このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
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エレン「魔法学校!?」
- Another × 進撃の巨人 × マギ
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- 1 : 2017/07/26(水) 16:53:09 :
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魔法の基本!
水火電
風 自
癒特音
複合技で色々ななんかあれだよ属性にできる!
基本武器!剣、杖、拳、
剣はどの系統でも使える!しかし剣の属性を変えるぐらいで魔法を飛ばしたりするのには向かない!
しかし!上級者にもなると杖とさほど変わらず魔法の放出が可能である!しかし杖の中級者レベルぐらいだ!その理由から自分の手のひらに魔法陣を書いて魔法放出技を使うものが多い!
杖は魔法飛ばす!打撃どちらもバランスが取れていて良い!
続いて拳!
己の筋力や魔力によって随分体力が変わる!
しかし手に魔法陣を書き忘れるな!
これもどの系統でも使えるが筋力がないもの格闘センスが無いものは剣を選ぶと良い!
以上!次回自分の系統を習う!
エレン「基本魔法は習ったな」
アルミン「僕は何かな?」
エレン「早く明日にならねーかな?」
エレンの期待に応えて明日
アルミン「魔法の基礎は習ったし」
アルミン「自分の向いてる系統を習うだけだ!」
エレン「それもそうだな」
魔力一定の場所に集める技術、魔力を飛ばす技術
そして今日で魔力属性に変える技術
アルミン「みんな基本として火の技術は習ったしね!」
エレン「まぁ俺は苦手だけどな」
アルミン「僕もだよ!あっ先生きたよ」
ガラガラ
王族護衛隊分隊長!
ハンジだよ!
ハンジ「よろしく!」
ハンジ「今日はみんなの得意魔法を見せてもらうよ!」
エレン「よしっ!」
エレン「俺からだ!」
エレン「魔法結晶にいつも杖に魔力を送り込む感じで」
バチバチ
ハンジ「君は電気系統だね!それを極めるとそれより強い雷系統まで進化するんだ!」
アルミン「次は僕だ!」
ブクブク
ハンジ「君は水だね!」
ハンジ「攻守どしらも揃った能力だよ!」
ミカサ「私だ」
エレン「虹色に光ったぞ!」
ハンジ「特質系だね!いやー凄いなー」ハッハッハッ
エレン「ミカサスゲーな!」
ミカサ「どの能力も使えるしかしどれを練習するかも迷う」
そして全員終わり
ハンジ「二ヶ月後には新人戦があって」
ハンジ「それまで自主練!」
ハンジ「先輩や先生に見てもらうなら早い者勝ちだよーじゃーねー」
エレン「新人戦か優勝候補はミカサだな」
エレン(俺も頑張るか!)
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- 2 : 2017/07/28(金) 18:50:39 :
- 期待だー!
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- 3 : 2017/08/04(金) 02:10:45 :
- まずこの世界の設定は
王族護衛隊はエリートだけが集まります
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- 4 : 2017/08/05(土) 21:44:03 :
- ゆっくりペースでの投稿になります
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