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  1. 1 : : 2017/07/10(月) 21:55:10
    初投稿です

    ・エレンとクリスタが付き合う頃の思いでです


    ・エレンには親がいなく一人暮らし(クリスタはいます)


  2. 2 : : 2017/07/10(月) 22:29:21
    今日は私とエレンが付き合った理由をお話します


    あれは高校1年の時...


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーー








    クリスタ「今日はマリア高校だ!」


    その日はマリア高校の入学式でした


    それで、学校まで行き、入学式が終わるまでは問題は無かったのですが...


    私のクラスには「不良」と呼ばれている人がいたのです


    不良「おいてめぇら!俺は不良と呼ばれているぜ!今から命令を出す!さからったら...わかってるよな?」ニヤッ


    先生はまだ来ていませんでした


    不良「まずな!俺の命令は絶対に聞く!そして!」


    そして私は驚きました


    不良「クリスタを俺の彼女にすることだ!」


    そしたら男子のほとんどが怒りを持っていました


    代表でライナーという人が...


    ライナー「おいてめえ!ふざけんな!」ブン


    といって殴りましたが、不良は手に持っていた金属バットでライナーの頭を...


    不良「俺に逆らうな!」ブン ゴーン!!


    ライナー「ぐああああ!!!」


    ライナーの頭からは血がでていました


    すぐ一人の男子が保健室へ連れていきました


    そして不良にとてつもない恐怖を皆は覚えました。たった一人を除いて

  3. 3 : : 2017/07/10(月) 22:31:02
    もうちょっとかいてー❗
  4. 4 : : 2017/07/10(月) 22:42:10
    >>3 書きますよ


    その人は立ち上がって不良の所へ


    ...また私のせいで怪我人が増える......と思っていたら


    エレン「おい...」


    不良「あ?なんだ?てめえもやんのか?」


    エレン「俺は失うのが一番の恐怖だ...お前は...下から4番だな」


    不良「」イラッ


    その言葉にイラッと来たのか不良は金属バットを降り下ろしました


    危ない!っと思っていたけれど、ゴーンと言う音は聞こえずに..


    バキッ


    という音が...


    骨が折れた音?かと思いあの人の方を見ると...


    折れていたのは不良の方でした


    そこに先生が


    ガラッ


    先生「な、なんだこれは!?」


    先生「き、君がやったのか!?」


    エレン「ああ...ついでにライナーもやられた」


    先生「..とりあえず職員室に来なさい、その子は保健室へ」


    私は正直怖かった


    あの不良の骨を折るなんて...


    でも...











    少しだけ、安心した








  5. 5 : : 2017/07/10(月) 23:24:54
    職員室



    先生「とにかく、君は一週間の停学、親にも連絡するからね」


    エレン「あ?」プチッ


    テメエフザケンナ!!


    教室にいたのにエレンの声が聞こえた


    皆職員室の方を窓から向いていた


    エレン「俺には親がいねえんだよ!!」


    その声を聞いて皆は...


    ザワザワオヤガイナイ!?ナンカカワイソウダネ...ザワザワ


    先生「」


    エレン「はあ...もういい、一週間後かよ...」


    エレン「じゃあな」







    2分後








    ガラッ



    皆「!」


    エレン「...」スタスタ


    入ってきた


    どうやらエレン・イェーガーという名前らしい


    エレン君にお礼を言いたい


    でも....怖い


    エレン「...」


    ジャン「な、なあ...エレンって言うのか?」


    エレン「...」


    ジャン「し、シカトすんな!」


    エレン「あ?」ギロッ


    ジャン「ひっ!」ビクッ


    エレン「チッ....」


    エレン「...」ガラッ


    エレン君は帰っていった


    エレン君にお礼を言えずに...







    同じ中学のライナーに聞いた話によると


    「あいつは頭が凄く良くて物凄く強いやつだ。ただ..問題児だ」


    とのこと


    ...いつかエレン君にお礼を言いたいなって考えていると..


    ユミル「なあクリスタ、あいつには関わらないでおこうぜ」


    同じ中学のユミルが話しかけてきた


    クリスタ「でも、助けてくれたんだし、お礼を言わないと...」


    ユミル「ライナーから聞いたけどあいつ問題児なんだろ?」


    確かにそうだけど...と思いながら家に帰った


  6. 6 : : 2017/07/10(月) 23:48:37
    クリスタ家


    クリスタ「ただいま」


    クリスタ母「おかえり、学校はどうだった?」


    クリスタ「それが...」


    わたしは今日あった出来事、エレン君の事や他の事を話した..


    クリスタ母「うーん、でも助けてくれたんだからいいんじゃない?」


    とお母さんは言う


    確かに怖いけど話しかけなきゃ始まらない


    そう思って一週間後








    エレン「...」ガラッ


    皆「!!」


    エレン「...」スタッ


    先生「..遅いぞイェーガー、30分も遅れて」


    エレン「...関係ない」


    ライナー「...な、なあエレン」


    エレン「...ライナーか」


    ライナー「あ、ああ」


    エレン「...」


    先生「...とりあえず、授業の続きだ」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    先生「今日の授業はここまで、復習を忘れずに、気を付けて帰れ」


    エレン以外「さようなら」


    エレン「...」スタスタ


    クリスタ(あれ?エレン君もこっち側なんだ)


    クリスタ(じゃなくて、お礼!)


    クリスタ「あ、あの、エレン君!」


    エレン「.....何だ」


    クリスタ「その、不良から助けてくれてありがとう!」


    エレン「......どうでもいい」スタスタ


    クリスタ(よ、よかったあ....お礼が言えた...)


    クリスタ(ってあれ?私の家通り過ぎるんだ)


    と思っていると...


    なんとエレン君の家は...


    私の家の2個隣だった


    エレン君の家は私と同じくらいの大きさだった


    いや、それよりも大きいかも知れない


    そして私は無意識の内に...


    エレン君の玄関の前に来た


    しかも私はチャイムを押してしまった


    そして私ははっ!と言い、エレン君に謝ろうという気になった....が


    エレン君は1分待っても出てこなかった


    やっぱり親がいないショックか何かでだれとも会いたくないのだろうか


    ということを思いながら家に帰った


  7. 7 : : 2017/07/11(火) 04:25:06
    期待してます
  8. 8 : : 2017/07/13(木) 20:36:49
    期待します
    続き早くしてくだせぇ
  9. 9 : : 2017/07/18(火) 21:51:25
    期待です!
    続きまだァ?
  10. 10 : : 2017/08/20(日) 18:26:21
    書けや
  11. 11 : : 2017/11/24(金) 23:31:13
    まだすっか?
    はよ書いてくだせい~
  12. 12 : : 2018/08/22(水) 22:53:41
    放置

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