クリスタ「気付いたら♡してた。」
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- 1 : 2017/06/16(金) 22:10:00 :
- コメント下さい。コメントを見ながら話を進めていこうと思います。
エレンとクリスタの訓練兵時代の話です。
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- 11 : 2017/10/28(土) 23:06:48 :
- 対人格闘の訓練中
エレン頑張ってるなー。ほとんどの人は適当にやってるのに。
ユミル「おいクリスタ、どこ見てんだ」
クリスタべ、別にー。みんな頑張ってるなーって」
ユミル「そーか。誰かに見とれてるのかと思ったぜ」
な、なんでわかるの。やばいやばい・・・
クリスタ「そっ、そんなわけないでしょ」
(ユミル)顔赤すぎw 分かりやすすぎだろw・・・
クリスタとユミル、なにやってんだろ。可愛い・・・なんかクリスタなんか顔赤くないか?
ライナー「どこ見てんだ、よ」
そう言ってライナーはナイフで攻撃した
エレン「ちょ、いきなり攻撃はきついっ」
危ない・・・かわせて良かった。
ライナー「よそ見してるのが、悪いんだよっ」
エレン「危ねえ。っ、反撃だぁ」
アニから習った蹴りでもくらえ。
ライナー「っ、まじかよ」
ドゴッ
エレン「ライナー大丈夫か」
そう言って俺は手を差し出した
ライナー「ああ。お前どこ見てたんだ?」
エレン「べ、別にどこも見てねーよ」
クリスタに気を取られてたとは言えず俺は焦った
(ライナー)女かこの野郎・・・
エレンクリスタ「はぁー。話したいな・・・」
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- 18 : 2017/10/29(日) 17:35:17 :
- 頑張ってください
期待してます
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- 19 : 2017/10/29(日) 19:45:16 :
- 編集して直しておきました。今後の展開について希望があれば書いてもらえると嬉しいです
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- 21 : 2017/10/31(火) 20:19:19 :
- 夕食中
あ、エレンだ。アルミンと二人で食べてるから隣の席が空いてるなー。
クリスタ「ユミル、今日はあっちでたべない?」
ユミル「ああ?別にいいが・・・」
ユミル(ってこいつエレンかw しかたねーな 協力してやるか)
エレンと夕食食べれるー。ユミルがさっきみたいな詮索をしてこなくて良かった。
ユミル(どんだけ嬉しいんだw にやけすぎだろ)
クリスタ「エレン、隣で食べてもいいかな?」
エレアル(か、可愛い・・・)
エレン「ああ、別にいいぞ」
エレン(俺運良すぎーw)
私は返事をもらった瞬間席に腰かけた。ミカサ達の邪魔が入らないようにしないと。
ユミル(顔コええー クロスタが出てやがる)
ダメダメ。エレンの前でこんなこと考えてたら。なんか話かけないと。
クリスタ「エレン、今日の訓練もしんどかったね」
エレン「そうだなー、きつかったな」
エレクリ(な、なに話そう・・・ 話題、話題を)
アルユミ(二人とも困ってるw しかたないないな)
アルミン「よし、エレン、ご飯食べ終わったら王様ゲームでもしようか」
エレクリ「え・・・」
ユミル(他のやつも誘うか)
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- 23 : 2017/11/01(水) 01:10:28 :
- ぶっちゃけcpエレクリであればだいたい何でもいいwとにかく期待。
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- 25 : 2017/11/02(木) 07:12:19 :
- 期待!
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- 27 : 2017/11/07(火) 22:43:02 :
- 私事ですが、風邪をひいてしまい、まだ熱が下がらないので下がり次第更新します。更新引き延ばしてばかりですいません。
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- 28 : 2017/11/07(火) 22:49:05 :
- お大事にしてください
更新気長に待ってますのでノ
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- 29 : 2018/07/19(木) 15:15:52 :
- 8ヶ月ぶりに更新していきます
宜しくお願い致します
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- 30 : 2018/07/19(木) 17:10:05 :
- おい、アルミンまじで言ってんのか?おまえ有能過ぎだろぉ。けど取り敢えずここは、
エレン「俺はいいぞ。クリスタどう?」
と自分にできる最上級の気遣いをしないとな。
アルミン(うわー、エレンがすごい気を遣ってるーw)
クリスタ「私は大丈夫だよっ!ゆ、ユミルは?」
ユミル(こいつ慌てて私に話を振ってきたな。しかたねぇ、)
ユミル「暇そうな奴がいたら私が誘っといてやるよ」
よっしゃぁぁあ!この世界は残酷だけど、神様は俺に味方してくれてる。
エレン「アルミン、ありがとうな。」
アルミン(え、なに言ってちゃってるのエレンんんん)
はっ、思ったことをつい口に。やばいやばいやばい。
クリスタ(え、エレン···)
アルミン「あ、あぁ。虫が止まってたからね。追い払うくらい簡単だよ。」
アルミン、おまえは神様だ。俺にとっての神様はおまえだったよ。
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- 31 : 2018/07/25(水) 19:20:03 :
- エレン アルミン ジャン コニー ユミル ミカサ サシャ 私は、1時間後に集まった。
コニー「なぁユミル、誘われて来たはいいけど王様ゲームってなにするんだ?」
私もそこは気になるところ。
王様ゲームといっても、指示していいことのレベルがあるし。
ユミル「仕方ねぇな、おいバカ、説明してやるからちゃんと聞いとけよ。
まず番号の書かれた棒を1人1本ずつひくんだよ。その中の1本には王様ってわかる印がついていて、王様は他の人に指示できる。番号を使ってな。例えば2番と3番がキスする、とかな。」
サシャ「ようするに、王様になれば勝ちなんですね!」
ユミル「まー、そーゆーことだ。」
···ユミルがいるから指示もえげつないだろうし、エレンとあんなことやこんなことをできるかも。
ただ他の人は嫌だなぁーw。
神様、お願いします私の願望を叶えてー!
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- 32 : 2018/08/21(火) 17:15:30 :
- もう諦めるのか?まだ始まったばかりだろう。
さあ続けるのだ。
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- 33 : 2018/08/23(木) 03:18:59 :
- あはは…
コメント来たんで続き頑張って書きますね。
よければ「進撃のスクールカースト!」も読んでいただけると嬉しいです
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- 34 : 2018/08/24(金) 21:21:34 :
- がんば!!!
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- 35 : 2018/08/24(金) 21:25:51 :
- スクカーも読んでみたけどCPがわからないのでこっちに期待する
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- 36 : 2018/08/25(土) 07:35:01 :
- 進撃のスクールカーストではとくにCPを書くつもりは今のところありません。
CPについてはこちらを読んでいただけると有難いです。
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- 37 : 2018/09/22(土) 23:32:54 :
- んー投稿忘れてたw
ごめんなさい。
三連休のうちに話進めたいです。
頑張ります。
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