    エルド「これで噛みつかれる心配はない!」

    オルオ「はあっ!」グルグルブスッ

    グンタ「よし!視界を奪った!」

    リヴァイ班「「「「一斉に仕留めるぞ!」」」」










    スパーンシャキッズババババ













    アニ「オオオオオオオ…!」

    ペトラ「まずい!再生が完了した!」

    オルオ「だがもうお前のうなじは丸見えだ!」

    エルド「はあっ!」

    グンタ「まてエルド!」

    エルド「何っ!?」

    アニ「…」カタメパチッ

    エルド「なっ…」

    アニ「…」ガブッ

    オルオ「エルド!」

    アニ「…」マワシゲリッ

    オルオ「くっ!」

    グンタ「なっ!?」

    オルグン「「」」ブチッ

    ペトラ「オルオ!グンタ!」

    エレン「ウオオオオオ!!!!!!!」

    アニ「アアアアアアアアアア!!!!!」

    ペトラ「っ!」キーーン








    ドドドドドドドドドドドド
















    巨人達「「「「」」」」ドドドドドドドド













    ペトラ「!!」

    エレン(また…!)

    エレン「オオオ…」ガシッ

    ペトラ「何!?エレン!?」

    エレン「アアアアア…」

    ペトラ「ちょっと!」

    エレン「オウ!!」ブン

    ペトラ「どうしたのエレン!?なんで投げるの!」











    エルヴィン「あれは…ペトラ…?」

    リヴァイ「は?」

    ペトラ「~!」

    リヴァイ「!」ギューーーーーーン

    リヴァイ「何があった。」ガシッ

    ペトラ「兵長!エレンが…女型と戦ってるんです!」

    リヴァイ「は?なんでお前は飛んできた。」

    ペトラ「女型が巨人を呼んだんです。そしたら急にエレンが私を投げて…」

    リヴァイ「行ってくる。お前は休んでろ。」ギューーーーーーン










    エレン(ペトラさん…あなただけでも…生き延びてください…)

    巨人達「「「「「」」」」」ガブッブチッバクッ

    エレン「…」

    巨人「…」アーン

    エレン「…サヨナラ…」ポロッ

    巨人「…」バクッ















    リヴァイ「…」

    リヴァイ「エレン…お前の残した意思は…守り抜くぞ…」
  11. 11 : : 2017/10/22(日) 20:50:37












    ー死の世界ー













    死神「おやおやこれは懐かしいお顔で。」

    エレン「俺は…また…」

    エレン「せっかくのチャンスを…」

    死神「?なにを言ってるんですか?」

    エレン「は?もう俺は死んだんですよ?たった一度の生き返りのチャンスをものにできなかった…」

    死神「…何を馬鹿なことを。もう一度いけばいいじゃないですか」

    エレン「…行けるんですか?」

    死神「当然です」

    エレン「なら…お前を…倒す!」

    死神「いや、一度倒せばもう倒す必要はありませんよ」

    エレン「あぁ…よかった…」

    死神「あ、そうそうあなた以外にも生き返れる能力の持ち主がいましてね、しかもあなたと同じ世界から来てるんですよ。珍しいことに。」

    エレン「!誰ですか!」

    死神「すぐわかりますよ。」スッ

    エレン「それは…?」

    死神「あなたが死んだあとの世界の様子です。」


    エレン「見せてください」

    死神「どうぞ?」

    エレン「これが…」















    ────────
    ──────
    ───
    ──











    アルミン『もしアニが…この賭けにのってくれなかったら…』

    アニ『~』

    エレン「どうしてだ…?たしか本来なら俺の力を使ってアニを捕獲するはずだったのに…」

    死神「少し時間を戻しますか。」




















    アルミン『エレンが死んだ?』

    ミカサ『えぇ…』ポロポロ

    アルミン『そうか…』

    アルミン『エレンが…』ポロッ

    ジャン『…あの野郎…ミカサを泣かしてんじゃねぇよ…』

    ジャン『糞野郎…』ポロポロ





















    後日











    エルヴィン『女型の正体がわかった。』

    リヴァイ『本当か?』

    エルヴィン『あぁ。正確には彼が見つけたんだがな。』チラッ

    アルミン『こんにちは。』

    ミカサ『…エレン…エレン…エレン…』ゲッソリ

    アルミン『女型の正体は~』


















    アルミン『そこで、地下に待ち伏せする班、地上に隠れる班を作り、アニを地下へ連れ込み、捕獲します。もしも地下へ誘導できなくても、地上の班が捕獲します。』




    エレン「ここまでは今まで通りだ。」




    アルミン『また、この時に地上に人がいないと怪しまれ、地下へ誘導できない可能性があります。それの対策として、町の人にも協力をたのんでいただきたいのですが…』

    エルヴィン『わかった。』

    アルミン『それから、アニの身に付けているものにも注意した方がいいと思います。』

    アルミン『ちょっとした刃物なら、指輪やネックレスなどのアクセサリーにも仕込めます。それを利用されると、非常に厄介ですので、その点も注意が必要です。』

    エルヴィン『なるほど、そうすると~』

    リヴァイ『それなら~』

    アルミン『それでは、~はどうでしょう』

















    エレン「まさか…」

    死神「もうお気付きでしょう?」

    エレン「アルミンも…生き返れる能力の持ち主…!?」
  12. 12 : : 2017/10/22(日) 20:51:42
    続きは後日書きます!

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