このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/06/24(土) 21:38:46 ミカサ好きな人です。 注意 ミカサチートです! 調査兵団の時のお話 ミカサは魔法?的なやつが使えます。 ミカサはとにかくなんでもできる グロティスクな場面(多分)があるかも。 以下が大丈夫だよって方だけ見てください! 2 : 美華沙Jo5JKM0fks : 2017/06/24(土) 22:20:28 ミカサチートって初めて見ました!!続きが気になります |д゚) 3 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/11(水) 02:34:35 すいません!全然更新してなかった!ごめんなさい!書きます!壁外調査エレンは無事だろうか、エレンが無事じゃなければ、クソチビを……げふん、げふん、なんでもない、別にクソチビをピーーしたい訳じゃないだから大丈夫……多分、そんなことを考えていたのがいけなかった。「ミカサァァァアア!!」ミカサ「!?」パッ←声のした方を見るミカサ「はっ、」巨人「ニヤァ」ミカサ「ッチ、逃げ切れるか……」巨人「……」ダダダダダッミカサ「ッチ、やるしかない、」チャキミカサ「ふっ」シュルルカンッ「ミカサ!!!ダメだ!!!そいつは」ガシッボキッミカサ「っぐっ!ぎゃはぁっ、」「ミカサァァァアア」ミカサ「は、、、なせっ」ミカサ「くっ、、そ、、」ミカサ「私は、、、まだ、、」ミカサ「やらなくてはいけないことがあるっ!!!!」ピカーン!!!ミカサ「きゃあっ!なにっ!」突然視界が真っ白になった。いきなり、綺麗な女性が現れた。ああ、、そうか、ここが、死後の、、「ちがうからっ!」ミカサ「へ?」「あなた別に死んでないからっ!」ミカサ「ええっ!や、じゃ、ここは?」「ああ、ここは、私が作った世界。」ミカサ「へ?」つい間抜けな声が出た。「ここは、現実と、想像でできた世界」「Fantasy world」(幻想世界)「っていうの。」ミカサ「そう、聞きたいことは、沢山あるけど、まず、あなたの名前を教えて欲しいのだけど、」「名前……そうね、アストレアよ。」アストレア?何処かで聞いたようなミカサ「そう、良い名前、、、」ミカサ「あ、私は、ミカサよ。よろしくね。」アストレア「そうだった、私があなたに頼み事があったの。」ミカサ「頼み事?」アストレア「そうよ、きっと、もうすぐにーーーーが来るはず。」ミカサ「え?今、なんて……」アストレア「私はあなたに、私の力を……」なんだろう、、、視界が、、、思考が停止して、、、何も、考えられない、、、も、う、だ、、、めバタッアストレア「この世界を救えるのは、貴方だけなの。アリス。」ーーミカサ「う……ん、」エレン「ミカサッ!!」ミカサ「エレン……」エレン「大丈夫かっ!痛いところとか!!」ミカサ「……ない。大丈夫。」ミカサ「とは、言えない。」エレン「!?」ミカサ「巨人に掴まれて横腹の骨を折ってしまった、」エレン「!?」ミカサ「……それに……」エレン「?どうしたんだ?」言えなかった。アストレアの事も、夢のことも、私の力のことも、もし、夢の中で、アストレアの言っていたことが、本当なら、私は…… 4 : 名無しさん : 2017/10/11(水) 07:12:32 ミカサチート、期待します。 5 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/11(水) 13:37:39 >>4ありがとうございます!続きエレン「……ミカサ?」ミカサ「……うん……」エレン「ミーカーサァー!!」ミカサ「わあっ!」エレン「さっきから呼んでたぞ?ミカサ、本当に大丈夫か?」ミカサ「うん、平気。」エレン「そうか、じゃあ、俺は、帰るな、」ミカサ「うん、また。」ニコッエレン「っ!おう、/////」ガラガラピシャンミカサ「ふー、」現実と、想像の、世界……考えていたら、私は、いつの間にか、意識を手放していた。ミカサ「ん……」アストレア「カサ、ミカサ、ミカサ!」ミカサ「!アストレア!」ミカサ「貴方のこと、私の能力、教えてよ!」ガシッ←アストレアを掴む アストレア「まぁ、落ち着いて、そうね、まぁ、まずは、私のことからかしら、でも、貴方が私に会うたびの質問は、1つだけにして。」ミカサ「……分かった。」アストレア「ふふっ、ありがとう」ニコミカサ「で、教えてちょうだい、貴方のこと。」私は、全てを知る必要がある。そんな気がした。アストレア「私は、ローマ神話に出て来る、正義の女神。とされているわ、」アストレア「私は、ゼウス様と、テミス様の娘よ。」え?ちょっとまって。え?ミカサ「ええぇぇぇっ!!!」ミカサ「め、女神様っ!?」アストレア「あら、そこなのね、」アストレア「この空間を作ってるんだから、神くらいは分かってたんじゃないの?」ミカサ「ま、まぁ、」アストレア「私の話はこのくらいかしら?」ミカサ「え?いや、まだ……」急に視界が……だ、だめだ……考えられないドサッアストレア「……早く、覚醒しなさい。アリス。」 6 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/12(木) 16:26:56 17:00に更新します! 7 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/12(木) 17:16:16 ミカサ「……はっ!」ミカサ「また……あの夢……」あの人、アストレアのことは分かっただけど、まだ……分かんないや。そんなことを考えていたると、ガラガラ????「おい、見舞いに来てやったぞ。」ミカサ「兵長!」リヴァイ「おい、大丈夫か?」ミカサ「……はい。」リヴァイ「そうか、無理はするなよ。」ミカサ「!……はい。」ミカサ「……ちょっと不思議」リヴァイ「何がだ。」ミカサ「兵長ってそんなに優しかったですか?」リヴァイ「馬鹿いえ、俺はもともとこういう奴だ。」ミカサ「……そうですか、」リヴァイ「……」ミカサ「……あの、」リヴァイ「なんだ。」・ここからネタバレ注意ミカサ「その、……兵長も、アッカーマン……なんですよね。」リヴァイ「……ああ、」ミカサ「……あの、アストレア様って、ご存知ですか。」リヴァイ「!?」リヴァイ「……ああ。」リヴァイ「女神様の名だろう?」ミカサ「……はい。」リヴァイ「……アストレア様はな、正義の女神といって、昔からアッカーマンの一族に伝わる女神様の事だ。俺が知ってるのはここだけだ。」ミカサ「……そうなんですか、」リヴァイ「……ああ、」リヴァイ「……」リヴァイ「長話をし過ぎた。俺はもう帰る。」リヴァイ「……チッ、思い出したかと思ったじゃねーか、アリス、」ボソッミカサ「え……」リヴァイ「……なんでもない。じゃあな。早く治せよ。」ミカサ「……はい。ありがとうございました。」ガラガラピシャンミカサ「兵長は……何を……知って…」 8 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/12(木) 17:16:43 塾行ってくるので、更新遅れます! 9 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/12(木) 23:14:00 やっぱり、今日はもう寝ます!お休みなさい! 10 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/13(金) 19:39:27 今から投稿します!兵長の言っていたことは……『……チッ、思い出したかと思ったじゃねーか、アリス。』アリスって……私に向けた名前……だよね……アリスって……一体……誰?ガラガラピシャエレン「ミカサー、」ミカサ「……」ボーエレン「ミーカーサァー!!!」ミカサ「わ!え、エレンッ!?」エレン「ミカサ?大丈夫か?」ミカサ「うん、ごめんなさい、心配を掛けた。」エレン「別にいいけどよ、しっかりしろよ?ミカサ、」ミカサ「うん。」エレン「あ、そだ。怪我、どうだ?」ミカサ「随分治った。来週から仕事に戻る。」エレン「そうか……」ミカサ「それから、」エレン「ん?」ミカサ「私ね……」エレン「??」ミカサ「……」エレン「ミカサ?」ミカサ「やっぱり、なんでもない。」エレン「……そうか。」エレン「……早く、思い出してくれよ。バカアリス。」ボソッミカサ「え。」エレン「じゃあな。早く治せよ。ミカサ。」ミカサ「う、ん。」 11 : 美華沙Jo5JKM0fks : 2017/10/13(金) 21:09:57 期待です 12 : すろぉもぉしょん : 2017/10/13(金) 22:50:33 アリス...?期待です!! 13 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/13(金) 23:23:27 >>11ありがとうございます!!>>12アリスとは、さあ、誰でしょう!また明日書きます!お休みなさい! 14 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/13(金) 23:34:51 って、美華沙さん!長らくお待たせしました!これからは、毎日8時に更新しようと思ってます!それでは!本当にお休みなさい 15 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/13(金) 23:36:18 あ、待たせた理由は、6月にスレ立てて、10月に書いてるからです…… 16 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/14(土) 14:55:36 ガラガラピシャンミカサ「……アリス」兵長、エレンが知ってる人物。と、すると、アストレアは女神だからアリスの事も知ってるかも……はぁ、知りたい事が多すぎる……んー、とりあえず、まとめてみる?兵長、エレンが知ってる人物、アリス。私の能力は、まだ分からない、アストレアは、正義の女神様、眠る事によって、現実と空想の世界、「Fantasy ward」にワープする そこに、アストレアはいる。このくらい?分からないことは、アリスというこの事。私の能力。兵長と、エレンの知っている情報。アストレアの事。そして……新たなる敵。色々考えていたら、私は、いつの間にか、意識を手放していた。 17 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/14(土) 15:26:24 アストレア「……」ミカサ「……ん」アストレア「あ、起きた。」ミカサ「……アストレア」アストレア「おはよう、ミカサ。」ミカサ「アストレア。聞いてもいい?」アストレア「質問は1つだけよ?」ミカサ「アリスの事。」アストレア「!?!どこで知ったの!?」ミカサ「エレンと、リヴァイ兵長。」アストレア「……そう、」ホッアストレア(あいつがミカサに接触してきたかと思ったわ、)アストレア「アリス事ね、」ミカサ「うん。」ゴクッアストレア「そうね、長くなるけど、いいかしら?」ミカサ「……うん。」ーーナレーション:アストレア昔ね、ずーっと昔。小さな国があったわ。その国は、帝国や強国に挟まれ、怯えていたわ。そして、その小さな国は、帝国や、強国の支配下にならないよう、アリス。という少女を神々に捧げた。小さな国は、「その子を、強き、美しい戦士にして下さい。」と、神々に頼んだ。そして、私は、その子を、望み通りにした。でも、欠点があった。その子に魔力を与えてしまった。アリスは、もう、十分に強かった。これ以上力を与えたら、体が力を使えこなせない。だから私は、魔力を与えてしまったわ。つぎに、小さな国は、二人の男の子を捧げた。一人は、エレン。←名前決まらなかった……この子にも、魔力を。次は、リヴァイ←また、名前決まらなかったこの子には、魔力と、人類最強の力を。と、要求してきた、私は、望み通りに力を与えた。最後に、小さな国は男の子を一人。魔力をと、言ってきたわ。これがいけなかった。私は、その子に魔力を与えてしまった。のちに、その男の子は、反乱を起こして、国の全員を皆殺しにした。私はその男の子を封印したわ。でも、その封印は長く続かなかった。二千年後にまた、封印が解け、目覚める。きっと、封印が解かれる日は、アリスの記憶、力、が戻るとき。アリスというのこは、ミカサ。あなたの事なの。ーーミカサ「……私が……」アストレア「……ミカサ。こんな事をいきなり聞かれてショックだろうけど、あなたは……」何?アストレアは……なんて言ってるの 18 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/14(土) 19:48:01 いきなり……意識が……バタッアストレア「……はぁ、やっぱり、話す時期が早かったかしら。」???「そんな事ないと思うわよ。」アストレア「!?」アストレア「お母様!」テミス「ご機嫌いかが?久しぶりね、アストレア」アストレア「テミス様……」テミス「まさか、こんな空間を作れるほど成長しているとは、子供の成長は凄いわね。」アストレア「……」テミス「アリスの事、私達神々にも、知っていますよ。」アストレア「!?」アストレア「ご、ごめんなさいっ!」テミス「あらあら、謝る事ではないわ、あなたが下した決断は間違ってないわよ。ただ、私達神々で話し合った結果、あの世界を救う事にしたの。だから、貴方がアリスの事を守ってあげてね。」アストレア「はい!」テミス「私達神々は、アリスに力を与えるわ。転生するとどうしても力がなくなっちゃうのよね、」アストレア「……」テミス「まぁ、こっちの事は、心配しなさんな、そっちは任せますよ。」アストレア「……はい。」テミス「それじゃあね。」ザッアストレア「……はい」スタスタテミス(とは言ったものの、実はゼウスさまたちにまだはなしてないのよねー」テミス「……はぁ、」テミス(とはいえ、個人でゼウス様に会うと、ヘラ様が怖いのよねー、)テミス(私だけの力で十分だけれど、魔力の消費が激しいのよね、どうしたものかしら、)ゼウス「何をしている。」テミス「!ゼウス様!あの、少しお話がございまして。」 19 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/15(日) 19:02:38 更新します。テミス「……というわけでして、」ゼウス「ほぅ、」テミス「でーー」ーーヘラ「……」| 壁 |д・)チラヘラ「…ギリッ」使いの者「あのー、ヘラ様……?」ヘラ「ギリリッ」使いの者「ヒィィー!」 20 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/15(日) 19:52:02 ゼウス「わかった。次の神々の会議でその問題をだそう。」テミス「…ありがとうございます。」ゼウス「うむ、では。」クルッスタスタテミス「ふぅ〜」テミス(こっちは何とかなりそうよ。アストレア。)ーーーーミカサ「ん……」ミカサ「……思い……出した。」ガバッ布団を退ける会わなきゃ。エレンに。リヴァイに。ミカサ「……」タッタッタッタアルミン「ん?」ミカサ「アルミン!!」アルミン「!?ミカサッ!?」アルミン「もうだいじょうぶなの!?」ミカサ「それより、エレンとリヴァイ兵長は!?」アルミン「でも…」ミカサ「早く!!」アルミン「っ!」ビクッアルミン「団長室に。」ミカサ「くっ、」ダッアルミン「待って!僕も!」ダッタッタッタッタバンッミカサ「はぁ、はぁ、はぁ」エレン「ミカサッ!?どうしたんだよ!」アルミン「ミカサ…はぁ、はぁ待って…はぁ、よお、」ミカサ「……お話があって来ました。」エルヴィン「入りたまえ。」エレン「ミカサ……?」ミカサ「まず、エレンと、リヴァイ兵長に。」エレン「?」リヴァイ「何だ。」ミカサ「私は、アリスと言います。」エレリヴァ「!?」エルアル「?」エレン「お前!記憶が!」リヴァイ「……」ミカサ「私の事をいや、アリスだった頃の自分を思い出させてくれた人が」?????「それが私ね。」ピカァーンミカサ「わっ!」エルヴィン「!?」エレンと「何だ!?」リヴァイ「なっ!?」アルミン「わあぁっ!!」アストレア「ふふっ、ご機嫌いかが?アリス。」ミカサ「アストレア!」エレリヴァ「アストレア様!!」エルヴィン「あ、アストレア」アルミン「様?」アストレア「さっきぶりね、ミカサ。現実世界で会うのは初めてね。」ミカサ「えぇ、」アストレア「実は、さっきゼウス様に神々の力を預かって来たの。」ミカサ「わあ!」アストレア「剣術、魔導書、召喚術」アストレア「あなた達三人はどれがいい?」ここで安価>>21アリス(ミカサ)>>22リヴァイ>>23エレンどれが良い?みんな最初から魔法は使えます。例剣術は魔法でファイヤーソードなどにしたり、魔導書は使える魔法が増えたり、召喚術は巨人を召喚して戦わせたり、他にも召喚できます。 21 : 名無しさん : 2017/10/15(日) 20:00:30 剣術 22 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/16(月) 17:14:20 >>21ありがとうございます!!締め切りは今日の20時までです!リヴァイとエレンは安価が来なかったら、ランダムで決めます!20時に更新予定です! 23 : ミカサ好きな人3Y/AHWpjz. : 2017/10/17(火) 19:39:30 遅れました!ごめんなさい!更新します!ミカサ「わ、私はなんでも。」アストレア「そう?じゃあ、ミカサは剣術ね。」リヴァイ「俺は魔導書。」エレン「じゃあ、召喚術」アストレア「分かったわ。」アストレア「じゃあ、それっ!」シュワーン!ミカサ「っ!」アストレア「はい、いいよ。」ミカサ「か、刀がある……」リヴァイ「魔導書がある。」エレン「召喚術の魔導書がある……」アストレア「じゃ、あとは頼んだわよ。」3人「はい!」アルミン「あのー、」エルヴィン「話がついていけないのだが……」ミカサ「カクカク」リヴァイ「シカジカ」アルミン「なるほどー、」ミカサ「あ、そう言えば、」ミカサ「アストレア、新たなる敵って‥‥‥」アストレア「伏せてっっ!!!」バリーンミカサ「わっ!?」エレン「何だっ!? 24 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/17(火) 19:40:15 トリップ間違えた!私です! 25 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/17(火) 19:55:12 ???「くっくっくっ、見つけたぞ。アリス。」コツ、コツ、コツアストレア「おっと、それ以上近づかないでちょうだい、」ミカサ「アストレア!!」アストレア「ふん、封印が解けるのが早かったわね、もう少し遅いと思っていたわ。」???「ふっ、俺は前とは違うからな。」アストレア「そう、場所を変えましょう。ワープするわよ。」???「あぁ。」アストレア「みんなも、行くわよ。」シュワーン!ミカサ「わっ」???〜ミカサ「ん……」ミカサ「ここは……」リヴァイ「起きたか、」ミカサ「ええ、」リヴァイ「飛ばされたらしい、、近くにあいつらがいねぇか探してくる。」ミカサ「私も。」???「おっと、何処へ行く?」リヴァミカ「!?」バッミカサ「何故っ!?」シュワーン!アストレア「見つけたっ!今度こそ、」アストレア「はぁあああ!!」ブンッシュワーン!アストレア「ッチ、どこにっ!!」シュワーン!チャキッ←首の近くに刀をおく。???「ここに居るぞ。め、が、み、さまー?」アストレア「!?なっ!」ドガッアストレア「グッ‥‥‥はぁ、」ドサッ???「あははははははははあーははははは」???「これで、やっと、タノシメルネ。アリス、、」ニコッミカサ「っ、」また明日投稿します! 26 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/18(水) 15:52:34 ???「じゃあ、始めようか、」ミカサ「っ!」リヴァイ「……来るっ!」シュババッ←弾幕を撃ってる???「あははっ!たーのしー!」 27 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/19(木) 20:36:37 ミカサ「っ!」まずい……死ぬっ!!リヴァイ「魔法陣展開!防御魔法!」シュワンミカサ「っ!」リヴァイ「油断するなっ!死ぬぞ!」ミカサ「分かってる!」???「避けてばっかじゃつまんないだろう!?もっと楽しませろよ!!」アストレア「……いい加減にしなさい。エキドナ。」エキドナ「ッチ。」アストレア「なぜ、こっちの世界に来た。」エキドナ「別に?気分で??楽しそうだったし、何より、アリス。君が居るからだよ?」ミカサ「っ!」アストレア「アリス、私もやる。」ミカサ「なっ!まだ傷が!」アストレア「アリス!!今から、私がこいつを処罰する。」アストレア「それが、私の責任よ。こいつに力を与えてしまった、責任を取らせてちょうだい。」ミカサ「……アストレア……分かった。やろう。」 28 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/20(金) 17:50:48 ミカサ「はあぁあっ!」ぶんっエキドナ「あらー、アリスさんはこの程度だったかしら?」ニヤッミカサ「くっ!」アストレア「爆破!」ドカーンアストレア「ふう……」エキドナ「まだまだ〜、」リヴァイ「ミカサッ!」リヴァイ「これを使え!!火炎魔法炎龍乱舞!!」ミカサ「これは…」リヴァイ「炎武だ!使い方はわかるだろう!?」ミカサ「ありがとう!」ミカサ「はあぁあっ!」ブンッエキドナ「だからー、そんなの当たらな……」炎龍「ガァァァァッ!!」エキドナ「なっ!?」ドーンエキドナ「くっ!」エキドナ「はぁ、はぁ、」エキドナ(不味いわね……正直に言って少しきついわね、いや、まずは……アストレアさせ倒せば!!)エキドナ(殺せる!!)エキドナ「はあっ!」ブンッミカサ「アストレアっ!!」アストレア「……ぁ」ドカーンミカサ「アストレアぁあああ!!!」 29 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/21(土) 20:26:09 ミカサ「殺すっ!!!!!」リヴァイ「待て!アリス!!!」エキドナ「あはは!いーわ!その顔!やっぱり殺し合いってオモシロイワ」ミカサ「うわあああぁあああ!!!!」リヴァイ「待て!!!!!」ピカァーンエキドナ「ぐっ!」ミカサ「な、なにっ!?」テミス「あらあら、アストレアったら、その無様な姿、神々の名が恥じるわ。」ミカサ「え……」テミス「まったく、しょうがないわね、ふっ、」シュワーンアストレア「……ん、」ミカサ「アストレア!!」テミス「ご機嫌いかが?アストレア。」アストレア「テミス様!?」テミス「正義の女神と聞いて呆れるわよ」アストレア「っ、申し訳ございません」テミス「まぁ、良いわ、しばらく私が指導します。」アストレア「えぇ〜……」テミス「い・い?」アストレア「は、はーい」テミス「1から鍛え上げてやりますわ!」アストレア「うう……」 30 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/21(土) 20:28:01 あれっ!?抜けてる!>>29のところの1番上のところ、ミカサ「……絶対に……」が入ってませんでした……ごめんなさいっ! 31 : 名無しさん : 2018/04/22(日) 13:20:01 期待!! 32 : 名無しさん : 2018/08/18(土) 17:43:43 面白いなこれ 33 : わらび餅ハンター : 2018/09/25(火) 18:55:36 …続き……(´・ω・`) ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/06/24(土) 21:38:46 ミカサ好きな人です。 注意 ミカサチートです! 調査兵団の時のお話 ミカサは魔法?的なやつが使えます。 ミカサはとにかくなんでもできる グロティスクな場面(多分)があるかも。 以下が大丈夫だよって方だけ見てください! 2 : 美華沙Jo5JKM0fks : 2017/06/24(土) 22:20:28 ミカサチートって初めて見ました!!続きが気になります |д゚) 3 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/11(水) 02:34:35 すいません!全然更新してなかった!ごめんなさい!書きます!壁外調査エレンは無事だろうか、エレンが無事じゃなければ、クソチビを……げふん、げふん、なんでもない、別にクソチビをピーーしたい訳じゃないだから大丈夫……多分、そんなことを考えていたのがいけなかった。「ミカサァァァアア!!」ミカサ「!?」パッ←声のした方を見るミカサ「はっ、」巨人「ニヤァ」ミカサ「ッチ、逃げ切れるか……」巨人「……」ダダダダダッミカサ「ッチ、やるしかない、」チャキミカサ「ふっ」シュルルカンッ「ミカサ!!!ダメだ!!!そいつは」ガシッボキッミカサ「っぐっ!ぎゃはぁっ、」「ミカサァァァアア」ミカサ「は、、、なせっ」ミカサ「くっ、、そ、、」ミカサ「私は、、、まだ、、」ミカサ「やらなくてはいけないことがあるっ!!!!」ピカーン!!!ミカサ「きゃあっ!なにっ!」突然視界が真っ白になった。いきなり、綺麗な女性が現れた。ああ、、そうか、ここが、死後の、、「ちがうからっ!」ミカサ「へ?」「あなた別に死んでないからっ!」ミカサ「ええっ!や、じゃ、ここは?」「ああ、ここは、私が作った世界。」ミカサ「へ?」つい間抜けな声が出た。「ここは、現実と、想像でできた世界」「Fantasy world」(幻想世界)「っていうの。」ミカサ「そう、聞きたいことは、沢山あるけど、まず、あなたの名前を教えて欲しいのだけど、」「名前……そうね、アストレアよ。」アストレア?何処かで聞いたようなミカサ「そう、良い名前、、、」ミカサ「あ、私は、ミカサよ。よろしくね。」アストレア「そうだった、私があなたに頼み事があったの。」ミカサ「頼み事?」アストレア「そうよ、きっと、もうすぐにーーーーが来るはず。」ミカサ「え?今、なんて……」アストレア「私はあなたに、私の力を……」なんだろう、、、視界が、、、思考が停止して、、、何も、考えられない、、、も、う、だ、、、めバタッアストレア「この世界を救えるのは、貴方だけなの。アリス。」ーーミカサ「う……ん、」エレン「ミカサッ!!」ミカサ「エレン……」エレン「大丈夫かっ!痛いところとか!!」ミカサ「……ない。大丈夫。」ミカサ「とは、言えない。」エレン「!?」ミカサ「巨人に掴まれて横腹の骨を折ってしまった、」エレン「!?」ミカサ「……それに……」エレン「?どうしたんだ?」言えなかった。アストレアの事も、夢のことも、私の力のことも、もし、夢の中で、アストレアの言っていたことが、本当なら、私は…… 4 : 名無しさん : 2017/10/11(水) 07:12:32 ミカサチート、期待します。 5 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/11(水) 13:37:39 >>4ありがとうございます!続きエレン「……ミカサ?」ミカサ「……うん……」エレン「ミーカーサァー!!」ミカサ「わあっ!」エレン「さっきから呼んでたぞ?ミカサ、本当に大丈夫か?」ミカサ「うん、平気。」エレン「そうか、じゃあ、俺は、帰るな、」ミカサ「うん、また。」ニコッエレン「っ!おう、/////」ガラガラピシャンミカサ「ふー、」現実と、想像の、世界……考えていたら、私は、いつの間にか、意識を手放していた。ミカサ「ん……」アストレア「カサ、ミカサ、ミカサ!」ミカサ「!アストレア!」ミカサ「貴方のこと、私の能力、教えてよ!」ガシッ←アストレアを掴む アストレア「まぁ、落ち着いて、そうね、まぁ、まずは、私のことからかしら、でも、貴方が私に会うたびの質問は、1つだけにして。」ミカサ「……分かった。」アストレア「ふふっ、ありがとう」ニコミカサ「で、教えてちょうだい、貴方のこと。」私は、全てを知る必要がある。そんな気がした。アストレア「私は、ローマ神話に出て来る、正義の女神。とされているわ、」アストレア「私は、ゼウス様と、テミス様の娘よ。」え?ちょっとまって。え?ミカサ「ええぇぇぇっ!!!」ミカサ「め、女神様っ!?」アストレア「あら、そこなのね、」アストレア「この空間を作ってるんだから、神くらいは分かってたんじゃないの?」ミカサ「ま、まぁ、」アストレア「私の話はこのくらいかしら?」ミカサ「え?いや、まだ……」急に視界が……だ、だめだ……考えられないドサッアストレア「……早く、覚醒しなさい。アリス。」 6 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/12(木) 16:26:56 17:00に更新します! 7 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/12(木) 17:16:16 ミカサ「……はっ!」ミカサ「また……あの夢……」あの人、アストレアのことは分かっただけど、まだ……分かんないや。そんなことを考えていたると、ガラガラ????「おい、見舞いに来てやったぞ。」ミカサ「兵長!」リヴァイ「おい、大丈夫か?」ミカサ「……はい。」リヴァイ「そうか、無理はするなよ。」ミカサ「!……はい。」ミカサ「……ちょっと不思議」リヴァイ「何がだ。」ミカサ「兵長ってそんなに優しかったですか?」リヴァイ「馬鹿いえ、俺はもともとこういう奴だ。」ミカサ「……そうですか、」リヴァイ「……」ミカサ「……あの、」リヴァイ「なんだ。」・ここからネタバレ注意ミカサ「その、……兵長も、アッカーマン……なんですよね。」リヴァイ「……ああ、」ミカサ「……あの、アストレア様って、ご存知ですか。」リヴァイ「!?」リヴァイ「……ああ。」リヴァイ「女神様の名だろう?」ミカサ「……はい。」リヴァイ「……アストレア様はな、正義の女神といって、昔からアッカーマンの一族に伝わる女神様の事だ。俺が知ってるのはここだけだ。」ミカサ「……そうなんですか、」リヴァイ「……ああ、」リヴァイ「……」リヴァイ「長話をし過ぎた。俺はもう帰る。」リヴァイ「……チッ、思い出したかと思ったじゃねーか、アリス、」ボソッミカサ「え……」リヴァイ「……なんでもない。じゃあな。早く治せよ。」ミカサ「……はい。ありがとうございました。」ガラガラピシャンミカサ「兵長は……何を……知って…」 8 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/12(木) 17:16:43 塾行ってくるので、更新遅れます! 9 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/12(木) 23:14:00 やっぱり、今日はもう寝ます!お休みなさい! 10 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/13(金) 19:39:27 今から投稿します!兵長の言っていたことは……『……チッ、思い出したかと思ったじゃねーか、アリス。』アリスって……私に向けた名前……だよね……アリスって……一体……誰?ガラガラピシャエレン「ミカサー、」ミカサ「……」ボーエレン「ミーカーサァー!!!」ミカサ「わ!え、エレンッ!?」エレン「ミカサ?大丈夫か?」ミカサ「うん、ごめんなさい、心配を掛けた。」エレン「別にいいけどよ、しっかりしろよ?ミカサ、」ミカサ「うん。」エレン「あ、そだ。怪我、どうだ?」ミカサ「随分治った。来週から仕事に戻る。」エレン「そうか……」ミカサ「それから、」エレン「ん?」ミカサ「私ね……」エレン「??」ミカサ「……」エレン「ミカサ?」ミカサ「やっぱり、なんでもない。」エレン「……そうか。」エレン「……早く、思い出してくれよ。バカアリス。」ボソッミカサ「え。」エレン「じゃあな。早く治せよ。ミカサ。」ミカサ「う、ん。」 11 : 美華沙Jo5JKM0fks : 2017/10/13(金) 21:09:57 期待です 12 : すろぉもぉしょん : 2017/10/13(金) 22:50:33 アリス...?期待です!! 13 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/13(金) 23:23:27 >>11ありがとうございます!!>>12アリスとは、さあ、誰でしょう!また明日書きます!お休みなさい! 14 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/13(金) 23:34:51 って、美華沙さん!長らくお待たせしました!これからは、毎日8時に更新しようと思ってます!それでは!本当にお休みなさい 15 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/13(金) 23:36:18 あ、待たせた理由は、6月にスレ立てて、10月に書いてるからです…… 16 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/14(土) 14:55:36 ガラガラピシャンミカサ「……アリス」兵長、エレンが知ってる人物。と、すると、アストレアは女神だからアリスの事も知ってるかも……はぁ、知りたい事が多すぎる……んー、とりあえず、まとめてみる?兵長、エレンが知ってる人物、アリス。私の能力は、まだ分からない、アストレアは、正義の女神様、眠る事によって、現実と空想の世界、「Fantasy ward」にワープする そこに、アストレアはいる。このくらい?分からないことは、アリスというこの事。私の能力。兵長と、エレンの知っている情報。アストレアの事。そして……新たなる敵。色々考えていたら、私は、いつの間にか、意識を手放していた。 17 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/14(土) 15:26:24 アストレア「……」ミカサ「……ん」アストレア「あ、起きた。」ミカサ「……アストレア」アストレア「おはよう、ミカサ。」ミカサ「アストレア。聞いてもいい?」アストレア「質問は1つだけよ?」ミカサ「アリスの事。」アストレア「!?!どこで知ったの!?」ミカサ「エレンと、リヴァイ兵長。」アストレア「……そう、」ホッアストレア(あいつがミカサに接触してきたかと思ったわ、)アストレア「アリス事ね、」ミカサ「うん。」ゴクッアストレア「そうね、長くなるけど、いいかしら?」ミカサ「……うん。」ーーナレーション:アストレア昔ね、ずーっと昔。小さな国があったわ。その国は、帝国や強国に挟まれ、怯えていたわ。そして、その小さな国は、帝国や、強国の支配下にならないよう、アリス。という少女を神々に捧げた。小さな国は、「その子を、強き、美しい戦士にして下さい。」と、神々に頼んだ。そして、私は、その子を、望み通りにした。でも、欠点があった。その子に魔力を与えてしまった。アリスは、もう、十分に強かった。これ以上力を与えたら、体が力を使えこなせない。だから私は、魔力を与えてしまったわ。つぎに、小さな国は、二人の男の子を捧げた。一人は、エレン。←名前決まらなかった……この子にも、魔力を。次は、リヴァイ←また、名前決まらなかったこの子には、魔力と、人類最強の力を。と、要求してきた、私は、望み通りに力を与えた。最後に、小さな国は男の子を一人。魔力をと、言ってきたわ。これがいけなかった。私は、その子に魔力を与えてしまった。のちに、その男の子は、反乱を起こして、国の全員を皆殺しにした。私はその男の子を封印したわ。でも、その封印は長く続かなかった。二千年後にまた、封印が解け、目覚める。きっと、封印が解かれる日は、アリスの記憶、力、が戻るとき。アリスというのこは、ミカサ。あなたの事なの。ーーミカサ「……私が……」アストレア「……ミカサ。こんな事をいきなり聞かれてショックだろうけど、あなたは……」何?アストレアは……なんて言ってるの 18 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/14(土) 19:48:01 いきなり……意識が……バタッアストレア「……はぁ、やっぱり、話す時期が早かったかしら。」???「そんな事ないと思うわよ。」アストレア「!?」アストレア「お母様!」テミス「ご機嫌いかが?久しぶりね、アストレア」アストレア「テミス様……」テミス「まさか、こんな空間を作れるほど成長しているとは、子供の成長は凄いわね。」アストレア「……」テミス「アリスの事、私達神々にも、知っていますよ。」アストレア「!?」アストレア「ご、ごめんなさいっ!」テミス「あらあら、謝る事ではないわ、あなたが下した決断は間違ってないわよ。ただ、私達神々で話し合った結果、あの世界を救う事にしたの。だから、貴方がアリスの事を守ってあげてね。」アストレア「はい!」テミス「私達神々は、アリスに力を与えるわ。転生するとどうしても力がなくなっちゃうのよね、」アストレア「……」テミス「まぁ、こっちの事は、心配しなさんな、そっちは任せますよ。」アストレア「……はい。」テミス「それじゃあね。」ザッアストレア「……はい」スタスタテミス(とは言ったものの、実はゼウスさまたちにまだはなしてないのよねー」テミス「……はぁ、」テミス(とはいえ、個人でゼウス様に会うと、ヘラ様が怖いのよねー、)テミス(私だけの力で十分だけれど、魔力の消費が激しいのよね、どうしたものかしら、)ゼウス「何をしている。」テミス「!ゼウス様!あの、少しお話がございまして。」 19 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/15(日) 19:02:38 更新します。テミス「……というわけでして、」ゼウス「ほぅ、」テミス「でーー」ーーヘラ「……」| 壁 |д・)チラヘラ「…ギリッ」使いの者「あのー、ヘラ様……?」ヘラ「ギリリッ」使いの者「ヒィィー!」 20 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/15(日) 19:52:02 ゼウス「わかった。次の神々の会議でその問題をだそう。」テミス「…ありがとうございます。」ゼウス「うむ、では。」クルッスタスタテミス「ふぅ〜」テミス(こっちは何とかなりそうよ。アストレア。)ーーーーミカサ「ん……」ミカサ「……思い……出した。」ガバッ布団を退ける会わなきゃ。エレンに。リヴァイに。ミカサ「……」タッタッタッタアルミン「ん?」ミカサ「アルミン!!」アルミン「!?ミカサッ!?」アルミン「もうだいじょうぶなの!?」ミカサ「それより、エレンとリヴァイ兵長は!?」アルミン「でも…」ミカサ「早く!!」アルミン「っ!」ビクッアルミン「団長室に。」ミカサ「くっ、」ダッアルミン「待って!僕も!」ダッタッタッタッタバンッミカサ「はぁ、はぁ、はぁ」エレン「ミカサッ!?どうしたんだよ!」アルミン「ミカサ…はぁ、はぁ待って…はぁ、よお、」ミカサ「……お話があって来ました。」エルヴィン「入りたまえ。」エレン「ミカサ……?」ミカサ「まず、エレンと、リヴァイ兵長に。」エレン「?」リヴァイ「何だ。」ミカサ「私は、アリスと言います。」エレリヴァ「!?」エルアル「?」エレン「お前!記憶が!」リヴァイ「……」ミカサ「私の事をいや、アリスだった頃の自分を思い出させてくれた人が」?????「それが私ね。」ピカァーンミカサ「わっ!」エルヴィン「!?」エレンと「何だ!?」リヴァイ「なっ!?」アルミン「わあぁっ!!」アストレア「ふふっ、ご機嫌いかが?アリス。」ミカサ「アストレア!」エレリヴァ「アストレア様!!」エルヴィン「あ、アストレア」アルミン「様?」アストレア「さっきぶりね、ミカサ。現実世界で会うのは初めてね。」ミカサ「えぇ、」アストレア「実は、さっきゼウス様に神々の力を預かって来たの。」ミカサ「わあ!」アストレア「剣術、魔導書、召喚術」アストレア「あなた達三人はどれがいい?」ここで安価>>21アリス(ミカサ)>>22リヴァイ>>23エレンどれが良い?みんな最初から魔法は使えます。例剣術は魔法でファイヤーソードなどにしたり、魔導書は使える魔法が増えたり、召喚術は巨人を召喚して戦わせたり、他にも召喚できます。 21 : 名無しさん : 2017/10/15(日) 20:00:30 剣術 22 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/16(月) 17:14:20 >>21ありがとうございます!!締め切りは今日の20時までです!リヴァイとエレンは安価が来なかったら、ランダムで決めます!20時に更新予定です! 23 : ミカサ好きな人3Y/AHWpjz. : 2017/10/17(火) 19:39:30 遅れました!ごめんなさい!更新します!ミカサ「わ、私はなんでも。」アストレア「そう?じゃあ、ミカサは剣術ね。」リヴァイ「俺は魔導書。」エレン「じゃあ、召喚術」アストレア「分かったわ。」アストレア「じゃあ、それっ!」シュワーン!ミカサ「っ!」アストレア「はい、いいよ。」ミカサ「か、刀がある……」リヴァイ「魔導書がある。」エレン「召喚術の魔導書がある……」アストレア「じゃ、あとは頼んだわよ。」3人「はい!」アルミン「あのー、」エルヴィン「話がついていけないのだが……」ミカサ「カクカク」リヴァイ「シカジカ」アルミン「なるほどー、」ミカサ「あ、そう言えば、」ミカサ「アストレア、新たなる敵って‥‥‥」アストレア「伏せてっっ!!!」バリーンミカサ「わっ!?」エレン「何だっ!? 24 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/17(火) 19:40:15 トリップ間違えた!私です! 25 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/17(火) 19:55:12 ???「くっくっくっ、見つけたぞ。アリス。」コツ、コツ、コツアストレア「おっと、それ以上近づかないでちょうだい、」ミカサ「アストレア!!」アストレア「ふん、封印が解けるのが早かったわね、もう少し遅いと思っていたわ。」???「ふっ、俺は前とは違うからな。」アストレア「そう、場所を変えましょう。ワープするわよ。」???「あぁ。」アストレア「みんなも、行くわよ。」シュワーン!ミカサ「わっ」???〜ミカサ「ん……」ミカサ「ここは……」リヴァイ「起きたか、」ミカサ「ええ、」リヴァイ「飛ばされたらしい、、近くにあいつらがいねぇか探してくる。」ミカサ「私も。」???「おっと、何処へ行く?」リヴァミカ「!?」バッミカサ「何故っ!?」シュワーン!アストレア「見つけたっ!今度こそ、」アストレア「はぁあああ!!」ブンッシュワーン!アストレア「ッチ、どこにっ!!」シュワーン!チャキッ←首の近くに刀をおく。???「ここに居るぞ。め、が、み、さまー?」アストレア「!?なっ!」ドガッアストレア「グッ‥‥‥はぁ、」ドサッ???「あははははははははあーははははは」???「これで、やっと、タノシメルネ。アリス、、」ニコッミカサ「っ、」また明日投稿します! 26 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/18(水) 15:52:34 ???「じゃあ、始めようか、」ミカサ「っ!」リヴァイ「……来るっ!」シュババッ←弾幕を撃ってる???「あははっ!たーのしー!」 27 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/19(木) 20:36:37 ミカサ「っ!」まずい……死ぬっ!!リヴァイ「魔法陣展開!防御魔法!」シュワンミカサ「っ!」リヴァイ「油断するなっ!死ぬぞ!」ミカサ「分かってる!」???「避けてばっかじゃつまんないだろう!?もっと楽しませろよ!!」アストレア「……いい加減にしなさい。エキドナ。」エキドナ「ッチ。」アストレア「なぜ、こっちの世界に来た。」エキドナ「別に?気分で??楽しそうだったし、何より、アリス。君が居るからだよ?」ミカサ「っ!」アストレア「アリス、私もやる。」ミカサ「なっ!まだ傷が!」アストレア「アリス!!今から、私がこいつを処罰する。」アストレア「それが、私の責任よ。こいつに力を与えてしまった、責任を取らせてちょうだい。」ミカサ「……アストレア……分かった。やろう。」 28 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/20(金) 17:50:48 ミカサ「はあぁあっ!」ぶんっエキドナ「あらー、アリスさんはこの程度だったかしら?」ニヤッミカサ「くっ!」アストレア「爆破!」ドカーンアストレア「ふう……」エキドナ「まだまだ〜、」リヴァイ「ミカサッ!」リヴァイ「これを使え!!火炎魔法炎龍乱舞!!」ミカサ「これは…」リヴァイ「炎武だ!使い方はわかるだろう!?」ミカサ「ありがとう!」ミカサ「はあぁあっ!」ブンッエキドナ「だからー、そんなの当たらな……」炎龍「ガァァァァッ!!」エキドナ「なっ!?」ドーンエキドナ「くっ!」エキドナ「はぁ、はぁ、」エキドナ(不味いわね……正直に言って少しきついわね、いや、まずは……アストレアさせ倒せば!!)エキドナ(殺せる!!)エキドナ「はあっ!」ブンッミカサ「アストレアっ!!」アストレア「……ぁ」ドカーンミカサ「アストレアぁあああ!!!」 29 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/21(土) 20:26:09 ミカサ「殺すっ!!!!!」リヴァイ「待て!アリス!!!」エキドナ「あはは!いーわ!その顔!やっぱり殺し合いってオモシロイワ」ミカサ「うわあああぁあああ!!!!」リヴァイ「待て!!!!!」ピカァーンエキドナ「ぐっ!」ミカサ「な、なにっ!?」テミス「あらあら、アストレアったら、その無様な姿、神々の名が恥じるわ。」ミカサ「え……」テミス「まったく、しょうがないわね、ふっ、」シュワーンアストレア「……ん、」ミカサ「アストレア!!」テミス「ご機嫌いかが?アストレア。」アストレア「テミス様!?」テミス「正義の女神と聞いて呆れるわよ」アストレア「っ、申し訳ございません」テミス「まぁ、良いわ、しばらく私が指導します。」アストレア「えぇ〜……」テミス「い・い?」アストレア「は、はーい」テミス「1から鍛え上げてやりますわ!」アストレア「うう……」 30 : ミカサ好きな人ZnBI2EKkq. : 2017/10/21(土) 20:28:01 あれっ!?抜けてる!>>29のところの1番上のところ、ミカサ「……絶対に……」が入ってませんでした……ごめんなさいっ! 31 : 名無しさん : 2018/04/22(日) 13:20:01 期待!! 32 : 名無しさん : 2018/08/18(土) 17:43:43 面白いなこれ 33 : わらび餅ハンター : 2018/09/25(火) 18:55:36 …続き……(´・ω・`) ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。