この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
日向「安価俺の学園生活」
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- 1 : 2017/06/04(日) 13:50:00 :
- 【注意事項】
・初ss
・文章力の低さ
・時代は絶望編
・77期生メインなので、出ないキャラもいます。
・オリジナル設定あるかも?なるべく原作に近づけます。
・以上なんでもこいやの方のみお願いいたします。
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- 2 : 2017/06/04(日) 13:52:51 :
- 希望ヶ峰学園
そこは、超高校級の才能を持った高校生のみが通うことの出来る学園。
しかし、この学園には才能がなくても入ることの出来る【予備学科】というクラスがある。
俺‥【日向創】は自分に自信を持ちたくて、この学園に入学した。いつか、自分だけの才能が手に入れられるように
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- 3 : 2017/06/04(日) 13:57:04 :
- 入学式がおわり、今日は学校がおわった。
明日からは授業が始まる。
本校からは離れたところに予備学科の校舎があるのは、才能を持ってる奴と会うことはできないのは、残念だ。
日向「‥帰るか」
鞄にノートなど詰め込み、校舎からでた。
まだ、外は明るい‥。どこかよってから帰るか
>>4
(場所を指名してください。オリジナルでも結構です。)
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- 4 : 2017/06/04(日) 14:00:17 :
- ゲームセンター
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- 5 : 2017/06/04(日) 14:20:18 :
- 近くのゲームセンターにきた。
よくみると、他にも予備学科のメンバーが遊びに来てた。
日向「何やるかな、久しぶりに格ゲーでもしてみるか」
空いてる席にすわり、しばらくゲームをした。格闘ゲームはあまりしたことがなかったが、久しぶりにしても、勝率は悪くなく勝ったり負けたりを繰り返した。
日向「ん?」
画面が変わり、挑戦者が対戦を申し込んできたらしい。どうやら向かいの席に座ってる人物らしい。対戦はあまりしたことがなかったが、挑戦を受け、対戦を開始した。
‥‥
日向「まじか」
全敗だった。ものの1分で勝負がつき、長くても3分だった。10戦ほどしたが、ダメージを与えられず、まさに相手の独壇場だった。
???「ねぇ」
声が向こうからかけられ、見てみると女の子だった。
???「また、遊ぼうね」
少女はそういって、離れていった。
日向「もしかして、さっきの対戦相手だったのか?‥‥強すぎだろ」
対戦相手が女の子だったことに驚きつつも、外が暗いことに気付き、寄宿舎へと帰った。
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- 6 : 2017/06/04(日) 14:33:31 :
- 次の日
何も変わらない日常だった。勉学もなにもかも
俺は外を見ていた。本校は何をしているのだろう。どんな才能を持ってる人たちがいるのだろう。
そればっかりを考えていた。
時間はあっという間にすぎ、昼になった。いつもは、学校に来る前に買うのだが、今日はそのまま来てしまった。
>>7
お昼ご飯はどうしますか?
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- 7 : 2017/06/04(日) 14:36:40 :
- 購買かコンビニに買いに行く
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- 8 : 2017/06/04(日) 14:54:26 :
- >>9
購買orコンビニ
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- 9 : 2017/06/04(日) 15:08:15 :
- 購買
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- 10 : 2017/06/04(日) 16:55:39 :
- 日向「校舎からコンビニは遠いし、購買で買うか」
ボソリと呟き、校舎の購買になにかしら食べ物を買いに来たのだが、人で溢れかえっており、とても買えるような感じではなかった。
ようやく、注文するところまできたが、ほぼすべての商品は売り切れており、唯一残っていたのは、パンの耳などの残り物だった。
購買の人「ごめんねぇ。もうそれしか残ってないんだよ‥買うかい?」
日向「えっと‥…やめときます。」
購買の人「そうかい。また来てちょうだいね」
パンの耳を買ったとしても腹の足しにはならないだろう。お金も限られてるし買うのはやめておいた。
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- 11 : 2017/06/04(日) 17:02:21 :
- ぐうぅぅとお腹がなった。授業までまだ時間があるとはいえ、その分空腹にこたえた。
日向「コンビニにいけばよかったかもな…。」
外の噴水がある場所でベンチに座りながら呟いた。するとどこからかいい匂いがしてきた。
日向「ここの辺に店とかあったっけ?」
匂いに釣られてふらふらと歩くと本校の前で止まった。どうやら、この匂いは本校からしているようだ。
警備員「あー、きみきみ、予備学科の生徒かね?ここから先は立ち入り禁止だよ。」
警備員の人に注意された。そう予備学科の生徒は本校に立ち入り禁止されている。
仕方なくその場から立ち去り、ぐうぅぅとまだなるお腹を抑えた。
日向「腹…減ったな」
???「ねぇねぇ。さっき凄いお腹の音が聞こえたけど…昼食食べてないのかい?」
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- 12 : 2017/06/04(日) 17:12:47 :
- 話しかけたのは背の小さい料理人が着る服をきた男だった。
日向「まだ、だけど…」
???「そりゃそうか、あんだけ大きいお腹の音だったもんね。あ、僕は花村輝々。超高校級の料理人なんて呼ばれてるけど超高校級のシェフと読んでもらえるかな?その方がほら、アーバンな香りがするでしょう?」
日向「超高校級の料理人…本校のやつなのか!」
花村「本校?」
日向「あ、いや、悪い忘れてくれ」
本校に予備学科のことは伝えられてないらしい。話をややこしくしてしまうかも知れないので予備学科のことは言わなかった。
花村「?…まぁいいや。それよりももうすぐ昼が終わるのに食べてないのはナンセンスだねぇ。よかったらこれたべるかい?」
差し出されたのは、手作りであろう【おむすび】だった。しかし、空腹であった日向には宝石のように輝いてみえた。
花村「ちょうど行きつけのお店でいいお米があったから自分で作ってみたんだ。試食の意味もこめて食べてごらんよ」
日向「い、いただきます」
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- 13 : 2017/06/04(日) 17:58:57 :
- パクりと一口食べると、米粒一つ一つに旨味が凝縮されており、食べる手がとまらず、ものの数秒で食べてしまった。
花村「ンフフ、どうだい?僕の作ったおむすびは」
日向「最高だったよ。こううまく言えないけどなんだか、懐かしい味というか‥とにかくすごく美味しかったよ!」
一瞬花村は少し驚いた顔をしたが、すぐに得意気な顔になり
花村「それは何よりだよ!おっと、もうすぐ授業が始まるや。一緒にいかないかい?」
日向「…悪い。俺は寄らなきゃいけないところがあるんだ。」
花村「あ、そうなんだ。じゃあまた今度会おうね。そのときはもっと美味しいものをご馳走するよ!」
そういって花村は本校の校舎に戻っていった。
日向「やっぱりすげぇな…才能を持つってことは」
超高校級の才能をもつ人物にあえ、その実力を体験したのはとても嬉しかった。そして日向は予備学科の校舎に戻り、晴れやかな気分で一日を過ごした
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- 14 : 2017/06/04(日) 20:24:47 :
- 期待です!
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- 15 : 2017/06/04(日) 20:46:57 :
- >>14
ありがとうございます(土下座)
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- 16 : 2017/06/04(日) 20:50:46 :
- 日向「ふぅ‥…今日も終わったか」
予備学科での日常はいつも通り、普通で平凡な毎日だった。この前の超高校級の料理人の花村にあったぐらいで、特に変化はない日常の毎日だった。
日向「帰り‥…また、どこかによるか」
もしかしたら、また花村と会うかもしれない。それか、また超高校級の才能を持った違う人物に会えるかもしれない…そんな期待を胸にどこかよることにした。
>>17
(ゲームセンター以外の場所)
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- 17 : 2017/06/04(日) 20:53:51 :
- 本科にある男子トイレ
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- 18 : 2017/06/04(日) 20:58:02 :
- 日向「なんか本科のトイレに行きたくなったぞ」
【本科前】
警備員「あー、きみきみ、予備学科は入っちゃいけないよ」
追い返されてしまった。今日はもう宿舎に帰ろう
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- 19 : 2017/06/04(日) 21:04:12 :
- やっぱりダメだったか
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- 20 : 2017/06/04(日) 21:11:32 :
- >>19
警備員「仕事せにゃいけんからね。入らせると警備長の腹パンの刑にされるんよ。」
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- 21 : 2017/06/04(日) 21:12:26 :
- というように、ダメな場合は日向くんは諦めて帰ったりします。随時連絡したいと思います。変更などあるときは
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- 22 : 2017/06/04(日) 21:29:10 :
- 日向「昨日は特に何にもなかったな。なんか会えそうな気はしたけど‥ま、仕方ないか。」
どうやら、今日はいつもより早く起きた。
早く学校に行こうか、それとも散歩してみるか
どうしようか
>>23
学校or散歩
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- 23 : 2017/06/04(日) 21:30:32 :
- 散歩
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- 24 : 2017/06/04(日) 23:14:32 :
- たまには散歩にでるのもいいかもしれない。
そう思い、時間になるまで外へ散歩に出た。
天気はよく、絶好の散歩日和だった。
30分ほど歩いたあと、朝御飯をコンビニでかい、近くの広場でたべていた。
日向「ん?」
ご飯を食べていると何処からか目線を感じ、辺りを見渡すと、涎を滝のように流し、ぐうぅぅとお腹をならしている女性がいた‥…
???「じゅるり‥…」
完璧に狙っている。そう日向は感じた。そうとしか考えられなかった。
日向「えっと‥…ほしいのか?」
???「いいのか!!?」
女性は素早く近づくと目を輝かせ聞いてきた。
日向「あぁ、ほら」
お昼用にとっておいた。おにぎりを袋から出して前に出すとひったくるように女性はとり、一口で食べてしまった。
???「はぁ、全然足りねぇけどなんとか生き返ったぜ!ありがとな!えっと…おめぇだれだ?」
日向「日向、日向創だ」
???「俺は終里赤音ってんだ!ありがとな日向!」
ニカッと少女は笑った。よくみると服ははだけており、体も肉付きがよく、とくにある部分はとても豊満だった
日向「お、おぉそれならよかった。」
目線を反らして、顔が少し赤くなりながらも返答した。
???「あ、いけね!今日は早めに学校に行かなくちゃなんねぇんだった!またな!日向!」
そう言うと終里はとてつもない早さで駆け抜けていった。普通ならあり得ない早さ
日向「あいつ…もしかして本科の生徒だったのか?」
そう思いながら日向は、朝御飯をたべ、校舎へと向かった。
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- 25 : 2017/06/05(月) 10:39:46 :
- 一日は流れ、あっという間に一日がおわった。
宿舎にいても、眠気は全然なかった。
日向「外、出てみるか」
夜中なため、危ないかもしれないが、なんだか体を動かしたい気分だった。
着なれたジャージに着替え、外へ出た。ひんやりとしていて少し肌寒いほどだった。
>>27
番号をお答えください(1~16)
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- 26 : 2017/06/05(月) 10:56:11 :
- ラッキーセブンの7で
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- 27 : 2017/06/05(月) 11:06:17 :
- 14で
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- 28 : 2017/06/05(月) 12:17:29 :
- すみません安価の数字がずれてましたね。
なので、7と14を採用いたします。
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- 29 : 2017/06/05(月) 12:58:02 :
- 軽くジョギングをしているとドンッと誰かにぶつかった。
???「ちょっといたいじゃんか~!」
日向「わ、悪い。暗くてよく見えてなかった」
ぶつかったのは日向よりも背の低い着物をきた女の子だった。
???「まったくもー、怪我したらどうすんのさ」
日向「だから悪かったって、ていうか夜遅いのに何してるんだ?」
???「えー、他人にそれを聞くの~?もしかしてあんたってロリコン?」
日向「なんでそうなんだよ。」
???「まぁいいや。あんた名前は?」
日向「日向創…だけど」
???「ふーん。私は西園寺日寄子って言うんだ~。」
日向「西園寺ってあの超高校級の日本舞踊家の?」
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- 30 : 2017/06/05(月) 17:18:57 :
- 西園寺日寄子
超高校級の日本舞踊家であり、海外でも公演することがある有名な日本舞踊家だ。まさかこんなところで会うなんて思いもしなかった。なにより口が悪いことに驚いた
日向「夜も遅いし気を付けて帰れよ?」
西園寺「子どもあつかいしないでくれる?まぁいいや、早く帰りたいし…じゃあね」
西園寺は手をひらひらとさせて、その場から立ち去った
日向「俺も帰るか」
そうして日向は宿舎へとかえった。
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- 31 : 2017/06/05(月) 17:30:56 :
- 次の日、校舎へ向かっている途中で公園から爆発音が聞こえた。
日向「な、なんだ!?」
授業までは時間がある。爆発音がきになり日向は公園に向かうと、爆発したものだろうか?所々に破片が散らばっており、ゴミ箱には人が逆さまになって突っ込んでいた。
足をばたつかせて苦しそうであったため、急いで助けた。
???「はぁ~!助かったぜマジで」
日向「いったい何してたんだ?」
???「あ?まぁ、試作のエンジンを作ってて色々弄ってたら、爆発したんだよ…って俺生きてるよな!?黄泉の国とかじゃねーよな!?」
日向「安心しろ現実だ。」
???「だ、だよな。あ、まだ名前言ってなかったな。俺は左右田和一ってんだ。超高校級のメカニックって呼ばれてるぜ!」
日向「メカニック…だからエンジンとか弄ってたんだな。」
左右田「そうそう!いやー、成功するとおもったんだけどなぁ。って時間やべ!わりぃ!俺もう行くわ!えっと…」
日向「日向、日向創だ」
左右田「ありがとよ日向!またいつか礼をするわ!」
そう言いながら左右田は急いで希望ヶ峰学園へと向かった。自分も遅れそうなので急いで予備学科のクラスに向かった。
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- 32 : 2017/06/05(月) 20:09:25 :
- 文章力などの問題で、登場人物は77期生と雪染、ウサミ、御手洗に限定します。菜摘のところは西園寺に変更しました。詐欺師は十神の名前で登場します。
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- 33 : 2017/06/06(火) 17:36:17 :
- 授業はおわった。
帰るにもまだ、外は明るい
どこかに寄ってから帰ろう。
>>34
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- 34 : 2017/06/06(火) 18:43:16 :
- 武道場
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- 35 : 2017/06/06(火) 20:36:26 :
- 武道場にきた。
とくに武道などはしたことがなかったが、いまは見学がOKらしく、すんなりと入れた。
日向「あれ?あいつは」
そこで見かけた人物は前にあった花村輝々だった。
日向「おーい、花村」
花村「あれ?日向くん?こんなところでどうしたの?」
日向「お前こそどうしてここに?料理人のイメージには合わないけど…」
花村「シェフと呼んでくれたまえよ。ここには知り合いが来ててね。それで差し入れにきたんだよ。それとインスピレーションが湧いて新しい料理が思い付くかなーって思ったけど、いやぁ、肉体と肉体がぶつかり合うのはいつみてもサイコーだよね!」
日向「色々と台無しな台詞になるな」
苦笑しながらも花村と色々と雑談をした。
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- 36 : 2017/06/07(水) 17:57:32 :
- 色々と雑談をしていると、武道場で行われていた柔道などのスポーツはおわりを迎えていた
花村「結構話したんだね。そういえば日向くん学校に来てるの?いくら、自由登校だからって学校にまったくこないのはなにか理由でもあるのかな?」
日向「え?いや、学校には毎日いってるぞ?」
花村「あれ?そうなの?学校で見かけないから来てないかと思ってたよ。」
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