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エレン「こんなに残酷な世界で俺は仲間が欲しかったんだ…」エレクリ エレンチート
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- 1 : : 2017/06/25(日) 18:54:50
- 信じたって意味がない
というスレの続きです！ＵＲＬはれなくてすいません(汗)
これで最終回です！応援よろしくお願い致します！
-
- 2 : : 2017/06/25(日) 20:29:54
- 期待
-
- 3 : : 2017/06/25(日) 23:15:32
- めちゃくちゃ期待
-
-
4 :
ハラショー : 2017/06/26(月) 13:03:34
- 超期待
-
4 :
-
- 5 : : 2017/06/26(月) 17:36:31
- 期待しています。
頑張れ!!!!
-
- 6 : : 2017/06/26(月) 19:04:09
エレン「」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
リヴァイ班「」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
エレン「（今回も静かだな…胸騒ぎがする…）」ｷｮﾛｷｮﾛ
クリスタ「（？）」
アルミン「あれ？」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
ミカサ「どうしたの？アルミン」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
アルミン「あそこに配置された人達なんか…いたっけ？」ｽｯ
ミカサ「え？」ｼﾞｯ
調査兵「」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
ミカサ「いいえ？あんなところに配置なんてされていない…それに…あの馬は…ライナーのでしょう…？」
アルミン「まさか…！」
調査兵「」ｸﾙ
ミカアル「！」
調査兵「」ﾆｯ
アルミン「ミカサっ！離れろ！」
ﾋﾟｶｯ!!ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ!!!
ｼｭｩｩｩ…
鎧の巨人「」
ミカサ「ライナー…」ｷﾞﾘ
アルミン「ミカサ！逃げるよ！」
ミカサ「アルミン！？なぜ！？」
アルミン「僕らじゃ太刀打ちできないだろう！？もしここにベルトルトも現れたら終わりだよ！」
ﾋﾟｶｯ!!ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ!!!
ｼｭｩｩｩ…
アルミン「…あ」
超大型巨人「」ｼｭｩｩｩ
ミカサ「挟まれた…」
アルミン「どうやら…厄介なミカサから殺そうとしてるようだね…」
ミカサ「…戦うしかない。」
アルミン「で、でも！」
ｵｰｲ!!
ミカアル「！」
サシャ「やっぱり…こいつらが来たんですね…！」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
ジャン「ほんとふざけんじゃねぇよ…なぁ？」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
コニー「俺は信じたくなかったんだぜ…ライナー、ベルトルト。」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
ｻｲﾃｲﾅｷｮｼﾞﾝﾄﾞﾓｶﾞ!! ｺﾛｼﾃﾔﾙｿﾞ! ｱｧ!!ﾓﾁﾛﾝﾀﾞ!
アルミン「なんでこんなに人が…？」
調査兵「エルヴィン団長の作戦だ！」
ミカサ「え？」
調査兵「フーバーとブラウンの馬がなくなっていたことに気付いてまずはアッカーマンを殺しにくるだろうと推測していたんだ！」
調査兵「みんなでこいつらを倒すぞ！」
みんな「はっ！」
アルミン「（す、すごい！そこまで考えていたなんて…！）」
ミカサ「これで、戦える！」ｼﾞｬｷ
ミカサ「すぐに地獄へ送ってやる！！」ﾊﾟｼｭ!!
エレン「（さっき…光ったよな？現れたか…）」ｼﾞｯ ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
リヴァイ「エレン」
エレン「はい！」
リヴァイ「お前は後ろを向くな。あいつらの狙いはエレンだ。後ろをむくと顔がバレる。」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
エレン「はっ」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
リヴァイ「（あいつら…現れたか。もうすぐだな…人類の運命が決まる時は）」
-
- 7 : : 2017/06/27(火) 00:05:10
- 期待×100000000000000000
-
- 8 : : 2017/06/27(火) 18:41:56
- リヴァイ「」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
エレン「（まぁ、反応からしてこうなることはお見通しか。）」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
オルオ「」ﾋｿﾋｿ ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
ペトラ「」ﾋｿﾋｿ ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
エレン「（周りのやつらには知らされてねぇようだがな…）」
クリスタ「」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
リヴァイ「」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ ﾋﾟﾀ
リヴァイ班「！？」ﾋﾟﾀ
ペトラ「どうしましたか！？」
リヴァイ「あれは…人か…？」ｽｯ…
ペトラ「え？」
？「」ｷｮﾛｷｮﾛ
エレン「壁の外に人がいるものですか？（なんだ？この胸騒ぎ…）」
クリスタ「だよね…？」
リヴァイ「話を聞くぞ」ﾊﾟｶﾗ
リヴァイ班「はっ！」ﾊﾟｶﾗ
エレン「（人間だと…？本当に人間なのか…？もしあいつが…）」ﾁﾗ
？「」ﾆﾔｯ ｽｯ…
エレン「（くそ！やっぱり！）」
エレン「離れろ！」
リヴァイ班「！？」
リヴァイ「なんだ…！？」ﾊﾟｼｭ
？「」ｶﾞﾘｯ
ﾋﾟｶｯ!!ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ!!!
ｼｭｩｩｩ
獣の巨人「」ﾉｼ…
リヴァイ「これはミケが言っていた…」
エレン「獣の巨人ですね。」
みんな「！」
リヴァイ「…こいつが出てくるなんて作戦になかったがな…」ﾁｯ
エレン「あいつは知性を持っています。喋ることも可能です。ここに居続けるのは危険ですよ？」
リヴァイ「逃げたいところだが…」ﾁﾗ
巨人 ﾜｰﾜｰ
クリスタ「え！？いつの間にこんな…」ﾋｯ
オルオ「冗談だろ…」
エレン「あいつの仕業だな。」
リヴァイ「…立体機動に移れ！」
リヴァイ班「…はっ！」
-
- 9 : : 2017/06/27(火) 23:06:24
- 期待ちゃ！
-
- 10 : : 2017/06/28(水) 16:58:36
- 期待
-
- 11 : : 2017/06/28(水) 18:59:10
- リヴァイ「…ちっ。仕方ねぇ。ガスを有効に使え！この数のなかガス切れになると死ぬぞ！」
リヴァイ班「はっ！」
リヴァイ「いくぞ！」ﾊﾟｼｭ!!
リヴァイ班「」ﾊﾟｼｭ!!
ペトラ「はぁっ！！」ｻﾞｸｯ!!
オルオ「死ね！！」ｻﾞｸｯ!!
エルド「おうりゃ！」ｻﾞｸｯ!!
グンタ「…ふんっ！」ｻﾞｸｯ!!
リヴァイ「」ｻﾞｸｯ!!
エレン「」ｻﾞｸｯ!!ｻﾞｸｯ!! ﾄﾝ
クリスタ「（ど、どうしよう…項まで行けない…）」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
リヴァイ「」ﾄﾝ
巨人 ｳｼﾞｬｳｼﾞｬ
リヴァイ「（まだまだだな…あいつは動かねぇし殺せるうちに殺す！）」ﾊﾟｼｭ
獣の巨人「ねーねー」
みんな「！？」ﾋﾟﾀ
巨人「」ﾀﾞｯ
クリスタ「…きゃ」
巨人 ｶﾞｼｯ
クリスタ「ぐ…うぅ」ｷﾞｭｩｩｩ
ｸﾙｸﾙｸﾙ ｻﾞｸｩｯ!
エレン「…大丈夫か」
クリスタ「う、うん。ありがとう！」
エレン「…あぁ」
獣の巨人「やっぱりすごいね、君」
みんな「！」
ペトラ「ほんとに喋ってる…」ｻﾞｯ…
獣の巨人「取り引きしないか？」
リヴァイ「あ？」
獣の巨人「エレンをこっちに渡してくれれば帰る。渡してくれないのならここにいるヤツら全員殺す。どうだ？」
エレン「おれがお前のところにいくかよ、ばーか」ﾍｯ
獣の巨人「…いいのか？いまライナー達はきっとお前の大事な人と交戦中だが…もうすぐ命を落とすだろうな」
エレン「は？」
クリスタ「あ、あっちにはミカサもいるしミケさんもいるわ！」
獣の巨人「人類は弱い！俺達に勝てるわけがない！分かるだろ？」
みんな「…」
獣の巨人「さっさとエレンをよこせよ。俺達はそれだけでいいんだよ。」
エレン「俺は弱くない」
みんな「！？」
エレン「確かに人類は弱い。だが俺はどうだ？俺はもう人じゃない。巨人だよ！それだけでもう強いんだろ？だったら俺は弱くねぇな！」
リヴァイ「…」
獣の巨人「」
エレン「俺はお前らを殺すために来たんだ！ここで殺しておしまいにするんだよ！」ﾊﾟｼｭ!!
-
- 12 : : 2017/06/29(木) 21:00:54
- リヴァイ「勝手に行動するな！エレン！」
エレン「」ｸﾙｸﾙｸﾙ!!
獣の巨人「（おろかなやつめ！）」ｻｯ 項守る
エレン「ちっ…さすがにはえぇな。」ﾄﾝ
リヴァイ「エレン！指示に従え！」
エレン「…わかりました。ではなにを？」
リヴァイ「一斉に項を狙う！いいk「ｷｬｧｧｧ!!」
みんな「！？」
ペトラ「離してっ…」ｷﾞｭｩｩｩ
巨人 ﾆﾔｧ
オルオ「やめろぉ！」ﾊﾟｼｭ!!ｻﾞｼｭ!
ペトラ「ありがとう…助かった…」
巨人 わらわら
リヴァイ「こいつらを忘れてたな…さっきから多くなってきてるが…？」
エレン「どうやら…俺達の逃げる暇も考える暇もないようですね…」
『兵長！指示を！』『兵長！！』
リヴァイ「（…ちっ。どーする！？）」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
みんな「！？」
リヴァイ「…なんだ…次から次へと…」
エレン「ははっ！今度は鎧と超大型のおでましかよ！」ﾆﾔｧｯ
鎧の巨人 超大型巨人 ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
-
- 13 : : 2017/07/01(土) 15:35:52
- 期待
-
- 14 : : 2017/07/01(土) 20:26:11
- ～10分前〜
アルミン「くっ…」ｽﾞｻﾞｧ
ミカサ「…硬い…」ｼﾞｬｷ
鎧の巨人 ﾌｼｭｰｰｰ
アルミン「それに…蒸気で近づけない…」ﾁﾗ
超大型巨人 ｼｭｩｩｩ
死体 ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ
ジャン「1体何人死んだんだよ…」
アルミン「…でも、動かなくなった…なぜだ？」
サシャ「あいつらが動かなくなったのはあっちで光が見えてからですよね！？」
ミカサ「あっちの方はエレンのいる方」ｷﾞﾛ
コニー「そうだったか？」←バカ
鎧の巨人 ｺｸ
超大型巨人 ｺｸ
鎧、超大型巨人「」ﾉｼﾉｼ
みんな「！？」
アルミン「まずい！あの光は獣の巨人だ！」
みんな「！」
ミカサ「それがどうしたの！？」
アルミン「あいつらの作戦…まず、狙いはミカサだと錯覚させること。そして獣の巨人がエレンを見つけ次第早急に攫いにかかる。僕達は足止めされていたってことさ。そして今…応援をよんだってとこかな…」
ジャン「いくぞ！これに勝てばいいんだぜ！」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
みんな「！」
サシャ「そうですよ！私たちにはこうする手段しか残されてませんしね！」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
みんな「あぁ！」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
ミカサ「」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
アルミン「（まぁ…獣の巨人の甘かったところは…エレンが予想以上に強いってことかな…。今頃きっと…」
〜～〜～
獣の巨人「」ﾄﾞｻｯ
みんな「！」
エレン「なんだ、弱いじゃねぇか。」
エレン「あいつらが足遅いおかげではやく倒せたよ」
-
- 15 : : 2017/07/01(土) 22:37:42
- 超期待×999999999999999999999999999999999
-
- 16 : : 2017/07/01(土) 23:29:21
- 獣の巨人計算が甘かったな笑笑期待です‼️
-
- 17 : : 2017/07/02(日) 10:42:41
- 期待です
-
- 18 : : 2017/07/02(日) 19:12:00
- 獣の巨人「ぐごぉ…_（なにが…起きたんだ…？一瞬で足を削ぎ落とされたのか…？）」ｼｭｩｩｩ
エレン「…まぁー、項守られたらめんどくさいから腕も削ぐか」ｼﾞｬｷ
みんな「（強すぎる…）」ﾀﾗﾀﾗ
リヴァイ「（正直俺にはなにが起きたかあまりわからなかった…あいつはどれだけ強いんだ…）」
エレン「っしょ！」ｸﾙｸﾙｸﾙ ｻﾞｼｭ!
獣の巨人「ごぉ…（今度は腕を…！）」ｼｭｩｩｩ
エレン「じゃ、項いくか」
獣の巨人「ま、まて！」
ｻﾞｸｯ!!
？「…ぐうっ」ﾊｧﾊｧ ｼｭｩｩｩ
みんな「！」
リヴァイ「やはり人が入っていたか」ｼﾞｬｷ
エレン「お前、なんとなく親父に似てる気がするんだが…」
？「はっ…そりゃそうだろうな！」
？「俺の名はジーク。お前の身内だよ。」
エレン「は？なんのことだよ」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
みんな「！」
エレン「おいおい…急に走ってくんなよ！」ﾊﾟｼｭ!!
鎧の巨人「」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ!!
-
- 19 : : 2017/07/02(日) 23:36:58
- え、この作品作ったやつ天才？
ツンデレなんです！すいません！
-
-
20 :
Eruna･Reonhart
:
2017/07/03(月) 00:05:13
- え？え？え？なにこれ？
くっそ面白いじゃん❗超期待でし!
俺も書いてみようかと。
頑張ってください‼
-
20 :
-
- 21 : : 2017/07/03(月) 18:45:22
- コメントして下さる皆様ありがとうございます！
>>20おぉ！是非書いてみてください！見に行きますよ！
-
- 22 : : 2017/07/03(月) 18:56:13
- 鎧の巨人「」ﾄﾞｼﾄﾞｼﾄﾞｼﾄﾞｼ!!
ﾄﾞｶｰｰｰｰｰﾝ!!!
ｼｭｩｩｩ
エレン「あっぶねぇ…」ﾊﾟｼｭ
アルミン「エレン！」
エレン「おー、アルミン！」
アルミン「獣の巨人は！？」
エレン「すまねぇ、今ので殺し損ねた」
ジーク「…ふぅ。間一髪だった…」ｽﾀｽﾀ
鎧の巨人「（もうすこしで戦士長が殺されるところだった…あいつは危険すぎる…！）」ﾉｼ
みんな「」ｼﾞｬｷ!
リヴァイ「…なにが…目的だ？」ｷﾞﾘｯ
ジーク「だからぁ、人類に滅んで欲しいんだって。」ﾊｧ
リヴァイ「そんなこと俺達が聞くとでも？」ｼﾞｬｷ
ジーク「聞かないとおもってるからこうやって殺しに来てやってるんだろ！」ｽｳｯ
ｶﾞﾘｯ!!
みんな「！」
アルミン「そんな！２回連続で！？」
ﾋﾟｶｯ!!ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ!!!
ｼｭｩｩｩ
獣の巨人「」ﾉｼ
リヴァイ「これは…思ったよりマズイ事態だな…」ﾁﾗ
巨人 ﾜﾗﾜﾗ
超大型巨人 獣の巨人 鎧の巨人
エレン「」ｽﾀｽﾀ
エレン「」ﾊﾟｼｭ!!ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｯ!!
みんな「！？」
巨人 ﾊﾞﾀｯ…ﾊﾞﾀｯ…
エレン「殺せ」
クリスタ「エレン…？」
エレン「とにかく殺せ！いまここで奴らを殺せば巨人は全滅するかもしれねぇチャンスだぞ！？ここで終わらせるんだよ！相手が人間でも！104期のやつでもだ！」
鎧の巨人「…」
超大型巨人「…」
エレン「俺達は調査兵団だ！自由の翼を背負ったな！」ﾊﾟｼｭ!!
みんな「…う」
みんな「うぉぉぉぉぉ！！！！！」ﾊﾟｼｭ!!
-
- 23 : : 2017/07/04(火) 19:10:04
- ～〜～〜～〜
ﾋｭｩｩｩ…
ジャン「…おい。これはもう…無理じゃねぇのか…？」
みんな「…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
巨人 ﾜﾗﾜﾗ
巨人「あー」ｸﾞﾁｬｯ!ﾌﾞﾁｯ! 巨人「」ﾆﾔｧ ｶﾞﾌﾞｯ!
リヴァイ「これしか残ってねぇのか…」ﾁﾗ
10人程度
アルミン「仕方ないですよ…！だって…」
～〜～〜～〜
みんな「うぉぉぉぉぉ！！！！！」ﾊﾟｼｭ!!
みんな「（俺達は絶対に勝つんだ！！）」
獣の巨人「…ばかなやつらめ…」ﾆﾔ
みんな「…え？」
ｶﾞﾌﾞｯｯ!!!
巨人「」ﾆﾔ ｶﾞｼｯ ｶﾞﾌﾞ!
巨人 巨人 巨人 巨人
ミカサ「なぜこんなにたくさんの巨人が一気に！？みんな散らばって動き出したのに！」
アルミン「まるで見計らったように…！」
エレン「（今ので…3分の1は殺られたか？）」ﾊﾟｼｭ ｻﾞｸｯｻﾞｸｯ
獣の巨人「（お前ら！そのまま調査兵団を殺しにかかれ！）」ﾋﾞｨﾝ!
巨人達「！」
巨人達「ぐわぁ！」ﾄﾞﾀﾞﾄﾞﾀﾞﾄﾞﾀﾞｯ!
みんな「うわぁぁぁ！！！」
～〜～〜～〜～
リヴァイ「ちっ…」
ミカサ「ほとんどがやられてしまった…こんな少人数では普通の巨人は倒せるかもしれないが…あいつらは倒せない。」
アルミン「このままじゃ…またさっきみたいに一斉に巨人共に殺られてしまう…」
エレン「（俺…どうしちまったんだろ。）」
なんで…あいつらに戦えって言った…？俺が全員殺した方がはやかっただろ？
おかげでこの有様だよ。みんなが希望をなくして…
あれ？
なんで俺があいつらのことを気にしてるんだ？
-
- 24 : : 2017/07/05(水) 18:58:54
- 俺は自分のことだけ考えればいいだろ？
どうしてなんだよ…
とうとうおかしくなっちまったのか俺は
巨人「あー」ｸﾞﾜｧ
まぁいいや。
全部お前らが悪いんだから、俺が全員殺せばそれで。
俺は仲間なんていないんだから
1人で殺れるよ
ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｯ!!
-
- 25 : : 2017/07/06(木) 15:33:29
- 期待
-
- 26 : : 2017/07/06(木) 21:25:46
クリスタ「反応がはやくなってる…」ﾎﾞｿ
リヴァイ「ぼーっとするな！そこに巨人がいるのが分かってんのか！」ﾊﾟｼｭ!!
クリスタ「は、はい！」ﾊﾟｼｭ
ミカサ「はぁっ！！」ｻﾞｸｯ!! ﾄﾝ
ミカサ「…くっ。ガスも残りわずかか…」ﾄﾝﾄﾝ
リヴァイ「刃がもたねぇな…」ｼﾞｬｷ
アルミン「みんな…もう刃とガスが切れてしまう…残っているのはエレンだけ…？」ﾁﾗ
エレン「」ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｯ!! ﾊﾟｼｭ ｻﾞｸｯ!!
アルミン「（どうしようどうしようどうしよう）」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
ミカサ「アルミン！見て！」
アルミン「え？」ﾊﾟｯ
獣の巨人「終わりにするぜ」ｽｯ…
リヴァイ「このタイミングでか…！？」
獣の巨人「」ﾌﾞﾝｯ!!
岩 岩 岩 向かってくる
エレン「よけろぉぉぉ！！！！」ﾊﾟｼｭ!!
みんな「わぁぁぁぁ！！！」ﾊﾟｼｭ!!
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!!!
ｼｭｩｩｩ…
エレン「みんな無事か！？」
みんな「う、うん（おう）」ﾖﾛ
リヴァイ「おい！また来るぞ！」
みんな「！」ﾊﾟｼｭ!!
クリスタ「（やばいっ…もうガスが…！）」ﾊﾟｼｭ
クリスタ「！？」ﾌﾟｼｭｰ
クリスタ「！！」ﾋｭｩｩ
クリスタ「うっ…」ﾄﾞｻ!
クリスタ「…あ」
岩 ﾋﾞｭｩｩｩﾝ!!!!
みんな「クリスタ！！」
エレン「クリスタァァァ！！！！」
-
- 27 : : 2017/07/06(木) 21:57:26
- クリスタどうなるんだ?
期待
-
-
28 :
バッカーマン
:
2017/07/07(金) 13:34:30
- 期待ー
-
28 :
-
- 29 : : 2017/07/07(金) 21:07:12
- ﾄﾞｶﾞｰｰｰｰｰﾝ!!!
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…
みんな「…」ｺﾞｸ
クリスタ「あ、あれ…生きてる…？」
クリスタ「…！」前を見る
エレン「…」ｽｯ
みんな「！！」
岩 真っ二つ
アルミン「（ま、まさかエレンがあの岩を切ったのか！？クリスタのために…？）」
クリスタ「な、なんで私を助けたの！？前、私達は仲間じゃないからって、信頼してないって！言ってたじゃない！」
エレン「さぁな。たださ…」
生まれて初めて…
他人を助けたいって思ったんだよな…
クリスタ「ただ、 なに？」
エレン「」ﾊﾟｼｭ!!
みんな「！」
エレン「兵長。」
リヴァイ「なんだ。」
エレン「みんなを連れて帰ってください」
みんな「！？」
リヴァイ「…てめぇ、何言ってんだ？」ｷﾞﾛ
エレン「そのままの意味ですよ？正直この少人数で戦って生きて帰れるわけが無い。それなら俺の命を捧げてみんなをたすけた方がいいでしょう？」
リヴァイ「…それはちがうz「そんなことはしてはだめ！！」
みんな「！」
ミカサ「エレンは私の家族！見殺しになんてできない！私も戦うから！一緒に帰ろうよ！！」ﾎﾟﾛ
クリスタ「」ﾊﾟｼｭ!!
クリスタ「そうだよ！私だっていま助けられた恩がある！私も戦う！」
みんな「…」
アルミン「（本当は…みんなエレンに任せたいと思っている…でも…）」ﾁﾗ
エレン「」
アルミン「（やっぱり見殺しになんてできないよね…）」目を伏せる
エレン「何を言ってんだよ、お前ら。ガスも刃もねぇ状態で、どーやって戦うんだよ」ﾊｧ
ジャン「お前を死なせたくねぇんだろうが！」
みんな「！」
エレン「！？」
ジャン「俺はお前が嫌いだったよ！死に急ぎ野郎のお前が！でもな！お前は強いから！死なせたくねぇってことぐらい分かれよ！３年間一緒に過ごした仲間だろうが！！」
エレン「（仲間…？）」ﾄﾞｸﾝ
サシャ「そうですよ！みんなエレンが大好きなんです！」
エレン「（俺はお前らを信用しねぇって言い続けていたのに…？）」
コニー「俺はバカだから、迷惑かけてばっかだけどお前と一緒に戦えて自信が持てたんだぜ！」ﾆﾋｯ
エレン「（俺と一緒に戦えたから…？）」
リヴァイ「エレン。俺はお前には勝てない。」
みんな「！」
リヴァイ「だから…一緒に帰るぞ。お前にはこんなに仲間がいるじゃねぇか」
みんな「うん！帰ろうよ！全部倒して！」
エレン「」ﾎﾟﾛ
みんな「！」
かあさん…
俺…みんなに仲間だって思われてるよ…
俺はずっとずっと…あなたを恨んできたけど…
本当は感謝してたよ…
産んでくれてありがとうって。こんな素晴らしい世界に連れてきてくれてありがとうって。
だからここで恩返しするよ…。
仲間は絶対に死なせない！！
-
- 30 : : 2017/07/07(金) 22:46:58
- 期待
-
- 31 : : 2017/07/07(金) 23:36:18
- やっと追いついた
期待です
頑張ってください
-
- 32 : : 2017/07/09(日) 11:48:34
- すごいssですね!!頑張って下さい
-
- 33 : : 2017/07/09(日) 17:51:19
エレン「」ｺﾞｼｺﾞｼｯ
みんな「…」
アルミン「（…エレンも変わったね…よかったよ…）」
エレン「みんなありがとな！俺は幸せ者だよ！」
みんな「！」
ｱﾀﾘﾏｴﾀﾞﾛ!!ｴﾚﾝﾊﾜﾀｼﾀﾁﾉﾅｶﾏﾀﾞﾓﾝ!
クリスタ「エレン。」ﾆｺ
クリスタ「こんなところで私達は死ねないでしょ！？さぁ、戦うよ！」
エレン「だめだ。」
みんな「！？」
エレン「言った通り、みんなは帰れ。おれは戦うから。」ｼﾞｬｷ
リヴァイ「おまえ…結局1人で戦うつもりか？」
ミカサ「どうして！？なんでなの！？」
アルミン「そうだよ！」
エレン「守りたい人が増えたからだよ。」
みんな「！」
エレン「本当はみんな戦いたいが…今の状況ではほとんどの人が死ぬだろう？だから俺が戦う」
クリスタ「だめだよ！エレンが死んじゃう！さっきも『俺の命を捧げる』って！これって自分が死ぬって意味でしょ！？やめてよ！私はエレンに生きてほs「俺が死ぬ？ありえねぇよ。」
みんな「！」
エレン「俺を誰だと思ってんだよ…俺は首席のエレンたぜ？」ﾆﾔ
ジャン「そりゃそーだったな」ﾆﾔ
エレン「あぁ。それにな？」
エレン「こんなところで死ねないんだよ。おれは海をみる！自由になる！俺は…！」
仲間達と一緒に未来をつくるんだ！！
みんな「…」
リヴァイ「ふっ」
みんな「！」
リヴァイ「お前の言うことを信じる。だからなぁ… 死ぬなよ」
エレン「ふふっ…当たり前ですよ」ｼﾞｬｷ
リヴァイ「馬の準備だ！エレンに全てを捧げろ！！」
みんな「…はっ！！！」
エレン「」ﾆﾔ
みんな「」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
クリスタ「（エレン…私は信じてるよ…絶対エレンは帰ってくるって…！）」
-
- 34 : : 2017/07/09(日) 21:28:00
- 期待です
-
-
35 :
バッカーマン
:
2017/07/11(火) 01:30:16
- イイねー!
-
35 :
-
- 36 : : 2017/07/12(水) 18:59:37
～１週間後〜
クリスタ「…」ﾎﾞｰ 壁の外を眺める
ユミル「…クリスタ」
クリスタ「ん？なに？」ﾆｺｯ
ユミル「…無理に笑うのはやめろ。辛いのはみんなわかってんだからよ…」
クリスタ「…そうだね。」
（帰って…来るよね？エレン…）
-
- 37 : : 2017/07/13(木) 18:55:19
あの壁外調査から7日後…
調査兵団は何度か壁外に出たものの、なんの収穫もなくおわっている。
ただ、巨人と遭遇しなかったため死者、負傷者ともに０
エルヴィン「なぜ巨人がいなかったのだ…？」
リヴァイ「さぁな…考えられるのは「エレンだよ！」
ハンジ「絶対エレンがやったんだ！巨人を皆殺しにしたんだよ！すごいなぁ」ｷﾗｷﾗ
リヴァイ「だとしたら、なんであいつは帰ってこない？」
ハンジ「それは…」
エルヴィン「とにかく。また明日壁外調査に出よう。いいな？」
リヴァハン「あぁ（うん）」
ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレン…」ｿﾜｿﾜ
アルミン「大丈夫だよ！エレンが死ぬわけなでしょ！？」
ミカサ「そんなエレンが7日も帰ってきていない…どうしてなの…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
アルミン「（確かに…あのエレンが7日も…ほんとに無事なのか心配になってくるよ…）」ﾊｧ
ジャン「くそがっ！！！」ﾄﾞﾝ!
コニー「おいおい！どうしたんだよ！」
ジャン「うるせーよ！（なんで帰ってこねぇんだ！あの死に急ぎ野郎！みんな心配してんじゃねぇか！！）」
みんな「…」
サシャ「エレン…死んでないですよね？」ﾎﾞｿ
クリスタ「だ、大丈夫だよ！エレンだもん！ほら！みんな顔を上げてよ！」
みんな「！」
クリスタ「だってエレンは言ったじゃない！死なないって！エレンも私たちを信じてくれたんだから私達も信じてあげよう！？きっとすぐ帰ってくる！壁に登って見に行こう！いるかもしれないよ！」
みんな「！」
そ、そうだよな！ あのエレンだもんな！ そうだよね！
ﾜｲﾜｲ
クリスタ「」ﾎｯ
みんな「壁の外を見に行こう！」ﾄﾞﾀﾞﾄﾞﾀﾞｯ!!
ユミル「行くぞ、クリスタ」ﾎﾟﾝ
クリスタ「…うん！」
-
- 38 : : 2017/07/13(木) 22:09:03
- 期待
-
- 39 : : 2017/07/13(木) 22:20:01
- エレン良い仲間を持ったな。うらやましい
期待
-
- 40 : : 2017/07/13(木) 22:29:42
- https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph55cb2bb1e4d0b頑張る君にプレゼント
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- 41 : : 2017/07/15(土) 21:58:46
- 壁の上
みんな「〜～〜」
おい、みろよ、巨人がいねぇぞ。ほんとだ！やっぱりエレンが！
ﾜｲﾜｲ
クリスタ「…（エレン来ないかな…）」ｼﾞｨｰ
ユミル「」ﾁﾗ
クリスタ「（…泣いちゃ…だめ。私はエレンを信じてるんだから…）」
ユミル「はぁ…（おいおい、エレン。はやく帰ってこいよ。お前のことおもってくれてるやつがこんなにいて、泣くのを我慢してるやつまでいるんだぞ？）」
アルミン「…エレン」
ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」ｷﾞﾛﾘｷﾞﾛﾘ
ﾄﾞﾀﾞﾄﾞﾀﾞｯ!!
みんな「！？」
ハンジ「大変だ！！」ﾊｧﾊｧ
アルミン「ハンジさん！？どうしたんですか！？」
ハンジ「…来たんだよ…」ﾎﾞｿ
クリスタ「（まさか…）」
ハンジ「彼が帰ってきたんだよ！」
みんな「えぇ！！！」
よかったぁ… ほんとによかった… さすがエレンだな！
ﾜｲﾜｲ
クリスタ「え…れん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ユミル「心配かけやがって…」ﾎﾟﾛ
ミカサ「ハンジさん、エレンはどこですか」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ハンジ「それがね…重傷なんだよ…」
みんな「…え？」
ハンジ「彼は馬に乗って帰ってきたんだけどね…正直言うと、馬がいなければ死んでいたと思うんだ…」
アルミン「どんな状況なんですか…？」
ハンジ「右腕、左足が食べられてなくなっていたよ」
みんな「！？」
う、うそだ… あのエレンが！？
ハンジ「ただ、彼は一応巨人だから、今も蒸気が出て少しずつ治ってきているんだけどね」
みんな「」ﾎｯ
ミカサ「巨人ども…許さない…」ｺﾞｫｫｫｫ
ハンジ「だが…1番深刻な問題は彼が壁に着いてから意識がない、ということだ。」
みんな「…え」
ハンジ「実はエレンを見つけたのは私たちの方でね。壁の付近で馬に乗っているエレンを見つけたから行ってみたら意識がなくてね…今はベッドで寝かされているけど…３日間目覚めなければ…………」
クリスタ「（うそ…せっかく帰ってきてくれたのに…？）」
ミカサ「大丈夫」
みんな「！」
ミカサ「だってエレンだもの。大丈夫。きっと起きる。ハンジさん、私をエレンの所へ連れていってください」
ハンジ「わかった。みんなもきて。」ｽﾀｽﾀ
みんな「…」ｽﾀｽﾀ
クリスタ「（そうだよね。私もエレンを信じるって決めてるんだから…大丈夫だよね）」
アルミン「（きっと、大丈夫さ…）」
-
- 42 : : 2017/07/15(土) 22:05:59
- エレン目をさますんだ!!!
-
- 43 : : 2017/07/17(月) 17:26:16
- みんな「…」ｽﾀｽﾀ
ハンジ「」ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
ハンジ「…まだ寝ているかい？」
エルヴィン「…あぁ。残念ながらな…」
リヴァイ「…ちっ」
みんな「…」ﾁﾗ
エレン「」ｽｰｽｰ 右腕 左足 なし
クリスタ「（…ほんとうに…なくなってしまっているのね…）」
ミカサ「エレン」ｽﾀｽﾀ
みんな「！」
ミカサ「ねぇ、エレン。起きて。ねぇ、起きてよ。」ﾕｻﾕｻ
リヴァイ「…やめろ。そんなことしても起きねぇだろ…」
ミカサ「…ねぇ起きて」ﾎﾟﾛ
みんな「…」
アルミン「（やっぱりミカサも…辛いんだよね…）」ﾎﾟﾛ
ミカサ「起きてよ…エレン。大好きなエレン…私の家族は強いから…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
みんな「」ﾎﾟﾛ
クリスタ「（私は…待ってる。いや…みんなも待ってるからね…）」ﾎﾟﾛ
-
- 44 : : 2017/07/20(木) 19:06:29
あれ…なんだろう…
『れん…えれん…エレン！』
声が聞こえる…？俺を呼んでるのか？
じゃあ起きなきゃな…
くそっ… 体が重くて動かねぇ
俺はここでなにをしてたんだ？
寝ていたのか…？
それはいいや。ゆっくり寝れるからな…
もう少し…
もう少しだけ…
寝かせてくれ…
エレン「」ｽｰｽｰ
みんな「…」
-
- 45 : : 2017/07/22(土) 21:36:51
3日後…
みんな「」ｽﾞｰｰﾝ
エレン「」ｽｰｽｰ
クリスタ「…エレン」
みんな「！」
クリスタ「いまエレンはなにをおもって寝てるのかな…？」
クリスタ「もしかして…もうちょっと寝かせてほしいな…とか。思ってたりするのかな」ｸｽ
みんな「…」
クリスタ「…でもね。それはダメだよ？だってあなたには仲間がいて。あなたを待っているんだもの。せっかくできた仲間をおいていくの？」
ミカサ「エレン、おきて。」
アルミン「エレン！一緒に海に行こうよ！」
ジャン「てめぇが体はってくれたおかげで巨人もいねぇ。俺達も無事だ。恩返しぐらいさせろっての」
リヴァイ「おきろエレン。」
また…今度ははっきりと…俺を呼んでる…
もうよくないか？俺はこのまま休んだらダメなのか…？
クリスタ「エレン…みんなで自由を手に入れたんだから確かめに行かなきゃ」
自由…
クリスタ「私達といこう…自由を手に入れるのよ」ﾆｺｯ ﾎﾟﾛ
クリスタ…
その笑顔は本物だよ…
仕方ねぇな。起きるよ
エレン「」ﾊﾟﾁ
みんな「…え」
エレン「ほら、行くぞ」ﾄﾝ
みんな「…エレン」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
エレン「ほら、泣いてねぇで。壁の外に行くぞ」ﾆﾔ
クリスタ「エレンのバカ！」
みんな「！？」
クリスタ「こんなに心配させといて！何事も無かったようにしないで！」
エレン「な、なんだよ。壁の外にいこうって言ってのはクリスタだろ。」
クリスタ「…謝らせてよ」
エレン「え？」
クリスタ「あそこにエレンを置いていって…こんな怪我までして…それなのに私達に謝らせもしないで…」ｸﾞｽ
エルヴィン「…ほんとうにすまなかっt「そんなことどーでもいいんですよ！」
みんな「！」
エレン「終わったことは終わったことでもういいんだって。だってもう俺達自由なんだろ？」ﾆﾔ
クリスタ「…えれぇん…ごめんね…」ｸﾞｽｸﾞｽ
エレン「大丈夫だっての。ほら、もう腕もほぼ治ってるし」
エレン「…それにな？」
『俺を信頼してくれる仲間がいるだけでいいんだよ』ﾆｺ
みんな「！」
エレン「ほら、さっさといくぞ！自由はもうすぐそこだ！」ﾀﾀﾀｯ
リヴァイ「ちっ…しゃーねぇな」ｽﾀｽﾀ
エルヴィン「彼らしいな…」ﾆﾔ ｽﾀｽﾀ
みんな「…」
はははは！！エレンらしいや！ ほんとだな！ いきましょ！ ﾄﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！!
クリスタ「もう…エレンの大馬鹿！」ﾎﾟﾛ ﾀﾀﾀｯ
ミカサ「エレンは変わらない…」ﾎﾟﾛ ﾆｺ
アルミン「さすがエレンだね」ﾆｺ ﾀﾀﾀｯ
俺はこの世界に生まれてきてほんとによかったよ…
これからは自由に生きる
かあさんにもらったこの命 無駄にはしない
だから…
俺を産んでくれてありがとう
ミカサ、アルミン 今までいつも一緒にいてくれてありがとう
104期のみんな、俺をおもってくれてありがとう
そして…
クリスタ、おれをなによりも大事に、心配してくれてありがとう
全員、幸せにするから…
いつまでも仲間でいような？
だって…
この世界は確かに残酷だけど
とてもとても綺麗で美しい世界でもあるんだから…
『終』
-
- 46 : : 2017/07/22(土) 21:37:25
- はい！終わりました～！
今まで見てくださかった方ありがとうございました！
また次の作品でお会いしましょう！
-
- 47 : : 2017/07/22(土) 23:31:19
- 完結おめでとう ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
-
- 48 : : 2017/07/22(土) 23:35:52
- 次の作品の名前を教えてくれると嬉しいです
お願いします、教えてください
-
- 49 : : 2017/07/23(日) 20:38:10
- >>48すいません！まだ作品名を考えてないんです…
何か案があれば言っていただければ！
-
- 50 : : 2017/09/03(日) 23:22:49
- このあとどうなったのかを見たいです
出来ればですけど
-
- 51 : : 2017/09/09(土) 14:28:00
- あれ、目から汗が(T^T)
-
- 52 : : 2017/09/18(月) 06:32:44
エレンにもっと強くしてくださいw例えば訓令兵団行ってゼウス、ヘラ、ラー、ルシファー、バズズ、パンドラ、サタン、ケルベロス、炎の神、水の神、植物の神、能力の神、生命の神、知能の神、炎の精霊、水の精霊、植物の精霊、能力の精霊、生命の精霊、知能の精霊、悪魔×1000天使×1000
と契約して欲しい、魔力85万とかミカサが8000、(一般兵2000、上級兵4000、王、各種族の神10000)訓令兵でミカサとかと会うとかで。エレン悪魔化、天使化とか入れて最強にして、武器とか神器全部でw実力1000兆旅団分
-
- 53 : : 2017/10/06(金) 00:31:45
- 上の人に同意www
-
- 54 : : 2017/11/06(月) 21:38:39
- 様々な意見ありがとうございます！
もうそろそろ続きをかこうとおもいます！
-
- 55 : : 2017/11/20(月) 00:09:39
- 見て楽しかったです
-
- 56 : : 2017/12/02(土) 12:23:59
- 期待です
続き書いてください
-
- 57 : : 2018/01/20(土) 00:30:23
- こんなにもいい史上最高の神作はあるだろうか…ﾎﾟﾛｯ
-
- 58 : : 2018/02/23(金) 06:12:28
- 最後にエレンは感謝してたけど
やはり助けてもらっておいてエレンを捨てたカルラはクズだと思うわ
-
- 60 : : 2018/08/18(土) 15:38:35
- 神作
-
- 61 : : 2018/08/24(金) 01:18:17
- 何だよこれ最高かよ
-
- 62 : : 2018/09/03(月) 00:38:19
- はぁ...なんだよ...
ただの神じゃねぇか
-
- 63 : : 2018/09/05(水) 23:13:14
- こんないい話をさー書いてるってほんと尊敬する。僕何も出来ないけど弟子にしてほしいわ。
-
- 64 : : 2018/09/22(土) 02:51:17
- 52.53きも、厨二病かよ設定めんどいし面白くないからな？この話は良かった
-
- 65 : : 2018/10/10(水) 16:05:06
- お疲れさん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
-
- 66 : : 2018/11/27(火) 20:19:13
- 乙。
-
- 67 : : 2019/02/13(水) 23:25:01
- 相当遅いけど
神やん
あと52さんどうかん
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- 68 : : 2019/04/19(金) 21:19:30
- 同じく相当遅いですか…
神作ですネ！
-
- 69 : : 2020/02/11(火) 09:57:46
- >>40死ね。このスレから消え失せろ。
-
- 70 : : 2020/02/11(火) 14:06:02
- うんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんち
-
- 71 : : 2020/04/25(土) 17:04:01
- >>40何してんねんww
-
- 72 : : 2022/02/26(土) 14:33:32
- >>70頭大丈夫か？(病んでるのかなww)っていうかキモイわw
精神科に行くことをおすすめしますw(何があったww)荒らしは死ね
(死にやがれ☆死んでください)ww神作荒らすな
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- 73 : : 2022/02/26(土) 18:50:18
- お前が精神科行けよ笑笑
-
- 74 : : 2024/01/11(木) 12:04:30
- 神作！！
すごかった！！
べーこん
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