このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
エレン「私は魔女教大罪司教怠惰担当エレンイェーガー…….デス!」
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- 1 : 2017/06/14(水) 01:21:01 :
- 私は魔女教大罪司教怠惰担当ペテルギウスロマネコンティ…….デス!
私はいつの間にか見知らぬ土地に居ました。
ここはどこなのか、自分が一体何者なのか、それすら思い出せませんでした。
ですか時が経つにつれ少しですが思い出した物もあります。
それは自分の名と自分が何者なのか…
だがまだどこから来たのかがわからないのデス。
そうこうしてるうちに私の体に異変が起こり始めたのです。
このままいくと私の体は時期消滅してしまう。
すると近くに何か可能性を持って居そうな少年を発見したのデス
私には考える暇など無くその少年に憑依しました。
ですが意識を奪えず、私の意思はだんだん消えていったのです…….。
ああ、愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に愛に報いなければぁ!
エレンイェーガー…….。
私の力と私の目的は貴方に託しました…….。
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- 2 : 2017/06/14(水) 01:41:07 :
- エレン「う、う〜っ、なんなのでしょう?今妙な夢を見たような…まあ、気のせいでしょう!おっと、もう朝ですか…早く行かないと母さんに怒られてしまうのデス。」
ん?なんか今日変ですね〜。
自分が自分で無くなったような気が…。
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カルラ「あら、エレン今日は自分で起きたのね、珍しいじゃない」フフフ
エレン「特には…私が早く起きようと遅く起きようと…それは貴女が付け入る用な話題ではないでしょう?」
カルラ「え、エレン?どうしたの?その変な喋り方?」
それから月日は流れ私の体に起こったこのような喋り方になってしまった訳がわかりました、随分前に私の体にペテルギウスロマネコンティと言う人物が憑依し意識を奪えずそのまま彼の喋り方が写ってしまったのデス
一体どう言う原理かは不明ですが。
それに彼の力も使える用で魔法や怠惰なる権能見えざる手までも使えるのです。
そのおかげでこの間ミカサと言う少女を助ける事が出来たのですから。
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- 3 : 2017/08/26(土) 08:48:08 :
- 頑張ってください
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- 4 : 2017/11/07(火) 20:39:59 :
- 面白そう、期待
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