この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
この作品は執筆を終了しています。
序章『双子の妹…目覚める』
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- 1 : 2017/07/23(日) 22:15:50 :
- ※注意※
この物語は
・ルルーシュは…女の子☆
・ルルーシュには双子の妹(オリジナル)がいる。
・オリジナルはスザク並みの体力と戦闘力あり。
・オリジナルチート?
・出来るだけハッピーエンドにする。
・ロイドのキャラが少し変かも?
・亀投稿
これらが大丈夫な方はゆっくりして行ってね!
ところでいつ三期始まるんだろうか…?(´・ω・`)
待ちきれない作者です…(T^T)
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- 2 : 2017/07/23(日) 22:31:06 :
- 知らない内に3期の話が出てたなんて···
それと合わせて期待です!
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- 3 : 2017/07/23(日) 22:37:43 :
- >>2期待ありがとうございます!
明日から書きます。(他の作品も)
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- 4 : 2017/07/23(日) 22:57:53 :
- 知らない内に3期の話が出てたなんて···
それと合わせて期待です!
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- 5 : 2017/07/23(日) 22:58:08 :
- ごめんなさい、間違えましたΣ(゚д゚;)
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- 6 : 2017/07/24(月) 07:49:32 :
皇暦2000年12月5日
ブリタニア皇帝シャルル・ジ・ブリタニアと皇妃マリアンヌ・ヴィ・ブリタニアの間に双子の姉妹が生まれた。
双子の姉は髪がマリアンヌと同じ黒で瞳は紫、名をルルーシュ
双子の妹は髪が栗色で瞳は藤色と紫のオットアイ、名をアカツキ
皇暦2003年10月25日
ブリタニア皇帝シャルル・ジ・ブリタニアと皇妃マリアンヌ・ヴィ・ブリタニアの間に女の子が生まれた
女の子は栗色の髪で藤色の瞳、名をナナリー
ナナリーが生まれて五年後...悲劇が起こった
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- 7 : 2017/07/24(月) 09:37:08 :
- 皇暦2008年12月15日
アカツキ「ルルーシュ、そのジュース頂戴!」
ルルーシュ「え!?でも...」
アカツキ「こっちあげるから...ね?」
ルルーシュ「...わかったよ。はい」スッ
アカツキ「ありがとう♪」ゴクゴク
ルルーシュ「...もう。」
アカツキ「...ッ!?」ゴフッ
マリアンヌ「アカツキ!?」ガタッ
ルルーシュ「アカ...ツ...キ?」
アカツキ「...」ドザッ
マリアンヌ「誰か!救護班を連れて来て!!」
数時間後 病院の個室
ルルーシュ「...」ギュッ
アカツキ「...」スー スー
ーーーーーーーーーーーーー
医者「アカツキ様が飲まれたジュースには毒が入ってました...が胃洗浄をしたので、大丈夫ですが...」
マリアンヌ「...いつ覚ますのですか?」
医者「...わからないんです...昏睡状態なので...」
マリアンヌ「...そんな...」
ーーーーーーーーーーーーー
アカツキの病室
ルルーシュ「...(私に仕掛けられてたの...?どうしてアカツキは私のジュースを飲んだの...)」ポロポロ
ロイド(こんなのひどすぎる...アカツキ様...アカツキ様が目覚めるまで、僕は騎士...軍人をやめます...)
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- 8 : 2017/07/24(月) 12:10:39 :
- ロイドはアカツキが5歳の時アカツキの騎士になることを決めた(アカツキもロイドを騎士と認めた)
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- 9 : 2017/07/25(火) 01:06:06 :
- アカツキが昏睡状態になった2年後
また悲劇が…起こった
マリアンヌとナナリーが何者かにより狙撃される。
マリアンヌ死亡、ナナリーは足を負傷し、この事件のショックにより視力がなくなった。
ルルーシュは皇位継承権を破棄した。
その直後、皇帝はルルーシュとナナリーを日本に『人質』として送る事を決めた…しかもルルーシュを<皇子>として。
ーーーーーーーーー
アカツキの病室
ルルーシュ「…アカツキ、行ってくるよ…」
ロイド「…ルルーシュ様」
ルルーシュ「ロイド、アカツキを頼んだよ」
ロイド「イエスユアハイネス」
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- 10 : 2017/07/25(火) 09:46:55 :
- ルルーシュ達が日本に人質として行った数ヵ月後
ブリタニアは日本を攻撃し、占領した。
日本は『エリア11』と呼ばれ、日本人は『イレブン』と呼ばれた。
ルルーシュとナナリーは『死亡』とされた
ロイド「...(ルルーシュ様達はアッシュフォード家により保護されているんじゃないのか?)」
それから6年後
ーーーーーーーーーーー
アカツキの夢の中
アカツキ「...ここは?」キョロキョロ
??「我が主、気がついたか」
アカツキ「誰?」
??「...我に名は無いのだが...まぁ『C』とでもいっておこう」
アカツキ「C、ここはどこなの?」
C「主の夢の中だな。」
アカツキ「...私は生きてるの?」
C「生きておる。我が毒を消したからな。」
アカツキ「やっぱり、あれ毒だったんだ。」
C「わかっていて、飲んだのか」
アカツキ「ルルーシュが飲むのを止めたかったからね。」
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- 11 : 2017/07/25(火) 10:06:01 :
- C「...毒はそれほど強いやつではなかったからいいが...我がいなかったら、喉が潰れておったぞ?」
アカツキ「その程度なら別にいいよ。ルルーシュを守るためならね...それに」スッ
アカツキの右目が赤く光った
アカツキ「ある人からもらったこれがあるし。」
C「『ギアス』か...」
アカツキ「私のギアスは『不可能を可能にする』らしいの。」
C「我がいるのもそのギアスのおかげだ。」
アカツキ「...左目にいるのね」
C「...その通りだ...すまぬ。藤色の瞳が琥珀色に...」
アカツキ「...ナナリーと同じ色だったけどいいよ。」
C「...そろそろ時間だな。」
アカツキ「...?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アカツキの病室
アカツキ「...ん?」パチッ
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- 12 : 2017/07/25(火) 13:55:13 :
- アカツキ「病室?...ルルーシュは元気かな?」
ーーーーーーーーーーーーーーー
〈ロイド〉
アカツキ様が昏睡状態になってから僕はKMFの開発ばかりした。
アカツキ様とルルーシュ様が好きだったから...まぁ、軍人として役にたたなくなったからね。
シュナイゼル殿下が特別派遣嚮導技術部(通称特派)を僕のために作ってくださったからよかったけど...殿下も相当参っているみたいだね。
溺愛していたルルーシュ様とナナリー様が『死亡』とされ、アカツキ様も昏睡状態となれば当たり前だねぇ...
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- 13 : 2017/07/25(火) 16:30:21 :
- アカツキ様のところに行こうか
あれからもう6年たつのかぁ。
ーーーーーーーーーーーーーー
アカツキの病室
ロイド「アカツキ様~、プリン持って来ましたよ~」ガラッ
アカツキ「え!?」
ロイド「...」
アカツキ「ロイド?」
ロイド「アカツキ様~~~!!!」
アカツキ「心配させてごめんね。」
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- 14 : 2017/07/25(火) 21:35:58 :
- ロイド「アカツキ様!?瞳が!?」
アカツキ「…?」
ロイド「藤色の瞳が琥珀色に…」
アカツキ「…そう。毒のせいかしら?それより…ルルーシュは?」
ロイド「…」
アカツキ「ロイド?」
ロイド「ルルーシュ様とナナリー様は日本…エリア11で行方不明です。」
アカツキ「…そん…な…」ツー
ロイド「ナナリー様は足を負傷なさっていました。」
アカツキ「…え?」
ロイド「アカツキ様が昏睡状態になられて二年後にマリアンヌ様とナナリー様が何者かにより狙撃されたのです」
アカツキ「…ルルーシュは…?」
ロイド「ルルーシュ様は無事です…が心に傷を…」
アカツキ「私が…いたら…慰めれたのに!!」ポロポロ
アカツキ「どうして!!ルルーシュ達ばかり酷い目にあうの!?」ポロポロ
ロイド「アカツキ様…(やはりアカツキ様はルルーシュ様達にお優しい…特にルルーシュ様に…)」
アカツキ(ルルーシュ…ごめんなさい。私がそばにいなくて…生きていて…もう二度と傷つけさせない!)
-
- 15 : 2017/07/26(水) 08:02:28 :
- アカツキ「ロイド、シュナイゼル兄様を呼んで欲しいの」
ロイド「イエスユアハイネス」
1時間後
シュナイゼル「アカツキ!!」
アカツキ「ご心配かけてすみません」
シュナイゼル「謝らなくてもいいんだよ?」
アカツキ「...わかりました。」
シュナイゼル「で...私を呼んだのは...」
アカツキ「お願いがあります。」
シュナイゼル「なんだい?」
アカツキ「お父様とお話したいのですが...」
シュナイゼル「わかった。父上に聞いてみよう。」
アカツキ「それから、ロイドを私の騎士にしたいのですが...」
シュナイゼル「ロイド伯爵はいいのかい?」
ロイド「はい。」
シュナイゼル「では、儀式の準備をしよう」
アカツキ「ありがとうございます」
-
- 16 : 2017/07/26(水) 11:49:44 :
- 数日後
ロイド「アカツキ様、体調は大丈夫ですか?」
アカツキ「大丈夫だよ。さ、はじめようか。」
ロイド「はい」
アカツキ「ロイド・アスプルンド伯爵。汝、此処に騎士の契約を立て私の騎士として戦うことを願うか」
ロイド「イエスユアハイネス」
アカツキ「汝、我欲を捨て、大いなる正義のため、剣となり盾となることを望むか」
ロイド「イエスユアハイネス」
アカツキ「私、アカツキ・ヴィ・ブリタニアは汝、ロイド・アスプルンドを騎士として認めます」
シュナイゼル「これで、ロイド伯爵はアカツキの騎士だ」
アカツキ「シュナイゼル兄様、作って欲しいものが...」
シュナイゼル「何を作ればいいんだい?(アカツキが私に頼むのは初めてだからね...)」
アカツキ「アメジストを使ったロケットを二つ。それから、アメジストを使ったストラップを。」
シュナイゼル「ロケットとストラップだね。わかったよ。それから、父上がお呼びなんだ。」
アカツキ「私を...?」
シュナイゼル「そうだよ。で、皇族服を作らないといけないからね、アカツキの希望通りにしようとおもってね。」
アカツキ「では、紫と黒のドレスを。」
シュナイゼル「デザインはどうするんだい?(紫と黒...ルルーシュを思ってだろう...)」
ロイド(...ルルーシュ様の髪や瞳と同じ色のドレスを着るのですか...)
アカツキ「デザインはお任せします。あとロイドの騎士服は主に白を。刺繍に紫を。」
シュナイゼル「わかったよ。仕立て屋に何着か持ってこさせよう」
アカツキ「お願いいたします」
ロイド(僕の服まで希望を...紫の刺繍...アカツキ様の右目と同じ色...)
アカツキ(...なぜ、お父様は非公式ではなく、他のお兄様がおられるところで会われるのだろうか...確かにお話がしたいと言ったけれど...)
アカツキ(ルルーシュを殺そうとしたかもしれない兄弟がいるかもしれないのに!...私を傷つけようとしなかったのは髪が黒ではなかったから...)
ロイド(アカツキ様を殺そうとする者は...許さない。アカツキ様を守り抜く!)
アカツキ「...ロイド」
ロイド「はい。」
アカツキ「こっち見て」スッ
ロイド「アカツキ様...?(右目が...赤く...?)」
アカツキ「アカツキ・ヴィ・ブリタニアが願う、死なないで。私を守りなさい。」ギアス
ロイド「イエスユアハイネス」ギアスカカル
アカツキ(これでロイドは大丈夫。もう大切な人が死ぬのは嫌だ...)
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- 17 : 2017/07/27(木) 11:56:56 :
- ロイド「...?」
アカツキ「どうしたの?」
ロイド「いえ。なんでもありません。」
アカツキ「ん~。私専用のKMFが欲しいなぁ。」ボソッ
ロイド「すぐにつくります!!」
アカツキ「これを入れて欲しいんだけど...」スッ(アメジスト色の宝石らしきもの)
ロイド「これは...?」
アカツキ「いつか分かるよ」
ロイド「...分かりました。」
アカツキ(これをKMFに付ければ...操縦席にいなくても動かせる)
※アカツキが持っていた物は遠隔操作できるようにギアスをかけました☆
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- 18 : 2017/07/27(木) 16:12:17 :
- 一週間後
アカツキ「これが私の皇族服」
https://goo.gl/images/KaqQp8
シュナイゼル「アカツキに似合うと思うよ」
ロイド「僕のはこれですか」
https://goo.gl/images/xqV6hw
アカツキ「うふふ。似合うと思うよ♪」
ロイド「そうですか?」
アカツキ「そうだよ。」
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- 19 : 2017/07/27(木) 17:03:11 :
- ロイドの服の金を紫としてください
-
- 20 : 2017/07/28(金) 08:21:10 :
- シュナイゼル「父上に会えるのは一ヵ月後だよ。」
アカツキ「それまで、勉強しよう...」
ロイド「確か今は中一の勉強でしたね。(15日ぐらいで、小2からここまで勉強できるとは...)」
-
- 21 : 2017/07/28(金) 18:21:36 :
- 一ヵ月後
〈ロイド〉
周囲から纏わり着くような好奇な視線と、聞こえるように話す侮蔑の言葉が初めは耳に届くたびに前を行くアカツキ様の顔色を窺ったが本人はまるで聞こえていないように颯爽と太陽宮と呼ばれる宮殿を案内役の侍従を先行させ、皇帝が待つ私室へと向かう歩みを止めることはない。
『目覚めたのか...一生眠ればいいものを』
『双子の姉よりはましね』
『左目を隠してるのは何なのかしら』
ロイド「...」
アカツキ「気にしたら駄目だよ?」
ロイド「しかし...」
アカツキ「私はまだあまり嫌われてないから良いけど、ルルーシュだったらこれ以上の事を言われるでしょうね」
ロイド「...」
アカツキ「お母様と同じ黒髪でね...」
「第4皇女アカツキ・ヴィ・ブリタニア殿下。ご入来」
荘厳な音を響かせ重厚な扉が開き、アカツキ様が最奥に表情一つ変えずに座している皇帝陛下の前まで進み、ロイドがまるで影の様に付き従った。
シュナイゼル「父上。アカツキを連れて参りました」
アカツキ「アカツキ・ヴィ・ブリタニア。ただいま戻りました」
優雅にドレスの裾を軽く持ち、貴婦人の如き所作で口上を述べたアカツキ様の表情は背後で床に跪き、礼を取るロイドには見えなかった。
シャルル「良くぞ戻った。我が娘よ。体調は大丈夫か?」
ロイド(皇帝陛下がアカツキ様の体調を気になさるとは!?)
謁見の間には数多くの貴族や継承権争いに名乗りを上げた異母兄弟達も幾人か居たが、皆驚いていた。
シュナイゼル(父上がアカツキの体調を気になさるとは!?...体調不良を理由に謁見の間に参内するのを休んだ兄上の事はあまり気にしなかったのになぜ?)
アカツキ「はい。ご心配をおかけしました。」
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- 22 : 2017/07/28(金) 19:44:15 :
- シャルル「アカツキよ、話とはなんだ?」
アカツキ「一年後にエリア11の学校に通いたいと思いましたのでお父様の許可を貰いたいのですが...」
シャルル「...良いだろう、ただし条件がある。」
アカツキ「何でしょうか?」
シャルル「アッシュフォード学園に通うことと、特別派遣嚮導技術部をアカツキの護衛にする。」
シュナイゼル「特別派遣嚮導技術部をエリア11に行かせるのですか」
シャルル「そうだ。そこにアカツキと同い年のやつが入った場合はアッシュフォード学園に通わせるようにな」
シュナイゼル「わかりました。」
アカツキ「ありがとうございます」
ロイド(セシルくんもアカツキ様のこときにしてたからねぇ、喜ぶだろうねぇ)
アカツキ(クロヴィス兄様は確か...お母様のことを敬愛してたよね...)
シャルル「他にはないのか?」
アカツキ「戦い方を学びたいです。あと、私専用のKMFを作り、乗りたいのですが...」
シャルル「ふむ。ビスマルクよ」
ビスマルク「はい。陛下」
シャルル「アカツキに戦い方を教えてやれ」
ビスマルク「イエスユアマジェスティ」
アカツキ「よろしくお願いします」ニコッ
ビスマルク「はい。(マリアンヌ様と同じように戦われるのだろうか?)」
シャルル「KMFの乗り方はナイトオブスリーとナイトオブスシックスに任せる」
ジノ「イエスユアマジェスティ(どのような方だろうかぁ)」
アーニャ「イエスユアマジェスティ」
アカツキ「KMFはロイドに作らせても...?」
シャルル「良いだろう」
アカツキ「ありがとうございます」
シャルル「これで終わりだ」
ーーーーーーーーーー
アカツキ「お父様、結構優しかったわね」
シュナイゼル「そうだね。私もびっくりしたよ。」
アカツキ「ロイド、KMFしっかり作ってね」
ロイド「は~い。頑張りま~す」
-
- 23 : 2017/07/29(土) 09:11:13 :
- 一ヵ月後
アカツキ「やっと、勉強終わった」グテー
セシル「お疲れ様です、アカツキ様。はい、お茶です。」コトッ
アカツキ「ありがとう。さて...ナイトオブワンの訓練をしないとなぁ。」
セシル「大変ですね。えーと、確かKMFの乗り方も学ばれるんでしたね。」
アカツキ「KMFは私専用が出来てからだからいいんだけど...」
-
- 24 : 2017/08/02(水) 07:34:10 :
- アカツキ「ナイトオブワンの訓練は体力がいるから…」
セシル「体力ですか…」
アカツキ「今まで眠っていたからね…でも、やってみると楽しいのはいいよ」
セシル「そうですか?」
アカツキ「うん。」
二ヶ月後
ロイド「…アカツキ様、訓練終わったのですか?」
アカツキ「うん。倒せる程になっちゃった」テヘ☆
ロイド(ナイトオブワンを倒す程になられたのですか…)
アカツキ「それでね、お父様が私がエリア11から帰って来たら、ナイトオブゼロにするって。」
ロイド「…へ?」
アカツキ「なんでも、ナイトオブラウンズなんだけど、個人行動してもいいし、お父様を守らなくていいらしいの。また、ナイトオブラウンズを勝手に連れていってもいいらしい。」
ロイド「ナイトオブワンもですか?」
アカツキ「うん。」
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- 25 : 2017/08/02(水) 13:35:04 :
- そこでゼロ出しちゃうんですか?Σ(゚д゚;)
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- 26 : 2017/08/02(水) 14:26:13 :
- >>25出しますwまぁ、後々どうなるかはお楽しみです。
-
- 27 : 2017/08/02(水) 14:34:24 :
- ロイド「KMFはもう少し待ってください~」
アカツキ「分かってるよ。」
ロイド(アカツキ様がどのようにKMFを動かすのか楽しみだなぁ♪)
アカツキ(ロイドのKMFどんなのだろう)
一ヶ月後
ロイド「出来ました~。『ランスロット・アカツキ』でーす♪」
アカツキ(…新しいKMFのような?)
ロイドが「色はアカツキ様の瞳のいろです。」
アカツキ「…かっこいい」
ロイド「デザインは今までにないものです~♪アカツキ様のために作りました♪」アハー
アカツキ「私だけのKMF」
※スザクのランスロットの色違い
白の所が琥珀色で金色が紫です。
セシル(ロイドさん、本気出しましたね…アカツキ様のためとはいえ凄すぎる)
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- 28 : 2017/08/02(水) 17:09:35 :
- なるほど、アカツキがスザクポジションか。
-
- 29 : 2017/08/02(水) 23:58:00 :
- >>28
ちょっとスザクとは違う感じですが、まぁ大体あってます。
※スザクは後々出てきます…が、アニメと同じとは限りません。
そこはお楽しみですね。
-
- 30 : 2017/08/03(木) 00:06:14 :
- 一ヶ月後
ロイド「僕用に作っちゃった♪」アハー
※ランスロットの白色が白銀、金が紫
アカツキ「…私のと色違いなの…」
ロイド「…ダメでした!?」オロオロ
アカツキ「んー、いいよ。」
ロイド「よかった」ホッ
アカツキ「あれ入れてるんでしょ?」
ロイド「はい。アカツキ様のと同じ所に。」
アカツキ「ならいい。」
ロイド「…あれはいったい?」
アカツキ「後で教える♪」
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- 31 : 2017/08/04(金) 09:13:39 :
- ??「アカツキ様」
アカツキ「ジェレミア」
ジェレミア「エリア11でアカツキ様の部下として行動することになりました。」
アカツキ「そう。よろしくね」
ジェレミア「はい。(アカツキ様を必ず守ってみせる!)」
ロイド「…プリン」ウズウズ
アカツキ「…セシル」ハァ
セシル「はい。」スタスタ
ジェレミア「?」
アカツキ「ロイドは1日に五個プリン食べないと禁断症状が出てくるのよ…」
ジェレミア「はぁ…」
-
- 32 : 2017/08/05(土) 07:59:48 :
- アカツキ「…ジェレミア、ルルーシュが生きていたらどうする?」
ジェレミア「…騎士となり守ります」
アカツキ「…うん。合格」
ジェレミア「…アカツキ様は?」
アカツキ「ルルーシュを守るよ。そのために訓練したんだもの。」
ジェレミア(KMFでアカツキ様に勝てる者はいないと言う…もしかするとマリアンヌ様でさえ勝てないのではないかとナイトオブワンも言ったらしい…それはルルーシュ様を守るために頑張った証だろう…)
ロイド「…」モグモグ
ジェレミア(そんなアカツキ様はなぜロイドを騎士にしたのだろう?)
-
- 33 : 2017/08/05(土) 16:03:35 :
- 七ヶ月間の間アカツキはロイドとジェレミアを強くした。(ロイド曰く「もうあんなのをしたくない」との事。)
アカツキ「やっと一年たった!!」
ロイド「行きますか?」
アカツキ「うん。行こうエリア11へ!」
ロイジェレ「イエスユアハイネス」
-
- 34 : 2017/08/05(土) 16:06:21 :
- と言うわけでここで序章は終わります。続きは“第1章『双子の姉妹、再会する』”となります。
短くて申し訳ないです…
-
- 35 : 2023/07/18(火) 00:45:50 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
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2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
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16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
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36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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