この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
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エレン「俺が帰って来てから、もう5年かぁ。」 エレクリ エレヒス
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- 1 : 2017/07/16(日) 20:35:04 :
- 皆さんどうもでっちょです!
帰って来るの待ってましたか?(*¯艸¯)
えっ?2日しかたってないし、待ってもいないって?
まぁそんなこと言わずに、前作の続きを新シリーズで書いてくんで、ぜひ見てってくださいな( ´∀`)
またしばらくの間、よろしくお願いしマッスル╭(๑•̀ㅂ•́)و
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- 2 : 2017/07/16(日) 20:37:14 :
- \( ‘ω’)/ウオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーッッッッッッッッッッッッッッ!!期待だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁひゃっっほーい♪( ´θ`)ノ
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- 3 : 2017/07/16(日) 20:43:27 :
- >>2 ヒィィィィィィィハァァァァァァ!ありがとうございますぅぅぅぅ(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒゴッ!!!ゴホッ!ゴホッオエェー!!
-
- 4 : 2017/07/16(日) 20:44:31 :
- きたいでーす
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- 5 : 2017/07/16(日) 21:00:31 :
- 「いきなりどうしたのお兄ちゃん?」
ぼーっとしていて考えていたことが声に出ていたらしく、ヒストリアが俺に聞いてきた。
エレン「いや、5年てけっこうあっという間なんだなぁと思ってさ。」
ふと、俺はこっちに帰ってきた日のことを思い出していた。
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- 6 : 2017/07/16(日) 21:01:15 :
- >>4 ありがとうございます!
-
- 7 : 2017/07/16(日) 21:14:16 :
- ー5年前ー
ヒストリア「お兄ちゃーーん!」ダキッ
エレン「うわっ!」
我慢出来なかったのか、俺に抱きついて大泣きしていた。
「大声出してどうしたのヒストリア?」タタタ
そう言いながら部屋を覗き込んできたのは。
エレン「···母さん。」
カルラ「···エレン。」
母さんがゆっくりと近づいてくる。
俺は間違いなく怒られると思っていたが。
スッ カルラ「おかえりなさい、エレン。」ウルウル
母さんは、俺とヒストリアを優しく抱きしめてくれた。
エレン「···母さん、ヒストリア、ただいま。」
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- 8 : 2017/07/17(月) 00:12:38 :
- おかえり!( ᐛ )و
-
- 9 : 2017/07/17(月) 00:20:35 :
- 期待です!
頑張ってください!
-
- 10 : 2017/07/17(月) 04:18:37 :
- 平和だぁー
ヒストリアが2人か〜
世界は残酷だ、だが美しい(ヒストリアが)
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- 11 : 2017/07/17(月) 20:09:42 :
- 平和だねぇ...あれ、目から唾液が...(汚い)
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- 13 : 2017/07/17(月) 23:09:25 :
- それから俺はその日1日かけて、3年間俺がなにをしていたのかを詳しく、だけど簡潔に説明した。
その世界はどんな世界なのか。
そこで俺はどんな生活をしていたか。
ヒストリア(クリスタ)のことは話さなかった。
そして、最後に父さんのことを話した。
カルラ「···本当にバカな人。」
ヒストリア「お父さん···。」グスッ
エレン「俺に力が無かったから、父さんを···本当にごめん···」
ヒストリア「そんなことないよ!お兄ちゃんは精一杯頑張ったよ!」
カルラ「そうよエレン、自分を責めてはダメよ。」
エレン「でも!俺は父さんを!」グッ
カルラ「あなたが帰ってきてくれただけで、私は十分よ。」ギュッ
ヒストリア「私もだよ、お兄ちゃん。」ギュッ
2人に抱きしめられながら、俺は静かに涙を流していた。
-
- 14 : 2017/07/17(月) 23:25:40 :
- ヒストリアの抱きしめ…羨ましい…
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- 15 : 2017/07/17(月) 23:44:23 :
- >>14
まぁまぁ
そう言わずに・・・
(俺も羨ましいなんて言えない)
-
- 16 : 2017/07/18(火) 00:01:34 :
- ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
エレン「···うーん」目パチパチ
泣いていたうちに寝てしまったのか、ソファーの上で寝ていて、部屋の明かりは消えていた。
エレン「ガキかよ俺···ハハハ」バサッ
「うーん」ムニャムニャ
声のした方を見てみると、ソファーに寄りかかるようにヒストリアが寝ていた。
エレン(今まで寂しい思いさせてごめんな。)ナデナデ
そんなことを考えながら、ヒストリアの頭を撫でていると。
ヒストリア「ふにゃあ?お兄ちゃん?」ネムネム
-
- 18 : 2017/07/19(水) 06:54:20 :
- 申し訳ない、仕事が長引いて寝てしまいましたm(_ _)m
今夜からまた書いていきますよー!( 'ω')/
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- 19 : 2017/07/19(水) 14:42:57 :
- 期待です
エレンもげろ
-
- 20 : 2017/07/19(水) 14:54:51 :
- 期待
-
- 21 : 2017/07/19(水) 15:01:21 :
- 期待です!頑張ってください!
-
- 22 : 2017/07/19(水) 15:13:33 :
- ヒストリアにお兄ちゃんって呼ばれたら本望・・・。
期待してます(^o^)/
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- 23 : 2017/07/19(水) 21:35:03 :
- ユミル エレンそこ代われ
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- 25 : 2017/07/19(水) 22:03:45 :
- エレン「悪い、起こしちまったか?」
ヒストリア「だいじょぉぶだよぉ~」クァ~
そんなことを言いながら、大きなあくびをしている。
エレン「大丈夫って···無理しないで寝たほうが。」
ヒストリア「やだぁ~!やっとお兄ちゃんが帰ってきたから、お話したいもん~!」プクー
エレン「分かったわかった、じゃあちょっと顔洗ってきな。」
ヒストリア「は~い。」トタトタ
エレン(まったく、世話のかかる妹だな。)フフッ
と同時に、可愛いと思ってしまう俺もいた。
-
- 26 : 2017/07/19(水) 22:38:32 :
- ふと時計を見ると、針は5時を指していた。
エレン「もう朝か、二度寝するのはもったいないな。」
ヒストリア「なにがもったいないの?」タタタ
そこへ、顔を洗ったヒストリアが戻ってきた。
エレン「いや、もう5時だから寝るのはもったいないかなと思っただけだよ。」
ヒストリア「もうそんな時間なんだ、じゃあいっぱいお話しよ!」ニコッ
エレン ドキッ「しょうがないなぁ。」(あれ、なんか変だな俺///)
義理とはいえ、妹にドキドキしている。
エレン(やっぱり似てるからかな···)
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- 27 : 2017/07/20(木) 01:32:50 :
- うん、しょうがねぇぜ!
-
- 28 : 2017/07/20(木) 04:54:59 :
- 期待です!頑張ってください!
>>27さんに同意です!
確かにしょうがないよ!
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- 29 : 2017/07/20(木) 09:51:57 :
- よし、エレン、襲え(真顔)
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- 30 : 2017/07/20(木) 12:52:30 :
- 期待してますでも僕は期待しかできません僕ができるささえは期待することですなので僕は期待してます。はいとにかく期待してまs(。>д<)<ひゃっはぁぁぁぁぁぁ^~
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- 31 : 2017/07/20(木) 12:55:28 :
- このシリーズいつまで続ける予定ですか?
別に長い方がいいとか短い方がいいとかそういうのは思ってません。聞いただけです
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- 33 : 2017/07/20(木) 22:28:35 :
- 漢を見せろエレン(`・ω・´)キリッ
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- 34 : 2017/07/20(木) 23:12:49 :
- >>33 エレン「漢ねぇ···」ムー
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- 35 : 2017/07/20(木) 23:19:15 :
- エレン「ところで、何を話すんだ?」
ヒストリア「なに話そっかー。」ウーン
エレン「決めてなかったのかよ···」ハハハ
ヒストリアは、あごに手を当てて考え込んでいる。
ヒストリア「そういえば、お兄ちゃんメガネかけてないね?」
エレン「あぁ、向こうに行ったら視力が良くなってさ。あと体力もめちゃくちゃついたぞ!」
ヒストリア「すごぉーい!さすが私のお兄ちゃん、カッコイイ!」
エレン「ありがとな。」ニカッ
ヒストリア「···それじゃあ、彼女とかいたのかな?」
エレン「えっ!?///」
-
- 36 : 2017/07/20(木) 23:26:13 :
- ヒストリアの唐突な質問に驚いてしまった。
ヒストリア「その反応はいたんだ~。」
エレン「ま、まぁな···///」
ヒストリア「そっか···で、どんな子だった!?」
一瞬寂しそうな表情を見せたような気がしたが、すぐに明るい表情になったので、そのまま質問に答えた。
エレン「どんな子···(お前と同じ顔の子とは言えないよなぁ///)元気で明るい子だったよ。」
ヒストリア「へぇ~、私も元気で明るいよ!」
エレン「そうだな、お前も同じくらい元気だな。」ナデナデ
ヒストリア「えへへ~///」ニコニコ
-
- 37 : 2017/07/21(金) 00:50:20 :
- ヒストリア!可愛い!!
(やっぱ、ヒストリアは皆の嫁だな)うんうん!(^-^)
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- 38 : 2017/07/21(金) 20:37:35 :
- >>37 ヒストリア「ありがとうございます///」
エレン(俺の妹はやらんぞ?)ゴゴゴゴゴ
ヒストリア「どうしたのお兄ちゃん?」
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- 39 : 2017/07/21(金) 21:13:34 :
- ヒストリア 私>>37と結婚する
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- 40 : 2017/07/21(金) 21:15:13 :
- ヒストリア お兄ちゃん結婚しよ。
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- 42 : 2017/07/22(土) 00:18:53 :
- ヒストリア「あんまり優しくすると、お兄ちゃんのこと好きになっちゃうよ?///」ウワメヅカイ
エレン「ななななな、なに言ってるんだよ!?///」アワアワ
突然なにを言うのかと、慌ててしまった。
エレン「俺たちは兄妹だぞ?さすがに冗談でも。」
ヒストリア「冗談じゃないよ!それに、私知ってるんだからね?」
エレン「何をだ?」
ヒストリア「私たちが本当の兄妹じゃないってこと。」
-
- 43 : 2017/07/22(土) 00:25:56 :
- エレン「···なんでそのことを?」
ヒストリア「お母さんが教えてくれたの。もしかしたら、お兄ちゃんも帰って来ないかもって···」
確かに、3年もいなければそれくらい考えるだろう。
ヒストリア「最初は私も、お兄ちゃんとは兄妹じゃないんだって落ち込んだんだけど···」
エレン「けど?」
ヒストリアが間を空けたので、つい聞いてしまった。
そしてヒストリアの口からは
ヒストリア「今まで思ってきた、お兄ちゃんを好きって気持ちがやっと叶うんだって、嬉しくなっちゃったの///」
-
- 44 : 2017/07/22(土) 05:54:42 :
- 期待です!頑張って!
やっぱヒストリア可愛いなぁ(*´ω`*)
なぁ、エレン
-
- 45 : 2017/07/22(土) 09:13:54 :
- エレンよ、世界は違うから浮気にはならない。やれぇっ!期待
-
- 46 : 2017/07/22(土) 12:06:59 :
- 俺「そうだ!どっちもおなじヒストリアじゃあないか!
はやくヒストリアを犯すんd」バキッ
あっちの方のヒストリア「死ね」
俺「」チーン
まぁ、頑張れ!期待してます!
-
- 48 : 2017/07/22(土) 18:53:56 :
- 俺は、ヒストリアの言葉に言葉を失った。
そりゃあ、ヒストリアは学校でも一二を争うほどの美人だ。
言い寄ってくる男もいただろうが、なぜ彼氏を作らなかったのかと今になって考えてしまい、答えはすでにヒストリアが言っている。
俺がずっと黙っていたので、ヒストリアが
ヒストリア「お兄ちゃんは、私のことどう思ってるの?///」
エレン「お、俺は···確かにヒストリアのことは可愛いと思うよ///」
ヒストリア「それじゃあ!///」
エレン「でも、すぐにそういう風には見れないかな···」
ヒストリア「そう···だよね···」
-
- 49 : 2017/07/22(土) 19:01:12 :
- ヒストリア「でも、私諦めないもん!」
ヒストリアがそう言ったときだった。
スタスタスタ フワァー
母さんが起きたのか、足音とアクビらしき声が聞こえた。
俺が部屋の外に意識を集中していると
ヒストリア「お兄ちゃん!///」
エレン「ん?」クルッ
ヒストリア「チュッ///」
エレン「!?/// ななななな、なにを!?///」
ヒストリア「絶対に振り向かせてみせるから///」
タタタタタ アッ、オカアサンオハヨー!
そう言い残して、ヒストリアは部屋から出ていき、リビングには顔を赤くして固まった俺だけが残された。
-
- 50 : 2017/07/22(土) 19:22:39 :
- 兄妹でそれは…いいと思う( *˙ω˙*)و グッ!
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- 51 : 2017/07/22(土) 19:29:12 :
- クリスタ エレン彼女を忘れるなんて
ひどい。゚(゚´ω`゚)゚。
-
- 52 : 2017/07/22(土) 19:55:02 :
- 最近読み始めましたが、どれも傑作でたいへん楽しませていただいてます。
期待してます。
なのでこれからも無理せず頑張ってください!
-
- 54 : 2017/07/22(土) 23:33:22 :
- もっとだもっと行くんダァ\\\٩(๑`^´๑)۶////
-
- 55 : 2017/07/23(日) 22:58:58 :
- >>54 ヒストリア「これから猛アタックだぁ!」
-
- 56 : 2017/07/23(日) 23:13:44 :
- 今日から俺は、戻ってきたこの世界がどうなっているかを確認することにした。
まず学校だが、まぁ当然のように退学扱いになっていた。
また学校に通うこともできたが、今更という感じもしたので、巨人の世界で鍛えた体を使って格闘家やボクサーになろうと決めた。
トレーニングも出来るし一石二鳥だ。
母さんには少し反対されたが、渋々了承してくれた。
政治や経済については興味が無かったので、特には調べなかった。
家の周りは特に変化もなく、この歳になって迷子になることはなさそうだ。
-
- 57 : 2017/07/23(日) 23:22:55 :
- ー2年後ー
あれから2年間、俺は猛特訓してプロボクサーに合格した。
デビュー戦にも勝利し、どんどん技術もついてきた。
ヒストリアは、あの日から俺によく甘えてくるようになった。
なにかあれば俺の隣に来て、俺のしている事を一緒にしようとする。
少し鬱陶しいと思いもしたが、楽しいとも思っていた。
そんな充実した毎日を送っていたある日、思いもよらないことがおきた。
交通事故で母さんが亡くなった···
-
- 58 : 2017/07/24(月) 00:02:30 :
- お母ァサァァァァァァァァァン。゚(゚´Д`゚)゚。
-
- 59 : 2017/07/24(月) 01:43:12 :
- ッ!?
まじか
-
- 60 : 2017/07/24(月) 10:27:05 :
- エレン ヒストリアこれからはずっと一緒だ 結婚しよう
-
- 61 : 2017/07/24(月) 10:36:28 :
- っ!
うっそだろ...
-
- 62 : 2017/07/24(月) 15:51:46 :
- チッ!
母さん!!
-
- 64 : 2017/07/25(火) 00:27:01 :
- 病院から電話があり、母さんが交通事故にあったと伝えられた。
ヒストリアに車を出してもらい、急いでその病院に向かった。
エレン(母さん···)
病院につき、今手術中と聞き、手術室の前に向かうと。
ガラララララ
ちょうどストレッチャーが手術室から出てきたところだった。
エレヒス「(お)母さん!!」
先生「ご家族の方ですか?」
エレン「はい、それで母さんは···」
先生「努力はしましたが、いつ心臓が止まってもおかしくありません。」
ヒストリア「そんな···」
先生「お母さんのそばにいてあげてください。」
-
- 65 : 2017/07/25(火) 00:57:36 :
- そのあと病室に案内され、俺とヒストリアは母さんの手を握って、目を覚ますのを信じて待っていた。
「···エ···レン」
エレン「母さん!」
ヒストリア「先生呼んでくる!」
ヒストリアが病室を出ていくと。
カルラ「エレン、よく聞いて···私はもうダメみたい···」
エレン「なに言ってんだよ!父さんもいなくなって母さんまで···」
カルラ「エレン、これからは自分の気持ちに正直になりなさい···ヒストリアのこと、よろしくね。」
その言葉を最後に、母さんは息を引き取った。
病室に戻ってきたヒストリアが、泣き崩れていたのを、今でも忘れることはできなかった。
-
- 66 : 2017/07/25(火) 00:58:21 :
- そんなこと言うなよエレン!>>58さんは自分のように悲しんでるんだよ!
家族を失う辛さは自分の家族でなくても悲しいもんなんだよ!(俺も悲しい)
-
- 67 : 2017/07/25(火) 02:48:54 :
- >>66 エレン「そうだったのか···ごめんな。」
-
- 68 : 2017/07/25(火) 03:34:16 :
- ー数日後ー
母さんの葬儀を終え、家に帰ってきた。
リビングで俺とヒストリアは、黙ったままただ座っていた。
最初に口を開いたのは、ヒストリアだった。
ヒストリア「2人きりになっちゃったね···」
エレン「そうだな···」
ヒストリア「これからどうするの?」
エレン「安心しろ、お前は俺が守ってやるよ。」
すると、ヒストリアが俺に抱きついてきた。
エレン「ヒストリア!?///」
ヒストリア「···お願いだから、お兄ちゃんまで私を置いてどこかに行ったりしないでね。」グスッ
エレン「···あぁ、約束するよ。」ギュッ
-
- 69 : 2017/07/25(火) 03:46:41 :
- サスケ「俺の兄は、病で死んだが・・・エレンの母親は・・・交通事故で死んだなんて・・・」ポロポロ
あ!期待です!
頑張ってください(´>∀<`)ゝ
-
- 70 : 2017/07/25(火) 17:56:39 :
- >>69 エレン「サスケ···俺、頑張るよ!」
-
- 71 : 2017/07/25(火) 23:58:12 :
- それから3年間、俺とヒストリアは兄妹2人で頑張って生きてきた。
といっても、俺がボクサーとして成功できたからそこまで生活苦にならずに済んだ。
ヒストリアが家事に専念してくれたおかげで、俺はトレーニングや試合に集中することができた。
まるで新婚の夫婦みたいだと、ヒストリアに言われたときは、さすがに意識してしまった。
そして現在に至る。
-
- 72 : 2017/07/26(水) 00:07:10 :
- おぉ!回想だったの忘れてたw( ´•ω•` )
-
- 73 : 2017/07/26(水) 00:07:33 :
- あ!期待しとるでー
-
- 74 : 2017/07/26(水) 00:26:06 :
- ー現在ー
エレン「まぁ、思い返してみるといろいろあったなぁ。」
ヒストリア「お兄ちゃんがボクサーになるなんて、前のお兄ちゃんじゃ想像できなかったよね。」フフフ
エレン「まぁ、あの頃はな···」
全く体力の無かったあの頃を思うと、自分のことながら情けない。
ヒストリア「あぁ、そんなに気にしないで!」
少し落ち込んでみると、ヒストリアが慌てていた。
エレン「ハハハ、冗談だよ。」ニカッ
ヒストリア「むー!」プクー
エレン「そんな顔してないで、今日の晩飯の買い物行くぞ。」ツン
ヒストリア「はーい。」ニコッ
今日もいつも通りの1日になるはずだった。
-
- 76 : 2017/07/26(水) 00:29:52 :
- ちょ…最後不吉やなw期待&期待
-
- 77 : 2017/07/26(水) 17:44:46 :
- 不吉···ですね···
まぁ、頑張れ!期待してます!
(」’µ’)」ガン!(\’µ’)\バレ!イェェェェェェエエエエガアアァァ!
-
- 79 : 2017/07/26(水) 21:22:53 :
- ヒストリア「お兄ちゃんは今日はなにが食べたいの?」
エレン「そうだなぁ、やっぱりチーハン(チーズハンバーグの略)かな。」
ヒストリア「またぁ?お兄ちゃん本当に好きだよね。」
エレン「別にいいだろ、好きなんだから///」
エレン(23にもなってと思うだろうが、こればかりは譲れない!)キリッ
ヒストリア「まぁ、私も好きだからいいけどね。」フフフ
そんな他愛もない話をしていると。
-
- 80 : 2017/07/26(水) 21:28:38 :
- していると・・・?
-
- 81 : 2017/07/26(水) 21:44:17 :
- ヒストリア「」ピタッ
エレン「どうした、ヒストリア?」
ヒストリア「お兄ちゃん、あれなに?」ユビサシ
ヒストリアの指さす方を見てみると。
エレン「···なんだよ、あれ。」
言葉では言い表しにくいものが、そこにはあった。
あえて言うなら、黒い空間がそこにはあった。
まるでそこに元からあったものを黒く塗りつぶし、全てを飲み込んでしまいそうな。
エレン(まさか、前に父さんが言っていた···)
そんなことを考えていると、その空間が俺たちの方に物凄いスピードで近づいてきた。
エレン「!ヒストリア、逃げr」
ヒストリア「お兄ちゃん!」
俺が言葉を言い終える前に、俺とヒストリアはその空間に吸い込まれてしまった。
エレン「うわぁぁぁぁあ!!」
ヒストリア「きゃぁぁぁぁあ!!」
-
- 82 : 2017/07/26(水) 22:30:17 :
- また、あの世界に行くのか…〖でもグリシャの言ってる事が本当だとライナー達の出身地(原作と同じだとネタバレするので詳しくは書かない)の近くの方に出るのでは…〗
-
- 83 : 2017/07/27(木) 02:07:32 :
- ヒストリアがついに対面してしまうのか
今世紀史上一番えぐい三角関係だな
-
- 85 : 2017/07/27(木) 10:32:28 :
- ランダム…( ゚д゚)ハッ!
海の上や馬小屋、寝ている人の上はたまた風呂場やトイレ(笑)←いや流石にありえない
二人共違うところに落ちる場合もあるのか…
-
- 86 : 2017/07/27(木) 23:25:29 :
- >>85 なるほど、そういうことも出来るのか···
じゃあエレンとヒストリアを男湯女湯逆に
エレヒス「絶対ダメ!」
はい···
-
- 87 : 2017/07/27(木) 23:47:00 :
- ドシーーーン!
エレン「痛ててて、なにが起きたんだ?」
周りを見渡してみると、どこかの森か林の中にいるみたいだ。
エレン「あれ?ヒストリアどこだ!?」
ヒストリア「お兄ちゃん、ここだよ///」
ヒストリアの声が俺の下から聞こえた。
エレン「えっ···」チラッ
見てみると、俺がヒストリアを押し倒した形で上にのっていた。
ヒストリア「あの···まだ心の準備が///」
エレン「うわぁぁぁぁ!///ごめんヒストリア///」バッ
俺は慌ててヒストリアの上からどいた。
ヒストリア「別によかったのに···///」ボソッ
-
- 88 : 2017/07/27(木) 23:53:18 :
- 俺はヒストリアを起き上がらせ、改めて周りを見渡した。
ヒストリア「お兄ちゃん、ここどこなの?」
エレン「さぁ、俺にも···」
ヒストリアにはこう言ったが、俺にはなんとなく予想がついていた。
エレン(たぶん、俺が5年前にいた巨人の世界だろう。)
前に父さんが言っていた、不思議な空間に入ったらこの世界に来ていたという状況に、あまりにも似すぎていた。
エレン「とりあえず人を探そう、危険な動物とかがいるかもしれないからな。」
ヒストリア「そうだね。」
俺達が歩き出そうとしたそのとき。
「見つけたぞ。」
-
- 89 : 2017/07/28(金) 01:21:53 :
- 5年ぶりの再開(かな?)!
やべぇ、生き残ってるの誰か忘れた(覚えているのがリヴァイとミカサとクリスタとハンジとアルミンぐらい)
前作読み直してくるぜ!
-
- 90 : 2017/07/28(金) 03:00:34 :
- だ、誰に見つかったんだ!?
-
- 91 : 2017/07/28(金) 18:57:11 :
- エロ展開に期待した私を誰がぶん殴ってください()
-
- 93 : 2017/07/28(金) 22:54:12 :
- エレヒス「!?」クルッ
振り返ると、そこには男が立っていた。
エレン(誰だ、こいつ···)
パッと見た印象は、西部劇に出てくるガンマンだ。
一瞬タイムスリップでもしたのかと思ったが、男の肩にユニコーンの紋章が見えた。
エレン(あれは確か、憲兵団の紋章!)
これで巨人の世界にいることは確信できた。
ヒストリア「あの、どなたですか?」
-
- 94 : 2017/07/28(金) 23:09:15 :
- 「そんなことはどうでもいい、大人しくついてきて貰おう。」スッ
男はヒストリアに向かって手を差し出した。
ヒストリア「えっ、私?」
エレン(···まさか!!)
俺とヒストリアはたった今この世界に来たばかりだ。
だが、この世界にはヒストリアと同じ顔の『彼女』がいる。
エレン(こいつの狙いはクリスタか!)
「言うことを聞かないなら無理矢理にでm 「待ちやがれ!」!?」
-
- 95 : 2017/07/28(金) 23:36:02 :
- あれ?ユミルは?不死鳥マルコ(笑)は?(←まず居たかどうかを忘れた(笑))
-
- 96 : 2017/07/29(土) 00:33:50 :
- 控えめに言って最悪なところにでた気がするw
期待!
-
- 97 : 2017/07/29(土) 08:02:04 :
- エレン助けるんや
-
- 98 : 2017/07/29(土) 14:12:19 :
- 小さいおっさん(リヴァイ)かな
-
- 99 : 2017/07/29(土) 16:14:33 :
- まさかあの!
切り裂きコニー!!!!!
-
- 100 : 2017/07/29(土) 21:13:35 :
- リーヴァーイー!
-
- 102 : 2017/07/29(土) 23:16:49 :
- 「ちっ、邪魔が入ったか···今は見逃してやろう。」ダッ
そう言い残して、男は去っていった。
そして、その男が立っていたところに別の男が現れた。
「ちっ、逃がしたか···」バサッ
その男が羽織っているマントには、翼の紋章がついていた。
そう、調査兵団の紋章を。
-
- 103 : 2017/07/29(土) 23:27:55 :
- あれから5年、それだけの時間がたっても忘れるわけがない。
俺を2年間鍛えあげてくれた、家族のような存在を。
エレン「リヴァイ兵長···」
リヴァイ「ん?誰だおま···え···」
兵長の目が、驚愕で見開かれていく。
リヴァイ「なぜお前がここにいる、エレン···」
ヒストリア「えっ!?知り合いなの?」キョロキョロ
ヒストリアに気づいた兵長が、さらに驚いた。
リヴァイ「なっ!なんでお前がヒストリアといる!」
ヒストリア「えっ?えっ?えっ?」オドオド
エレン「落ち着いてください!ちゃんと説明しますから。」
兵長が落ち着いてから、俺は話し始めた。
-
- 104 : 2017/07/30(日) 02:53:37 :
- さて、この世界のヒストリアは
どーなってんのかなー
-
- 105 : 2017/07/30(日) 09:00:58 :
- 憲兵の方ってケニーじゃね?
-
- 106 : 2017/07/30(日) 09:03:01 :
- この世界のヒストリア女王になってんじゃねw
巨人いないからそれはないか(´・ω・`)
-
- 107 : 2017/07/30(日) 09:07:36 :
- ドラクエ11面白いよぉぉぉぉぉ!
でっちょさんの作品もおもしろいよぉぉぉぉ!
期待してるよぉぉぉぉぉぉぉ!
-
- 109 : 2017/07/30(日) 20:19:06 :
- リヴァイ「すまん、取り乱した···」
エレン「いえいえ、驚くのもしょうがないと思いますから。」
リヴァイ「しかし、どうやってまたこっちに来たんだ?」
エレン「5年前に俺の父さんが言ってたことを覚えていますか?たぶんそれと同じじゃないかと。」
リヴァイ「なるほどな···」
ヒストリア「え?ちょっと待って、私だけ何がなんだかわかんないんだけど???」
リヴァイ「そうだ、その子のことも聞いておかねぇとな。」
エレン「紹介します、俺の妹のヒストリアです。ヒストリア、この人はリヴァイ兵長、俺が5年前までいた世界の恩人だ。」
リヴァイ「妹···よろしくな。」
ヒストリア「よろしくお願いします。···ってことは、ここはお兄ちゃんが5年前までいた世界なの?」
エレン「そういうことになるな。」
-
- 110 : 2017/07/30(日) 21:24:44 :
- ヒストリア「ところで、どうしてリヴァイさんは私のことを知ってるんですか?」
リヴァイ「あぁすまない、実はこっちn「あの兵長!」なんだ?」
エレン「そのことは、俺から説明させて貰えませんか?」
リヴァイ「···分かった、いいだろう。」
エレン「実はな、ヒストリア···」
俺は、こっちの世界のヒストリアのことを妹のヒストリアに説明した。
もちろん、彼女と付き合っていたことも。
ヒストリア「なっ、なっ、なっ///」
自分と同じ顔、同じ名前の人と付き合っていたと聞いて、ヒストリアは顔を真っ赤にさせ言葉を失っていた。
エレン「今まで隠しててごめんな···」
ヒストリア「べ、別に怒ってる訳じゃないんだけど···///」ゴニョゴニョ
エレン「???」
リヴァイ「···とりあえず、俺たちのアジトに案内する、ついてこい。」
そう言って歩き出してしまったので、兵長のあとについて行くことにした。
-
- 111 : 2017/07/30(日) 21:42:57 :
- 遂に二人のヒストリアが対面か(*・ω・*)wkwk
-
- 112 : 2017/07/31(月) 00:51:41 :
- >>111 次話の頭くらいになりそうです(・∀・)
-
- 113 : 2017/07/31(月) 00:53:08 :
- 修羅場な予感( ˆωˆ )ニヤニヤあっ、めっちゃ期待!
-
- 114 : 2017/07/31(月) 01:03:54 :
- ー調査兵団アジトー
リヴァイ「ここが俺たちのアジトだ。」
アジトと言われたから、秘密基地みたいなのを想像していたが、森のなかにある教会だった。
エレン「あの、アイツらもここにいるんですか?」
リヴァイ「もちろんだ、みんな今では立派な兵士だ。」
久しぶりに会える仲間に、俺は気持ちが昂った。
兵長が扉を開けようとしたそのとき、
バンッ! リヴァイ「!?」ガンッ!
勢いよく扉が開き、兵長の顔面を直撃した。
「あっ、へーちょー!ごめんなさい!」ペコッ
エレン(子供?)
中から出てきたのは、4、5歳くらいの女の子だった。
-
- 115 : 2017/07/31(月) 01:05:40 :
- >>113 修羅場···(*◊*;)
期待ありがとうございます!
-
- 116 : 2017/07/31(月) 01:09:55 :
- 子供…生きててかつペアになりそうなのはミカサ&アルミンorジャン↑(笑)かアニ&ベルトルトかサシャ&コニーかな?
ヒストリア(クリスタ)とのそんな関係はいないだろうし…(‹ホモゴリ›ライナーはだって?知らんな(笑))
-
- 117 : 2017/07/31(月) 01:14:27 :
- リヴァイ「···エリン、扉を開けるときは気をつけろ。」
エリン「はーい。」
ヒストリア「わー、可愛い子ですね!」
ヒストリアがエリンと呼ばれた女の子に歩み寄る。
エリン「あれ?なんでママがここにいるの?」
エレン「えっ?」
ヒストリア「ママ?」
「こらーエリン、お外に行ったらダメでしょー!」
開け放たれたままの扉から、そんな声が聞こえてくる。
その声を聞いた瞬間、さっきよりも気持ちが昂るのが分かった。
「あ、リヴァイ兵長、おかえりなs!···エレン···なの?」
エレン「···久しぶり、ヒストリア。」ニカッ
続く
-
- 118 : 2017/07/31(月) 01:17:53 :
- >>116 カイトさん、残念ながらヒストリア(クリスタ)の子供でした!
今回はここで終わりとさせていただきます。
エリンは、ヒストリアと誰の子供なのか···
鋭い人なら分かりますかね?(´^∀^`)
次話の頭で分かりますので、考えてみてください(笑)
-
- 119 : 2017/07/31(月) 01:22:29 :
- リヴァイじゃね?(適当)
-
- 120 : 2017/07/31(月) 01:35:06 :
- (; ・`д・´)ナン…ダト!?
まさか!名前的にエレンの可能性が大だがそれは違うのか(いや、ありえないことはない!…エレン+クリスタ(ヒストリア)でエリン…充分ありえるが、それだとアレしか考えられない…←夜〇い←(゚A゚)ヤメロth!!)
エルヴィン…有り得る(まず生きてたか…?)
リヴァイ…名前的に有り得る(結婚するのか?)
アルミン…微妙(ミカサが怒る?)
(ホモゴリ)ライナー…(゚A゚)ヤメロth!!(エレンが去った後に慰めたのか…(-~-))
ジャン↑…ミカサラブのはず
コニー……なんとも言えない
-
- 121 : 2017/07/31(月) 01:44:02 :
- さあ、エレンどうするぅ!?
浮気(の可能性)だぞこれは、その理由として子供ができてるんだぞ!
あ、でも、結婚してないから浮気ではないのか…
ヒストリア(妹)よ、もしエリンがエレンとヒストリア(クリスタ)の子供でなければエレンお兄ちゃんの奥さんになれるぞー!(別にエレンとの子供でも奥さんにはなれるハズ…)
でも、もしエレンとの子供だと結婚迫られるんじゃね…それだと出来ちゃった婚?になるのか…
やべぇ次回が気になりすぎて眠れねぇー(マジで気になりすぎて考え込んじまう(笑))
期待してるぜ!
-
- 122 : 2017/07/31(月) 02:39:15 :
- あぁ^〜久々に来れたと思ったら,終わってるんじゃぁ^〜
-
- 123 : 2017/07/31(月) 02:43:15 :
- うわー!次期待!期待!きたーい!
-
- 124 : 2017/07/31(月) 08:07:34 :
- 獣の奏者エリン
-
- 125 : 2017/07/31(月) 19:09:32 :
- エレンとの子供なのかそれとも養子なのかそれとも全く別の男の子供なのか
養子だと信じたい
-
- 126 : 2017/07/31(月) 20:54:28 :
- 出来れば養子かエレンとクリスタが5年前にシた子供だと
信じたい。
期待してます!(いい答えを)
-
- 127 : 2017/07/31(月) 20:58:56 :
- でもでっちょさんの作品も期待してますyo!
頑張ってください!
-
- 129 : 2017/07/31(月) 23:59:20 :
- (  ̄ー ̄)ノやぁ、頑張ってね。
-
- 130 : 2017/08/01(火) 00:00:54 :
- >>128
昔っから本はは沢山読んでいたので(年に120~150冊近くはいくかな)結構思ったことが出てくるんですよ(大量に出すぎて困ることの方が多いけど(笑))
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- 132 : 2017/08/01(火) 00:08:33 :
- 眠いけど見る。オールしてでも見る。(´Д`)
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- 133 : 2019/07/19(金) 21:50:23 :
- 面白ろおーい!
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- 136 : 2020/10/06(火) 14:01:32 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
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再びあの世界へ~今度はヒストリアも一緒~ シリーズ
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