このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 鱧k/ZJL.KoME : 2017/06/27(火) 21:20:47 初めてのssです!! ミスがあるかもしれませんがあたたかい目で見守ってください。 更新は不安定ですのでご了承ください。 2 : 鱧k/ZJL.KoME : 2017/06/27(火) 21:36:51 それでは投下!!カリブ海 pm8:34スネーク「おい!!まて、止めろ!」ヒューイ「君たちは僕のことを信用しなかった。その仕返しだ!!」 時空転送装置起動 転送開始スネーク「やめろおおおおおおおおおお」カリブ海 pm8:36 マザーベースが完全に消えた。 3 : 鱧k/ZJL.KoME : 2017/06/27(火) 21:50:00 その頃トロスト区郊外 訓練兵団施設地獄のような3年間が終わり、どこの兵団に行くかの話で盛り上がっている。ナア、オマエドコイクノ チュウトンヘイダンニイクワ オレモジャン「死に急ぎ野郎は調査兵団に行くんだろ」エレン「当たり前だ!!」ジャン「まあ、生き延びろよww」トロスト区攻防戦と奪還作戦はとばします。 4 : 鱧k/ZJL.KoME : 2017/06/27(火) 22:08:27 調査兵団旧本部掃除が終わり、少し休憩しているときに······それは現れた。ドーーーンリヴァイ班リヴァイを除き「な、なんだ!!」マザーベースの残骸スネーク「くそ!!遅かった。·····ここは····どこだ?」リヴァイ「そこを動くな。動いたら削ぐぞ」スネーク「!?」スネーク「待ってくれ、俺は敵じゃない」リヴァイ「いきなり現れて知らないものを持っている時点で信用できない」オルオ「き、貴様はなにもn」ガリブシャースネーク(舌を噛んだ!?)エレン「オルオさん!!大丈夫ですか!!」ペトラ「舌を噛みきって死ねばいいのに·····」グンタ,エルド(またやってる·····) 5 : 鱧k/ZJL.KoME : 2017/06/27(火) 22:11:46 今日はここまでにします。次回から安価もしていきます!!·····誰でもいいから見てくれないかな(´。`) 6 : 鱧k/ZJL.KoME : 2017/06/27(火) 23:37:35 暇なので書きます。ハンジ「なになにーどうしたのー」リヴァイ「くそめがねは黙ってろ」ハンジ「酷いよーそれでそこにいる人誰?」スネーク「スネークだ」ハンジ「へーそれなに?」リヴァイ「黙ってろ。とりあえずエルヴィンに報告してくる」エレン「わかりました」 数分後エルヴィン「やあ、君がスネークだね。」スネーク「ああ、そうだ。」エルヴィン「とりあえず、君は裁判をしなければならない。リヴァイ地下牢につれていってくれ」リヴァイ「わかった」今日はここまでにします。おやすみなさい 7 : 鱧k/ZJL.KoME : 2017/06/27(火) 23:39:55 ミス×リヴァイ地下牢につれていってくれ○リヴァイ、地下牢につれていってくれすみませんでした 8 : 鱧k/ZJL.KoME : 2017/06/28(水) 08:39:13 それでは書きます。 地下牢リヴァイ「お前にはしばらくここにいてもらう。逃げようなんて思うなよ」スネーク「わかった(抜け出せるが今は大人しくしておこう)」 数日後憲兵1「裁判だ。いくぞ」憲兵2「さっさとこい」スネーク「····」 裁判所裁判官「これから、この者についての裁判を開始する。憲兵団からどうぞ」ナイル「憲兵団の考えでは、この者を拷問し、その後処刑する事です」裁判官「次は調査兵団の方はどうですか」エルヴィン「我々の考えでは彼を正式に調査兵団に受け入れ、ウォールマリアを奪還します」裁判官「それでは、審議を発表する。 調査兵団に任せる。これで裁判を終了する」スネーク(とりあえず助かった) 数時間後 スネーク「移動手段は馬しかないのか?」リヴァイ「それじゃあ徒歩で行くか?」スネーク「いや、遠慮しておく(見た感じないみたいだな)」 数分後エルヴィン「とりあえず、スネークをリヴァイ班に入隊させる」スネーク「わかった」ハンジ「スネークあれなにー」リヴァイ「黙ってろ」 数分後リヴァイ「よし、お前らこいつが新しく入ることになった」スネーク「スネークだ」リヴァイ班リヴァイを除き「は!!」ハンジ「いいからこれ教えてー」リヴァイ班(どこからわいた!?)スネーク「まず、この世界はどうなっているんだ」リヴァイ「簡単に説明する」 数分後ミカサ「エレーーーン」エレン「ミカサ!!」アルミン「エレン!!」エレン「アルミンもどうしてここに?」ミカサ,アルミン「調査兵団に入ったからだよ」エレン「ああ、なるほど」ミカサ「そこの人は誰」スネーク「スネークだ」アルミン「見たことない顔だね」スネーク「あれからきたからな」アルミン「何あれ?」 事情説明中アルミン「それじゃあスネークはここの世界の人じゃないんだね」スネーク「そうだ。まあ、とりあえず兵器の説明をする」ハンジ「なにそれー聞きたい」 兵器説明中アルミン「なら、その使い方を覚えれば、壁外調査がより安全に出来るようになる」ハンジ「なるほだ」エレン「なにいってるのかわからないのは俺がバカだからじゃないよな」サシャ「奇遇ですね、私もわかりません」コニー「俺もだ」スネーク「とりあえず、使い方も言っておこう」 9 : 鱧k/ZJL.KoME : 2017/06/28(水) 11:22:33 時は流れ壁外調査エルヴィン「これより、壁外調査を開始する。前進せよ!!」調査兵団「ウォオオオオオオオ!!」スネーク「俺はヘリでいこう」 物資はトラックで運んでいる 人は馬で行くか装甲車で行く 今回の壁外調査では過去最低の犠牲者で終わった 立体起動装置も需要が減っていった しかし······武装した巨人が現れ、またいつ死ぬかわからない恐怖が訪れた通った道には破壊された装甲車とミンチにされた巨人の死体と焼け焦げたり、蜂の巣にされた兵士の死体が転がっていた。獣の巨人「我々も黙ってみてみているとでも思ったか」人類の7割が死に、もはやあらがう術がなく絶滅の道をいこうとした時 あれは現れた 核弾頭搭載メタルギア人類は決死の反撃に出た。沢山の人は死んだ。しかし、人類は完全に勝利した。 ただ、今回の作戦では人が死にすぎた。 人類は勝利したが、これは勝利と言えるのかスネーク「!?」ガバオセロット「どうした、ボス」スネーク「いや、長い夢をみていた」オセロット「そうか、まだ目的地に着かないからもう少しリラックスしたらどうだ」スネーク「そうさえてもらう」 完駄作でしたがどうでしたか?誰もいなかったので安価はしませんでした。またいつか書くので見てくれたかたはありがとうございました 10 : 銀時計bNTunndGXY : 2017/08/08(火) 12:33:53 面白い ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
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