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ミカサ「エレン、S○Xしよう」エレン「は!?何言ってるんだよ!」
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- 1 : 2017/08/19(土) 23:09:20 :
- ミカサ「エレンとS○Xがしたい」
エレン「今日やるのか!?」
ミカサ「もちろん」
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- 2 : 2017/08/19(土) 23:42:07 :
- エレン「え、でも昨日もヤッただろ…」
ミカサ「今日もしたい」
エレン「えー…やり足りないのか?」
ミカサ「うん。ヤりたい」
ミカサ「エレンヤろう」
エレン「うー…わかったよ!ヤるよ!」
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- 3 : 2017/08/19(土) 23:47:26 :
- ミカサ「では早速部屋へ行こ…」
アルミン「何してるの!?」
エレン「おわっ!びっくりしたアルミンかよ」
エレン「何でここにいんだよ!」
アルミン「ちょっと厠に行ってきただけだけと…2人は?」
ミカサ「エレンをS○Xに誘っている」
エレン「おい、言うなよミカサ!」
ミカサ「ごめん、つい…」
アルミン「え、こんな夜中から!?」
ミカサ「え?S○Xは夜中にやるのが醍醐味でしょ?」
アルミン「そ、そうかなぁ…」
エレン「あ、そうだアルミンも一緒にヤろうぜ」
アルミン「え!?僕が?」
ミカサ「賛成。3人でヤッた方がきっと楽しい。ので、やろうアルミン」
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- 4 : 2017/08/19(土) 23:58:04 :
- アルミン「じゃ、じゃあそうさせて貰おうかな…」
エレン「そうと決まったらさっさと終わらせて寝ようぜ!」
アルミン「音が漏れるかもしれないから、教官室から一番離れた倉庫でやろうよ」
アルミン「あそこは防音になってるし。バレないでできるよ」
ミカサ「流石アルミン何でも知っている」
エレン「行こうぜ!」
ミカサ「うん」
アルミン「2人とも待ってーーー!」
倉庫
エレン「じゃあ早速始めるか!」
事後……
エレン「はぁ…はぁ…疲れたぜ…」
ミカサ「でも、やっぱりS○Xは気持ちいい。ので、明日もやろう」
エレン「明日は勘弁してくれよ…はぁ…はぁ…」
アルミン「僕もうダメ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
エレン「アルミンおまえ大丈夫か!」
アルミン「うん…初めてだったから…」
エレン「お前、頑張りすぎだよ」
アルミン「だって、S○Xヤってると気持ちいからツイ…」
アルミン「2人はすごいね…あんまり疲れてないし…
僕なんかもうヘトヘトだよ…はぁ…はぁ…」
エレン「普段から2人でヤッてるからな。、もう慣れたもんだ」
エレン「じゃあミカサ、再開するか」
ミカサ「始めよう」
アルミン「あはは…僕はもうやめとくよ…疲れたから」
エレン「もう少し待ってもらってもいいか?」
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- 5 : 2017/08/20(日) 00:02:39 :
- アルミン「うん。大丈夫」
アルミン「やっぱり何回聞いてもいいなぁ…S○Xの音は、聴き飽きないや」
エレン「はぁ…はぁ…ミカサ…そろそろ終わろうぜ」
ミカサ「ええ。もう終わろう。今日も気持ちよかった///」
エレン「また明後日やるか。明日は無理だ」
ミカサ「わかった。また明後日よろしく」
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- 6 : 2017/08/20(日) 00:09:35 :
- キース「ん?今S○Xの音がしたような…まぁいいか…」
アルミン「今日の出来事を日記に書こう…」
サラサラサラ…
アルミン「よし!今日は寝るか」
アルミン「ふぁぁーー…S○Xやったから眠くなっちゃった…」
アルミン「楽しかったし、次やってもいいかな…SAXの練習」
zzz……
ミカサ「エレン…発表会のSAXの練習。今日もやろう」
アルミン「僕も参加していいかな?」
エレン「今日も3人でヤるか!SAX!」
end.
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- 7 : 2017/08/20(日) 00:11:18 :
- SAX以外の何者でもないです。はい。
他のことを想像した人は心が汚れています
清めに行きましょう
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- 8 : 2017/08/20(日) 00:12:31 :
- S〇Xっていいよな…あの穴にするっと入る感じ…
SOXだよ?靴下だよ?スペルあってるかは知らん
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- 9 : 2017/08/20(日) 00:13:32 :
- >>8
その手があったかw
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- 10 : 2017/08/20(日) 11:30:41 :
- S○Xはいいよね。あの丸い穴とあのクセのある形の棒が合体してて…
え?SIXだよ?6のことを言ってたんだけど…
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- 11 : 2017/08/20(日) 23:55:05 :
- クソワロタw
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- 12 : 2017/08/29(火) 14:29:17 :
- 私、何回ヤったことか・・・
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