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  1. 1 : : 2017/08/07(月) 16:34:40
    初登校!!ウキウキ!!
  2. 2 : : 2017/08/07(月) 16:44:14
    エレン「クリスタ!!俺と付き合ってくれ!」

    クリスタ「私でいいなら///よろしくお願いします!」

    ~~~翌日~~~

    訓練兵(ミカサとアニ以外)「えぇーーーー!?」

    ライナー「我が生涯に大量の悔い有り」ガクッ

    ベルトルト「ラ、ライナーぁぁぁ!!

    ユミル「嘘だよな?クリスタ?脅されてるんだよな?」

    クリスタ「脅されてなんかないよ!!私のことが好きならもっと応援してくれるよね?」

    アルミン「エレン!おめでとう!」

    ミカサ「エレン。嘘でしょ?あの糞女に騙されてるんでしょ?」

    エレン「騙されてなんかねぇよ」

    ミカサ「エレン。待ってて。今あの女かっさばいて呪いを解いてあげるから。」

    アルミン「ミカサ!!やめなよ!なんでそんなことするのさ!」

    アルミン「エレンのことが好きなら普通応援してあげるでしょ!?」

    ミカサ「あんなやつと恋人以上になるよりはいい。」
  3. 3 : : 2017/08/07(月) 16:52:08
    ミカサさん落ち着いてアタヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノフタ
  4. 4 : : 2017/08/07(月) 16:53:24
    アルミン「もういい!君には失望した!僕とか、エレンの間に入らないでくれ!」

    ミカサ「アルミン?どうしてそんなことことをいうの?」

    アルミン「逆に聞くけどどうしてそんな獣と居なくちゃいけないの?」

    エレン「なぁミカサ。お前さぁなんでクリスタのことを殺そうとすんだ?」

    ミカサ「エレンが苦しむから。有害な獣がエレンの周りに寄ってたかってくるから。それを排除してるだけ。」

    エレン「お前いい加減にしろよ!」

    ミカサ「エレン?なんで怒っているの?」

    エレン「そういえば対人格闘もお前が邪魔したよな?確か俺とアニがやって、俺がやられそうなとき。あれも訓練だったのに・・・!

    足技を教えてもらってるときもそうだ!『エレンが周りの人の迷惑になるような技を教えるのはやめろ。この女狐!』とかいってホントに迷惑なのはお前なんだよ!もう俺と関わるんじゃねぇ!
    この・・・怪力糞害虫が・・・!」
  5. 5 : : 2017/08/07(月) 16:55:51
    独占欲の強いミカサは考えることを放棄している!
  6. 6 : : 2017/08/07(月) 16:57:40
    いや違う…考えることが怖いんだw
  7. 7 : : 2017/08/07(月) 16:58:13
    ミカサ「・い・の・・・せ・だ・・・」

    エレアル「え?」

    ミカサ「あいつのせいだ・・・!」ダダダダダダダダダダ




    クリスタ「もうユミルったら。勘違いしちゃって!私はエレンと付き合うとは言ったけどだれもあなたの側から離れるとはいってないよ?」

    ユミル「ハッ!!確かに!」

    ダダダダダダ

    ユミクリ「え?」

    ミカサ「居た・・・糞女お前を殺してやる!!」
  8. 8 : : 2017/08/07(月) 16:59:35
    やめてミカサ!クリスタを殺さないで!
  9. 9 : : 2017/08/07(月) 17:00:32
    や、辞めるんだミカサ、クリスタを殺せばエレンと家族の縁を切ることになるぞ!
  10. 10 : : 2017/08/07(月) 17:01:00
    ユミル「やばい・・・クリスタ!にげろ!」

    クリスタ「でもユミルが!!」

    ユミル「早く行け!!」

    クリスタ「ウッ!!」タッタッタ

    エレアル「ハァ・・ハァ・・」

    エレン「やめろ!ミカサ!」
  11. 11 : : 2017/08/07(月) 17:07:12
    コニー「ポッポッポ~鳩ポッポ~♪ん?おいおいおい!!
    あの状況が変なのは俺が馬鹿だからじゃねぇよな!?
    取りあえず教官に報告だ!!」ビューーン

    マルコ「でさー」

    ジャン「へぇー」

    ジャンマル「ん?」

    ジャンマル「(え?何あの状況ユミルとエレアルピンチジャン↑↑)」

    マルコ「ジャン!助けに行かなきゃ!!」

    ジャン「分かってらい!!」


    ジャン「死に急ぎ!!大丈夫か!!」

    ミカサ「そう・・・ジャン・・・あなたからミンチになりにきたのね・・・。」

    ジャン「え?」ザク

    ジャン「ガハッ」
  12. 12 : : 2017/08/07(月) 17:09:09
    ジャン「」バタッ

    エレン「ジャン?嘘だよなあ?なんで寝てるんだ?」

    エレン「なんで・・・なんで・・・腹から血が・・・?」
  13. 13 : : 2017/08/07(月) 17:11:48
    ジャーン。・゚゚ ''゜(*/□\*) ''゜゚゚・。 ウワァーン!!
  14. 14 : : 2017/08/07(月) 17:14:03
    ミカサ・アッカーマン!!大人しくその武器を下ろし、こちらに
    来なさい!!

    ミカサ「チッ」

    キース「憲兵よ・・・やむを得ん脳を撃ってもいい。肩や足に撃つんだ」ボソボソ

    憲兵「ハイ・・・
      

              ダンッダンッダンッ


                            」


    ミカサ「グッ!!」

    キース「今だ!!捕らえろ!!」
  15. 15 : : 2017/08/07(月) 17:17:55
    ミカサ「ハッここは?」

    ハンジ「牢屋だよー?」

    ミカサ「貴方は?」

    ハンジ「調査兵団分隊長のハンジ・ゾエだよ」

    ミカサ「どうして私は牢屋に・・?」

    ハンジ「それはnおっと話してたらもうついちゃった
    絶対助けてあげるからね!」
  16. 16 : : 2017/08/07(月) 17:24:16
    憲兵団の仕事が早い…だと!?
  17. 17 : : 2017/08/07(月) 17:26:29
    確かに早い(笑)
    じゃなくてジャン↑は死んだのか?
    エレンの(自称)ライバル的ポジションのジャンが死んだらいろいろと大変だぞ!
  18. 18 : : 2017/08/07(月) 17:27:37
    ジャンは何だかんだで良い奴だから重症で済ませて欲しい…
  19. 19 : : 2017/08/07(月) 17:37:21
    憲兵「そこに跪け」

    ガチャンッ

    カチャ

    ダリス「君は公に心臓を捧げると誓った兵士・・・違うかね?」

    ミカサ「・・・ハイ」

    ダリス「君の命は私が対処する。問題はあるかね?」

    ミカサ「ありません」

    ダリス「話の分かる子でよかった。では裁判を始める」

    ミカサ「(裁判・・?)」

    ダリス「ではまず調査兵団から」

    ???「ハイ。第12代調査兵団団長エルヴィン・スミスより
    提案させていただきます」

    エルヴィン「私は彼女を正式な団員として迎え入れ
    壁外調査での死者を減らします」

    エレン「お待ちください!」

    ダリス「ふむ・・・君は?」

    エレン「第104期訓練兵団所属エレン・イェーガーです!」

    ミカサ「エレン!!!」

    ダリス「ふむ・・・で、なんだね?」

    エレン「正式な団員を迎え入れるとしても殺人鬼ですよ!?
    殺人鬼と一緒に壁外調査に行くと知らせると調査兵が不満を
    持つと思います!!」

    ハンジ「ならリヴァイに管理を任せれば・・・」

    エレン「殺人鬼がミスしてリヴァイ兵士長が死んだらどうするおつもりですか!?人類の希望を捨てろと!?」

    ???「私も同意見です!!」

    ???「勝手ながら憲兵団師団長ナイル・ドークによりていあんさせていただきます。」

    ナイル「今回の事件で死亡者がモブ、モブタ、モブ尾以下三名の他、重傷がキルシュタイン。命の危険があった

    レンズ、アルレルト、イェーガー、ユミル、ボットがいます!!生かしておくのは危険だと思います!!」

    ダリス「私もそう思うが?」

    エレヴィン「クッ」

    ダリス「終わりか?エルヴィン。」
  20. 20 : : 2017/08/07(月) 17:42:45
    モブ、モブタ、モブ尾を生贄にジャンを復!活!(但し重症)
  21. 21 : : 2017/08/07(月) 17:47:54
    生贄wwwwwモブ達は誰も見られてないところで死んでいたw
  22. 22 : : 2017/08/07(月) 17:49:33
    エルヴィン「・・・!ハイ。」

    ダリス「そうか。ではミカサ・アッカーマンをしけi

    エレン「待ってください!」

    ミカサ「エレン!!私は信じてた!」

    ナイル「何を言う!死刑の方がいいに決まってる!!」

    エレン「話を聞いて下さい!」

    ナイル「・・・聞こう。」

    ダリス「君も提案が?」

    エレン「ハイ!!」

    ダリス「行ってみなさい」

    エレン「では、まず、死刑じゃ生ぬるいと思います」

    ダリス「と言うと?」

    エレン「死刑ではなく拷問刑がいいです!!」

    ダリス「なぜ拷問刑が?」

    エレン「ハイ。アッカーマンとは家族でした。ですが今回の事件で私の彼女を殺そうとしました!ですので拷問刑を要求します」

    ダリス「だがだ、誰が拷問するんだ?」

    エレン「そのことですがご安心下さい拷問人は
    私エレン・イェーガーと」

    アルミン「私第104期訓練兵団所属アルミン・アルレルトが
    やらせていただきます!」

    ダリス「いいだろう。ではミカサ・アッカーマンを拷問刑に処す」
  23. 23 : : 2017/08/07(月) 17:52:38
    あれから数ヶ月たった・・・

    今でもエレンとアルミンは私に憎しみを込めて殴ったりしている

    何故こうなったのは分からない・・・。

    ただ言えることはごめんなさい・・・エレン・・・。




    fin

    Thanks for Watching!!
  24. 24 : : 2017/08/07(月) 18:02:08
    お疲れー
    ミカサよ、何もわかってないのに謝るのは最も酷なことなんだぞ!
  25. 25 : : 2017/08/07(月) 18:25:11
    おまけ  別ルート

    ユミル「嘘だよな?クリスタ?脅されてるんだよな?」

    クリスタ「脅されてなんかないよ!!」

    アルミン「エレン!おめでとう!」

    ミカサ「エレン・・・おめでとう。そしてクリスタ・・・。」

    クリスタ「なに?ミカサ?」

    ミカサ「これだけは約束してほしい。浮気をしないと・・・」

    クリスタ「わかった。約束するよ!」
  26. 26 : : 2017/08/07(月) 18:29:26
    エレンがクリスタにとられてしまった・・・

      私としてもとても悔しい・・・

     え?どうしてクリスタを削がないのかって?告白したのは
    私よりも先にクリスタがした。ただそれだけのこと・・・。

    エレンをとられてくやしいけど・・・。クリスタならきっと
    エレンを幸せにしてくれる。え?どうして分かるかって?

    私の勘よ。好きな人の応援くらいしてあげなくちゃ。

    おっともう時間がきたようよ。また会う日までサヨウナラ。
  27. 27 : : 2017/08/07(月) 18:35:14
    おまけのおまけ



    ミカサ「……死んで」


    エレン「えっ」
  28. 28 : : 2017/08/07(月) 18:40:19
    突然の質問コーナー

    >>3 確かに落ち着け!!餅つけ!!

    >>5 ミカサ「そんなことはないただどうすればいいのかわからないだけ」

    >>6 アルミン「僕の名言・・・!」

    >>8 安心して下さいクリスタは逃げてますよ?
     ミカサ「殺しはしない・・・ただ作者の台本にそうかいてあっただk作者「何を仰いますかミカサさん?」

    >>9 ミカサ「大丈夫。エレンは優しいそんなことしない」

    >>13 ジャン「ジャン↑↑生きてるジャン↑↑」



  29. 29 : : 2017/08/08(火) 08:21:02
    ジャン=馬ざし
  30. 30 : : 2017/09/10(日) 03:58:18
    >>29 馬ざしじゃなくて馬刺しでは?

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