このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
クリスタ「エレンを殺してしまった」(エレクリ)
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- 1 : 2017/04/22(土) 22:54:11 :
- 1作目が終わりに近づいてきたので、2作目を始めたいと思います!
1作目が終わるまで亀更新になるこもしれないです。
キャラ崩壊あるかも
1作目(初投稿作品)
クリスタ「必ず、助けを連れて、迎えに行くから待っててね」(エレクリ)
http://www.ssnote.net/archives/52906
3作目(1作目の続き)
クリスタ「もう元には戻らないのだろうか」(エレクリ)
http://www.ssnote.net/archives/53086
4作目
エレン「ミカサにドッキリをしかけたら、予想外の展開になった」(エレミカ→エレクリ)
http://www.ssnote.net/archives/53178
-
- 2 : 2017/04/22(土) 23:02:18 :
- 私は、クリスタ、訓練兵団に所属している。
私には、気になる男子がいる。
その人は、大きな目標に向かって真っすぐに突き進んでいる。
私は、要らない子だから、強制的に入れられたわけで、大きな目標なんてない・・・
-
- 3 : 2017/04/22(土) 23:49:03 :
- ----------ある日の立体起動訓練------------
教官「今日は二人一組で行ってもらう」
教官「ペアはこちらで指定してある。
この紙を見て確認するように!」
クリスタ(あの人とだ・・・・・)
クリスタ(うれしいけど、緊張する///)
-
- 4 : 2017/04/22(土) 23:55:42 :
- クリスタ「よ、よろしく///」
エレン「おう、よろしく!」
エレン「じゃあ、行こうか!」
クリスタ「う、うん!」
バシュッ
バシュッ
-
- 5 : 2017/04/22(土) 23:57:28 :
- ――――――――訓練中盤―――――――――
エレン「ヤッ」バシュッ
クリスタ「エイッ!」バシュッ
クリスタ「」カツン
クリスタ「うわぁぁぁぁぁぁぁ」ヒュルルルル
エレン「クリスタァァァァァァ」バビュン
エレン(間に合え!)
-
- 6 : 2017/04/23(日) 00:06:29 :
ドシン ザクッ
クリスタ「う、うう、私はどうなったんだっけ・・」キョロ
クリスタ「」
クリスタ「きゃああああああああああああああああああああ」ダッ
私の目に映ったのは、私をかばって私の下敷きになり、私の左手のブレードが胸につきささってるエレンだった。
私は思わずエレンから飛び降りた。
息をしてない・・ 私が殺ったのか・・・・
-
- 7 : 2017/04/23(日) 00:12:35 :
- クリスタ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」ナミダドバー
ユミル「クリスタの泣き声が聞こえる!!」
ユミル「クリスタどうしたんだ!!」
ユミル「」
ユミル「こいつ、死に急ぎ野郎か!?」
ユミル「お前がやったのか?」
クリスタ「ゔ、ゔん」しくしく
ユミル「とにかく医務室に運ぶぞ! お前も手伝え!」
ユミルのペアの人「う、うん・・」
-
- 8 : 2017/04/23(日) 00:47:46 :
- >>1に一作目の情報をのせました
-
- 9 : 2017/04/23(日) 14:44:27 :
- ――――――――医務室―――――――――
クリスタ「うっ、うっ」しくしく
エレン「」
医者「一命はとりとめましたが、かなり危ない状態です・・・・」
ガラッ
ミカサ「エレン!!」
ミカサ「あなたがやったの?」ギロ
クリスタ「う、うん」しくしく
ガラッ
教官「レンズ訓練兵! こい、教官室で何があったか聞こう!」
-
- 10 : 2017/04/23(日) 17:00:58 :
- 期待です!
-
- 11 : 2017/04/23(日) 19:27:52 :
- >>10さんありがとうございます!
-
- 12 : 2017/04/24(月) 02:31:53 :
- 期待!
-
- 13 : 2017/04/24(月) 16:17:20 :
- >>12 さんありがとうございます!
-
- 14 : 2017/04/24(月) 16:45:48 :
- ――――――――教官室―――――――――
教官「で、なにがあたんだ?」
クリスタ「私が立体起動訓練中にミスをしてしまったとき、」グスッ
クリスタ「エレンが私をかばって私の下敷きになる形で地面に落下し、そのときに私が左手に持っていたブレードが、エレンの胸に・・うぁぁぁぁぁぁぁん」ナミダドバー
教官(天使の泣き顔\\ じゃなくて)
教官「これがもし、実際の壁画位だったら、イェーガーだけでなく、お前も死んでいたぞ?」
クリスタ「はい」グスッグスッ
教官「訓練で怪我人が出ることは珍しくないからな、いちいち、罰をあたえたりしないがな、今回は、お前のミスで他人にかばわれ、下手したら、死ぬかもしれないほどの傷を負わせたわけだからな?」
クリスタ「う、う」グスッ
教官「イェーガーの世話を命ずる! 期間は、イェーガーが元通り訓練に復帰するまでだ!」
クリスタ「ハッ」
教官「下がってよろしい」
-
- 15 : 2017/04/25(火) 16:15:27 :
- 期待しております!
-
- 16 : 2017/04/25(火) 19:11:21 :
- >>15 有難うございます!
-
- 17 : 2017/04/25(火) 21:30:11 :
- ――――――――病室―――――――――
ミカサ「エレンシナナイデエレンシナナイデエレンシナナイデエレンシナナイデエレンシナナイデエレンシナナイデ」
アルミン「エレン・・」グスッ
ガラッ
クリスタ「エレンの様子はどうですか?」
医者「さっきから容態が悪化している・・・・」
医者「いつ死んでもおかしくない・・・・」
クリスタ「そ・・・そんな・・・・・・」
クリスタ「エレ―ン」ナミダドバー
ミカサ「女狐、エレンに近づかないで」
クリスタ「う・・う・・・・」
教官「アッカーマンやめろ、そいつには罰として世話を命じた!」
ミカサ「そう、ならしかたない」
-
- 18 : 2017/04/26(水) 23:14:11 :
- ――――――――翌日―――――――――
ピッ・・・ピッ・・・・ ピッ・・・・・・ ピーーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ「エレン そんな・・・・」ジワ
アルミン「エレーーーーーン」涙目
クリスタ「エレン、私のせいだ・・・」シクシク
医者「午前9時12分・・死亡確認」
医者「ご臨終です・・・」
ミカアルクリ「うぁぁぁぁぁん」ナミダドバー
-
- 19 : 2017/04/26(水) 23:17:19 :
- 1作目が終了し、1作目の続きとして、3作目を始めました。
>>1 にものせいていますが こちらにものせて起きます
1作目(初投稿作品)
クリスタ「必ず、助けを連れて、迎えに行くから待っててね」(エレクリ)
http://www.ssnote.net/archives/52906
3作目(1作目の続き)
クリスタ「もう元には戻らないのだろうか」(エレクリ)
http://www.ssnote.net/archives/53086
-
- 20 : 2017/04/27(木) 02:01:28 :
- >>18 の効果音を修正しました。
ピッピッ ピッピーーーーーーーーーーーーーーーー
↓
ピッ・・・ピッ・・・・ ピッ・・・・・・ ピーーーーーーーーーーーーーーーー
-
- 21 : 2017/04/27(木) 02:31:54 :
- ――――――――数時間後―――――――――
クリスタ(エレン・・・・・)
クリスタ(大きな目標に向かって真っすぐに突き進んでいる姿が好きだった・・・・・・)
クリスタ(彼は、死に急ぎ野郎と呼ばれていたけれど、それは、彼の目標が普通の人は目指さない、死にに行くようなものだからだ・・・)
クリスタ(そんな死にに行くようなところに勇猛果敢に挑むそんな姿が好きだった。)
クリスタ(私は妾の子で、必要とされない子だった。だから、強制的に兵団に入れられた・・・)
クリスタ(私は人類のために戦って死のうと思った)
クリスタ(死にたがりな私と正反対な死に急ぎのエレンの姿を見て、死にたがるのではなく、死に急ぐことで、居場所が作れると思った・・・)
クリスタ(そんな、あこがれだったエレンを・・エレンを・・・私は・・・・)
クリスタ「エレンを殺してしまった」ジワ
クリスタ「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」ナミダドバー
クリスタ(死にたい・・・)
クリスタ(どうやって死のうか・・・)
-
- 22 : 2017/04/27(木) 21:39:39 :
- ――――――――屋上―――――――――
クリスタ(エレン・・・ 今からそっちに行くね・・・)
バッ
ヒュー
ギュッ
ジャン「なにやってんだぁぁぁぁ」
ジャン「早まるんじゃねぇよ」
クリスタ「」(ジャンに助けられて、死ねなかった・・・・)
-
- 23 : 2017/04/28(金) 06:30:49 :
- ジャンの言う通りだ、エレンのために生きてくれ!
期待です
-
- 24 : 2017/04/28(金) 21:23:05 :
- >>23 ありがとうございます!
-
- 25 : 2017/04/28(金) 21:49:56 :
- ――――――――女子寮―――――――――
クリスタ(ここなら、ジャンはこないはず・・・・)
クリスタ(天井に紐をかけてっと・・)
クリスタ(これで首を吊ろう・・・)
クリスタ(エレン・・・ こんどこそそっちにいくよ・・・)
ガラッ
ユミル「クリスタいる・・・か・・・・・っておおおおおい」
クリスタ「ユミル・・・ ごめんね・・」ニコ
ユミル「やーめーろぉぉぉ」
ダッ グッ ブチッ ドサッ
クリスタ「」
ユミル「大丈夫かクリスタ? も~ひやっとしたぞ~」
クリスタ「」(紐が弱くて切れちゃって死ねなかった・・・)
-
- 26 : 2017/04/28(金) 22:15:13 :
- ――――――――廊下―――――――――
クリスタ(なかなかしねないなぁ・・・・)
クリスタ(あ、ミカサだ・・・ 削いでもらおう・・)
ミカサ「クリスタ、あなたのせいでエレンは死んだ・・
ので、あたなを削ぐ」チャキ
クリスタ「削いで♪」ニコ
ミカサ「」
ミカサ「なんか 調子狂う・・ のでやめる」スタスタ
クリスタ「」
クリスタ(またしねなかった・・・)
-
- 27 : 2017/04/29(土) 23:00:33 :
- ――――――――川―――――――――
クリスタ(川に飛び込んで溺死できるかな・・・・)
クリスタ(この手錠をあの水中のでっぱりにひっかけて手に掛けたら、浮かび上がれないよね・・・・)
クリスタ「えぃっ」
ざぶん ガン カチッ
クリスタ「」ぶくぶくぶく
クリスタ「」ぶあっ
-
- 28 : 2017/04/30(日) 02:42:00 :
- ――――――――川辺―――――――――
クリスタ「う、うん」
クリスタ「」(ひっかけところ、錆びていて、外れて、川辺に打ち上げられて死ねなかった。)
クリスタ「」トボトボ
この後も、あの手この手で死のうとするが死ねないでいた・・・
-
- 29 : 2017/04/30(日) 19:50:40 :
- ――――――――3日後―――――――――
ユミル「クリスタの自殺をなんとかたちで止めてきたけどよ・・・」
ユミル「断食どうにかできなかねぇ?アルミン?」
アルミン「無理やり食べさせようとしても、飲み込んでくれないからなぁ・・・・」
ユミル「このままじゃ、餓死しちまうよ・・・・」
アルミン「う~ん」
ミカサ「あんな、女狐死んでしまえばいい」
ユミル「あ?」
アルミン「ミカサ、そんなこと言わないでよ」
アルミン「エレンが死んでから、おかしくなってるから、みんな気にしないでね・・・ 落ち着いて来たら、治ると思うから! 削ごうとして削げなかったわけだから、本心ではそんなこと思ってないと思うよ!」
全員(いや、気にするよ・・・ 殺気が・・・)
ミカサ「エレンシンダエレンシンダクリスタニコロサレタエレンシンダエレンシンダクリスタニコロサレタエレンシンダエレンシンダクリスタニコロサレタエレンシンダエレンシンダクリスタニコロサレタ」
アルミン「ミカサ落ち着いて! エレンは死んだけど、クリスタがやったのは故意じゃないから!」
???「誰が死んだって?」
-
- 30 : 2017/04/30(日) 22:33:03 :
- アルミカ「エレン!?」
サシャコニ「で、でたぁぁぁぁぁぁぁー」
ジャンユミ「おい、うそだろ・・・・」
エレン「サシャ、コニー 幽霊じゃねぇよw」
ミカサ「い、生きてるの?」
アルミン「どうして、生きてるんだ? 死んだはずなのに」
ユミル「それに、生きてたなら、どうして姿を現さなかった?」
-
- 31 : 2017/04/30(日) 23:58:42 :
- きょ、巨人の力!?期待です!
-
- 32 : 2017/05/01(月) 14:31:22 :
- >>31 ありがとうございます!
-
- 33 : 2017/05/01(月) 14:41:02 :
- エレン「それはな・・・・・・
――――
――――――――
――――――――3日前―――――――――
エレン「ここはどこだ」
グリシャ「ここはあの世とこの世の境界だ・・・」
エレン「と、父さん!?」
エレン「そ、そうか・・・ 俺は死んだのか・・・・」
グリシャ「いや、まだ死んではいない」
グリシャ「死にかけているといった方が正しいだろう」
エレン「そうか・・・・・」
-
- 34 : 2017/05/01(月) 22:33:22 :
- エレン「俺はみんなのところに戻れるのか?」
グリシャ「それは、お前次第だ!」
グリシャ「お前が生きたいと思えば、戻れるだろう」
グリシャ「だが、死にたいと思えば、このまま俺と一緒に行くことになるだろう」
グリシャ「お前はどうする?」
エレン「俺は、みんなのところに戻って、みんなと、巨人を一匹残らず駆逐してやるんだ!!」
グリシャ「それだけ強い思いがあれば大丈夫だろう」
グリシャ「あとは、お前のなかに眠る俺が導いてくれるだろう」
エレン「俺の中に眠るって、どういうことだよ?」
エレン「あ、あれ」フラっ
グリシャ「そろそろ時間のようだな」
グリシャ「さらばだ、息子よ!ミカサによろしくな!」
エレン「ちょっ、と、父さん? とうさーーーーん」
――――――――
――――――――
-
- 35 : 2017/05/01(月) 22:47:15 :
- エレン「ゴハッ」
遺体搬送業者A「い、息を吹き返した!?」
遺体搬送業者B「だ、大丈夫か?」
エレン「はぁ・・はぁ・・・」
遺体搬送業者A「検死官のいる街の病院に持っていく予定だったが、引き返すか?」
遺体搬送業者B「いや、先を急ごう」
遺体搬送業者B「そちらの病院の方が近い」
遺体搬送業者A「わかった、そうしよう」
-
- 36 : 2017/05/01(月) 22:49:14 :
- >>30のユミルのセリフを修正しました。
ユミル「それに、生きてたなら、どうし姿を現さなかった?」
↓
ユミル「それに、生きてたなら、どうして姿を現さなかった?」
-
- 37 : 2017/05/02(火) 12:59:02 :
- ――――――――数分後―――――――――
医者「奇跡的に、息を吹き返したようですね・・・」
医者「どうして、復活で来たのかは、謎ですね・・・」
遺体搬送業者A「訓練兵団の病院に戻しますか?」
医者「息を吹き返したと言っても、意識を取り戻したわけではないし、また、息が止まるかもしれない。ぬか喜びさせることになるかもしれないから、ここにおいといて、報告もしないでおこう。」
遺体搬送業者A「わかりました・・・」
-
- 38 : 2017/05/02(火) 20:21:05 :
- しょうもな
-
- 39 : 2017/05/02(火) 22:35:04 :
- >>38 どこがどんな風に悪かったでしょうか?
ssを初めて間もないので、悪いところはあると思います。
改善していくために、参考にしたいので、教えていただけると嬉しいです。
-
- 40 : 2017/05/02(火) 22:46:00 :
- ――――――――翌日―――――――――
エレン「ん、うう はっ」ガバッ
エレン「ここは、どこだ・・・・」
エレン「びょう・・・・いん・・・・なのか?」
エレン「そうだ・・俺はクリスタを助けて気絶したんだ!」
ガラッ
医者「気がついたかね?」
エレン「は、はい」
エレン「あ、あの・・ ここは?」
医者「街の病院じゃよ」
エレン「街の? 訓練兵団のではないんですか?」
医者「じつわな・・かくかくしかじか なのじゃ」
エレン「そうなんですか・・・」
エレン「俺は戻れるのですか?」
医者「明日、検査して問題がなければ、明後日には帰れるだろう」
エレン「そうですか、有難うございます!」
-
- 41 : 2017/05/03(水) 22:03:08 :
- ―――――――――――――――――
――――――――
――――
エレン「というわけで、検査で問題はなかったので戻ってきたんだ。」
エレン「傷が完全に治ったわけではないから、訓練には、まだ、ふっきできなけどなw」
ミカサ「戻って来てくれて、本当によかった」
アルミン「本当にそうだね」
ユミル「ところで、早く、クリスタのところにも行ってくれよ」
エレン「そういや、クリスタいないな どこにいるんだ?」
-
- 42 : 2017/05/05(金) 00:55:50 :
- ユミル「3日前までお前が寝ていた病室だよ!」
エレン「そうか、俺が寝ていたとこか・・・・」
エレン「って、どこだ?」
ユミル「そっか、意識なかったんだもんな」
ユミル「こっちだ!こい!」
エレン「お、おう」
-
- 43 : 2017/05/06(土) 17:26:55 :
- 「ナミダドバー」とかギャグかよww
-
- 44 : 2017/05/06(土) 21:12:42 :
- >>43 ギャグ要素もいれてるつもりはあります
-
- 45 : 2017/05/06(土) 21:31:21 :
- ユミル「ここだ」
エレン「ここか・・・・」
エレン「じゃあ、ノックするぞ」
コンコン
クリスタ「誰も来ないで・・・・・」
エレン「え、く、クリスタ?」
クリスタ「!?」
クリスタ「その声、エレンなの?」
-
- 46 : 2017/05/06(土) 22:28:22 :
- 祖の声になってますよー
期待ディス
-
- 47 : 2017/05/07(日) 17:36:34 :
- エレン「ああ、そうだ、入るぞ!」
クリスタ「え?え? うん・・・」
ガラッ
エレン「よお、大丈夫か?」
クリスタ「本当にエレンなの?」
エレン「ああ、俺だ」
クリスタ「なんでいきてるの?」
エレン「それは・・かくかくしかじか・・だ・・・」
クリスタ「う、ああああああああああん」ダキッ
エレン「!?」
ユミル「」ゴゴゴ
クリスタ「私、殺しちゃったかとおもったよぉぉぉ」
エレン「俺がお前を助けようとしただけだ! お前は悪くない!」
クリスタ「うう、ありがとう」
エレン「そうだ! しばらく、何も食べてないんだろ? 飯にしようぜ!」
クリスタ「う、うん!」パァッ
そんなこんなで、私は死なずに済ことができた
エレン・・・ありがとう・・・好きだよ・・・
ーーーーー完ーーーーーーーーーーー
-
- 48 : 2017/05/07(日) 17:38:12 :
- >>46 ありがとうございます!
修正しました!。
-
- 49 : 2017/05/07(日) 17:42:10 :
- ここまでお読みいただきありがとうございます。
この話は完としましたが、後日談を書くかもしれないです。
また、私のほかの作品もよろしくお願いします。
1作目(初投稿作品)
クリスタ「必ず、助けを連れて、迎えに行くから待っててね」(エレクリ)
http://www.ssnote.net/archives/52906
3作目(1作目の続き)
クリスタ「もう元には戻らないのだろうか」(エレクリ)
http://www.ssnote.net/archives/53086
4作目
エレン「ミカサにドッキリをしかけたら、予想外の展開になった」(エレミカ→エレクリ)
http://www.ssnote.net/archives/53178
-
- 50 : 2017/05/08(月) 21:34:40 :
- エレン不死身説(^0^)/
-
- 51 : 2017/05/11(木) 23:50:25 :
- >>50 巨人化能力者って不死身ですよねw
(ユミルの呪いで寿命が来るか、継承の儀式?を行って、誰かに食べられるか 以外で死ぬ気がしないですよねw)
-
- 52 : 2017/11/14(火) 21:55:06 :
- ミカサアッカーマンはどうですか。今なら安いよ。たったの二万円だよ。買うなら今ですよ。アルミンアルレルトを買った人にはミカサアッカーマンを無料で差し上げます。
-
- 53 : 2018/06/25(月) 22:47:41 :
- 俺はクリスタレンズを売るぞ。クリスタレンズは今なら四百円だぞ。
-
- 54 : 2018/09/12(水) 20:48:29 :
- お前ら辞めろよ。53番の奴はss荒らし王ですよ
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