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エレン「俺は魔王の子」(飽きたから終わりねwwwwwwwwwww)

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  1. 1 : : 2017/07/21(金) 10:35:49
    初投稿なう


    ・魔王グリシャの子のエレンのお話

    ・アルミンやミカサとは初対面

    ・魔法とかは自分で作ることになります

    ・エレンチート(?)です


    これがいいかたは閲覧してください


  2. 2 : : 2017/07/21(金) 10:51:43




    「カルラ!産まれたのか!?」

    「ええ!男の子よ!」

    「よかった・・この子は次期魔王だ!」

    「名前は何にする?」

    「・・・・・





    ”エレン”だ





    ガチャッ

    「!!」

    「だれだ!」

    「魔法め、今日こそ倒す!」

    「倒せると思うか?」

    「ああ・・・今日は鉄砲と言うものを持ってきた!」

    「(何だあれは・・・)」

    「冥土の土産だ!受けとれ!!」パァン!!

    「は、はyぐはあっ!!」バタッ

    「ははは、海外から仕入れてきたからこの国では一つだけだ」

    「あ、あなた・・・」

    「く・・・カルラ!エレンを逃がせ!」

    「・・・わかったわ、『転生』!」ギュイン

    エレン「?」ギュイン

    「・・・どうやらすんだようだな」

    「ああ・・・負けたよ」

    「じゃあな!」パァン パァン

    「ぐふっ」

    「がはっ!!」

    「ふふふ・・・ついに私は魔王を倒した!!」

    「」

    「ははははは!!!!」



  3. 3 : : 2017/07/21(金) 17:48:09
    魔王グリシャが倒されて12年後



    エレン「あ~あ」

    俺はエレン・イェーガー

    俺が産まれたときから父さんと母さんは死んだ。とだれか男の人が教えてくれた

    小さい頃から俺は孤独だったが、俺は今日から学校に行く

    とか思いながら行ってたらもうついた

    エレン「・・・ここか」

    ガヤガヤスゲーデケーナ!

    エレン「うるさいな、小さい頃とは大違いだ」

    エレン「・・・”友達”とやらも作ってみるか」

    自分で言うのも何だが俺は強い

    何か魔王の子供とか言ってたような・・・

    俺のクラスは・・・1-1か

    エレン「ちょっと殺気出しながらいってみるか」ゴォォォォォガラッ

    皆「!!」ビクッ

    エレン「・・・」ゴォォォォォ

    「な、なあ」ヒソヒソ

    「な、なんだい?ジャン」ヒソヒソ

    ジャン「マルコ、あいつヤバそうじゃないか?」ヒソヒソ

    マルコ「うん、怖いよ」ヒソヒソ

    ヒソヒソヒソヒソヒソヒソ

    エレン「(殺気出さないで見ると・・・)」

    ッテアレ?サッキナクナッタ?

    エレン「(笑)」

    ガラッ

    「席につけ!」

    「私はキース・シャーディスだ!ここの担任になる!」

    キース「一番から能力、魔法属性を紹介しろ!」

    「はっ!アルミン・アルレルトです!能力は『爆弾』で、魔法は爆発魔法です!」

    キース「次!」

    エレン「はっ!エレン・イェーガーです!」

    キース「イェーガーだと!?」

    エレン「?、はい」

    キース「の、能力紹介しろ」

    エレン「能力は『破壊』『紅蓮』『時間』で、魔法属性は
    炎、闇、影です」

    キース「\(^o^)/」

    ファッ!?アイツチートダロ!



    スキップ



    ジャン「おいエレン!」

    エレン「あ?」

    ジャン「お前って魔王エレンって事になるのか!?」

    エレン「うーん、まあ魔王の父さんは死んじゃったしな」

    ジャン「ならお前を殺さないといけない!」つ岩剣

    エレン「やってみろ!」

  4. 4 : : 2017/07/21(金) 18:28:41
    ジャン「ふ!!」ブン

    エレン「ははは、『TIMESTOP』」カチ

    ジャン「うおr____」

    エレン「さて、今のうちに・・・」

    エレン「炎玉」ボウッボウッ

    エレン「10個でいいか」

    エレン「『TIMESTART』」カチ

    炎玉「」ビュンビュン

    ジャン「らあ・・・ぐああああ!!」ボォォォォ

    皆「!?」

    ジャン「熱い!熱い!!助けてくれ!」ボォォォォ

    シュウウウウウ

    ジャン「た・・・助か・・・った」バタッ

    マルコ「ジャン!!」

    ミカサ「貴様!何をした!」

    エレン「何をしたって・・・ただ時を止めただけだが?」

    皆「!?」

    アルミン「そうだった・・・エレンの能力は『時間』だった・・」

    エレン「そうだ、アルミン。ちょっと殺るか?」ニヤッ

    アルミン「いいよ、僕じゃ負ける」

    エレン「そうか、じゃあミカサだっけ。殺るか?」

    ミカサ「遠慮する」

    エレン「あ?怖いのか?」

    ミカサ「」イラッ

    エレン「お前もこの程度何だな、魔力いくつ・・・ってまだ調べてないか」

    ミカサ「殺る!絶対に負けない!!」

    エレン「そうか!」(チョロい)

    ミカサ「『ロケットパンチ』」ビュン!!

    エレン「おー速いな」

    ミカサ「ふっ!!」ブン

    エレン「でもな・・・」パシッ

    ミカサ「!!」

    エレン「まだ弱い」

    ミカサ「っ!『ロケット』!」ビュン

    エレン「(ん?高く飛び上がって・・・)」

    エレン「(落ちてきたな)」

    エレン「めんどいから終わらせるな、『TIMESTOP』」カチ

    ミカサ「ふ______ぐあああ!!」

    アルミン「ミカサ!?」

    ミカサ「っく・・・まさか時を・・・」

    エレン「そゆこと、じゃあ次魔力調べるらしいから行くぞ」

    ミカサ「あ、待って!」

    エレン「あ?何だよ」

    ミカサ「・・・・して」

    エレン「ん?」

    ミカサ「私を修行して」

    エレン「えー俺そんなめんどい事やらねえからな、行くぞ」



  5. 5 : : 2017/07/21(金) 18:45:23
    眼鏡教官「それでは魔力を調べる」

    眼鏡教官「一番!アルレルト!」

    アルミン「はっ!」キュイン

    眼鏡教官「アルレルトは5300だ」

    眼鏡教官「二番!イェーガー!」

    エレン「はっ!」キュイン

    眼鏡教官「ん?・・・な!?」オドロキ

    エレン「ん?」

    眼鏡教官「ろ・・・69000です・・・」

    皆「ふぁっ!?」

    エレン「そうですか」

    megane「三番!レンズ!」

    クリスタ「はっ!」キュイン

    めがーね「4200だ」

    眼鏡様「四番!スプリンガー!」

    コニー「はっ!」←逆

    め「逆だ」キュイン

    目がねえ「6100だ」

    ______________

    ____________

    ________

    ______

    ____

    __



    めがががが「以上だ、この後は魔法の適性の何かあるから」

    眼鏡教官「けんとーをいのーる」

  6. 6 : : 2017/07/21(金) 19:09:21
    キース「二時間目は私が担当だ!」

    キース「今から貴様らの目の前にある大岩を壊してもらう!」

    キース「アルレルト!やれ!」

    アルミン「はっ!『爆弾作成』!」カチカチ

    アルミン「えいっ!!」ブン

    ヒュウウウウウ


    ドカーーーーン


    オオ、コナゴナダ


    キース「アルレルトは合格だ!」

    キース「次はイェーガー!やれ!」

    エレン「はっ!『豪腕』」バキバキ

    エレン「・・・」ダダダダダ

    エレン「おらっ!!!」ブン

    ドンガラガッシャアアアン

    エレン「ふう・・・」ザザーーー・・・

    ヤバイワ、アナアイタシクズレタ

    キース「さ、三番!レンズ!」

    クリスタ「はっ!(どうしよう・・・)」

    クリスタッテカイフクダヨナ?ドウヤッテコワスンダ?

    キース「・・・レンズ、貴様は回復だ。壊さなくてよい」

    クリスタ「はっ!」

    キース「四番!スプリンガー!」

    コニー「はっ!_______




    キース「よし、全員壊したな。これで二時間目を終わる!」




    ユミル「クリスタ!」

    クリスタ「どうしたの、ユミル」

    ユミル「聞いたぞ、あのエレンって奴、魔王の子だってな」

    クリスタ「うん、そうだけど」

    ユミル「悪いことは言わない、あいつに近づくな!」

    クリスタ「何で?同じ仲間だよ?」

    ユミル「だがモブ「おーい、全校集会があるらしいぞ」

    クリスタ「行こう!」


  7. 7 : : 2017/07/21(金) 19:48:04
    エルヴィン「私が学園長のエルヴィンだ」

    リヴァイ「俺は生徒会長のリヴァイ」

    エルヴィン「突然だが、1-1に魔王がいる」

    1-1以外「えええ!?」

    エルヴィン「今本人はここにいないが、名前は言おう」

    エルヴィン「エレン・イェーガーだ」

    イェーガーッテマオウノ···

    リヴァイ「・・・エルヴィン」

    エルヴィン「何だ?」

    リヴァイ「エレンをここに連れてこい」

    エルヴィン「戦うのか?」

    リヴァイ「・・・違う」

    エルヴィン「・・・とりあえず呼ぼう」





    エレン「何ですか?こんなところに呼び出して・・・」

    リヴァイ「・・・よう、エレン」

    エレン「!!!・・リヴァイ!?」

    リヴァイ「ああ、久し振りだ」

    エレン「確か最後に会ったのは・・・俺が11歳の時か?」

    リヴァイ「ああ・・・もう俺はお前に勝てない」

    エレン「魔王の子だからな」

    エルヴィン「リヴァイ、どういう関係だ?」

    リヴァイ「何、昔の知り合いさ」

    エレン「昔じゃないけどな」

    リヴァイ「・・・エレン、あの言葉を覚えているか?」

    エレン「ああ!」

    エレリヴァ「殺りたければ殺れ!!」

    リヴァイ「エレン!今からお前を殺ってやる!」

    エレン「殺ってみろ!!」

    リヴァイ「『無限ナイフ』!!」ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン

    エレン「『TIMESTOP』!!」カチ

    エレン「(さて・・・このナイフを・・・)」

    エレン「リヴァイの方に向けて・・・っと」

    エレン「『TIMESTART』」カチ

    リヴァイ「ふっ!!」ヒョイヒョイヒョイヒョイ

    エレン「ほう・・・よく避けたな!!」

    リヴァイ「お前が時を止めるのは読めていた」

    エレン「そうか」

    リヴァイ「『死神ノ鎌』」つ鎌

    リヴァイ「おらっ!」ブン

    エレン「『陰影』」スーーー

    リヴァイ「どこへ消えた!?」

    リヴァイ「ぐはっ!!」

    エレン「後ろでした」

    リヴァイ「・・・降参だ」

    エレン「そうか、久々に面白かったよ」

    リヴァイ「・・・なら良い」

    エルヴィン「」

    キース「」

    眼鏡教官「」

    皆「」

    エレン「皆ポカーンとしてやがる」

    キース「い・・・イェーガー・・・」

    エレン「何ですか?」

    キース「・・・とりあえず貴様ら!」

    皆「!!」

    キース「全校集会は終わりだ!」

    皆「はっ!」


  8. 8 : : 2017/07/21(金) 20:01:42
    2-3にて


    オルオ「なあ、あの魔王?強すぎないか?」

    ペトラ「魔力どれだけ持っているんだろう・・・」

    グンタ「・・・聞いてみるか?」

    エルド「確か1-1だったよな」

    ペトラ「行ってみよう」



    1-1前


    エルド「ここだよな」

    オルオ「エレンとやらはどこだ」

    ペトラ「ちょっとあの人に聞いてみましょう」

    ペトラ「ねえあなた」

    クリスタ「何ですか?」

    ペトラ「エレンって人知らない?」

    クリスタ「ああ、呼んできます。エレン!」

    エレン「何だ・・・って誰ですか?」

    ペトラ「私は2-3のペトラよ」

    オルオ「俺はオルオだ」

    エルド「エルドだ」

    グンタ「グンタだ。よろしくな」

    エレン「はあ」

    ペトラ「で、エレンに聞きたいけど」

    エレン「何ですか?」

    ペトラ「魔力はどれだけあるの?」

    エレン「69000です」

    ペトラ「え?」

    エルド「すまん、もう一度」

    エレン「だから、69000です」

    ペトラ「・・・」

    オルオ「・・・」

    エルド「・・・」

    グンタ「・・・」

    ペトオルエルグン「えええええええ!!!??」

    エレン「な、何ですか!?」

    ペトラ「(私の9倍以上じゃない・・・)」

    エルド「(神かよ・・・あ、魔王か)」

    オルオ「リヴァイ先輩とは知り合いなのか?」

    エレン「はい、リヴァイとはよく戦ってました」

    グンタ「そうなのか」

    エレン「あ、そろそろ次の授業ですから戻りますね」

    ペトラ「う、うん」

    エルド「魔王とは思えない態度だ・・・」


  9. 9 : : 2017/07/21(金) 20:29:27
    エレン「次は・・・クエストか!よっしゃ!」

    キース「今から各自でクエストにいってもらう!」

    キース「一人でも良い、仲間でも良い、無事に帰ってこい!」

    エレン「さて、一人で行くか・・・ん?」

    クリスタ「・・・」ニコニコ

    アルミン「・・・」ニコニコ

    エレン「『難易度☆☆☆☆☆☆☆』でいいや」

    クリスタ「・・・」ニコニコ

    アルミン「・・・」ニコニコ

    エレン「わかったよ!連れてってやるよ!」

    アルクリ「やったあ!」パアアア

    エレン「どうせ報酬目当てだろ?」

    アルクリ「」コクリ

    エレン「はあ・・・」

    エレン「で、どれに行くんだ?」

    アルミン「これは?」


    難易度☆☆☆☆☆☆☆ ※難易度は1~10です
    炎竜討伐
    報酬10000G

    エレン「それでいいか」

    エレン「すいません、これで」

    Qモブ「わかりました、頑張ってください」

    Qモブ「それではこの渦の中へ」

    ギュイイイイン





    エレン「・・・・ん?」

    アルミン「・・・ついたようだね」

    クリスタ「はやく倒そう!」

    エレン「あの山の頂上の用だな」


    頂上


    炎竜「ガアアアアア!」バサバサ


    ーーーーーーーーーーーーーーーーー



    アルミン「はあ・・・はあ・・・」

    クリスタ「疲・・れた・・」

    エレン「何だよ・・・まだ3分の1だぞ?」

    クリスタ「『回復の雨』!」サラサラ

    アルミン「おお!?何か元気になってきた」

    ゴゴゴゴゴ

    アルミン「何の音だろう?」

    ドドドドドカーーーン

    エレン「噴火だ!!お前ら逃げろ!!」

    ヒュウウウウウドカン ヒュウウウウウドカン

    アルミン「どどど、どうしよう!?」

    クリスタ「あそこの穴に隠れよう!」


    ヒュウウウウウ



    ドカン


    エレン「な!!?」

    アルミン「穴が・・・」

    クリスタ「塞がれた・・・」

    ゴゴゴゴゴ

    エレン「・・・ん?」

    アルミン「噴火が収まった・・・」

    クリスタ「よかったあ・・・」

    エレン「さっさと登ろう・・・」





    頂上




    エレン「・・・ついたな」

    クリスタ「やっとだよ」

    アルミン「でも本番は・・・」

    炎竜「ガアアアアア!!」バサバサ

    エレン「ここからだ」


  10. 10 : : 2017/07/21(金) 21:26:36
    アルミン「『爆弾結晶』!!」カチカチドカーン

    炎竜「ガアッ!」

    クリスタ「『女神の制裁』!」ダダダダダ

    炎竜「ガアッグアッ!!」

    エレン「『波炎双銃』」バババババン

    炎竜「グアアアア!!」

    炎竜「ガアアアアア」ボォォォォォォ

    エレン「炎だ!避けろ!」ヒョイ

    アルミン「危ない!」ヒョイ

    クリスタ「わっ!」ヒョイ

    エレン「・・・最強使ってみるか」

    アルミン「え?」

    エレン「『イェーガー家の魔刀”エレン”』!」つ魔刀エレン

    エレン「・・・アルミン、クリスタ」

    アルミン「何?」

    エレン「これは魔力をかなり消費する」

    エレン「もし倒れたら運んでくれ」

    クリスタ「わかった」

    エレン「『一刀両断』!」ザシュッ!!


    炎|竜


    炎竜「ガアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」ドサアアアアッ

    エレン「倒・・・した・・・か」フラッ

    エレン「はあ・・・疲れた」ヨロヨロ

    エレン「う・・・」ヨロヨロ

    アルミン「あ、渦だ!」

    クリスタ「エレン、行こう!」

    エレン「ああ」ヨロヨロ

    ギュイイイイン







    Qモブ「クエストクリアおめでとうございます!」

    Qモブ「報酬の10000G×3です!」

    アルミン「やった!」

    クリスタ「何買おう・・・」

    エレン「戻ろうぜ」





    ジャン「エレン!」

    エレン「ジャンか」

    ジャン「エレン!あのときはすまなかった!」

    ジャン「あの時負けてお前の強さを思い知った!」

    エレン「ああ・・・俺に勝てる日を待ってるぜ!」

    ジャン「絶対にかってやるぜ!」




  11. 11 : : 2017/07/21(金) 21:58:27
    一週間後



    ライナー「なあエレン!」

    エレン「どうしたライナー」

    ライナー「今日はあの日だな!」

    エレン「何の日だ?」

    ライナー「だから、”魔法大会”の日だ!」

    ライナー「優勝者には何でも一回だけ誰かに命令できる権利だってよ!」

    エレン「行ってみるかな・・・」

    ライナー「(あ、この話するんじゃなかった)」

    エレン「じゃあなライナー!俺も行くぜ!」

    ライナー「・・・エレンが優勝になっちまう!!」




    大会場所



    エレン「うお、広いな」

    「何だ、あんたも来てたのかい」

    エレン「ん?アニか」

    アニ「優勝はもらうよ」

    エレン「頑張れよ」

    司会「それでは、第一回戦を始めます」

    司会「一回戦目は、ブラウン選手とボット選手です」

    ライナー「やってやる!」

    マルコ「勝つよ!」

    司会「では、開始してください」

    ライナー「『硬質化』!」ピキピキ

    ライナー「『大地の衝動』!」ブン ドカン!

    マルコ「?、波・・・ってうわあああ!!」


    マルコが三メートルほど高く吹っ飛んだ

    そして気絶


    司会「勝者ブラウン選手!圧倒的パワー!」

    ライナー「よし!」

    司会「それでは、次の選手は前に出てきてください」

    アニ「・・・」トコトコ

    エレン「ん?アニか?」

    アニ「そう」

    エレン「まあ頑張れよ」

    アニ「・・・」




    司会「第二回戦目は、レオンハート選手と、アルレルト選手です」

    アニ「・・・」

    アルミン「勝つ!」

    司会「それでは第二回戦目開始!」

    アニ「・・・あんたから来な」

    アルミン「・・・『時限爆弾』」カチッ

    アニ「『呪世』」ゴォォォォォォ

    アルミン「(何だ・・・急に空気が・・・)」

    アニ「『呪イノ叫ビ』」ガアアアアアアアア!!

    アルミン「ひいいいいい!!」ガクガク

    アニ「あんたの負け」

    アニ「『鬱』」ボウッ

    アルミン「」タマシイデカケテル

    司会「しょ、しょしょしょ勝者は・・れれ、レオンハート選手!」

    エレン「アニ強いな・・・」

    エレン「俺は・・・八回戦目だから外でとくか」ガチャッ






  12. 12 : : 2017/07/26(水) 11:45:49
    期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待
  13. 13 : : 2017/09/06(水) 22:34:18
    期待ダー
  14. 14 : : 2017/09/07(木) 00:33:04
    期待!!

    エレクリが良いなー。
    勝手な要望スミマセン
  15. 15 : : 2017/09/10(日) 08:13:16
    クリスタとアルミンなんかうざかったw
  16. 16 : : 2017/09/10(日) 08:13:42
    エレン、ジャンとミカサと組んで欲しかったw
  17. 17 : : 2017/09/17(日) 22:49:49
    続きに期待です(*^_^*)
  18. 18 : : 2017/09/26(火) 15:26:58
    期待ですぅうううううう
  19. 19 : : 2017/10/02(月) 22:37:45
    願望だけど更新ペース上げて...下さい
  20. 20 : : 2017/10/05(木) 17:19:26
    クリスタとアルミン強いやつといって自分が弱いからってエレンと行くんだねカス。ミカサともジャンと組めや
  21. 21 : : 2017/10/14(土) 02:11:51
    ↑なにゆってるの?怖い... ブルブル
  22. 22 : : 2017/10/14(土) 21:52:46
    色々あるかもしれませんががんばってください
  23. 23 : : 2017/11/12(日) 15:21:04
    駆逐してやる…放置をひとつ残らず‼︎
  24. 24 : : 2017/11/12(日) 15:35:34
    >>20文法がなってませんよ
    きちんとお勉強してから書き込もうねwwwwww
  25. 25 : : 2017/11/14(火) 22:40:42
    別に書いている人の勝手じゃんなんで
    指図されないといけないわけ
  26. 26 : : 2017/11/14(火) 22:46:08
    妹がすみません
    でも作者が書いているのだから好きな人と
    組んでいいと思います。
    次の時、期待してください
  27. 27 : : 2017/11/14(火) 22:48:10
    クリスタもアルミンも好きですよ
    期待しています
    頑張ってくださいね
  28. 28 : : 2017/12/07(木) 02:05:43
    一応期待でもあまり待たせるな
  29. 29 : : 2017/12/18(月) 00:50:46
    マジで面白いお願い続き下さい
  30. 30 : : 2017/12/28(木) 16:37:29
    早く続きこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!
  31. 31 : : 2018/01/08(月) 11:22:39
    そして誰もいなくなった
  32. 32 : : 2018/01/14(日) 16:56:56
    文法とかどうでもいいでしょう、ここはインターネットです、人に文句言ってる方は、その方に素顔をお見せしては?、ブスでしょうね
  33. 33 : : 2018/02/12(月) 10:56:02
    ほうちーーーーーーーーー!ーー!!ーーーーーーーーー
  34. 34 : : 2018/02/12(月) 10:56:44
    エレンなんで時間止めてドラゴンを倒さないネーーン
  35. 35 : : 2018/02/13(火) 18:27:05
    20に反論してる奴ら、人の好み、嫌いな事などを賤しなくていいでしょ、あぁそうでしたか24さんは名無し様でしたねwwwww何様です?って聞かれたら名無し様って答えるのが
  36. 36 : : 2018/02/13(火) 18:31:48
    >>35
    おまえブーメラン刺さってるぞks
  37. 37 : : 2018/04/23(月) 18:36:17
    この放置が!K S
  38. 38 : : 2018/09/01(土) 00:44:44
    >>35

    お前も文法習ってからカキコしろ。
  39. 39 : : 2018/09/01(土) 01:20:59
    >>32

    お前も文法がなってない。
    何故お前ら…いや、お前は読点と句点を逆にするんだ
  40. 40 : : 2018/09/04(火) 15:13:59
    頑張ってください
    放置しないでください
  41. 41 : : 2018/10/14(日) 14:16:21
    いやいやぁ。放置はすんな?
  42. 42 : : 2018/11/24(土) 19:36:47
    放置確定
  43. 43 : : 2018/12/09(日) 14:45:20
    ↑ですな ハァ…放置しないでほしいな…
  44. 44 : : 2019/01/10(木) 19:44:21
    これ見てるのにまたこのク〇スレに来てしまった…(今の性格→黒)(≧∀≦)
  45. 45 : : 2019/05/13(月) 15:39:02
    争いが幼すぎるʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ
  46. 46 : : 2019/07/16(火) 22:14:22
    2年も放置されてるwwwww
  47. 47 : : 2019/07/16(火) 23:12:09
    やりますねぇ!やりますやります
  48. 48 : : 2019/08/12(月) 21:23:09
    45本当にそれっw
  49. 49 : : 2019/09/07(土) 16:35:09
    誰でもいいから乗っ取ってーーー
  50. 50 : : 2020/07/18(土) 15:43:01
    2年も放置されてワロタ
  51. 51 : : 2020/07/18(土) 15:43:13
    あ3年か
  52. 52 : : 2020/07/19(日) 00:02:51
    あひゃひゃひゃひゃっwwwwwwww
    クソ作品でクワソロタwwwwwwwwwwww
  53. 53 : : 2020/07/19(日) 01:03:43
    あげ

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