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孤独だった日々
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- 1 : 2013/12/22(日) 11:22:49 :
- 初投稿です!
駄作になると思いますがよろしくお願いします!
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- 2 : 2013/12/22(日) 11:25:28 :
- 「はぁ…疲れた…」
そして俺は今日も学校から帰ってくる。
毎日毎日同じ日々。
学校に行けば帰ってくる
特に変わらない同じ日々を過ごしていた。
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- 3 : 2013/12/22(日) 11:42:21 :
- 期待しています
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- 4 : 2013/12/22(日) 11:48:26 :
- 俺はエレン・イェーガー
俺には親がいない
友達もいない
なぜなら俺は昔から人とのコミュニケーションが苦手だからだ
だから俺はいつも『孤独』だ
エレン「もう寝よ…」
特に明日が楽しみなわけでもないが
もう寝ることにした
こうして俺の平凡な一日が終わる
テッテテテテテテッテ♪
エレン「相変わらず朝からうるさいアラームだな…」
まぁ俺が決めたんだけど(笑)
まぁなんやかんやあって今日も新しい一日が始まる
そして今日も飯を食べて 学校に行く
そして昼飯を食べて 家に帰って
また飯を食べ やることをすまして
寝る…
の、はずだったんだが…
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- 5 : 2013/12/22(日) 11:49:18 :
- >>3
ありがとうございます!
期待に応えれるよう頑張ります!
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- 6 : 2013/12/22(日) 12:10:39 :
- エレン「行ってきます」
「エレンおはよ!」
「おはよ!待たせたか?」
「ぜーんぜん!さっ!行こっ!」
エレン「彼女ほしい…」ボソッ
などと可能性がない夢を抱きながら
俺は妄想ワールドを開きながら
つぶやく
エレン(顔は結構いい方だと思うんだが…
ハッ!ダメだダメだ!俺はナルシストじゃない!違う違う)ブンブン
って…何やってんだ俺は…
周りからみたらもう変人だろ今の…
エレン「はぁ…」
「どうしたの」と不意に後ろから喋りかけられた…
振り向くとそこには…女神が立っていた…
この子に喋りかけられただけで気持ちが上がったが俺は
エレン「いや…別に」
おーけー超クール
我ながらまたもや自分で自分を褒める
???「あ…そう?
一人でなにかやっているからなにかあったのかな〜って」
うわああああああ
こんな可愛い子に見られてたなんて
最悪だ…
そうやって俺は頭を抱え変人的な行動がまた出てしまった
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- 7 : 2013/12/22(日) 12:21:41 :
- 誰か見てないかなぁ…?
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- 8 : 2013/12/22(日) 12:41:51 :
- >>7見てるよ!期待!
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- 9 : 2013/12/22(日) 12:47:57 :
- 1:30くらいに投下します!
>>よかったです!ありがとう!
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- 10 : 2013/12/22(日) 12:49:01 :
- ↑まちがえました
>>8
よかったです!ありがとう!
です
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- 11 : 2013/12/22(日) 12:50:29 :
- >>10いえいえ♪
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- 12 : 2013/12/22(日) 13:12:49 :
- 期待期待期待
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- 13 : 2013/12/22(日) 13:18:10 :
- >>12
ありがとうございます!
頑張りますね!
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- 14 : 2013/12/22(日) 13:19:25 :
- 予定より早く投下します すいません
???「ふふっ どうしたの?頭なんか抱えて?」
あれ?笑ってる?やったっー
笑ってくれた
ていうか笑ってるところ可愛いなぁ…
エレン「いや…別になんでもないって」
なんで変人はこんな返答しかできないんだ
変人らしさを隠すためにもっと優しく
「大丈夫!変人なだけだから!心配してくれてありがとう!」
いやなちげーよw結局変人なのかよw
???「なんだか面白いね!君、名前は?」
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- 15 : 2013/12/22(日) 13:22:58 :
- 期待&支援!
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- 16 : 2013/12/22(日) 13:42:18 :
- な…にぃぃぃ!!
名前だと!?
もしやこれは俺に好意を抱いたのでは!?
あ、それはないか…
まぁ教えておくか
ついでに名前きこっと
エレン「エレン・イェーガーだけど
君は?」
クリスタ「クリスタ・レンズだよ!よろしくね!」ニコッ
エレン「お、おう よろしく…お願いします…」
か、可愛い…
あーどうしよメアド聞こっかな〜
でも聞いたら変人度がupしそうだし
ちょなにこいつ初対面でメアド聞いてんのキモいとか思われたくねーしな
やめとこ…
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- 17 : 2013/12/22(日) 13:51:00 :
- クリスタ「なんで敬語なの?同じクラスでしょー??」
エレン「え…そ、そうなんですかっ!」
クリスタ「酷いなぁ!覚えといてよ!」プンスカ
てか同じクラスなのに俺の名前覚えてよー
うわーん…
まぁツッコまないでおこう
クリスタ「だから敬語はなしね?
分かった?」
エレン「お、おう」
???「クリスタぁ〜〜!!」ダキッ
クリスタ「キャッ!ユ、ユミル!おはよ!」
ユミル「おうおはよークリスタぁ…
ん?誰だこいつ?」ギュー
クリスタ「同じクラスのエレンだよ!ちゃんと覚えて!あとユミル暑いよ〜」バタバタ
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- 18 : 2013/12/22(日) 14:34:05 :
- >>15
憲兵団さん何度もありがとです!
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- 19 : 2013/12/22(日) 14:41:04 :
- >>18そう言ってもらえると嬉しいな♪
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- 20 : 2013/12/22(日) 14:55:32 :
- いやーあなたも俺のこと覚えてなかったですよー?きずいてくださ〜い!
ユミル「あぁ!あのいつも隅で本読んでる奴かぁー!」
クリスタ「そうなのエレン?」
エレン「あぁ…そうだが?」
クリスタ「だから私とユミルがエレンをみて名前がわからなかったのか!」
ちょ…
いまさらっとひどいこと言いましたよね
おれのハートが…0に近いよ…
ユミル「まぁそれは置いとくがそんなぼっちみたいなやつが私のクリスタに何の用だ」
エレン「別になんでもねぇよ。てかぼっちゆうな」
クリスタ「エレンはね、一人で首振ったりしてるからどうしたのかなーって思って私がきいただけ!」
おおおいいい
そんな大きな声でゆうなあああ
あぁ…周りから視線や笑い声…終わった
さよなら俺のschoolLife…
ってまぁそれほでどもないかな?
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- 21 : 2013/12/22(日) 15:10:26 :
- エレン「お、おいもう学校ついたぞ
じ、じゃあな…」
クリスタ「何言ってるの?同じクラスでしょ?また忘れたの??」
エレン「あ、そうだったな 早く行こうぜ。」
クリスタ「言われなくても!いこっユミル!」
ユミル「おう!いくか!」
あれー俺はー?クリスタさぁーん
おーい
クリスタ「エレンどうしたの?…あ!エレンもね!けしてわすれてたわけじゃないよ!?」
あーよかったわ〜
あやうく泣くとこだったわ〜
ーーーーーーー放課後ーーーーーーーー
エレン「ふぅー終わったー」
やっと終わったぜ
俺のぼっちタイム
いや、家までぼっちタイムだ
いや家もぼっちタイムだなw
神聖のぼっちとこのことか…
自分でぼっちっつってたら悲しくなってき
た
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- 22 : 2013/12/22(日) 15:11:56 :
- 展開早くてすいません(~_~;)
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- 23 : 2013/12/22(日) 15:15:16 :
- >>21は
⚪︎神聖のぼっちとはこのことか
×神聖のぼっちとこのことか
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- 24 : 2013/12/22(日) 15:31:39 :
- エレン「さて…帰るか…」
今日は進展があったな
いやもう女子二人と喋ったとか最高日だ!
神様ありがとう!
いやでも…
エレン(…ユミルは女子なのか…?」
ユミル「エ…レ…ン?」
エレン「げっユミル!?な!なんでしょうかぁ?」
ユミル「私が女子じゃないと言いたかったのか…?」ウルウル
エレン「え、いやちがっユミル「うわああああん」ダダダダッ
エレン「ユミル…」
あーあやっちまった
おれって最悪だな…
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- 25 : 2013/12/22(日) 15:44:40 :
- 謝らねーとな
とりあえずユミルさがすか…
でもさっきのユミル可愛いかったな
キーンコーンカーンコーン⤴︎⤴︎
二年¥組エレン君 二年¥組エレン君
いますぐ職員室前にきてください
キーンコーンカーンコーン⤵︎⤵︎
え?とりあえず行くか
ーーーーー職員室前ーーーーー
先生「エレン君!君がユミルさんをなかしたんですか!!」
エレン「いや、えっとすいません…」
先生「女子に向かってデリカシーのない発言をするとはどういうことですか!」
ユミル「グスッ…うっ…」
先生「とにかく!和解するまで話し合うこと!わかった!?」
エレン「はい…」
先生適当じゃないすかぁ??
もっと解決策とかないんですかね?
ドア「ガラっ ドシャア」
なにこいつ…
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- 26 : 2013/12/22(日) 15:46:59 :
- 誰かいますか?
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- 27 : 2013/12/22(日) 15:59:04 :
- いますよ
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- 28 : 2013/12/22(日) 16:01:39 :
- キャラ増やした方がいいかな?
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- 29 : 2013/12/22(日) 16:04:38 :
- >>27
ありがとです!
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- 30 : 2013/12/22(日) 16:16:05 :
- >>28出来れば増やして欲しいと思います
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- 31 : 2013/12/22(日) 16:16:56 :
- ちなみにですが、これはエレクリですか?
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- 32 : 2013/12/22(日) 16:21:42 :
- >>30
案ありがとうございます
まだ完結までは行ってないんですけど
エレクリかもしれません
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- 33 : 2013/12/22(日) 16:24:35 :
- もしくはエレユミですかな
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- 35 : 2013/12/22(日) 16:36:31 :
- 夜に投下予定です
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- 36 : 2013/12/22(日) 18:42:30 :
- エレン「ユミル…ごめん」
ユミル プイッ
エレン「ごめんてばっ!」
ユミル「…いいよ。もう」
「私は顔も口調も男っぽいから勘違いされること多いし。でもエレンにだけは言われたくなかった!」グスッ
えー。そこ怒ってるんですかぁ。。
なんか傷つく
てかなんか勘違いしてね?
俺が言いたかったことはクリスタのことが好きそうだからそこは男みたいだなって言いたかったんだけどな…
ユミル グスッ
言えねえか…
てか言っても結局男扱いにしていることとなる
しかし俺は少しでも罪を軽くするために真実をいう!
エレン「ユミル?」
ユミル「なんだデリカシー無し男」
エレン「やめろそのあだ名
それよりユミル聞いてくれ」
ユミル「だからなんだデリカシー無し男」
エレン「はぁ…実はな」カクカクシカジカ
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- 37 : 2013/12/22(日) 19:06:02 :
- ユミル「えええ!そういうことを先に言えねえのかデリカシー無し男!」
なんでまだその名前続いてんだよ!
てかどっちにしろ男扱いしてしまってることは気づかないのか?
ユミル「でも。。どっちにしろ男扱いだよなぁ?」
エレン「ちがうな俺はユミルを男なんて思ってないむしろ可愛いと思うぜ?」
俺は真実から目を背け
俺は恥ずかしがらずクールに発言した
すると以外なことにユミルが
ユミル「っ////そんなことゆっても許してねぇぞ!」
照れた…人生初の体験
人を照れさせた男
エレン「えー許してないのかぁ?本当なのになぁ…残念だよ」
ユミル「わかったよ許せばいいんだろ〜」
いつまで照れているんだ
そして真実を塗り替えることに成功
そして嘘をついてしまった罪悪感…
エレン「まあ今日はすまなかったなじゃあなユミル」
ユミル「お、おう じゃあな」バイバイ
DoAaaa「ガラっピシャッ」
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- 38 : 2013/12/22(日) 19:16:30 :
- エレン「はぁ…やっと帰れるーーーー」
時刻は午後5:30をさしていた
エレンはクラブに入ってないので
この時刻に帰宅するのは初めてだ
俺が歩いていると前から数人来てそのうち一人が俺の肩にぶつかってきた
???「いってねーな!誰だてめぇ!」
エレン「お前こそ誰だよ!」
ジャン「俺か?俺はジャン・キルシュタイン将来はここにいるミカサ・アッカーマンと結婚するぜ」
ミカサ「それは無理 私はアルミンと結婚する」※アルミンとミカサは家族でジャンは幼馴染です
アルミン「え!うん…まぁ…ね///」
ジャン「アルミィィィィン!」
エレン「お前らさっきからうるせーよ
俺はもう行くぞ」
ジャン「まてよお前名前は?」
ミカサ「何を言ってるのジャンこの人は同じクラスのエレン。同じクラスの人の名前は覚えるべき」
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- 39 : 2013/12/22(日) 19:21:51 :
- エレンのカップリング決めてもらいます!全然コメント集まらないかもしれませんが、明日の夕方まで多いものを使います
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- 40 : 2013/12/22(日) 19:49:12 :
- コメントこなかったらもうなしでいきます
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- 41 : 2013/12/22(日) 20:07:43 :
- クリスタでお願いします
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- 42 : 2013/12/22(日) 20:41:17 :
- クリスタ
-
- 43 : 2013/12/22(日) 22:08:43 :
- やっぱり朝の4:00ごろに変更するかもです
すいません!
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- 44 : 2013/12/22(日) 23:37:08 :
- クリスタで
-
- 45 : 2013/12/22(日) 23:44:10 :
- クリスタで
-
- 46 : 2013/12/22(日) 23:49:41 :
- 断固クリスタで!
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- 48 : 2013/12/23(月) 06:46:14 :
- エレン「ミカサつったよな?」
ミカサ「何?」
エレン「名前を覚えてくれていてありがとう」
ミカサ「?」
エレン「じゃあな俺帰るわ」
ジャン「じゃあな」
ーーーーーー家ーーーーーー
エレン「ふぅ〜今日も疲れた〜」
今日、俺はぼっちの時間が少なかった。自分でも驚いている。
3人の女子と喋れた。ミカサは名前を覚えてくれていた。しかし、中でもあのクリスタ。可愛い…結婚したい。
不覚にもそう思った。
もう寝ます。おやすみ。
テッテテテテテテッテ♪
恒例のアラームがなった
それと当時に誰か来たようだ…
ドア ガチャ ハーイ
エレン「クリスタァ!?」
クリスタ「やっぱりここエレンの家だったんだね!」
エレン「なんで知ってるんだ…」
クリスタ「まぁそれはいいから!これ!ケータイ!わすれてたよ!」
エレン「お、おう」
やばい。なぜおれの家を知ってるかより
朝から美少女をみれたことが嬉しすぎる
ケータイの中身見られてねぇよな…?
エレン「ありがとな」
クリスタ「気にしないで!それじゃ!行くね!」バイバイ
エレン「じゃあな」
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- 49 : 2013/12/23(月) 07:05:37 :
- エレン「ケータイチェックしねえと」
ケータイ「電源オーーん」
エレン「は?…画像がねぇ…画像がねええええええ」
パスワード式の秘密のフォルダの中の写真が消えていた。
なぜ俺はケータイのパスワードを入れてなかったのか。自分が憎い。
そしてまた変人度がUPする。
しかしメールに一件通知が来ていた
こんなぼっちにメール?と思ったが
そこには何故かクリスタからのメールが来ていた。
念願だった女子とのメール
最初があの子なんて…嬉しい。
てかやっぱりおれのケータイみたのはクリスタか…
とりあえずメールをみる
ーーーーーーーーーーーーーー
差出人 クリスタ
宛先 エレン
ーーーーーーーーーーーーーー
エレンおはよー!(≧∇≦)
ケータイ
勝手に見てごめんね!
でもあの画像は消しといた!
エレンも男の子…だからしか
たないとおもうよ!
学校に行く時間書いて返信して!
じゃあ!(^_−)−☆
ーーーーーーーーーーーーーー
えーwまじでーwクリスタさん
純粋な子だからああいう画像わかんないと思ってたんだげどなぁ。。。⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎
てか消さないでくれよ…⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎
俺は病みながらもとりあえず行く時間を返信した。
そして俺はクリスタを待っている。
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- 50 : 2013/12/23(月) 07:12:01 :
- 夕方には投稿しますね!
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- 51 : 2013/12/23(月) 08:30:19 :
- おもしろいですよ!
期待!!
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- 52 : 2013/12/23(月) 08:32:40 :
- 期待&支援!
頑張ってください!
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- 54 : 2013/12/23(月) 18:34:31 :
- クリスタが迎にくる時間になった
あ、あれだよ?クリスタは天使だけど
けして逝くわけじゃないからね?
おっと、来たようだ
念願の女子がおれのいえに迎えにくる
またもや俺は夢を達成させてしまった
エレン「久しぶり!」
クリスタ「さっきあったばっかでしょ??
覚えてないなんてひどいなぁ…」
エレン「いやいや冗談だって!覚えてるに決まってるだろ!?」
クリスタ「そっかぁ!よかった!」
いやいや、ほんと純粋だねこの子
そしれ単純だねこの子
ほんと純好きだよねこの子
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- 55 : 2013/12/23(月) 18:42:43 :
- エレン「じゃあ行こうぜ」
クリスタ「うん!いく!」
エレン「そういやあ今日ユミルは?」
クリスタ「えーとね。ユミルは風邪でお休みなんだって」
よっしゃああああ独り占めタイムが今日は多いぞ!絶対多いぞ!
そのために今日は帰りも一緒に帰る約束しよっと。
エレン「なぁクリスタ〜」ドキドキ
クリスタ「なぁに?エレン?」
なんか結構緊張するもんだなコレ
頑張れ俺!
エレン「今日いっしょにkジャン「エレェェェェン!!!!!」
エレン「ジャ、ジャン…」
ジャン「なんだその来て欲しくなかったみたいな顔は!?」
エレン「いや、別にそんなことねーよ」ア、アハハハハ
そうだよ!的中だよこの馬面野郎!
まじでお前は馬か!kyか!空気読め!
クリスタ「おー!ジャンおはよ〜」ニコッ
ジャン「お、おう///おはよ…」
(やばい、惚れた)
エレン「何てれてんだよ。気持ちわりーよ」(てか照れんのはやすぎだよ…)
クリスタ「こら!エレン!気持ち悪いとかいっちゃだめ!」
エレン「す、すまん」⤵︎⤵︎
クリスタ「あ!え!いや…そんな落ち込まないでよ〜。。。そんなつもりはなかったんだよぉ」
クリスタ(天使)に慰めてもらう作成成功!
エレン(クリスタやばい…可愛い…」
-
- 56 : 2013/12/23(月) 18:51:41 :
- ジャン「エレン!!!お前…」
エレン「ん?どうした馬m…ジャン?」
クリスタ「い、いま///…かかか、可愛いって///」
エレン「え…声に出てたっ!??」
クリスタ「てことは本当に言ってたってこと…?///」
エレン「い、いや空耳じゃ、ななないかな〜??」
やばいやばい気づかれる…
クールにクールにいこうぜエレン!
クリスタ「じゃ、じゃあ言ってなかったの?」ウルウル
エレン「っ///わ、悪かったな。なんか//」
くそぅ!嘘なんてつけねぇ!可愛いすぎる!
クリスタ「いっ///いや、別に…いいよ?
うれしかった、し///
それに、、、エレンだってその///かっこ、いい…よ?」
(キャー!可愛いって言われたぁ!しかもかっこいいなんてええ///なに言っちゃってんだろ私///)
エレン「え///ま、まぁありがと///
も、もうついたぜ!いこう」
クリスタ「うん!いこっ!」
ジャン「俺は空気かよ…」ボソッ
-
- 57 : 2013/12/23(月) 19:24:04 :
- 読みにくくてすいません。努力します。
ーーーーーー省略ーーーーーーー
ついに通知表…これをみせてクリスタにアピールだ!!!!
エレン「クリスタ〜!!通知表見せろ〜!」
クリスタ「なんで上から!?まぁいいよ!はい!」ピラッ
エレン「な、に!?オ、オール5だと!?」
クリスタ「えへへ//すごいでしょ〜」テレテレ
エレン「ふっ!実は俺も…」
クリスタ「エレンもオール5なの!?」ピラッ
クリスタ「…」
エレン「…」
くっっそおおお
なんでオール3なんだよ!頭悪いんだよ
俺!うわーん!褒めてもらえないいい!
クリスタ「エレン?」
エレン「は、はいっ?」
クリスタ「今日…勉強しよっか///」
なにいいいい!頭悪い俺ありがとう!ありがとう!もう一度いう!ありがとううう!
エレン「でもいいのか?それって俺を家に上がらせるってことだぞ?」
(絶対行きてええ!!)
クリスタ「エレンなら///いいよ?」ウワメズカイ
エレン「ちょwそれw反則www」
やばい…可愛いすぎておかしくなったようだ
クリスタ「なにが?」キョトン
エレン「ぶはっ」
クリスタ「エレェン!!大丈夫?」
-
- 58 : 2013/12/23(月) 20:21:12 :
- 数時間に投下できると思います!
面白かったら嬉しいです!
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- 59 : 2013/12/23(月) 22:02:15 :
- エレン「お、おう//大丈夫だ」
全然大丈夫じゃねえw
大丈夫の方がおかしいでしょw
やっぱ純粋www
俺ならいいよ?ってw
どこの少女漫画ですかぁ?w照れるなぁ〜
クリスタ「よかった!それじゃあさ!今日部活ある?」
エレン「俺は部活はいってねーぜ」
クリスタ「ほんと!?じゃあ一緒に帰ろ!!」
エレン「いいのか?」
クリスタ「もちろん!!」
エレン「じゃあ行こうぜ」
クリスタ「うん!!」
案外あっさりだったね!^o^
クリスタ「ねぇ…エレンってさ…」トコトコ
エレン「ん?どーした?」
クリスタ「好きな人って…いる?///」
落ち着けエレン…これはクリスタが俺のことを好きというフラグではないはずだ
クールに落ち着いて深呼吸…よし
エレン「そりゃまあいるんじゃねえのか?」(君だよw君だw気づけクリスタw)
クリスタ「本当に!?」
(それって私かなぁ?)
エレン「おう!でもどうしてだ?」
クリスタ「えっいやっ別に!!聞いて見ただけだよ?」
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- 60 : 2013/12/23(月) 22:03:09 :
- >>59は自分です。
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- 61 : 2013/12/23(月) 22:14:13 :
- エレン「ふーん。そっか。じゃあ家ついたから昼飯食ったら公園いくなぁ〜」
クリスタ「う、うん!きてね!」
ドア「ガチャピシッ」
クリスタ「ただいまぁ〜」
といっても返事はない。なぜなら私は独りだからだ。
私は幼い頃に両親に捨てられ、物心がついた時にはもう独りだった。
でも、近所のおばちゃんおじちゃんに拾ってもらい、なんとか生きていた。
独りだった私は小学校では、今で言うぼっちだった。
でも中学校でユミルとエレンにあった。
エレンは、最近喋ったばかりだけど…
でも私は嬉しかった。
私と同じひとが身近にいるから
同じだからこそわかるところがあったし
わかってももらえた。
いつからだろう。
エレンを見ていたら胸がドキドキする
エレンがユミルと喋っていると心が痛む
ちょっと喋っただけなのに
一緒にいた日々は短いのに
私はエレンを好きになったんだ
今日…覚悟を決める
振られてもいい!
告白する!
-
- 62 : 2013/12/23(月) 22:20:31 :
- エレン「ただいまぁ〜おかえり〜ww」
今日は一人で言って見たw
相変わらずバカさは変わらない
最近この子を見てて思うことがある
クリスタ・レンズ
彼女はとても可愛いらしい
おれは瞬殺だった
一瞬でこの子を好きになった
自分でも片思いになるってことはわかっている
でもぼっちだった俺を友達がいる生活にしてくれたのは彼女だった
俺は日に日に彼女を好きになっていっていた
もう自分では抑えきれないくらいに
だからもう決めた
今日…結果なんていいんだ
自分の気持ちを
彼女にぶつける
男は当たって砕けろ
俺かっこええw
-
- 63 : 2013/12/23(月) 22:36:25 :
- ーーーーーー公園ーーーーーー
約束の時間
俺は彼女を待っている
クリスタ「お〜い!エレ〜ン!」
エレン「お、おうクリスタ?」
クリスタ「なにー?」
エレン「出掛けないからそんな服をきてこなくても…」
クリスタ「もぅ…わかってないなぁ…」
エレン「なにがだよ?」
クリスタ「もういいよ!いこっ!」
エレン「うん」
ドア ガチャ
エレン「お邪魔…します」
クリスタ「そんな堅くなくていいよ!さぁ!あがって?」
エレン「女子の家に入るのは初めてだからよー」
クリスタ「へぇ〜そーなんだぁ!」
エレン「おう!それよりなにやんだ?」
クリスタ「まず〜数学〜」
エレン「はぁ〜い」
ーーーーーー省略ーーーーーー
クリスタ「疲れたねぇ!」
エレン「ふぅーでも今日はありがとな!」
クリスタ「いいよいいよ!気にしないで!」
エレン「それより…さ
ちょっと公園いかねぇか?」(よし)
クリスタ「いいよ?いこっか」(ここで)
エレ・クリ(告白しよう)
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- 64 : 2013/12/23(月) 22:37:08 :
- エレン「とりあえずあっこ座ろうぜ」
クリスタ「うん」
エレン「クリスタ聞いてくれ」
クリスタ「なっなにかなぁー?」
エレン「俺はクリスタと喋った日からクリスタのことが気になって仕方なかった
メールをもらったときも内心ずっごく喜んでいる自分がいたんだよ
俺は人を好きになるっていう機会がなくて
よくわからなかったんだけど
今日一日、クリスタと話してたらずっとドキドキしてた。だからわかったんだ
俺は…クリスタが好きだ
付き合ってくれ」
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- 65 : 2013/12/23(月) 22:47:30 :
- クリスタ グスッ
エレン「どうした!?なんかごめんな!本当は嫌なのにこんなこと聞かせtクリスタ「違うよぅ」
エレン「え?」
クリスタ「嬉しぃ嬉しいんだよぉ」グスッ
エレン「クリスタ…」
クリスタ「でもね…エレン私が先に告白したかったんだから…ね?」
エレン「ってことは…?」
クリスタ「う…ん!こちらこそよろしくお願いします…!」
エレン「やったぁぁ!」
クリスタ「エレェン…声が大きいよぅ〜///」
エレン「ごめん…なぁクリスタ俺の目を見てくんねぇか?」
クリスタ「なに?…んっチュッ
エレン「はい///恋人の証だからな」
クリスタ「初めて…///エレンにあげちゃった♪」
エレン「俺の初めてクリスタにあげたよ///」
クリスタ「えへへ〜///」
エレン「なぁ…クリスタ」
クリスタ「なにぃ〜?」
エレン「ずっと一緒に…いてくれるか?」
クリスタ「うん!エレンだーいすきっ♪」チュッ
ーーーーーーーー完ーーーーーーーー
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- 66 : 2013/12/23(月) 22:49:04 :
- なんか最後までグダグダでしたね
本当全然でしたけど
感想などよければお願いします
参考にしたいのでっ!
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- 67 : 2013/12/23(月) 23:46:00 :
- 憂鬱endがよかったな~
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- 68 : 2013/12/24(火) 09:31:02 :
- 二作目作ってみようかな…?
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- 69 : 2014/01/20(月) 19:00:49 :
- おkおk作っちゃえw
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- 70 : 2014/01/22(水) 18:55:13 :
- >>68お願いします!!
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- 71 : 2014/08/11(月) 20:49:50 :
- いいな〜彼女羨ましい
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- 72 : 2015/03/14(土) 10:09:17 :
- ユミルさん空気な気が…
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- 73 : 2015/09/28(月) 22:38:43 :
- がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんばって下さいぃぃぃ!!!!!!!!
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- 74 : 2017/11/29(水) 00:28:02 :
- アアア続けて...........グスン
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