ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

史上最強の獣と人類最強の兵士長

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2017/07/04(火) 20:05:29
    こんばんわ初めましてアリエスです。
    頑張りますのでどうぞよろしくお願いします。
  2. 2 : : 2017/07/04(火) 20:07:08

    俺はリヴァイ。

    人類最強と呼ばれている。

    元々俺の身体は丈夫ではなかった。

    俺の事を心配したエルヴィンとハンジがある場所に連れて行ってくれた。

    そこは…

    化け物が捕獲され収容されている場所だった。
  3. 3 : : 2017/07/04(火) 20:14:25

    「エルヴィン様、ハンジ様、リヴァイ様。お待ちしておりました。」

    スタスタスタスタ

    リヴァイ「子供ばかりじゃねぇか。」

    「はい、獣になれるものは皆子供の姿形をしています。」

    スタスタスタスタ

    リヴァイ達の目の前に頑丈な鉄格子が現れた。

    ?「グルルルルルル…」

    リヴァイ「おい、あいつは…」

    「ナルガクルガです。」

    ナルガクルガ…

    この世界の獣の頂点に立つ史上最強の獣だ…

    ナルガクルガ「グルルルルルル」

    エルヴィン「あの子は人間の言葉を話せないのか?」

    「生まれた時から言葉が話せなかったらしいです。」

    ハンジ「らしい?」

    「5年前に実の母である方から彼女を渡されました。」

    エルヴィン「捨て子…ということかな?」

    「そうなります。それ以来彼女は人を信じる様な素振りを見せたことがありません。」

    スタスタ

    リヴァイ「ほお、悪くない…」

    リヴァイはナルガクルガの目を見て行った。

    リヴァイ「これからテメェを自由にしてやる。俺ら調査兵団に来い。お前に全てを教えてやる。」

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「未分類」SSの交流広場
未分類 交流広場
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場
「モンスターハンター」SSの交流広場
モンスターハンター 交流広場