このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : エレクリ大好きな人。 : 2017/06/09(金) 18:49:54 どうも初投稿です!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ 頑張りますので温かい目で見てください(๑╹ω╹๑ ) それでは書いていきたいと思います! 2 : エレクリ大好きな人。 : 2017/06/09(金) 18:53:34 ちなみに一巻第3話の解散式の夜のところをネタにしたSSです!楽しんでくれたら嬉しいです!! 3 : エレクリ大好きな人。 : 2017/06/09(金) 19:57:52 〜〜解散式〜〜キース「首席 ミカサ・アッカーマン! 「次席 ライナー・ブラウン!」 「3番 ベルトルト・フーバー!」 「4番 アニ・レオンハート!」 「5番 エレン・イェーガー!」 「6番 ジャン・キルシュタイン!」 「7番 マルコ・ボット!」 「8番 コニー・スプリンガー!」 「9番 サシャ・ブラウス!」 「10番 クリスタ・レンズ!」キース「以上10名ーーー」エレン(やっとここまでたどり着いた…)エレン(今度は人類の番だ)エレン(今度は人類が…)エレン(巨人を食い尽くしてやる!)モブ教官「本日を以って訓練兵を卒業する諸君らには4つの選択肢がある」モブ教官「壁の強化に努め各街を守る駐屯兵団」モブ教官「犠牲を覚悟して壁外の巨人に挑む調査兵団」モブ教官「王の元で民を統制し秩序を守る憲兵団」モブ教官「レンズ訓練兵が危険な時は命を賭してその敵と戦う童貞兵団」モブ教官「無論、新兵から憲兵団に入団できるのは成績上位10名だけだ」モブ教官「後日配属兵科を問う」モブ教官「これにて第104期訓練兵団解散式を終える…以上!」訓練兵「ハッ!」モブ「いーよなお前らはじゃあ番以内に入れてよ!」モブ「どーせ憲兵団に入るんだろ?」ジャン「ハァ?」ジャン「当たり前だろ何のために10位以内を目指したと思ってんだよ。」ギシッマルコ「俺も憲兵団にするよ」マルコ「王の近くで仕事ができるなんて…光栄だ!」ジャン「まだお利口さんをやってんのか?マルコ…」ガシッマルコ「」ブッ!!ジャン「言えよ本音を」ジャン「内地に行けて更には女を好き放題できるからだろ??」ジャン「やっとこのクッソ息苦しい最前線の街から脱出できて気持ちいいことができるからだ!!」ドンドンジャン「内地での安全で快適な暮らしが俺たちを待ってっからだろうが!!」マルコ「なっ…お前…」キョロキョロマルコ「は…恥を知れよ!少なくともオレは!」ジャン「あ〜すまん。俺が悪かったお前は優等生だったな」ジャン「しかしお前らならどうする?」バッ!ジャン「俺たちが女とヤる機会なんてそうそうないぜ!?」ジャン「それとも人類の砦とかいう美名のためにここに残るか!?」モブ「……」ライナー「おれは童貞兵団に入るぜ!」ジャン「は、はぁ!?」ライナー「クリスタに命を捧げたい…結婚したいからな!!そりゃあ一生童貞ってのも嫌だけどな…」クリスタ「///」ライナー(結婚した)エレン「ジャン…内地に行かなくてもお前の脳内は快適だと思うぞ?」ライナー「おれの話を聞けえぇぇぇぇぇ!!!!」ダンッ!!ミカサ「エレン…やめなさい…」ジャン「……」ギロッジャン「おれが頭のめでたい奴だと…お前はそう言いたいのかエレン?」ジャン「…」ジャン「それは違うな…おれは誰よりも現実を見てる」ジャン「男の本能として女とヤりたい…そんなの当然だろ…」ジャン「お前にもそんな気持ちはないのか…?」エレン「あぁ、すごくあるぜ」ジャン「!?」ミカサ「!?」ジャン「そ、そうだったのか…!?」エレン「それで?お前は本当にヤりたいってだけで憲兵団にはいるのか?」ジャン「おれは正直者なんでね」エレン「なぁ…ヤりたいって言っても何人とするかわからないんだろ?」エレン「病気をもらうリスクがあるってのになんで何人ともやろうとするんだ!?」エレン「…」ジャン「…」エレン「そもそも男が女に夢中なのは当たり前だ!!」エレン「おれも初めてクリスタにあった時犯したいって思った…」エレン「俺たちは何百回もの自慰で早漏を治して…それでも自慰を続けるのか!?冗談だろ?」エレン「おれには…おれには夢がある!」エレン「クリスタの処女を貰ってその狭い中(膣内)に出す!!」エレン「これがおれの夢だ!誰にも邪魔なんかさせない!」ライナー「な!?おいエレン…お前…何言ってんだ…?」エレン「クリスタぁぁぁぁぁ!!」ボロンクリスタ「きゃあぁぁぁぁぁぁ!!??」キース「何やら大きな声がしたが…誰か説m!?」キース「え、えーと…イェーガー訓練兵!ほどほどにな…」スタスタエレン「ハッ!」終わり。 ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
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