このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
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ミカサ「鈍感な彼と」クリアニユミサシャミナ「恋する乙女の」エレン「体育祭」
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- 1 : : 2017/07/26(水) 19:38:59
- 第一期から見てくれたかたいますか？
ただいまより‼第二期始動‼
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- 2 : : 2017/07/26(水) 19:46:04
- 私が来た!!
エレン「うるさい」ﾊﾞｷｯ
鱧「実は私は巨人なのだよ」ｼｭｳｳｳｳ
別次元のエレン「死ね」ｼﾞｬｷﾝ
鱧「まさか、、、、次元の穴があったとは」
期待です
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- 3 : : 2017/07/26(水) 20:58:43
- 自分のss見つけるのに時間がかかったw
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- 4 : : 2017/07/26(水) 20:59:21
- はもさん登場オッケー？
-
- 5 : : 2017/07/26(水) 20:59:39
- ですか？
-
- 6 : : 2017/07/26(水) 21:07:21
- あのいじめが終わった。次の日。
ーーーーーー学校ーーーーーー
エレン「おはよう」
女の群れ「きゃぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
レリアル「眠い···」ｳﾄｳﾄ
男「可愛い」
エレン「まあ、な」
ミカサ「エレンのお陰で私は助かった。ので、わたしの金で何処かにいかない？」
ﾎﾟﾝ
エレン「いい嫁さんになるな、お前なら。けどやっぱり自分のために使えよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ミカサ「///」
-
- 7 : : 2017/07/26(水) 21:14:13
- 私はかまいません
むしろお願いします
エレン「ﾁｯ 図々しい」ﾄﾞｺﾞ
鱧「何度いったらわかるんだい、僕には巨人の力があr」
別次元のリヴァイ「削ぐ」ｼﾞｬｷﾝ
鱧「さっき穴閉じたはずなのだが」ﾁｰﾝ
期待です
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- 8 : : 2017/07/26(水) 23:00:12
- 許可が降りたぁぁぁぁ‼あざす！
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- 9 : : 2017/07/26(水) 23:15:42
- 戦車道やってきました
ドイツ戦車です
遠距離からのチキン戦法が主な手段ww
そして気づいたら敵が目の前に·····
ｽﾞﾄﾞｵｵｵｵﾝ ｽﾞﾄﾞｵｵｵｵﾝ
鱧「!?」
鱧「全速後退!!一発当たったらお釈迦だぞ!!ウァアアアアアア」
頑張って下さい
-
- 10 : : 2017/07/26(水) 23:42:37
- 私を登場させる条件
人間にして(重要)
マイペース(自分の性格だからww)
孤独(ボッチだからｽﾞｳｳｳﾝ)
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- 11 : : 2017/07/27(木) 00:04:17
- ミカサ「わかった。とっておこう。けれど使うときは、あのぅ、そ、そのぅ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
エレン「‼わりぃ！レリアルのとこいってくる」
ミカサ「そのぉ、はっ！」
ﾎﾟﾂﾝ
ミカサ「待って‼エレン！」
ｱﾊﾊ ｿﾚﾃﾞｻｧ? ﾔﾊﾞｲﾃﾞｼｮ!? ｽｹﾞｪ
エレン「レリアル‼昨日のメールでさぁ！」
レリアル「ん？」
ハモより
久しぶりの再開だな！
引っ越すことになってよ！
まあそれだけだ！
じゃあな！
ハハハハハハハハハハ！！！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レリアル「おお！ハーくん来るの？久しぶりだなー！」
エレン「昔と変わってねぇ」ｱｷﾚ
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
先生「おはようございます‼」
皆「おはようございます」
先生「急ですが、明日はもさんが来ることになりました。彼にも体育祭に出てもらいます」
エレン「アルミン、情報収集よろ」
アルミン「うん」
先生「そして負けたクラスは宿題が三倍」
レリアル「は？」
レリアル「なんなの？誰が計画したんだよ埋めるぞ氏ね大体宿題がおおくなるとかふざけてんの？この時期に体育祭とか聞いたこと無いし。ああん？山消し飛ばしビームくらいたいの？まじで氏ね」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
エレン「(···若干壊れてるな···あれは)」ｷﾘｷﾘ
エレン「(···胃がいてぇ···)」ｷﾘｷﾘ
ライナー「種目は何ですか」
先生「いい質問だゴリラ！」
ライナー「ちょ」
先生「ほれ」ｶｷｶｷ
ｼﾞｰーーーー
１、騎馬戦
２、逝くまで我慢
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- 12 : : 2017/07/27(木) 00:05:15
- 孤独⁉それはなしの方向にw
-
- 13 : : 2017/07/27(木) 00:20:09
- わかりました
2でお願いします
-
- 14 : : 2017/07/27(木) 07:52:25
- わかりました
-
- 15 : : 2017/07/27(木) 08:04:05
- ３、キチガイデートリレー
４、逝くまで食え！
５、逝くまで戦え屈強な戦士よ‼
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先生「質問タイムです」
エレン「はい」
エレン「キチガイデートリレーとは？」
先生「それは、手を繋いで走るリレーです。」
エレン「そうかそうか。氏ね」
エレン「(あ、でもレリアルと組めば)」
エレン「レリアル、組むぞ」
レリアル「うぅーん」ｽﾔｽﾔ
レリアル「ケーキぃ」
ジャン「はっはっは！夢で食うとか太るなww」
アルミン「ジャンは愚かだ」
レリアル「私は太ってなぁぁぁぁぁぁぁい‼‼」ｸﾞｷｯﾒｷｯｺﾞｷｯﾄﾞｺﾞｯ
ジャン「」ﾁｰﾝ
-
- 16 : : 2017/07/27(木) 09:32:58
- ライナー「ww」
ジャン「わら···う···な」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
ユミル「はっはっはっは！ダセェw」
ジャン「いてぇ···」
レリアル「···」
レリアル「」ｽﾔｽﾔ
エレン「またねてんじゃねぇ」
エレン「レリアルに五番まかs「今起きた！」
アニ「はい」ｽｯ
先生「アニ」
アニ「五番はエレンとレリアルがた戦って勝った方にした方がいいとおもいます」
ｻﾝｾｰｲ ｻﾝｾｰｲ
先生「では体育館に行きましょう」ｽﾀｽﾀ
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
ーーーーーー体育館ーーーーーー
先生「では戦ってもらいます」
レリアル「(強いやつと戦えるのかなぁ？)」
エレン「(同じく)」
先生「開始‼」
-
- 17 : : 2017/07/29(土) 10:42:40
- ｼｭﾝ
ﾌﾞﾝｶﾞｷ
エレン、レリアル「はぁっ！」ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫﾝ
エレン「ふっ」回しげり
ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
レリアル「はぁっ！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ｶﾞｷｨｨｨｨｨﾝ
レリアル「」ﾀｲｹﾝｦﾄﾘﾀﾞｽ
エレン「！」ｺｶﾞﾀﾅ
ﾋｭﾝﾋｭﾝ ﾌﾞｫｫｫｫｫﾝ
ﾄﾞｶﾞｧ
レリアル「死斬」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ ﾌﾞｫｫｫｫｫﾝ
レリアルの攻撃はエレンの体に少しずつ切れ目をいれている。けど、あんな攻撃は、
エレン「」ｼｭﾝｼｭﾝ
レリアル「はっ！」ﾌﾞｫｫｫｫｫﾝ
エレン「」ｽｯ
エレン「強力の眼」
ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｼｭｯ
レリアル「がぁっ！」ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫﾝ
鈍い
レリアルが吹っ飛ぶ。13mほど飛ぶと壁にぶつかる。
レリアル「悪い。勝たせてもらう‼」
レリアル「神速の眼」ｷﾞﾗ
そういったかと思うと彼女はいなく。エレンは倒れていた。さすが神速といったところか。
ミカサ「エレン！」
エレン「っってぇ。降参だ···」
レリアル「ふう」ﾊｧﾊｧｹﾞﾎｯ
レリアル「もう無理···」
-
- 18 : : 2017/07/31(月) 00:47:50
- 頑張ってくださいね♪
-
- 19 : : 2017/08/01(火) 21:04:50
- >>18 ありがとうございます‼
-
- 20 : : 2017/08/01(火) 21:29:51
- 今思った。なぜ私は冷静なのだ？
周りは···
アニ「はっや！」
サシャ「どうなってるんや···」ｱﾀﾌﾀ
ライナー「喰らったら死ぬぞ···」ｿﾞﾜｯ
先生「」ｱｾﾞﾝ
やはりあんなのを見て冷静なのは殆んどいないだろう
あの話を聞かなければ、私もきっとああなっていた···
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー虐めがなくなる数日前ーーーーーー
私はエレンの家に行き、その話を聞いた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
昔、人類の他に大きく分けて四つほどの種族があった。
世の秩序を守る要となりし、「竜族」
民の為に命を捧げ、戦った「雷神族」 ﾄｳﾀｹ
世界の頭脳とも言われた人の繁栄した末裔「頭長族」
己達の道を貫いた「魔人族」
そして、「人類だ」
全て合わせて５の種族。そして今世界には人類を除いた４つの種族。
その種族につき二人づつ残った··
ｹﾞﾝﾏﾂｴｲ
彼らには、「８の幻末裔」と···
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「あとは学校がいずれ話すだろ」
ミカサ「じゃあ···貴方はどれかの末裔なの？」
エレン「ああ···」
-
-
21 :
ユウっち
:
2017/08/01(火) 21:38:35
- 期待です！
-
21 :
-
- 22 : : 2017/08/02(水) 09:24:04
- >>21 ありがとうございます‼
-
- 23 : : 2017/08/02(水) 09:24:35
- >>22は私です
-
- 24 : : 2017/08/02(水) 09:37:01
- ミカサ「···レリアルも？」
エレン「そうだ」
エレン「末裔だからといって代々伝わる技を取得できるとは限らんがな···」
ミカサ「そう····」
エレン「···もう７時だぞ。帰らなくていいのか？」
ミカサ「あっ···」
エレン「ったく、送ってやる。玄関にいってろ」
ミカサ「う、うん」ｽﾀｽﾀ
エレン「飯の支度オッケー、風呂もいけるな」
エレン「はやくのれ」
ミカサ「···」ｽﾀｽﾀ
エレン「はぁ」ﾊﾞﾀﾝ
ブルンブルン ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ミカサ「(はや！怖いなぁ···)」
エレン「ここか？」
ミカサ「うん」
エレン「そうか、じゃあな。また明日」
ブルンブルンﾄﾞｺﾞｫｫｫｫﾝ
ミカサ「···ただいまぁー」ｶﾞﾁｬ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レリアル「あれ？エレンがいない？」
レリアル「あー、手紙？」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
飯食って風呂入ってさっさと寝ろ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
-
- 25 : : 2017/08/02(水) 10:26:24
- ｶﾞﾁｬ
エレン「もうあいつ寝てるか？今日もヤるとか嫌だ···」
レリアル「エレン遅い‼」
エレン「ゲッ」
レリアル「ゲッてなに？ゲッて！」
レリアル「まあいいや、ヤろ」
レリアル「そう、マ○カDX!買ってきたんだー♪」
ﾊﾔｸﾊﾔｸ ﾊｧ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先生「···レリアルの勝ち‼」
先生「レリアルとエレンは放課後来てください」
レリアル「はーい」
先生「では、教室に戻りましょう」
ｽﾀｽﾀ
先生「ここはーーーーこれがーーーーそこでーーーー」
レリアル「んぅ···」ｽﾔｽﾔ
男「(可愛い)」
クリスタ「きもっ」
男「」ﾁｰﾝ
エレン「」ｽﾔｽﾔ
女「(可愛い)」ﾊｧﾊｧ
ライナー「きもっ」
女「」ﾁｰﾝ
ライナー、ジャンを主力とした男達「」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
クリスタ、アニを主力とした女達「」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
先生「(話聞いてくれない)」ｼｸｼｸ
サシャ「先生、泣かないでください」
先生「おお、あr「気持ち悪いので」ﾋｷｯ
先生「」
-
- 26 : : 2017/08/02(水) 18:21:42
- 先生「···少し、「末裔」と言うものについて話をします」
エレンのいったとこはパス
先生「８の幻末裔は各地でバラバラになり、密かに暮らしている。幻末裔は特殊な能力をもつ」
-
- 27 : : 2017/08/03(木) 19:58:39
- 先生「竜族は、強力の眼、そして「竜王」には、嵐黄泉が使えると言われている。雷神族は、神速の眼、そして「雷帝」には、雷豪雨が使えると言われている。頭長族は創造の眼、そして「頭勝」には、未来視が使えると言われている。魔人族には魔人化、そして「魔龍」には、破壊極拳が使えると言われている。私の仕入れた情報はここまでだ」
-
- 28 : : 2017/08/04(金) 09:23:43
- ジャン「」ｽｯ
先生「ジャン」
ジャン「じゃあ、レリアルは···いや、エレンも···８の幻末裔···なんですか？」
先生「···本人に聞いてみろ」
ジャン「···」ｽﾀｽﾀ
ジャン「···なぁ、エレン、起きろ」
エレン「あ"？ジャンか、何かようか？」ﾌｧｧ
ジャン「···エレン、お前ってさぁ···「８の幻末裔」···なのか？」
エレン「···だから何だ？」
ジャン「···俺さぁ、昔見たんだよ」
エレン「何をだよ」
ジャン「昔は文字も読めなかったが父に教えてもらったんだ」
ジャン「竜族、雷神族、魔人族は人を憎んで」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ジャンの父「殺して食うんだ。近くに奴らがでてきたら、皆を守るんだよ。ジャンは強いから」
ちびジャン「わかった！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ジャン「そういってたんだ」
エレン「そうか···」
エレン「俺は竜王だ」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
モブども「は？好感度あげて食おうとしてたのかよ」
ｻｲｱｸﾀﾞﾅ ﾓｳｸｳﾝｼﾞｬﾈ ﾀﾞﾚｶﾗｸﾜﾚﾙ
レリアル「ふぁぁぁ」
レリアル「んー」ﾊﾟﾁ
レリアル「？なんの会議してるんですか？」
ｼﾞｰーーーー
レリアル「···」
レリアル「(え、めっちゃ視線を感じる)」
-
- 29 : : 2017/08/04(金) 09:24:59
- >>２８は私です
-
- 30 : : 2017/08/04(金) 16:42:32
- レリアル「···あー、もしかしてさっき(戦闘)のときの奴？」
レリアル「まぁビビるよねー。あんな速さで動くんだもんねー」ｽﾏﾎﾎﾟﾁ
レリアル「おお！宝くじあたったぁぁぁ！分けたら金額減るけどあげるから！じゃーねー‼」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
エレン「うるせぇ」
エレン以外「···」
レリアル「ただいまぁー」ｼｭﾝ
エレン「お前···それ」
皆「十億ぅ！！！？？？」
レリアル「うん！すごいだろぉ！一等だから」
レリアル「32人だからぁ···」
アルミン「3125万づつね」
レリアル「そ、そう‼3125万づつだ！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レリアル「好きに使ってねー」
ジャン「あのさぁ」
レリアル「ん？」
ジャン「お前って人食ったことあるか？」
レリアル「金もらって頭おかしくなったの？しかも人は食べ物じゃないでしょ。
-
- 31 : : 2017/08/04(金) 17:57:16
- ライナー「１日って結構長いもんだな。」
ベルトルト「止めないの？」
ライナー「下手したら頭だけになるぞ？」
ベルトルト「まあ···確かに」
ライナー「だろ？しかももう終わるんじゃねぇか？」
レリアル「まあ、私は食べないよ」
ジャン「え？「は」？」
レリアル「うん」
ジャン「じゃあ、他の奴は食うのか？」
レリアル「えーあんまり他の奴知らないからなぁ。私がしってんのは兄とエレンだけだからなぁ」
ジャン「お前兄いたのか···」
レリアル「まあ、ね」
そんな感じで今日は終わった。皆忘れているであろう、明日の転校生
「はも」
という人物を···
-
- 32 : : 2017/08/04(金) 17:59:46
- 鱧さんも幻末裔にいれていいですよね？選択肢
魔人
竜
頭長
のいずれかでおなしゃす
-
- 33 : : 2017/08/04(金) 23:25:08
- ネタが無いので逃げてきました
そうですね·····魔人でお願いしましす((殴
ミカサ「さあ、ちゃんとss書きなさい」ﾎﾞｺｯ
鱧「こっちの作品のミカサには勝てない」
鱧「なら逃げるが勝ちだ!!」ﾀﾞｯ
ミカサ「逃がさない」ﾀﾞｯ
期待です
-
- 34 : : 2017/08/05(土) 11:10:02
- 了解です！投稿じゃー
アルミン「そういえば、明日が転校生で明後日が」
エレン「体育祭だ」
アルミン「うん···でも僕運動苦手なんだよ···」
エレン「筋トレしろ筋トレ」
アルミン「あはは···僕は家では大体勉強してるからなぁ」
エレン「あ、後明日の転校生幼なじみで魔人だから」
アルミン「あの学校おかしいよ···」
エレン「人間来ないのに幻末裔だけ来るなぁ。今思えば」
アルミン「あ、僕はこっちだから。また明日」
エレン「おう」
レリアルは先生に話している。ミカサは帰り道が反対側。ついてねぇ
エレン「今日は俺が飯作るのか？めんどくせぇ」ﾀﾞｯｼｭ
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「···」ﾄﾝﾄﾝ
また昔みたいになるのか···
エレン「···ﾌｯ」ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ
ｶﾞﾀｶﾞﾀｺﾞﾄｯ
ｶﾞﾁｬ
レリアル「たっだいま！」
レリアル「ゲーム‼マ○カDX！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
エレン「静かにしろ‼」
エレン「······ハァ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ﾁｭﾝﾁｭﾝ ｶｧｰｶｧｰ
エレン「ふぁぁぁ」ｽﾀｽﾀ
ｶﾞﾁｬ
エレン「おはよー」
レリアル「おはよー」
-
- 35 : : 2017/08/05(土) 11:12:28
- >>31
レリアル「えーあんまり他の奴は知らないからなぁ。私がしってんのはエレンと兄とハモだけだからなぁ」
で、脳内変換お願いします
-
- 36 : : 2017/08/06(日) 22:03:05
- エレン「飯よこせ」
レリアル「···」ﾋｭﾝ
エレン「投げんじゃねぇ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
レリアル「少しは焦ってよ···」
エレン「···は？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
俺はレリアルの言った意味を確かめるべく時計を見る
エレン「···」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
エレン「···俺どんだけ寝てたんだ？」ｺﾞｸｯ
レリアル「１１時間位？」
エレン「」
最近は疲れが溜まっていたようだ
エレン「···俺もう行くわ」ﾀﾞｯ
レリアル「ちょ、私も行くってば！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン、レリアル「···」
どうしてこうなったかを説明する。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「遅れてすいません‼」
レリアル「すいません‼」
ライナー「遅かったじゃねぇか！」ﾊｯﾊｯﾊ
クリスタ「寝坊でもしたの？」
エレン「まぁそんな感じだ」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
先生「···エレン、レリアル」
エレン「はい？」
ドンッ
エレン、レリアル「···バケツ」
先生「二時間目まで持って立ってろ」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
ﾊﾞﾀﾝ
レリアル「···チッ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして今に至る
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
レリアル「終わった！」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
エレン、レリアル「···」ｽﾀｽﾀ
ｽﾁｬ
先生「さて、二時間目は転校生の「ハモ」さん、入ってください」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
ｽﾀｽﾀ
ハモ「ハモです。よろしくお願いします」
先生「では一番後ろの席に···いや、今から席替えを始めます‼」
エレレリ除いた「‼」
先生「では、くじ引きでよろしいですね？」
ライアル「(天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使)」
レリアル「バケツ嫌いバケツ嫌いバケツ嫌いバケツ嫌い」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
クリスタ「(···エレン)」
ミカサ「(私の運を信じ···たい)」
アニ「(エレンが一番ましかな？)」ﾁﾗｯ
エレン「···」ｷﾘｯ
アニ「(···格好いい///)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
結果
エレクリ アニマル サシャコニ
レリジャン ミカライ ユミベル
ミーモブ 後モブ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
-
- 37 : : 2017/08/06(日) 22:04:15
- >>36は私です
-
- 38 : : 2017/08/08(火) 10:30:29
- 自分のペースで頑張ってください(^_^)
待ってますよ
-
- 39 : : 2017/08/13(日) 14:44:25
- ミカアニ「(運で負けた···)」
クリスタ「(エレン···)」
レリアル「バケツ嫌いバケツ嫌いバケツ嫌い」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
エレン「体育祭サボりてぇ」ﾎﾞｿｯ
ハモユミ「(アホしかいねぇのか？このクラス)」
先生「では、明日がた」
-
- 40 : : 2017/08/13(日) 14:55:39
- 先生「では、明日が体育祭です」
エレレリ「はぁ？」
皆「え？」
皆「はぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！？？？？？？」
エレン「明後日じゃねぇのかよ！？」ｶﾞﾀｯ
レリアル「そうだそうだ！どういうことじゃァァァ！！！」ｲｽﾌﾞﾝ
ドガァァン！
アルミン「先生ぇぇぇぇ！！！！！」
ライナー「説明しよう。レリアルの投げた椅子が黒板に直撃。そして反射し先生の腰にクリティカルヒット。先生はぎっくり腰になったことでしょう」
ベルトルト「ライナー‼戻ってこぉぉぉい！！！」
ハモ「···なぁ、クリスタさん？」
クリスタ「な、なんですか？」
ハモ「このクラスっていつもこうなの？」
クリスタ「そ、そうだね···こんな感じかな」ｱﾊﾊ
先生「···ぁ···アァ·····ｱ···」
ｶﾞﾗ
「おい、テメェら」
-
- 41 : : 2017/08/17(木) 22:18:08
- リヴァイ「先生に何してやがる」
エレン「···これは」
アルミン「僕が説明するよ」
説明中
リヴァイ「そうか、テメェ」
レリアル「何？」
リヴァイ「俺も同じ事でキレた。はなしがわかるじゃねぇか」
レリアル「へっへっへ。話がわかる奴は嫌いじゃなぜぇ、パイセン」
エレン「アホか」
-
- 42 : : 2017/09/25(月) 08:07:04
- 結構前のヤツだなw
あげとこ
期待w
-
-
43 :
トラネコさん
:
2018/04/08(日) 14:42:47
- 期待です！放置ですか？
-
43 :
-
- 44 : : 2018/06/09(土) 16:26:09
- 放置はやめてぇぇぇぇぇぇーーーー
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