【安価】東条「わたしはだぁれ?」
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- 2 : 2017/07/30(日) 00:01:48 :
- 東条さん
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- 3 : 2017/07/30(日) 00:01:52 :
- 安広さん
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- 5 : 2017/07/30(日) 00:11:52 :
- 古いテレビを直すみたいに頭を叩いてみる!
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- 7 : 2017/07/30(日) 00:28:28 :
- 田中
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- 8 : 2017/07/30(日) 01:10:59 :
- 田中「フハハハハハハ!!どうやら俺様の出番のようだな!!」
百田「なんだいきなり!?」
最原「なんだかんだと聞かれたら!」
入間「お前には聞いてねーよクサイ原!!」
王馬「もう誰か最原ちゃん止めてよ!!」
茶柱「ネオ合気道はこの時のために!!」
最原「」
獄原「………ゴン太、バカだから見間違えたのかな。いま茶柱さん首をチョップして合気道関係無かったと思うんだけど……」
夜長「主は言いました…触れてはいけない、そのまま休ませとけ。もうそんな流れでどうかと」
※しばらくお待ちください
百田「終一を部屋まで運んだぜ」
春川「………で?田中はどうしたの?」
田中「ククク……何やらイヤな波動を察知したのでな……俺様はこれは誰かが記憶を失ったことが原因であると思ったまで……つまり俺様の出番というわけだ!!」
白銀「どこからツッコミ入れればいいの?」
田中「急を要する事態であろう……>>9をするぞ!!」
何をする?>>9(誰かの元へ以下同文)
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- 9 : 2017/07/30(日) 01:15:09 :
- 何をすれば良いか、くじで決めるとしよう、フハハハハ!!
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- 10 : 2017/07/30(日) 01:23:15 :
- 田中「何をすればいいかくじで決めるとしよう!フハハハハハハ!!」
春川「殺されたいの?」
田中「俺は生きたい!!」
入間「ふざけんなよこのザクゥ!結局何も決まってないんじゃねーかよ!!」
田中「それは否ッ!俺様の名は田中眼蛇夢…決してザクではない!それとザクを雑魚呼ばわりするような言い方は止めてもらおうか!!あれは宇宙世紀初のモビルスーツで…」
百田「それはいいから結局どうすんだよ!!くじで決めるってんならみんなで案入れるぞ案!!それでいいだろ!!言っとくけど真面目に考えろよ!!」
王馬「うわスゴいね百田ちゃん!どうすんだよって言っておきながら自分で決めちゃったよ!!新手の自問自答だね!!」
百田「いいからお前も書けこの野郎!!」
>>11~13まで案を書いてください
そして>>14の方は何でもいいので一言言ってください。そのときの秒数によって結果が変わります
具体的には
01~20>>11
21~40>>12
41~00>>13
という感じです
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- 11 : 2017/07/30(日) 01:31:04 :
- 江ノ島さんの所に行く。
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- 12 : 2017/07/30(日) 01:46:50 :
- 東条を四天王の魔力で刺激する
(ハムスター達と触れ合わせる)
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- 13 : 2017/07/30(日) 01:54:44 :
- いっそまったくのデタラメを吹き込んで別人格を形成させてみる
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- 14 : 2017/07/30(日) 04:06:48 :
- お前は泥を食ったことがあるか?
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- 15 : 2017/07/30(日) 06:48:46 :
- 浅倉威!?
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- 16 : 2017/07/30(日) 15:04:35 :
- 獄原(江ノ島さんのところに連れて行くのがいいんじゃないかな…だってあの人なんでもできるからさ!)
田中(破壊神暗黒四天王の魔力を解放させるか…)
王馬(いっそのことデタラメ吹き込んで別人格形成してみようかなー)
百田「ここにいるやつら全員書いたな?じゃあ引くぞ」
王馬(まぁ16分の1だしこんなの当たるわけ…)
百田「なになに?"いっそまったくのデタラメを吹き込んで別人格を形成させてみる"だってはああああああ!!?」
王馬(ウソだろ)
田中「くじの結果なら致し方あるまい……」
天海「いや別人格形成って流石に酷いと思うんすけど」
王馬「いやもうくじなんだから仕方ないよ!!こうなったらもうなるようになれだよこんちくしょう!!!!」
赤松「なんでそんなに吹っ切れてるの!?」
>>17どんな人格になってしまった?
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- 17 : 2017/07/30(日) 15:07:05 :
- ヤンキーみたいな性格
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- 18 : 2017/07/30(日) 17:43:29 :
- 王馬「ママアアアアアアアアアアア」
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- 19 : 2017/07/31(月) 00:48:46 :
東条「あたしの名は東条斬美。夜露死苦ぅ!!」
茶柱「と、東条さんが不良になってしまいました!!!?」
天海「王馬くんなに吹き込んだんすか!?」
王馬「もうオレにも分からないよ」
キーボ「王馬クンの目が死んでます!!」
入間「写真撮れ写真!!」
春川「……気持ちは分かるけどそれより問題は東条でしょ…どうするのこれ」
田中「言い方は悪いがこの人格で不幸中の幸いだったな…ここには今の東条の同胞がいるのを忘れたか」
赤松「今の東条さんに似たのって……はっ、そうか!大和田くんがいたよ!!」
田中「ヤツに聞くのが一番だろう…こうなってしまった東条をどうするべきかな…ということだ。百田に王馬!!着いてこい!!今なら教室にいるはずだ!!」
百田「合点だ!ほら王馬!早く来い!」
王馬「イヤだよ僕唐揚げ食べたい」
百田「バカ言ってねぇで行くぞ!!」
王馬「ちょっと待って百田ちゃん分かった!!分かったから引き摺るのだけは止めてって摩擦がああああああ!!!!!」
大和田「…………で、オレのとこに来たわけか」
王馬「もうお婿に行けない」
大和田「大丈夫だ王馬、生きてりゃいいこともある。今日が悪い日だったってだけだろ、多分」
田中「……でだ、実際どうすればいいのだ?」
大和田「そうだな……あぁ、>>20するか」
>>20何をする?(大和田が関わっていれば、他の人を混ぜてもよし)
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- 20 : 2017/07/31(月) 00:55:16 :
- 不二咲に調べてもらうってのはどうだ
もしくは江ノ島に…松田?とかいう神経学者を呼んでもらうとか
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- 21 : 2017/07/31(月) 00:59:49 :
- 解決早そうだなおい
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- 22 : 2017/08/02(水) 22:11:31 :
- 大和田「あぁ、不二咲に調べてもらうってのは…ってプログラマーは関係ねぇか?なら江ノ島に……松田だったけか。とかいう神経学者呼んでもらって診てもらうのはどうだ?」
王馬「…………………」
百田「…………………」
田中「…………………」
大和田「…………おい、なんだこの間は」
王馬「大和田ちゃん。ちょっといい?」
大和田「お、おう?」
王馬「真面目に考えてもらってこんなこと言うのもなんだけどさ。真面目すぎんだよ!!」
大和田「は、はぁ!?」
王馬「オレ達さぁ!東条ちゃんがヤンキーみたいになっちゃったからそのヤンキー代表みたいな大和田ちゃんに聞きにきたんだけどさ!!なんだよこの真面目な意見!!!!!こんなの誰からでも聞けるよ!!オレ達が欲しかったのはヤンキーならではの意見なんだよ!!!!!」
大和田「んなの知るかぁ!?ふざけてる場合じゃねぇだろうが!!」
王馬「ヤンキーってふざけてる自覚あったんだ!?」
大和田「そういう意味じゃねぇよ!!」
百田「まぁ、今回は王馬の言うこともよく分かるけどよ。たしかにそれ専門って考えたらヤンキーよりも神経学者?に頼むのが普通か」
田中「くっ、俺様としたことが…さっきの東条を表面上だけで考えてしまったな…もっと根本的なところだったか…」
王馬「あーもう!!納得行かないけど早く東条ちゃんを何とかしないといけないのは事実だし、早く江ノ島ちゃん呼んでよ!!教室いるんでしょ!?」
大和田「だからなんでさっきからテメーはキレてんだよ!?」
江ノ島「お電話代わりました江ノ島でございます。松田くんをご所望ですね?500円になります」
百田「金取るのかよ!?」
江ノ島「いや真面目に答えるけどさ。いま松田くん普通の状態じゃないんだよね。だから東条を診るのはちょっと厳しいんだよねー」
王馬「えっ?普通の状態じゃないってなにさ?」
江ノ島「んー……>>23なんだよねー」
>>23松田は今どんな状態?
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- 23 : 2017/08/02(水) 22:22:17 :
- 何日も寝ずに研究している
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- 25 : 2017/08/03(木) 15:51:42 :
- 昨日最原と歩いてたの見たね
そう言えばそのときどこかから飛んできた野球ボールが最原の頭に当たって…そのまま東条の頭に最原がゴッツンコしてたね
東条は早く覚醒してたけど最原は気絶してて…東条が何分間か膝枕してたよ
そのあと保健室いったかどうかは知らないけど
ちなみにボールは桑田が打ったらしくて苗木と舞園が怒ってたよ「人に当てちゃダメだよ!」って
で私様はそこで舞園の気を引くために苗木に抱きついたら舞園とキャットファイトというなのからかいを…いやー強いねアイドルは
え?桑田?石丸と弐大先輩に連れてかれてったよ?なんか流石に注意だとかなんとかで
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- 26 : 2017/08/03(木) 23:29:40 :
- 江ノ島「昨日最原と歩いてたの見たね」
王馬「最原ちゃんと?ふーん…そんな珍しい話でもないけど、それで?」
江ノ島「そのときどこかから飛んできた野球ボールが最原の頭に当たって…そのまま東条の頭に最原がゴッツンコしてたっけ」
百田「は、はぁ!?終一の頭にボールが当たってそのまま東条の頭に終一がゴッツンコだぁ!?」
田中「………要するにボールが当たった衝撃で最原が倒れ、そのまま東条の頭に当たったということか?」
江ノ島「そうそう。東条は早く覚醒してたけど最原は気絶してて…東条が何分間か膝枕してたよ。まぁそのあと保健室いったかどうかは知らないけどね」
田中「なるほど…つまり時間差でその影響が出た可能性が出てきたな…」
王馬「ふーん……たしかに頭に強い衝撃でもくらったらそうなりそうだよね。マンガみたいだけど」
江ノ島「ちなみにボールは桑田が打ったらしくて苗木と舞園が怒ってたよ「人に当てちゃダメだよ!」って」
百田「まぁ桑田も悪気があったわけじゃ無いだろうけどよ…」
江ノ島「で、私様はそこで舞園の気を引くために苗木に抱きついたら舞園とキャットファイトという名のからかいを…いやー強いねアイドルは」
百田「何してんだオメー!?」
江ノ島「え?桑田?石丸と弐大に連れてかれてったよ?なんか流石に注意だとかなんとかで」
百田「そこじゃねぇ!!」
田中「ふむ…これは結構重要な手懸かりになりそうだな…」
王馬「じゃあさ、保健室に行ってみようよ。多分その後に行ったと思うし…」
百田「あー…そうだな。今なら罪木もいるだろうし、話を聞いてみるか」
江ノ島「んじゃ、そういうことで。私も松田くんのとこに行くから」
百田「おう、情報提供ありがとな」
罪木「は、はい…たしかに昨日東条さんと最原さんが来ました…最原さんはコブが出来ていたので治療しましたけど…東条さんは最原さんと比べると軽傷でしたね…」
百田「終一はボールが当たったからな…じゃあよ、その時の東条って何か変わったとこってなかったか?」
罪木「変わったとこですか…?そ、そうですね……あっ、たしかに昨日の東条さん…いつもとは少し違ったような…」
王馬「へー…どんなだったの?」
罪木「たしか…>>27でした…」
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- 27 : 2017/08/03(木) 23:36:15 :
- どこか…目線が違ったというか…そう、最原さんのような眼になってました?
いつもどこか全て見ている?ような感じだったので優しげな眼に見えましたあ
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- 28 : 2017/08/07(月) 21:52:16 :
- 罪木「どこか…目線が違ったというか…そう、最原さんのような眼になってました?いつもどこか全て見ている?ような感じだったので優しげな眼に見えましたぁ…」
百田「終一みたいな眼…だと…?」
田中「…どうした百田。何か心当たりでもあるのか?」
百田「あぁ…いや。心当たりって言うまでもないんだけどよ…さっき教室でおかしくなってたのって終一と東条の二人だったよな?その二人、江ノ島の話だと頭ぶつけ合ったんだよな?」
王馬「……へぇ。あり得ないなんてことはあり得ないし、何とも言えないけどさ。さっきマンガみたいって言ったけど予想以上にマンガみたいなことが起こってそうだね」
罪木「え、えっと……」
百田「悪い罪木、話してくれてありがとな。あんま長居するのもよくないだろうしここいらで出るわ」
罪木「え、あっ。は、はい…もし東条さん達に何かあったらすぐにここに来るように伝えてくださいねぇ…」
王馬「やれやれ。東条ちゃんだけかと思ったら最原ちゃんまでとはね…つまらなくはないけど面倒なことになっちゃったよ」
田中「………貴様らの言いたいことは分かる。しかもあの二人を見る限り、そのことを認識してなかったように見えるな…」
百田「とりあえず教室に戻るか。いつまでもあんな状態の東条を任せっきりにはできねー」
『んあー!?』
『どうしたの最原くん!?』
百田「って!この声は夢野に赤松!?」
王馬「教室の方から聞こえたよね!走るよ!!」
田中「御意!!」
百田「どうしたみんな!!」
天海「百田くん!最原くんが…!!」
>>29最原がどうなってる?
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- 29 : 2017/08/07(月) 22:02:49 :
- 鏡を見て錯乱気味になってる(一応話は通じる)
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- 30 : 2017/08/07(月) 22:37:46 :
- 人格混ざりー
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