このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : のび太さんのぼっち!Xz.4amxxm. : 2017/06/08(木) 19:36:30 どしどし安価ください 2 : あ : 2017/06/08(木) 19:39:00 あ 3 : あ : 2017/06/08(木) 19:39:27 まぁ手始めにハグ! 4 : のび太さんのぼっち!Xz.4amxxm. : 2017/06/08(木) 20:01:46 ~朝の教室~戸塚「はちまーん」ダキッ八幡「戸塚に奉仕されたい(おう、どうした戸塚)」キリッ戸塚「え?あ、え、えっと、ぼ僕は>>6!」 5 : 名無しさん : 2017/06/08(木) 20:50:22 お泊まり会したいな 6 : 名無しさん : 2017/06/10(土) 08:50:13 俺が小学校3年生のとき、近所に6年生の従兄弟がいて、同じ学校に通っていた。 ある日、夕食後にその従兄弟が「公園に行って遊ぼう」というので外出。 公園の砂場で相撲を取って遊んでいたら、俺の腹具合が急におかしくなった。 公園のトイレに行ってみると故障で使用禁止。 今みたいにトイレを借りられるコンビニがあちこちにあるわけでもなくて、便意を必死に我慢しながら家に帰ろうとしていたが、とうとう途中で決壊。 道の真ん中でズボンの中にウンコ漏らして半泣きで家に帰った。 その最中、従兄弟は俺を慰めもせず助けもせず、馬鹿にして笑いっぱなしだった。 それどころか、翌日から学校で、わざわざ俺が友達といるところに来ては 「よう○○、今日はウンコ大丈夫なの?」 「なんか臭いなー、誰かウンコ漏らしてねえか?」 みたいなことを言ってからかってくるようになった。 友達には変な目で見られるし、ウンコを漏らしたという子供にとっては死にたくなるほど恥ずかしい話でからかってくる従兄弟が許せなかった。 そもそもおまえが公園に行こうとか言うからああなったんだろうが!とはらわたが煮えくり返ったが、3年生と6年生では正面からケンカしたって勝てるわけがない。 そこで一計を案じた。 当時、俺の母親が胃腸の調子が悪くて、医者から便秘薬というか下剤を処方されていたのを俺は知っていた。 「下痢が止まらなくなる薬だから絶対触るな!」 と言われていたその恐ろしい薬を、俺はこっそり2~3錠持ち出した。 ウンコにはウンコ。俺はその薬を使って復讐してやることにした。 あとは従兄弟にどうやってそれを飲ませるかだけだったが、従兄弟のお母さん(叔父さんの奥さん)の親戚に不幸があり、夫婦で出かけるために従兄弟が平日に2、3日だけ俺の家に泊まることになった。 絶好のチャンスだ。 TVで見て、誰かにこっそり薬を飲ませる時は砕いて粉末にすると知っていたので薬をあるだけ金槌で細かく砕いて粉末にして、朝食のときに従兄弟が来る前に味噌汁に入れ、手早くかき混ぜた。 味噌汁にしたのは、毒を盛るなら味が濃い料理の方がばれにくいと小学生向けの推理クイズで読んでいたからだ。 従兄弟は気づかずに味噌汁を完食していた。 普通に薬局で売ってる薬よりも、お医者さんでもらう薬の方が本物というか効き目が強い、というのは子供ながらに知っていた。 だから「さあ何が起きるんだろう」とドキドキしながら従兄弟と学校に向かった。 だが特に何があるでもなく学校に到着し、別れてそれぞれの学年の教室へ。 その後のことは何年かしてから、従兄弟と同じ学年だった人に聞いた。 従兄弟に飲ませた薬は2時間目の途中で発動し、急激かつ猛烈な腹痛と便意に襲われた従兄弟は、先生に「お腹が痛い」と言って保健室に行こうとしたらしい。 だが立ち上がって歩いたことで胃腸が刺激されたのか、廊下に出たところで 「あっ!ああああーっ!」 と絶叫しながら脱糞。 何事かと各クラスから先生と生徒が顔を出す中、半ズボンをはいたまま廊下にうずくまった従兄弟は 「とまりません!とまりません!」 と泣き叫びながら、ものすごい勢いでブリブリブリブリ脱糞し続けていたそうだ。 廊下のものすごい悪臭と半径1メートルぐらいのウンコだまりのせいで、その階のにあった5・6年の教室は大パニックになり、全員が体育館に一時避難というか集められて、その間に先生達が廊下の掃除をしたそうな。 俺の教室は別の棟だったので、そんな大変な面白いことになっているとは全然知らなかった。 俺に聞かせてくれたその人は自分でも爆笑しながら、物まねまで交えてこの話をしてくれた。 従兄弟の廊下ウンコ事件は、俺が聞いた時点でもう従兄弟の学年では誰でも知っている、定番の鉄板大爆笑ネタというか伝説になっていた。 従兄弟の名前→あーあの廊下でウンコ漏らしたやつね(プークスクス みたいな。 いっぽう俺の自宅も修羅場で、母親は自分の料理で従兄弟が食中毒を起こしたんだと叔父に謝りまくっていたが、同じ朝食を食べた親父と俺がケロッとしてたので、食中毒にしてはおかしい、ということになり結局は原因不明で終わってしまった。 従兄弟は人が変わったように暗くなり、その後卒業まで小学校にはほとんど行かず、地元の公立中学に通うはずが、なぜか遠くの親戚の家に下宿して違う県の中学校に通うことになった。 もちろん俺がウンコ漏らしたネタでからかってくることも二度となかった。 今は親戚の間では触れてはいけない話題というか、存在しないみたいな扱いになっている。 7 : のび太さんのぼっち!Xz.4amxxm. : 2017/06/10(土) 18:08:43 ー回想終了ー八幡「そうか、そんなことがあったのか・・・俺はお前の味方だからな戸塚。所で>>9しないか?」戸塚「八幡…うん!」グスッ姫菜「はちとつ」ズキッ「苦しいよ…比企谷くん・・・」優美子「姫菜…!>>11するし!」結衣「ちょっと優美子?!」 8 : 狛枝 凪斗 : 2017/06/10(土) 18:48:09 kskで 9 : 名無しさん : 2017/06/10(土) 18:48:33 ハーレム作り 10 : 名無しさん : 2017/06/10(土) 18:48:45 えーお 11 : 名無しさん : 2017/06/10(土) 18:48:58 ヒキタニと3P 12 : おしまい : 2017/06/10(土) 18:52:52 >>6の文才に嫉妬するやつはいないのか 13 : のび太さんのぼっち!Xz.4amxxm. : 2017/06/11(日) 08:05:05 >>6はコピペ、見たことある戸塚「うん、八幡が沢山の人に愛されるなら、僕は応援するよ、でも社会は認めないんじゃ」陽乃「任せて比企谷くん!日本の法律を変えてあげよう!代わりに>>14」八幡「いいですよ」ハヤクイケシ ウ,ウン姫菜「は、八幡!私も混ぜて!」八幡「>>16するならいい」 14 : 名無しさん : 2017/06/11(日) 08:16:34 ~二つの理由~母親が息子を起こしに行きました。ですが息子は学校に行きたくないと言い張ります。母親は息子に学校に行くべきでない二つの理由を訊ねました。息子は答えました。「生徒たちが俺を嫌う、教師たちも俺を嫌う。」息子は母親に学校に行くべきである二つの理由を訊ねました。母親は答えました。「それはあなたが50才で、学校の校長だからです。」 15 : 名無しさん : 2017/06/11(日) 08:58:48 ksk・・・ 16 : 名無しさん : 2017/06/11(日) 08:59:25 ハーレムを作れそうな葉山の存在自体を抹消 17 : のび太さんのぼっち!Xz.4amxxm. : 2017/06/11(日) 09:50:44 姫菜「分かった。」ピピポ モシモシオジサン?ホモパーティー,ウンダンシコウコウセイノリアジュウモヨンドクカラ ガチャッ姫菜「葉山くーん、日曜日の10時にここ行ってね!雪ノ下さんのお姉さんが用あるって!」陽乃「ハーレム作る二つの理由教えて」八幡「エエよ、>>18と>>20」戸塚「次メンバーに入れるのは>>21だね」 八幡「あ、>>21は既に>>19」 18 : 名無しさん : 2017/06/11(日) 10:16:45 青春を謳歌したい 19 : 名無しさん : 2017/06/11(日) 10:17:58 ksk・・・ 20 : 名無しさん : 2017/06/11(日) 10:19:07 この国を変えるため 21 : 戸部 : 2017/06/11(日) 10:20:07 平塚先生 22 : おしまい : 2017/06/11(日) 11:13:10 コピペかーい… 23 : のび太さんのぼっち!Xz.4amxxm. : 2017/06/11(日) 11:29:31 明らかな連投・・・ま、いいか>>19の再安価>>25 24 : 訓練されたごちうさ難民 : 2017/06/11(日) 11:35:59 既に手中に収めてある 25 : 名無しさん : 2017/06/11(日) 18:17:54 ホームセンターに買い物に行ったら米売り場に『米おいしいお』 ドリンク売り場に『水おいしいお』 と書かれた紙が吊るされててここの社員は2ちゃんねらーかwとか思っていたらただの裏返しだったお 26 : 名無しさん : 2017/06/11(日) 18:58:48 モッピー知ってるよ、>>25がコピペだって事 27 : 名無しさん : 2017/06/12(月) 17:45:31 中米でいいね!しろ 28 : 名無しさん : 2017/06/29(木) 09:20:06 yarinaosi: ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
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