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兵長とエレン ※女エレン

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  1. 1 : : 2017/05/31(水) 22:52:08
    初めましての方、そうじゃない方
    こんにちは!こんばんは!

    白コマ先生です。
    何度かSSは書かせてもらっています。

    今回も亀更新となってしまうかも
    しれませんが、どうぞ最後までお付き合いください!
  2. 2 : : 2017/05/31(水) 22:58:50
    今回の作品は
    「兵長とエレン」
    にさせてもらいました。
    しかも…

    女エレンやで!!W

    タイトルは30秒で決めました~。

    アドバイスや感想などなど
    どんどんコメントください!

    お待ちしてまーす。
  3. 3 : : 2017/05/31(水) 23:04:52
    これは、世界から巨人がいなくなった
    あとのおはなし。

    、、、、、、、、、、

    ガチャ

    エレン 「おかえりなさい!リヴァイさん」

    リヴァイ 「あぁ、ただいま」

    エレン 「まだ仕事残ってるんですか?」

    リヴァイ 「当分終わりそうにないな。」

    エレン 「そ、そうですか。」

    リヴァイ 「なんか、あるのか?」

    エレン 「いいえ! お仕事頑張ってくださいね」

    リヴァイ 「あぁ。」
  4. 4 : : 2017/05/31(水) 23:17:49
    次の日、、、、、、、

    コンコン

    エレン 「はーい」
    (誰だろう…)

    ガチャ

    ハンジ 「やぁ!エレン」

    エレン 「ハンジさん!お久しぶりです」

    ハンジ 「そうだね!あ、ところでリヴァイはいるかい?」

    エレン 「あ、リヴァイさんは今日は一日残りの仕事を終わらせに行きましたよ!」

    ハンジ 「休みの日くらい、ゆっくりしたらいいのに…
    じゃ!お邪魔しまーす。」

    エレン 「え、え? あ、どうぞ…」
    (変わらないなハンジさんも)

    エレン 「ハンジさん、紅茶でいいですか?」

    ハンジ 「そんないいのに…」

    エレン 「いいんですよ!」

    ハンジ 「じゃあ、お言葉に甘えて…」

    、、、、、、、、、、

    ハンジ 「なにこの、紅茶っ! すっごく美味しいよエレン」

    エレン 「それ、この前リヴァイさんが街で買ってきてくれたす!」

    ハンジ 「そうなんだー。さすがリヴァイだね」

    ハンジ 「しっかしさー。今この世界に巨人がいないとこんなに幸せに平和に暮らせるものなんだね!」

    エレン 「そうですよね…」

    ハンジ 「本当は、もっと早くこの世界にしたかったな。今まで死んで来た兵士にこの暮らしをさせたかった…」

    エレン 「はい…」
  5. 5 : : 2017/05/31(水) 23:20:14
    すいません。
    誤字です。

    「街で買ってきてくれたんです!」

    が正しいです

    気を付けます
  6. 6 : : 2017/06/24(土) 14:40:52
    頑張ってください!
    期待しています!

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