このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
エレン「惚れ薬?」アルミン「たまたま出来たんだ」安価ありです
- 進撃の巨人 × 恋愛
- 2305
- 11
-
- 1 : 2017/08/13(日) 22:13:41 :
- さっき少し投稿しましたが消したので
初投稿です!
安価をとってみようと思うのでご協力よろしくお願いします!
-
- 2 : 2017/08/13(日) 22:22:39 :
- エレン「その薬はなんなんだ?」
アルミン「この薬は最初に見た人を好きになるっていう薬なんだ」
エレン「へえ…どうせだから使ってみようぜ!」
アルミン「そうだね、僕も少し気になる」
アルミン(クリスタに…)
エレン「よくそんなのが出来たな」
アルミン「たまたまだよ」
エレン「ふーん…」
アルミン(ミカサに頼まれたから作っただけなんだけどね)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ「アルミン、惚れ薬を作って欲しい」
アルミン「…そんなの作ってどうするの?」
ミカサ「エレンに飲ませる」
アルミン「そんな物作らなくても…」
ミカサ「それに作ったら面白いかもしれない」
アルミン「そうだね」
ミカサ「では、頼んだ」
アルミン「うん、調べてみるよ」
アルミン「調べてみて無かったり出来なかったらごめんね」
ミカサ「そうしたらまたネタを考えればいい」
アルミン「ネタって…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「最初は誰に飲ませる?」
アルミン「>>4にしようか!」
-
- 3 : 2017/08/13(日) 22:23:18 :
- 104期生の女子でお願いします
-
- 4 : 2017/08/13(日) 22:34:04 :
- アニ
-
- 5 : 2017/08/13(日) 22:59:41 :
- アニで行きます
アルミン「アニにしようか!」
エレン「アニか…どうなるんだろうな」
アルミン「さぁ?」
エレン「提案しといて…」
アルミン「だってやるのはエレンだし」
エレン「じゃあやってくる」
アルミン「遠くから見てるよ」
エレン「分かった」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「アニ!」
アニ「…あんたか、どうしたの」
エレン「いや一緒に飯でもどうかと思ってな」
アルミン(なるほど、水に…)
エレン「あれ、水ないな」
アニ「そうだね」
エレン「取ってきてやるよ」
アニ「ありがとう」
エレン「ほれ」つ
アニ「ん」スッ
エレン「…」
アニ「?なに」
エレン「いや別に」
アニ「そんなに見つめられると飲みにくいんだけど」
エレン「悪い、気にしないでくれ」
アニ「…」ゴクゴク
エレン(飲んだ!)
アルミン(どうなる!?)
アニ「…」ポーッ
エレン「…アニ」
アニ「!?///」
エレン「どうした?顔が赤いぞ」
アニ「なんでもないから///」
アニ(何故かこいつに見られるだけで照れる!?///)
エレン「熱でもあるんじゃ…」ピトッ
アニ「////////////」ボンッ
エレン「アニが顔を真っ赤にして爆発した!?」
ミーナ「どうしたのアニ!」
アニ「…///」
ミーナ「…気絶してる」
エレン(この薬はマジのブツか…)
エレン「大丈夫か?」
ミーナ「医務室に連れて行くから、せっかく一緒に食べてたのにごめんねエレン」
エレン「いや俺は大丈夫だ」
ミーナ「じゃっ」タッタッタッ
エレン「おう」
エレン「すげーなアルミン」
アルミン「まさかここまで効くとは思わなかったよ」
エレン「この調子でどんどん使おうぜ!」
アルミン「次は…」
-
- 6 : 2017/08/13(日) 23:00:20 :
- 次はアニ以外の人である程度票が集まったらやります!
-
- 7 : 2017/08/13(日) 23:12:08 :
- ユミル
-
- 8 : 2017/08/14(月) 09:40:32 :
- ユミルって書いたことないですけど頑張ります
アルミン「次はユミルにやってみようか」
エレン「…ユミル?」
アルミン「ユミル」コクリ
エレン「…ユミル???」
アルミン「そうだよ」
エレン「あんまりユミルって印象が…」
アルミン「まぁ、何事も挑戦だよ」
エレン「そうだな」
エレン(ユミルを探す時はクリスタを探せ…と)
エレン「あ、いた」
クリスタ「ちょっとユミル!サシャにそんなこと言っちゃダメでしょ!」
ユミル「悪い悪い」
サシャ「いいんですよクリスタ」
エレン「ようお前ら!」
クリスタ「エレン」
ユミル「うちの可愛いクリスタになんか用か?」
サシャ「珍しいですね」
エレン「今日用があるのはユミルなんだ」
ユミル「私か?」
サシャ「本当に珍しいですね」
クリスタ「邪魔しちゃいけないからあっち行こうか」
サシャ「そうですね」
ユミル「…で、何の用だ」
エレン「ちょっと長くなるかもしれないから水取ってきてやるよ」
ユミル「おう」
エレン「ほれ」つ
ユミル「サンキュー」
エレン(飲め!)
アルミン(飲め!)
ユミル「…」ゴク
エレアル(行った!)
エレン「ユミル?」
ユミル「///////////////」
エレン(なんだと!?)
アルミン(アニは身体に触れられてから効果が起きるタイプだったけどユミルは名前を呼ばれた、あるいはエレンを見ただけで効果が発動した!)
エレン「顔赤いぞ?」
ユミル「気にすんな!///」
ユミル(なんだ?急にエレンを見られなくなった?///)
エレン「熱でもあるんじゃ」つ
ユミル「触らなくていい!///」パシッ
エレン「あ」
ユミル「あ」
ユミル「////////////////////////」プシュー
エレン「逝ったな」
アルミン「イッたね」
エレン「なんかアルミン文字違くないか」
アルミン「気のせいだよ」
エレン「そうか、とりあえずクリスタ呼んで…」
アルミン「そうだね」
ーユミルは医務室に連れて行かれましたー
エレン「よし次だ!」
アルミン「次は…」
-
- 9 : 2017/08/14(月) 09:46:37 :
- サシャがいい
-
- 10 : 2017/08/14(月) 20:01:10 :
- サシャも書いたことないですけど頑張ります
アルミン「次はサシャがいい」
エレン「…なぁ、今気付いたけどこれってお前の願望だよな」
アルミン「気のせいだよ」
エレン「じゃあサシャにやってくる」
アルミン「うん」
エレン「サシャ!」
サシャ「なんですか?」
エレン「お前に用があってな」
サシャ「そうですか」モグモグ
エレン「スープ無いな、取ってきてやるよ」
サシャ「ありがとうございます」モグモグ
アルミン(スープに仕込んだ!)
エレン「ほれ、こぼすなよ」つつ
サシャ「はい」ゴクゴク
エレン「水みてえな飲みっぷりだな」
サシャ「スープはドリンクです」
エレン「へえ…」
エレン(まだか?)
アルミン(あれ?)
エレン「なぁ、サシャ」
サシャ「なんですか?」
エレン「お前って可愛いよな」
アルミン(強硬手段だ!)
サシャ「何言ってるんですか!もう行きます!///」
エレン「おいまだ残ってるぞ!」ズボッ
サシャ「うぐ!」モグモグ
サシャ「何するんですか!////////////」
エレン(え)
アルミン(サシャはドMだった!?)
エレン「わ、悪い」
エレン「なんか顔が赤くないか?」
サシャ「そんなことないですよ!/////////////////////」
エレン「え、いや赤いだろ」
サシャ「今度こそもう行きます!////////////」
エレン「待てよ」パシッ
サシャ「////////////////////////」プシュー
エレン「あ、落ちた」
アルミン「そうだね」
エレン「もう終わりにするか」
アルミン「今日で3人医務室送りにしちゃったからね」
エレン「おやすみ」
アルミン「おやすみ」
-
- 11 : 2018/08/21(火) 23:27:32 :
- 次はホモゴリr ゲフンゲフンライナーで
それかペトラ
- 著者情報
- 「進撃の巨人 × 恋愛」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場
- 「恋愛」SSの交流広場
- 恋愛 交流広場