このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : オカピEvm/BqHhbM : 2017/05/20(土) 18:06:25 こんにちは~(^_^)/~ 2 : オカピutGsyBvNHE : 2017/05/20(土) 18:19:04 変なものでごめんなさい! 3 : オカピutGsyBvNHE : 2017/05/20(土) 18:35:48 ガチャッ、バタンッハンジ『みんなおはよ~』エレン『ハンジさん!?お…おはようございます!』アルミン『おはようございます』ハンジ『ふふん……』にこにこエレン『……?』ハンジ『急ですまないが…君たちでちょっとやってもらいたいことがあるんだよねぇ~…』サシャ『?何ですか?』ハンジ『おいで、リヴァイ。』リヴァイ『…………。』アルミン『…兵長?』ハンジ『怖くないから、大丈夫だよ。ほら、リヴァイ。』リヴァイ『や……。』ハンジ『隠れてないでちゃんとみんなにあいさつしなさい』 4 : オカピutGsyBvNHE : 2017/05/20(土) 18:52:39 クリスタ『あいさつ?』こそっ、ちら…アルミン『(うわ……なんかドアの隙間から覗いてるし…!)』ハンジ『…仕方ないなあ…。』苦笑リヴァイ『…あっ…』ハンジ『よいしょっと・・はぁ~相変わらず重いねぇ、君は』リヴァイ『なに…なにするのっ!?』エレン『ちょっ、へいちょおおおおおっ!?』ミカサ『………………。』ゾゾゾサシャ『どうしたんですか、その格好!!っていうか、なんでハンジ分隊長にだっこされてるんですかっ!?』 5 : オカピutGsyBvNHE : 2017/05/20(土) 19:06:27 ________________________ハンジ『……というわけなんだよ。』エレン『それで俺たちが兵長のお世話係を…』ハンジ『うん。』コクコクアルミン『でもまさか…自分の体液を飲んで、精神年齢が……。こんなことになってしまうなんて…』リヴァイ『……?』にこっアルミン『(わ…笑った…!)』ハンジ『体はそのままだから大変なことが多いと思うけど…君たちだけで出来そう?』 6 : オカピutGsyBvNHE : 2017/05/20(土) 20:07:57 ミカサ『いやD__』エレン『やります!やらせてください!』アルミン『僕もやりたいです』クリスタ『いつもは怖そうな人だけど…私もいいですか?』にこにこミカサ『…っ…エレンがやるのなら…。』ハンジ『そうか!いや~助かるよ~!よかったねリヴァイ』リヴァイ『…このひとたちはだれ?』ハンジ『私の仲間だよ。』リヴァイ『へぇ~。はじめまして!』 7 : オカピutGsyBvNHE : 2017/05/20(土) 20:24:42 アルミン『(かわ…!…いやいや、どうして僕は上司に萌えているんだ…。)兵長は…記憶もなくしているみたいですね…』ハンジ『ああ。エルヴィンがいろいろ診たらしいんだけど、反応はなかったみたい。』サシャ『思い切って弟にしちゃいましょうか』にやっミカサ『…これ以上の家族は育てきれない。』エレン『ミカサ…あのなぁ…。』リヴァイ『みかさ!』ミカサ『ふ、ふふっ。よろしくね(…クソチビ。)』サシャ『そうだ!まずは自己紹介をしましょうよ!』ハンジ『そうだね。…じゃあ私は上に報告に行ってくるよ。その間リヴァイをよろしくね』みんな『はい!』 8 : オカピutGsyBvNHE : 2017/05/20(土) 20:42:07 エレン『俺はエレン・イェーガーです。エレンでいいですよ。』リヴァイ『えれん!』エレン『(見た目は兵長だけど…。上司として扱うべきなのか?それとも…子供として…?)』アルミン『アルミンです。はじめまして、だね。』にこぉリヴァイ『うんっ!』とことこアルミン『ん?どうしたの?』リヴァイ『(くんくん)…おねえちゃんの髪、いいにおい!』クリスタ『おねえちゃん?』アルミン『あはは…僕はおえねちゃんじゃないよ。』サシャ『そう…ちゃんとあるんですよ。』クリスタ『…ちょっと、サシャったら!』 9 : オカピutGsyBvNHE : 2017/05/20(土) 21:07:49 リヴァイ『茶色のおねえちゃんは?』サシャ『あっ、私はサシャです。優しいお姉ちゃんですけど、昼ご飯はゆずりません!』リヴァイ『じゃあ…ぼくのきらいなしめじ、食べてくれる…?』サシャ『しめじが嫌いなんですか?ちゃんときのこも食べなきゃ、小さいままですよ?』エレン『おい…!』ハラハラリヴァイ『……がんばってみる!』サシャ『おおっ!えらいです!』リヴァイ『ほんと!?』サシャ『はい。食べれたらおねえちゃんのにんじん…あげますね!』エレン『(はーっ…。今の兵長が低身長の自覚なくてよかったー…。)』 10 : オカピutGsyBvNHE : 2017/05/20(土) 21:20:27 サシャ『そしてそっちのかわいいお姉ちゃんが、クリスタです。』クリスタ『よろしくね、兵長…じゃなくて、リヴァイ。』ぎゅっリヴァイ『ふふ…おねえちゃんのことも好き!』アルミン『これからなにして遊ぼうか?』エレン『そうだな…。とりあえず、近くの森にでも行ってみるか。』サシャ『いいですね!』アルミン『あ…でも、外の人間に見られても大丈夫かなあ…。』リヴァイ『ぼくおとなしくできるよっ!』アルミン『そう?』クリスタ『アルミン。』にこっアルミン『……よし!じゃあ行こう!』リヴァイ『おーっ!』 11 : オカピutGsyBvNHE : 2017/05/20(土) 21:40:52 「お…お姉ちゃん(お兄ちゃん)…!?…っ…なに!?」「動かないの。」「あっ…!や…やだぁ…!さわらないで…!」「こらリヴァイ。いうことを聞きなさい。』「んっ………ぁっ…」エレンか、ジャンか、ハンジか…ミカサ…(´д`)リヴァイをいじるのは誰でしょう…………。 12 : オカピutGsyBvNHE : 2017/05/21(日) 17:18:14 パスワードを忘れてしまい、スレッド終了、削除できなくなりました、ごめんなさい!こっちは終了ですhttp://www.ssnote.net/archives/53478におねがいします_(_^_)_ 13 : 名無しさん : 2017/07/01(土) 16:55:57 リヴァイ兵長ォォォ。ウルウル ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : オカピEvm/BqHhbM : 2017/05/20(土) 18:06:25 こんにちは~(^_^)/~ 2 : オカピutGsyBvNHE : 2017/05/20(土) 18:19:04 変なものでごめんなさい! 3 : オカピutGsyBvNHE : 2017/05/20(土) 18:35:48 ガチャッ、バタンッハンジ『みんなおはよ~』エレン『ハンジさん!?お…おはようございます!』アルミン『おはようございます』ハンジ『ふふん……』にこにこエレン『……?』ハンジ『急ですまないが…君たちでちょっとやってもらいたいことがあるんだよねぇ~…』サシャ『?何ですか?』ハンジ『おいで、リヴァイ。』リヴァイ『…………。』アルミン『…兵長?』ハンジ『怖くないから、大丈夫だよ。ほら、リヴァイ。』リヴァイ『や……。』ハンジ『隠れてないでちゃんとみんなにあいさつしなさい』 4 : オカピutGsyBvNHE : 2017/05/20(土) 18:52:39 クリスタ『あいさつ?』こそっ、ちら…アルミン『(うわ……なんかドアの隙間から覗いてるし…!)』ハンジ『…仕方ないなあ…。』苦笑リヴァイ『…あっ…』ハンジ『よいしょっと・・はぁ~相変わらず重いねぇ、君は』リヴァイ『なに…なにするのっ!?』エレン『ちょっ、へいちょおおおおおっ!?』ミカサ『………………。』ゾゾゾサシャ『どうしたんですか、その格好!!っていうか、なんでハンジ分隊長にだっこされてるんですかっ!?』 5 : オカピutGsyBvNHE : 2017/05/20(土) 19:06:27 ________________________ハンジ『……というわけなんだよ。』エレン『それで俺たちが兵長のお世話係を…』ハンジ『うん。』コクコクアルミン『でもまさか…自分の体液を飲んで、精神年齢が……。こんなことになってしまうなんて…』リヴァイ『……?』にこっアルミン『(わ…笑った…!)』ハンジ『体はそのままだから大変なことが多いと思うけど…君たちだけで出来そう?』 6 : オカピutGsyBvNHE : 2017/05/20(土) 20:07:57 ミカサ『いやD__』エレン『やります!やらせてください!』アルミン『僕もやりたいです』クリスタ『いつもは怖そうな人だけど…私もいいですか?』にこにこミカサ『…っ…エレンがやるのなら…。』ハンジ『そうか!いや~助かるよ~!よかったねリヴァイ』リヴァイ『…このひとたちはだれ?』ハンジ『私の仲間だよ。』リヴァイ『へぇ~。はじめまして!』 7 : オカピutGsyBvNHE : 2017/05/20(土) 20:24:42 アルミン『(かわ…!…いやいや、どうして僕は上司に萌えているんだ…。)兵長は…記憶もなくしているみたいですね…』ハンジ『ああ。エルヴィンがいろいろ診たらしいんだけど、反応はなかったみたい。』サシャ『思い切って弟にしちゃいましょうか』にやっミカサ『…これ以上の家族は育てきれない。』エレン『ミカサ…あのなぁ…。』リヴァイ『みかさ!』ミカサ『ふ、ふふっ。よろしくね(…クソチビ。)』サシャ『そうだ!まずは自己紹介をしましょうよ!』ハンジ『そうだね。…じゃあ私は上に報告に行ってくるよ。その間リヴァイをよろしくね』みんな『はい!』 8 : オカピutGsyBvNHE : 2017/05/20(土) 20:42:07 エレン『俺はエレン・イェーガーです。エレンでいいですよ。』リヴァイ『えれん!』エレン『(見た目は兵長だけど…。上司として扱うべきなのか?それとも…子供として…?)』アルミン『アルミンです。はじめまして、だね。』にこぉリヴァイ『うんっ!』とことこアルミン『ん?どうしたの?』リヴァイ『(くんくん)…おねえちゃんの髪、いいにおい!』クリスタ『おねえちゃん?』アルミン『あはは…僕はおえねちゃんじゃないよ。』サシャ『そう…ちゃんとあるんですよ。』クリスタ『…ちょっと、サシャったら!』 9 : オカピutGsyBvNHE : 2017/05/20(土) 21:07:49 リヴァイ『茶色のおねえちゃんは?』サシャ『あっ、私はサシャです。優しいお姉ちゃんですけど、昼ご飯はゆずりません!』リヴァイ『じゃあ…ぼくのきらいなしめじ、食べてくれる…?』サシャ『しめじが嫌いなんですか?ちゃんときのこも食べなきゃ、小さいままですよ?』エレン『おい…!』ハラハラリヴァイ『……がんばってみる!』サシャ『おおっ!えらいです!』リヴァイ『ほんと!?』サシャ『はい。食べれたらおねえちゃんのにんじん…あげますね!』エレン『(はーっ…。今の兵長が低身長の自覚なくてよかったー…。)』 10 : オカピutGsyBvNHE : 2017/05/20(土) 21:20:27 サシャ『そしてそっちのかわいいお姉ちゃんが、クリスタです。』クリスタ『よろしくね、兵長…じゃなくて、リヴァイ。』ぎゅっリヴァイ『ふふ…おねえちゃんのことも好き!』アルミン『これからなにして遊ぼうか?』エレン『そうだな…。とりあえず、近くの森にでも行ってみるか。』サシャ『いいですね!』アルミン『あ…でも、外の人間に見られても大丈夫かなあ…。』リヴァイ『ぼくおとなしくできるよっ!』アルミン『そう?』クリスタ『アルミン。』にこっアルミン『……よし!じゃあ行こう!』リヴァイ『おーっ!』 11 : オカピutGsyBvNHE : 2017/05/20(土) 21:40:52 「お…お姉ちゃん(お兄ちゃん)…!?…っ…なに!?」「動かないの。」「あっ…!や…やだぁ…!さわらないで…!」「こらリヴァイ。いうことを聞きなさい。』「んっ………ぁっ…」エレンか、ジャンか、ハンジか…ミカサ…(´д`)リヴァイをいじるのは誰でしょう…………。 12 : オカピutGsyBvNHE : 2017/05/21(日) 17:18:14 パスワードを忘れてしまい、スレッド終了、削除できなくなりました、ごめんなさい!こっちは終了ですhttp://www.ssnote.net/archives/53478におねがいします_(_^_)_ 13 : 名無しさん : 2017/07/01(土) 16:55:57 リヴァイ兵長ォォォ。ウルウル ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。