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エレン「訓練兵団に入隊した」

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  1. 1 : : 2013/12/20(金) 21:08:12
    初ssです!!文がおかしくなると思いますが優しくみてください!!
  2. 2 : : 2013/12/20(金) 21:16:30
    エレン「俺はエレンイェーガー巨人を一匹残らず駆逐するために訓練兵団に入る!!」
  3. 3 : : 2013/12/20(金) 21:22:21
    エレン「そして今俺は入隊しようとしてる訳だが…」
  4. 4 : : 2013/12/20(金) 21:23:37
    キース「オイ…貴様」アルミン「ハッ!」
  5. 5 : : 2013/12/20(金) 21:26:45
    キース「貴様は何者だ!?」アルミン「シガンシナ区出身!アルミン・アルレルトです!!」キース「そうか!バカみてぇな名前だな!!親がつけたのか!?」アルミン「祖父がつけてくれました!」
  6. 6 : : 2013/12/20(金) 21:27:53
    キース「アルレルト!貴様は何しにここに来た!?」
  7. 7 : : 2013/12/20(金) 21:31:52
    アルミン「人類の役に立つためです!!」

    キース「それは素晴らしいな!!貴様は巨人の餌にでも鳴ってもらおう3列目後ろを向け!」グイッ

    アルミン「…!!」
  8. 8 : : 2013/12/20(金) 21:38:42
    きたい
  9. 9 : : 2013/12/20(金) 21:40:52
    エレン「(ひでぇなアルミンの祖父がつけてくれたのに」)」

    キース「貴様は何者だ!!」

    モブ1「ハッ!」

    座学教官「やってるな…お前も訓練兵の時は最初からあれだったろ?」

    モブ教官「懐かしいですでも…あの恫喝には何の意味が…?」

    座学教官「通過儀礼だそれまでの自分を否定して真っさらな状態から兵士に適した人材を育てるためには必要な過程だ」

    モブ教官「(説明長げー」
  10. 10 : : 2013/12/20(金) 21:47:20
    モブ教官「?…何も言われていない子がいるようですが」

    眼鏡教官「あぁ…すでに通過儀礼を終えた者には必要ない」

    キース「…」

    アニ「…」

    ミカサ「…」

    エレン「…」

    ベルトルト「…」

    ライナー「…」

    ユミル「…」

    眼鏡教官「おそらく2年前の地獄を見てきた者達だ…面構えが違う」

    モブ教官「…やべぇ違いわかんねぇ」
  11. 11 : : 2013/12/20(金) 21:54:06
    キース「貴様は何者だ!」

    ジャン「トロスト区出身!ジャン・キルシュタインです」

    キース「何のためにここに来た!?」

    ジャン「……憲兵団に入って内地で暮らすためです…」

    エレン「…」

    キース「そうか!貴様は内地に行きたいのか?」

    ジャン「はい!」

    キース「ふん!」ゴッ!

    ジャン「!!」

    キース「オイ!!誰が座って良いと言った!!こんな所でへこたれるよう者が憲兵団になどなれるものか!!」
  12. 12 : : 2013/12/20(金) 22:00:21
    エレン「(痛そうだな)」

    キース「貴様は何者だ!!」

    ウォール・ローゼ南区ジナエ町出身!マルコボットです!

    キース「何しにここに来た!」

    マルコ「憲兵団に入り!王にこの身を捧げるためです!!」

    キース「…そうか…それは結構なことだ目指すといい…だが王はきっとお前の体なんぞ欲しくない」
  13. 13 : : 2013/12/20(金) 22:01:37
    エレマル「え?王はホモなのか!?そっち系なのか!?」
  14. 14 : : 2013/12/20(金) 22:02:49
    キース!!マルコの体を欲しくないだと!?
  15. 15 : : 2013/12/20(金) 22:03:02
    遅くなってすみません>>8ありがとうございます!!
  16. 16 : : 2013/12/20(金) 22:07:05
    ライナー「ウホッ!!いい男!!♂

  17. 17 : : 2013/12/20(金) 22:07:27
    すみませんふざけました
  18. 18 : : 2013/12/20(金) 22:07:53
    では再開します
  19. 19 : : 2013/12/20(金) 22:14:17
    キース「最初に教わったハズだこの敬礼は公に
    心臓を捧げる決意を示すものだと…」ミシミシッ

    コニー「……!!」

    キース「貴様の心臓は右にあるのかコニースプリンガー?」

    コニー「……」

    キース「…!!」

    サシャ「モグモグ」

    キース「…」

    サシャ「ハフハフ」

    キース「オ…イ…貴様は何をやっている?」

    サシャ「!?」
  20. 20 : : 2013/12/20(金) 22:18:04
    サシャ「?モグモグ、ゴクン!!ムシャリ」

    キース「なッ!?貴様だ!貴様に言っているんだ!!何者なんだ貴様は!?」

    サシャ「……!?」モグモグモグモグ!!ゴクン!!

    キース「…」
  21. 21 : : 2013/12/20(金) 22:22:21
    サシャ「ウォール・ローゼ南区ダウパー村出身!!サシャ・ブラウスです!」

    キース「サシャ・ブラウス…貴様が右手に持っているものは何だ?」

    サシャ「蒸かした芋です!調理場に頃合いの物があったので!つい!」
  22. 22 : : 2013/12/20(金) 22:23:23
    長いと読みにくいですねある程度省きます!!見てる人いるかな?
  23. 23 : : 2013/12/20(金) 22:27:44
    いる
  24. 24 : : 2013/12/20(金) 22:28:23
    ありがとうございます!!眠くて死にそうです!!
  25. 25 : : 2013/12/20(金) 22:38:38
    キース「貴様…盗んだのか…なぜだ?なぜ今食べた?」

    サシャ「冷めてしまってはもとも子もないので今食べるべきだと判断しました」

    キース「…いや分からないな何故今食べた?」

    サシャ「…?それはなにゆえ人は芋を食べるのかと言うことでしょうか?」

    キース「…」

    104期訓練兵「…」

    サシャ「ハッ!グググ!!バリッ!ちっ半分…どうぞ…」

    キース「…半…分?」
  26. 26 : : 2013/12/20(金) 22:42:12
    キース「…」サシャを見る

    サシャ「ふー」どや顔

    5時間後…

    コニー「オイ…あの芋女まだ走らされてるぞ」

    エレン「え?すごいな5時間ぶっ通しか」
  27. 27 : : 2013/12/20(金) 22:44:54
    自分が、アドバイスする程でも無いですけど
    効果音とかは、「」の外で書いた方が良いですよ
    例えば・・・
    サシャ「ハッ!チッ半分・・・どうぞ・・・」グググバリッ
    みたいな感じで
    長々とスイマセンでした
  28. 28 : : 2013/12/20(金) 22:45:34
    いえ平気ですよ!!ありがとうございます!!
  29. 29 : : 2013/12/20(金) 22:49:11
    マルコ「しかし死ぬ寸前まで走れと言われた時より飯抜きと言われた瞬間のほうが悲壮な顔したよな」

    コニー「ダウパー村ってのは確か人里外れた山奥にある少人数の村だ」

    マルコ「まだそんな村があったなんてな…
    そういえばキミは出身とか聞かれなかったけど…どこに住んでいたんだい?」

  30. 30 : : 2013/12/20(金) 22:53:15
    エレン「俺か…俺はシガンシナ区出身だ」

    マルコ「そうだったか…それは…」

    コニー「ってことはよ「あの日もいたよな!」
    シガンシナに!」

    マルコ「お、オイ!」

    コニー「見たことあるのか?超大型巨人!!」

    エレン「あぁ…」
  31. 31 : : 2013/12/20(金) 23:02:36
    エレン「…だから…見たことあるって…」

    ナック「本当か!?」

    トーマス「何!?俺は壁を跨いだと聞いたぞ!」



    ミーナ「私も!!」

    ミリウス「俺の村でもそう言っていた!!」

    エレン「いやそこまでは大きくなかった」

    ナック「どんな顔だったの?」

    エレン「皮膚が殆ど無くて口がでかかったな」

    トーマス「ウォール・マリアを破った「鎧の巨人は!?」

    エレン「それも見たそう呼ばれてるけど俺には
    普通の巨人に見えたな」

    ミリウス「じゃじゃあ…普通の巨人は!?

    エレン「ウッ…」カラン
  32. 32 : : 2013/12/20(金) 23:06:40
    104期「…」

    マルコ「…みんなもう質問はよそう…思い出したくないこともあるだろ」

    コニー「す、すまん!色々と思い出させちまって…!」

  33. 33 : : 2013/12/20(金) 23:08:17
    ここからエレンのキャラ崩壊していいですか?ww
  34. 34 : : 2013/12/20(金) 23:09:17
    どうぞどうぞw
  35. 35 : : 2013/12/20(金) 23:09:46
    分かりましたww
  36. 36 : : 2013/12/20(金) 23:14:25
    エレン「違うぞ…」

    マルコ「え?」

    バリッ!

    エレン「巨人なんてな?実際大したことないんだよww俺たちが立体機動装置使いこなせるようになればあんなの敵じゃないおww

    104期「はっ?」

    エレン「やっと兵士として訓練できるんだお!!
    さっきのはあいつらの弱さにヘドが出そうになっただけですぅーww
  37. 37 : : 2013/12/20(金) 23:31:33
    エレン「そんで調査兵団に入って巨人無双するでござるwwそんで…」

    ジャン「おいおい正気か?今お前調査兵団に
    入るって言ったのか?」

    エレン「ああ!!そうでござるがお主は?ww
    あ!ハゲに頭突きされてた馬面!!」

    ジャン「誰が馬面だ!こらぁ!!」

    エレン「お主でござるww確かお主は憲兵団に
    入りたいんでござるな?」

    ジャン「あ!ああ!!そうだか?」

    エレン「憲兵団の紋章は一角獣…馬面にお似合いでござるな?ww」

    ジャン「こいつ!!ぶっ殺す!!」

    カンカンカンカン

    モブ2「晩飯は終わりだ片付けるぞ」

    エレン「悪かったでござるww別にあんたの
    考えを否定したいんじゃないどう生きようと
    人の勝手でござるからなww」

    ジャン「…あぁ…分かったよ悪かったなこれで
    手打ちにしよう」

    エレン「分かったでござるww」

    スッ

    ジャン「な…なぁアンタ…!」



    ミカサ「?」

    ジャン「あ…あぁえっと…見慣れない顔立ち
    だと思ってな…つい…」

    ミカサ「……」

    ジャン「すまない…とても綺麗な黒髪だ…」

    ミカサ「きも杉ワロタww」
  38. 38 : : 2013/12/20(金) 23:32:33
    どうですかww
  39. 39 : : 2013/12/20(金) 23:59:49
    面白いですが戻した方がいいかと
  40. 40 : : 2013/12/21(土) 00:27:11
    分かりましたではエレンが頭ぶつけるところがあったからそこで直しましょう
  41. 41 : : 2013/12/21(土) 00:30:58
    まずいもう私のライフが…ということで寝ます
    明日から再開いたします!!
  42. 42 : : 2013/12/21(土) 07:22:55
    期待します。                エレクリにも期待しますが、そこは作者さんが決めることなのであまり言いません
  43. 43 : : 2013/12/21(土) 09:55:35
    頑張ります!!
  44. 44 : : 2013/12/21(土) 12:29:53
    翌日

    キース「今日は姿勢制御のコツをつかんでもらう!!これができん奴は囮にも使えん開拓地に
    移ってもらう!!」

    眼鏡教官「見ろ彼女だ」

    ミカサ「…」ぶらーん

    眼鏡教官「全くブレがない何をどうすれば
    いいのかわかるのだろう素質とはそう言うものだ」

    モブ教官「…あの彼は…」

    眼鏡教官「それこそ素質と言うものだろう…
    人並み以上に出来るものもいれば…人並み以上に
    出来ないものもいる」

    エレン「(こんなのどうすればいいでござるか)」
    プラーン

  45. 45 : : 2013/12/21(土) 12:36:13


    コニー「姿勢制御のコツ?悪いけど俺天才だから
    感じろとしか言えん」

    ジャン「俺は逆に教えて欲しいねあんな無様な
    姿さらして正気を保ってられる秘訣とかよ?」

    エレン「お、お主ら…人が頭下げてんのに…」

    コニー「けどお前昨日調査兵団に入って巨人
    無双するでござるwwとか言ってなかったっけ?」

    エレン「くっ!」

    アルミン「エレンざまぁww」

    エレン「畜生!!保加のやつに聞く!!」



  46. 46 : : 2013/12/21(土) 13:45:31
    マルコ「え?姿勢制御のコツ?うーんこればかりは感覚かな?」

    エレン「マルコもでござるか…」

    マルコ「でも姿勢制御が凄い上手い2人がいたよ
    名前は確か…」

    エレン「頼む!!姿勢制御のコツを教えてほしいでござる!!べ…ベルセルク!!ら、雷神!!」

    ベルライ「…」

    ライナー「すまんが姿勢制御にやり方があるとは
    思えん…」

    ベルセルク「僕も…」

    エレン「そうか…」

    ライナー「ベルトの調整から見直してみろお前
    ならできるはずだエレンイェーガーだったけ?」

    エレン「あぁ…ライナーブラウンだったよな」



  47. 47 : : 2013/12/21(土) 16:51:52
    翌日

    キース「いいか!イェーガー!!」

    エレン「はい!」

    キース「よしやれワグナー」

    トーマス「はい!」レバー回し回し

    エレン「(理屈なんか知らん!根拠も無い!でも)

    一同「おぉ!!」

    エレン「やった…できた!!ッ!?ああ!!」グルン

    キース「!!」

    エレン「ま…まだ…!」

    キース「降ろせ」


  48. 48 : : 2013/12/21(土) 17:04:01
    エレン「ま、まだ!!俺は!!」

    キース「早く降ろせ」

    エレン「俺は…」

    キース「ワグナー」

    トーマス「ハッ」

    キース「イェーガーとベルトの装備を交換しろ」

    ギシギシギシ…

    エレン「(な…何で?できたぞ…急に…)これは…」

    キース「装備の欠陥だ貴様が使用していたベルトの金具が破損していた正常なら腰まで浮いた
    反転しても地面に頭をぶつけられる訳がない」

    エレン「え?」

    キース「ここが破損するなど聞いたことないが
    新たに整備項目に加える必要がある」

    エレン「な…!で、では適正判断は…」

    キース「……問題ない修練にハゲめ」

    104期「え?ハゲ?」

    キース「ギロリ!」

    エレン「(やった!やったぞ!どうだミカサ!
    俺はやれる!巨人とも戦える!!もうお前に
    もう、お前に世話焼かれることもねぇな!!)


    ミカサ「…!」
  49. 49 : : 2013/12/21(土) 22:23:49
    アルミン「見てよ!どうだ!って顔してるよエレン」

    ライナー「あぁ!」

    エレン「違う…あれでもう私と離れずにすんだと
    思ってる…」

    アルベルライ「ヤンデレ…」

    エレン「…」ギシギシ!!

    キース「(特別優れているわけでもなさそうだが…
    だが…しかし…この破損した装備で一時姿勢を
    保った損なことができる者が他にいるだろうか…)エレン「ふっ!くっ!」

    キース「グリシャ…今日お前の息子が…兵士に
    なったぞ」

  50. 50 : : 2013/12/21(土) 22:24:58
    誰かいますか?
  51. 51 : : 2013/12/21(土) 22:50:54
    期待しています
  52. 52 : : 2013/12/21(土) 23:05:32
    いまっせ
  53. 53 : : 2013/12/21(土) 23:14:55
  54. 54 : : 2013/12/21(土) 23:28:08
    アイディアがなかなか思いつかないんですが何かいいアイディアはありますか?
  55. 55 : : 2013/12/25(水) 15:51:27
    終わりにします
  56. 56 : : 2013/12/25(水) 17:26:48
    エレン「違う…あれでもう私と離れずにすんだと
    思ってる…」
    の部分は、ミカサじゃないの?


    面白かった!!
  57. 57 : : 2013/12/26(木) 18:01:58
    グリシャが実は眼鏡教官…
    だったら面白い
    誰かそれで書けください
  58. 58 : : 2014/07/20(日) 16:53:01
    だめだこの投稿者 つまらんよ

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09040169208

紅蓮

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