この作品は執筆を終了しています。
雪染「ゆゆしき事態よ!」東条「これは滅私奉公よ!」魚住「………」
-
- 1 : 2017/05/25(木) 19:02:08 :
- ・ネタバレ注意
・キャラ崩壊注意
・時間軸は気にしないで下さい
・短いです
・感想等はこちらに書いていただけると有り難いです↓
http://www.ssnote.net/groups/2397
以上、ご確認のほど、よろしくお願い致します
-
- 2 : 2017/05/25(木) 19:02:53 :
- 雪染「………」
東条「………」
魚住「………」
白銀「………希望ヶ峰学園シリーズが誇るメイド三人衆が勢揃いだね」
魚住「待ってくれ、そもそもボクがこの格好をしているのはある人物を探るための潜入調査ゆえであって、本職のメイドでも、ましてや趣味でもないんだぞ」
雪染「そういう事なら私も違うわね。私は家政婦ですもの。家政婦とメイドは微妙に違うし、何より私の才能は家事関係というより決定的な瞬間を目撃することにあるんだから」
白銀「そこで雪染さんは次に…『家政婦は見た!ってね』って言うんだね!」
雪染「白銀さん、先生の言葉を勝手にとっちゃダメよ」
-
- 3 : 2017/05/25(木) 19:03:29 :
- 東条「……それで、白銀さん。この方達は一体どなたなのかしら?」
白銀「えっと、そこにいるのが元・超高校級の家政婦、雪染ちさ さんで、そっちにいるのがDSCナンバー756の贋作関係の詐欺事件を専門にしている魚住 絶姫 さんだよ」
白銀「そうそう、今何で魚住さんだけルビを振ったのかというと、彼女はナンバリングのキャラじゃないから読み方が分からない人もいると思ってさ」
東条「一体何の話をしているのかしら」
白銀「ああ、気にしないで。こっちの話だから。とにかく彼女達は私達の先輩みたいなもんだよ」
東条「そう……不可解なことは多いけれどとりあえず理解したわ」
雪染「それで、私達は何のために呼ばれたのかしら?」
白銀「うーん、何といわれても確固たる理由はないんだけど…」
魚住「………用がないのならボクは帰らせてもらうぞ」
白銀「うう、地味に厳しいな…あっ、そうだ!じゃあみんなでメイドについて語らない?」
魚住「そんな話題で納得すると思ったのかい?」
東条「成る程、それが白銀さんの依頼なのね。なら全力でその依頼を完遂させていただくわ」
雪染「そうね、私も別に構わないわ。生徒のお願いを聞くのも先生の役目だからね」
魚住「いや、何でキミらは乗り気なんだい?」
白銀「まあまあ、じゃあまずはボクっ娘メイドの魚住さんからメイド観を教えてもらえるかな?」
魚住「だからボクはメイドじゃないと何度言ったら…」
東条「私からもお願い出来るかしら?勿論あなたがメイドではないことを理解したうえでのお願いよ。一般的にメイドというものがどういう風に思われているのか興味があるの」
魚住「…まあそこまでいうならつき合わないこともないけど、ボクに聞いても“一般的な”メイド像は分からないと思うぞ。ボクは探偵としての視点しか持ち合わせていない」
東条「分かったわ」
-
- 4 : 2017/05/25(木) 19:05:07 :
- 魚住「さて、ボクの持つメイド像は犯罪者になる人間が少なくない、というイメージだ」
東条「あら…」
雪染「へえ…」
白銀「え?何で?」
魚住「そもそもよくフィクションにあるようなものと違って、メイドは主人に絶対的忠誠を誓うものじゃない。もちろん個人によるだろうけどね」
東条「その通りよ。そもそもメイドは従属的である、という概念は18世紀半ばから20世紀後半頃までの短い間のものでしかないわ」
魚住「けれどメイドにそういう幻想を抱く者は多い。そして全幅の信頼を置いてしまいそこにつけ込まれる。結果、気づいたら貴重品を持ち逃げされた、ということが起こるんだ」
白銀「そっか…メイドは主人の命令に従うものだと考えちゃうとそういう事をされるって発想がなくなるから注意がいかないんだね」
魚住「ああ。これはベビーシッターや専属のコックのような者にも当てはまるけどメイドは特に住み込みで働くという性質上、主人の目を盗んでそういう犯罪を起こすことが特に多い」
魚住「……個人による窃盗だけならまだしも時には組織的な犯罪を起こすこともまれにある。ボクが担当したある事件ではメイドとして金持ちに雇われ友人と称して贋作者を紹介して金をだまし取ったということもあった」
白銀「うーん、何だか凄まじいね」
魚住「もちろん全てのメイドがそういう人達ばかりでないことはボクも分かっている。ただ、メイドといえど相手は人間だ。魔が差してどんなことをするか分からないという事を雇い主達には念願において欲しいね」
-
- 5 : 2017/05/25(木) 19:05:37 :
- 白銀「成る程…じゃあ次は雪染さんのイメージを教えてもらいたいかな」
雪染「そうね…私は家政婦との違いという観念からメイドを理解しているかしらね」
魚住「メイドの日本語訳が家政婦だと思っていたが違うのかい?」
雪染「ちょっと違うのよね。あと、家政婦はハウスキーパーの訳語としてあてられることもあるけどそっちはもっと違うわ」
東条「ハウスキーパーは私達メイドを取り仕切る人のことを言うのよ。そうね…秘書の家庭版と考えてくれればいいわ」
雪染「それで、家政婦とメイドの違いだけど、簡潔に言えばメイドは住み込みで働くけど家政婦は通い詰めなのよ」
白銀「うーん、でも仕事の内容は違うわないよね?」
雪染「厳密に言うと内容も違うわね。家政婦は家事全般が仕事だけど、メイドは何人かで仕事を分担するの。そして仕事ごとにメイドの呼び方も変わるわ」
東条「そうよ。食器洗いが仕事のスカラリー・メイド、清掃などを担うハウスメイド、のようにね」
雪染「まあ家政婦と同じように家事全てを任されるメイドもいるけど基本的には役割が決まっているのがメイドの特徴ね」
魚住「とはいえ現代のメイドとなれば家政婦と対して変わらないものと考えて差し支えはないだろうね」
雪染「それもそうなんだけどね。さっき魚住さんが言ったような住み込みのメイドっていうのも最近ではあまり見ないしね」
魚住「そうだな。伝統的なメイドは精々一部の金持ちのもとぐらいしかいないだろう。それだけに被害額は大きくなるんだけどね」
雪染「という風に今ではそんなに違いがないように思われる二つの職業だけど、最初に言った勤務方法の違いが雇用者に与える影響は大きいと思うわ」
白銀「影響?」
雪染「メイドはさっきから言ってる通り住み込みで働くから職場となる家庭と親密になって家族同然の様な結束が生まれることも珍しくはないわ」
雪染「一方で家政婦はあくまで家に通う形での勤務だからお隣さんに対するような親近感は湧いてもいつまでも部外者であるという意識は変わらないのよ」
雪染「メイドは身内、家政婦は他人。これが私の持つメイドに対する印象ね」
-
- 6 : 2017/05/25(木) 19:06:03 :
- 白銀「へー。よし、じゃあここで本職のメイドである東条さんのメイドに対する考えを教えてもらおうかな!」
東条「そうね、私自身の信条でもあるけれど、私はメイドたるもの常に滅私奉公でなければならないと思っているわ」
東条「ただ、勘違いしないで欲しいのは主人が望むことだからといって何でもするわけではないわ。その行為が主人にためにならなければその依頼は断ることにしているの」
魚住「一つ聞きたいんだけど雇われている立場にも関わらず主人の命を聞かなくていいのかい?」
東条「もちろん本来ならば従わなければならないのでしょうけど、私の場合は何故その依頼が受けられないか説明して納得してもらうわ。主人のためとはいえ私に出来ることを何でもやってしまうと逆に主人をダメにしてしまうもの」
雪染「何だか随分と実感のこもった話ね」
東条「ええ、実際にかつて私が必要以上に世話をしたせいでダメになってしまった主人がいたの。それ以来私は主人の望みを何でもきくのが良いわけでないことを知ったのよ」
東条「命令に逆らうことで解雇されてしまうかもしれない。メイドにとってそれは不名誉なことではあるけれど自身の保身のために主人をダメにするよりよっぽどましだと思っているわ」
東条「その代わり、主人のためになると思った依頼には全力で取り組ませていただくわ」
魚住「……ふむ、キミのようなメイドが居るなんてね。どうやらボクはメイドに対する考え方を少し改める必要があるかもしれないな。『犯罪者になる人間が少なくない』などと言って済まなかった」
東条「構わないわ。魚住さんの言う通り、メイドという立場を利用して犯罪を犯す人間が居るのは事実ですもの」
白銀「うーん、にしてもここまで他人のために出来るだなんて東条さんは本当に凄いよね!まるでフィクション世界の人みたいだよ!」
雪染「私も彼や生徒達のためなら命も惜しくないくらい何でも出来るけど、ただの雇い主相手にはちょっと難しいかしらね」
-
- 7 : 2017/05/25(木) 19:06:42 :
- 白銀「よーし!じゃあ最後は私のメイド観を語っちゃうよ!」
白銀「メイドといえば、ズバリ萌え!だよね!!」
東条「………」
雪染「まあ、白銀さんならそう答えるわよね…」
魚住「これ以上有意義な話は無さそうだし帰っていいかい」
白銀「あ、あれ?何だか地味に空気が冷たくないかな?」
魚住「今までの流れからいきなりそんな話になれば当然だろう」
白銀「まあまあ、最後なんだしせっかくなんだから聞いてよ。メイドの萌えポイントといえば主人に対する献身さとか、何でもこなせそうな器用さとかもあるけど、私の中での一番はやっぱり衣装だよね!」
白銀「伝統的なヴィクトリアンメイドのシンプルでありながら全てを包み込むような柔らかそうな印象を与える様なのもいいけどフレンチメイドみたいな機能性を度外視した“いかにも衣装です”みたいなのも華やかでいいよね!」
白銀「装飾を減らして動きやすさを追究するのも楽しいし、どうすれば人の目を引けるだろうって考えながらデザインするのもまた醍醐味だよ!」
東条「……白銀さんはメイドそのものより、服の方に対しての興味が強いのかしら?」
白銀「もちろん時間を操る程度の能力の持ち主とか、スカートから手榴弾をばらまいたりとか、鬼の一族の双子の姉妹とか……キャラクターとしてのメイドも好きだけど、“超高校級のコスプレイヤー”としてはやっぱり衣装に目がいきがちだよね」
-
- 8 : 2017/05/25(木) 19:07:10 :
- 東条「それにしても、すっかり話し込んでしまったね。他人の考えるメイド像…大変参考になったわ」
魚住「なかなか興味深い話だったよ。最後を除いてね」
雪染「魚住さんの話も東条さんの話も色々考えさせられる話だったわ」
白銀「ねえ、地味に私の扱いが酷くない?」
東条「さて、そろそろ私はみんなのために食事の用意を………みんな?」
雪染「ああ……」
魚住「ふむ……」
白銀「………」
東条「みんな…私は一体誰のことを言っているのかしら…そもそもここは何処で私は何を……」
白銀「ねえ東条さん…」
東条「何かしら白銀さ…」
白銀「モノ忘れライト!!」ピカー
東条「!!」バタン
-
- 9 : 2017/05/25(木) 19:07:52 :
- 白銀「………やっぱり中途半端に記憶を消して中途半端に残すとすぐにこうなっちゃうよね。いっそ丸々二年間の記憶を奪うくらいの方がいいのかもしれないね」
雪染「危険を冒すくらいなら最初からやらなければいいのに」
魚住「そもそも何でボク達は呼ばれたんだい?わざわざ雪染ちさと魚住絶姫を“演じさせる”なんてまねをさせるなんて。スタッフ使いが荒いぞ」
白銀「もちろん、ファンサービスだよ。せっかく51作ぶりに希望ヶ峰シリーズの続編がでて、“超高校級のメイド”が居るんだよ?やっぱりこの三人で会話をさせたいと思う人も多いんじゃないかなってことでこの企画を思いついたんだ!」
魚住?「雪染ちさはともかくボク…魚住絶姫は外伝のキャラだろ?わざわざそこから引っ張って三人にする事もないだろうに」
雪染?「そもそもファンサービスなら“体験版”と称した公開先駆け番組で苗木くんと日向くん…と一応葉隠くんが共演してたじゃない。何も私達にコスプレさせてまでやらなくてもいいでしょ。正直ちゃんと演じられてたか心配だわ」
白銀「甘いよ!デビルアーマーだよ!既に他のファンサービスをしたからって思いついたことをやらなくていい理由にはならないよ!」
白銀「それと、演技については大丈夫だよ。見た目は私がきっちり完全再現してるし、台本もちゃんとキャラに合わせて書いてるし…万が一キャラが違うくても二人ともゲームのほうのキャラじゃないから多少の違和感は気にならないって!」
魚住?「ファンサービスだの何だのと言ってる奴の発言とは思えない一言だな」
雪染?「にしても久しぶりに出た続編で旧キャラ全員自然災害で死亡っていうのはどうなのかしら…ゴフェル計画、だっけ?」
白銀「まあ、もし批判が多いようなら今までのリアルフィクション作品と同じように“真実”を明かすだけだよ」
魚住?「行き当たりばったりだな」
白銀「うぷぷ…臨機応変にシナリオが変えられるのもリアルフィクションの醍醐味だよ……」
雪染?「まあいいわ。それじゃあ私達もそろそろ帰らせてもらおうかしら」
魚住?「そうだな。お疲れ様」
白銀「ああ、そうだね。そろそろ“元に戻って”もらおうかな」
白銀「赤松さんに春川さん」ピカー
雪染?「えっ……?」バタン
魚住?「うん……?」バタン
-
- 10 : 2017/05/25(木) 19:09:59 :
- 白銀「うちもさあ、舞台とか大道具、小道具…そしておしおきの装置と色々お金が掛かってるんだよね。減らせる人件費は減らしたいじゃない?」
モノクマ「……うぷぷ。そろそろいいかな?白銀さん」
白銀「うん、いいよ!これでようやくコロシアイが始められるね!」
モノクマ「そういえば東条さんが思い出すまで撮ってた映像はいつ商品化するのかな?」
白銀「うーん、やっぱりV3が放送し終わってからだよね。今出しても売れないでしょ?」
モノクマ「それもそうだね」
白銀「まあ、もしかしたらその時には私はいないかもしれないけど……これはダンガンロンパだもんね!売上が見れないのは残念だけど死体役もクロ役も黒幕もダンガンロンパの花形だからね!」
白銀「うぷぷ…うぷぷぷぷぷ……私の作ったキャラ達がどんなコロシアイや希望……そして絶望を見せてくれるのか楽しみだよ」
モノクマ「ま、ボクはキミが死のうが生きようが関係ないけどね。ダンガンロンパが終わらない限りボクの職が無くなることはないからさ。アーハッハッハッハッハッハ!」
End
-
- 11 : 2017/05/25(木) 19:10:26 :
- 以上で短いですが本ssは終了となります
ぶっちゃけ今回の話はメイド三人を同じ場に登場させたかっただけだったりします。育成計画軸では雪染先生はまだしも魚住さんは厳しいので。ですのでメイド談義の内容は話半分に思っていただければ幸いです。特に魚住さんの話は想像の部分が大きいです
さて、こんなに短く大したことのない文章を最後まで読んで下さった皆様方にこの場を借り感謝の意を述べさせていただきます
本当にありがとうございました
機会が有りましたら、また別の作品にてお会いいたしましょう
-
- 12 : 2020/10/25(日) 21:35:45 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
72 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:59:38 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
お願いです
本当に辞めてください
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
- 著者情報
- 「ダンガンロンパ 」カテゴリの最新記事
- 「ダンガンロンパ 」SSの交流広場
- 【sn公式】ダンガンロンパ交流広場