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【安価有り】入間「オレ様のゴーグルにはじゃんけん機能がある!」
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- 1 : 2017/08/19(土) 23:03:55 :
- ・安価あり
・ネタバレ注意
・ギャグ調にぽぽぽぽーんと進めたい
・下ネタに詳しくないため、入間の台詞回しに違和感があるかも
入間「くそぉ…どいつもこいつも天才のオレ様のことを馬鹿にしやがって…!」
最原「いや、入間さんのことを馬鹿にしているというより、下ネタとかを嫌がっているというか…」
入間「何シコシコ言ってやがる! オレ様から下ネタを取るって、テメーから雄の象徴を取るようなもんだぞ!」
最原「そういう発言だよ」
入間「ぐぅ…オレ様のゴーグルには>>2の機能があるってのに…」
最原「え?」
入間「聞こえなかったのかこの童貞が! >>2の機能があるって言ってんだよ!」
※このSSのテーマが決まります。
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- 2 : 2017/08/19(土) 23:14:18 :
- じゃんけん
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- 3 : 2017/08/19(土) 23:42:02 :
- …どうなるのかそうぞうつかん
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- 4 : 2017/08/19(土) 23:50:10 :
- 百発百中?
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- 5 : 2017/08/20(日) 00:16:18 :
- 王馬相手だとどうなるんだ、、、
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- 6 : 2017/08/20(日) 01:00:15 :
- 入間「じゃんけんの機能があるって言ってんだよ!」
最原「聞き間違えかと思ったよ」
入間「童貞だと耳も遠くなんだな!」
最原「いい加減怒るよ?」
入間「ちょ、ちょっとした冗談だよぉ……」
最原「はぁ…それで、そのじゃんけんの機能ってどういうものなの?」
入間「くっ……聞かれたからには説明しなくちゃ……無理やり口を開かされちゃう…」
最原「体を震わせてないで早く…」
入間「はぁ…はぁ…見せたほうが早いな…」
入間がゴーグルのメガネ部分を外した。
最原「外れるんだそれ…」
入間「えっと、ここをこうして…」
入間がメガネ部分をいじると、左のレンズに広げた手、右に握りこぶしが映った状態で左右に分かれた。
入間「よし、これでじゃけんができるな!」
最原「普通にやればいいんじゃない?」
入間「普通じゃ面白くねーだろ!」
最原「普通をもっと大事にしようよ…」
入間「ちなみにこのレンズの横にあるボタンを押すと、グーチョキパーが切り替わる」
最原「……で?」
入間「じゃけんするか!」
最原「してどうするの」
入間「勝ったほうのレンズには>>7の機能が使えるようになるぞ」
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- 7 : 2017/08/20(日) 01:01:57 :
- 思考盗撮
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- 8 : 2017/08/20(日) 01:02:51 :
- すいません
その人のほしいものがわかるに変更で
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- 9 : 2017/08/20(日) 01:20:26 :
- 主人公必須スキルじゃないか
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- 10 : 2017/08/20(日) 01:30:25 :
- 入間「勝ったほうのレンズには思考盗撮の機能が使えるようになるぞ」
最原「思考盗撮…?」
入間「簡単に言うと、そいつが何を考えているかがわかる」
最原「凄すぎない!?」
入間「つっても、そいつが注目してるものがわかって、ほしいものがわかるって程度だけどな」
最原「十分すごいんだけど」
入間「んで、タダで見える機能を付けるのもって思ったんで、じゃんけんで勝ったほうのレンズにその機能が付くようにするっていう天才的発想をしたわけだ!」
最原「そこでダメになっちゃったなぁ…」
入間「な、なんでだよ…!?」
最原「でも、その機能はすごい役立ちそうだね」
入間「だ、だろ…!? って、ってことでじゃんけんしようぜ!」
最原「…まぁするだけタダだし…」
入間「じゃ、じゃあ、行くぞ…」
>>11 偶数:最原勝ち 奇数:最原負け ゾロ目:引き分け(偶数、奇数無効)
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- 11 : 2017/08/20(日) 01:33:03 :
えい
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- 12 : 2017/08/20(日) 21:48:26 :
- 入間「おっしゃああ!!」
最原「…何だろう、くだらないことに付き合わされたのに悔しい」
入間「へ、へへへ…こ、これで最原が求めるもんがわかるぜ…」
最原「え、僕の欲しいものがわかってどうするの?」
入間「そ、それは……! え、えっと……弱みを握るためだ!」
最原「な、なんだって!?」
入間「テメーの欲しいものを暴いてやるぜ!」
入間がレンズを最原に向けて構える。
すると、レンズがなぜか強い光を発した。
最原「うわ、まぶしっ…!」
入間「へっへっへ、最原が欲しいもんは…>>13…?」
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- 13 : 2017/08/20(日) 21:50:59 :
- 赤松
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- 14 : 2017/08/20(日) 21:51:21 :
- 女子のパンツ
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- 15 : 2017/08/20(日) 22:06:21 :
それは純愛。
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- 16 : 2017/08/20(日) 22:27:26 :
- 入間「最原が欲しいもんは……赤松…?」
最原「……!?」
入間「な、なんだよぉ…赤松が欲しいってどういうことだよぉ……ま、まさか……」
最原「……えっと」
入間「赤松が好きってことかぁーー!!」
最原「大声でそんなこと言わないでよ!」
入間「クッソ! 壊れてんじゃねえか!?」
最原「作った本人がそれ言うの!?」
入間「なんだよぉ! 目の前にこんな美少女がいるんだからオレ様が欲しいって言えよ! いつでもあげるから!」
最原「ちょ、ちょっと本当落ち着いて…!」
入間「こうなったら最原がオレ様を好きになる発明品を作ってやらあ!! 待ってろよ!」
そう言って、入間は走っていってしまった。
最原「行ってしまった……。そして、ゴーグル忘れてるし…」
最原「うーん…欲しいものがわかるのはいいけど、じゃんけんしなきゃなのがめんどくさいな…。まぁとりあえず使ってみるか…」
最原「あ、あそこにいるのは>>17」
※じゃんけんのお相手
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- 17 : 2017/08/20(日) 22:28:11 :
- 東条さん
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- 18 : 2017/08/20(日) 22:55:22 :
- 最原「あ、あそこにいるのは東条さんだ」
いつもみんなのお世話をしてばかりで欲しいものなど言わない東条の本音が見れるいい機会かもしれない。
そう思った最原は東条に話しかけた。
最原「東条さん」
東条「あら、最原君。何か依頼かしら?」
最原「依頼ってほどじゃないんだけど、入間さんから新しい発明品をもらったから、それを一緒に使うのを試したいんだ」
東条「それが依頼ね? わかったわ。どんな発明品かしら?」
最原「…じゃんけんができるんだ」
最原は発明品の説明を簡単に行った。
東条「……普通にすれば良くないかしら?」
最原「僕も思ったけど、実はこのじゃんけんに勝つと、負けた相手の欲しいものがわかるらしいんだ」
東条「あら。それはすごいわね」
最原「それ自体はすごいんだけど、なぜかじゃんけん機能が付いてるんだよね…」
東条「……処分に困っているのなら私が処分するけれど…」
最原「ゴミって暗喩するのはやめてあげて…」
東条「とりあえず、じゃんけんをすればいいのね?」
最原「うん。じゃあ…」
東条「セット…!」
最原「東条さん?」
東条「最原君も早くセットしてちょうだい」
最原「あ、うん…」
東条「オープン…!」
>>19 偶数:最原勝ち 奇数:最原負け ゾロ目:引き分け(偶数、奇数無効)
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- 19 : 2017/08/20(日) 22:56:39 :
- さっ
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- 20 : 2017/08/20(日) 23:07:08 :
- また負けてんな
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- 21 : 2017/08/20(日) 23:33:56 :
- 最原「ま、また負けた……」
東条「ということは、私が最原君の欲しいものが見れるということね?」
最原「う、うん…。それより、さっきのセット、オープンっていう掛け声は何だったの?」
東条「ああ、とある豪華客船で行われたカードを使ったじゃんけんに似ていたからつい言ってしまったわ」
最原「へ、へぇ」
お金持ちの酔狂な遊びかな、ということで最原は気にしなかった。
東条「では、最原君の欲しいものを…」
最原「僕の欲しいものはさっき入間さんに…」
東条「そうなの。ちなみに何だったのかしら?」
最原「…えっと…」
東条「赤松さんとでも出たのかしら?」
最原「………」絶句
東条「あら、図星なのね」
最原「わ、わかりやすいのかな…僕…」
東条「ふふ、どうかしらね。それじゃあ……ああ、あそこに通りすがりの王馬君がいるから使ってみましょう」
最原「え、ちょっとまっ…」
東条「レンズを向ければ…」
その時、レンズから強い光が放たれる!
王馬「うぉぇ!? な、何!?」
東条「王馬君! バルスよ!」
王馬「よくわかんないけど…! 目がぁ! 目がああああああ!」
最原(二人共ノリノリだな…)
東条「…あら、王馬君の欲しいもの…>>22」
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- 22 : 2017/08/20(日) 23:39:52 :
- キルミー
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- 23 : 2017/08/21(月) 00:10:34 :
- 東条「王馬君の欲しいもの…私?」
最原「東条さんが欲しい…って…!?」
王馬「あらら…バレちゃったか~」
最原「そ、その…王馬君は東条さんのことが…?」
王馬「ん? うん。東条ちゃんのことを必要としてるよ! 嘘じゃないよ?」
東条「そう…」
最原「そ、そうだったんだ…知らなかった…まさか、王馬君が東条さんのことを…」
王馬「そうそう。百田ちゃんをからかおうとしたら食堂がめちゃくちゃになったから東条ちゃんに付き合って欲しいんだよね~」
最原「…え?」
東条「…また、食堂でいたずらをしたの…?」ゴゴゴゴ
王馬「え、えっと……はい…」
東条は無言で王馬の首根っこを掴み、そのまま引きずり出した。
王馬「うぇ!? え、東条ちゃん!?」
東条「お仕置きとして王馬君には食堂の掃除しながら、私のお説教を受けてもらうわ。大丈夫よ。キレイになるまで付き合ってあげるから」
王馬「わ、わ~…感激しすぎて涙が出そうだよ~…」
王馬がチラと最原を見る。
王馬(助けてよ最原ちゃん!)
最原(よーし、次のじゃんけんの相手を探すか~)
王馬(無視!?)
アイコンタクトすら成立していなかった。
最原「さて、東条さんは王馬君を連れて行っちゃったし…あ、あれは…>>24」
※次のじゃんけん相手
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- 24 : 2017/08/21(月) 00:11:50 :
- 赤松
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- 25 : 2017/08/21(月) 15:47:29 :
- × 東条「あ、あそこにいるのは東条さんだ」
○最原「あ、あそこにいるのは東条さんだ」
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- 26 : 2017/08/21(月) 20:54:59 :
- >>25 たまーに、出てくるキャラのことを考えてると、こういうミスしちゃうんですよね…。指摘ありがとうございます。
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- 27 : 2017/08/21(月) 21:04:26 :
- 最原「あ、あれは赤松さんだ」
赤松「あ、最原君。今私のこと呼んだ?」
最原「呼んだというか、偶然見つけたんだけど…ちょうどいい。これでじゃんけんしない?」
赤松「………?」
最原「言いたいことはわかるよ。でもね…」
じゃんけんに勝つと欲しいものがわかることを説明中。
赤松「へぇ、面白い! …なんでじゃんけん機能なんてつけたんだろ…」
最原「それは本当に思うよ。それで…やってくれるかな?」
赤松「いいよ! よーし、最原君の欲しいものを暴いちゃうよ!」
ここで最原、気づく。
最原(しまった…! 僕の欲しいものは…赤松さん! もしこの勝負で負けたら……僕の秘めたる想いがバレてしまう。仮に僕に使っても無意味だと言っても、「じゃあそれはなに?」という話になり、結局言うハメになる…)
今この瞬間、世界で一番の間抜けになった瞬間である。
最原(くっ…この勝負…負けられない!)
赤松「じゃあ、いっくよ~」
最原「ぐっ…!」
>>28 偶数:最原勝ち 奇数:赤松勝ち ゾロ目:引き分け(偶数、奇数無効)
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- 28 : 2017/08/21(月) 21:05:27 :
- せいや
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- 29 : 2017/08/21(月) 21:12:17 :
- 最原「ま…負けた…!」
赤松「わーい! 勝ったー!」
最原「あ、あの…赤松さん…」
赤松「えっと、こうやって使えばいいの?」
今度は誰かが通りかかるなんてこともなく、赤松は最原に向けて、レンズを向けた。
最原「う、うわあああ! 眩しっ!」
赤松「す、すっごい光ってる…! え、えっと…レンズに最原君の欲しいものが……これは…>>30…」
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- 30 : 2017/08/21(月) 21:14:06 :
赤松さんのパンツ
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- 31 : 2017/08/21(月) 22:37:21 :
- 赤松「これは……パンツ…? しかも、女物……何か見覚えが……」
最原「うっ……ば、バレてしまった……」
赤松「さ、最原君…キミが欲しいものって…」
最原「……うん」
赤松「私のパンツだったの!?」
最原「そうなんだよ。実は……え?」
赤松「女子でこのパンツを持ってるのは私だけ……さ、最原君は前にパンツをあげたのにまだ欲しいの…?」
最原「あ、あれ? ちょ、ちょっと待って!?」
赤松「さ、最原君がどうしても欲しいっていうなら吝かではないけど……そ、その…1枚目は友情の印で、2枚目は……何なのかな…?」
最原「その疑問に答える前にちょっとレンズ見せて!」
そこには確かに見覚えのあるパンツが写っていた!
最原(どうなっているんだ…欲しいものが変わった…? いや、でもある意味ニアピン…」
赤松「ニアピンってなぁに?」
最原「しまった! 声に出ていた!」
赤松「もう。男の子だから興味あるのはわかるけど、女の子の下着はそう何枚もあげられるものじゃないんだよ!」
最原(どこかから、1枚でもあげるものじゃない、という声が聞こえてくる気がするけど、僕の常識では1枚目は友情の証だから問題ない!)
最原「……そうかわかったぞ! この機械は故障してるんだ!」
赤松「…え? そうなの?」
最原「そうじゃないと、赤松さんのパンツが表示されるわけないよ」
赤松「うーん…そうなのかなぁ…?」
最原「あ、じゃあ、赤松さんの欲しいものを見て、それが合っているかどうかを確かめてみよう。それで合っていたら壊れていないってことになるよね」
赤松「う、うん。いいけど…」
最原と赤松は示し合わせてじゃんけんを行い、最原はレンズを赤松に向けた。
赤松「うっ、かなり眩しい…!」
最原「じゃんけんに勝ったわけじゃないけど、初めて使ったな……さて、赤松さんの欲しいもの…>>32…?」
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- 32 : 2017/08/21(月) 22:40:57 :
- 高級砲丸
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- 33 : 2017/08/21(月) 23:02:01 :
- 最原「……なに…この黄金に輝いた砲丸…」
赤松「う~…眩しかった……えっと、何が出たのかな?」
最原「うーん、名付けるなら高級砲丸かな」
赤松「え……」
最原「やっぱり壊れてるね…赤松さんがこんなものを欲しがるなんて…」
赤松「すごーい! 当たってる!」
最原「え…?」
赤松「前に砲丸カタログで見た時から欲しかったんだよね!」
最原「どこに需要があるのその本!?」
赤松「すごいんだよこの砲丸! 投げたらキラキラしたエフェクトを出しながら飛んでいくんだよ!」
最原「いる!? その機能必要!?」
赤松「さらにさらに…」
最原「えっと…その砲丸の機能は置いといて…なんでそんなものが必要なのさ?」
赤松「もちろん>>34だよ!」
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- 34 : 2017/08/21(月) 23:02:59 :
- アクセサリー
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- 35 : 2017/08/21(月) 23:55:28 :
- 赤松「もちろんアクセサリーだよ!」
最原「まさかのアクセサリー!? 理解不能だよ!」
赤松「そんな! 今流行ってるのに!」
最原「流行ってるの!?」
赤松「私の中で!」
最原「マイブームって言うんだよそういうのは」
赤松「と、とにかく、かわいいでしょ!」
最原「かわいいのか……」
理解できない感性だった。
赤松「もー…あ、でも、当たってたってことは最原君の欲しいものも…」
最原(しまった…! 突っ込んでる場合じゃなかった!)
赤松「…いいよ…?」
最原「え…?」
赤松「さ、最原君が欲しいなら……いいよ?」
最原「………」
最原(ここでNOなんて言える男がいるだろうか。否、いない)
赤松「最原君が【私の下着が欲しい】っていうのなら私は…」
最原「それは違うよ!」
赤松「…え?」
最原「赤松さんのパンツが欲しいか欲しくないかで言えば、欲しい……でも、それは赤松さんのパンツだから欲しいんだ。女性のパンツだったら誰のものでもいいわけじゃない」
赤松「最原君…」
最原「僕は……赤松さんのパンツごと赤松さんが欲しい!」
赤松「最原君!」
最原「赤松さん!」
入間「………」
最原「そして、入間さん!?」
入間「うぅ…ぐすん…最原に好きになってもらう発明品を作ってる間に……ねとられたぁ…!」
赤松「人聞きが悪いよ!」
入間「でも、事実取られたし…」
最原「なら、>>36すればいい!」
※ラスト安価。もう…続けられる気がしなくなってきたので…。
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- 36 : 2017/08/21(月) 23:58:55 :
- ロボを作る
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- 37 : 2017/08/21(月) 23:59:46 :
- ロボットの僕を作るといい!
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- 38 : 2017/08/22(火) 00:10:39 :
- 最原「なら、ロボットを作ればいい!」
赤松「ろ、ロボット? キーボ君みたいな?」
最原「そう、僕そっくりなロボットを作れば、それはもう僕だ。そうすれば、僕は二人を同時に相手にできる」
入間「そ、そうか…! そうだな! ダサい原のくせにいいセンスしてんじゃねえか!」
赤松「じゃあ、人間の最原君はもらうよ?」
入間「そ、そこはシェアだろ! 中身はおんなじようなもんだぞ!」
赤松「似て非なるものだよ!」
こうして、最原ロボットを作成した入間は、それを最原と見立てて恋人関係となった。
最原と赤松はその後付き合ったが、入間が言っていた「シェア」が実行され、ちょっと過激なことをしてしまい、それが癖になってしまった。特に赤松が。
だが、本人たちは幸せそうなので、この物語はハッピーエンドである。
入間「オレ様のゴーグルにはじゃんけん機能がある!」 終
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- 39 : 2017/08/22(火) 00:12:30 :
- なんかもう本当すいません。
入間が主人公のSSを書こうとしたのに、いつの間にか最原が主人公になって、話の終着点を見失いました。
終わり方も適当なので、終わりよければすべてよしにもできない…。
でも、もう書ける気がしないので、ここで終わっておきます(傷が浅いうちに)
こんな駄文になってしまいましたが、お付き合いしてもらった方はありがとうございます。
別の作品で会ったときはよろしくお願いします。
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- 40 : 2017/08/22(火) 02:20:40 :
- 中々どうかしてて面白かった
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- 41 : 2017/08/22(火) 09:51:32 :
- お疲れ様です。作者の意志を無視して主人公を乗っ取る最原くんマジ真の主人公。それなのにじゃんけんには一度も勝てないのがある意味らしいと思いました。後半の砲丸のくだりが特に面白かったです
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- 43 : 2017/08/24(木) 03:06:01 :
- 高級砲丸ホントに笑ったわwwwww
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- 45 : 2023/07/20(木) 12:36:20 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
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16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
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36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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