【安価】日向「リアルすごろくゲーム?」ウサミ「ラーブラーブでちゅ!」
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- 1 : 2017/05/26(金) 19:50:10 :
- ・【安価】最原「リアルすごろくゲーム?」のスーダン編です。v3編はこちらから。
http://www.ssnote.net/archives/52462
・本編の重大なネタバレがあるかもしれません。
・アイランド時空。コロシアイは未然に防がれました。
・エログロな安価は案価下になります。
以上のことが許せる方はどうぞ。
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- 2 : 2017/05/26(金) 19:59:01 :
- 期待っす!
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- 3 : 2017/05/26(金) 19:59:16 :
- おおう期待!
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- 4 : 2017/05/26(金) 20:09:22 :
- ~ラーブラーブ修学旅行が始まって10日目~
ウサミ「えー、みなちゃん。集まってくだちゃってまずはありがとうございまちゅ」
豚神「社交辞令はいらん、さっさと本題を話せ。…わざわざ朝食時に呼び出して何の用だ」
狛枝「確かに、話があるなら早く話してくれないかな?朝御飯を食べたら素材採集をしなくちゃいけないんだから」
小泉「私達、一応ウサミの言うとおり仲良くなって、希望のカケラとやらも順調に集めてると思うけど…なにか問題でもあるの?」
ウサミ「…みなちゃんが順調に仲良くなってくれるのはいいんでちゅ。ただ…ちょっと問題がでちゅね…」
九頭龍「んだよ、もっとはっきり言えや」
ウサミ「…先生、言いまちたよね?希望のカケラは最終日に全員分集めなきゃいけないって」
七海「うん。確かに言ってたね」
ウサミ「…小泉さん。今どのくらい希望のカケラが集まってまちゅか?」
小泉「え?えーっと…日寄子ちゃんが5つ、蜜柑ちゃんと唯吹ちゃん、日向が3つ、後は1つずつね」
ウサミ「…はい、ありがとうございまちゅ。…次、左右田君、君は?」
左右田「俺は…日向が4つ、九頭竜となぜか田中が2つ、あとは1つずつだな。これおかしくねーか?毎日ソニアさんとお話ししてるのに全然カケラが増えねーんだけど」
ウサミ「…じゃあ次、西園寺さん。」
西園寺「あたし?あたしはねー、小泉おねぇが5つで、ゲロブタと日向おにぃが2つ、あとは1つずつだよー!自己紹介以後喋ってないやつもいるしね!」
ウサミ「それ!それでちゅ!」
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- 5 : 2017/05/26(金) 20:23:33 :
- ウサミ「特に仲の良い子ができるのは仕方ないでちゅけど!最近のみなちゃんは遊ぶ相手が偏りすぎでちゅ!」
ウサミ「小泉さんは西園寺さんと、ソニアさんは田中君と、弐大君は終里さんと!他にもみなさん同じ相手とばっかり交流してまちゅ!」
ウサミ「人によっては自己紹介以後一切関わってない人もいまちゅよ!そんなんじゃみんな仲良しにはなれまちぇん!」
日向「ちょっと待て!俺はみんなとちゃんと交流してるぞ!希望のカケラだってバランスよく…」
ウサミ「それができてるのは日向君だけでちゅよ…とにかく!このままじゃ希望のカケラが集まらないのは必死!」
ウサミ「そこで先生考えまちた!普段交流のない人同士で力を合わせて闘って、絆を深めるレクリエーションを!」
弐大「…つまり、そのレクリエーションを儂らにやれということか?」
澪田「それで普段あんまり話をしない人とも仲良くなれってことっすか?」
ウサミ「その通りでちゅ!今日はみんなでレクリエーションに参加してもらいまちゅよ!」
花村「それはまあいいけど…でもレクリエーションって何をやるのさ?」
ウサミ「今から発表しまちゅ…ジャーン!あちらをご覧くだちゃい!」
日向(ウサミの杖が指す方向を向くと、そこには謎のマス目と大きいサイコロ…これってまさか…)
日向「すごろく…だよな?」
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- 6 : 2017/05/26(金) 20:34:18 :
待ってました!!
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- 7 : 2017/05/26(金) 20:41:52 :
- ウサミ「ただのすごろくじゃありまちぇんよ…あれはリアルすごろくゲーム!」
ウサミ「書かれた指示が現実に起こるワクワクドキドキのゲームでちゅ!」
田中「なに!?架空の予言が現実のものになるというのか!もしや貴様召喚術の応用を…」
ソニア「おお!これがジャパニーズお正月の定番、すごろくなんですね!実物は初めて見ました!」
左右田「ソニアさん、実際のすごろくはこんなでかいやつじゃありませんからね?」
ウサミ「ちなみに、優勝した人には素敵なプレゼントを用意していまちゅよ!」
澪田「優勝商品!?それってどんなんっすかね!?」
ウサミ「なんと!なんでも好きな願いを2つ!叶えてあげまちゅ!」
日向「な…なんでも!?」
終里「おい!例えば腹一杯肉が食いたいとかでもいいのか!?」
ウサミ「容易いでちゅ!」
辺古山「例えば剣道場のような施設が欲しい、などは?」
ウサミ「お安いご用でちゅ!」
狛枝「溢れる希望が見たいとかでもいいのかな!?」
ウサミ「言葉の意味はよくわかりまちぇんが多分大丈夫でちゅ!」
澪田「うっひょー!俄然やる気が出てきたっす!優勝は唯吹がいただくっすよー!」
終里「よっしゃあ!やってやるぜ!」
田中「景品になど興味はないが…やるからには当然頂点を目指すぞ!」
日向(みんな、景品に釣られてやる気になったみたいだ…。でも、これは俺にとってもチャンスかもしれない)
日向(ウサミはどんな願いでもって言った…。だったら俺が優勝すれば、忘れている才能を思い出せるかもしれない…!)
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- 8 : 2017/05/26(金) 20:52:56 :
- 豚神「…ところでなぜ叶えられる願いが2つなんだ?」
ウサミ「ああ、これからみなさんには二人一組のチームを作ってもらいまちゅから」
九頭龍「なるほどな。だから最後に叶えられる願いが2つなのか」
七海「1つだけだと最後にチームで喧嘩になっちゃうもんね」
西園寺「じゃあ私小泉おねぇとチームになるー!小泉おねぇもいいよね!」
ウサミ「ダメでちゅ!このゲームの目的は普段交流しない人との交流なんでちゅから!チームはくじ引きで決定しまちゅ!」
西園寺「えー!?あたし小泉おねぇじゃなきゃやだー!」
小泉「もう、日寄子ちゃん、気持ちは嬉しいけどあんまりワガママ言っちゃダメでしょ?」
西園寺「だって~…」
左右田(チームはくじ引きで決定する…ってことは…)チラッ
豚神(あいつとチームになる可能性もあるわけで…)チラッ
七海(そうなるとかなり大変そうだよね…)チラッ
狛枝「ああ、どうしてだろうね…ただのレクリエーションのはずなのに、素晴らしい希望が見られそうな予感がするよ…!」
みんな(あいつとだけはチームになりたくない!)
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- 9 : 2017/05/26(金) 20:58:37 :
- 期待です!待ってました!
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- 10 : 2017/05/26(金) 21:03:21 :
- スーダン編はどんな感じにカオスになるか楽しみです
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- 11 : 2017/05/26(金) 21:06:29 :
- ウサミ「それじゃ、さっそくくじを引いてもらいまちょう!くじは名前順に引いていってもらいまちゅね!」
日向「ってことは…最初は終里か」
終里「この中から引きゃいいんだな!だったら…こいつだ!」
西園寺(狛枝おにぃ引いてくれないかなー)
チームになる人間は秒数のコンマで決定します。表は以下の通りです。
九頭龍 1 16 …
小泉 2 17 …
狛枝 3 18 …
西園寺 4 19 …
左右田 5 20 …
ソニア 6 21 …
田中 7 22 …
罪木 8 23 …
豚神 9 24 …
七海 10 25 …
弐大 11 26 …
花村 12 27 …
日向 13 28 …
辺古山 14 29 …
澪田 15 30 …
それではさっそくいってみましょう。
>>12
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- 12 : 2017/05/26(金) 21:07:29 :
- 百田「アポゥ!」
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- 13 : 2017/05/26(金) 21:19:14 :
- ウサミ「えーっと…辺古山さんでちゅね!」
西園寺「ちっ!引かなかったか」
九頭龍(…まあ、終里ならまだいいか。他の男どもとチームになるくらいならずっとマシだよな)ジーッ
日向「…?どうしたんだ九頭龍、そんなに辺古山の方を見て」
九頭龍「ああ!?見てねえよ!ふざけたこと言ってんじゃねえぞこらあ!」
日向「な、なんだよ、そんなに怒らなくてもいいだろ!」
辺古山「終里とチームか…そういえばお前と話したことはあまりなかったな。よろしく頼む」
終里「おう!足引っ張ったら承知しねーからな!」
辺古山「ふっ、それはこちらの台詞だ」
九頭龍「次は俺だな…できればまともな奴と組みたいもんだが…」
小泉 1 …
狛枝 2 …
西園寺 3 …
左右田 4 …
ソニア 5 …
田中 6 …
罪木 7 …
豚神 8 …
七海 9 …
弐大 10 …
花村 11 …
日向 12 …
澪田 13 …
>>14
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- 14 : 2017/05/26(金) 21:21:24 :
- デポッとな!
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- 15 : 2017/05/26(金) 21:21:39 :
- よっと
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- 16 : 2017/05/26(金) 21:28:49 :
- 九頭龍「げっ、花村かよ…」
花村「げっ、ってひどくないかい?傷ついちゃうよ」
九頭龍「ああ、悪い…テメーも下ネタさえなけりゃましなやつなんだけどよ…」
花村「でも僕は傷つけられちゃうようなプレイもばっちこいだけどね!言葉責めも大好物だよ!」
九頭龍「言ったそばから下ネタ言ってんじゃねーぞこらあ!」
花村「いやああああん!」
小泉「九頭龍には悪いけど花村を引き取ってくれてよかったわ…次は私ね」
西園寺「おねぇー!私を引いてねー!」
小泉「日寄子ちゃんとチームになれればそれが一番だけど…」
狛枝 1 …
西園寺 2 …
左右田 3 …
ソニア 4 …
田中 5 …
罪木 6 …
豚神 7 …
七海 8 …
弐大 9 …
日向 10 …
澪田 11 …
>>17
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- 17 : 2017/05/26(金) 21:29:19 :
- そ
-
- 18 : 2017/05/26(金) 21:30:21 :
- ちょっと男子
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- 19 : 2017/05/26(金) 21:37:51 :
- 小泉「あ…私は千秋ちゃんとね。よろしく」
七海「…うん。よろしくね」
西園寺「あー!あたしが小泉おねぇとチームになりたかったのにー!」
七海「ごめんね?でもくじ引きだから…」
西園寺「…ふん!ま、七海おねぇなら害もなさそうだからまだいいけどさ…」
小泉「よーし、千秋ちゃん、やるからには優勝目指そうね!」
七海「…おー」
狛枝「次は僕の番だね…僕みたいなゴミクズとチームを組まされるなんて絶望的だろうけど…だけどそんな絶望を乗り越えてこそ君達の希望はより強く輝くんだよね!僕はそう確信しているよ…!」
日向(こいつとだけは絶対に組みたくない!)
西園寺(あたし以外引け!あたし以外引け!)
西園寺 1 …
左右田 2 …
ソニア 3 …
田中 4 …
罪木 5 …
豚神 6 …
弐大 7 …
日向 8 …
澪田 9 …
>>20
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- 20 : 2017/05/26(金) 21:38:06 :
- ほ
-
- 21 : 2017/05/26(金) 21:45:43 :
- 狛枝「僕は…十神君とチームだね」
左右田(よっしゃあああああ!すまん十神!)
狛枝「十神君…僕みたいな奴とチームなんて嫌だろうけど…よろしくね」
豚神「ふん…どうやらお前の幸運は相変わらずのようだな。喜べ、俺とチームになった以上優勝は確実だ」
豚神「俺がお前を優勝に導いてやる。十神の名に懸けて!」
澪田「ヤベー!白夜ちゃん超カッケーっす!」
狛枝「ああ、さっそく十神君から希望が溢れているよ…!」
西園寺「次はあたしだねー。でも小泉おねぇはもうチーム組んじゃったし…」
西園寺「残ってるのはろくなやつらじゃないし…ま、日向おにぃならまだマシかな?」
左右田 1 …
ソニア 2 …
田中 3 …
罪木 4 …
弐大 5 …
日向 6 …
澪田 7 …
>>22
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- 22 : 2017/05/26(金) 21:46:38 :
- そい
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- 23 : 2017/05/26(金) 21:47:12 :
- ふふふ
-
- 24 : 2017/05/26(金) 21:56:41 :
- 西園寺「…うわっ!よりによってあの中二病!?」
田中「ほう…貴様が俺様の同胞か…いいだろう、共闘してやる」
田中「この聖戦に勝利するためには全力を尽くし、己が全霊をもって挑まねばならん!半端な覚悟でこの死地に踏み込もうというならば、この田中眼蛇夢、容赦せんぞ!」
西園寺「うわーん!なに言ってるか全然わかんないよー!」
小泉「が、頑張って日寄子ちゃん!」
左右田「田中は西園寺とか…来てる、流れが来てるぜ!」
左右田「確率的にもソニアさんとチームになれる可能性は十分にある!俺は絶対にソニアさんを引き当ててやる!」
左右田「ソニアさん来い!ソニアさん来い!ソニアさん来いいいいいい!」
ソニア 1 …
罪木 2 …
弐大 3 …
日向 4 …
澪田 5 …
>>25
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- 25 : 2017/05/26(金) 21:57:07 :
- どうか
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- 26 : 2017/05/26(金) 21:57:09 :
- 素晴らしいよ!
-
- 27 : 2017/05/26(金) 21:57:29 :
- ぎにゃぁぁぁぁぁぁ!!
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- 28 : 2017/05/26(金) 22:03:23 :
- 左右田「…ちくしょおおおおお!」
罪木「ふええっ!わ、私ですみませぇん!」
左右田「あ…?あ、ああいや、別にオメーがイヤってわけじゃ…」
罪木「あ、あのあの…私頑張りますから…どんな指示でもこなしてみせますから…だから…その、許してくださぁい!」
左右田「いや許すって何をだよ!?まだゲーム始まってすらねえんだけど!?」
ソニア「さあ!私で最後ですね!できれば田中さんとチームを組みたかったのですが…」
ソニア「でもどなたとチームになろうとやることは変わりません!優勝目指して突っ走るのです!」
弐大 1 …
日向 2 …
澪田 3 …
>>29
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- 29 : 2017/05/26(金) 22:03:49 :
- 希望!
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- 30 : 2017/05/26(金) 22:03:54 :
- 最ッ高だねェ!
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- 31 : 2017/05/26(金) 22:04:20 :
- ラスト
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- 32 : 2017/05/26(金) 22:11:46 :
- ソニア「おお!私は弐大さんとですね!」
弐大「そのようじゃな!よろしく頼むぞ、ソニアよ!」
ソニア「こちらこそ!共に優勝目指して頑張りましょう!」
弐大「その意気じゃあ!儂も優勝するため、協力は惜しまんぞおおお!」
日向「ってことは…俺は澪田とチームってことだな」
澪田「創ちゃーん!よろしくお頼みするっすー!」
日向「こっちこそよろしくな。…やるからには優勝目指して頑張るぞ!」
澪田「当然っすよ!例え嵐が来ようとも今の唯吹の情熱は止められないっすよー!」
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- 33 : 2017/05/26(金) 22:17:51 :
- ウサミ「はい、チームはこうなりまちたね!」
終里、辺古山
九頭龍、花村
小泉、七海
狛枝、豚神
西園寺、田中
左右田、罪木
ソニア、弐大
日向、澪田
ウサミ「いやあ…いい感じにあまり交流のない人同士でチームになってよかったでちゅ」
ウサミ「それじゃあ最後にサイコロを振る順番を決めまちょう。みなさん、よろしくお願いしまちゅね!」
秒数のコンマが高い順にサイコロを振っていきます。ついでにチーム名もどうぞ。
チーム終里、辺古山 >>34
チーム九頭龍、花村 >>35
チーム小泉、七海 >>36
チーム狛枝、豚神 >>37
チーム西園寺、田中 >>38
チーム左右田、罪木 >>39
チームソニア、弐大 >>40
チーム日向、澪田 >>41
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- 34 : 2017/05/26(金) 22:18:18 :
- テッテレー
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- 35 : 2017/05/26(金) 22:20:36 :
- チーム名 ローハイト
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- 36 : 2017/05/26(金) 22:23:01 :
- チーム名:コワイシャシン
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- 37 : 2017/05/26(金) 22:24:14 :
- チーム名 希望オブホープ
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- 38 : 2017/05/26(金) 22:25:26 :
- 田中・西園寺
封印されし大爆発-ダイナマイト-
※はずした場合、この安価はスルーで
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- 39 : 2017/05/26(金) 22:28:03 :
- メカニック・ホスピタル
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- 40 : 2017/05/26(金) 22:28:37 :
- 筋肉バ○ター
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- 41 : 2017/05/26(金) 22:30:20 :
- チーム名
チートの使い手
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- 42 : 2017/05/26(金) 22:32:28 :
- すみません、チーム名はやっぱり、
「ロー・ハイト・ボーイズ」でお願いします。
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- 43 : 2017/05/26(金) 22:32:52 :
- >>34 すみません、
チーム名は「オワリ×ト×モフリ」
で。
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- 44 : 2017/05/26(金) 22:37:20 :
- さあ、どんなゲームになるかな?フフフフフ・・・
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- 45 : 2017/05/26(金) 22:39:42 :
- ぬふふ…
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- 46 : 2017/05/26(金) 22:47:13 :
- ウサミ「みなさん、ありがとうございまちた!安価の結果順番とチーム名はこうなりまちたよ!」
1 ソニア、弐大 チーム筋肉バ○ター
2 九頭龍、花村 チームロー・ハイト・ボーイズ
3 西園寺、田中 チーム封印されし大爆発ーダイナマイトー
4 日向、澪田 チームチートの使い手
5 終里、辺古山 チームオワリ×ト×モフリ
6 狛枝、豚神 チーム希望オブホープス
7 左右田、罪木 チームメカニック・ホスピタル
8 小泉、七海 チームコワイシャイン
ウサミ「微妙に誰かわかるチーム名で安心でちゅ!」
ウサミ「それじゃあ決めることは決めまちたし…さっそく始めていきまちょうか!みなさん、おまちかねでちゅしね!」
ウサミ「リアルすごろくゲーム、スタート!」
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- 47 : 2017/05/26(金) 22:57:54 :
- 日向(ついに始まってしまった…リアルすごろくゲーム…)
日向(ウサミは絆を深めるためとか言ってたけど…本当にこんなゲームで絆が深まるのか?)
ソニア「さあ!一番手は私たちですね!」
弐大「ソニアよ!こういうのは最初が肝心じゃぞ!腹の底から声を出し、全力でサイコロを振るんじゃあ!」
九頭龍「いや、声だそうが全力で振ろうが出目には関係ねーだろ」
弐大「バカもん!こういうのは気持ちの問題じゃあ!」
ソニア「ソニア、いきます!せいやあああああ!」ブンッ
>>48 指示内容をどうぞ。また、1の位のコンマが出目になります。
ゴールは前作と同じく50マス目です。
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- 48 : 2017/05/26(金) 22:58:48 :
- 二人三脚で砂浜五周
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- 49 : 2017/05/26(金) 22:59:13 :
- 左右田(ソニアさぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!)
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- 50 : 2017/05/26(金) 22:59:26 :
- ジャパニーズお寿司
図書室に行きそうな青年がお寿司をおごってくれる
30分以内に完食しきれば5マス+で進む
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- 51 : 2017/05/26(金) 23:12:19 :
- >>48 了解しました。
今日はここまで。期待のお言葉や楽しみにしていたというお言葉、本当にありがとうございます。期待に応えられるように頑張っていきます。
本格的なゲーム開始は次の更新で。
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- 52 : 2017/05/27(土) 09:29:34 :
- 面白くしてくれよな!
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- 53 : 2017/05/28(日) 21:14:50 :
- >>52
頑張ります!
ソニア「出目は8です!これはかなりいい数字なんじゃないでしょうか!」
弐大「どうじゃ九頭龍よ!気合いがあればいい出目を出すことだってできるんじゃあ!」
九頭龍「あー、わかったわかった、俺が悪かったよ」
ウサミ「ちなみに移動するときはワープしまちゅからね!」
田中「なんと!貴様は空間の理さえも超越するというのか!」
七海「ワープ…ゲームでは基本の移動手段だよね」
シュンッ
ソニア「わお!本当に8マス目にワープしてきちゃいました!」
弐大「どれ…最初の指示はなんじゃろうのう…」
【二人三脚で砂浜5周】
弐大「ほう!二人三脚か!」
豚神「…チームの呼吸を合わせるのにはうってつけというわけか。確かにこのゲームは絆を深めるために設定されたもののようだ」
左右田「ソニアさんと二人三脚!?なんて羨ましい…!」
小泉「はいはい、男の嫉妬は見苦しいわよ? 」
ウサミ「それじゃあさっそく準備をしまちょう!はい、この紐で足首を縛ってくだちゃいね!」
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- 54 : 2017/05/28(日) 21:31:25 :
- 面白いです
その内、未来機関の方たちのも書く予定はありますか?
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- 55 : 2017/05/28(日) 21:33:09 :
- >>54
未来機関のすごろくゲームは時間軸的にも難しいですね…でも指示の内容次第でキャラを出すことは可能です。
日向「…思ったけど二人三脚で砂浜を走るってなにげに大変だよな?」
罪木「で、ですよね…弐大さんはともかく、ソニアさんの体力が持つんでしょうか…?」
ソニア「確かに…私は体力は人並みだと思いますし…」
弐大「なに、心配はいらん!別にタイムを競うわけではないんじゃ、ペースを乱さずゆっくりいけばよい!」
弐大「それにワシが隣におる!ソニアにいらん負担がかからぬようにソニアのペースに合わせるわい!」
ソニア「お、おお…弐大さんがとても頼もしくみえます!」
狛枝「さすがは超高校級のマネージャーだね!サポート技術は万全に備わっているわけだ!」
弐大「では行ってくるぞ!お主らは先にゲームを進めてくれい!」
ソニア「みなさん、ちょっとひとっ走り行ってきますね!」
弐大「よし!まずは互いの呼吸を合わせることが肝心じゃ!最初は焦らず歩きながら一歩ずつ進んでいくぞ!」
ソニア「がってん承知の助です!」
日向(そう言って二人は二人三脚を始めた…ちょっと不安もあるけど弐大もいるしきっとやりとげてくるだろう)
左右田「俺もソニアさんに頼もしいと言われたい…」
九頭龍「次は俺達だな。弐大達に負けてられねえ、俺達もデカイ数字を出すぜ」
花村「ところで九頭龍君、君は優勝したらどんなお願いをするの?」
九頭龍「ああ?…秘密だよ、そういうテメーはどうなんだ?」
花村「え?そりゃああんなお願いやこんなお願い…ンフフ…」
九頭龍「…聞かなきゃよかった」ポイッ
>>56
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- 56 : 2017/05/28(日) 21:34:11 :
- 【ガッデム!!!バケーション】
ビーチバレーをしている観光客たち四名(無印及びV3から適当にチョイスを。なおキーボは強制参加)。その中の一人が決めたスマッシュが大暴投!砂の中に埋まって寛いでた牛マスクの顔にボールが命中し、激切れ!!
さて本題。助ける?助けない?
●助けない
→3マス進む代わり、次のダイスの目が罪悪感でマイナス2に
●助ける(安価で変化)
偶数→牛マスクの説得に成功し、観光客を守る事に成功!次のターン以降、1度だけダイスの目の結果にプラス3できる効果を得る。
奇数→説得に失敗し、観光客の一人とプレイヤーの一人がビンタを食らう。1回休みに・・・
-
- 58 : 2017/05/28(日) 21:44:13 :
- ゴン太
-
- 59 : 2017/05/28(日) 21:46:13 :
- 王馬
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- 60 : 2017/05/28(日) 21:46:48 :
- 大神
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- 61 : 2017/05/28(日) 21:46:55 :
- 最原
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- 62 : 2017/05/28(日) 22:00:37 :
- ゴン太「うわあ…綺麗な海だね!」
キーボ「急遽決まったことなのでみんなで来れなかったのは残念ですが…来たからには存分に楽しみましょう!」
大神「…王馬に最原よ。前々から思っていたことだがお主らは少し色白すぎるぞ。ちゃんと日に当たっているのか?」
最原「はは…色白なのは昔からだから…」
王馬「俺達のことはいいじゃん!とりあえずビーチバレーやろうよ!ほら!」
豚神「…あいつらは誰だ?あんなやつらどこにもいなかったはず…」
ウサミ「彼らはこのゲームのゲストと言いまちょうか…まあ、ホログラムみたいなものでちゅかね」
狛枝「おや、あっちには…」
牛マスク「ふう…砂の中は暖かくて落ち着きますね…」
弐大「呼吸が合わさってきたな!少しペースをあげていくぞ!」
ソニア「はい!あっ、そこのお方、こんにちは!」
牛マスク「はい、こんにちは」
九頭龍「なんだあのマスク?牛か?」
七海「マスクっていうと…プロレスラーとかかな?」
辺古山「しかしあいつらが一体指示となんの関係が…」
花村「…あっ。ビーチボールが牛さんの方に…」
>>63 スマッシュを打ったのは誰?
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- 63 : 2017/05/28(日) 22:01:54 :
- 王馬!
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- 64 : 2017/05/28(日) 22:10:19 :
- あの日の感動を、もう一度←
-
- 65 : 2017/05/28(日) 22:14:23 :
- ドカッ!
牛マスク「痛っ!」
王馬「あ、やっべ…」
ゴン太「だ、大丈夫ですか!ごめんなさい!ほら、王馬君も!」
王馬「ごめんなさい…ちょっと力みすぎちゃって…」
牛マスク「いえいえ、いいんですよ。でも気を付けてくださいね?」
王馬「はーい」
ゴン太「優しい人で良かったね、王馬君!」
王馬「そうだね…ゴン太みたいにバカなお人好しでラッキーだったよ」
キーボ「ちょっと王馬君、その言い方はあんまりじゃないですか?」
王馬「だって事実じゃん、あんな口だけの謝罪、馬鹿正直に信じちゃってさ!」
牛マスク「…へぇ…口だけの…」ゴゴゴゴ
王馬「え?」
牛マスク「聞かせてもらったぞ…ガアッデム!」
王馬「うわああああ聞こえてたああああ!」
牛マスク「人にボールをぶつけといてその態度…制裁しかねえな!」ガシッ
王馬「イヤだあ!放せえええ!」ジタバタ
大神「王馬よ…今のはお主が悪い」
花村「なんか大変なことになってるけど…どうする?助けにいく?」
九頭龍「…別にいいんじゃねえか?原因はあのチビなんだし、自業自得だろ」
花村「でも暴力を黙って見過ごすのもなんだか寝覚めが悪いし…」
九頭龍「…どうすっかな…」
>>66 助けますか?助けませんか?
-
- 66 : 2017/05/28(日) 22:16:09 :
- 行くが吉、俺の占いは三割当たる
-
- 67 : 2017/05/28(日) 22:16:56 :
- おわっと、助けるってことで
-
- 68 : 2017/05/28(日) 22:17:40 :
- >>66
何故か花村がオシオキされる前の台詞が再生された←
-
- 69 : 2017/05/28(日) 22:18:58 :
- (花村だとご褒美にしかならない気がする)
-
- 70 : 2017/05/28(日) 22:23:36 :
- 九頭龍「ちっ、仕方ねえな…助けてやるか。…とはいってもどう説得したもんか」
花村「暴力はよくないってことを伝えればいいんじゃないかな?もしくはちょっと大人げないかもってこととか」
花村「…とにかく僕が説得してみるよ!言い出しっぺは僕だしね!」
九頭龍「おお、説得は任せるぜ」
王馬「うわああ誰か助けてえええ!」ジタバタ
最原「いやあ、でもこれは王馬君が悪いし…」
キーボ「なぜかその人に歯向かったらいけない気がして」
王馬「この裏切りもんがああああああ!」
牛マスク「覚悟を決めやがれ!…いくぞおおお!」
花村「ちょっと待った!そこの人!」
牛マスク「ああん!?」
花村「>>71」説得のセリフを。
-
- 71 : 2017/05/28(日) 22:25:06 :
- 殴るならぼくを殴ってよ!
-
- 72 : 2017/05/28(日) 22:27:19 :
- 「暴力はよくない、大人げないかも」数秒前の花村は何処へ
-
- 73 : 2017/05/28(日) 22:27:27 :
- >>71
それ偶数になってもおやすみになっちゃう!www
-
- 74 : 2017/05/28(日) 22:36:28 :
- >>71
暴力を見過ごせない優しい花村君はどこへ行ったのか
花村「殴るなら僕を殴ってよ!」
みんな「」
九頭龍「おい!テメーさては自分が殴られたかっただけだな!」
花村「その通りさ!あんなにすごい体と大きな掌でビンタされたら…考えただけで興奮しちゃうよ!」
九頭龍「やっぱりテメーとチームになったのは間違いだった!この変態が!」
花村「ありがとう!」
九頭龍「誉めてねーよ!」
牛マスク「いや、殴りませんよ。あなた全く関係ないじゃないですか」
王馬「かばってもらってなんだけど俺もそれはどうかと思う」
花村「僕が彼の代わりに殴られれば彼は怪我をしない、僕は嬉しい!ウィンウィンの関係じゃないか!」
ゴン太「どうしよう、あの人が何を言ってるのかよくわからないよ」
最原「安心してよ、僕にもわからないから」
牛マスク「……」
>>75 秒数が偶数で説得成功。奇数で失敗。
-
- 75 : 2017/05/28(日) 22:40:16 :
- ウェルダーン!!
-
- 76 : 2017/05/28(日) 22:40:25 :
- マジかよ
-
- 77 : 2017/05/28(日) 22:42:00 :
- ※本人の意向によりカッデムは決行されます
-
- 78 : 2017/05/28(日) 22:44:44 :
- どうあがいてもビンタじゃないですか、やーだー!!
-
- 79 : 2017/05/28(日) 22:59:33 :
- >>77
あくまで王馬をビンタすることを止めただけなのでビンタは決行されません。花村君的には残念な結果となります。
牛マスク「…なんか白けちゃいましたね。制裁はやめてあげます」
王馬「え?あ、どうも…すいません」
牛マスク「じゃあ私はこれで」
花村「え!?ちょっと待ってよ!僕にビンタしてよ!」
牛マスク「だからやりませんって。あなた完全に部外者でしょ」
花村「部外者かどうかなんてどうでもいいじゃないか!僕はただあなたにビンタされたいだけなんだよおおおお!」
王馬「…助けてもらっておいてなんだけど素直に喜べないよ」
九頭龍「…なんか悪かったな、うちの連れが」
日向(とりあえず暴力沙汰だけは避けられたみたいだ…その代わり花村とみんなの間にちょっと溝ができた気がするけど)
田中「次は俺様達の番だな…ククク、俺様のこの封印されし力を解放すれば出目を支配することなど造作もないことだが…それは正々堂々の勝負に反する。封印は施したままにしておいてやろう…」
西園寺「いちいちセリフが長いって!早く振れよ!」
田中「言われずとも振ってやるとも!ゆけ!運命のダイスロール!」ブンッ
西園寺「もー!サイコロを振るだけでも痛々しいよー!」
>>80
-
- 80 : 2017/05/28(日) 23:02:50 :
- 足元に魔方陣が現れて炎が出る
焼かれないが普通に熱い
安価して偶数で耐えきって炎の力を得、5マス進む
奇数で耐えきれず一回休み
-
- 81 : 2017/05/28(日) 23:03:29 :
- 狛枝の壁ドン
希望厨台詞を聞き、それを論破できたら5マス進む、できなかったら、狛枝と同じマスに移動
-
- 82 : 2017/05/28(日) 23:28:09 :
- 田中「フハハハハ!どうだ!封印を施されてもなお10を出すこの運命力!」
西園寺「運命力とかは痛々しいけど…でもいい数字を出したのはナイスだよ!」
シュンッ
西園寺「せっかくだし指示は楽なのがいいなー」
【地獄の業火 耐えきったら5マス進む。耐えられなかったら一回休み】
西園寺「ひっ!じ、地獄の業火!?めちゃめちゃヤバそうじゃん!」
田中「ほう、耐えきれば5マス歩みを進めるか…いいだろう!その地獄の業火とやら、耐えきってくれよう!」
西園寺「お、おい!勝手に決めんな!私はやだからねそんなの!」
田中「覚悟を決めろ。…どうせもう逃げられはしない」
日向(田中と西園寺の足元に…いつの間にかなにか魔方陣のようなものが描かれていた)
西園寺「え?なにこれ…」
ゴオッ!
日向(次の瞬間、魔方陣が光り、下から炎が噴き上げてきた!)
小泉「日、日寄子ちゃん!」
ウサミ「あっ、あの炎は偽物でちゅから焼けることはありまちぇんよ!熱さは感じまちゅけどね!」
左右田「いや、あの炎のデカさはヤバイだろ!あいつら生きてんだろうな!?」
>>83 秒数が偶数で耐えきる。奇数で耐えきれない。
-
- 83 : 2017/05/28(日) 23:29:21 :
- うりゃ
-
- 84 : 2017/05/28(日) 23:54:26 :
- 耐えきれないと決まったところで今日はここまで。ありがとうございました。
-
- 85 : 2017/05/29(月) 21:53:50 :
- 西園寺「う…うわあああん!熱いよおおお!」バッ
ウサミ「あっ、西園寺さんが出てきちゃいまちたね!」
小泉「日寄子ちゃん、大丈夫!?どこも火傷とかしてない?」
西園寺「ううー…なんでいきなりこんな指示が出るのさ…」
豚神「こんな指示まで出るのか…これは認識を改めなければならんな」
辺古山「これで田中と西園寺は一回休み。田中が10を出したときは焦ったが大きく差をつけられずにすんで良かったというところか」
田中「くっ…俺様一人ならば余裕で耐えきれたものを…まあよい。どの道破壊神暗黒四天王の耐久力を鑑みればこの辺りが限度だろう」
日向「…つまり途中でリタイアしたことは気にするなってさ」
田中「俺様の言霊を勝手に解釈するな!特異点よ!」
澪田「さあ!いよいよ唯吹達の番っすよ!ここは日寄子ちゃん達に続いて10を出してやるっす!」
日向「おいおい…なんかいつもよりテンション高くないか?」
澪田「だって優勝したらなんでも願いを叶えてもらえるんすよ!?テンションあげるなって言うほうが無理難題っす!」
澪田「今の唯吹は誰にも止められないっすよ…でやあああ!」ブンッ
>>86
-
- 86 : 2017/05/29(月) 21:57:04 :
- セミドン
●どこからか飛んできたセミが顔に命中。セミはそのまま昇天・・・。何故か2マス戻る。
-
- 87 : 2017/05/29(月) 21:58:53 :
- ゴン太のセミさんかな
-
- 88 : 2017/05/29(月) 22:09:25 :
- 澪田「ありゃ、4っすか?しょっぱいっすね…」
日向「まあまだ指示があるだろ?そっちで挽回できるかもしれないぞ」
澪田「そうっすよね!唯吹、どんな指示でもやっちゃうっすよ!」
シュンッ
日向「えーっと、指示はなんだ…?」
【セミドン 2マス戻る】
澪田「ぎゃーす!進むどころか戻ってるじゃないっすか、やだー!」
日向「ま、まあ指示はランダムだしこういうこともあるさ!ゲームはまだ始まったばかりだしまだまだこれからだ!」
罪木「あ、あのう…ところでセミドンってなんなんでしょうか…?」
左右田「ドンってのがわからねーよな…丼って意味なのか壁ドン的なやつなのか…」
ジジジジジ
花村「ん?この揚げ物をしているような鳴き声は…」
狛枝「あそこ…アブラゼミかな?」
七海「あ…セミが日向くんの顔に向かって…」
ビシッ
日向「痛っ!」
小泉「あ、セミドンってそういう意味だったのね」
-
- 89 : 2017/05/29(月) 22:16:58 :
- 新発見!アブラゼミは揚げ物だった?!
-
- 90 : 2017/05/29(月) 22:18:51 :
- >>89
アブラゼミの名前の由来は鳴き声が揚げ物をしているような音に聞こえるからだとどこかで聞いた覚えがあります。
日向「…なんか俺達だけすごい地味じゃないか?さっきはすごい炎とか出てたのに…しかもこれで2マス戻るんだろ?」
狛枝「中々指示の傾向が掴めそうにないね…これは運も試されるかな?」
豚神「だとしたらお前の幸運が役に立ちそうだな。あてにさせてもらうぞ」
澪田「差し引き2マスっすか…スタートダッシュは失敗っすね…でもまだまだこれからっす!」
澪田「このセミドンだってゲームが終わる頃にはいい思い出になってるはずっすよ!ねっ、セミさん!」
アブラゼミ「」チーン
澪田「セミさん!?セミさああああああん!」
辺古山「澪田が泣きながらセミの墓を作っているが…気にせずゲームを続けていこう」
終里「俺達の番だな!サイコロは俺が振ってやるぜ!…どりゃあ!」ブンッ
辺古山「私達ならば体力勝負の指示は突破できるだろう。そういう指示が出てくれればいいのだが」
>>91
-
- 91 : 2017/05/29(月) 22:19:25 :
- 【狛枝くんのパーフェクト希望講座】
狛枝くんによる希望とはなんたるかを長々と語られる。一回休み。
-
- 92 : 2017/05/29(月) 22:21:31 :
- シン・ゴジラと戦わせたかったが…内容同じだし、まぁいいか
-
- 93 : 2017/05/29(月) 22:37:41 :
- 終里「5だな。なんかぱっとしねえ数字だな」
辺古山「まあ悪くはないだろう。あとは指示次第だ」
シュンッ
辺古山「さて、指示は…」
【狛枝君のパーフェクト希望講座 一回休み】
終里「げっ!一回休みじゃねえか!」
辺古山「一回休みも痛いが、この指示内容…イヤな予感しかしないんだが」
ウサミ「みんなが大事にしているものやみんなの気持ちを知ることも絆を深めるには大切なことでちゅ!」
ウサミ「というわけでこれから狛枝君には二人に大好きな希望がなんたるかを語ってもらいまちゅ!」
辺古山「くそ!やはりそういう流れか!」
狛枝「そんな、僕ごときの主張のために終里さんと辺古山さんの時間を浪費するなんてよくないよ!僕のようなゴミクズのために二人の時間が無駄に浪費されるなんて…」
ウサミ「こら!自分のことをゴミクズなんて言っちゃいけまちぇん!それにこれは指示でちゅから絶対でちゅ!」
豚神「狛枝、話してやれ。でなければゲームが進まん」
狛枝「…わかったよ…二人とも、僕なんかのためにごめんね?」
狛枝「それじゃあまずは僕の考える希望とはなんなのかってことについてだけど…」
-
- 94 : 2017/05/29(月) 22:42:56 :
- 豚神「さて、次は俺達の番だが…」
狛枝「」ペラペラペラ
辺古山「やれやれ、長くなりそうだな…」
終里「」zzz
豚神「狛枝はあの様子だぞ、どうするんだ?」
ウサミ「そうでちゅね…ひとまず十神君はサイコロを振ってくだちゃい。指示を見て必要に応じて狛枝君に声をかけまちゅ」
豚神「そうか、ならばサイコロを振るぞ」ポイッ
>>95
-
- 95 : 2017/05/29(月) 22:43:22 :
- パイ投げ大会
シュールストレミング入りパイをぶつけ合う大会で4回戦あり優勝出来れば20マス、準優勝なら10マス進める、ただし優勝しようと出来なかろうとも、匂いを消すのに時間がかかり2回休みになる。対戦相手二人は安価で決まる
-
- 96 : 2017/05/29(月) 22:43:30 :
- 豚神、痩せる。10マス進む
-
- 97 : 2017/05/29(月) 23:02:56 :
- 豚神「ちっ…2か」
シュンッ
豚神「仕方ない、指示に期待するとしよう」
【パイ投げ大会 優勝すれば20マス 準優勝で10マス進む 2回休み】
豚神「…ふむ、パイ投げ大会か…」
豚神「結果に関わらず2回休みか…となればここは優勝を、最低でも準優勝まではいかなければ優勝は厳しくなるな…」
豚神「そしてなによりもこのパイ投げのパイは食えるのかどうか、それが問題だ!」
左右田「それはどうでもよくねーか!?」
ウサミ「パイ投げのパイは食べられまちゅよ!でもシュールストレミング入りでちゅから覚悟がいりまちゅね!」
花村「ぶっ!シュールストレミング!?」
罪木「な、なんですかそれ…?聞いたことあるようなないような…」
花村「塩漬けしたニシンの缶詰のことなんだけどね…とにかく臭いことで有名なんだ!世界一臭い食べものとまで言われるくらいだよ!」
九頭龍「おいおい、そんなもんの入ったパイ投げやるのかよ…あいつら大丈夫か?」
狛枝「お待たせ、十神君…僕のようなゴミクズでも良ければ力を貸すよ。ここは絶対に優勝しよう!」
豚神「ふん、お前の幸運の力…少しはあてにしてやろう」
日向「やる気は十分みたいだけど…どうなるんだ?」
>>98 1回戦の相手をスーダン勢以外から二人選択してください。
-
- 98 : 2017/05/29(月) 23:06:53 :
- 桑田、大神
-
- 99 : 2017/05/29(月) 23:11:27 :
- 初っぱなから鬼畜ww
-
- 100 : 2017/05/29(月) 23:19:31 :
- 桑田も強いだろうな
-
- 101 : 2017/05/29(月) 23:20:25 :
- むしろ桑田が本命
-
- 102 : 2017/05/29(月) 23:38:29 :
- 桑田「へへっ、こんな大会余裕で優勝できるぜ!」
大神「桑田よ、油断していると寝首をかかれるぞ」
小泉「最初の対戦相手はあの二人みたいね」
七海「プロフィールによると…一人は野球選手でもう一人は格闘家…らしいよ」
澪田「それ初っぱなからムリゲーすぎやしないっすか?」
狛枝「困ったね十神君…身体能力においてはむこうが圧倒的に有利みたいだよ」
豚神「…だが見たところ相手は知恵を使うのは不得手とみた。しかも片方は油断しきっている。周到に策を練れば十分に勝機はあるぞ」
ウサミ「それではさっそく1回戦を始めていきまちゅ!…ファイッ!」カーンッ
>>103 秒数がゾロ目以外で勝利。今後少しずつ難しくなっていきます。
-
- 103 : 2017/05/29(月) 23:42:19 :
- よいせ
-
- 104 : 2017/05/29(月) 23:43:11 :
- いつのまに!
-
- 105 : 2017/05/29(月) 23:46:50 :
- ゾロ目以外て…ちょろいな。
-
- 106 : 2017/05/29(月) 23:52:29 :
- >>105
まあまだ一回戦ですのでかなり緩めに設定しました。
ウサミ「勝者、チーム希望オブホープス!」
終里「おお!あいつら勝ちやがったぜ!」
豚神「ふっ、当然の勝利だ」
狛枝「片方を二人で攻撃するっていう十神君の作戦が見事に的中したね!さすが十神君だよ!」
桑田「ア…アポ…?」パイマミレ
大神「…だから言ったのだ。油断するなと」
澪田「よーし!そのままの勢いで優勝しちゃうっすー!二人とも頑張れー!」
左右田「いやいや、あいつら一応敵チームだから!優勝したら20マス進まれるんだぞ!?」
澪田「あっ、そうだったっす!二人とも頑張らないでー!」
日向「変わり身早いな…」
>>107 2回戦の相手を選択してください。
-
- 107 : 2017/05/29(月) 23:53:29 :
- 月光ヶ原ロボ・武装キーボ
-
- 108 : 2017/05/29(月) 23:55:41 :
- なんだこの天下一武闘会
-
- 110 : 2017/05/30(火) 00:06:54 :
- 間違えました。
>>112 秒数が4の倍数以外でクリア。00はクリアです。
-
- 111 : 2017/05/30(火) 00:08:22 :
- 鉄屑達なんかに負けないよね~?
-
- 112 : 2017/05/30(火) 00:10:20 :
- ロボット差別はやめてください!
-
- 113 : 2017/05/30(火) 00:10:52 :
- oh…
-
- 114 : 2017/05/30(火) 00:17:18 :
- 敗北が決まったところで今日はここまで。
明日もできれば更新するのでよろしくお願いします。
それではありがとうございました。
-
- 115 : 2017/05/30(火) 20:34:20 :
- 豚神「がっ…!」ベチャッ
狛枝「うぐうっ…!」ベチャッ
ウサミ「そこまで!勝者、チームロボット!」
澪田「あー!負けちゃったっすー!」
豚神「くっ…予想以上に相手の武装が充実していたか…!懐に潜り込むことができなかったのが敗因だ」ムシャムシャ
狛枝「ごめんよ十神君…結局僕は盾の役目すら果たせなかったよ…!」
豚神「…ふん。元からお前を盾にする気など毛頭なかったさ。むしろ状況によってはお前を庇うことも考えていた」ムシャムシャ
豚神「どちらかが損な役回りを押し付けられる関係などチームとは言わん。共に苦楽を乗り越えてこその…チームだろう?」ムシャムシャ
狛枝「と、十神君…!」
左右田「…っていうかムシャムシャうるせーな!パイ食べながら話すんじゃねーよ!せっかくいいこと言ってんだからよ!」
豚神「おかわりだ!」
左右田「やかましい!」
罪木「つ、次は私たちの番ですねぇ…」
左右田「ここまで3チームが次の番休みになってるからな…ここは良い目を出して優位に立ちたいところだぜ」
罪木「あ、あのう…私は自信がないので…左右田さんお願いしますぅ」
左右田「サイコロの出目に自信もなにもねえと思うけどな…よっと」ポイッ
>>116
-
- 116 : 2017/05/30(火) 20:36:32 :
- 小泉とキス
しなかったら狛枝の希望教に入信し、2マス戻る
したら、小泉とのフラグが建ち4マス進む
-
- 117 : 2017/05/30(火) 20:37:25 :
- キスって二人共?それとも片方だけ?
-
- 118 : 2017/05/30(火) 20:39:03 :
- 左右田だろうな
-
- 119 : 2017/05/30(火) 20:39:24 :
- 左右田だけです
-
- 120 : 2017/05/30(火) 20:58:57 :
- 左右田「げっ!俺達も2かよ!」
罪木「だ、大丈夫ですよぅ…これからまだ挽回できるかもしれませんし…」
左右田「だ、だよな!まだわかんねーよな!」
シュンッ
左右田「よっしゃ!指示はなんだ!?なんだってやってやるぜ!」
【左右田が小泉とキス したら4マス進む しなかったら2マス戻る+希望教に入信】
左右田「…は?」
小泉「な、な、な…」
西園寺「はあああああ!?なんだよこの指示!?」
ウサミ「うふふ…男女でキスをすればそれはもう親愛の証!絆が深まること間違いなしでちゅ!」
九頭龍「バ、バカ野郎!好きでもねーやつ同士でキスとか…ダ、ダメだろうが!」
左右田「そ、そうだ!大体、俺の唇はな!いずれ来るソニアさんとのその時のために大切にとっておいてるんだよ!」
ウサミ「それなら大丈夫でちゅ!その時は残念ながら来まちぇんから!」
左右田「うっせ!うっせ!」
小泉「あ、あたしだってイヤよ!なんで左右田なんかとキスしなきゃいけないの!」
西園寺「そうだそうだ!絶対やらせないからね!」
狛枝「だけど左右田君…ここでキスしなかったら2マス戻るから君達は1マスも進めないことになるんだよ?それでもいいの?」
左右田「いやいや、だってキスだぞ!?もうすごろくどころの話じゃねーよ!」
狛枝「勝ったらどんな願いでも叶えてもらえるんだよ?それこそ…ソニアさんと結ばれたい、とかでもさ…」ネットリ
左右田「!?」
日向「おい、狛枝!余計なこと言うな!」
狛枝「君の希望を叶えるためにも…今こそ君の希望を輝かせる時じゃないかな…?」ネットリ
左右田「う、うぐぐ…」
>>121 キスする?しない?
-
- 121 : 2017/05/30(火) 21:00:05 :
- 病み太郎「俺は認めない!」反論
キスしない
-
- 122 : 2017/05/30(火) 21:28:06 :
- 左右田「や、やらねえって言ったらやらねえぞ!大体な!願いを叶えるとかそんなんでソニアさんに好きになってもらっても意味ねーだろうが!」
左右田「俺は自分の力でソニアさんを振り向かせるんだからな!ウサミの力なんかいらねーよ!」
日向「おお、左右田!よく言った!」
澪田「ふー!和一ちゃん、ちょっとだけ格好よかったっすよー!」
左右田「ちょっとだけは余計だよ!」
狛枝「…そっか、それが君の希望なんだね。これは余計なお節介だったかな?」
小泉「本当にね…あれで左右田が本気になったら大変なことになってたわよ」
狛枝「…ところでウサミ、希望教って一体なんなんだい?僕はそんなもの聞いたこともないんだけど」
ウサミ「希望教は確かにありまちぇんがそれに近しい対応をとることにしまちゅ!というわけで左右田君と罪木さんも狛枝君の希望講座を聞いてくだちゃい!」
罪木「ふええっ!?」
狛枝「わかったよ…さあ行こう二人とも!僕が希望のなんたるかを教えてあげるからね!辺古山さん達も待ってるよ!」ガシッ
罪木「は、放してくださあい!」
左右田「ぎ、ぎにゃあああああ!」
七海「二人が狛枝君に捕まったところで…次は私達だね」
小泉「…ねえ。これって一応絆を深めるためのゲームよね?さっきから絆を深めるどころか溝ができそうな出来事がいくつか混じってるんだけど」
七海「うーん…指示を考えてるのはウサミだと思うから…私に言われてもな…」
小泉「そ、そうよね…ごめん…それっ!」ポイッ
>>123
-
- 123 : 2017/05/30(火) 21:31:15 :
- 豚神が痩せるので祝いとして左右田と罪木が狛枝と豚神と同じコマへ
-
- 124 : 2017/05/30(火) 21:38:29 :
- >>123
(シュールストレミング食った後遺症か?)
-
- 125 : 2017/05/30(火) 21:51:24 :
- 小泉「5か。ペコちゃん達と同じ数字ね」
シュンッ
七海「んー…指示はなにかな…?」
【十神、痩せる。 左右田、罪木は2マス進む】
七海「私達関係ないね…」
豚神「や、痩せるだと…!?冗談じゃない!俺は…!」
ボフンッ!
豚神「ぐうっ!?」
花村「と、十神君!」
日向(十神が煙に包まれた…煙は少しずつ晴れていき、そこには…)
九頭龍「十神!大丈夫か!?」
豚神「…ああ。俺は無事だ」スリムー
日向(激痩せして…スマートな姿になってイケメンになった十神がいた)
日向「お、おい…お前、十神だよな…?」
豚神「当然だ。お前何を…!」
豚神「……」サスサス
豚神「……ない」ペタペタ
豚神「俺の脂肪がなあああああい!」
-
- 126 : 2017/05/30(火) 21:57:12 :
- 信頼できる戦友にして半身(物理)を持っていかれたような気持ちなんだろうなぁ…
-
- 127 : 2017/05/30(火) 22:04:27 :
- 澪田「うおおっ!白夜ちゃんの柔らかいお肉がなくなって超絶イケメンに!」
花村「やだ!今すぐ抱かれたい!」
西園寺「うーん…あれじゃもう豚足ちゃんとは呼べないなー…」
豚神「そんな馬鹿な…俺が、俺が蓄え続けた脂肪がこんな一瞬で…」
辺古山「…なぜか本人は絶望しているようだが」
日向「ま、まあ本人としては脂肪は大切なものだったらしいから…」
罪木「で、でも良かったですぅ…肥満は健康面を考えてもよろしくないですから…」
豚神「…良かった?良かっただと!?」ガシッ
罪木「ぴいっ!?」
豚神「なにが良かったと言うんだ!僕がどれだけの時間をかけて脂肪を蓄えてあの体を手に入れたか、君はわかっているのか!?」ユサユサ
罪木「ふ、ふえええ!ごめんなさああい!」ユサユサ
日向(…僕?君?)
小泉「ちょっと、やめなさい!蜜柑ちゃんはあんたのことを思って言ったのよ!?」
豚神「!す、すまん…少し取り乱したようだ…」
罪木「い、いえ…私こそ十神さんの気持ちも考えず…」
田中「ウサミよ、十神のあの姿はこの聖戦が終わっても維持されたままなのか?」
ウサミ「いえ、ゲームが終わったら元通りになりまちゅよ」
豚神「!その言葉に嘘はないだろうな…嘘だったら許さんぞ!」
日向(…なんか一瞬十神の話し方に違和感があったような…気のせいじゃないよな?)
-
- 128 : 2017/05/30(火) 22:12:06 :
- ウサミ「さて、一巡目からカオスでちたがここで現在の順位を見てみまちょう!」
1位 封印されし大爆発ーダイナマイトー 10マス
2位 筋肉バ○ター 8マス
3位 オワリ×ト×モフリ 5マス
3位 コワイシャイン 5マス
5位 チートの使い手 2マス
5位 希望オブホープス 2マス
5位 メカニック・ホスピタル 2マス
ビリ ロー・ハイト・ボーイズ 1マス
ウサミ「休みも考慮するとチーム筋肉バ○ターが一番優勝に近いでちゅかね!でもまたまだ挽回できまちゅよ!」
ウサミ「逆にチーム希望オブホープスは厳しい出だしになっちゃいまちた…でも諦めちゃダメでちゅよ!」
ウサミ「それでは2巡目、いってみまちょう!ラーブラーブ…」
-
- 129 : 2017/05/30(火) 22:20:43 :
- ソニア「はあ…はあ…みなさん!ソニア、帰還しました!」
弐大「少々時間はかかったが二人三脚!やりきってきたぞおおお!」
狛枝「つまりね?希望を輝かせるために必要なものこそが才能であって…」ペラペラペラ
辺古山「…長いな」セイザ
終里「」zzz
左右田「…俺もう足が痺れてきたんだけど…」セイザ
罪木「ふええ…なに言ってるのか全然わかりませぇん…」セイザ
豚神「……」ズーン
弐大「なんじゃあ!?ワシらが走っとる間になにがあったんじゃあ!」
日向「ああ、お帰り二人とも。…まあ、色々あったんだよ」
九頭龍「まあ時間が空いたときにでも話してやるよ。ほら、サイコロ振りな」
弐大「そ、そうか…よし!では気を取り直してサイコロを振るぞおおお!」
ソニア「ではもう一度私が!せいやあああ!」ブンッ
>>130
-
- 130 : 2017/05/30(火) 22:21:11 :
- 君の名は?!
●痩せた豚神と、ストレスで激太りした十神が接触した場面に直面。どちらが本物か問われる。本物を当てるのに成功すれば3進み、失敗すれば3戻る。あとどっちに転んでも何故かかませの方に嫌みを言われる。
-
- 131 : 2017/05/30(火) 22:21:12 :
- モノケモノの軍勢が現れ暴れだし、ウサミが何とか対処するその間本体のモノクマがウサミに代わりすごろくを仕切る。
-
- 132 : 2017/05/30(火) 22:24:02 :
- >>130
追伸。どういう意味で「本物」かは、彼らに任せるとしましょう・・・。あとかませの方は凄い気が立ってるから要注意。
-
- 133 : 2017/05/30(火) 22:49:05 :
- ソニア「なんと!1を出してしまいました!」
九頭龍「…ほらな?気合いは出目となんの関係もねえじゃねえか」
弐大「ぐうっ…返す言葉もないわい…!」
シュンッ
弐大「まあ過ぎたことは仕方ない!それよりも次の指示じゃあ!」
【君の名は?! 本物を当てよう。成功したら3マス進む。失敗したら3マス戻る】
ソニア「はて?本物を当てる?どういうことでしょう?」
弐大「不親切な設計じゃのう。もっとわかりやすく説明せんかい!」
豚神「…はあ。俺の戦友とも呼べる脂肪が…」
十神「くそっ…どいつもこいつも、俺をかませだなんだと…ジェノサイダーもあの女もうっとおしくて仕方がない!」デブデブ
豚神「!?」
十神「…貴様、その姿はなんのつもりだ。こんな醜い姿になった俺への当て付けか!?」
日向「!?お、おいなんだあいつは!」
澪田「白夜ちゃんが二人!?ふ、太ってる白夜ちゃんが白夜ちゃんっすよね?」
田中「いや、今の十神は痩せているほうだ!」
西園寺「あー、わかりにくい!なんなのあのデブの方は!」
十神「俺が本物の十神白夜だ!」
豚神「違う!俺こそが十神白夜だ!」
ソニア「なるほど…本物を当てろとはこういうことだったのですね」
弐大「なんじゃ、簡単ではないか!いつもの十神を選べばいいんじゃろ?」
左右田「ソニアさん、今の十神は痩せてるほうですから気を付けてくださいね?」
ソニア「存じております!本物は…あちらの痩せている十神さんです!」ビシイッ
>>134 秒数が奇数で御曹司という意味での本物。つまり失敗。
秒数が偶数でみんなにとってという意味での本物。つまり成功。
-
- 134 : 2017/05/30(火) 22:55:09 :
- やってやるぜ!
-
- 135 : 2017/05/30(火) 22:55:22 :
- マンマミーア。
-
- 136 : 2017/05/30(火) 23:17:56 :
- ウサミ「…残念!本物はそっちの太ってる方の十神君でちゅ!」
ソニア「ワット!?」
弐大「何を言っとるんじゃあ!そんなわけがあるかああ!」
澪田「そ、そうっすよ!白夜ちゃんが本物の白夜ちゃんじゃないってズバリ意味不明っす!」
豚神「…いや、ウサミの言うとおりだ」
ソニア「え…十神…さん?」
豚神「まさかこんな形でバレるとは思っていなかったがな…俺は本物の十神白夜ではない。」
みんな「!?」
豚神「俺は超高校級の詐欺師として…ずっとお前たちを欺いていたんだ」
小泉「え…?詐欺師…?ずっと欺いて…って…?」
花村「じょ、冗談きついよ十神君…面白くないよ?」
豚神「…冗談でこんなことを言うと思うか?」
罪木「そ、それは…」
日向(…まさか、さっきの違和感のある話し方…あれが素なのか?)
七海「十神君…」
豚神「やめてくれ。俺にはもうその名前で呼ばれる資格はない」
十神「まったくだ。俺の姿を借りてなにをするつもりだったんだろうな、薄汚いやつめ」
左右田「お、おい、なんだよその言いぐさ!」
十神「大方俺の名を使えば愚民を御しやすいとでも思ったんだろう。人の威光を借りなければなにもできんグズが。」
豚神「…!」
九頭龍「…テメーその辺にしとけよ!これ以上こいつを侮辱するんじゃねえ!」
十神「なぜこいつを庇う?こいつはお前たちのことも騙していたんだぞ。心の底ではお前たちを嘲笑っていたんだろう」
十神「こいつの言葉も行動も…なにもかもが【偽物】だったんだよ」
日向「…お前…!」
>>137「それは違う!」
豚神以外から一人選択してください。
-
- 137 : 2017/05/30(火) 23:18:31 :
- ウサミ
-
- 138 : 2017/05/30(火) 23:22:05 :
- お ま え か よ w w w
-
- 139 : 2017/05/30(火) 23:31:09 :
- まあ、先生としての見せ場と考えるなら、まだ、うん・・・
-
- 140 : 2017/05/31(水) 00:51:33 :
- 先生...!!
-
- 141 : 2017/05/31(水) 22:08:04 :
- さっきまでどしゃ降りの雷鳴りっぱなしで戦々恐々でしたがやっと嵐が過ぎ去ったので更新していきます。
ウサミ「それは違いまちゅ!」論破!
日向「!ウサミ…」
ウサミ「確かに十神君は才能も名前も偽物だったかもしれまちぇん…だけどなにもかも偽物だった訳じゃありまちぇん!」
ウサミ「みんなを導いてみせると言ったあの言葉も…みんなと一緒に採集をして掃除をしてご飯を食べた思い出も…全部本物でちゅ!」
ウサミ「本物の御曹司ではないでちゅけど…でもあちしたちの知ってる十神君があちしたちにとっての本物でちゅ!」
弐大「…その通りじゃあ!才能がどうだのこうだの知ったことかああ!」
罪木「十神さんは…採集の時いつもみんなのために計画を練ってくれていました…すごく頼りになるって思ったんですぅ…!」
花村「そうだよ!僕の料理を一番美味しく食べてくれたのは十神君なんだ!そっちの御曹司の方じゃないよ!」
日向「…そうだ。お前が御曹司だろうと詐欺師だろうと関係ない。お前は…俺達の仲間で…俺達にとっての本物なんだ」
豚神「…お前たち…」
十神「ちっ…なにを下らんことを…!」
ジェノサイダー「ダーリンみーっけ!」シュバッ
十神「くそっ、ここもかぎつかれたか!」ダッ
ジェノサイダー「待ってダーリン!二人で愛の巣に帰りましょう!そして激しい運動でスレンダーを取り戻すの!」ダッ
七海「…嵐のように去っていったね」
田中「…やつは一体なんだったのだ?」
-
- 142 : 2017/05/31(水) 22:22:46 :
- おもしれ!
-
- 143 : 2017/05/31(水) 22:22:47 :
- 左右田「しっかし驚いたな。お前御曹司じゃなかったんだな…完全に騙されてたぜ」
小泉「本当よね。なんとなく貫禄があるから本当だと思ってたのに…」
豚神「…黙っていてすまなかった」
日向「いいよ。きっとお前にも色々事情があったんだろ?」
九頭龍「その事情とやらを聞きてーところだが…ま、修学旅行が終わるまでまだまだ時間はあるんだ。どっかで話してくれりゃいいさ」
澪田「…白夜ちゃん、みんな白夜ちゃんの味方だからね」
豚神「…ありがとう」コゴエ
日向「え?なんだって?」
豚神「ふん、何も言っていないさ。さあ、気を取り直してすごろくを続けるとしよう」
西園寺「おー!豚足ちゃん復活だねー!あ、今は豚足ちゃんじゃないんだっけ…」
豚神「構わんさ。豚足ちゃんとでもなんとでも好きな風に呼ぶといい」
西園寺「そう?それならこれからも豚足ちゃんって呼んであげるー!」
澪田(…白夜ちゃん。言ってなかったっすけど唯吹すっごく耳がいいんすよ…。白夜ちゃんの言葉、ちゃんと聞こえたからね)
九頭龍「さてと、気を取り直してサイコロ振ってくか」
花村「なんだか今の一件で十神君と絆を深めることができた気がするよ…もしかしてこれがウサミの狙いだったのかな?」
九頭龍「さあな。ま、悪い気はしねーからいいけどよ」ポイッ
>>143
-
- 144 : 2017/05/31(水) 22:24:33 :
- メイド喫茶でメイドになって働こう!
-
- 145 : 2017/05/31(水) 22:25:05 :
- 茶柱&小泉&朝日菜に近頃の行動がろくでもない理由で大説教
ニマス戻る
-
- 146 : 2017/05/31(水) 22:25:25 :
- 九頭龍とペコとのリア充話
ペコとどこまで進んだかによって進めるマスが増える
手を繋ぐ→1マス
キス→2マス
教室でらーぶらーぶ→3マス
それ以上→4マス
-
- 147 : 2017/05/31(水) 22:27:18 :
- 合体させてメイド喫茶でセクハラする花村を
茶柱&朝日菜&小泉&ペコに成敗される
九頭竜後ろを振り向かず逃げるを選んだ場合戻る
助けるを選べば進める
-
- 149 : 2017/05/31(水) 22:28:53 :
- しましょう
-
- 150 : 2017/05/31(水) 22:28:55 :
- YESYESYES!!
-
- 151 : 2017/05/31(水) 22:29:46 :
- ?ダイス?
-
- 152 : 2017/05/31(水) 22:30:20 :
- サイコロっす
-
- 153 : 2017/05/31(水) 22:31:23 :
- どーなんの?
-
- 154 : 2017/05/31(水) 23:05:59 :
- 九頭龍「今度は3か…ろくな目が出ねーな」
花村「そういえばさっきの指示の効果で一回だけ3マス多く進めるんだってさ」
九頭龍「あ?そんな効果があったのか。それならさっさと使っちまおうぜ」
花村「じゃあ今回僕達は…6マス進むってことだね」
シュンッ
九頭龍「今度はもっとましな指示が出てくれよ…」
【メイド喫茶で働こう!】
九頭龍「ぶっ!?」
花村「メ、メイド喫茶!?」
ウサミ「あちゃー…女の子用に用意した指示なんでちゅが…引いちゃいまちたか…」
九頭龍「冗談じゃねえ!誰がやるかこんなもん!」
花村「僕は構わないよ!いや、むしろウェルカムだよ!」
西園寺「きもいよー!変態なのはわかってたけどさー!」
ウサミ「残念でちゅが…指示は絶対でちゅ!縛ってでもやってもらいまちゅよ!」
九頭龍「ああ…?!なんだこの鎖!やめろ!はなせ、はな…」
グアアアアア!
辺古山(坊っちゃん…無力な私を許してください…!)
-
- 155 : 2017/05/31(水) 23:07:57 :
- 白銀とかいたらどうなってたろうか
-
- 156 : 2017/06/01(木) 03:42:23 :
- 坊ちゃんは可愛いからいいけど花村は誰得なんだwww
ん?こんな時間に客か・・・はいどなt(このコメントは海に沈められました
-
- 157 : 2017/06/01(木) 21:17:17 :
- 花村「あはーん、どうだい?」
九頭龍「…おかえりなさいませごしゅじんさま」
日向(二人はメイド服を着て戻ってきた…ノリノリの花村はともかく九頭龍は目が死んでいる…)
左右田「だはははは!似合ってねえ!」
澪田「いやいや、そんなことないっすよ!冬彦ちゃん、似合ってるっす!」
西園寺「wwwwwwww」バンバン
九頭龍「テメーら覚えとけよ…!後で記憶が吹っ飛ぶまでボコってやるからな…!」
小泉「ちょっと、暴力はやめなさいよ!」
ウサミ「それじゃあ二人とも、あっちのメイド喫茶で働いてきてくだちゃいね!あっ、お給金は後でメダルに返還しまちゅ!」
花村「よーし、腕を振るっちゃうよ!」
九頭龍「行きたくねぇ…」
辺古山(坊っちゃん…強く生きてください…!)グスッ
西園寺「はー…笑った笑った。あ、私達は休みだから次いってねー」
田中「ククク…今は爪を研ぐときよ…」
日向「俺達の番だな…次はいい指示が出てくれるといいな」
澪田「唯吹達だけすっげー地味だったっすからね…次こそ唯吹達もはっちゃけるっすよ!セミ吉のためにも!」ブンッ
日向「セミ吉って…名前までつけたのかよ…」
>>158
-
- 158 : 2017/06/01(木) 21:20:23 :
- 東条に大広間の掃除を手伝わさせられ一回休み
-
- 159 : 2017/06/01(木) 21:21:30 :
- 間に合った!
-
- 160 : 2017/06/01(木) 21:40:18 :
- 澪田「3っすね…なんかみんな全体的に出目が小さくないっすか?」
日向「ここまで大きい出目は8と10が一回ずつだからな。…長丁場の戦いになりそうだ」
澪田「まあみんなの出目が小さい分にはいいっす!それよりも指示っすよ!」
シュンッ
澪田「さあ!唯吹達への次の指示は!?」
【大広間の掃除を手伝う 一回休み】
澪田「地味!すっげー地味!しかも一回休み!?」
罪木「な、なんだか一回休みが多いですねぇ…これで4チームが休みですよ…」
豚神「二回休みの俺達としてはありがたいがな」
澪田「なんだ唯吹達だけこんなに地味なんすか!?もうちょっと楽しいイベントが起こってもいいじゃないっすか!」
ウサミ「うーん…そう言われても指示はランダムでちゅから…」
東条「あなた達ね?掃除を手伝ってくれるというのは」
日向「あ、ああ。そうみたいだな」
東条「それならこの大広間の掃除をお願いするわ。私は別のところの掃除に回るから」
東条「その足で別の仕事に向かうから、あなた達は大広間の掃除が終わり次第戻ってくれていいわよ」
澪田「別の仕事っすか?」
東条「ええ、メイド喫茶で臨時のアルバイトよ。萌え遂げてくるわ」
日向「…メイド喫茶ってさっき九頭龍達が行ったところだよな?」
澪田「輝々ちゃん、ハッスルしなけりゃいいんすけどね」
-
- 161 : 2017/06/01(木) 21:47:03 :
- 辺古山「次は私達だが…見ての通りまだ講義が終わっていない。次のチームにいってくれ」
狛枝「つまりこの世の中は希望で回っているんだよ…!希望さえあればなんだってできる!どんな絶望が襲ってこようとも圧倒的な希望の前には…」
終里「」zzz
豚神「俺達も休みだからな…次のチームに回せ」
左右田「じゃあ俺達だな!かーっ、やっと狛枝から解放されるぜ!」
罪木「ふええ…長かったですう」
左右田「あれをさらに聞かされ続ける辺古山も大変だな…終里はずーっと寝てるしよ」
罪木「そ、それじゃあサイコロを振りましょうか…私達、まだほとんど進めてないから大きい目を出さないと…えいっ」ポイッ
>>162
-
- 162 : 2017/06/01(木) 21:51:41 :
- お互いの服を交換し感想を言い合う
一回休み
-
- 163 : 2017/06/01(木) 22:18:04 :
- 牛マスク
「さっきから休んでばっかじゃねえかテメエラァ!!(憤慨)」
-
- 164 : 2017/06/02(金) 06:44:45 :
- そんなこと言われても……
-
- 165 : 2017/06/02(金) 09:17:44 :
- 慌てない慌てない、1回休み1回休み(一休並感)
-
- 166 : 2017/06/02(金) 21:20:41 :
- 罪木「ごめんなさあああああい!1を出しちゃいましたあああ!」
左右田「だー!泣くな泣くな!別に怒ってねーから!」
左右田「ひょっとしたら指示で進めるかもしれねーだろ!?」
シュンッ
左右田「ほら、きっといい感じの指示が…!」
【お互いの服を交換し感想を言い合う 一回休み】
罪木「ふえええええ!ごめんなさあああああい!」
左右田「仕方ねーって!指示はランダムなんだから仕方ねーって!っていうかさっきから一回休み出すぎじゃねーか!?これで何回目だよ!」
左右田「しかもなんだよこの指示!?俺が悲惨なことになるのが目に見えてるじゃねーか!」
ソニア「罪木さんの格好をした左右田さん…うっ、頭が…!」
左右田「ソニアさん!?想像だけでもそんなに嫌ですか!?」
ウサミ「じゃあ二人には着替えてもらいまちゅね。あっ、さすがに今着てる服を交換するのはまずいでちゅから、こっちで用意した同じ服を着てくだちゃいね」
罪木「わ…わかりましたぁ…」
左右田「ちくしょー!こうなりゃヤケだ!どうせ九頭龍と花村だってメイド服着てるんだ。恥をかくのは俺だけじゃねー!」
-
- 167 : 2017/06/02(金) 21:32:09 :
- ~5分後~
罪木「あ、あの…着てみました…」黄色いつなぎ
田中「ほう…存外に着こなせているではないか…」
弐大「確かにのう!いつもとは雰囲気が違うように感じるわい!」
小泉「なんだか新鮮でいいわね。ね、一枚写真撮っていい?」
罪木「うう…あんまり悪印象じゃなかったのはいいですけどやっぱり落ち着きません…包帯と消毒液の匂いがないと…」
左右田「…着てきたぜ…」エプロン、スカート
ソニア「……」
豚神「……」
左右田「せめてなんか言ってくれよ!?」
西園寺「おえっ」
左右田「なんだ、おえって!吐き気がするほど似合ってねーってか!?俺だって好きで着てるわけじゃねーよ!泣くぞ!?」
ウサミ「ま、まあまあ左右田君、落ち着いてくだちゃい。ほら、それよりもお互いの感想でちゅよ!」
左右田「俺から言う!これ以上ひどい扱いをされるとマジで心が折れそうだから!」
罪木「は、はいぃ…お願いしますぅ」
左右田「>>168」
左右田の服を着た罪木の感想を。
-
- 168 : 2017/06/02(金) 21:33:08 :
- ソニアさんなら似合ってたかもしれない
-
- 169 : 2017/06/02(金) 21:40:45 :
- 左右田「確かにそれなりに似合ってるが…ソニアさんならもっと似合ってたかもしれない」
罪木「…私関係ないじゃないですかぁ!」
左右田「いいじゃねーか!実際そう思ったんだからよ!あと普通に罪木も似合ってっから!」
小泉「なーんか取って付けたような褒め方ね…」
田中「時にソニアよ。貴様、左右田の服を着る気はあるか?」
ソニア「絶対嫌です」ニッコリ
左右田「ですよねー」
ウサミ「それでは次は罪木さん、どうぞ!」
罪木「え、えっと…>>170」
罪木の服を着た左右田の感想を。
-
- 170 : 2017/06/02(金) 21:46:34 :
- 女装似合わないですね
-
- 171 : 2017/06/02(金) 22:13:45 :
- ピンクのロングなんだ!似合わねー訳ないだろ!(混乱)
-
- 172 : 2017/06/03(土) 05:57:34 :
- 二代が着たら地獄絵図だな
-
- 173 : 2017/06/04(日) 15:08:06 :
- 罪木「えっと…女装似合わないですね」
左右田「…そりゃあ男だからな!似合ってたまるか!」
罪木「す、すみませえん!先ほどの九頭龍さんがちょっと似合ってるなーと思ったからつい口に出ちゃいましたあ!」
小泉「まあ左右田が女装が似合わないであろうことはわかってたけど…それにしてもここまでひどいとはね…」
ソニア「エプロン、スカートにピンク色の髪とギザギザの歯…お見事なまでにミスマッチですね」
西園寺「左右田おにぃ、見た目【だけ】はチンピラっぽいもんねー。中身はしょうもないビビりだけどー」
左右田「しょうもないって言うな!なんで女装で人格まで否定されなきゃいけねえんだよ!」
弐大「そう荒れるな左右田よ!安心せい、ワシが着るよりは似合っておるはずじゃ!」
左右田「いや、別に似合ってないことに悲しんでるわけじゃねーから!なんの慰めにもなってねーよ!」
七海「次は私達の番…だね。左右田君がいじけちゃってるけど気にせず進めていこうね」
左右田「…なんで俺はこんな扱いなんだよ…」イジイジ
小泉「ほら、いつまでも終わったことでウジウジしてない!男でしょ!」
七海「…なんだか仲良くなるどころか溝が深まってる気もするのは気のせいかな?」ポイッ
>>174
-
- 174 : 2017/06/04(日) 15:12:47 :
- 暮威慈畏大亜紋土行進曲
●突然バイクの集団が現れ、なんやかんやでこのマスに止まったチームとその前にサイコロを振ったチームの位置が1マス下がる
その後、2人のバイク乗りの頭が現れ、その2つのチームは1度だけ好きなタイミングでサイコロの出目+2進むことができる
-
- 175 : 2017/06/04(日) 15:46:43 :
- 七海「おっ、7だね。いい数字だよ」
小泉「これで12マスだから…私達がトップになるのね」
田中「ククク…はしゃいでいられるのも今のうちだぞ。俺様の封印が解かれたとき、貴様らの栄華は終わりを告げるのだ…」
豚神「…要は次の番でまた追い抜いてやる、という意味だな」
シュンッ
七海「今度はどんな指示かな…っと」
【暮威慈畏大亜紋土行進曲】
小泉「暮威慈畏大亜紋土…なに?当て字?」
罪木「えっと…クレイジーダイアモンド、ですかね…」
ソニア「これでそんな風に読むのですか!?うーむ…漢字は奥が深いですね…」
辺古山「…待てよ?その名前、聞いたことがあるぞ。確か大規模の暴走族集団の…」
ドルルル…ドルルルル…
左右田「ん?この音エンジンの…」
暴走族「ヒャッハアアアアア!」
左右田「ぎにゃあああああ!?」
暴走族「おらあ!道を開けやがれぇ!」
小泉「きゃあっ!…ちょっと、危ないじゃないのあんたたち!」
七海「わー…なんだか世紀末って感じの人達だね」
暴走族「盗んだバイクで走り出すぜぇ!ヒャッハー!」
左右田「どこの尾崎だよ!っていうかなんで俺達まで巻き込まれてんだ!」
罪木「ふええ…このままじゃ怪我しちゃいますよぉ…!」
??&??「テメーら!なにやってやがる!」
暴走族「はっ!そ、その声は…!」
-
- 176 : 2017/06/04(日) 16:05:08 :
- 大亜「カタギの人間に害は与えねえ…チームの掟を忘れたのかテメーら!」
暴走族「ひいっ、か、頭ぁ!」
紋土「好き放題暴れたみてーじゃねーか…そんなにバイクで引きずり回されてーのかコラァ!」
暴走族「ひいい!すんませえん!」
弐大「ほう!一喝であの集団が止まりおったぞ!」
田中「やつらがこの群れのボスか…ふん、中々やるではないか」
大亜「あんた達、悪かったな。うちのバカどもが迷惑かけたみたいでよ」ペコリ
小泉「え!?あ、いいのよ別に!怪我した人は出なかったし!」
暴走族「頭!そんな女なんぞに頭が頭下げるなんて…」
紋土「誰のせいで頭下げることになったと思ってんだぁ!」
暴走族「ひええ!俺達ですぅ!」
ソニア「あれが仁義を通すジャパニーズヤンキー…日本の古き良き不良の姿なのですね!」
左右田「ソニアさん?憧れちゃダメですからね?あれは特例ですからね?」
-
- 177 : 2017/06/04(日) 16:13:31 :
- ウサミ「はい!2巡目が終わったところで中間発表でちゅ!」
1位 コワイシャイン 11マス
2位 封印されし大爆発ーダイナマイトー 10マス
3位 ロー・ハイト・ボーイズ 7マス
4位 筋肉バ○ター 6マス
5位 チートの使い手 5マス
5位 オワリ×ト×モフリ 5マス
7位 希望オブホープス 2マス
7位 メカニック・ホスピタル 2マス
ウサミ「ここまでビックリするほど前に進んでまちぇん!でも指示はランダムだから仕方ないでちゅ!」
ウサミ「それよりも出目が奮わないのが問題でちゅよね…今後改善していけばいいんでちゅが…」
ウサミ「それになんだか絆を深めるどころか溝を深めていってる気がしてならないでちゅが…ゲームは始まったばかり。先生まだ諦めまちぇんよ!」
ウサミ「それでは3巡目いってみまちょう!ラーブラーブ…」
-
- 178 : 2017/06/04(日) 16:14:10 :
- 希望は前に進むんだ
-
- 179 : 2017/06/04(日) 16:19:08 :
- 弐大「よおおおおし!気を取り直してサイコロを振るぞおおおおお!」
左右田「うるせーよ!サイコロ振るくらいもっと普通にやれよ!」
ソニア「私は先ほど1を出してしまいましたから…次は弐大さん!お願いします!」
弐大「任せておけ!必ずいい数字を出してやるわぁ!」
弐大「いくぞ…うるああああああああ!」ゴウッ
左右田「おい!音がサイコロを振る音じゃねーぞ!?」
>>180
-
- 180 : 2017/06/04(日) 16:19:50 :
- 自分チームと他のチームから一人選んで、七海と3vs1でレースゲーム対決
誰か一人でも七海より上の順位になれば勝ち
勝ったらもう一度サイコロを振れる
選ばれた人のいるチームは出た数値の半分進める
七海が勝ったら七海のチームが3マス進む
-
- 181 : 2017/06/04(日) 16:44:08 :
- 弐大「がっはっは!どうじゃあ!10を出してやったぞお!」
ソニア「おおお!弐大さん、誉めて遣わします!」
田中「そうか…貴様も俺様と同等の運命力を持つ者というわけか…いいぞ!面白くなってきた!」
シュンッ
弐大「よし!指示もこの勢いのままクリアするぞお!」
【自分チームと他のチームから一人選んで、七海と3vs1でレースゲーム対決
誰か一人でも七海より上の順位になれば勝ち
勝ったらもう一度サイコロを振れる
選ばれた人のいるチームは出た数値の半分進める
七海が勝ったらコワイシャインが3マス進む】
七海「ゲーム!」カッ
狛枝「あはっ、七海さんの目が輝きだしたよ!さすがは超高校級のゲーマーだね!」
ソニア「七海さんとゲームで勝負ですか…これはめちゃんこ厳しい戦いですね…」
弐大「確かにサシならば勝機はないが、今回は3対1じゃ!力を合わせれば勝機が見えてくるはずじゃあ!」
七海「そうだよ!それに今回のレースゲームはいいアイテムがでるかどうかっていう運の要素が強いからいいアイテムを出せれば素人でも玄人に勝てるんだよ!」
西園寺「いや、なんで七海おねぇが敵を励ましてんのさ」
七海「はっ…ゲームのよさを熱弁したくてつい…」
ウサミ「うふふ…みんなで仲良く協力しながら対戦ゲーム…絆を深めるのに最適でちゅよね!」
弐大「さて、それではもう一人の仲間を決めんとのう!できる限り頼りになるやつが欲しいところじゃが…」
>>182 生徒を選択してください。(弐大、ソニア、小泉、七海除く)
-
- 182 : 2017/06/04(日) 16:45:16 :
- 澪田
-
- 183 : 2017/06/04(日) 17:07:31 :
- 日向「ただいま…やっと大広間の掃除が終わったぞ…」
澪田「もうクタクタっす…しばらくは休みたいっすね」
弐大「おう、澪田!ちょうどいいところに帰ってきたのう!」
澪田「へ?なんすか?」
ソニア「実はですね…」
~事情説明中~
澪田「七海ちゃんとレースゲーム!?やる!やるっす!休みとってる場合じゃねえ!」
日向「3対1のレースゲームか…その上一人でも七海に勝てばいいわけだから…確かにそれなら七海相手でも勝機があるかもしれない」
澪田「ついに来たっすよ…待ち望んだ楽しいイベントが!」
七海「うん。勝敗も大事だけど、まずはゲームを楽しもう?すべてはそれからだよ」
ウサミ「みなさーん!準備ができまちたよー!」
七海「今回は私にとっても中々ハードな難易度だからね…頑張っちゃうよ」ムフー
澪田「ふっふっふ…唯吹のドリフトっぷりを見せてやるっすよ」
左右田「なんでドリフト限定なんだよ…」
ソニア「弐大さん、澪田さん!力を合わせて七海さんに勝ちましょう!」
弐大「おうよ!お互いにサポートしあうんじゃぞ!そうすれば必ず勝機が見えてくる!」
七海「始まるよ…3、2、1…スタート!」
弐大 >>184
ソニア >>185
澪田 >>186
それぞれ安価の秒数がゾロ目ならば七海より順位が上になります。
-
- 184 : 2017/06/04(日) 17:10:28 :
- クソじゃぁぁぁぁぁ‼
-
- 185 : 2017/06/04(日) 17:10:57 :
- マカンゴ
-
- 186 : 2017/06/04(日) 17:11:58 :
- ムワァァァァア!
-
- 187 : 2017/06/04(日) 17:21:46 :
- なんでワリオがいるんすかね?
-
- 188 : 2017/06/04(日) 22:00:38 :
- 弐大「行くぞお!この赤甲羅で妨害じゃあ!」
七海「甘い…!バナナでガード!」
澪田「キノコで加速するっす!…あ、あれ?スピード出過ぎてコーナーが…あー!海に落ちたー!」
七海「ダメだよ。キノコはもっと有効に使わないと…こんな風に!」
ソニア「まあ!ダートを突っ切っていきました!」
日向(こんな風にゲームは終始七海の有利で進み、そして…)
ピピー!
1位 七海
2位 ソニア
3位 弐大
4位 澪田
弐大「ぐううう!完敗じゃあああ!」
澪田「唯吹達と千秋ちゃんの間にこれほどの差があるとは…」
七海「ううん。青甲羅が迫ってきたときに運良くキノコを引けてなかったら危なかったよ」
ソニア「あの青甲羅って避けることが出きるんですね…始めて知りました」
七海「それに…勝敗はともかく、みんなとゲームできて楽しかった…と思うよ?」
弐大「…おう!そうじゃな!ワシも楽しかったぞ!」
澪田「唯吹も唯吹も!またやりたいっす!今度はみんなでね!」
日向(ゲームを通じて絆を深める…ウサミの狙いは今回は上手くいったみたいだ)
九頭龍「ったく、やっとメイド服から解放されたぜ…」
花村「途中から入ってきたアルバイトの人、凄かったね。あっという間に仕事を終わらせちゃうんだもん」
九頭龍「まあ俺達は一回休みだから早く戻ってきてもしょうがねえんだけどな。おら、早く次のやつ振れや」
田中「言われずとも振ってやるとも…!運命のダイスロール!」ブンッ
西園寺「だからそれやめろって!」
>>189
-
- 189 : 2017/06/04(日) 22:13:19 :
- 二人仲良くむし風呂♡
耐えきれたら10マス進む
-
- 190 : 2017/06/04(日) 22:19:17 :
- 虫さん?
-
- 191 : 2017/06/04(日) 22:32:42 :
- 蟲なのかそれとも蒸しなのかはあえて作者に任せよう
-
- 192 : 2017/06/04(日) 22:38:19 :
- そうっすね
-
- 193 : 2017/06/05(月) 01:26:40 :
- 蒸しなら西園寺堪えられなさそう
和服って結構重装備だし
-
- 194 : 2017/06/05(月) 01:58:43 :
- 風呂だからバスタオルじゃない?
-
- 195 : 2017/06/05(月) 20:13:04 :
- 蒸しか虫かは私にお任せするということですので、一作目にならって虫風呂にします。果たして二人は茶柱さんのように耐えられるのか!?
田中「今回は9か…ククク、我ながら恐ろしい運命力よ…」
ソニア「一回目は10で今回は9…田中さん、敵ながら天晴れです!」
シュンッ
田中「さあ!俺様達に課せられた試練はなんだ!」
西園寺「今度こそ簡単なのにしてよー…?」
【二人仲良く虫風呂 耐えきったら10マス進む】
西園寺「」
田中「…む、虫風呂…?」
ウサミ「…引いてしまいまちたね。その指示を」
西園寺「い、いやいやいや!なんだよ虫風呂って!?もう絆を深めるとか関係ないじゃん!ただの拷問じゃん!」
七海「そうだよね…この指示で一体どうやって絆が深まるの?」
ウサミ「…かつてとある合気道家の子がこの指示をやりきったとき…その周りの人達は彼女を讃え、強い絆を産み出したそうでちゅ…あちしもそれに習い、今回の指示を用意しまちた」
西園寺「やだ!絶対やだから!なんで私達ばっかりこんな我慢大会みたいなのばっかりなのさ!」
田中「…我慢大会のようだというのは同意だが…だが耐えきればさらに10マス進める。そうすれば優勝は必定…俺様はやるぞ!」
田中「どのみち指示はやらねばならんのだ…そして今の俺様達は生き死にを供とする同胞!さあ行くぞ、死地に!」ガシッ
西園寺「お、おい!離せ中二病!離せええええ!」ジタバタ
-
- 196 : 2017/06/05(月) 20:34:01 :
- 風呂「」ウゾゾゾゾゾ
西園寺「ひ、ひいいい!」
花村「う、うわあ…あれはきつい…」
田中「まさに地獄を表すがごとくの光景よ…」
弐大「うーむ…あれはワシでもきついかもしれんのう…」
日向(ウサミが用意した虫風呂…中では色々な虫がひしめき合い、田中じゃないけどまさに地獄を表したような絵面だった…)
ウサミ「あの虫風呂に入って、一分耐えきったら成功でちゅ」
狛枝「これから田中君と西園寺さんはあの中に入るんだね…なんて絶望的なんだろう…だけどそんな絶望的なこの指示を乗り越えられれば、二人の希望はより強く、眩い光を放ち出すはずだよね…!」
罪木「こ、狛枝さんはぶれませんねぇ…」
ウサミ「覚悟は決まりまちたね…?それでは行ってもらいまちょう…グッドラック!」
西園寺「決まってない!決まってないって!」
田中「地獄など恐れることはない!俺様は制圧せし氷の覇王、田中眼蛇夢だ!ゆくぞおおお!」
西園寺「ぎゃあああああ!」
>>197 秒数がゾロ目でまさかの達成です。
-
- 197 : 2017/06/05(月) 20:37:33 :
- そおい
-
- 198 : 2017/06/05(月) 20:38:22 :
- 嘘だろ!?
-
- 199 : 2017/06/05(月) 20:42:10 :
- しかも二連続
-
- 200 : 2017/06/05(月) 21:05:19 :
- うーむ。二人とも結構な修羅場乗り越えてるからかな(錯乱)
-
- 201 : 2017/06/05(月) 21:36:12 :
- 日向(…正直な話…俺達は二人がこの指示を達成できるとは思ってなかった)
左右田(まあ…田中はともかく西園寺がいるしなあ…)
九頭龍(ま、5秒くらいで逃げ出すだろうな…)
澪田(泣きながら真昼ちゃんに泣きつく姿が目に浮かぶっす…)
日向(そう…あの西園寺がこんな虫風呂に耐えられるはずがない…そう思っていた)
日向(だからこそ…目の前の光景を信じられなかった)
田中「フハッ…フハハハハ!温い、温いぞ!この程度のことで、お、俺様が怯むとでも思ったか!」ガクガクガク
日向(震えながらも相変わらずの口調で自分を誇示するような言葉を絞り出す田中と…)
西園寺「……」
日向(顔は見えないけど、さっきまでの大騒ぎが嘘のように静かな西園寺…)
日向(そう、西園寺が逃げ出さないのだ…あの西園寺が)
左右田「お、おい…どうなってんだこれ?」
九頭龍「お、俺が知るかよ…」
小泉「日、日寄子ちゃん…大丈夫なの…?」
ソニア「西園寺さんも心配ですが…田中さんも大丈夫なんでしょうか?」
花村「確かに…口では強がってるけどかなり辛そうだよね」
狛枝「みんな、何をやってるんだよ!」
日向「え…狛枝?」
狛枝「今二人はあの絶望に必死に耐えているんだよ!?二人はあの絶望を乗り越えて新たな希望を目覚めさせようとしているんだ!」
狛枝「今僕達に出来ることはあの二人があの絶望に耐えられるように応援することだ!違うかい!?」
豚神「…希望云々はともかく、お前の言うとおりだな」
弐大「まったくじゃ…田中ああああ!西園寺いいいい!踏ん張れええええ!」
罪木「さ、西園寺さん…負けないでくださあい!」
ソニア「田中さん!ファイトー!」
日向「が…頑張れ、二人とも!」
日向(不安要素はあったけど、とにかく俺達は必死で耐える二人を応援し続けた。そして…)
ウサミ「…60秒!二人とも耐えきりまちたー!ううっ、感動でちゅ…」
日向(一分…二人は耐えきった)
-
- 202 : 2017/06/05(月) 22:00:00 :
- 弐大「うおおおお!耐えきったぞおおおお!」
田中「フ…フハハハハハハ!当然だ!俺様があの程度のことで俺様が音をあげるものか!俺様は田中眼蛇夢!本物の地獄すら淘汰する男だぞ!」ガクガク
左右田「無理すんな…足ガクガクだぞ」
辺古山「しかしよく耐えきったな…お前たちの意地、見せてもらったぞ」
九頭龍「特に西園寺だな、まさかやりきるとは思ってなかったよ…見直したぜ」
豚神「ふん、これは評価を改めねばならんな」
七海「…本当に絆が深まっちゃったね」
ウサミ「あちしもびっくりでちゅ…」
罪木「あ、あの…ところでお二人はいつまで虫風呂に入ってるんですかぁ…?虫に噛まれてないか検診したいんですけど…」
田中「おっと、そうであったな。耐えきった以上もうここに用はない」ザバッ
西園寺「……」
田中「…?西園寺よ、もうあがってもいいのだぞ?西園寺…!」
西園寺「」~♪(死体発見のテーマ)
田中「…呼吸が止まっている…だと…!」
小泉「日寄子ちゃあああああん!?」
日向「…もしかして西園寺が動かなかったのって…」
狛枝「耐えてたんじゃなくて、途中で意識がなくなっただけだったんだね…」
豚神「冷静に状況を把握している場合か!罪木!蘇生を急げ!」
罪木「は、はいい!西園寺さん、死なないでくださあい!」
-
- 203 : 2017/06/05(月) 22:10:21 :
- 二人共服着たままなのかな?
-
- 204 : 2017/06/05(月) 22:43:53 :
- >>203
今回は特に服の指定はなかったので服を着たまま入っています。ただ、田中はハムスターを避難させるためストールだけは外していた。という感じで書いてました。
西園寺「…はっ!私は一体…あれ?虫風呂は?」
罪木「西園寺さああん!生き返って良かったですううう!」ダキッ
西園寺「うわっ、ゲロブタ!?ちょ、離れろ!いきなりなに!?」
九頭龍「息を吹きかえしたか…さすがにあれでお陀仏になったら洒落にならねえもんな…良かったぜ」
花村「良いものも見れたしね…罪ヒヨ…僕は素晴らしいと思うよ!」
九頭龍「テメーは空気を読め!」
西園寺「!?」
花村「ん?どうしたの、そんなに驚いて」
西園寺「は…花村!?なんでここに!?あんたはトンカツにされて死んだはず!」
花村「死んでないよ!?っていうかトンカツにされるってどんなプレイ!?」
罪木「ぐすっ…少し意識が混乱しているみたいですぅ…」
豚神「それほど強いショックを受けたというわけか。まあ仕方ない」
田中「西園寺の容態はともかく…俺様達があの地獄を耐え抜いたことに変わりはない!」
辺古山「耐え抜いたというのは微妙だがな」
田中「従って俺様達はさらに10マス進む!圧倒的ではないか我が軍は!」
左右田「あーっ!そうじゃねえか!西園寺のことで完全に忘れてた!こいつら今ぶっちぎりの1位じゃねーか!」
西園寺「え?どういうこと?虫風呂は終わったの?」
澪田「日寄子ちゃん…意識の混乱だけじゃなく前後の記憶まで…」グスッ
小泉「…これから私が説明していくから…だから今はゆっくり休んでね」
西園寺「え…?う、うん(本当になにがあったの…?)」
辺古山「日向達は一回休みだから私達の番だな。ようやく狛枝から解放される…」
終里「…くあー!よく寝たー!ん?なんで西園寺が寝てんだ?」
七海「終里さん、ずっと寝てたもんね…」
狛枝「よほど僕の話がつまらなかったんだね…ああ、終里さんにそれほどつまらない話を聞かせてしまったことを死んで詫びたいよ…!」
九頭龍「いや、多分あいつは長話ならなんでも寝てたと思うぞ…」
辺古山「まったく…まあいい。気を取り直してサイコロを振るとしよう」ポイッ
>>205
-
- 205 : 2017/06/05(月) 22:48:15 :
- 総統の嘘
終里にしかしないと言っていた弐大のアレが他の女子にもしていると嘘をつかれる、終里が泣き始めなぜか2マス進む
-
- 206 : 2017/06/08(木) 22:21:39 :
- ミスが発覚しました。>>188で九頭龍・花村ペアを一回休みで飛ばしましたが実際は一回休みじゃありませんでした。
なのでこの番が終わり次第九頭龍・花村ペアにサイコロを振ってもらいます。
辺古山「む、また5か。…なんとも言いがたい数字が連続で出てしまったな」
終里「まあそこまで小さい数字でもねーし、いいんじゃねーか?」
シュンッ
辺古山「出来る限りマスを進める指示が出てほしいものだ」
【総統の嘘 2マス進む】
辺古山「…進めるのはいいが、総統の嘘?一体どういう意味だ…?」
九頭龍「相変わらずわけのわからねえ指示が混じってんな…ん?あいつは…?」
王馬「ふーん、ふふーん」
日向「あいつは…さっきビンタされかけてたやつじゃないか」
小泉「もしかして総統って彼のこと?…全然それっぽくは見えないけど」
王馬「ねえねえ、終里ちゃん!ちょっと耳を貸して!」
終里「あ?んだよ」
王馬「実はね…」ヒソヒソ
日向(小柄な男が終里に何かを耳打ちで伝えている…すると終里の表情が驚愕に変わった)
王馬「にししっ、じゃあねー」シュンッ
終里「お…おっさん…」
弐大「む?なんじゃ」
終里「俺にしかやらないって言ったアレ…他の女にもやってるって本当かよ!?」
弐大「ぬうっ!?」
-
- 207 : 2017/06/09(金) 22:47:39 :
- 終里「言ったじゃねーかよ!アレは俺のために考えた特別なものだって!」
弐大「お、おう!その通りじゃ!アレはお前さんの体との相性を考慮して考えた…」
終里「なのに他の女にもやってるってどういうことだよ!話が違うじゃねーか!嘘ついたのか!?」
弐大「待て!ワシは嘘など言っとらん!」
澪田「な…なんかアダルトチックな雰囲気を感じるっすね…アレってなんなんすか?」
花村「まさか口では言い表せないあんなことやこんなこと!?」
日向「違う違う…アレっていうのは弐大のマッサージのことだよ」
狛枝「終里さんのために考えたっていうのは…多分ツボ押しのことじゃないかな。ほら、ツボって人ごとにそれぞれ違ってくるでしょ?」
左右田「な、なんだマッサージかよ…俺はてっきり…」
花村「何を想像したんだい?怖がることはない、僕に打ち明けてごらんよ」
左右田「誰が打ち明けるか!」
終里「…ま、まあ仕方ねーのかもな…アレは一度味わったらもうアレなしじゃ生きられなくなっちまうくらい良いし…」
弐大「じゃからアレはお前さん以外には誰にも…!」
終里「別に俺は…おっさんを責めれるほど立場があるわけでもねーし…」ポロポロ
終里「…あれ?なんだよこれ、なんで涙が…」ポロポロ
弐大「!?涙…?」
辺古山「…!終里、お前…」
九頭龍「…おい弐大!何をボケッとしてやがんだ!そいつがあのチビに何を言われたかは知らねーが今そいつが泣いてる理由はテメーにもよくわかんだろ!」
九頭龍「誤解を解くなり態度で証明するなりなにか行動しろよ!でなけりゃ女を泣かせた罰だ。腹ぁかっさばくしかねーぞ!」
弐大「…おう。そうじゃな。その通りじゃあ!…終里よ!」
終里「な、なんだよ…」グスッ
弐大「>>208」終里にかける言葉をどうぞ
-
- 208 : 2017/06/09(金) 22:59:49 :
- ワシを信じろ!
-
- 209 : 2017/06/09(金) 23:29:15 :
- 弐大「ワシは決してお前さんに嘘などつかん!アレはお前さんにしかやっておらんし隠し事など一切しておらん!」
弐大「ワシを信じろ!」
終里「!おっさん…」
弐大「さっきのやつに何を吹き込まれたかは知らんが、全て嘘っぱちじゃ!気にするな!」
終里「…だ、だよな!おっさんは俺に嘘なんかつかねーよな!ははは!」
弐大「その通りじゃあ!ワシがお前さんに嘘をついたことがあるか!?ないじゃろ!」
七海「…良かった。丸く収まってくれたみたいだね」
日向「だな。…しかし終里が嘘をつかれて泣くなんてな…それは勘違いだったわけだけど」
辺古山「恐らく弐大を心から信じていたからこそ、嘘をつかれたと感じたとき涙を流したのだろう。…本人はわかっていないようだが」
澪田「おやおや?なんだか詳しいっすねペコちゃん?もしやペコちゃんにも似たような経験が?」
辺古山「わ、私のことはいいだろう!」
終里「…しかし、なんで俺は泣いたんだろうな?嘘をつかれたくらいで泣いたことなんて今までなかったのによ…」
終里「…まあいっか!多分腹が減ってたからだな!多分そうだ!」
小泉「さてと、本当なら次は私達の番なんだけど…」
ウサミ「申し訳ないでちゅ…進行側のミスで九頭龍君達のチームを飛ばしてしまいまちたので、ここで九頭龍君にサイコロを振ってもらいまちゅ」
九頭龍「ったく、しっかりしろよ作者!こんなSSでも見てくれてるやつがいるんだからよ!」
七海「九頭龍君、メタ発言はほどほどにね?」
九頭龍「っと、悪い…じゃあさっさと振るぜ。ほらよ」ポイッ
>>210
-
- 210 : 2017/06/09(金) 23:31:05 :
- 男死がこのマスを踏んだ時、茶柱にブン投げられる
-
- 211 : 2017/06/10(土) 00:27:09 :
- 九頭龍「お?また5か。ペコ…山と一緒の数字だな」
辺古山「そうだな。…まあだからといって語ることもないわけだが」
シュンッ
九頭龍「もうさっきみたいな指示はごめんだぜ…?」
【このマスを踏んだ男死は投げられる】
九頭龍「投げられる?また物騒な…つーかなんだよ男死って」
花村「投げられるってまたアバウトだね。柔道みたいなものかな?」
茶柱「いえ!ネオ合気道です!」
九頭龍「!?なんだテメッ…」
茶柱「問答無用です!キエエエエエ!」
九頭龍「うおっ…!がっ、ぐふあっ!」ビターン!
罪木「ひ、ひえええ!いきなり九頭龍さんが地面に叩きつけられましたあ!」
澪田「バイオレンス!バイオレンスだよぉ!」
茶柱「次はあなたです!キエエエエエ!」
花村「え、僕!?ちょっと待って、まだ心の準備があぶあっ!?」ビターン
茶柱「天誅!」シュンッ
辺古山「ま、待て!…くそっ、なんなんだあいつは!」
九頭龍「痛え…なんだったんだいきなり…」
花村「あああ…痛気持ちいい…!」
豚神「嵐のように去っていったな…」
小泉「…で、今度こそ私達の番ってわけね。…ここまでそんなにひどい目にあってないのが幸いかしら」
七海「でもトップの田中君達とはずいぶん離されちゃったね。ここは大きな数字を出しておかないと後々厳しくなってくるよ」
小泉「そうね…できれば日寄子ちゃん達との差を詰めたいところだけ、どっ!」ブンッ
>>212
-
- 212 : 2017/06/10(土) 00:44:55 :
- 入間の発明品で遠くの島へとばされろい!
-
- 213 : 2017/06/10(土) 00:47:29 :
- 入間(俺の出番だぜ!ケッケッケッケ
!!)
-
- 214 : 2017/06/10(土) 01:00:38 :
- 入間の発明品で十マス戻るということ
-
- 215 : 2017/06/10(土) 21:04:08 :
- 小泉「えっ…また5?これで3回連続よ?」
狛枝「確率的には1000分の1の確率なんだけど…こんなことってあるんだね」
七海「…あっ、そういえば前の指示で好きなときにプラス2マス進んでもいいんだったよね?」
罪木「さ、さっきの暴走族の指示ですねぇ…?」
七海「ここぞという時に向けてとっておくこともできるけど…小泉さん、どうしよっか?」
小泉「うーん…そうね…」
>>216 +2マスしますか?
-
- 216 : 2017/06/10(土) 21:06:18 :
- 残しておこう!
-
- 217 : 2017/06/10(土) 21:26:45 :
- 小泉「ここはとっておきましょ。今後必要になってくることがあるかもしれないしね」
七海「うん。じゃあそうしよっか」
田中「ククク…そんな悠長なことでいいのかな…?貴様らが出し惜しみしている間に俺様達がゴールにたどり着くかもしれんぞ?」
左右田「そこなんだよなあ…使いどころが難しいぜ」
小泉「とりあえず私達は今回は5マス進むってことでね」
シュンッ
小泉「さて…日寄子ちゃん達に追い付くにはなんとしてもいい指示が出てもらわないと…」
【入間の発明品で飛ばされる! 10マス戻る】
小泉「10マス!?ちょっと、嘘でしょ!?」
七海「うわー…これは俄然厳しくなってきたなー…」
豚神「ふん。お前らも運に見放されたな…俺達も人のことは言えんが」
入間「ひゃっひゃっひゃっ!待たせたなテメーら!」
日向「うわっ、いつの間に!」
入間「俺様の新発明、バカ松とダサイ原の張り手を参考にした【全自動吹っ飛ばしマシーン】の実験台になりやがれ!おらあっ!」ガピー!
小泉「ちょっ…きゃあああああ!」ピュー
七海「わー…」ピュー
ソニア「な、七海さんと小泉さんが!天高くフライアウェイしてます!」
ウサミ「きゃー!危ない、危ないでちゅ!」
入間「ひゃっはー!今回の発明も大成功だな!さすが俺様だぜ!」
九頭龍「おいこら!なんて危ねえもん作ってんだテメー!」
入間「ひぐぅ!な、なんでそんなに怒鳴るんだよぉ…ちゃんと着地は安全に行えるように設定してあるのにぃ…」
左右田「なんだよ、それを先に言っとけよ…」
-
- 218 : 2017/06/10(土) 21:37:55 :
- ウサミ「少々進行ミスもありまちたが、3巡目の中間発表でちゅ!」
1位 封印されし大爆発ーダイナマイトー 29マス
2位 筋肉バ○ター 16マス
3位 ロー・ハイト・ボーイズ 12マス
3位 オワリ×ト×モフリ 12マス
5位 コワイシャイン 9マス
6位 チートの使い手 5マス
7位 希望オブホープス 2マス
7位 メカニック・ホスピタル 2マス
ウサミ「田中君と西園寺さんが一気に他チームとの差を広げてトップに立ちまちた!ぶっちぎりのトップでちゅ!」
ウサミ「十神君達もやっとサイコロを振れるようになりまちゅよ!ここからまた皆さんでサイコロを振っていきまちゅ!」
ウサミ「まだまだ指示によっては逆転もできまちゅよ!最後まで諦めないでくだちゃいね!」
ウサミ「それじゃあ4巡目、いってみまちょう!ラーブラーブ…」
-
- 219 : 2017/06/10(土) 21:42:08 :
- ソニア「これでサイコロを振るのも4回目ですね…田中さん達とはずいぶん差がついてしまいました」
弐大「トップとは13マスの差がある。サイコロ1回では逆転できん差じゃのう…」
ソニア「ここは大きい目を出して少しでも差を縮めましょう!それでは弐大さん、お願いします!」
弐大「任せておけ!…どらあああああああ!」ゴウッ
左右田「だから効果音がおかしいって!」
>>220
-
- 220 : 2017/06/10(土) 21:42:15 :
- 左右田の手によってロボットに改造されて1回休み。
次の行動では、サイコロの出目が2.5倍になる
-
- 221 : 2017/06/11(日) 22:38:31 :
- 弐大「ぬうっ!?ワシらも5じゃぞ!?」
左右田「おいおいおい、なんなんだよ!4回連続で5が出るってそんなことあんのかよ!?」
狛枝「でもすごいことだよ!10000分の1の確率を引き当てるなんて…やっぱりみんなの希望が集まれば不可能はないんだね!」
西園寺「どうせならこんなチンケなものじゃなくてもっとすごい何かでその確率を引き当てたかったけどねー」
シュンッ
ソニア「プチ奇跡はともかく…今は指示が大切です!」
【左右田の手によって弐大がメカになる。1回休みになる代わりに次のサイコロの目が2.5倍に】
弐大「メ、メカじゃとう!?」
左右田「えっ!?俺が改造すんの!?」
ソニア「そ、左右田さん…あなた、なんということを…」
田中「貴様、人間が踏みいってはならぬ禁忌に身を墜とすのか…!」
左右田「いやいや!やりませんからソニアさん!さすがに生身の人間をメカになんかしませんからね!?」
弐大「冗談ではないわい!十神のように痩せるくらいならともかく、生身の肉体を失うなどゴメンじゃ!」
豚神「おい、ともかくとはなんだ!俺にとってあの脂肪がどれほど大切だったか…」
日向「それはもう聞いたって…」
ウサミ「大丈夫でちゅ!十神くんと同じでゲームが終わったあとに体はちゃーんと元通りになりまちゅから!」
花村「いや、そういう問題じゃ…」
弐大「ならばよし!」
花村「そういう問題だった!?」
弐大「いつまでもウジウジしていても仕方ないわい!やると決まったことは潔く受け入れてやるわ!それに次の番でドーンと進める可能性があるんじゃ!悪いことばかりではないぞ!」
狛枝「すごいよ…!弐大君から希望が溢れているよ…!」
ウサミ「それじゃあ弐大君と左右田君はあっちの改造室に移動してくだちゃいね!さすがに改造現場は見せられないでちゅ!」
弐大「左右田よ!バッチリワシを改造するんじゃぞ!」
左右田「マジかよ…だー、くそ!どうなっても知らねーからな!」
-
- 222 : 2017/06/11(日) 22:49:27 :
- 日向(弐大と左右田が改造室に入ってから数十分後…中から左右田と…すっかりロボットと化した弐大が姿を表した)
メカ弐大「どうじゃ!弐大猫丸、メカとして帰ってきたぞおおおお!」
終里「お、おっさんの体が銀色に!」
九頭龍「おい…これマジで元に戻るんだろうな?」
ウサミ「そこは絶対に大丈夫でちゅ!信じてくだちゃい!」
メカ弐大「うーむ…この体、意外と悪くないのう…力も生身の時より数段上がっておるし…さすがは超高校級のメカニックというところかのう!」
左右田「まあやるからには本気で改造したからな…ついでに目からジュースが出る機能とか体内時計とかも組み込んどいたぜ!」
メカ弐大「どれどれ…おお!本当じゃあ!」ドバー
ソニア「おおー!弐大さんの目から滝のごとくジュースが!」
辺古山「…色々と言いたいことはあるが、その機能は必要なのか?」
左右田「いやあ…ついテンション上がっちまって…部品が余ってたからその残りで何かできねーかなって…」
七海「…まあ、弐大君もまんざらでもなさそうだし、いいんじゃないかな?」
九頭龍「さて、次は俺達だな…どうも俺が振ると出目が腐るからな…花村、テメーに任せる」
花村「任されたよ!…とはいっても結局のところどっちが振っても差はないんだけどね」
花村「まさかとは思うけどまた5が出たりしないよね…」ポイッ
>>223
-
- 223 : 2017/06/11(日) 22:52:22 :
- モノダムが虐められている
モノキッドをどこかにやれば、モノダムと友達になれる
無視すればモノダムの呪い3マス戻る
-
- 224 : 2017/06/11(日) 23:06:21 :
- 花村「あちゃー…ゴメン!2だったよ…」
九頭龍「ちっ、まあ運だから仕方ねーよ」
澪田「残念、さすがに5連続で5は出なかったっすね」
日向「ここで出てたらいよいよ何かの策謀を感じるところだったぞ…」
シュンッ
九頭龍「さっきから指示がろくでもねーものばっかなんだよな…ちったあましなのが出てほしいもんだ」
【モノダム虐めを止めよう 失敗すると3マス戻る】
九頭龍「…モノダム?誰だそりゃ?」
小泉「…確か、この島に来て初日に出てきた変なクマがそんな名前じゃなかった?」
日向「いや、確かあいつの名前はモノクマだったから…多分あいつとは関係ないぞ」
狛枝「そうかな…モノクマとモノダム…名前も似てるしなにかしらの関係はあるんじゃないかな」
澪田「ん?みんな、あそこを見るっす!」
モノキッド「ヘルイェー!イライラするときはモノダムを虐めるに限るぜ!」ゲシゲシ
モノダム「ヤメテヨ…ココロガイタイヨ…」
七海「…なんだかモノクマに似てるね。あっちの蹴られてる方がモノダムかな?」
豚神「ふん、ロボットの茶番とはいえ見ていて気分のいいものではないな」
九頭龍「けっ、まったくだ。…とはいえあの変なクマと似てるっつーことは下手に助けても面倒なことになるかもしれねーしな…」
>>225 助けますか?無視しますか?
-
- 225 : 2017/06/11(日) 23:07:12 :
- 助ける。
-
- 226 : 2017/06/11(日) 23:14:31 :
- 九頭龍「まあ無視すると3マス戻るらしいからな…助けてやるか」
花村「決まりだね!それじゃあ早速僕が説得に…」
九頭龍「待て、今度は俺が行く。テメーは来るな」
花村「え!?なんで!?」
九頭龍「テメー最初にあの牛マスクを説得するときなんて言ったか忘れたとは言わせねーぞ?今度は「蹴るんなら僕を蹴るがいいさ!」とでも言うつもりか?」
花村「な、なんでわかったの!?エスパー!?」
九頭龍「よし、ここでおとなしくしてろ。こっち来たらぶっとばすからな」スタスタ
モノキッド「ヒャッハー!今度はこのギターで痛め付けてやるぜー!」
モノダム「…トモダチ…」
九頭龍「おい」
モノキッド「あん?」
九頭龍「>>227」モノキッドを止める台詞をどうぞ。
-
- 227 : 2017/06/11(日) 23:17:15 :
- 指詰める覚悟できてるよな?
-
- 228 : 2017/06/11(日) 23:30:09 :
- 九頭龍「指詰める覚悟はできてるよな?」
モノキッド「ファッ!?待て待て!いきなりどういうこった!俺様が何をしたっていうんだ!」
九頭龍「そっちの緑のやつを足蹴にしてただろうが」
モノキッド「それは俺様達の問題でキサマにはなんの害も与えてねーじゃねーか!」
九頭龍「俺の目の前で不快なもんを見せた。指を詰める理由はそれだけで十分なんだよ」
日向「…そ、それはさすがに理不尽すぎやしないか…?」コゴエ
西園寺「いいんじゃない?どうせ相手はロボットなんだしさー」コゴエ
モノキッド「ぐぐぐ…冗談じゃねーぞ、指を詰めるなんて…ん?指…?」
モノキッド「…ぎゃはははは!残念だったなあ、チビ!テメーに俺様の指は詰めれねーぜ!」
九頭龍「ああ?…つーかテメー今チビって言ったな!?」
モノキッド「なぜなら!そもそも俺様には指がねーからだ!ないもんはどうやっても詰めれねーよな!ぎゃはははは!」
九頭龍「……」
-
- 229 : 2017/06/11(日) 23:34:08 :
- 九頭龍(しまった…確かに指が無え…どうしよう!?)
-
- 230 : 2017/06/11(日) 23:38:29 :
- 腕切り落とせばいいんじゃね?
-
- 231 : 2017/06/11(日) 23:47:58 :
- 九頭龍「…そうか…テメーには指がねーのか…それじゃあ仕方ねーな…」
モノキッド「わかったか!わかったらとっとと失せ…」
九頭龍「だったら手首を詰めてもらうしかねーな?」
モノキッド「…アポ?」
モノキッド「ま、待てえ!手首を詰めるって…そりゃ手を切り落とすって事じゃねーか!冗談じゃねー!」
九頭龍「俺だってそりゃあやりすぎかとは思うぜ?でも仕方ねーよな…なんたって詰めるべき指がねーんだからよ…」
九頭龍「だったら手首なり、腕なり、変わりのもんを詰めてもらわねーとなあ!?」
モノキッド「ひ…ひいいい!ヘルプミイイイイイ!」ダッ
九頭龍「けっ、ビビって逃げやがったか。…おい、大丈夫か?」
モノダム「…アリガトウ。オマエ、ナマエハ?」
九頭龍「名前だあ?…九頭龍冬彦だ。それがどうか…」
モノダム「クズリュウ…トモダチ…」
九頭龍「は?友達?おい、何を勝手に…」
モノダム「オラトクズリュウハ…ズットモダヨ…!」
罪木「…勝手に友達認定されちゃいましたねぇ…」
花村「3マス戻らずにすんだのは良かったけど…なんかこれはこれで厄介なことになったような…」
九頭龍「…やっぱ花村に行かせりゃ良かった…」
田中「さあ!3度俺様達の番が回ってきたぞ!当然今回も俺様が賽を振る!異論はないな?」
西園寺「まあなんだかんだでいい出目を出してるからねー。そのお陰でぶっちぎりのトップな訳だし…文句はないよー」
田中「ここでさらに突き放し優勝の栄華を確実なものとする!ゆくぞ!運命のダイスロール!」ブンッ
西園寺「…もう突っ込むのも疲れたよ」
>>232
-
- 232 : 2017/06/11(日) 23:48:31 :
- 空木言子のHな営業
人気子役の空木言子ちゃんからHな事をしよう。
言子ちゃんがHな衣装を着てHな口調でおしゃべりして、最後にHとキスします。
ちなみにHの意味とは
コンマ1、2でハガクレヤスヒロ
コンマ3、4でヒフミ
コンマ5、6でフウキイイン
コンマ7、8でヘルイェー
コンマ9、0でホモボクサー
ゾロ目ならヒナタ
-
- 233 : 2017/06/11(日) 23:55:01 :
- ヘルイェー・・・・
-
- 234 : 2017/06/12(月) 00:05:42 :
- 本当はヒミコにしようか悩んだけど可哀想だしヒフミにした。
-
- 235 : 2017/06/12(月) 20:02:56 :
- 空木さあああああああん
マンマミーア
-
- 236 : 2017/06/14(水) 21:28:22 :
- 田中「…馬鹿な…!1、だと…!?」
西園寺「ちょっと、なにやってんのさ!この大事な局面で!」
田中「くっ…俺様の運命力も尽きたか…!」
日向「…さっきから思うけど運命力ってなんだ?」
シュンッ
田中「しかしまだ指示によっては突き放せる!さあ、くるがよい!」
【空木言子のHな営業】
田中「ぶっ!?」
花村「Hな営業だって!?くそう、なんて羨ましいんだ!僕がその指示を引きたかった!」
小泉「…あんたさ、少しはその性癖隠そうとしてくれない?」
罪木「はわわわわ…エ、エッチなのはいけないと思いますぅ!」
ウサミ「ちなみに空木言子ちゃんは小学生でちゅ」
九頭龍「小学生だぁ!?テメー、小学生にそんないかがわしい商売させようってのか!?法的にも倫理的にもアウトだろうが!」
左右田「ごもっともだけどそれお前が言うか?」
ウサミ「とにかく言子ちゃんご本人に登場してもらいまちょう!どうぞー!」
>>237 秒数コンマでHの意味が決定します。
-
- 237 : 2017/06/14(水) 21:31:36 :
- マンマミーア
-
- 238 : 2017/06/14(水) 21:32:43 :
- 石丸か、まだ1~4よりましだな
-
- 239 : 2017/06/14(水) 21:47:10 :
- 空木「みなさん、おはようございます!私の名前は空木言子です!」ビシイッ
空木「至らぬ若輩者ではありますが、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します!」ペコリ
メカ弐大「なんじゃ、やけに礼儀正しい子供じゃのう」
終里「そういう感じの営業してるようには見えねーな?」
澪田「着てる服もビシッとした白い制服だし…むしろ営業を取り締まる側に見えるっす!」
日向「…まあ、女の子にも色々言いたいことはあるけど、それよりも…」
石丸「くそっ、いきなり縛り付けるなんてどういうつもりなんだね!この目隠しをとりたまえ!」ジタバタ
日向「…後ろにいる全く同じ服を着たあいつはなんなんだ?」
空木「はっはっは!後ろのあれは気にしないでください!それよりも早速私とお話ししましょう!」
田中「う、うむ…話…話か…」
豚神「?どうした」
田中「…幼き者共と関わることなどないから何を話せばいいかわからん…」
西園寺「面倒くさっ!いつもは気持ち悪いくらい喋りっぱなしのくせしてさー!」
空木「私のことは気にせず!あなたのお好きな話題をどうぞ!」
田中「む、そ、そうか…では>>240について語ろうか」
-
- 240 : 2017/06/14(水) 21:48:02 :
- 優しさについて
-
- 241 : 2017/06/14(水) 22:20:49 :
- 田中「では…真の優しさとはなにかについて語り合おうではないか!」
左右田「重くね!?小学生と語り合うことじゃねーだろそれ!」
西園寺「優しさかー…まあ、単純に思い付くのは、誰も傷つけないし怒らないことじゃない?」
空木「なるほど!つまりあなたは優しくないということですね!納得です!」
西園寺「はあー!?否定はしないけどそんなはっきり言われるとムカつくんだけど!」
小泉「もう日寄子ちゃん、小学生と喧嘩しないの」
罪木「さ、西園寺さんは優しいですよぉ…?いつも私なんかとお話ししてくれて…」
西園寺「は?違うし!あんたと話するのはあんたをいじるのが楽しいだけだから!調子のんなよゲロブタ!」
罪木「ふ、ふええ!ゲロブタですみませえん!」
七海(…西園寺さん、今間接的に罪木さんと一緒にいるのが楽しいって言ったんだけど…気づいてないのかな?)
田中「西園寺の意見を別に否定はせん。だが、時として心を鬼にして言葉をかけねばならん時もあるだろう。ただ、人を傷つけないだけで果たして優しいと呼べるか?」
空木「その辺りは臨機応変ではないでしょうか!普段は他人のことを思いやり、時には厳しい言葉を投げ掛けることが本当の優しさではないかと!」
西園寺「でもさー、その言葉が相手に通じなかったら意味ないよねー?下手に言葉をかけると余計にこじらせちゃうかもよ?ほら、余計なお世話ってやつ!」
狛枝「…意外と盛り上がってるね…この話題」
日向(田中の議題は意外にも盛り上がり…田中、西園寺と空木の討論はしばらく続いた…)
空木「ふう…あ、もうこんな時間!お二人とも、ありがとうございました!私はこれで失礼いたします!」ペコリ
田中「ククク…中々よき時間を与えてもらった…誉めてやろう」
空木「…あ、そうそう…」シュルッ
石丸「む、やっと目隠しをとってくれるのか!では次はこの縄も…!」
空木「チュッ」
石丸「!?!?」
空木「それでは失礼いたします!お相手は空木言子でした!」シュンッ
日向(最後に彼女は…後ろにいた男の頬に口づけをして消えていった。…というかこいつ連れて帰らないのか?)
石丸「…口づけをされた…女性…小学生に…」ブツブツ
辺古山「…?お、おい、どうした…?」
石丸「うわああああああ!僕はもうおしまいだああああああ!」
メカ弐大「うおおお!?落ち着かんかああああ!」
石丸「風紀委員失格だああああああ!」
日向(後ろの男は…ひとしきり暴れたあと消えていった…あいつはこのためだけに呼ばれたのか?)
-
- 242 : 2017/06/14(水) 22:24:22 :
- あれ?発狂しなかった…優しいに抵抗が出来たかな?
それにしても石丸にキスか…てっきり石丸に二人の内どっちかがキスするかと思ったわww
-
- 244 : 2017/06/14(水) 22:35:06 :
- ●宇宙キターッ!
アゴヒゲの宇宙飛行士が現れ、何故か仲間と間違われ一緒に無重力訓練を受けることに。謎のやる気により次の次のターンまでサイコロを振って出た数+4進むことが出来るが、その次のターン以降、今さら出てきた疲労によりサイコロの数字が2分の1になる(少数は繰り上げ。1なら1。3なら2。5なら3。7なら4。9なら5になる)
-
- 245 : 2017/06/16(金) 21:40:12 :
- いいの出てきてるのに。
こういうの
[君は最原と苗木を守り抜けるか]
最原と苗木が「かくまってくれ」と止まったチームの後ろに隠れて
そのあと、最原、苗木と仲がいいとされる女子(ヤンデレ)がやって来てどうにかごまかして帰ってもらうというもの
失敗すると最原か苗木は監禁されてしまう。両方とも監禁されると呪いで常にサイコロの数字が―3されてしまう
片方無事でも以下の報復を受ける
・苗木が無事
霧切....つけ回されてサイコロの数字―2+2回休み
舞園....エスパーでぶっとばされて10マス戻された上に2回休み
セレス....何が起こるか安価次第(全部悪いことだが)
戦刃....足を撃たれて3回休み
江ノ島....絶望病にされる。(伝染しない)2回休み
・最原が無事
赤松....砲丸を頭に当てられ3回休み
東条....ピラニアの水槽に突き落とされる4回休み
入間....身体をド○え○んにされる。(これだけ戻される事もなく、休みにもならない)
アンジー....神った絵を見せられ気絶。3回休みになり、いつの間にか5マス戻される
夢野....ビリと今いる位置を入れ替えられる。
なお、両方とも守りきれればサイコロを3回振れる。
-
- 246 : 2017/06/16(金) 21:41:34 :
- ↑これどっかで採用して。お願いします。
-
- 247 : 2017/06/16(金) 21:43:34 :
- 一文忘れた
5人ともではなく安価で決まった人からの報復と言うことで。
-
- 248 : 2017/06/16(金) 22:32:00 :
- 休み多すぎない?
-
- 249 : 2017/06/16(金) 23:13:20 :
- >>248 指摘ありがとうございます。
訂正
霧切....常にサイコロの数字―2のみ
戦刃....これ以降、残念なことしか起こらなくなる。
舞園....15マス戻されることだけ
赤松....常にサイコロの数字が半分になる。
東条....止まったチーム以外全員が10マス進む
ハイリスクハイリターンだからこそ面白いです!
-
- 250 : 2017/06/16(金) 23:14:19 :
- だから採用して。お願いします。
-
- 251 : 2017/06/16(金) 23:29:55 :
- 採用したいなら次を待たないと
-
- 252 : 2017/06/16(金) 23:35:12 :
- わかった。しかし先を越されるんですよ.....
-
- 253 : 2017/06/16(金) 23:52:51 :
- いつでも投下出来るよう常に待機するんだ!
-
- 254 : 2017/06/17(土) 21:12:15 :
- 澪田「6っすね!…うーん、微妙な数字!」
日向「極端に大きいわけでも小さいわけでもない…確かにコメントしづらいよな」
澪田「そりゃあ小さい数字よりはマシではあるんすけどね…このなんとも言いがたい感じがまた微妙っす」
左右田「お前ら言い過ぎじゃね!?6になんの恨みがあるんだよ!」
シュンッ
澪田「まあ重要なのは出目より指示っす!今度こそなんかすごいのお願いしまむ!」
【宇宙キターッ!】
澪田「キターッ!」
左右田「宇宙!?おい、まさかロケットとか飛ばすのか!?くそっ、俺が引き当てたかった!」
豚神「いや、この文面だけでは宇宙に直接関わるとも限らんぞ。比喩表現かもしれん」
澪田「いや!そんなことはないっす!だって宇宙っすよ!?無限のコスモっすよ!?」
小泉「いや、無限のコスモって…そんな大袈裟なものじゃないでしょ」
日向「しかし…本当に文面だけだとなにもわからないな。宇宙と関係してるのは間違いないんだろうけど…」
百田「よう!テメーら、見つけたぜ!」ガシッ
日向「うおっ!?だ、誰だ!」
百田「あ?なに言ってんだ、百田だよ!今日一緒に無重力訓練を受ける仲間だろうが!名前くらい覚えとけよ!」
澪田「無重力訓練!?ウッヒョー!唯吹一度やってみたかったっすー!」
百田「ほら、時間おしてんだから行くぞ!」ズルズル
日向「ちょ、おい、引っ張るなって!」
-
- 255 : 2017/06/17(土) 21:27:53 :
- 日向(いきなり現れたアゴヒゲの男に連れられ、俺達は謎の無重力発生装置に入れられた…)
日向「う…うぷ…気持ち悪…」
百田「なんだよ、だらしねーな。本物の無重力はこんなもんじゃねーぞ?もっと気持ちを強く持ちやがれ!」
日向「い、いやそうは言うけどな。気を抜くとすぐに一回転したり頭ぶつけたりしてこれすごく大変なんだぞ?」
澪田「うっきゃー!創ちゃん見てみて!カップラーメン撒いたら汁が宙を漂ってるっす!テレビで見てやってみたかったんすよねー!」
百田「ほら、あいつはあんなに元気じゃねーか。テメーも男ならウジウジ言ってないであれくらい前向きになってみろよ!」
日向「そりゃあまあ、澪田は元気になるだろうな…というか、カップラーメンなんてどこで調達したんだ…」
日向(俺はともかく、澪田はこの無重力を楽しめたみたいだ…あの元気が最後まで続けばいいんだけどな)
辺古山「次は私達だな。トップとはずいぶん差があるが…もたついている間に距離を詰めたいところだ」
終里「とにかくデカい数字を出せばいいんだろ?任せとけって!」
終里「とりあえず全力で振ればなんかいいことあるだろ!おらぁ!」ブンッ
>>256
-
- 256 : 2017/06/17(土) 21:39:18 :
- このマスを踏んだ人物は1~10までの漢数字大字の名前を持つ人物と、V3の4章の世界で殴り合いをする。
最初に倒した人物の数字に応じて追加で進めるが、倒されると数字分戻される
-
- 257 : 2017/06/17(土) 21:49:05 :
- 漢数字と大字の補足。
一、二、三・・・十や壱、弐、参・・・拾の文字が名前に含まれている人物と戦うという意味です
-
- 258 : 2017/06/17(土) 21:58:21 :
- 終里「よっしゃ、8だぜ!これってかなりいい数字だよな!」
メカ弐大「ほう…終里も中々やるではないか!」
田中「む…大きく差を詰められたな…これ以上詰められなければよいのだが…」
西園寺「どっかの誰かさんが1を出したお陰だけどねー」
シュンッ
辺古山「トップまではあと10マス…この指示でどこまで詰められるか…」
【バーチャル世界で殴り合い!勝ったら勝っただけ進める!負けたら戻る!】
終里「殴り合い!よっしゃあ、俺の得意分野じゃねーか!」シュッシュッ
西園寺「うわー…これ抜かれちゃうんじゃない?」
辺古山「ふっ、運が私達に向いてきたのかもしれないな…バーチャル世界というのが気になるが、ここで勝ちを重ねれば優勝に大きく近づける…乗らない手はあるまい」
九頭龍「あー…まあ、怪我しない程度にしとけよ」
狛枝「バーチャルとはいえ二人の戦いが見られるなんて僕としては喜ばしい限りだよ…!これは網膜に焼き付けておかないと!」
小泉「あんたは本当にぶれないわね…」
ウサミ「準備はいいでちゅか?それじゃあ、バーチャル世界にご案内でちゅ!」
-
- 259 : 2017/06/17(土) 22:07:01 :
- 終里(ミニ)「…ここがバーチャル世界ってやつか…うわっ、手足短っ!」
辺古山(ミニ)「うーむ…これでは竹刀が振りにくい。少々厄介だな」
辺古山(しかし…この姿、ちょっと可愛いかも…自分が小動物になったような…)
ウサミ「よーし、それじゃあ早速やっていきまちゅよ!まずは1~10の数字から好きな数字を選択してくだちゃい!」
ウサミ「好きな数字を選択したら次はその数字の漢数字大字が入る人物を選んでもらいまちゅ!場合によってはダンガンロンパの枠を越えても構いまちぇん!」
ウサミ「ちなみに相手が誰になっても殴り合いで勝てる確率は数字の大きさで決まるからね!」
ウサミ「それじゃあお二人とも、最初の数字を選んでくだちゃい!」
>>260 1から10の数字から選択してください。
(基準…6の数字の勝利条件は【秒数が奇数】です)
-
- 260 : 2017/06/17(土) 22:33:43 :
- 6
-
- 262 : 2017/06/17(土) 23:00:57 :
- いないんなら斑目兄弟でいいんじゃないかな
-
- 263 : 2017/06/18(日) 00:28:04 :
- 十六夜は一応六が入ってるけど・・・
十も入ってるよね?
-
- 264 : 2017/06/18(日) 00:37:24 :
- …六道骸…わかるかな
-
- 265 : 2017/06/18(日) 00:41:42 :
- クフフ
-
- 266 : 2017/06/18(日) 06:09:20 :
- 堕ちろ、そして巡れ・・・
-
- 267 : 2017/06/18(日) 08:45:01 :
- 遅れた....次こそは.....
-
- 268 : 2017/06/18(日) 19:49:24 :
- 骸…残姉か!?
-
- 269 : 2017/06/18(日) 23:09:07 :
- 六道仙人 本名じゃねえ
六尾 オオナメクジ NARUTOより
ロックリーは?
-
- 271 : 2017/06/20(火) 21:44:42 :
- おいちぃ
-
- 272 : 2017/06/20(火) 21:45:50 :
- 無理だ…もう勝てねー…。
-
- 273 : 2017/06/20(火) 21:59:38 :
- 辺古山「では様子見で…最初は6だ」
豚神「なるほど…相手の実力の確認を行うにおいては悪くない数字の選び方だ」
ウサミ「6でちゅね…お相手はこの人でちゅ!」
十六夜「……」モグモグ
終里「なんだ?ヒョロッちくて大して強くなさそうだな」
辺古山「…!いや、油断するな終里、この男…全身に凶器を仕込んでいる」
十六夜「……よく見抜いたな」モグモグ
終里「……ところでそれなに食ってんだ?俺にも分けてくれよ」
十六夜「断る。これは流流歌が俺のために作ってくれたお菓子だ。流流歌のおいちいお菓子は絶対に渡さん」
終里「そうかよ…だったら、力づくで奪い取る!」
辺古山「…おい、あくまで目的は殴り合いで勝つことだからな?お菓子を奪うことではないぞ?」
ウサミ「いきまちゅよ!レディー…ファイッ!」
>>274
安価の秒数が奇数で勝利です。00も勝利扱い。
-
- 274 : 2017/06/20(火) 22:00:46 :
- 勝てねー
-
- 275 : 2017/06/20(火) 22:10:37 :
- あああああああああああああああ.....
-
- 276 : 2017/06/20(火) 22:26:48 :
- ウサミ「そこまで!勝者、十六夜君!」
十六夜「…当然の結果だ」モグモグ
終里「ちくしょう…俺の拳が届きもしなかった…」
辺古山「数多の凶器に気をとられ隙を見せるとは…私もまだ未熟ということか…」
左右田「す、すげえ…体が縮んでたとはいえ武闘派二人相手に勝っちまったよ、あいつ…」
狛枝「二人の希望が見られなかったのは残念だけど…でも彼からも希望が見られるんだよね…つまりどっちが勝っても希望の勝利ということだね!」
十六夜「…お菓子が切れた。流流歌にまた作ってもらおう」シュンッ
メカ弐大「うーむ…世の中にはまだまだ強者がいるんじゃのう」
終里「…おっさん!このゲームが終わったら俺を鍛え直してくれ!負けっぱなしじゃ終われねーよ!」
メカ弐大「おう、よく言った!次はあの男に勝てるよう、みっちり特訓してやるぞ!」
辺古山(…こんなことではいざという時、坊っちゃんをお守りできない…私もさらに精進しなければ…)
九頭龍「…おい、あんまり落ち込むなよ?」
辺古山「…ふっ、心配してくれてるのか?」
九頭龍「ばっ…!ち、違ーよ!」
豚神「さて、次は俺達の番か…ようやく2回目のサイコロが振れるな」
狛枝「いきなり2回休みになっちゃったからね…僕の不運のせいで大きく出遅れてしまったね」
豚神「ふん、それならば次は俺達にとっての幸運が訪れるだろう。一度や二度の不運程度で俺は諦めんよ」
豚神「言っただろう?俺がお前を優勝に導いてやるとな」ポイッ
>>277
-
- 277 : 2017/06/20(火) 22:27:21 :
- おっぱいうなぎ掴みダービー
でかいビニールプールの水面を泳ぐうなぎ達をおっぱいだけで挟んで捕まえろ!全チームはそれぞれ6人の中から1番多くうなぎを捕まえそうな人を一人予想して選びます、その時マスを賭けて貰い選んだ人が優勝出来たら賭けたマス×その人の倍率分進める。外すと賭けたマス分下がります。
参加者 倍率
胸囲の発明家、ミウ!1.0
人類史上最胸の格闘家、サクラ!1.5
普通にスタイル抜群、コマル!2.0
脂肪フラグを乗り切れ、ヒフミ!3.0
巨よりも美、ヒミコ!10.0
もう一人は全チームから一人参加する、参加賞として3マスプレゼント。(倍率は作者に任せる)
ちなみに敗者達は電気うなぎ風呂
-
- 278 : 2017/06/20(火) 22:47:19 :
- 豚神「…!今度は1か…次は狛枝に振らせた方がよさそうだな」
狛枝「なんだか全体的に1が出る確率が高いよね…このゲームが長く続いてほしいと言う天の意思だったりするのかな?」
日向「お前は何を言ってるんだ?」
シュンッ
豚神「サイコロで大きく進めない以上指示に期待するしかあるまい」
【おっぱいウナギ掴みダービー! 誰が勝つか予想しよう!】
西園寺「うっわ!もうこの文面だけで下品なことが行われるのが見え見えじゃん!」
小泉「ちょっとウサミ!これでどうやって仲良くなれって言うのよ!」
ウサミ「男の子はみんなエッチなのが大好きなはずでちゅ!だからエロを通して男の子は仲良くなれるはずなんでちゅ!」
日向「待て!それは偏見が過ぎるだろ!」
花村「いや、偏見なんかじゃないよ!男の子はみんなエロいのが大好きさ!」
九頭龍「テメーはそうだろうけどな!俺達を巻き込むんじゃねえ!」
ウサミ「…あ、そうでちゅ。みなちゃんの中で1人出場する人を決めてくだちゃい!それも指示内容にありまちゅからね!」
小泉「わ、私は絶対イヤだからね!男子も出てるみたいだし、男子の誰かが行きなさいよ!」
左右田「お、俺だってあんなのやりたくねーよ!」
狛枝「まあまあ…こんなこともあろうかとくじを作っておいたんだ。これで出場者を決めようよ」
七海「どんなことがあると思ってたの…?でもいつまでも言い争ってても仕方ないし…それでいこっか」
田中「すべては運命の赴くまま…ということか」
ソニア「誰が参加することになっても、文句はナッシングですよ…?」
全員「……それっ!」
>>279 出場者を選択してください。
-
- 279 : 2017/06/20(火) 22:56:29 :
- 日向かと思わせて小泉
-
- 280 : 2017/06/20(火) 23:08:43 :
- 罪深き二つの果実、ミカンやダブルテラバイト、チアキではなく選ばれたのは
ノーマルイズノーマル、マヒル!
-
- 281 : 2017/06/20(火) 23:16:57 :
- 日向「…げっ!俺か!?」
澪田「あちゃー、創ちゃん、ファイトっす!」
日向「…あ、違った…当たりの目印じゃなくてただの汚れか…」
九頭龍「んだよ、まぎらわしいことすんなよ!…じゃあ当たりを引いたのはどいつだ?」
小泉「」ワナワナ
西園寺「…小泉おねぇ?まさか…」
小泉「いやあああ!引いちゃったああああ!」
罪木「はわわ…小泉さん、取り乱しちゃダメですぅ…」
辺古山「いや、小泉の気持ちはわかる…あんな品のないゲームに参加させられるのだからな…」
豚神「だがこれはくじ引きで決まったことだ。当たりを引いた以上出場してもらわなければならんぞ」
ウサミ「それじゃあ小泉さん…あっちで水着に着替えてきて欲しいでちゅ」
小泉「う…うう…やってやるわよ!やればいいんでしょ!?」
澪田「真昼ちゃん!落ち着いて!クールになるっす!」
小泉「…ありがとう、唯吹ちゃん…じゃあ私、着替えてくるから…」トボトボ
田中「なんと哀愁漂う背中だ…やつにとってこのゲームはそれほどの重圧か」
-
- 282 : 2017/06/20(火) 23:23:34 :
- 水着だと…水着着けてうなぎが掬えると思っているのか!?
-
- 283 : 2017/06/20(火) 23:29:35 :
- 遅れたよ.....誰か>>245って出してほしい.....
-
- 284 : 2017/06/20(火) 23:38:46 :
- >>282
水着着けなきゃ全裸でやることになるでしょうが!うちのSSは健全なんです!
(おっぱいでウナギを掬わせる時点で健全ではない)
ウサミ「準備が整いまちた!それじゃあ出場者を紹介していきまちゅ!」
入間「童貞と処女ども!全員俺様に賭けな!」
大神「…これも羞恥の中精神を保つ修行だ…耐えねば」
こまる「な、なんだかよくわからないけと頑張ります」
山田「…あのー、なんで僕が呼ばれたんですかね?どう考えても人選ミスでは…」
夢野「お主には脂肪と言う名の胸があるからじゃろう。むしろうちの方がなぜ呼ばれたか聞きたいわい」
小泉「本当よね…なんでこんなことに…」ズーン
ウサミ「そして気になる倍率はこうなってまちゅよ!」
入間…×1,0
大神…×1,5
こまる…×2,0
山田…×3,0
小泉…×5,0
夢野…×10,0
ウサミ「大穴を当てれば大逆転も可能でちゅ!場合によってはここでゴールにたどり着くことも可能でちゅ!」
ウサミ「それじゃあ次にみなちゃんには賭ける人とマス数を決めてもらいまちゅ!ちなみに賭けられるマスの最大数は5まででちゅ!」
田中「ほう…つまり大穴を当てれば一気にゴールにたどり着けるというわけか…」
罪木「手堅く賭けるか少ない確率にかけるか…難しいところですねぇ…」
ウサミ「ではみなちゃん、誰にどのくらい賭けまちゅか?回答をお願いしまちゅ!」
チーム筋肉バ○ター >>285
チームロー・ハイト・ボーイズ >>286
チーム封印されし大爆発―ダイナマイト― >>287
チームチートの使い手 >>288
チームオワリ×ト×モフリ >>289
チーム希望オブホープス >>290
チームメカニック・ホスピタル >>291
チームコワイシャイン >>292
それぞれ賭ける人物とマス数を決定してください。(マス数は1~5の)
-
- 285 : 2017/06/20(火) 23:52:43 :
- 大神さんに3マス
-
- 286 : 2017/06/20(火) 23:55:30 :
- 小泉に5マス
-
- 287 : 2017/06/21(水) 00:23:58 :
- 入間に10
-
- 288 : 2017/06/21(水) 00:24:21 :
- 間違えた入間に5
-
- 289 : 2017/06/21(水) 00:56:08 :
- んあーに5マス
-
- 290 : 2017/06/21(水) 03:11:12 :
- ヒフミんに3マス
-
- 291 : 2017/06/21(水) 11:00:30 :
- 歩く下品こと変態肉便器・・・じゃなかった入間に10マス
-
- 292 : 2017/06/21(水) 11:01:11 :
- あ、5マスまでか・・・じゃあ5マスで
-
- 293 : 2017/06/21(水) 11:03:46 :
- >>283
はっきり言おう、お前の俺の考えたマス面白いのにアピールとか誰も聞いてないし目障り
そんなに使って欲しいなら自分でそれを生かせるSSを書いて存分に楽しんで、どうぞ(ブチギレ
-
- 294 : 2017/06/21(水) 13:01:22 :
- 喧嘩しちゃだめというのと二人訂正してるので安価終わってないんじゃないですかね?
>>283さんは自分でやるしか無いと思います
小泉に5
-
- 295 : 2017/06/21(水) 14:07:42 :
- もう、安価終わったよな? まだならすまん
>>283
もう・・・おやすみ?(ゴンさん呼びながら)
-
- 296 : 2017/06/21(水) 20:18:54 :
- 作品の作り方知らない
-
- 297 : 2017/06/22(木) 07:38:31 :
- >>296
黙ってて(ネットリ
-
- 298 : 2017/06/23(金) 22:35:18 :
- 少しだけ喧嘩っぽい雰囲気が見られますね。言いたいことがあるのは良いですけど、本当に喧嘩になりそうなキツイ言動や態度は控えてくださるようにお願いします。作者は喧嘩を見るのもダメなチキンなので。
>>299
チームコワイシャインが決まってないので、賭ける人とマスをお願いします。
-
- 299 : 2017/06/23(金) 22:37:07 :
- 夢野様に2
-
- 300 : 2017/06/23(金) 23:01:55 :
- 弐大「ワシ等は手堅く賭けるとするかのう…大神に3マスじゃ!」
九頭龍「俺達は勝負するぜ!小泉に5マスだ!」
田中「俺様達はトップ…無意味に勝負に出る必要はない。ここは手堅くいくのが得策よ。入間に5マスだ」
澪田「唯吹達は大勝負っす!夢野ちゃんに5マス!当てれば優勝っすよ!」
辺古山「外したときのリスクも考え…5マス賭けるのは控えよう。山田に3マス賭ける」
豚神「…まだ勝負を仕掛けるときではない。ここは確実にいくぞ。入間に5マスだ」
左右田「俺達も勝負するぜ!小泉に5マス賭ける!」
七海「…参加賞もあるしちょっと冒険してみよっかな。夢野さんに2マス賭けるよ」
こまる「えっ!?私には誰も賭けてくれないの!?」
ウサミ「ありゃりゃ…こまるさん、ドンマイでちゅ」
小泉「あ、あんた達なんで私に賭けるのよ!?止めてよ!手が抜けなくなるじゃない!」
九頭龍「仕方ねーだろ!ここで勝負に出なきゃ優勝できねーんだからよ!」
罪木「こ、小泉さん、お願いしますから頑張ってくださぁい!」
小泉「…もう!わかったわよ!勝てるかはわからないけど本気でやるわよ!」
ウサミ「それじゃあ…早速はじめまちょう!よーい…スタート!」
前半戦 >>301
安価の秒数によって最後の秒数判定が少しだけ有利になります。
入間…奇数
大神…偶数
こまる…3の倍数
山田…4の倍数
小泉…ゾロ目
夢野…00
-
- 301 : 2017/06/23(金) 23:04:21 :
- ウナギ
-
- 302 : 2017/06/23(金) 23:18:53 :
- 入間、こまるにちょっと補正がかかります。
日向(始まったウナギ掴みダービー…唐突に始まったが1つだけ言えることがある…それは…)
入間「楽勝楽勝…!…あっ、ヌメヌメするぅ…」
こまる「ちょっとコツが掴めたかも…ひっ!?あ、暴れないで!水着がずれちゃう…!」
日向(率直に言って、エロい)
左右田「お、おお…こいつは…」ゴクリ
ソニア「左右田さん…野獣の目をしてます…」ドンビキ
花村「いやぁ…いいなあ、あのウナギになりたいなあ」
日向(それに賛成だ!)
七海「…ふんッ!」ダンッ
日向「いっ…!な、七海、なんでおもいっきり足を踏む…!?」
七海「…なんでだろう?なんとなく…イラッときたから…かな?」
日向「な、なんだよそれ…?」
夢野「んあー!全然掴めんではないか!」
小泉「ちょっと…これ予想以上に辛いんだけど!ヌメヌメして気持ち悪いし掴めないし…!」
後半戦 >>303
入間…奇数
大神…偶数
こまる…3の倍数
山田…4の倍数
小泉…ゾロ目
夢野…00
-
- 303 : 2017/06/23(金) 23:24:16 :
- げ○た「うな重美味いよな」
-
- 304 : 2017/06/23(金) 23:24:33 :
- そおい
-
- 305 : 2017/06/24(土) 00:08:02 :
- 後半で山田と大神が追い上げる
-
- 306 : 2017/06/24(土) 00:14:01 :
- >>303
日向「そういやオメー、最近うな重うな重、って言わなくなったけど・・・あれ、待って、俺も急にどうしたんだ?(オロオロバーロー」
-
- 307 : 2017/06/24(土) 14:20:53 :
- 今来たけど何があった?
-
- 308 : 2017/06/25(日) 21:28:38 :
- 終わり‥‥?
-
- 309 : 2017/06/25(日) 21:32:17 :
- 大神、山田に補正がかかります。
大神「…ぬんっ!」ザバアッ
メカ弐大「よおし!追い上げてきたぞおお!」
ソニア「大神さん!ファイトです!」
辺古山「むこうがペースをあげてきたな…私達の賭けた山田はどうなって…」
山田「んほおおお!水着の中にウナギが!ら、らめえええ!」ビクンビクン
辺古山「」
西園寺「おえええ!気持ち悪い!ゲロブタと同じくらい!」
罪木「わ、私ってあれと同レベルなんですかぁ!?」
左右田「お前がイヤらしい目にあって誰が喜ぶんだよバカ野郎!」
花村「うひょー!素晴らしいアングルだよ山田君!こっちむいて!」
左右田「いたよ喜ぶやつ!」
日向(…とまあ、そんなこんなで後半戦も終わり…)
ウサミ「そこまでー!試合終了でちゅ!」
小泉「や、やっと終わった…」ゼーゼー
夢野「んあー…もう二度とやらんぞ…」
狛枝「お疲れ様、小泉さん。結果には結び付かなかったようだけど見事にやりきったね!」
小泉「好きでやった訳じゃないけどね…もうこんなのゴメンよ」
-
- 310 : 2017/06/28(水) 21:35:31 :
- ウサミ「よーし、早速結果発表しまちゅよ!補正の結果秒数コンマはこうなりまちゅ!」
入間…奇数
大神…偶数
こまる…奇数かつ3の倍数
山田…偶数かつ3の倍数
小泉…00
夢野…2連続で00
ウサミ「小泉さんと夢野さんはかなり厳しいでちゅが…何が起こるかわからないのがコンマでちゅからね!」
ウサミ「それでは発表でちゅ!優勝者は…!」
>>311
-
- 311 : 2017/06/28(水) 21:38:00 :
- 分数と秒数じゃないですかね?
-
- 312 : 2017/06/28(水) 21:45:02 :
- まさかまさかの小泉!?
-
- 313 : 2017/06/28(水) 22:08:45 :
- >>311
…?分数と秒数?私なにか間違ってましたか?お手数ですみませんがよろしければ詳しい説明をお願いします。
>>312
西園寺といい何故わずかな確率をピンポイントで当ててくるのか。
ウサミ「優勝者は…!まさか、まさかの小泉さんでちゅ!」
小泉「……え?」
全員「なにいいいい!?」
豚神「小泉が優勝だと!?おいどういうことだ、説明しろウサミ!」
ウサミ「地道にウナギを掬い続けて気づけば誰よりもウナギを掴みとっていまちた!おめでとうございまちゅ!」
小泉「い、いや…確かに何だかんだで途中でコツが掴めた感じはあったけど…え?優勝したの?」
左右田「ん!?ってことは…俺達一気に25マスも進めるじゃねーか!よっしゃあああ!」
罪木「小泉さんありがどうございましゅうう!」フエエエン
九頭龍「今回ばかりは感謝しかねーな!おかげで俺達が一気にトップだ!」
田中「な、なんと言うことだ…!安全策をとったことが裏目に出るとは…!」ガクッ
狛枝「いやぁ、これは素直に小泉さんを誉めるべきだよ!素晴らしいよ!慎ましやかな胸にもかかわらず並みいる強敵達を打ち負かして優勝を掴みとるなんて!これが小泉さんの希望なんだね!」
日向「お前微妙に小泉のことけなしてないか?」
西園寺「ゲームの内容はあれだったけど…でもやっぱり小泉おねぇはすごいね!」
メカ弐大「確かに!お主は見事優勝を勝ち取ったんじゃ!もっと堂々と胸を張れい!」
小泉「え?…あ、ありがとう…胸でウナギを掬うことがなんの自慢になるのかはわからないけどね…」
-
- 314 : 2017/06/28(水) 22:29:08 :
- ウサミ「さて、それでは敗者の皆ちゃんには電気ウナギ風呂に入ってもらいまちゅ!」
夢野「…んあっ!?おい、なんじゃそれは!」
こまる「聞いてない!そんな話聞いてないよ!?」
ウサミ「今言いまちたからね!大丈夫、死にはしないでちゅ!そーれ!」ドンッ
入間「うおっ!テメー押すなっ…!」
ドボーン
ビリビリビリビリ!!
入間「あばばばばば!」
大神「ぬ…ぬううう!」
こまる「はわわわわわ!」
山田「しびれびれええええ!」
夢野「んああばばばば!」
澪田「うっひゃー…みんな痙攣しちゃってるっす」
辺古山「あれだけの電気ウナギに囲まれればな…無理もないだろう」
※ゲームに使われたウナギはゲーム後、花村くんが美味しく焼きました。
左右田「さあ!小泉のおかげで一気に進めたし、ここから巻き返してやるぜ!」
罪木「で、でも…私達ってさっきからサイコロだと大きな数字が出てないんですけど…」
左右田「そりゃあ…流れが悪かったんだよ!けど今は完全に流れが来てる!今ならデカい数字が出るはずだ!」ポイッ
>>315
-
- 315 : 2017/06/28(水) 22:33:08 :
- 葉隠煮とりつかれて金に汚くなる
二回休み
-
- 316 : 2017/06/28(水) 22:36:54 :
- やり直し
葉隠のインチキ金儲けを阻止する。失敗したら一回休み
-
- 317 : 2018/01/21(日) 00:36:47 :
- やり直し
おばあさんを駅まで送り届ける お礼におばあさんがお守りをくれる
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