このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
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八幡「ハンバーグ工場に職場見学か…」
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
- 1942
- 21
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- 1 : 2017/06/02(金) 05:08:36 :
- 八幡「ふーっ、バスに揺られて……何時間だ? ようやく着いたな……」
義輝「へへへ、楽しみだぜ!」
結衣「もう、どうせお昼にハンバーグが出るからでしょ(´Д`)!」
葉山「僕としてはハンバーグを作る機械がやはり楽しみですね」アヘェ
葉山「後でみんながくじ引きして、当たりを引いた一人だけが機械を間近で見ることができるんだそうです」アヘェ
雪乃「当たるといいわね」
葉山「ええ! こう見えてもクジ運は良い方ですから、きっと当ててみせますよ!」アヘェ
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- 2 : 2017/06/02(金) 05:09:29 :
- 前作です。
http://www.ssnote.net/archives/53660
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- 3 : 2017/06/02(金) 05:21:26 :
- 「はーい、みんなが静になるまで12分27秒掛かりましたー。」
「こちらが、今回みんなに工場を案内してくれる平塚博士です」
平塚「ほっほ、よろしくのう、みんな」
八幡「え?」
結衣「何で平塚先生が!?」
平塚「フフフ……実はこの工場に使われているマシンはワシが開発したものなんじゃよ」
屑「本当ですか!?」
平塚「ああ、特に肉を挽肉にするマシンは凄いぞ!骨まで砕く威力じゃ!」
平塚「まあ骨なんぞ入ったら異物混入として扱われ売り物にならずわしの餌になるがのう」
義輝「じゃあそんな威力にする意味ねーじゃねーかよ」
雪乃「ただ威力の高いマシンを作りたかっただけかしら?」
平塚「む、むう、痛い所を突かれたのう……」
\HAHAHA/ \ハヤクケッコンシロ-/
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- 4 : 2017/06/02(金) 05:27:21 :
- 平塚「さあ、ではみんなに工場を案内していこう」
平塚「ここから見えるあのマシンが挽肉を作るマシンじゃ」
結衣「わぁー、すっごくおっきいね(´Д`)!」
平塚「ああ、大量の肉を一気に放り込み、大量の挽肉を作れるようにするため、非常に大きなマシンになってしまった」
平塚「そしてマシンの横には窓がついており、挽肉がどうなっているかを見ることができる」
平塚「まあ後でちゃんと精密検査をするが、この窓を見た時点で異物が入ってないか、ちゃんと挽肉の状態に作れているか、などをある程度確認できるんじゃ」
八幡「へぇー」
義輝「でもこんなでけぇマシンじゃ人間も入れそうだな」
平塚「これこれ、怖いことを言うでない」
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- 5 : 2017/06/02(金) 05:35:31 :
- 平塚「そして挽肉はあのマシンの先端から一定量がベルトコンベアの上に落とされ・・」
平塚「第一チェックマシンを通して異物が入っていないかを精密確認、」
平塚「その先にあるあのマシンで形成・味付け・追加材料の混入などを行う」
平塚「さらに第二チェックマシンを通してさらに異物混入をチェックし、」
平塚「焼いたりソースを付けたりとまあ色々してパックにしてレトルトハンバーグの完成じゃ」
結衣「あれ……何か急に説明てきとーになってない(^O^)?」
八幡「まあ挽肉マシンだけ見せたかったんだろうな。多分あのデカさ的にアレが一番自信作なんだろ」
平塚「さあ、ではそろそろくじ引きを始めよう!」
平塚「このクジで当たりを引いた子は」
平塚「特別にあのマシンを間近で見せてあげよう!」
\わーい!/
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- 6 : 2017/06/02(金) 05:43:36 :
- 平塚「さあ、みんなクジの紙を引いたようじゃな」
平塚「じゃあみんなで紙を開いてみよう!」
ザワザワ ボクハズレー ウチモウチモ ガヤガヤヒキガヤ
ゴミ「どれどれ……」カサカサ
カス「……あっ」テカッ
虫「やった!」バサッ!
「先生! 僕当たりましたよ!」
平塚「おおー、葉山か!しゅごいのお!」
戸部「ぱねーな。ホントに当たりw引きやがったべw」
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- 7 : 2017/06/02(金) 05:59:03 :
- 平塚「よーし葉山、しっかり白衣と帽子とマスクとか色々なモノの着用、それに消毒消臭散髪脱糞食糞は済ませたかの?」ポチッ
葉山「ええ、バッチリほぐれてます!」アヘェ
平塚「ではマシンのそばへ行ってみよ う!」
葉山「はいぃぃ!」アヘェ
~~
雪乃「気楽でいいのー、ゴミ虫は」
義輝「俺たちこの廊下の窓から見てるだけかよー」
八幡「まあ、本物の工場で勝手に中に入るわけにもいかねーしな」
結衣「えー、いっそ光彦君放置でもっと工場の奥進みきたい∋ー」
八幡「黙れ池沼……ッ!」
義輝「池沼は全てェ……廃棄だァ!」ハラパンッ
池沼「(*q*)」オボロロロロロロロ
-
- 8 : 2017/06/02(金) 06:13:10 :
- カス山「うわぁ、本当に大きなマ□□ですね!」
平塚「うむ、ワシも全力を尽くして開発したからのう!」
葉山「あの上の方にある穴から肉を入れて[ピーー]にするんですね!」
平塚「そうじゃ! せっかくじゃから上の方に登って覗いてみなさい!」
葉山「いいんですか!?」
平塚「ああ、そこにあるリフトに乗れば上から覗き込むことができる」
葉山「これですね! よいしょっと」
ガコン ウィーン
~~
八幡「それいけ!腹パンマン!」
義輝「池沼撲滅!腹パーンチ!」ドゴォ
BBA 「いぐぅヴぅうぅぅ!!」ビクンビクンガクン
雪乃「あなた達…それも良いけどそろそろ始まるわよ」チラッ
八幡「マヂかよ!そうだ!こいつもあそこに投げ入れようぜ☆!」キラッ
義輝「ハハッ、屑と池沼のカーニバルやないかー」
-
- 9 : 2017/06/02(金) 06:27:21 :
- ウィィィィィ
葉山「うわぁ!すごいですね! お肉がぐっちゃぐちゃになっで挽肉になっていく様子が見えますよ!」
平塚「ほっほっほ、そうじゃろうそうじゃろう」
平塚「威力は抜群じゃから、硬い肉も 柔らかい挽肉に早変わりじゃ」
葉山「もっと近くで見たいです!」
平塚「そうかそうか!リフトを操作してっと……」
ウィーン
葉山「うーん、このリフトどうも動きが遅いんですよね…」
本日出荷予定山「待ちきれないのでここからこうして身を出して……」
肉「あっ」
平塚「あ」
八幡「今だ!いっけえぇえええぇええええええええぇぇえぇええぇぇええ!!!」ドカァァァン
義輝「我も手伝うぞよ。よし、ホームランだ!」ブオォォォカッキィイィイィイイィイィィン
雪乃「あ」
ブタヶ浜「あへえええええとんでりゅうぅううううう!マシンまでとんでりゅにょおおおぉおおお!らめえええええええ!挽肉になっちゃうぅぅぅうううぅぅ!おかひくなっひゃうぅうぅううう!人間失格ゥウぅううぅううううぅぅ(^q^)!」ブオオォオォオオ
-
- 10 : 2017/06/02(金) 06:32:04 :
- べちっ
葉山「うわっ、し、しまった、マシンの中に……」
ぐぃん
葉山「ひっ!?あ脚が……」
ぐぉんぐぉんぐぉん
葉山「あ、うわ、ま、待ってくださ……」
ゴキン!!
葉山「うぎゃあああああああああああああああ!!」バキバキバキ
八幡「は、葉山ァァァァァアアアアアア!!」
-
- 11 : 2017/06/02(金) 10:42:03 :
- 自分で読んだら吐きそうになった・・・
義輝「っしゃ!スタンドイン!」ガッツポーズ
ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"
雪乃「ゴミ虫が挽肉マシンの中に!何てこと!もう食べられないわ!」
ゴキ ベキ グチャ ガギン
イギイ"イ"イ"ア""ゥ"ア"ィ"ゥ"
葉山「うああああああああ脚が、 脚 が ! ! あっ、がっ、ああああああ あ!!!!」
マザッヒャウゥウゥウウゥ動く廃棄物とマザッヒャウゥウウゥヤラァィァァアァアアァ
八幡「先生! 早くマシンを停止させるんだ!」
平塚「わ、わかっとる!」
平塚「えーと確かこのスイッチを……」 ポチ
グギベキゴキガギグチャゴキパキゴリグキペキ
葉山「うぎえええええええええええええええええええええええええええええ ええ!!」
平塚「しまった! これはマシンの加速スイッチじゃった!!」
\ウッカリサンダナァー/ \WAHAHAHA /
-
- 12 : 2017/06/02(金) 11:01:33 :
- カスヶ浜「イヤァァァァァァァ」
グキョバキガコグゴベチバキロリペロペロ
葉山「あ、おお、あ、あばべぶごべが が が が が が が が が」
ゴキゴキゴキゴリゴリゴリゴリベキパキポキグ チャ
結衣「ヤッキー葉山がどんどん挽肉になって行ってるゥ―――――!!wwwww wwwwww」バキボコグチョメキバリバリヨウジョhshs
義輝「おっ、例のマシン横の窓から葉山のチンヵスの破片っぽいのが見えるぜ!それにしても人生最後の景色がキモ葉山だなんて哀れだぜwwwゴミヶ浜wwwww」
雪乃「挽肉自体も池沼と豚の血《ミックスジュース》で妙に赤い色になっていくのが見えるわ!」
戸部「あの顔wwww絶望色の中に微かに、けれども確かに見える希望の色wwwwwwっべーわ、海老とかもーどーでもいーっしょ」
八幡「何やってるんだ先生!!!」
平塚「す、すまん」
八幡「もういい! 多分もう手遅れだから諦めよう!!!!」
平塚「そうじゃな!!!」
ガタガタボコビキビキゴトベキグバロリマンコジュブジュブ
\見ろよ葉山の顔www/ \腹筋バラバラwww/\バラバラは葉ww山wwwだwwwww/
-
- 13 : 2017/06/02(金) 11:31:56 :
- 光彦「あ、諦めないでくだおぼぼああああががぐげえええええええええええええ」
ガリガリガリグコゲキゴゴゴガガガガガガ ガ
光彦「えええええああああああああごおおおおおおおおおお」
ガガガガガガガガガ ゴキン
光彦「ごっ」
ゴキンガキン ガキンガキン
ベキン
ぐぃんぐぃんぐぃん
ぶぃんぶぃんぶぃん
びゅるびゅるびゅる
~~
八幡「ゃべぇwwwwww」
幼女「ふぇぇぇえぇん!こわいよぉぉおぉぉ!」
ヨチヨチコッチキマショウネェーグエヘヘヘヘ
戸部「虫が羽化するように湧き出る絶望!悲鳴!侵食する恐怖!痛む体!それとうんこおぉぉぉおおぉぉぉおおおぉぉお!!!!!!!」
平八「計 画 通 り」ニタァブリュ
結衣「でも葉山を虐められなくなるのは寂しいなぁ」
雪乃「やり直せばいいじゃない、あなたが今ここに戻ってきたように、あなた達は等しく…ゴミ人間なのだから(^_^)」ニコッ
結衣「そうだよね(⌒‐⌒)!行こう、葉山くん!人類のその先へ!肥溜めの明日へ!」
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
\おめでとう! おめでとう! おめでとう!
おめでとう! おめでとう! おめでとう!/
八幡「死ねえええええええ」ポチッ
結衣「( ゜д゜)、;'.・」グホドバァッ
全員「ワアアアアアア!!おめでとう!これからも共に歩んで行こう!この世の全てのゴミとして!もちろん俺達私たちの本当のおもちゃとして!」
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
~数日後~
八幡「あれから俺達は本物になった。戸部の告白も阻止して、奉仕部は安泰だ。さあ今日もあいつらをいじめにいくぜ、俺達の物語はこれからだ!」
幼女「んほぉおぉおぉおぉぉおおっ!もっとしてぇえぇえぇえぇ!」ガクガク
パンッパンッ!
作者「俺達の性の物語はこれからだ!」
幼女「イックゥウウゥゥウヴゥゥッ!孕むぅうぅうぅうううヴヴヴぅぅ!妊娠確実ゥウゥウウゥゥウゥゥゥウウウゥ!」
ビュルルルルルルッルーッ
~fin~
-
- 14 : 2017/06/06(火) 18:02:14 :
- しかしいいね、
ねりに練られてる。
かんどうしました!
すばらしい!ちかごろのssは
!面白いのがおおいね。
-
- 15 : 2017/06/07(水) 14:13:07 :
- >>14
縦読みwwww
このSSは何がやりたいんだろ
-
- 18 : 2017/06/09(金) 20:43:46 :
- あうあうあー(
^q^)あうあうあー(>^q^<)あうあうあー(^q^)
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- 19 : 2017/06/09(金) 20:44:43 :
- あうあうあー(^q^)
-
- 20 : 2017/06/11(日) 19:02:36 :
- >>13
光ろwwwww
-
- 21 : 2017/06/11(日) 19:03:18 :
- >>13光彦wwwww
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