真宮寺「えっ、好感度を見る呪術?」
-
- 1 : 2017/07/12(水) 21:58:04 :
- 注意!このssには
グダグダ
これ書いてる人初心者
キャラ崩壊
塩がメイン
が含まれます。
荒らしや誹謗中傷はやめてくださいネ。
クックック・・・それじゃあ、始めるとするかな・・・。
-
- 2 : 2017/07/12(水) 22:05:40 :
- 真宮寺「えっ、好感度を見る呪術?」
姉清「えぇ、そうよ。これを使って皆の関係性を見ることが出来るの。あ、呪術とは言っても是清の体に影響があったりとかはしないわ。」
真宮寺「うーん、それは良いんだけどなんでこんな力を・・・」
姉清「いや、これを使って是清の人間観察が楽にならないかなと思って・・・いつも友達をつくってくれてるからそのお礼よ。」
真宮寺「・・・クックック・・・ありがとう。姉さん・・・」
姉清「くれ悪ですからね。」
真宮寺「さて、だれの好感度を見ようかな・・・」
>>3 >>4 >>5
目安としては
1~15 大嫌い、無関心
16~30 嫌い、苦手
31~45 まぁ、普通
46~60 少し気になる
61~75 好き!
76~90 大好き!
91~0 狂おしいほど愛してる
です。
-
- 3 : 2017/07/12(水) 22:11:01 :
- V3のみなら天海
オールスターも可能なら狛枝
-
- 4 : 2017/07/12(水) 22:13:07 :
- 今回はv3のみでいかせていただきます
-
- 6 : 2017/07/12(水) 22:14:07 :
- 夢野
-
- 7 : 2017/07/12(水) 22:14:35 :
- 王馬
-
- 8 : 2017/07/12(水) 22:15:06 :
- 秒数だから00〜59までしかないんだけど
-
- 9 : 2017/07/12(水) 22:30:02 :
- >>8 コンマで判定します。
王馬「あれー?夢野ちゃんじゃん!!そんなアジの開きみたいな顔して何してるのー?手品の準備ー?」
夢野「んあー!!手品ではない!魔法じゃあ!!というか、うちの顔はアジの開きではない!」
天海「まあまあ・・・皆さん、落ち着くっすよ」
王馬「あれー?天海ちゃん、図書室に行ったんじゃなかったのー?」
天海「なん(ry」
真宮寺「夢野サンと王馬クンと天海クンか・・・」
天海「あれ?真宮寺君じゃないっすか?」
王馬「ニシシッ相変わらず怪しいオーラ出してるね!!」
真宮寺「余計なお世話だヨ」
王馬「うーん、それにしても面白いことがないなぁ・・・退屈で死んじゃうよーー!!?!オレは面白いことがないと死んじゃう体質なんだよー!!嘘だけどね」
夢野「王馬は相変わらずうるさいわい・・・」
真宮寺「本当にネ・・・あっ、でも面白いことなら提供出来るかも知れないヨ」
好感度を見る呪術について説明しました。
王馬「へー、面白そうじゃん」
夢野「んあー、魔法使いの身としてはその呪術について興味があるわい」
天海「まぁ、やることも無いし良いっすよ。」
真宮寺「クックック・・・じゃあ、やるとするかな」
まずは天海くん
真宮寺→天海 >>10
王馬→天海 >>11
夢野→天海 >>12
-
- 10 : 2017/07/12(水) 22:35:20 :
- すしざんまい
-
- 11 : 2017/07/12(水) 22:36:09 :
- 嘘だよー!!
-
- 12 : 2017/07/12(水) 22:36:25 :
- んあー
-
- 13 : 2017/07/12(水) 22:44:05 :
- いや、だからここはコンマないんだよ
時間表記されてる最小のやつが秒数なの
-
- 14 : 2017/07/12(水) 22:46:32 :
- 天海君嫌われてない・・・?
真宮寺→天海 嫌い、苦手
王馬→天海 大嫌い、無関心
夢野→天海 嫌い、苦手
天海「なん(ry」
真宮寺「・・・」
王馬「・・・」
夢野「・・・」
天海「えっ、なんっすかこれは!!俺が何をしたっていうんすか!!!」
真宮寺「いや・・・だってさァ・・・君、妹自慢がウザったいからサァ・・・」
天海「」
夢野「んあー、うちの魔法を信じないところとか、妹自慢がだるい所とかかのう・・・いや、本当にだるいわい・・・」
天海「」
王馬「いやー、天海ちゃんと話してると天海ちゃんが妹のことをどれだけ愛してるのかすごい伝わってくるよー!」
天海「そっ、そうっすよn(王馬「どのくらい愛してるのかを語ることが出来るのは、その人のことを全くまったく愛してない証拠なんだよ。嘘じゃないよ。」
-
- 15 : 2017/07/12(水) 22:50:01 :
- >>13 すっ、すいません!!とりあえず天海くんはさっきので処理します。
次からは
1~10大嫌い、無関心
11~20嫌い、苦手
21~30 普通
31~40 気になる。好きなのかな
41~47好き!
48~54 大好き!
55~59、0 狂おしいほど愛してる
で行きます。 本当に申し訳ございませんでした。
-
- 17 : 2017/07/12(水) 22:55:41 :
- 塩
-
- 18 : 2017/07/12(水) 22:56:04 :
- うっほほい
-
- 19 : 2017/07/12(水) 22:56:33 :
- 妹
-
- 20 : 2017/07/12(水) 23:05:30 :
- 真宮寺→夢野 好き!
王馬→夢野 大嫌い、無関心
天海→夢野 気になる。好きなのかな。
夢野「んあー!?真宮寺はうちの事がすきなのか?」
真宮寺「クックック・・・好きじゃない、と言ったら嘘になるネ。君の手・・・魔法は見てて飽きないし・・・・きっと君なら姉さんとも上手くやって行ける気がするヨ」
王馬「えー?真宮寺ちゃんこんなアジの開きが好きなのー?趣味わっっっっるー!!!!」
真宮寺「君はちょっと人嫌いが過ぎないかな?」
王馬「だって夢野ちゃんいっつもだるそうでつまんないんだもーん!!本当にアジの開きにでもなった方がいいんじゃないのー!?」
真宮寺「・・・ちょっと、君が何を思おうが勝手だけどその言い方は感心しないなァ・・・(ムカッ」
王馬「わー!夢野ちゃんのことが好きな真宮寺ちゃんが怒ったー!!!」
天海(・・・真宮寺君は夢野さんのことが好きなんっすね・・・あれ、何でっすかね。真宮寺君には負けられないきがするっす・・・)
真宮寺→王馬 >>21
夢野→王馬 >>22
天海→王馬 >>23
-
- 21 : 2017/07/12(水) 23:09:21 :
- salt
-
- 22 : 2017/07/12(水) 23:09:36 :
- んあー
-
- 23 : 2017/07/12(水) 23:09:38 :
- 塩おおおおおおおおおおおおおおおお
-
- 24 : 2017/07/12(水) 23:19:20 :
- 真宮寺→王馬、 普通
夢野→王馬、気になる。好きなのかな。
天海→王馬、気になる。好きなのかな。
王馬「えー!!天海ちゃんと夢野ちゃんってオレのこと好きなのー??」
天海「いや・・・好きというよりは・・・なんか、こう・・・気になるっていうか・・・」
夢野「んあー?うちは王馬のことがすきなのか?」
王馬「えー!?二人に好かれるとかうれしーい!・・・なんてね、嘘だよ。反吐が出るんだけど」
夢野「」
天海「」
王馬「真宮寺ちゃんはオレのこと好きでも嫌いでもないんだね。」
真宮寺「まぁ・・・僕は君のことただのクラスメイト&観察対象だと僕は思ってるヨ。それ以上でもそれ以下でもないネ。」
王馬「ふーん・・・」
王馬→真宮寺 >>25
夢野→真宮寺 >>26
天海→真宮寺>>27
-
- 25 : 2017/07/12(水) 23:20:19 :
- からあげ
-
- 26 : 2017/07/12(水) 23:20:36 :
- 岩塩
-
- 27 : 2017/07/12(水) 23:20:56 :
- なん
-
- 28 : 2017/07/12(水) 23:21:07 :
- 図書ざんまい
-
- 29 : 2017/07/12(水) 23:35:10 :
- 王馬→真宮寺 嫌い
夢野→真宮寺 気になる。好きなのかな。
天海→真宮寺 大嫌い、無関心
王馬「まぁ、オレは真宮寺ちゃんのことキモくて嫌いだから人間観察するならオレから離れててねー!まぁ、アジの開きと図書室に比べたらましだけどさ」
真宮寺「クックック、君も言うネ・・・」
夢野「んあー・・・うちは真宮寺のこと嫌いではないぞ?一魔法使いとしてお主には興味があるわい。」
真宮寺「クックック・・・夢野さんに嫌われてなくて良かったヨ・・・今度、前にフィールドワークに行った時に教えて貰った呪術の話でもしてあげようカ?」
夢野「んあー。ちょっと怖いがそれは魔法使いとしては興味があるな!」
王馬「てか、天海ちゃんは真宮寺ちゃんのこと大嫌いなんだねー・・・」
天海「・・・いや、すいませんっす。なんか知らないっすけど・・・真宮寺くんからは良くない気が感じられてて・・・何か・・・こう・・・俺の可愛い可愛いと妹を会わせてはいけないような、そんな感じが・・・」
真宮寺「・・・・・・・・・・・クックック。」
-
- 31 : 2017/07/12(水) 23:37:15 :
- 最原
-
- 32 : 2017/07/12(水) 23:38:57 :
- 春川
-
- 33 : 2017/07/12(水) 23:39:08 :
- 赤松
-
- 34 : 2017/07/12(水) 23:41:20 :
- もしかして»27さん抜かしてませんか?
-
- 35 : 2017/07/12(水) 23:45:03 :
- >>28 ああっ、しまった!!次の呪術利用コーナーで出したいと思います。
-
- 36 : 2017/07/12(水) 23:46:37 :
- >>34 「呪術に不具合があった」ということにしたいと思います。
次のシーンで安価のキャラと一緒に是清ちゃんのことを「狂おしいほど愛してる」天海くんを出したいと思います。
-
- 37 : 2017/07/12(水) 23:56:41 :
- お前ら秒数安価は早くとりゃいいってもんじゃないからな
落ち着いてやれよ
-
- 38 : 2017/07/12(水) 23:59:25 :
- 気をつけます。
-
- 39 : 2017/07/13(木) 00:09:55 :
- 真宮寺「さーて、次は誰と」
姉清「是清や。私の可愛い是清や。」
真宮寺「?どうしたのかな?姉さん」
姉清「先程、天海くん?は是清のこと「大嫌い、無関心」と出ましたね。」
真宮寺「あァ、そうだったネ。僕も嫌いだから気にしてはいないけど・・・それがどうかしたのかな?」
姉清「ごめんなさい。実はあれ、間違いだったの。天海くんはあなたのこと大嫌いではないわ。」
真宮寺「エッ・・・じゃあなにかな?天海くんは僕のことが好きだとでも」
姉清「いいえ。」
真宮寺「そ、そうか・・・好かれてるわけz(姉清「「狂おしいほど愛してる」よ。」エッ」
天海「真宮寺君・・・」
真宮寺「!?」
天海「真宮寺君は俺のこと嫌いだったんすね・・・ひどいっすよ・・・俺は真宮寺君のことこんなに愛しているのに・・・なんでっすか・・・なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでナンデナンデナンデナンデナンデナンデ・・・(ギリギリ・・・」
真宮寺「あ゛・・・ガハッ・・・いだい、ヨ゛・・・や、め・・・(グググッ・・・」
天海「真宮寺くんに嫌われるくらいなら、真宮寺君をコロして俺も死ぬっす。あの世でならきっと仲良く出来るはずっす」
真宮寺「ア゛ガッ・・・ぐ゛ルしイ゛・・・ダレカ・・・・たす、け・・・(抵抗虚しく首がさらに締まる」
最原「いやー・・・あの時は本当に大変だったよ・・・まさか奥さんが愛人を崖から突き落とすなんて・・・(春川、赤松と共に向こうから来る。」
天海、真宮寺「!!」
赤松「えぇー?愛人さんも旦那さんに騙されてたんでしょ?それなのn・・・あっ、天海くん!?真宮寺くんになにしてるの!!?その手を離して!!」
天海「うるさいっす!!俺の邪魔をしないでくださいっす!」
春川「はぁ!?天海あんたどうしちゃったの!?」
天海「やかましいっす!俺の邪魔をするなr(春川「当て身」
天海「なん(ry(ドサッ」
真宮寺「うえっ・・・ゲホッゲホッ・・・だ、助かったヨ・・・」
-
- 41 : 2017/07/13(木) 00:18:56 :
- ほい
-
- 42 : 2017/07/13(木) 00:22:16 :
- 塩
-
- 43 : 2017/07/13(木) 00:23:20 :
- 砂糖
-
- 44 : 2017/07/13(木) 12:46:00 :
- 最原→赤松 狂おしいほど愛してる
真宮寺→赤松 嫌い、苦手
春川→赤松 嫌い、苦手
赤松「」
最原「赤松さん・・・。」
赤松「なっ、なにかな最原くん・・・」
最原「僕はね・・・赤松さんの事が大好きなんだ・・・それはもう、赤松さんを僕の部屋にずっとずーっと置いておきたいくらいにはね・・・」
赤松「ひっ、ひぃ!?最原くん!何か変だよ!!いつもの優しい最原くんに戻ってよ!!」
最原「?僕は変じゃないよ??なんでそんな酷いことを言うの・・・?ひどいよアカマツサン・・・ヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨ・・・」
赤松「さ、最原くん、ひとまず落ち着いて!ねっ!?」
春川「あんたはなんで赤松のことが嫌いなの?」
真宮寺「うーん、嫌いというよりかは苦手、かな。」
春川「苦手?」
真宮寺「いや何、彼女はお人良し過ぎるんだよネ・・・そこも彼女の長所ではあるんだけど・・・正直言って、少し扱いづらいというか・・・やりにくいというか・・・(ボソボソ」
春川「ふーん・・・まぁ、私もそんな感じの理由かな。悪気はきっとないんだろうけど、たまに周りを自分のエゴにまきこんだりするからあんまり好きじゃないかな。」
真宮寺「そっ・・・その言い方は流石に酷いんじゃないかな?」
最原「アカマツサンアカマツサンアカマツサンアカマツサンアカマツサン・・・」
赤松「話してないで誰か助けてえええー!!」
春川「はぁ~本当はあまり助けたくないんだけどしょうがない。」
最原「アカマツサンアカマツサンアカマツサンアカマツサ(春川「首トン」
最原「」
真宮寺「・・・・なんかこの短時間で凄くカオスになってしまったけど、気にせずに好感度を見ていくヨ」
真宮寺→最原 >>45
赤松→最原 >>46
春川→最原 >>47
-
- 45 : 2017/07/13(木) 12:52:39 :
- あ
-
- 46 : 2017/07/13(木) 12:59:49 :
- へい
-
- 47 : 2017/07/13(木) 13:00:30 :
- そおい
-
- 48 : 2017/07/13(木) 21:09:51 :
- >>46
それでも大好きなんだね.......
-
- 49 : 2017/07/14(金) 19:57:15 :
- 真宮寺→最原 気になる、好きなのかな。
赤松→最原 大好き!
春川→最原 普通。
真宮寺「・・・赤松さん・・・」
春川「・・・・」
赤松「・・・そっ、そうだよ!!私も最原くんの事が大好きだよ!!///(カァ〜」
真宮寺「2人は両思いなんだネ・・・まぁ、確かに僕も最原くんの事は嫌いではないヨ。生徒としても、観察対象としてもネ。女性じゃないのが少し惜しいくらいだヨ・・・」
春川「ふーん・・・まぁ、私は最原のことはただのクラスメイトとしか思ってないけど。可もなく不可もなくって感じかな・・・」
最原「ははは・・・やった!!赤松さんは僕のことが大好きなんだね!!まぁ、嫌いだったら監禁してたけど・・・やった!!だったら僕の部屋でずーっと一緒にすごさない!?赤松さんは僕のことが大好きなんだよね!?ねぇねぇねぇ!!」
真宮寺「どうあがいても監禁かヨ」
赤松「んもう・・・監禁監禁って・・・そんな物騒なことばっかり言ってちゃ駄目だよ?まぁ、ずーっと一緒に過ごすのは賛成だけど・・・///」
真宮寺「クックック・・・人間って、いいよネ・・・!!」
春川(ツッコミが追いつかない・・・)
真宮寺「っと、2人を観察してるのも良いけど次は春川さんの好感度を見てみようカ・・・」
真宮寺→春川 >>50
赤松→春川 >>51
最原→春川 >>52
-
- 50 : 2017/07/14(金) 20:02:32 :
- 本当にそうか?
-
- 51 : 2017/07/14(金) 20:10:17 :
- そると!
-
- 52 : 2017/07/14(金) 20:12:53 :
- 鮭
-
- 53 : 2017/07/14(金) 20:27:48 :
- 修羅場不可避
-
- 54 : 2017/07/14(金) 20:48:15 :
- 最原→赤松 狂おしいほど愛してる
最原→春川 大好き
赤松→最原 大好き
赤松→春川 嫌い、苦手
春川→最原 普通
春川→赤松 嫌い、苦手
うーん…
-
- 55 : 2017/07/14(金) 21:19:40 :
- 最原→春川 大好き
赤松→春川 嫌い、苦手
真宮寺→春川 気になる、好きなのかな。
真宮寺「・・・・クックック・・・クーックックック!!!!(冷汗」
赤松「!?最原くん!!ちょっとどういうことなの!?」
最原「ああっ!?怒らないでよ赤松さん!!もちろん赤松さんが一番だよ?でも、春川さんのことも好きなんだ・・・!!」
春川「はぁ?あんた本当に頭が沸いたんじゃないの!?最原!」
赤松「ちょっと!私の最原くんにひどい事言わないでよ!この無愛想ツルペタ女!!春川さんなんかに最原くんは渡さないから!!!」
春川「いや、別に私は最原に興味は・・・って誰が無愛想ツルペタ女よ!?」
最原「あぁっ!?やめてよ!?僕のために争わないでよ!!!二人とも愛してあげるから!」
真宮寺「・・・に、人間は醜いところも含めて美しいから・・・ネ。(冷汗)春川さんカ・・・この前までは不合格だと思っていたけど・・・友達思いの所とかは良いと思うんだよネ・・・友達に相応しいかも?」
最原→真宮寺 >>54
赤松→真宮寺 >>55
春川→真宮寺 >>56
-
- 56 : 2017/07/14(金) 21:20:28 :
- 神経を抜き取るヨ
-
- 57 : 2017/07/14(金) 21:21:13 :
- 塩だヨ
-
- 58 : 2017/07/14(金) 21:22:14 :
- それ
-
- 59 : 2017/07/14(金) 21:23:28 :
- 塩 対 応
-
- 60 : 2017/07/14(金) 21:33:06 :
- これはさすが塩
-
- 61 : 2017/07/14(金) 22:25:16 :
- 人気なさすぎて塩
-
- 62 : 2017/07/14(金) 23:07:49 :
- やっぱり塩だよね!
-
- 63 : 2017/07/14(金) 23:19:13 :
- まとめると
最原には特になんとも思われてない。
天海には死ぬほど愛されてる。
夢野にはまぁまぁ好感触
王馬と赤松と春川には嫌われてる。
という感じですね。ちなみに、「狂おしいほど愛してる」状態にすればするほど私がノリでつくった「シークレットエンド」に行ける確率が高くなります。
更新は明日します。
-
- 64 : 2018/01/19(金) 17:27:42 :
- 6ヵ月も放置していて大変申し訳ございませんでした。再開します
赤松→真宮寺 嫌い、苦手
春川→真宮寺 嫌い、苦手
最原→真宮寺 普通
真宮寺「」
最原「ねぇねぇ赤松さん。どうして赤松さんは真宮寺くんのことが嫌いなの?まぁ、もし好きだったら嫉妬で真宮寺くんの綺麗な顔をぐちゃぐちゃにしていたところだけどさ」
赤松「うーん・・・嫌いというよりは苦手かな・・・だって時々怖いし・・・それに普段なに考えているかわからないし・・・」
春川「あ、普段何考えているかわからないってところには私も赤松に賛成。それに、やれ降霊術だのやれ死者のよみがえりだの・・・。頭どっか湧いてるよね。真宮寺は」
真宮寺「クックック・・・そんなにボロカス言わなくても良いじゃないカ・・・」
最原「ははは・・・あんまりそういうこと言っちゃだめだよ二人共。真宮寺くんは悪い人じゃないよ。たまに教えてくれる民俗学も割と面白いしためになるし・・・
まぁ、赤松さんに手を出したら生きたまま内臓を引きずり出して生まれてきたことを後悔させてやるけどね」
赤松「さ、最原くん・・・///最原くんは優しいね。どっかの無愛想ツルペタ女とは違って(ボソッ」
-
- 65 : 2018/01/19(金) 17:34:58 :
- 春川「はぁ!?なんでそこで私にあたるのよ!!ていうか赤松も赤松だからね!?普段はお人好しなくせに急に本性だして!こっちは最原なんかに興味ないって言っているのに!!人として最低だよ赤松!!」
赤松「うるさいうるさいうるさい!!最原くんに愛されるのは私だけでいいの!!大体なんで春川さんみたいな人が最原くんに・・・」
最原「あぁっ、やめてよ二人共!!僕の大好きな人同士がお互い罵り合うところなんてみたくないよ!!」
春赤最(ワーワーギャーギャー)
真宮寺「・・・僕は一体何を見せられているのかな・・・?」
天海「うー・・・うー・・・ん(目を覚まそうとしている」
真宮寺「あ、まずい。天海くんに見つかる前に早く逃げないと。また首を絞められたらたまったものじゃないからネ・・・(ダッ」
-
- 67 : 2018/01/19(金) 22:06:06 :
- お久しぶりです!これからも楽しみに待ってます
安価は白銀で
-
- 68 : 2018/01/19(金) 22:15:05 :
- 入間
-
- 69 : 2018/01/20(土) 21:10:04 :
- アンジー
-
- 70 : 2018/01/20(土) 22:47:27 :
- 真宮寺「うーん・・・次は誰の好感度を見ようかな・・・」
アンジー「主はいいました・・・3日以内に生贄を捧げればポイント2倍だと・・・」
白銀「生贄!?なにそれ地味に怖いよ!!やめて!」
入間「ヒャーヒャッヒャッ!!相変わらずカルト女は頭いっちまってんなぁ!危ない薬でも決めてんのか!?」
アンジー「主は言いました・・・罰当たりで下品な美兎には別の世界線で酷い目にあうと・・・」
入間「はぁ!?別に別の世界線とか興味ねぇし!!!それに酷い目に会うってどーせ大したことな(アンジー「頭に穴を開けられるよー」ひ、ひいいいい!?」
-
- 71 : 2018/01/21(日) 22:03:20 :
- 真宮寺「おや、白銀さんに夜長さんに入間さんじゃないカ。こんにちは」
白銀「あ、真宮寺くん。こんにちは」
アンジー「やっほー!是清ー!」
入間「ケッ、誰かと思えばナメクジかよ。ちょうど良かった。あのカルト女なんとかしてくれよ!怪しい奴同士なにか通じるもんでもあるだろ!!」
白銀「い、入間さん!」
アンジー「美兎ー。あんまり罰当たりなことをいうと別の世界で脳みそに異物を入れられるよー?」
美兎「ひ、ひぎいいいいい!?それは流石にこの俺様も死んじまうよおおおおおあお!!」
真宮寺「・・・・・・。・・・あ、そうだ、ちょっと良いかな?」
白銀「あ、何?ふたりは聴ける状態じゃないから代わりに私がきくね」
真宮寺「あァ・・・ありがとう。実はネ・・・」
-
- 72 : 2018/01/21(日) 22:36:06 :
- 白銀「へぇ、好感度を見る呪術・・・地味に面白そうだね!」
真宮寺「クックック・・・白銀サンもやってみるかい?」
白銀「え!いいの?」
真宮寺「もちろんサ。」
アンジー「だからそんなことばかり言ってると脳みそ弄ばれるよー?」
入間「いやだからそれは流石の俺様も死んじまうって!!」
白銀「あ、ねぇねぇ二人共ー!」
コスプレイヤー説明中・・・
アンジー「ふむふむー。参加した方が良いって神様もいってるしアンジーも参加するよー。」
入間「まぁこの俺様は好感度を見るまでもないけどな!!なぜならてめーら見てぇなカス共とは格が違うからな!!ヒャーヒャッヒャッ!!」
真宮寺「よし、まずは白銀サンのから見るヨ」
入間「無視しないでよおおおおお!!!」
入間→白銀 >>73
真宮寺→白銀 >>74
アンジー→白銀 >>75
-
- 73 : 2018/01/22(月) 00:08:05 :
- 模倣
-
- 74 : 2018/01/24(水) 01:15:53 :
- そいやー
-
- 75 : 2018/01/24(水) 06:42:53 :
- 神ってるー
-
- 76 : 2018/01/24(水) 13:05:04 :
- 入間→白銀 大嫌い 無関心
真宮寺→白銀 大好き!
アンジー→白銀 大好き!
白銀「なんか、地味に身の危険が迫ってた気がするよ・・・」
入間「ケッ!!そのまま身の危険に晒されてとっととおっ死んじまえば良かったのによぉ!!」
真宮寺「クックック・・・それはだめだヨ・・・だって、白銀サンはまさに姉サンの友達に相応しい存在だからネ・・・。僕も個人的に大好きだし」
アンジー「にゃははー!!アンジーもつむぎのことが大好きだよー!!だって、神様が、つむぎと付き合うと良いことがたくさんあるって言ってたし、実際に沢山良いことがあったからねー!!」
白銀「ふ、二人とも・・・ありがとう。地味に嬉しいよ・・・ね、姉サン?」
入間「ケーッ!!二人共人を見る目が糞程ねぇぜ!こんな地味おばさんのどこが良いんだよ!!」
真宮寺「・・・・(イラッ)じゃあ、そういう君はどうなのかな?君は皆に好かれてるのかな?」
入間「ヒャーハッハッハー!!当たり前だろ!この入間美兎様だぞ!!好きにならねぇ奴の方がおかしいだろ!!」
アンジー「ふーん・・・本当にそうなのかなー・・・?」
真宮寺→入間 >>77
アンジー→入間>>78
白銀→入間>>79
-
- 77 : 2018/01/24(水) 15:52:55 :
- しお
-
- 78 : 2018/01/24(水) 17:39:14 :
- イケニエ
-
- 79 : 2018/01/24(水) 20:16:10 :
- 籠の子
-
- 80 : 2018/01/29(月) 16:49:23 :
- 真宮寺→入間 狂おしいほど愛してる
アンジー→入間 嫌い、苦手
白銀→入間 大嫌い、無関心
アンジー「にゃはははー、入間は神様を信じないし罰当たりだしろくなやつじゃないって神様も言ってるよー。」
白銀「本当だよね。・・・なんでこんな奴を採用しちゃったんだろう・・・(ボソッ」
アンジー「つむぎー?何か言ったー?」
白銀「えっ?ううん、なんでもないよー。」
入間「けっ!お前はポンコツドブスどもにオレ様の魅力はわかんねーようだな!!それに比べて、ナメクジはよくわかってるじゃねーか!ヒャーヒャッヒャッ!!」
真宮寺「アァ・・・そうだネ。入間サンの魅力を知っている人は僕だけだ。僕だけで良い。(ガシッ」
入間「へ、へぇ・・・?ナメクジ・・・?どうしたのぉ・・・?顔が怖いよぉ・・・?」
真宮寺「入間サンの魅力を知っているのは僕だけで良い。たとえ姉サンにも渡したりしない・・・。入間サン入間サン入間サン・・・・。お願いだヨ入間サン・・・。他の人なんて見ないで、僕だけ、僕だけを・・・(ギリギリギリギリ」
入間「ひ、ひぎいいいいい!!ナメクジがいつも以上に怖いよおおおお!!」
アンジー「にゃははー。次はアンジーの好感度をみていこー!(無視」
白銀「・・・・このまま真宮寺くんに飼い殺されてくれないかな・・・」
アンジー「つむぎー?」
白銀「あ、ううん。なんでもないよ。真宮寺くん。そろそろ夜長さんの好感度を見てくれないかな?」
真宮寺「・・・・僕と入間サンの邪魔をしないでヨ・・・。まぁでも、白銀サンの頼みだし・・・まァいっか。わかったヨ(手を離す」
真宮寺→アンジー >>81
白銀→アンジー >>82
入間→アンジー >>83
-
- 81 : 2018/01/29(月) 21:44:47 :
- 塩
-
- 82 : 2018/01/29(月) 21:50:48 :
- 岩塩
-
- 83 : 2018/01/30(火) 00:10:54 :
- 大岩塩
-
- 84 : 2018/01/30(火) 07:56:05 :
- 真宮寺→アンジー 好き
白銀→アンジー 大好き!
入間→アンジー 大好き!
アンジー「にゃはははー!アンジーみんなに好かれてるー!良い子にしてるから神様がアンジーに御褒美をくれたのかなー?」
真宮寺「クックック・・・まぁ、たしかに夜長さんのその神様を疑わずに信じる純粋さと一途さは美しいとおもうけどネ・・・」
白銀「うん、そうだね。まさに神ってるって感じだよね!(垂涎」
入間「ヒャーヒャッヒャッ!まぁ、このオレ様ほどではない(白銀「ちょっとだまっててくれないかな?」遮らないでよおおおおお!!!」
真宮寺「クックック・・・大丈夫?入間サン。入間サンを傷つける人はみんな僕が・・・」
入間「ナメクジも怖いよおおおお!」
アンジー「にゃははー。カオスだねー。是清ー。そんな罰当たりなやつはほおって置いて、早く是清の好感度をみちゃいなよー。」
真宮寺「アァッ、入間サンの悪口を言ったネ!?謝って謝って謝って謝って謝って(アンジー「いいからはやく見なよ。あんまり神様のいうことを無視してると罰として生体解剖されるよ?」
白銀「よ、夜長さん!?顔が凄く怖いよ!?」
真宮寺「ひ、ひぃっ・・・わ、わかったヨ・・・」
-
- 86 : 2018/01/30(火) 09:59:07 :
- ぼいん
-
- 87 : 2018/01/30(火) 11:21:19 :
- コスプレ
-
- 88 : 2018/01/30(火) 11:23:26 :
- 蝋人形
-
- 89 : 2018/01/30(火) 15:59:58 :
- 入間→真宮寺 大嫌い、無関心
白銀→真宮寺 嫌い、苦手
アンジー→真宮寺 普通
真宮寺「・・・・・」
入間「・・・・」
白銀「・・・・」
アンジー「・・・・」
白銀「し、真宮寺く(真宮寺「ど、どうしてなんだヨオオオオオ!?)ひゅうえあ!?」
アンジー「およよー?是清ー?どうしちゃったのー?」
真宮寺「どうっ、どうしてっ、僕はこんっ、こんなに愛しているのにっ姉サンと同じくらいにはあ、愛してるのにっ・・・なん、なんでっ、なんでなんでなんでっ・・・なんでなんだヨオオオオオオオオオオ!!?」
入間「ひ、ひいいいい!!ナメクジがバグっちまったあああああ!!」
アンジー「ていうか姉サンって何ー?是清ー。」
天海「し・・・真宮寺君・・・?真宮寺君は俺の物っすよね・・・?それなのに・・・どうして・・・」
白銀「」
アンジー「あらー。蘭太郎ー。いつのまにー・・・」
-
- 90 : 2018/01/30(火) 16:14:16 :
- 天海「な、なんでなんすか・・・真宮寺君は・・・俺の物なのに・・・なんでなんすか・・・?なんで入間さんなんかと・・・」
アンジー「あー。これは少し避難した方が良いって神様もいってるよー(こっそりその場を離れる」
白銀「う、うん・・・。3次元の修羅場とか笑えないもんね・・・(こっそりその場を離れ以下略」
真宮寺「うるさい!うるさい!うるさいヨ!!僕は天海くんのものになった覚えはないヨ!!!」
入間「しめた!!ナメクジの意識が別の方に向いているうちに・・・(こっそり以下略」
天海「この裏切り者!!絶対許さないっす!!こうなったら意地でも真宮寺君は僕の物だってわからせてやるっす!!!(構え」
真宮寺「上等だヨ!やれるものならやってみなヨ!!!(構え」
天海「うおおおお!!覚悟っすー!!(飛び掛る」
>>91 >>92 >>93
この修羅場を偶然見かけた人達(次の好感度を見る呪術の対象です)
-
- 91 : 2018/01/30(火) 16:58:03 :
- 星さん
-
- 92 : 2018/01/30(火) 17:00:40 :
- 怖がってる百田
-
- 93 : 2018/01/30(火) 17:09:06 :
- キーボ
-
- 94 : 2018/01/30(火) 18:16:51 :
- 百田「い、いいいいな!!一応言っておくがオオオオオレは怖かったわけじゃねえええんだからな!!(ガクブル」
キーボ「全く・・・怖いのが苦手なら怪談話聞かなきゃ良かったじゃないですか!どうして聞いちゃったんですか・・・」
星「あんた、それは怖いもの見たさってやつだぜ。それか多分強がりだな」
キーボ「うーん。そうなのでしょうか?僕にはいまいちわかりません・・・。
・・・今、王馬くんに「そーだよねー!生産性しか重要視しないロボットなんかに百田ちゃんの気持ちがわかるわけないよねー!」って言われた気がしました・・・」
星「おいおい・・・。大丈夫か?散々弄られてついには被害妄想までするようになっちまったか?・・・・こんな俺でよければ相談に乗るぜ?それか東条に良いカウンセラーを紹介するように依頼してや・・・ん?」
キーボ「いえ、大丈夫です。ありがとうございま・・・ってうわああああ!?」
百田「だだだだからここ怖くねぇって言って・・・って・・・おい・・・一体どうし・・・!?何やってるんだテメェら!!」
-
- 95 : 2018/01/30(火) 18:25:50 :
- 天海「どうして!!どうして!真宮寺君は僕のことを好きになってくれないんすか!!!そんなに入間さんのことが良いんすかこの(自主規制)!!」バキッ
真宮寺「ウゲフッ!!!・・・だ、だからなんども言ってるじゃないカ!!僕は天海クンのことなんか好きじゃないんだヨ!!ていうかむしろ嫌いなんだヨ!!」ドカッ
天海「グフッ!!!・・・や、やったっすね!!この裏切り者!!クソビッ〇!!!」トガドカ
真宮寺「クソビッ〇は君の方じゃないカ!!!!」バキバキ
キーボ「ふ、二人ともやめてください!!そんなにボロボロになるまで喧嘩して・・・!!!」
星「・・・・喧嘩とはクールじゃねぇな。おい百田。天海と真宮寺を止めるぞ。」
百田「おう!!言われなくてもそのつもりだ!!!」
天真(二人ともボロボロになるまで喧嘩している)
百田「おいテメーら!!いーかげんにしやがれええええええ!!!」
しばらくお待ちください。
-
- 96 : 2018/01/30(火) 18:30:16 :
- 数十分後・・・
百田「いいな!わかったらもう二度とあんなことするんじゃねぇぞ!!!」
真宮寺「・・・肝に銘じておくヨ・・・(手当された&正座なう」
天海(気絶)
キーボ「全くもう・・・現場を見たときはすごく驚きましたよ・・・」
星「・・・とりあえず俺は天海を保健室にはこんでくるからな・・・(天海くんを担ぎ」
キーボ「あ、はい・・・。よろしくお願いします・・・」
-
- 97 : 2018/01/30(火) 18:45:47 :
- 数分後
星「・・・罪木の奴、すごくびっくりしてたな・・・。まぁ当然といえば当然だな・・・(ブツブツ」
百田「おい!星!!聞いてくれよ!真宮寺の奴好感度を見るおまじないが出来るんだってよ!!オカルトは好きじゃねー、てか信じてねーがこれは中々楽しそうだぜ!!(バシバシ」
(呪術といったら百田くんが怖がりそうなのでおまじないといいました)
キーボ「僕もみなさんにどう思われているのか大変興味があります!!」
真宮寺「クックック・・・もし良かったら星クンもどうかな・・・?って百田クン。叩くのやめてくれるかな?地味にいたいヨ・・・」
百田「お、おおうっ、す、すまねぇっ(やめる」
星「・・・好感度か・・・。この殺人者なんぞのことを好きな奴なんざいねーと思うが・・・
まぁ、暇つぶしくれーにはなるだろうな・・・」
真宮寺「・・・よし、じゃあまずはたまには気分を変えて、僕の好感度から見ていくヨ」←(殺人者どころか殺人鬼の人)
星→真宮寺 >>98
百田→真宮寺 >>99
キーボ→真宮寺 >>100
-
- 98 : 2018/01/30(火) 18:49:57 :
- 塩
-
- 99 : 2018/01/30(火) 21:44:01 :
- 宇宙に轟く
-
- 100 : 2018/01/30(火) 21:44:47 :
- よ
-
- 101 : 2018/01/30(火) 21:59:49 :
- 星→真宮寺 狂おしいほど愛してる
百田→真宮寺 大嫌い、無関心
キーボ→真宮寺 好き!
真宮寺「星くん!!?君もかい!?」
星「・・・・・」
百田「うおおい!?マジでなんでだ!?」
キーボ「逆に百田クンはどうして真宮寺クンのことが大嫌いなんですか?ボクは好きですけどね・・・」
百田「だだだだってよお・・・見るからに霊とか取り憑いてそうじゃねえか!!雰囲気もなんかやばいし・・・正直こうやって近くにいるだけでも悪寒が・・・。・・・で、ででででもだからって無視するのはわりぃし・・・ずっと我慢して来たんだけどよぉ・・・。べ、べべべつに怖いわけじゃねえけどよ?」
真宮寺「・・・クックック・・・君も言うネ・・・」
星「・・・・・(ガシッ」
真宮寺「ほ、星クン・・・どうしたのかな?僕の腕をつか・・・いたっ!ほ、星クン!少し痛いヨ!」
-
- 102 : 2018/04/05(木) 13:36:48 :
- 更新されてたとは…!
これからも頑張ってください!
-
- 103 : 2018/05/07(月) 20:50:48 :
- 星「・・・・なぁ、真宮寺。(ギリギリ」
真宮寺「な、何かな・・・?それより今は手を離してくれると嬉し(星「真宮寺・・・俺はあの時から、俺には生きる意味なんてないと思っていた。」・・・・星くん?急にどうしたのサ・・・?」
星「でも違ったンだ。それに気づくのに本当に時間がかかっちまった・・・。・・・なぁ、真宮寺。」
真宮寺「いたたたたた・・・なっなにかな・・・?」
星「あんた・・・俺と将来を誓いあってくれないか?」
真宮寺「」
百田「」
キーボ「えっ、えっ・・・将来を誓いあう?何を言ってるのですか星クン。真宮寺クンはれっきとした男性ですよ?」
-
- 104 : 2018/05/07(月) 21:01:17 :
- 真宮寺「い、いや・・・僕にはもうすでに姉さんと入間さん(星「もし断ったら、あんたを殺して俺も死ぬぜ?(ギュウウウウ・・・)あああああ゛ああああ!!痛いっ腕が猛烈に痛いヨ!!」
キーボ「あぁっ!真宮寺クン大丈夫ですか!?」
百田「おいキーボ!!そんな奴を助けたら、きっと何かに憑かれ(キーボ「怖がりのくせに怪談話を聴くようなバカは黙っててください!!」ちょっ!誰がバカだ!!」
星「おいキーボ・・・口が悪くなってるぞ?クールじゃねぇなぁ・・・んなことより真宮寺・・・俺と一緒に・・・(ギュウウウウ」
真宮寺「いだだだだだ!!もうなんでもいいから助けてヨ!!」
キーボ「あああああああ!でも、僕には星クンから真宮寺クンを解放する力は・・・でも、だからって真宮寺クンを放置するわけには・・・・!!内なる声も聞こえませんし・・・!」
真宮寺「ほぁああああああああああ!!!(ギュウウウウ・・・・・」
-
- 105 : 2018/05/07(月) 21:13:31 :
- キーボ「うーんうーん・・・あ!そうです!星クン!」
星「ん?何だ?俺は今真宮寺を拘束するのに忙し(キーボ「ネムリブカです。(ビッチビッチビッチ・・・」
星「・・・お、おい。色々とツッコミたいところはあるが、それを近づけるんじゃ(キーボ「さぁ!早く真宮寺クンを解放してください!でないと、このネムリブカを近づけますよ!(じりじり・・・」
ネムリブカ「やっべぇ。超息苦しい」
星「近づけると言いながらじりじり近づいてくるんじゃねぇ・・・!(たじろいで力が緩む」
真宮寺「!!(腕をサッとしまう」
星「!しまっ(キーボ「真宮寺クンに近づかないでください!(ネムリブカビッチビッチ」くっ!それは卑怯だぞ!」
百田「・・・・オレ、もう部屋に帰って良いか?」
真宮寺「あァッもう少し待ってくれないかな?今度は星くんの好感度を見るからサ・・・」
真宮寺→星 >>106
百田→星 >>107
キーボ→星 >>108
-
- 106 : 2018/05/07(月) 21:44:56 :
- そ
-
- 107 : 2018/05/07(月) 22:21:40 :
- 轟くぜ!
-
- 108 : 2018/05/09(水) 23:02:44 :
- ロボット差別です!
-
- 109 : 2018/05/09(水) 23:43:53 :
- 真宮寺→星 狂おしいほど愛してる
百田→星 気になる。好きなのかな
キーボ→星 好き!
百田「はぁ!?おいおい・・・!どうなってやがる!」
キーボ「えっ・・・真宮寺クンと星クンは相思相愛だったのですか!?」
真宮寺「ネェ・・・星くん・・・」
星「なんだ?俺と将来を誓う気になっ(真宮寺「星クンはどこに住みたい?僕は星くんと一緒ならたとえ阿鼻地獄でも構わないヨ・・・」・・・!真宮寺!まさかあんた!!」
真宮寺「クックック・・・そういうことだヨ!!実は、僕も星くんのことがたまらなく好きなんだヨ!!それはもう、星くんを不幸にする存在は全てこの手でひねり潰したいくらいにはネ!!クックック・・・クックック・・・クークックッ!!」
星「真宮寺・・・!ってことは、俺と将来を誓いあってくれるのか!?」
真宮寺「クックック!!もちろんだヨ!!病めるときも健やかなる時も死ぬ時も・・・ずっと、ずーっと一緒だヨ!!星くん!!!」
星「真宮寺!」
真宮寺「星くん!!」
(以下繰り返し)
キーボ「理解不能です・・・!こんなの、理解不能すぎます・・・!!!」
百田「・・・・・・」
キーボ「百田クン・・・?大丈夫ですか?心無しか顔色が悪いようですが・・・」
百田「い、いや・・・大丈夫だ・・・き、気にするな・・・」
その後、2人はしばらく将来のことについて語り合った。そのあいだ、キーボは気持ちが悪くなった百田くんを介抱していた。
そして数時間後
-
- 110 : 2018/05/09(水) 23:48:18 :
- 真宮寺「クックック・・・じゃあ次は、百田くんの好感度を見ていくヨ。(ギュウウウウウ」
キーボ「あの、それは良いんですけど・・・なぜ星くんを抱きしめるのはやめていただけませんか?」
真宮寺「ハァッ!?どうして星くんと離れなきゃいけないのサ!!あんまり巫山戯たこと抜かすと神経を抜き取るヨ!?(ギュウウウウウ」
星「そうだぜ。俺と真宮寺の邪魔をする奴は・・・たとえキーボでも容赦しねぇからな?」
キーボ「星クンも過去の過ちを繰り返そうとしないでください!!」
百田(あれ・・・オレ、いらなくねぇか?)
真宮寺→百田>>111
星→百田>>112
キーボ→百田>>113
-
- 111 : 2018/05/10(木) 00:25:55 :
- ろ
-
- 112 : 2018/05/10(木) 00:53:49 :
- ん
-
- 113 : 2018/05/10(木) 01:48:49 :
- ど
-
- 114 : 2018/05/10(木) 13:31:05 :
- これアカンやつだ百田逃げて
-
- 115 : 2018/05/10(木) 16:10:32 :
- 真宮寺→百田 狂おしいほど愛してる
星→百田 大好き!
キーボ→百田 大好き!
百田「・・・・・・。・・・へ、へぇ~!!キーボと星はオレのことが大好きなのか!」
星「まぁな・・・。真宮寺程じゃねぇがな。あんたの懐の深さが俺は好きだぜ。」
キーボ「確かに百田クンの懐の深さは賞賛に値します!あと、春川サンを懐かせたその手腕とかも・・・」
百田「そ、そうかそうか!ま、まぁオレは宇宙に轟く百田解(真宮寺「百田くん」ひっ、ひぃい!?」
-
- 116 : 2018/05/10(木) 17:59:31 :
- 真宮寺「百田くん・・・百田くんは僕のことが・・・大嫌いなんだよネ・・・」
百田「い・・・いや・・・大嫌いというか・・・なんか憑いてそうでこぇえっていうか・・・いや、幽霊なんて信じてねぇけど(真宮寺「謝って」・・・は?」
真宮寺「謝って。僕はこんなに百田くんのことが好きなのに、どうして君は僕のことを好きになってくれないんだヨォ・・・。謝って」
キーボ「し、真宮寺クン・・・?」
星「おいおい真宮寺・・・あんたには俺がいるってのに百田に浮気か・・・?確かに百田は魅力的だが浮気はクールじゃねぇな・・・」
キーボ「いや、ツッコむところそこじゃないでしょう!?」
-
- 117 : 2018/05/10(木) 18:13:13 :
- 真宮寺「謝って。ネェ、謝ってヨ。」
百田「いや・・・でも真宮寺はちょっ(真宮寺「謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って!!」
真宮寺「ネェ謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝ってヨォ・・・」
キーボ「わぁあああ!真宮寺クンがバグってしまいました!星クン!なんとかしてください!」
星「おかしくなった真宮寺も好きだぜ・・・・」
キーボ「ダメだ!星クンもバグってしまっていて頼りになりません!!」
真宮寺「謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って(ry」
百田「ひぃいいいいいい!!!」
真宮寺「謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝っ(ry」
キーボ「こ・・・これは・・・(天海「真宮寺君・・・?まさかまた浮気っすか・・・?」あ、天海クン!?」
星「おぅ・・・天海じゃねぇか・・・そんなことより、今なんつった・・・?真宮寺はあんたのじゃなくて俺のだぜ・・・・?」
キーボ「」
天海「何をふざけた事を!!真宮寺君は俺のっすよ!!(すしざんまいポーズ」
星「ほぉ・・・あんた、それはつまり・・・殺してくれってことだよなぁ・・・?」
天海「はん!その言葉・・・そっくりそのまま返してやるっす!!」
キーボ「あの・・・皆さん・・・」
真宮寺「謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って(ry」
百田「助けてくれええええええええ!!!」
キーボ「あの」
星「よし、上等だ。喧嘩はあまり好きじゃねぇがしょうがねぇ。その喧嘩・・・買ってやるぜ・・・」
キーボ「あ」
天海「もう2度と真宮寺君に近づけないようにするっす!!」
キーボ「」ブチッ
このとき、キーボの中にある理性を司る回路がストレスによってキレた。
-
- 118 : 2018/05/10(木) 18:26:23 :
- キーボ「ああああああああああ!!うるっっさいんですよ!!!真宮寺クンも百田クンも星クンも天海クンも!!!」
その他「!?」
天海「う、うるさ(キーボ「天海クンは図書室にでもこもっててください!!(砲丸を投げる」
天海「うごぉっ!!(ゴンッ)なん図書(バタッ」
星「ふん・・・人の物をとるから罰が(キーボ「星クンも天海クンを焚き付けないでください!!!(ネムリブカを投げる)」
星「はあああああ!?おい!なんつーもんを投げてるんだよ!?(避ける」
真宮寺「謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って(キーボ「・・・・・」謝って謝って謝って謝って謝って謝って(キーボ「真宮寺クン・・・」謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝っ」
キーボ「それしか言えねーのですか真宮寺クンはあああああああああああ!!!(岩塩を投げる」
真宮寺「ふごぉっ!?せめてそこは普通の塩を投げてヨ!!岩塩とか普通に死ねるヨ!!」
キーボ「あああああああああ!あああ!ああああああああああああああああああ!!!どいつもこいつもうるさいんですよおおおおおおおああああああああああああああああ!!!!」
しばらくお待ちください・・・・
-
- 120 : 2018/05/10(木) 20:37:42 :
- あ
-
- 121 : 2018/05/10(木) 21:50:36 :
- ロボット差別です!
-
- 122 : 2018/05/10(木) 22:20:30 :
- (бΒб)
-
- 123 : 2018/05/11(金) 13:21:16 :
- 真宮寺→キーボ 好き!
百田→キーボ 気になる。好きなのかな
星→キーボ 普通
キーボ「(бвб)」
真宮寺「ザ・普通だネ・・・」
星「特にこれと言った特徴はねぇな・・・」
百田「みんなから特に好かれているわけでもなく・・・嫌われてもなく・・・」
真宮寺「全く・・・これだから王馬くんにロボット差別されるんだヨ。ロボット差別をされている所を見る僕の身にもなってヨネ(ガンッ」
百田「!おい真宮寺!!てめぇキーボに何をしやがる!!」
星「真宮寺・・・キーボを殴るのは感心しねぇな・・・」
百田「そうだそう(星「もし真宮寺がキーボを殴ったことによって真宮寺が怪我でもしたらと思うと・・・」いや、そこじゃねぇだろ!?」
キーボ「(бвб)a・・・aaa・・・」
真宮寺「!?」
百田「キ、キーボ!?おいキーボ!!大丈夫か!?ほ、ほらみろ!真宮寺が殴るから!!」
星「いや・・・流石に真宮寺が殴ったくら(キーボ「おっぱい*(゚∑゚#)*」
星「」
百田「」
真宮寺「」
キーボ「おぴんこす。*(゚∑゚#)*」
星「・・・ま、まさか・・・真宮寺が殴っただけでさらにバグっちまうとはな・・・」
百田「・・・・真宮寺」
真宮寺「・・・・はい。」
百田「なにか一言ねぇか?」
真宮寺「ごめんなさい」
百田「・・・・わかりゃあいいんだ。」
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