この作品は執筆を終了しています。
エレン「俺とフェニックスとの思い出」 (短編)
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- 1 : 2013/12/19(木) 20:08:48 :
- 前回の
エレン「父さんから貰った不思議な卵」
の続きです 下
http://www.ssnote.net/archives/5270#thread-bottom-navigation
よろしくお願いします。
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- 2 : 2013/12/19(木) 20:09:27 :
- 投稿するのは明日の2時くらいになります
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- 3 : 2013/12/19(木) 22:20:11 :
- 期待でぇーす
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- 4 : 2013/12/20(金) 01:51:39 :
- 期待!
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- 5 : 2013/12/20(金) 03:09:29 :
- 期待
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- 6 : 2013/12/20(金) 08:18:52 :
- 期待。
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- 8 : 2013/12/20(金) 13:10:59 :
- すみません。2時は無理っぽいので、夜に投稿します
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- 9 : 2013/12/20(金) 14:48:35 :
- 夜は見れねェかも…
期待&超支援×1000000
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- 10 : 2013/12/20(金) 16:59:39 :
- »9あざす!
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- 11 : 2013/12/20(金) 17:00:14 :
- ↑は僕です
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- 12 : 2013/12/20(金) 17:31:56 :
- >>1さんのss他のも何個かみたよ!
期待
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- 13 : 2013/12/20(金) 20:23:04 :
- >>12
あざす!
そろそろ投稿します
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- 14 : 2013/12/20(金) 21:20:51 :
- 〜〜壁外調査が終わってから〜〜
エレン「クソ、クソ、クソォォォォッ」
エレン「フェニックスゥッフェニックスゥゥゥゥゥッ」
アルミン「エ、エレン。仕方ないよ。フェニックスも死にたくて死んだわけじゃないんだから。」
ミカサ「エレン、アルミンの言うとおり、
この世界は残酷なの。だからしっかりして、エレン」
エレン「ああもううるせぇな!お前らはフェニックスのこと全然知らねぇからそんなこと言えるんだろ!」ドダドダドタッ
ミカサ「待って!エレン!」
ジャン「おい、ミカサ!少しはエレンの気持ちを分かってやれよ!エレンを一人にしてやれよ!」
ミカサ「で、でも・・・」
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- 15 : 2013/12/20(金) 21:23:40 :
- 空欄あけんのミスった!
今度からは気をつけます・・・
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- 16 : 2013/12/20(金) 21:27:56 :
- ジャン「あのなぁミカサ!エレンhアルミン「ジャン!いくらなんでもミカサにいいすぎだよ!!」
ジャン「・・あぁ、悪かったよアルミン・・・」
アルミン「でもジャンの言ってることは間違ってない。だからミカサもエレンをそっとしといてあげて?」
ミカサ「あぁ、分かった。気をつける。」
〜〜〜エレンサイド〜〜〜
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- 17 : 2013/12/20(金) 21:35:22 :
- エレン「フェニックス・・・お前といた時はすごく楽しかったよ。」
エレン「訓練の時も、飯食う時も、あぁ、今思うと泣けて来るよ・・・」グスッ
エレン「なぁ、フェニックス。」
フェニックス「そんなことないよ、僕が死んだのも僕のかってだからね。でも、エレンといた時はすごく楽しかったよ。」
エレン「!フェニックス!ここにいるのか!?」
シーン
エレン「なんだ、空耳か」
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- 18 : 2013/12/20(金) 21:43:26 :
- フェニックス「エレン!僕はここにいるよ・・・いつまでも・・」
エレン「フェニックス!やっぱりいるんだな!」
フェニックス「エレン!僕は君に全ての巨人を倒してもらいたい!だからいつまでも君を見守ってるよ!エレン頑張って・・・ね?・・・」
エレン「フェニックス!分かった。俺は絶対に巨人を一匹残らず、駆逐する!!!フェニックスとの一生の
約束だ!!」
〜〜〜〜〜END〜〜〜〜〜
エレンがフェニックスの声が聞こえるのは、ONEPIECEのメリー号のときと一緒にしてください。
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- 19 : 2013/12/20(金) 21:44:36 :
- なんか今回短かったな
良かったら感想言ってください!お願いします!
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- 20 : 2013/12/30(月) 14:15:03 :
- 感動した(ToT)/~~~
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- 21 : 2013/12/31(火) 19:27:25 :
- >>20
ありがとうございます!
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