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  1. 1 : : 2017/08/05(土) 13:13:02
    作者がゼロと言う名前でエレンと巨人を駆逐する話です
  2. 2 : : 2017/08/05(土) 13:24:32
    期待!
  3. 3 : : 2017/08/05(土) 23:31:37
    期待^^*
  4. 4 : : 2017/08/06(日) 01:27:38
    ありがとうございます
    ssは、初投稿だけど頑張ります
  5. 5 : : 2017/08/07(月) 00:08:34
    あと、魔法ありにします、本当にすみません!
  6. 6 : : 2017/08/07(月) 01:02:33
    じゃあ、書きます

    ゼロ「ファ~ってここどこた」キョロキョロ

    ゼロ「ここは、花畑だな」スタスタ

    ゼロ「でも、見たことない物がある!て何だあの壁、50mいるぞ」

    <正解で~す>

    ゼロ「ん、どこからだ」キョロキョロ

    ゼロ「空耳か」スタスタ

    ビリッドカァァァン!

    ゼロ「何だ、地震か」
  7. 7 : : 2017/08/07(月) 01:06:36
    ゼロ「でも、見たことない物がある!てあの壁50mいるぞ」
          ↓
    ゼロ「でも、見たことない物がある!って壁が50mあるぞ」でした、すみません
  8. 8 : : 2017/08/07(月) 02:57:14

    ゼロ「あいつ、まさか」ユミカマエ

    超大型巨人ブン ドカァァァン!

    ゼロ「適当にしてたら覚えた技を使うか『破壊の矢』」ヒューン ザクッ

    大岩「え、ちょドカァン」サラサラ

    巨人「アァァ」

    ゼロ「さて、逃げるか」ダッダッダッ

            船

    ゼロ(まず、この世界についてまとめるかここは、地獄かなと思う時がある、そして、何故技が使えるまぁ強いしいいか)

  9. 9 : : 2017/08/07(月) 13:53:29
           開拓地

    ゼロ「逃げれたけど、このあと、どうしよう」チラッ

    «訓練魔導兵団 募集中»
    *この紙に書いてね(⌒・・⌒)
  10. 10 : : 2017/08/08(火) 23:29:17

    ゼロ「暇だし、”訓練魔導兵団"て言うの行ってみるか」

    ゼロ「まずは、この世界について調べるか」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    『破壊の矢』の紹介
    敵にロックしたら自動追尾しってしつくれる、そして敵に当たって2秒したら当たっていた敵が砂見たいになる
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  11. 11 : : 2017/08/09(水) 00:10:25
           2年後

    ゼロ「よし、行くか」ダッダッダッ

           訓練所

    ???「私が、運悪く教官になったキース・シャディスだ」

      自己紹介までカットォォォ!

    キース「貴様は、何者だ!」

    エレン「エレン・イェーガーです」バッ

    エレン「寝ていいですか」

    キース「何を言っていエレン「だから寝ていいですかて聞いてんだょ」ギロゴゴゴゴゴゴ

    キース「寝ていいですよ」ガクガクブル

    エレン「そうか」
  12. 12 : : 2017/08/09(水) 13:52:09

    キース「お前は、何者だ」

    ゼロ「ゼロ・スカーレットです」

    キース「貴様の目的は、何だ?」

    ゼロ「巨人を駆逐するだめです」ニタァ

    一同ゾクッ

         カットォォォ!

    アノヒトコワイナ ザワザワ

    エレン「明日から訓練か~」

    アルミン「ここで食べていい」

    エレン「いいぞ」ガツガツ

    アルミン「ありがとう」ガタッ

    ミカサ「こんな奴より私と食べてアルミン」

    アルミン「こんな奴てエレンにも名前があるんだよミカサ」

    エレン「口悪いなそいつ」

    ミカサ「私は、強いのでいい」

    エレン「は、殺すぞ」ゴゴゴ

    ミカサゾクッ
  13. 13 : : 2017/08/09(水) 16:10:49

    ミカサ「アルミンこいつは、危険ので近ずかないで」

    アルミン「ミカサ何を、言ってるの」

    エレン「まぁいいや寝よぜ」スタス

    アルミン「そうだね」スタスタ

    ミカサ「どうしてアルミン」

    アルミン「仲間だからだよ」スタスタ

    エレン「そいうことだ、じゃあな」スタスタ
            宿

    ???「お、最後の2人が来たど」

    エレン「誰だ」

    ???「俺は、ライナーだ宜しく」

    ???「僕は、ベルトルトだよ宜しく」

    エレン「おう、宜しく」

    アルミン「うん、宜しく」

    エレン「あれもう一人は」

    ライナー「あ、もう寝たとぞ」チラッ

    ゼロ「スースースー」

    エレン「そうか、じゃあ寝るか、おやすみ」

    ゼロ以外「おやすみ」

     
  14. 14 : : 2017/08/10(木) 00:19:27
            朝

    エレン「フヮ~寝むい」

    アルミン「フヮ~そうだね」

    エレン「そう言えば今日の訓練は、何だけ」

    アルミン「えっと今日の訓練は、魔法を出してランクを着けるんだよ」

    エレン「面白そうだな」ガツガツ

    ゼロ「そうだな」ガツガツ

    アルミン「!いつのまに」

    エレン「あ、おはよう」ガツガツ

    ゼロ「おう、おはよう」ガツガツ

    エレゼロ「ごちそうさまでした」

    エレン「よし、行くか」ガタッスタスタ

    ゼロ「そうだな」ガタッスタスタ

    アルミン「あ、ちょと待ってよ」ガツガツガタッダッダッダッ

           訓練場

    キース「今日は、魔法を出してランクを着ける!名前を読んだ者から前に出ろ」

    一同「ハッ」バッ
  15. 15 : : 2017/08/10(木) 14:19:06

    キース「まず魔法を放つ場所まで移動する」

    一同「ハッ」

          移動中

    キース「よし、まずアッカーマン訓練兵」

    ミカサ「ハッ」タタタタタ

    キース「始めろ」

    ミカサ「分かりましたでは、『魔拳・龍』」バゴン

    キース「Sプラスだ」

    ミカサ「ハッ」バッタタタタタ

    アルミン「凄いねミカサ」

    ミカサ「それほどでもある」

    エレン「それで強いてプププ」

    ミカサイラ「じゃあ貴方は、私より強いの」

    エレン「それは、そうだろじやないとこんなこと言わないし」

    キース「次は、イェーガー訓練兵」

    エレン「ハッ」タタタタタ

    キース「では、始めろ」

    エレン「分かったじゃあ、『月光一閃』」スパン

    キース「SSSランクだ」

    エレン「ハッ」タタタタタ

    アルミン「凄いねエレン」

    エレン「あれが強いて言うことだよミ・カ・サさん」

    ミカサ「貴方は、ズルをしたに違いない」

    エレン「どうやってズルをするんだ」

    アルミン「そうだよミカサ」

    ミカサ「チッ貴方は、いつか殺す」
  16. 16 : : 2017/08/12(土) 17:43:33

    エレゼロ「第一回質問返しコーナ」ドンドンパフパフ

    エレン「今回は、質問を返しますコーナです」

    ゼロ「まずは、>>16だ」
  17. 17 : : 2017/08/12(土) 18:26:30
    どうしって今質問回したんですか
  18. 18 : : 2017/08/13(日) 17:39:08

    ゼロ「気分です」

    エレン「次の質問は」
  19. 19 : : 2017/08/15(火) 11:15:53
    どうしってキース教官は魔法打っただけでどうやってランクを着けているんですか
  20. 20 : : 2017/08/15(火) 11:23:27

    エレン「>>19さんの質問です」

    ゼロ「あぁあれか、続き見れば分かります」

    エレン「第一回質問返しコーナは、終わりです」

    ゼロ「続きを見ていてください」
  21. 21 : : 2019/01/06(日) 14:16:33
    続きないん?

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