進撃キャラが転生した世界Ⅰ
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- 1 : 2017/07/13(木) 22:26:24 :
- 本編Ⅰです。(*`・ω・)ゞ明日から書いていきます。
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- 2 : 2017/07/13(木) 22:29:48 :
- 期待だー(^_^)/~
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- 3 : 2017/07/13(木) 22:30:25 :
- https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph55cb2bb1e4d0b頑張る君にプレゼント
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- 4 : 2017/07/13(木) 22:31:29 :
- https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph55cb2bb1e4d0b頑張れよ童貞
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- 5 : 2017/07/13(木) 22:35:08 :
- 2 期待コメありがとうございます!
3、4 私は男じゃないですよー
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- 6 : 2017/07/13(木) 22:40:55 :
- じゃあヤらせてくれ
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- 7 : 2017/07/14(金) 19:27:21 :
- 本編書いていきます。
-そこはとても綺麗だった。
いつまでも続く草原。澄んだ空。
さっきまでいた殺伐とした世界とはまったく違う場所。
「…ここは…どこだ?」
一瞬何処か分からなくなる。
「…………。」
「…ああ…死んだのか…。」
少しして理解する。
いつの間にか扉が目の前にあった。
「…」スッ
特に何も考えず押して…扉をくぐった。
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- 8 : 2017/07/15(土) 16:42:17 :
- ~朝~
ミカサ「…レン…エレン。起きて。」
エレン「…んっ…あぁ……………?」
ミカサ「やっと起きた。」
エレン「…なんでミカサいるんだよ…ここは俺の家だぞ。」
ミカサ「エレンを迎えに来た。…それより…」ユビサシ
時計 8'00ダヨー
エレン「」
ミカサ「…早くいかないと遅刻する。」
ウワァァァァァァァァ
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- 9 : 2017/07/15(土) 17:29:36 :
- ~学校~
エレン「セッ…セーフ…」
ミカサ「…」
アルミン「あっエレンにミカサ。遅かったね。」
エレン「寝坊しちまってよ。」
アルミン「はは…それは災難だったね。」
ジャン「はっ高校生にもなって寝坊するなんてまだまだガキだな。」
エレン「…どうゆう意味だ?」ピクッ
ジャン「そのまんまの意味だよ。」ハッ
エレン「なんだとぉ?」
ガラッ
リヴァイ「…何してるんだ?お前ら。」
ジャン「」
エレン「」
すでにジャンとエレン以外席に着いている。
リヴァイ「…後で罰掃除だ。」
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- 10 : 2017/07/15(土) 19:36:33 :
- アルミン「(エレン…君ってやつは…)」
アニ「(バカだな)」
ミーナ「(バカだね)」
リヴァイ「HRはじめるぞ。」
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- 11 : 2017/07/15(土) 19:57:30 :
- ~二組~
ユミル「クリスタに近づくんじゃねぇぇ!」キック
ライナー「グハッ」
ライナー「」チーン
クリスタ「ゆっユミルやりすぎだよ。」
ユミル「おうおうクリスタはやっぱりかわいいなぁ」ナデナデ
クリスタ「もう!ライナー大丈夫?」
ライナー「大丈夫だ!」シャキッ
クリスタ「それなら良かった!」ニッコリ
ユミル「(天使…!)」
ライナー「(結婚しよ)」ハナヂツー
ユミル「…!クリスタをじろじろ見るんじゃねぇぇぇ!」キック
ライナー「グハッ…」
ベルトルト「(特に理由のない暴力がライナーを襲う…!)」
ガラッ
エルヴィン「ほらほらもうすぐHRだ。みんな座りなさい。」
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- 12 : 2017/07/18(火) 16:43:42 :
- ライナー「…くぅ」ギリッ
ユミル「べー」
授業飛ばします!
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- 13 : 2017/07/22(土) 10:30:45 :
- 放課後
ジャン「…」テクテク
マルコ「あれ?ジャン。いつもより遅かったね。」
ジャン「あぁ…実は今日リヴァイ先生から罰掃除させられてたんだよ。」
マルコ「あー…それは災難だったね。何か悪いことしたの?」
ジャン「いや俺は悪くない。アイツが悪い。」
マルコ「あー…」
マルコ「(これはどっちもどっちだな…)」
ジャン「にしても…お前さ、右目大丈夫か?」
マルコ「?今も時々痛むけど大丈夫だよ。」
ジャン「いやな、さっきから右目を気にしていたように見えたからな。…でも大丈夫なら良かった。」
マルコ「…まさか前世の影響が出るとは思わなかったよ。」
ジャン「まあな。」
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- 14 : 2017/07/22(土) 10:53:50 :
- ミーナ「ほらーアニー早く帰ろー」
アニ「ちょっと…ミーナ待ってよ」
ミーナ「アニが遅いのがわるいんだよー」ベー
アニ「はぁ…。」
ミーナ「それよりさ。今日私の家でご飯食べない?」
アニ「え?いやそれは悪いよ。」
ミーナ「いいのよいいのよ。…実は私今日一人なのよね。アニだって一人で食べるのは寂しいでしょ。」
アニ「まぁ…」
アニのお父さんは平日仕事が忙しいのでアニは基本的に一人で夜ご飯をたべます。
ミーナ「はい。きまり!じゃあ6時頃に私の家に来てね!」
アニ「えっちょっと…」
アニ「(…まぁいいか)」ハァ
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