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ジャン「親友を見捨てるほどバカにはなれねえ」

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  1. 1 : : 2017/08/20(日) 18:18:29
    書きます
  2. 2 : : 2017/08/20(日) 19:52:42
    トリップ変わります
  3. 3 : : 2017/08/20(日) 21:00:47
     ジャン(マルコはエレンとアルミンとお出かけ…)

    ~外~
     ミカサ(エレンとアルミンはマルコとお出かけ…)

     ミカサ(どうしよう…)

     ミカサ(誰か暇な人でもさがしにいこう)スタスタ

    ~男子寮~
     ジャン「あ~ちくしょっ!」

     ジャン「散歩にでも行くか…」

     ガチャギイ

     ジャン「…」スタスタ

     ミカサ「…」スタスタ

     ドンッ

     ミカサ「キャッ」ドサッ

     ジャン「うお!」ドサッ

     ジャン「ミ、ミカサ!?」

     ジャン「す、すまん考え事しててよ…」

     ミカサ「何を考えていてたの?」

     ジャン「暇だから遊び相手を探しにと…」

     ジャン「まあいいや…じゃあな」

     ミカサ「待って」

     ジャン「ん?」

     ミカサ「今私は暇…のであなたと遊ぶことができる…」

     ジャン「マジ!?」

     ジャン(そういえばエレンとアルミンも出掛けてるんだったなエレンとアルミンがいないとミカサが暇になる…単純なのに思い付かなかった!)

     ジャン「じ、じゃあ座学の復習とかやらねえか?」

     ミカサ「分かった…じゃあ図書室で」スタスタ

     ジャン「おう!じゃあな!」スタスタ

     ジャン(キタアアアアアアアこれは夢か!?ミカサと二人きりで勉強…)

    ~図書室~

     ミカサ「ジャン待った?」ハアハア

     ジャン「い、いや全然!今来たところだ」

     ジャン(楽しみすぎて三十分前に来てたとか言えねええ!)

     ミカサ「ならよかった」ストン

     ジャン(俺のとなりにミカサが!)

     ジャン「じ、じゃあ始めようぜ!」
  4. 4 : : 2017/08/20(日) 22:14:10
     ミカサ「ジャン…ここの部分が分からない」

     ジャン「どれどれ…ここはこうだな」

     ミカサ「こういうことか…」

     数分後

     ジャン「ミカサ…ここの部分が分からないんだが…」

     ミカサ「ここはこうする」

     ジャン「やっと分かったぜ!」

     ジャン「あ、そういえば何で俺に付き合ってくれたんだ?」

     ミカサ「一人でいるよりマシだから」

     ジャン「そ、そうか」

     数時間後

     ジャン「ふう予習含めて全部終わった~」

     ジャン「ミカサは終わったのか?」

     ミカサ「Zzz」

     ジャン「なんだ寝てるのか…」

     ジャン(寝顔まじ天使)

     ジャン(起こすのもあれだし…布団持ってこよ)ガタッ


     
     ジャン「これでいいか」スッ

     ジャン「…」バサッ

     ミカサ「Zzz」タラー

     ジャン(涎垂らしてる!?舐めたい…ってなに考えているんだ俺!)

     ミカサ「Zzz 」ダキッ

     ジャン(なんか抱きついてきたー!)

     ジャン(もう死んでもいい…)

     ジャン(ベットは…女子寮に入るのはまずいな…医務室でいいか…)

     ジャン「よいしょっ」

     ジャン「重くないな…まあそこが可愛いんだが…」

     ミカサ「っ!?」

     ジャン「いまミカサの声が…気のせいか…」

     ミカサ(嘘でしょ!?エレンは私のこと重いって言ってたのに!?)

     ~医務室~

     ジャン「よいしょっ」ストン

     ミカサ「わあっ!」

     ジャン「うおっ!起きたのか!」

     ミカサ「ごめんなさい…驚かそうと思って…」

     ジャン「いや大丈夫だ…それはそうと次何する?」

     ミカサ「一緒に寝よう」

     ジャン「え…」

     ミカサ「ダメ?」

     ジャン「いや…大丈夫だ!じゃあ俺はそこのベットで…」

     ミカサ「私と同じベットで寝よう」

     ジャン「はっ!?いやいや冗談言うなよミカサ」

     ミカサ「冗談じゃない…」

     ジャン「じ、じゃあ」

     ミカサ「おいで」

     ジャン「ハッ!」ストン

     ジャン(って!なにしてんだ俺ーーーーーー)

     ミカサ「…」バサッ

     ジャン「同じベットっていっても少し離れた方が良いんじゃねえか?」

     ミカサ「くっついた方が暖かい」

     ジャン(どうせ夢なんだろうな…つねってみよ)ギュー

     ジャン(痛い!?これは夢じゃないのか!」

     数分後

     ジャン(にしても寝れねえ…よくミカサは寝れるな)

     ミカサ「Zzz」←寝てない

     ジャン「いい匂い」

     ミカサ「ジャン変態」

     ジャン「なに!?ミカサ起きてたのか!」

     ミカサ「うん…それより起きたら町にいこう」

     ジャン「あ、ああ良いぜ!」

     ミカサ「ありがとう」

     ジャン「暇だからな!」

     ジャン(ミカサが積極的…これはチャンス!町でプレゼント買って告白しよう!)

     ジャン「んじゃ…寝るわ」クルッ

     ミカサ「待ってジャン…そっち向かずにこっち向いて寝て」

     ジャン「?こうか?」クルッ

     ジャン「っ!?」←向き合ってる状態

     ミカサ「…」ジーー

     ジャン(そんなに見つめないでくれ~)
  5. 5 : : 2017/08/20(日) 22:21:07
     ミカサ「Zzz」

     ジャン「Zzz」

     ミカサ「ん~むう~」ダキッ

     ジャン「Zzz」気づいてない

     数時間後

     ミカサ「…」ムクッ

     ジャン「Zzz」

     ミカサ「ジャン起きて」ユサユサ

     ジャン「ん~?」ムクッ

     ミカサ「町にいこう」

     ジャン「ああ、分かった」
  6. 6 : : 2017/08/20(日) 22:37:06
    ~町~

     ミカサ「ここにはエレンとアルミンとマルコも来ているはず」

     ジャン(は!?くそっ!ミカサが町に行こうって言ったのもエレンに会うためか~!?クソッタレ!)スタスタ

     ジャン(…もうエレンには叶わないのか……もういいや諦めて買い物しよ…)←ミカサへプレゼントは買うつもり告白もするつもり

     ジャン(告白はするけどよ…まあ当たって砕けてくるか!)

     ジャン(あ!あったぞ!)

     ジャン「ミカサここの店行ってきていいか?」

     ミカサ「構わない」

     ジャン「悪いけど待っててくれ!」

     ミカサ「分かった」ストン

     ~店内~

     ジャン「どんなのがミカサへのプレゼントに相応しいか…」

     ジャン「お!これとかかな…似合いそうだ」

     ジャン「これください」

     店員「~円です」

     ジャン「はい」チャリン

     店員「ありがとうございました~」
  7. 7 : : 2017/08/20(日) 23:30:28
     ジャン「すまん!遅れた!」

     ミカサ「大丈夫」

     ミカサ「もうお昼…あそこのレストラン行こう」

     ジャン「ああ分かった」

     ~レストラン~

     店員「いらっしゃいませ!何名様でしょうか?」

     ジャンミカ「二名です」

     

     ジャン「う~んどれにしようか…スパゲティ…いやハンバーグも捨てがたい」

     ミカサ「ジャン…決めるの遅い」

     ジャン「ん?あぁすまない!俺はこのハンバーグにするぜ」

     ミカサ「私はスパゲティにする」

     ジャン「すいませーん」

     店員「はい!ご注文は?」

     ジャン「俺はこのハンバーグ」

     ミカサ「私はスパゲティ」

     店員「かしこまりました!」

     数分後

     店員「お待たせいたしました。ハンバーグとスパゲティでございます」

     ジャン「おー旨そう!」

     ミカサ「美味しそう」

     ジャンミカ「頂きます!」

     ジャン「うめえ~」モグモグ

     ミカサ「美味しい」モグモグ

     ミカサ「…」ジーー

     ジャン「欲しいのか?」

     ミカサ「うん」

     ジャン「良いぜ…えっとあーんしてくれねえか?///」

     ミカサ「!?構わない」

     ジャン「じ、じゃあ…コホン…あーん」

     ミカサ「あーん」

     ジャン(あーんしてるミカサの顔可愛すぎ!)

     ミカサ「…」パクッ

     ジャン「旨いか?」

     ミカサ「うん!美味しい!」モグモグ

     ミカサ「今度は私の番」

     ジャン「ああ、あ、あーん」パカッ

     ミカサ(あーんしてるジャン少し可愛い)

     ミカサ「はい、あーん」

     ジャン「…」パクッ

     ミカサ「美味しい?」

     ジャン「ああ!旨い!」

     ジャン(こんなことしてるけどミカサはエレンに会いに来たんだよな)

     ジャン「俺が金払う」

     ミカサ「で、でも」

     ジャン「大丈夫だ」キリッ

     ミカサ「ありがとう!」

     ジャン「良いってことよ!」

     店員「~円になります」

     ジャン「はい」ポンッ

     店員「ありがとうございました!」
  8. 8 : : 2017/08/20(日) 23:34:18
    ジャンがんばれ!期待です
  9. 9 : : 2017/08/20(日) 23:36:08
    ミカサから見てエレンは家族で恋心はないミカサから見てアルミンは親友
    ジャンはミカサがエレンを好きだと勘違いしてる
  10. 10 : : 2017/08/20(日) 23:36:32
    見てる人いない♪
  11. 11 : : 2017/08/20(日) 23:37:14
    見てる人いた!?
  12. 12 : : 2017/08/20(日) 23:41:31
    いるよ!
    8でコメントしてるから気づいて
  13. 13 : : 2017/08/20(日) 23:41:54
     ジャン 「ん?あそこにいるのはエレンとアルミンとマルコじゃねえか?」

     ミカサ「本当だ!」ダッ

     ジャン「あ、ちょミカサ!」

     ジャン(エレンがいたから喜んでんだろうな…)

     ジャン(俺はマルコに慰めてもらいにいこ!)ダッ
  14. 14 : : 2017/08/20(日) 23:49:15
     ミカサ「エレン!アルミン!」

     エレン「うおっ!ミカサ!?なんでここにいるんだ!?」

     アルミン「誰かと一緒?」

     ミカサ「ジャンと一緒に」

     アルミン「へえ~珍しいね!」

     エレン「所で何か用か?」

     ミカサ「ちょっと相談があって…」

     一方ジャンは

     ジャン「マルゴ~」←泣いてる

     マルコ「うえええ!?ちょっとどうしたのジャン!?」

     ジャン「ちょっと俺の話聞いてくれー」グスン

     マルコ「困ったことがあるなら言ってみな」
  15. 15 : : 2017/08/20(日) 23:49:42
    いや~見てる人助かったよ
  16. 16 : : 2017/08/20(日) 23:50:10
    続きは明日!(多分)
  17. 17 : : 2017/08/21(月) 06:01:43
     マルコ「ジャン、話っていうのは?」

     ジャン「ミカサがよぉここに来たときに死に急ぎを探しているような事を言ってよぉ。うらやましいんだよ!」

     マルコ「何て言ってた?」

     ジャン「ここにはエレンとアルミンとマルコも来ているはず。って」

     マルコ「うーん。ここまで聞くとエレンを探しているような事を言ってるようにも聞こえる…」

     ジャン「だろ!?ムカつくんだよ死に急ぎ野郎が!」

     マルコ「でもジャンがミカサと一緒に行動するなんてかなり珍しいからね。ミカサと町にいくまで何があったの?」

     ジャン「カクカクシカジカ」

     マルコ(これ完全にミカサジャンの事を好きだよね!?ジャン鈍すぎない!?)

     マルコ「暇だから座学の復習までは普通でいいと思う。でもそのあとが問題」

     ジャン「?」

     マルコ「じゃあ全部説明するよ」

     ジャン「頼む!」
  18. 18 : : 2017/08/21(月) 06:07:07
     マルコ(ジャンはミカサが積極的って思ってたのか…そう思ってたんならエレンをミカサが探していた…なんてあり得ないと思うけどな~」
  19. 19 : : 2017/08/21(月) 06:07:35
    あり得ないと思うけどな~)です
  20. 20 : : 2017/08/21(月) 06:09:03
    期待はすんなよ!
  21. 21 : : 2017/08/21(月) 07:41:45
     マルコ「まず医務室に連れていって一緒に寝たっていう所がおかしいよ。」

     ジャン「そうか?別に俺は…ハッ!よく考えたらおかしいじゃねえか!」

     マルコ「でもジャンは一緒に寝た…向き合って寝た…そこから考えるとミカサはジャンが好き…?」

     ジャン「バ、バカ!んなことあるわけねえだろ!」

     ジャン「どうせミカサはわざと俺との距離を縮めておいて後から俺を裏切る計画とか考えてたんだろ!」

     マルコ「…ジャンはミカサに告白するんでしょ?」

     ジャン「ああそうだ。こうなっちまった以上ミカサに思いだけ伝えてフラれて砕ける…しかねえな」

     マルコ(もしかしてミカサはエレンとアルミンにジャンにどうやったら付き合えるのか?とか相談しに行ったんじゃ…)

     マルコ「砕ける心配は要らないよジャン。自信もって行ってこい!」

     ジャン「は?…よくわからんがお前の言葉を信じていってくる…プレゼントも買ったし」

     マルコ「うん」
  22. 22 : : 2017/08/21(月) 07:43:09
    書くの疲れる…
  23. 23 : : 2017/08/21(月) 15:32:28
    見てる人いるかワカンネエ
  24. 24 : : 2017/08/22(火) 13:18:43
     ジャン「ミカサはどこだ?」

     マルコ「あっちの方じゃない?」

     ジャン「分かった。行ってくる」

       

     ジャン「あ!ミカサー!」

     アルミン「来たみたいだよ」

     ミカサ「うん。行ってくる」

     ジャン「伝えたいことがあって」

     ミカサ「分かった聞こう」

     アルミン「いやー重要な話っぽいから失礼するよ。行くよエレン!」

     エレン「あ、え?」

     アルミン「早く!」ダッ


     ミカサ「その…話とは?」

     ジャン「その…お、俺と!」

     ミカサ「俺と?」

     ミカサ(もしかして…告白?)

     ジャン「付き合ってください!」プレゼントサシダス

     ミカサ「……はい!喜んで!」プレゼントモラウ

     ジャン「夢じゃ…ないよな?」

     ミカサ「夢じゃない!」

     ジャン「っしゃああああああああああ!」

     物陰

     アルミン「やった成功だ!」ヒソヒソ

     エレン「ジャン嬉しそうだ」ヒソヒソ

     マルコ「そうだね」

     アルエレ「いつの間に!?」

     

     ミカサ(本当は私から告白しようと思ったけど…まあいいや!)

     ジャン「プレゼント見てくれ」

     ミカサ「うん」ガサゴソ

     ミカサ「これは!髪飾り!」

     ジャン「付けてみてくれ!」

     ミカサ「分かった」

     ミカサ「どう?」

     ジャン「似合ってるぜミカサ!」ニカッ

     ミカサ「///」

     ジャン「顔が赤いぞ?大丈夫か?」

     ミカサ「大丈夫!」

     ジャン「良かった…じゃあ帰ろうぜ!」ギュッ

     ミカサ(手を繋がれた!?嬉しい…)

     バッ

     アルミン「待ってよ二人ともー」

     エレン「待てジャーーーーン」

     マルコ「置いていかないでーー」
  25. 25 : : 2017/08/22(火) 13:25:28
     次の日食堂

     ライナー「何でミカサとジャンが一緒に飯を食っている?」

     コニー「??????????」

     ベルトルト「ジャンとミカサ付き合い始めてるんだよ」

     ライナー「そりゃすげえな」

     コニー「???」

     
     ジャン「ミカサ、あーん」

     ミカサ「あーん♪」パクッ

     ユミル「嘘だろ!ダハハハハ」

     クリスタ「すごい…」

     アニ (これでエレンを!)

     
  26. 26 : : 2017/08/22(火) 13:33:06
    一ヶ月後 悲劇は起こった

     エレン「ジャン!ミカサ!一緒に出掛けねえか!」

     エレン「アルミンも一緒だ!」

     ジャン「良いぜ!ミカサは?」

     ミカサ「ジャンが行くなら私も」

     ジャン「よし…エレン!マルコも連れていっていいか?」

     エレン「良いぜ!」

     エレン「うっし!決まったな!」

     エレン「今からいくから支度してこい!」

     ジャンミカ「OK!」
  27. 27 : : 2017/08/22(火) 13:33:43
    一ヶ月後悲劇は起こる。です
  28. 28 : : 2017/08/22(火) 13:35:58
    男子寮

     ジャン「マルコ!ミカサとエレンとアルミンとミカサと俺で買い物いこうぜ!」

     マルコ「いいよ」

     ジャン「そうと決まったら支度だ!」
  29. 29 : : 2017/08/22(火) 13:36:27
    ジャンとエレンは親友になりました
  30. 30 : : 2017/08/22(火) 14:20:58
    ~町~

     エレン「ここくるの久しぶりだな」スタスタ

     ジャン「ああ」スタスタ

     ミカサ「何をするの?」

     アルミン「あそこの店行かない?」

     マルコ「良さそうな店だね」

     エレン「そうと決まったら!」ダッ

     ジャン(なんだ?工事か?)

     おっさん「鉄パイプ気をつけて動かせよー下に人いるから」

     若者「まずい!」カチッ

     グラグラ

     ジャン「!?まずい鉄パイプが落ちてくる!」

     ミカサ「え?」

     アルミン「あそこだ!」

     グラグラ

     マルコ「まずいな…付近に誰かいない?」

     エレン「なんだよー早くこいよー」ピタッ

     ジャン「はっ!?まずいエレンが!」

     マルコ「待ってジャン!このままだと君は死ぬぞ!」ガシッ

     グラグラプチンプチン

     ジャン「エレンを見捨てろってのか!?」

     ジャン「動けエレン!」

     ブチッ ガラガラ!!!!!!

     エレン「っ!?」

     ミカサ「ジャン!」

     ジャン「親友を見捨てるほどバカにはなれねえ」ダッ

     ドンッ

     ババババ←鉄パイプが全部落ちた

     エレン「痛っつ…あれケガがない?」

     アルミン「エレン!」

     エレン「!?アルミン!ジャンは!?」

     マルコ「頼む生きててくれ!」ガラガラ

     ミカサ「うっ…」ポロポロ

     マルコ「あっ!」

     そこには血だらけのジャンが…

     アルミン「ジャンは…」

     エレン「嘘だろ…」ポロポロ

     マルコ「早く運ぶんだ!」

     アルミン「うん!生きていることにすべての望みをかける!」
  31. 31 : : 2017/08/22(火) 14:30:28
    ジャンはかなりの重症で助けられることができなかった…

     ミカサ「うっうわあああああん」

     アルミン「…」ポロポロ

     マルコ「ジャン…嘘だといってくれ」ポロポロ

     エレン「すまない皆…俺がジャンを誘ったから…」ポロポロ

     エレン「本当なら俺が死ぬはずだった…」ポロポロ

     マルコ「ジャンは…後悔してないと思う…ジャンはきっとこう思ってる筈だ…………親友を救えて…良かったと…」

     ジャンキルシュタインは一つの命を助けこの世を旅立った



    END
  32. 32 : : 2017/08/22(火) 14:31:01
    終わりです
  33. 33 : : 2017/08/22(火) 14:35:29
    なんかよくわからずに書いてたらこうなったw
  34. 34 : : 2017/09/05(火) 17:02:32
    良かった
  35. 35 : : 2017/09/05(火) 20:01:47
    コメントありがとうございます。
  36. 36 : : 2023/07/28(金) 10:34:00
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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