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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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カラ松は人外だった

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  1. 1 : : 2017/08/02(水) 16:47:39
    作者です。投稿できるのが毎回できるとは限りません。 不規則です
    あとカラ松がイタクないかもあとキャラが掴めてないです。
    あと放棄するかも知れません。
    本文スタート
    -----------------------------
    カラ松「ふっ、帰ったぜbrother」
    いつもどうりにあいつカラ松は、痛いことを言って帰ってきた。
    おそ松「いててて、肋が肋が折れる」
    カラ松「大丈夫か、おそ松」アタフタアタフタ
    ガラララ
    一松「、、、ただいま」
    おそ松 カラ松「おかえりー」
    トットット 階段を登っいく音です
    トド松「たっだいまー」
    おそ松 カラ松「おかえりー」
    カラ松「トド松、お前今日、女の子達と映画見に行くんじゃなかったのか?」
    トド松「それが一緒に行くはずの友達が風邪で寝込んでいるらしいんだよ」
    カラ松「ふーん」
    ガラララ
    十四松「たっだいまー」
    十四松「カラ松兄さんカラ松兄さん」
    カラ松「どうした十四松」
    十四松「途中でね変なものを見たんだー」
    カラ松「変なもの?」
    十四松「これー」
    それは黒くドロドロした物体だった。
    トド松「十四松兄さんそんなもの持っちゃダメーー」
    トド松が十四松からそれを奪い取り壁に叩きつけた。
    カラ松「それより2人とも手を洗ってきな」
    トド十四「はーーい」ドタドタ
    おそ松「にしてもこれどうすんの」
    そこには壁に引っ付いている十四松が持ってきたそれがへばりついている。
    カラ松「おそ松絶対そrチョロ松「ただいまー」トコトコ
    チョロ松「ただいmって何そのシミ!」
    チョロ松がそれに触ろうとすると、、
    カラ松「触るな!」
    チョロ松「えっなに」(((゜Д゜;)))
    カラ松「絶対それに触るな!」
    おそ松(俺、空気だわー)
    作者(ごめんねおそ松今は我慢してちょ)
    チョロ松「うーわかったよー」
    襖が開いて一松が入ってくる
    一松「なんこのシミ」ペタ
    カラ松「触るな一松」
    一松「えっ」
    一松はびっくりしてシミから手を離す
    シミからは人型のどろりとした、ものが落ちてくる。
    カラ松「離れろ!おそ松 チョロ松 一松」
    チョロ松「うわ」
    チョロ松がこけて人型のものがチョロ松に近ずいていく。
    カラ松「チョロ松」
    とっさにカラ松がチョロ松の前に出る
    チョロ松「カラ松危ない」
    スパッ
    おそ松一松「えっ」
    なんと人型のそれは腕を1っ本無くしていた。
    カラ松「俺の兄弟に近ずくな」ギロッ
    人型のそれはシューシュー言いながら消えていった。
    おそ松「カラ松それ」
    カラ松の頭には耳が生えており尻尾があった。爪の部分は鋭く尖っていた
    カラ松「、、、」
  2. 2 : : 2017/08/02(水) 16:51:02
    続きは書くか書かないかは読者に決めてもらいます。
    <<10から<<15で決めます
  3. 3 : : 2017/08/03(木) 19:43:53
    上の発言辞めます
    続きは書きます
    時間があったら後意見お願いします。
  4. 4 : : 2017/08/03(木) 19:53:08
    おそ松「カラ松お前その耳は」
    カラ松「済まないbrotherこのことは忘れてくれ」
    チョロ松「忘れられるわけないだろ(めっちゃ怖かったー)」
    (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
    一松「、、、カラ松お前のそれなんなの」
    シュタ襖が開く音
    トド十四「手洗ってきたよー」
    トド松「てぅカラ松兄さん」
    十四松汗ダラダラ
    (((;・ω・;;;)))ダラダラダラ
    おそ松「カラ松お前その耳のこと話せ!」
    カラ松「分かった」
    カラ松「この姿は、、、」
    作者「続きはまた次回でーす。」
  5. 5 : : 2017/08/04(金) 20:25:13
    誰か見てくれているといいな
    じゃないと結構恥ずかしい
    ⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄テレテレ
  6. 6 : : 2017/08/04(金) 21:22:10
    カラ松「この姿は呪いのせいなんだ」
    おそ松「呪い?」
    カラ松「そう、呪いなんだ」
    チョロ松「でもそんなのいつかけられたの」
    カラ松「長くなるが良いか」
    おそ松「あぁ」
    カラ松「あれは俺達がまだ中学生の時に」
    中学生時代
    おそ松「おい待てよカラ松」
    一松「待ってよカラ松兄さん」
    カラ松「遅いぞおそ松、一松」
    おそ一「カラ松(兄さん)が早いんだよ」
    ドコバキドゴ ドサ
    おそカラ一「トド松、十四松」
    トド松「兄さん、、」
    カラ松「誰だこんなことしたの」
    ケケケケケケ アハハハ クスクス
    カラ松「誰だ」キッ 睨みつけ
    おそ松「どうしたカラ松、、、!」
    謎の男「、、、、、」
    謎の男が俺達の方に指を向けると、何処からかドロドロした人型の物体が合体し大きな津波となって押し寄せる
    カラ松「おそ松、、ガボガボ」
    おそ松「お前ら待ってろよ」ザブン
    カラ松「ここは、、、どこだ」
    ???「ここは私の空間だよ、松野カラ松」
    カラ松「誰だ」
    ???「いや名乗るほどでもないおぬし兄弟を助けていか」
    カラ松「どういうことだ」
    ???「あやつら悪霊と言ってなわしら獣霊や精霊と違って悪い霊なのだ。」
    カラ松「それと兄弟になんの関係がある」
    ???「悪霊は魂を吸い取るのだそれは命を失うことと同じなのだよ」
    カラ松「それって、兄弟が死ぬってことじゃないか」
    ???「そうだ、カラ松よ兄弟を助けたいか」クワッ
    カラ松「助けたい」
    ???「ならこの呪いを受けろ」
    カラ松「グッなんだ身体中が熱い」
    ???「わしの意思を継いでくれカラ松そしてわしの名は獣霊の狼族の王、幻狼月」
    幻狼月「その呪いはお前が努力すればするほど進化というのが起きるさぁ兄弟を助けに行ってこい」ブン
    カラ松「うわーー」
    幻狼月「これでわしのやることは終、、わった」 ドサ
    カラ松「兄弟を助けたい」カッ
    カラ松「グルルル アオーーン」
    謎の男「!」サッこちらに指を指す音
    カラ松「ガルル」ブン爪を振るう
    ドロドロした人型の物体は簡単に砕け散った。
    カラ松「グワ」両手の爪で謎の男頭上に振り下ろすと謎の男は消えていった
    カラ松「おそ松、一松、十四松、トド松」
    兄弟みんな倒れている 図↓位置

    おそ松 一松
    十四松 トド松

    カラ松
    カラ松「どうやらみんな生きてる」
    カラ松「よかった」( ᵒ̴̶̷̥́ωᵒ̴̶̷̣̥̀ )ポロポロ
    チョロ松「おーいおそ松ー」
    カラ松「チョロ松ここだー」
    チョロ松「カラ松ってこれ何があった」
    カラ松「それよりみんなを保健室に運ぼう」
    チョロ松「あぁ」
    元に戻る
    カラ松「ということだ」
    カラ松「俺が呪いを受けたときの話だ」
    おそ松「なんで今までd作者「はい、ストップおそ松ー」
    おそ松「モガモガ」口を塞がれてる
    作者「次の話はまた次回またねー」
    おそ松(ちょ作者離せーー)
    ジタバジタバタおそ松が暴れておりまーす。
    作者「じゃぁまた次回短くなるかもです」
  7. 7 : : 2017/08/04(金) 21:29:01
    すいません 図がなんか変になっておりました。
    それと幻狼月のセリフで助けていかではなく助けたいかです。すいません
    図はこんな感じ
    おそ松 一松
    十四松 トド松

    カラ松
    またおかしくなってるかも
  8. 8 : : 2017/08/04(金) 21:29:39
    またおかしくなってました図はもう無視して下さい
  9. 9 : : 2017/08/12(土) 20:33:16
    前回の続きです。

    おそ松「なんで今まで黙ってたんだよ俺達、六つ子だろ」
    カラ松「みんなに迷惑かけたくなかったそれにbrother達は俺を嫌っているじゃないか」←カラ松事変です
    一松「そ、それは」
    一松は石臼を投げており一番後悔しております。本当は兄弟大好きっ子です。
    トド松「だからといって相談くらいは喜んで聞くのに」
    おそ松「もぉこの話はまた明日もう外暗いし寝るぞ愚弟共」(# ゜Д゜)
    一松(珍しくおそ松兄さんが話を切っただと!)(´°Д°`)
    作者「うん、俺もびっくりだわー」
    十四松&チョロ松(ねぇ作者そろそろ僕らも出してよー)
    作者(次回出す予定よ、さて皆様また次回お会いしましょう。あと次回も短いかもこれよりも)
  10. 10 : : 2017/08/12(土) 20:35:40
    これ本当、誰か見てんのかなー
  11. 11 : : 2017/08/23(水) 20:27:12
    見てます!期待です
  12. 12 : : 2017/08/23(水) 20:34:29
    [づ]と[ず]、[い]と[え]、[お]と[を]を間違え安いので気をつけてくださいね
    上から目線失礼しました。
  13. 13 : : 2017/09/01(金) 17:21:07
    >>11
    ありがとうございます。すっごく嬉しいです。
    >>12
    アドバイスありがとうございます
  14. 14 : : 2017/09/01(金) 17:58:20
    はいはい、すいません遅れました作者です。今回は前回のようにおそ松が言ったとおりに明日になっています。では本編スタート
    ---------------------------
    おそ松「おーい六つ子達集まれ!」
    ザッ←六つ子達が居間に集まる音
    おそ松「よーし今回の六つ子会議ではカラ松のことについてだ。」
    十四松「はいはいはいはーい」
    おそ松「どうした十四松、あとはいは一回でいいぞ」
    十四松「はい、カラ松兄さんに聞きたい事があるからでーす。なんで僕達に相談しなかったのかをです。」
    チョロ松「それは僕も聞きたい」
    おそ松「で、どうなの。松野家次男松野カラ松」
    カラ松「それはbrother達にこれ以上嫌われたくなかったからだ。」
    トド松「はぁ、何その理由僕達がカラ松兄さんを嫌うと思ってたの!」
    カラ松「だってみんなイタイって言うしおそ松は肋がって言うしだから嫌われてるのかと」
    一松「ウッ」(´・ω・`)
    イチマツハ5ノダメージヲウケタ
    おそ松『あらら一松の心にグサッと刺さっちゃってるね』
    おそ松「カラ松お前本当にそんな理由で話さなかったのか」
    カラ松「.....」(。_。`)コク
    おそ松「この..バカラ松がー!!」
    おそ松以外の松「ビクッΣ(;´Д`)」
    おそ松「俺達がお前を嫌いになるわけねーだろ。次そんな理由だったらおやつ抜きの刑だぞ」
    カラ松「そ、それだけは」
    おそ松「よしこのことは、解決他に意見は....チョロ松」
    チョロ松「それってなんかデメリットはないの?」
    バカラ松「それは耳と尻尾が生えるだけで、他はなんともないぞ…あっでも前よりもいっぱい食べるようになった気がする」
    カラ松『おい作者、名前を戻せ』
    作者『えぇー(´・Д・)ちょっとしたイタズラだからすぐに戻るよ』
    チョロ松「そこだけ気をつければいいだけだね」
    おそ松「よーし他に意見はあるか?.....一松」
    一松「ゴニョゴニョ」おそ松に耳打ち
    おそ松「ふむふむなるほど、カラ松以外の松ちょっと集合」
    おそ松「一松の意見は.....で一斉のーでで.....」
    カラ松「おいbrother達どうしたんだ?」
    おそ松「せーの」
    カラ松以外の松達[カラ松(兄さん)本当にごめんなさい]
    おそ松「バット、投げてすまないカラ松」
    チョロ松「フライパン、投げてごめんカラ松」
    一松「石臼、投げてごめんなさいカラ松兄さん」
    十四松「丼、投げちゃってごめんなさいカラ松兄さん」
    トド松「花瓶、投げちゃってごめんなさいカラ松兄さん」
    カラ松「」ポカーン(゚д゚)
    カラ松「気にするなbrother謝ってくれてありがとう。こんな俺を受け入れてくれてありがとう」
    おそ松「よしこれで六つ子会議は終了だ」


    作者でーす。今回は仲直りシーンでした。
    おそ松「あと一松、謝る時少しデレてたな」
    作者「そうだねーこのまま打ち解けたらいいんだけどね」
    じゃまた次回お会いしましょう。
  15. 15 : : 2017/10/31(火) 18:29:26
    お久し振りです。更新です。
    あと書き方を変えます。
    |ω・`)≡サッ[お話]

    カラ松「フッ太陽の光を浴びる俺、セラビィ」

    トド松「カラ松兄さん、相変わらずイッタイねー」

    今、カラ松とトド松は神社に行く途中である。

    カラ松「着いたぞ、トド松」

    トド松「そうだねカラ松兄さん」

    俺達がなぜここに来たのかは、トド松が○△△神社に金運と幸運がつくと言われるパワースポットらしい。

    手を合わせる。。。。
    カラ松『brother達が健康でありますように』

    トド松『僕達に金運と幸運がありますように』

    カラ松「よし終わったな」

    トド松「帰ろうカラ松兄さん」トコトコ(((((*´・ω・)
    カラ松「待ってくれトド松」

    ガサゴソガサゴソ

    バッ←振り向く音

    白蛇「キュウー」ボロボロ

    カラ松「お前どうしたんだ!」

    カラ松がみた蛇は傷だらけになっていた。

    トド松「どうしたの、カラ松兄さん
    、、って蛇!あっでも案外可愛い」

    カラ松「トド松この近くに動物病院あるか」

    トド松「ちょっと待って調べてみる、、、ダメ凄い遠いところにあるともかくデカパン博士の所に行こう。」

    カラ松「あぁ」

    デカパン博士の所に移動中....

    カラ松「デカパン博士!!」

    デカパン博士「ホエホエどうしたダスカ」

    カラ松「デカパン博士、こいつを見てやってくれ」

    デカパン博士「!急いで入るダス」

    トド松「急いでカラ松兄さん」

    そして、白蛇はデカパン博士の治療で、一命を取り留めた。

    デカパン博士「時間が経ったら起きるダス」

    カラ松「ありがとうデカパン博士」

    トド松「この子なんであんな所に居たの」

    カラ松「さぁ俺もよくわからない」

    作者「また次回!!」

  16. 16 : : 2017/10/31(火) 18:30:19
    すいません、上のやつ私のです。
  17. 17 : : 2017/10/31(火) 18:33:18
    次回の時にカラ松とトド松が白蛇が起きるまでの間に他の松を呼びたいと思います。候補は
    おそ松
    チョロ松
    一松
    十四松
    1人選んでください
  18. 18 : : 2017/11/26(日) 09:09:36
    選ばれそうにないので、よくデカパンところに出入りしている。十四松にしてみます。
  19. 19 : : 2017/11/26(日) 09:45:25
    |ω・`)≡サッ[お話]

    それから、少し時間が経って、

    カラ松「おっ気づいたようだぞ。」

    トド松「ほんとだ、ねぇ大丈夫?」

    白蛇「キュー」∧∧

    カラ松「元気になったようだな」

    トド松「よかったー」

    十四松「デカパン博士、居るー?」

    トド松「あっ十四松兄さん」

    十四松「あっカラ松兄さんとトド松だー」ガバッ←飛びつく音

    カラ松「十四松どうしたんだ」

    十四松「えっとねーデカパン博士のお手伝いに来たの」

    トド松「えっ十四松兄さんデカパン博士のお手伝いしてたの」

    十四松「うんそれで時々お小遣い貰ってたーそれとカラ松兄さんその白蛇どうしたのー?」

    カラ松「あぁこいつは、○△△神社に、傷だらけでいたから、デカパン博士に頼んで治療してもらってたんだ。」

    十四松「へー白蛇さん元気になってよかったねー」

    白蛇「キュー」(*^^*)

    デカパン博士「気づいたダスカ、その元気があればもう心配ないダスネ」

    カラ松「あぁありがとうデカパン博士」

    デカパン博士「ホエホエ〜いいダスヨ」

    白蛇「キュー」シュルシュル←腕に巻き付く

    カラ松「うん、どうしたんだ?」

    トド松「もしかして、カラ松といたいんじゃないかな」

    白蛇「キュー」(。_。`)コク

    カラ松「にしても、こいつは賢いな、俺達の言葉を理解してるみたいだぞ。」

    トド松「えぇーそんなことないんじゃない?」

    白蛇「キューー」(๑•̀ ₃ •́ )プンスコ

    トド松「えっほんとに理解してる」

    十四松「白蛇すげーー」

    デカパン博士「カラ松君連れて帰ってあげたらどうダスカ?」

    トド松「あっそれ賛成、可愛いし」

    十四松「俺も賛成ーーーー」

    カラ松「なら名前を決めないとな」

    トド松「なら白ちゃんにしようよ」

    十四松「ウルトラスネークが良い」

    トド松「えー可愛くないよー十四松兄さん」
    2人で話している間、カラ松は..

    カラ松「うーんそうだなーお前は空雪(そらゆき)なんてどうだ?」
    カラ松がこういったのは、白蛇の体が、普通の白ではなく、雪のような色だったのと、目の色が空色に似ていたからだ。

    白蛇「キュー」(* >ω<)

    カラ松「気に入ってくれたようだな」

    トド松「えっ決まっちゃったの」

    十四松「えぇーー」

    トド松「せっかく考えたのにー」

    カラ松「済まない」

    十四松「名前どうなったんすか」

    カラ松「名前は空雪という名前にしたぞ」

    デカパン博士「いい名前ダスナ〜」

    カラ松「では、ありがとうデカパン博士」

    デカパン博士「カラ松君もトド松君も十四松君も気をつけるダスヨー」

    そして俺達は、松野家に帰った。


    Nekota「今回はこれで終わりです。次回は松野家に帰ったら空雪のみんなの反応を書こうかな。
    では、みなさま
    see you again」

  20. 20 : : 2018/09/04(火) 12:24:32
    カラ松「今帰ったぜ brother」

    チョロ松「お帰り カラ松」

    トド松「あれ?チョロ松兄さん、今日はにゃーちゃんのライブがあるからって言ってなかった?」

    チョロ松「あぁ、それがね 急にライブが中止になったんだよ。」

    トド松「なんで中止になったの?」

    チョロ松「なんか音響機器が使えなくなったみたいだよ。代わりの持ってきても駄目だったみたいだし、あと今まで触れてなかったんだけど、、その白蛇どうしたの」

    カラ松「あぁ、ここ白蛇は傷付いたところを助けたら、懐いてくれたんでな 飼うことにしたんだが、なにか問題あったりするか?」

    チョロ松「僕はいいんだけど、おそ松がね。確か白蛇って珍しいから、おそ松が金儲けのためになんかしたらね。」

    トド松「あぁなるほどおそ松兄さんなら有り得そうだね」

    十四松「なら、今からおそ松兄さんに白蛇買ってもいいか、聞いてくるー」

    おそ松「お帰りーおっなになに、こいつ白蛇じゃん、なにうちで飼うの?」

    カラ松「あぁそうなんだが、飼ってもいいか」

    おそ松「良いよー、それに白蛇は縁起が良いから」

    カラ松「あとおそ松、1つ聞いてもいいか」

    おそ松「おっ良いよー、兄ちゃんに言ってみー」

    カラ松「ならおそ松、お前何に憑かれた」

    トド松「疲れたってなに言ってんのカラ松兄さん、おそ松兄さん元気そのものじゃん」

    おそ松「トド松ーそっちの疲れてるじゃなくて、取り憑くほうの事だよー。やっぱりバレたかー、そうだね、今俺に憑いてるのは狐だね」

    カラ松「狐憑きかおそ松大丈夫か」

    おそ松「大丈夫大丈夫 今んとこ不自由は無いし、何故か狐は大人しいんだよね。」
  21. 21 : : 2018/09/04(火) 13:51:25
    カラ松「相性がいいのかもな、にしても狐憑きと相性が良い奴なんていたんだな。」

    十四松「狐憑きってなんなのーカラ松兄さん」

    カラ松「狐憑きって言うのは、死んでしまった狐の怨念が人に取り憑いて、狂わせるんだよ」

    おそ松「いやー、最初なんか影が可笑しいと思ってな。調べてみたら狐憑きだったんだよね」

    チョロ松「ちょっと本当に大丈夫なの?」

    カラ松「大丈夫だぜ、チョロ松狐憑きは取り憑いた瞬間に狂わせるんだが、おそ松は狂ってないしな」

    トド松「まぁそれなら良いんだけどさ、一松は猫のところにいるの?」

    チョロ松「そうだと思うよ、煮干し持って出かけたから、にしてもにゃーちゃんのライブ見たかったよ」

    数時間後.........

    トド松「ねぇ一松兄さん遅くない」

    十四松「心配っすなー」

    おそ松「じゃあ迎えに行くかー、どっこらしょ」

    カラ松「そうだな」

    チョロ松「じゃあ僕は家に残っとくよ、もしかしたらすれ違いするかもしれないし」

    トド松「僕も残っとくよ」

    カラ松「十四松はどうする」

    十四松「デカパン博士のところに行ってくるーもしかしたらエスパーニャンコのことかもしれないし」

    おそ松「了解ー、じゃあ行くぞカラ松」

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